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検索結果:31 件
1
ふと、鏡の向こう側があるのかなど思った
[私]の1人語りのお話
※この[私は]書き手である執筆者ではない
この作品は、エブリスタさんや他にも投稿しています
最終更新:2024-03-06 03:18:00
343文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんなうまくいく恋愛あるはずない。
最終更新:2023-05-23 20:44:06
2556文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私には昔から異常性癖がある。
綺麗な人形の身ぐるみを剥いで、逐一観察すること。
平たい胸、肉のない腿、あるはずない球体関節。
そうして一頻り観察した後、両手両足を縛って、夜もすがら放置する。
今はそれが人になっただけ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
耽美奇譚です。勿論際どく奇妙な話。
幼い頃に遊んでいた異常な人形遊びの助長。
それ故のガールズラブです。
最終更新:2023-03-25 20:49:39
848文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
来年十八歳になる俺は大人びたことをするべきと考えていた。投票年齢も近い、大人にならねば。
そんなある日、シャッター通りで占い屋を見つけた。
女性が一人、見たところ中学生ぐらいだろうか。
youはなぜにこんな寂れた場所で占い師を。
時刻は午後6時過ぎ。
大人びた俺は彼女に確認せざるを得ない。
何より時間が時間だ、帰宅を促そう。
場合によっては通報せねば。
そんな俺が経験したのは、呪われた彼女との不思議な日常で非日常な一時。
異世界なんてあるはずない、ざまぁ
とか聖女とか悪役令嬢とかtsとかあるはずないんだ。
その謎を解明するため異世界かアマゾンの奥地に我々は向かうのか。いや向かう、もう遅い。
大人びたい俺は俺と彼女を知る。
完結確定の2話連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:35:08
23946文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
箸休めの短編。
2020年、アメーバブログにUPしたものです。
病気の子どもさんを亡くしたお母さんのブログをたまたま見て、何のコメントも残せないまま帰ってきて、コメントの代わりに書いた作品です。
星の数ほどあるブログの中で、その人がこの作品を見つけて読むことなんてあるはずないのにね。
最終更新:2022-11-04 15:00:00
600文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
???「早く外に出してよ、約束したじゃない。」
???「ね〜ってば、聞いてんの?」
???「約束したよね?吸っていいの?」
うるさい。もう何日目だろうか、こいつに眠りの邪魔をされるのは、
思い出したくもないし、夢であって欲しい。
こいつと出会ってからろくなことがない。
よくあるおとぎ話や、アニメの世界に憧れていたが、実際に体験すると夢は夢のままであるから
面白く、気高く、幻想を抱けるものなのだと酷く痛感した。
突如として訪れた非日常は、俺の今までの生活
を文字通り一変させた。
その時の俺はこの先訪れる自分の未来を何も考えなかった。
その場しのぎで口にした言葉に後悔している。
???「約束破るの?ねえってば!!!」
そろそろ答えないと本当に俺も吸血鬼にされてしまいそうだ、
なぜ俺はあの日こいつを受け入れたんだ、過去の自分を小一時間どころか一日中問い詰めたい。
問い詰めたところで防ぎようがなかったはずだが、そんなことはもうどうでもいいか。
まずはこのうるさいのを何とかしなければ、
寝不足で重たい体を起こして、ベッドに腰掛けるこの吸血鬼に目を向けた。
「わかったってうるさいな、今日もちゃんと外に出れる方法考えるから待ってろ。吸血鬼」
???「吸血鬼って何度名前を言えばわかるの!私はリーベってちゃんとした名前があるんだから!」
「はいはい、わかったわかった。んで、リーベ、お前はお留守番な」
リーベ「そうやってまた一日中外に逃げて何も方法見つかりませんでした〜ってオチでしょ?そろそろ何か方法見つけてこないと血吸うからね?」
「はあ、、、」
リーベ「わかったらさっさと見つけてきなさい、れいが言ったんでしょ?そんなに昼が恋しいなら俺が外を歩けるようにしてやるって」
そう、俺は自分の命が惜しくて出来もしない約束をした。
これは俺がある日出会った、昼に恋焦がれた吸血鬼を助ける?話だ。
無論、助けたいのは自分の命の方だが、こいつから逃げられないうちは死なんて常に隣り合わせだ。
何か手がかりや方法がないか、まずはこいつと出会ったあの日からの出来事を思い出そう。
「わかったから大人しく待ってろ」
そう口にして俺は家を出た。行く宛なんてあるはずないが
とりあえずあの吸血鬼と出会った場所へ足を進めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 02:34:04
1560文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:akamiyamakoto
ハイファンタジー
連載
N3893HQ
ある日突然異世界に勇者として召喚された嶋村和樹。彼は勇者でありながら前衛ではなく後衛の【魔術師】…正確にはその上位職の【魔導師】であった。勇者でありながらもそうした理由で冷遇を受けていた彼は、それでもただ一人の勇者であるからと戦う事を余儀なくされ…3年後、召喚された要因である魔王を討伐した。…相打ち、という形で。これは、そんな彼のその後の物語。死した彼にその後があるはずないのだが…?
最終更新:2022-05-19 16:29:28
10035文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王の出現によって、ほのかな不安に包まれた世界。
王都にある教会にて、ゴシップ記者のトムはなぜか、神に愛された娘・聖女ハンナと対面していた。
「勇者様が泊まる廃墟から、度々グッタリした若い娘が出てくるそうなんです。私の勇者様に限ってつまみ食い……いいえ、そんなことあるはずはないんですけれど、万が一! できてしまってからでは不幸が生まれるだけですから! だから、だから今のうちに――!」
聖女の依頼は、恋する勇者の身辺調査だった!
(特大スクープのチャンスだ。あのスカした勇
者の裏の顔をさらして、日陰を歩かされている男どもの溜飲を下げてやるとしよう)
打算を胸に、トムは人気者の勇者アルバートを追いかけ旅に出る。地方都市の酒場で見つけたアルバートