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検索結果:179 件
作:ムキムキゴリラ
異世界[恋愛]
連載
N8651IP
17歳の少女、翠は自分にいろいろなことを教えてくれた大事な女性、佐知子を亡くしてしまった。
「あーあ、もう何もやることないなぁ、暇だなぁ」
というように、ずっとしょげていた。うだうだ悲しみに浸っている中、佐知子が唯一の人がいるのと幸せそうに語っていたことを思い出す。たしか、すっごい高貴で、めっちゃ美しい人らしい。
「よし、暇だし、その人を探そう!とりあえず、高貴な人いっぱいいるとこに行こう!!!」
というわけで、翠は半ばヤケになって、高貴な人がたくさんいる王宮に入り込む
ことにした。
テキトーな理由で王宮に来た翠に様々な困難が襲いかかり、何とかなるさ〜の精神で乗り切ろうと頑張るが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 16:14:18
146888文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
気づいたら転生していました。アーティファクトです。はぁっ? なんで? おかしいだろ。せめて生き物であってくれよ。あーあどうしよ。まぁ考えてもしゃーないし、とりあえず異世界ライフを満喫しまーす。うーむ、せっかくアーティファクトに転生したんだから装備してほしいよな。(男ダメ絶対)
ハッ異世界ならケモミミ少女がいるのでは……。まぁそんなうまい話あるわけ……っていたーーー。
どうやらピンチのようですな。取り敢えず助けて装備者になってもらいますか!!
ケモミミ少女と異世界転生してしまっ
た「俺」の成長ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 09:23:31
66055文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
やりたくて始めても、始まると思ったより楽しくないかもしれない。
あーあと思うかもしれない。
でも一度は決めたことならとにかくやってみたほうがいい。
今はわからなくても、目の前にあることからやってみたほうがいい。
頑張れ!
今はとにかく頑張り時。
最終更新:2024-04-19 18:46:17
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
頭を撫でられて、可愛いと言われて、ぎゅっと抱きしめられて、ころっといった。
お手軽な女を都合よく使うための魔法の言葉に過ぎないのに。
24歳、なんて中途半端な数字。
本気で紹介する気もないのに、あいつのタイプの女友達の話をしたり、お嫁さんの条件を聞いてみたり。
察しの良いずるい男にばれないように顔を隠して。
冗談でも、彼女になってあげようかなんて言えない。
言えない気持ちのまま、ずるい男と身体を重ねる。
ずるい男の望むような女の子なら、こんなにぐるぐる頭を巡らせなくて
も平気で言えるはずの言葉。
あーあ。めんどくさいなぁ
今日もまた、あの男をどうやって手に入れるか、姑息に臆病に、滑稽な作戦を立てる。
「くず」
「えぇ~俺結構他の男と比べてまともな部類だと思うけどなぁ」
そうだよ。君はまともで、意外と実直で、根っこが優しい。
合えば会うほど、話せば話すほど、君はずるい男だね。
そんな態度でいて、女が落ちたらポイだなんて
クズいね
他の男よりまともで、優しくて、女が喜ぶ言葉を紡いで、
だからくずなんだよ。
とっても、くず。
あぁむかつく
こんなわかりやすい男に引っかかる自分のちょろさに、腹が立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:24:18
25957文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
二人の愛が世界を作る、そう全て包むように 花開く 感情に訴えれば 泣かされずにすむ、アンラッキーが続けば雨が降る、男は力があり 涙もろい 女は時のおとずれを待つように、おとなしい獣だ、その時を待っていた。 調和は偉大な力だ、星を作り光を生み出し、夕日を作り君の街に注ぐ、君の街から見える景色はどんな色ですか? 火星からみた景色も月から見た夜も、地球から見た朝食の時間も 誰かが作った奇跡。
イエス様が アラーが太陽神が、ハデスが家族とはこうあるべきと、唱えた結果なのかもしれない、
男は現実を生きる、それは派手さはないけれど、日々から体を動かして山から大切何かを切り出して 宇宙へ飛ばしたり、危険因子を制圧するための武器を作ったりと何かを常にやっている、女は理想をおいかけていた、いつ世をおわらせれば宇宙はいいサイクルになるか?命の次の場所をどこにするか?自分が全てではない、ただの役割でしかない。
女神ヘラ「宇宙の大釜を煮たり見たり、味見したりしているけれど、たまには私だって、自由が欲しい。」
あいつをまつだけなんてつまらない、いつでも、どこでも自由は転がっているし、期待は裏切られてからが、いい一面を見せてくれる。
ヘラ「熱い夜一つで解決するのに、ほんとうは。」
愛情がどこから来るか?それは 世界の不思議の一つ、風が運んでくることも
自分の心が嘘をついて相手に言ってしまうことも、あるいは天使¥の巡り合わせか
男、力の神バルドス「ヘラ、もうすぐ帰る、だから待っててくれ。」
自分から行かないと、あーあブルースは歌えない、人生なんて夢だから
ヘラ「私の結末はどうしよう、ああ鐘が鳴る、心臓が行けと行っている、彼に会って離婚しなきゃ。」
シングルも悪くない
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-19 20:11:08
707文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:BrainOfKeios
異世界[恋愛]
短編
N6048IS
出だしは普通の婚約破棄ですが、ちょっと毛色が違います。
というか、なぜこうなった。
遅すぎたのかなぁ・・・
あーあと恋愛部分がないじゃないかといわれたことがあるので
ちゃんと今回は恋愛要素もいれてます。
最終更新:2024-03-16 19:54:42
2703文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:130pt
作:mitsuki.shirosaki
異世界[恋愛]
連載
N8550IQ
仕事が終わった次の日の休日。
私は、久し振りにゲームをしたくなってゲームコーナー売り場に来ていた。
最近はネットでなんでも買うこと出来るせいか、以前のような賑わいを見せず日曜日だと言うのに閑散としている。
客がほんの僅かだ。
相変わらずやる気のない店員が「あざっしたー」とダルそうに言うだけ。
あーあ、ここもいずれ閉店になるのかな
「あった」
私が手に取ったのは、1999年代に発売されて以来人気のある乙女ゲーム。
それは、VR用にリニューアルされてグラフィックもより綺
麗になったと話題になった。
「月の都の花嫁」
曽祖父世代は、家庭用より暗い店内のゲーセンが主流で父親世代はやっと手に持って遊べる(重たい)物が主流だと言っていた。
もっぱらやっていた自分の青春時代のゲームが待望の映画化となって観てみれば「クソが」と呟いていた。
あの落ち込んでる姿には同意したものだ
ひっそりと父さんの姿を思い浮かべたけど、すぐに思考を変える
所謂、私は学生の頃から「腐女子」をやっている。
本当の腐女子の友達から言わせてみたら
「甘い!アンタはまだコレクターかただのゲーマーだ!」って力説された記憶がある
クスッと懐かしさに笑みが溢れる。
確かに、と同意してしまった自分もいるけど、私は腐女子。
そこは譲れない(?)
社会人になって、現実が充実している時はゲームをしなくなって初代ゲーム器も2代目も
3代目も箱にしまってもう埃を被ってしまっている。
前は、発売日がとてもとても楽しみで何周もやって全クリして
友達と薄い本を描いたりして、グッズやコミケ周りしたり、新しいゲーム器も飛び付いて楽しかったなぁ....。
また懐かしさに浸りそうになるけど
よし!奮発してVR用を買って繋いでやろっと♪
「.....した〜」
と、やる気のない店員の声を聞いて、店を後にしそそくさと家に帰る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 11:28:11
1947文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
引っ越した後で『あれ?』と思ったり不満な点が見つかるのはよくあること。それは仕方がないと割り切れる。……だが、この町は異常すぎると彼は思っていた。
「ありがとう」
「おお、ありがとう!」
「ありがとぉ」
「ありがとー!」
「ありがとねぇ」
この町には『ありがとう』が溢れている。それは良いことのように聞こえるが実際は少し、いや、かなり違った。
「あら、ありがとぉ。お兄さん。はい、手伝ってちょうだいねぇ」
「あ、いや、いいんですよ……」
この町は『ありがとう』で
善行を強要してくるのだ。
スーパーの前を通り過ぎようとした彼。ちょうどその時、目と鼻の先で中年の女性が停めてあった自転車をドミノ倒しにしてしまった。
あーあと思う彼。瞬間、その女性と目と目が合った。すると女性はニコッと笑い、彼に向かって「ありがとぉ」と言ったのだ。
それはもちろん、『元に戻すの手伝ってくれるのね。ありがとう』の意味。彼もそれが分かっていた。が、別に『手伝いますよ』と声をかけなければ、駆け寄ろうとも手を伸ばすことすらしていない。
なのに目が合っただけで、だ。彼は自分のことを善人だと思っていないが悪人だとも思ってない。なので無視するのはばつが悪い。駆け寄り、『手伝ってほしいと言われれば手伝ったのになぁ』と彼は釈然としない気持ちのまま自転車を元に戻すのを手伝った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:00:00
3180文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なぁー聞いた?」
「あー、あれだろ山田が」
「うわー、マジかよぉ」
「あーあ、っと、やべ……」
とある中学校の教室。数名のクラスメイトが自分を見ていることに気づいた彼はグッと目に力を入れ、睨みを利かせた。するとクラスメイトたちは一様に目を逸らし、それがどこか虫みたいで滑稽に思えた。
が、そんなものは今、波立つ彼の心を一時的に鎮めたに過ぎない。
――山田のやつが戻ってくる。
最終更新:2024-02-12 11:00:00
4828文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
差別はあってはならない! その考え自体は素晴らしいけど、色んなことを制限される世界ってほんとに生きづらい。あーあ、こんな世界じゃ青春なんて出来ねーよ(泣)。それでも田中は片思い中の小龍と青春したい! 例えそれが、世界への反抗とみなされても。
最終更新:2024-01-29 18:33:23
3890文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もうなんなんだよ、なんでまだ帰ってこないの...
あーあやっぱり浮気してるんだ...
重複投稿をしています!カクヨムさんです!
最終更新:2024-01-09 20:22:05
588文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
娼婦のミケーラは流行り病で死んでしまう。
(あーあ。贅沢な生活してみたかったな……)
そんな最期の想いが何をどうして伝わったのか、暗闇の中に現れたのは、王都で話題になっていた悪女レティシア。
そこで提案されたのは、レティシアとして贅沢な生活が送れる代わりに、彼女を陥れた王太子ライルと聖女パミラへの復讐することだった。
「復讐って、どうやって?」
「やり方は任せるわ」
「丸投げ!?」
「代わりにもう一度生き返って贅沢な暮らしが出来るわよ?」
と言うわけで、ミ
ケーラは死んだはずのレティシアとして生き直すことになった。
しかし復讐と言われても、ミケーラに作戦など何もない。
流されるままレティシアとして生活を送るが、周りが勝手に大騒ぎをしてどんどん復讐は進んでいく。
「そりゃあ落ちた首がくっついたら皆ビックリするわよね」
これはミケーラがただレティシアとして生きただけで勝手に復讐が完了した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:41:46
27862文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:45068pt 評価ポイント:37330pt
「アテシエを繰り返すな」
それは、太古に起きたとアテシエという王国で起こった出来事をさす。
女神によって人、建物、文献何もかもが消された国。
そのアテシエで聖女はもう1人の少女と共に滅んだ国を前に笑っていた。
「だから、言ったじゃない。あーあ、あのゴミは最後までゴミだったわ」
と言いながら。
なぜ、神に愛された国、アテシエは消されるのか。聖女は語る。
嗤いながら。
最終更新:2023-12-21 17:29:46
8088文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ミラクルミライ
ローファンタジー
連載
N0341IO
私は不思議な体験をしたことがある。
10年ほど前のこと、私が14歳の頃。だけど誰にも言えない秘密の体験。このことを誰にも話さないと約束した彼は今何をしているのだろう。
もっと話をしておけばなーっていつも思う。約束と一緒にもらったイアリングにもう一度会いたいって願ってるのに会いに来てくれない。もう!誰かに話しちゃうぞ!なんて。あーあ、また会いたいな。
そういえばあの時の彼は凄く慌ててたなー。少しのいたずら心だったけど成功して良かった!久しぶりに唱えてみるか。結果はわ
かっているけど。
「えーごほん。久しぶりだから緊張するな」
「いでよ。1000枚のお好み焼きと100人前のたこ焼きー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 04:19:19
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヘッドホン。
それが神託の儀を受けた13歳の少年ルオンが授かったものだった。
ルオンの幼馴染の少年は【エクスカリバー】を与えられて、ルオンは【ヘッドホン】。
変わった兜だな? なんだこれ?
幼馴染の少年と少女はルオンに声をかけるが――
「ギャハハハハハ! ルオン! なんだそりゃ!」
(ルオン、お前はそこでへこむような奴じゃないだろ?)
「ル、ルオン。落ち込まないでね。私は笑ったりしないわ」
(あーあ、キープしておいたけど無駄だったかな?)
あぁこれ人間不信になるやつだ。でも逆
に面白いかも?
しかもこれ以外にも応用が利くようで……。
やばいヘッドホンを手に入れたルオンが生活力をつけるために冒険者の道を行く。
耳兜とは目を合わせるな。
耳兜にだけは聞かれるな。
耳兜だけは敵に回すな。
やがてルオンはもっとも「怖い」冒険者として恐れられてしまう。
これは耳兜の冒険者という珍妙な異名がついた少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 21:46:29
244522文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:125pt
総合ポイント:45818pt 評価ポイント:23182pt
最近、手洗い場の石けんがよく無くなる。
誰かが盗んでいるらしいんだけど、石けんなんか盗んでどうするんだろう。
あーあ、補充する俺の身にもなってくれよ……。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-11-02 16:23:25
1516文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私は中立派の伯爵令嬢として日々平穏に学院に通うカミーユ。でも平民出身の美少女ユリアと意気投合して大親友になってからは、毎日がヒヤヒヤだ。特待生で優秀なユリアは王太子殿下やその側近達と仲が良すぎて周りにやっかまれているのに、忠告しても「仕方ないのよ」と遠い目で舌打ちするだけなのだ。そして今日、とうとうユリアは階段から突き落とされて両足を骨折してしまった。青い顔で駆けつけた私にユリアは「あーあ。イベントが起こっちゃった」と諦めたような苦笑を見せて言った。
「この世界で起こることを
、私が知っているって言ったら、カミーユは信じる?」と。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 17:03:41
19388文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:206pt
思い込みなのかい、偶然なのかい、一体どういう事なんだい。
最終更新:2023-10-13 20:00:00
1503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
マリアーナは卒業パーティーの場で婚約者である王太子オスカーから謂れのない罪で婚約を破棄される。しかし、第二王子ヴィクトールの助けで無実は証明された。茫然自失となるオスカーの横で、マリアーナに冤罪を被せたエマはいつも通りの笑顔を浮かべていた。「あーあ、もう終わりか。もうちょっと楽しみたかったなぁ」
エマの笑顔の意味が分からなかったマリアーナは、処刑が決まったエマに会いに行く。
女性蔑視と感じられる表現、未成年に対する性行為を連想する表現が多々あります。また、幸せな話ではありま
せん。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 01:03:41
5130文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6012pt 評価ポイント:5470pt
ちょっと、いや、だいぶん、ショックです。
好きな作家さんが……。
ごめんなさい。ボヤかせて下さい。
最終更新:2023-08-11 22:06:20
1623文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:136pt
『はーい! 始まりましたナイト・ナイト・トゥ・ナイト!
今夜も、ヒコミチお兄さんがリスナーたちの悩みを、あ、お、お、ああああ!
あー……チッ、ああ、クソッ、マジかよ……あーあ……はぁ?
あー、うわぁ……シミがあーあ、ああーあ! クソッ! チッ!
ほら、スタァァァッフ! 拭くもの! 言われる前にさっさと動けよ!
チッ、チッ、チッ、ああ? ティッシュ以外になんかないの?
え、なに? 状況を? リスナーに? はぁ?
知るかよクソ共のことなんて……はぁ、それどころじゃないってのバカが
よ。
うーわ、このシャツさぁ、高いやつなのにあーあ、え? うるせぇな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 11:00:00
2544文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
時の狭間にある扉を守る番人・クロスは、
無気力でやる気のない男である。
「あーあ、今日もめんどくさいなぁ」
いつもやる気がないから、先輩に怒られてばかり。
そんな時、クロスの前にある少女が現れて……
最終更新:2023-07-21 06:11:27
1959文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ん?「この物語のあらすじを是非主人公であるディアスさんに教えてください。」だと?やだね。今眠いもん。
え?「そこをなんとか。」えーめんどくさいじゃん。
「オムライスおごります。」今言ったな?二言はなしだぞ。それじゃあ、あらすじ言ってくぞ。
この物語は我の人生だ。おいそこ!「え?そんだけ」って顔で見ないの。事実そんだけだもん。あ?「もっと詳しく」だと?まあまあ、安心しな。俺の人生、涙あり、感動あり、バトルありの超絶濃すぎる人生だったからな。本当にえげつないくらいに。
「この物語
の舞台とかも教えてください。」あーあーわかったわかった。この物語はいわゆる異世界物だ。あー別に転生とかそんなんじゃないから。要するにファンタジー系ってこと。だから、魔法もあるし、よーわからんでっかい動物だっているぜ。色んなことが起きるから理解すんのは大変だろうけど。んーあと何かあるかな。あ、そうだそうだ。此世ではデカくて迫力のある魔法が一番強いとされてっからな。実用性?機能性?知らんな。なんでそうなったかはその当時、人間にぼっこぼこにされた魔族の人達に聞いてくれ。此世にはざっと火、氷、雷、闇と空の属性の魔法があるんだが、中でも火が一番迫力があるから一番強いとされているぜ。そんな火にみんな憧れているんだ。逆に空は攻撃性能も派手さもないから此世ではほぼいらない子扱いのくそ雑魚魔法。その他にも妖精やらも登場するけど、それは…
・・・こんなあらすじなんて見てないでとりあえず読んでみたらいいじゃん。ほら、そこの下の部分をクリックするだけだぞ。やってみるだけ無料だよ。
ーーまあ確かにあらすじからしか分からないことだってあるだろうな。すまねぇな。口がそんなに達者でないからそんなに良いあらすじじゃなくて。こんなもんでいいか?作者さんよ。「ありがとうございました!」よし。
あ、あと最後に一つだけ。確かに我の人生は波乱万丈な人生だけど、どこまでちゃんと書けるかはこの作者にかかってっから、あんま変なこと言うなよ。大丈夫、このあらすじでハードルは上げまくったから、きっと良い小説がこのあらすじの下に続いているはずだからな。なぁ?作者?「はい...。」んじゃ、我は寝るからこの【我という名の歴史書物】を楽しんできな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 10:46:54
11235文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国外追放された。
身一つ、執事付きで。
システィア王国の第一王子レナルドに婚約破棄されたオルコットは、自身が乙女ゲームの悪役令嬢で、ヒロインのための舞台装置であることを思い出す。しかも出オチ。
ゲーム通りなら処刑になるはずだったオルコットは、その場の機転で何とか国外追放を勝ち取るも、王国の差し向けた暗殺者に命を狙われることに!
「私なら、その倍額で貴方を雇うわ。だから私と一緒に来ない?」
自分の命を買い取るために3ヶ月以内に大金を稼がなければならなくなったオルコットが
目を付けたのは────舞台運営!?
「舞台装置令嬢が舞台運営ですって。ふふっ、全く笑えないわね!」
生き残りをかけたお金稼ぎに奔走するうちに、意図せず訳ありイケメン揃いの逆ハーレムを築いたオルコットだったが、周りの様子は徐々におかしくなっていき……?
「……あーあ。こんなに好きになる前に殺しておけばよかったな」
「あなたの側にいられないなら、俺は一生、不幸のままでいいです」
これは、前世を思い出す、という深刻なエラーを起こした出オチ悪役令嬢オルコットが振り切れたハイテンションで突っ走るお仕事ラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 22:23:25
31924文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:274pt
作:よざくらゆっこ
ハイファンタジー
連載
N0421IF
この世界には【魔王】と【勇者】という存在がある。しかし、昔他国と戦争があっただけで今は平和だ。
魔王であるアダンは散歩の途中、道端でボロボロな服を着た少女を見つける。弱っていたので、つい拾ってしまった。しかし…その少女の正体はなんと勇者だった!? あーあ、よりによってまさか勇者を拾うことになるとは……これからどーしよ。
そんな魔王と勇者のお話が今始まりますよ!!
最終更新:2023-05-06 22:40:53
23302文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この世には、おいしそうな物があふれている。
最終更新:2023-05-01 20:00:00
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ジョン・アスパラガス
ローファンタジー
完結済
N9115HQ
俺の名前は色無透。
世間では月が落ちてくるやら新大陸やら色々と騒がしいが、俺の現状は漢字2文字で表せる。
無 職
28歳にして職を失ってしまった。これから俺はどうなるんだ。
そうだ。俺はミュージシャンになりたかったんだ。今からそれを目指せばいいじゃないか!
積んでたゲームも消化しよう! 映画も見に行って、旅行にも行こう!
そうだよ。俺は自由なんだ! 社会のしがらみから一抜けたんだ! 最高じゃないか!
とりあえず、帰ったら荷物まとめよう。明
日には出てかなきゃならないからな!
そうそう、貯金残高も確認しないと! 退職金なんてあるわけねーだろ!
あーあ! どっかに美少女転がってねーかな!!
ブランコから立ち上がる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 23:00:00
345093文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:58pt
私、【リベル=ミラージュ】は、世界最強の召喚士。
自分じゃ戦わないけど、召喚した精霊や魔獣たちに戦ってもらって、
魔物や悪人たちをやっつける職業よっ☆
言っておくけど、私に召喚できないものは、何もない!
……ってくらい、最強なの。おわかり?
でも、ある時、私がたまたま体調を崩している時に、
悪人たちに襲われちゃって……
(何か前に私がぼっこぼこにしてやった復讐だってほざいてたわw)
いつもなら全然何の問題もなくさっさとやっつけちゃうんだけど、
体調が悪いのに無理して召喚術を
使ったもんだから、失敗しちゃったみたい★
「え、え、え?
ここって異世界? 俺って、もしかして、死んじゃったの??」
どうやら異世界人を召喚しちゃったみたいなのよね~。
それも、ぜんっぜん役に立たなさそうな、弱っよわなやつ。
でも、もう私の体力も限界だったから、とりあえず、そいつに戦えって命令したのよ。
そしたら……
「チートーーー!」
「何か出ないのか、スキルーーー!!!」
……って、謎の呪文を叫ぶばかりで何の役にも立たないの。
ほんっと頭きちゃう。
しかも、そいつを元いた場所に戻してやろうとしたんだけど、
何故かうまくいかなくて……たぶん、どっかで召喚術式を間違えてたせいね。
私は、あんなみたいな役たたずは要らないから、どっか行ってくれって言ったのに、
そいつったら……
「お前の所為だぞ! どうしてくれんだよっ。
何のスキルもなしに、俺はこの異世界でどうやって生きていけって言うんだ!!」
……って、最弱なくせに私を脅すものだから、
仕方なく私の下僕として使ってやることにしたってわけ。
あーあ。私って、最強の召喚士な上に、容姿だけじゃなく心まで美しいのよねっ☆
そんなワケで、これは、世界最強の召喚士で絶世の美女でもある【リベル=ミラージュ】様の夢と冒険に満ちた素晴らしきファンタジーライフ物語よ♡
………………あと、下僕(異世界人)つき。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 15:58:46
12364文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あーあ、またきつく怒っちゃた!」
おかあさんは、ぽつりとつぶやきました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-28 17:10:43
539文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:全然あの健全なメンタルです大丈夫
純文学
連載
N6810IB
出ていった人の話です。これからどうなっていくのでしょうか。
最終更新:2023-02-12 02:22:04
493文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国内最強級冒険者パーティ『グレイブ・ストーン』──
私はこのパーティに二年間所属し、そしてつい数日前、彼らの裏に潜む存在について、その目的について気が付いてしまった。
「あーあ、気付かれちゃったからには仕方が無いよねぇ……」
「俺らもお前を敵に回したいとは思っていない」
「だが……どうしても俺たちの目的が気にくわないと言うのなら、悪いが……」
「サキ……お前は、ここで死ね──!」
私はパーティメンバーとの激闘の末、最高位ダンジョンの中に生き埋めにされてしまった。
そして、
私は彼らの目論みを阻止するために、たった一人で……このダンジョンの最深部へと向かわなければならない──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 05:41:36
42133文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
缶コーヒーの種類が多すぎて、コーヒー好きの俺には1つだけを選ぶ事が難しいのだ……。
最終更新:2022-12-10 20:00:00
993文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
どうなっても知らんぞーーーー。
最終更新:2022-12-04 10:31:07
640文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「背田が飛んだら あの女をフロに沈めればええ」
あたし達はレンタルビデオ屋で借りてきた『ナニワ金融道』に夢中だ。
「アンタも若いうちに怠けてると、いつかこの女みたいに騙されてソープランドに沈められるのよっ」
お母さんはそう言いながら、大量の醤油とマヨネーズを振りかけた2合のコメを釜ごと掻っ食らう。
「経営っていうのは現金主義・無借金がセオリーや。調子こいてカネを借りるからコイツらみたいになるんや」
安いウィスキーと100均で買ったサラミを食べながら経営のイロ
ハを伝授してくれるお父さんは、最近勤めていた会社を辞めた起業家の卵だ。
資本金を集めるために毎日パチンコで頑張っている。
「とにかくこはくは東大に行きなはれ!ワシは有能やのに高卒って理由だけで人生苦労してきたさかい。幸せになりたいんならちゃんと勉強して、医者か弁護士になるんや」
ちなみにお父さんは生粋の関東人である。
にもかかわらず、『ナニワ金融道』とか『ミナミの帝王』を観た後だけ突然関西風の喋り方をするのがこの人の特徴だ。
ウチの家は父母で教育方針がまったく違う。
女子大出のお母さんはあたしをパリオペラ座でプロのバレリーナにさせたくて、高卒のお父さんはあたしを東大に行かせたいようだ。
「ねぇ、あたしバレエと勉強一体どっちを頑張りゃいいのさ」
あーあ。二人とも黙り込んでしまった。
「……まぁとにかくどっちも頑張ればいいのよ!アンタはまだ小学3年生なんだから暇でしょ?全部誰にも負けないように頑張るのっ」
「下を見たらお終いや。上だけ向いて自分と闘うんやで!」
お母さんもお父さんも、お前は美人で賢いし才能があるから絶対に勝ち組になれると言う。
ウチにお金なんて大してないはずなのに、どこからかお金を調達してきてバレエと器械体操と塾の月謝をたくさん払う。
(ソープに沈んでいくようなバカ女共を蹴散らして、あたしはエリートになるんだ……!)
午前1時。大きな決意を胸に、風呂に入る気力もわかず髪の毛は脂まみれのまま眠った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 22:07:03
33654文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:88pt
あーあ、これだから機械はダメなんだよ。やっぱり心がないからさ、そういう所がホント使えねーよな
最終更新:2022-11-25 22:52:05
4291文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:912pt
作:夜桜はまだ散らぬ
ハイファンタジー
連載
N1488HX
注意事項
この作品には、以下の要素が含まれます
①はじめてつくる作品なので謎設定アリ
②暴力表現、暴言のような言葉あり
勇者(?)視点
21XX年、ある学校から人が消えた。
そう。異世界転生だ。
勇者No.2『俊介』「てか不登校の楓。呼ばれなかったのか。なんか悲しくない?」
No.15『太郎』「あー、俊介楓のこと好きだったんだー」
No.4『葵』「えっそうだったのー笑えるー」
太郎「てかそろそろ帰りたくない?」
俊介「分かるー魔王討伐すれば帰れるんじゃね?」
葵「天才。じゃ
、討伐していくぞー」
俊介「Hey教師、討伐する為の準備の仕方は?」
スキル《教師》「貴方たちが遊んでいるRPGのように準備すればいいのではないでしょうか、」
俊介「よし!RPGのように探索していけばいいんだってー!」
彼らはその為に準備をしていった……
魔王視点
「あーあ、つまんないなー、てか魔王ってもそこまで王じゃないんねー」
「てか、何のためにここに来たんだし。早く帰せよ」
「なんか魔王っちゅーのになったし。家に帰ってゲームしてー」
「あー、ひとりぼっちだなー。早く元の世界に帰って遊びたいけど、、、帰るためには人の国の王様を倒さなきゃいけないって……無理ゲーじゃね?」
「でもそろそろ帰りたいから……倒すか。できれば悪徳国家で兵力も少ないところ」
「このスリッダー国ってところ悪徳なのか……てかそれ以外の国悪徳じゃないってこの世界進みすぎ!」
「でもスリッダー国強そー、まあなんとかなるさ」
彼女はこう呼ばれる。
孤独の魔王『鈴宮 楓』
果たして……悪いのは勇者なのか魔王なのかどっちなんでしょうね?
これはあくまで……どちらが悪いかは決着は付きません。両方悪いです。
好評だったら勇者だけが悪い世界線と魔王だけが悪い世界線を作ってみます。多分。
ちなみになぜ異世界転移が含まれないかというと、異世界転移はしてますが、なろうさんによると、
異世界転移は"主人公が"何らかの形で異世界への移動を果たしている作品
らしいですが、彼ら(勇者や魔王)は主人公ではなく、NPCが主人公なので、異世界転移ではないと思います!
ごめんね。楓ちゃんと俊介たち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 15:00:00
1097文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王妃アリッサは正妃から側妃になった。不本意だけど離婚はしたくないし、だからといって新しい正妃を暗殺したりするのは損でしかないのは明白だ。あーあ早く愛する夫の未亡人になりたい。
最終更新:2022-10-17 23:03:09
3333文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:402pt
カルト問題は早晩立ち消えになるでしょう。だいたい首相が暗殺されなければ問題にもして来なかったくせにメディアと国民は。安倍叩きがしたいだけなので、新たな燃料が投下されない限り静かになっていきます。
それでは国民の活気が失われると冗談半ばで心配したのでもないでしょうが、アベ紙幣がほんとに発案された。それも額面三万円!アンチが買い占めて公開焼却でもやりますか。金貨ならいざ知らず、紙幣ならやりそうですね。
あとマスク! いつまで話題にせにゃならんのか。政府はやめいと言ってるのに愚
民、蛮族、非人間、究極のマゾ民族ニッポンジン!!!! マスク人間見る度に不潔汚物黴菌毒ガス噴霧を連想し飛び退く日々、あーあ
(おなじようなのツイッターに投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 03:35:33
1219文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭の悪いやつと交渉をした結果。
最終更新:2022-09-24 20:00:00
4666文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
魔法と魔法薬学のエキスパート、エイリア・ファシネイトは『万能の魔導師』とも呼ばれ、勇者のパーティに入り魔王を討ち、四人の大英雄のひとりとして名を知られている。
しかし魔王が消えてからも魔物の発生が止まず、その原因究明として旅を続けているうちにエイリアは薬学の研究に没頭しすぎたためか、パーティをやめてほしいと告げられた。
エイリアは寂しく思いながらも『いい金ヅルだと思ったのに』と悪気なく言い放ったことで、特に惜しまれることもないまま追放されてしまった。
────だが
、しばらくして勇者一行が魔物に討たれた報せが入る。
「あーあ、だから言ったのに」仲間も研究資料も失ったエイリアだったが彼女は特に気にすることもなく、これまで培ってきたすべてを知識に詰め込んで、世界を旅しながら研究に没頭するスローライフを始めつつ魔物発生の原因究明に勤しむのだった────────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 19:42:26
141353文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
トラックに轢かれ異世界に転生した私。
転生した世界は割と終わりかけだし周りもヤバいやつばっかでまともじゃないし…。
選ばれたから世界救ってね☆じゃないよ軽いのよ。もうちょっと死ぬ気で頼みなさいよ。
あーあ、今世は頑張るって決めたの私だけど、やっぱ転生せず死んどきゃ良かったかも。
今も息つく暇も無いくらい化け物は襲ってくるし。さっさと殺して帰ろっと…。
最終更新:2022-08-19 07:00:00
20561文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この想いは、君のせい。
最終更新:2022-07-26 23:27:35
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
特殊技術が発展したSF系学術都市で、非一般男子が変態アイドルのマネージャーやりつつ頑張って世界を救うらしい。
しかも、アイドル含め周りの奴らは病んでるうえ、非一般男子が曇らせる所為で拗らせてしまうらしいですよ、あーあ。
ハーメルンにも投稿中
暇があれば、EXTRAとして追加するかもしれないし気のせいかもしれない。
最終更新:2022-06-13 23:47:49
3817文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「今日も、あんなところで寝てるわ」 遠くから、自分の冷えた体を眺める。
あーあ。道端でお亡くなりになったんだね。。
最後の思い出はなんだい? 一番最後に嬉しかったことはなんだい?
目を閉じる前に、全身の皮膚から感じた発酵熱の温もり。
生ゴミが腐ってガスを発生させた、その発酵熱が、最後の記憶さ。
今朝、見た景色は、自分以外の奴が、道端でくたばっている様子だった。
まさか、今夜は自分の番になるだなんて、夢にも思わずに。
この星では、自分が遭遇している光景は、珍しくも
なんともない。 いつも、世界の誰かが、命を落としているように。
何光年も生きる生命体で構成されたこの世界では、そんなできごとは、些細な問題として片付けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 11:45:44
2976文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おばあさんが包丁を近づけたところ、ひとりでに大きな桃がパカンと割れて、中から腕組みをした小さな鬼が現れました。
「あーあ……おばあさん。取り返しのつかないことをやってしまいましたね。事の重大さを理解していますか? これ、犯罪ですよ」
最終更新:2022-04-06 20:50:16
1270文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:410pt
婚約者と倉庫の整理をしていたところ
怪しげな壺を発見してしまう
あーあ、なんで俺がお前の倉庫の整理をしないといけないんだか
お前が男ならこんな倉庫整理だの、彼女だってできたのに
とか
ボクだって君と結婚したいわけじゃない
男になりたかったさ。そうすればかわいい女の子とイチャイチャできるじゃないか
とか
言い合ってたら壺から魔人が出てきて
「願いを叶えてやったぞ。」
どうしようもなく翌日学校に行くことへ。
何も変わらないけど、そこでお互い気づいていく
最終更新:2022-03-30 13:20:29
6049文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
なんで僕に頼んじゃうかなぁ…。
最終更新:2022-02-25 20:00:00
2886文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:114pt
作:greed green/見鳥望
ホラー
完結済
N0870HM
「鬼もー内」
就活浪人生の俺は半ばやけくそに節分で鬼を呼び込んだ所、部屋の中に本当に鬼が現れてしまった。
「あーあ、閉じ込められてしもうた」
それから俺は鬼との同棲生活を送る事になったのだが……。
最終更新:2022-02-12 15:09:28
10204文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
ちまたではオミクロン株が猛威を振るい、陽性者がうなぎ登りに増えています。その一方で喧伝されるのは一般病棟のひっ迫です。報道によると骨折なんかは受け入れを断っているとか。新コロ病棟には空きがあるにもかかわらずです。救急現場ではなんとかこの矛盾した状況を打開しようと頭をひねっています。そんな緊迫した情景をスケッチしました。
(おなじようなのツイッターに投稿。もちろん誰も読みに来ません。あーあ)
最終更新:2022-02-05 04:26:07
295文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私の親友は几帳面なんです。
最終更新:2022-01-20 20:00:00
2163文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
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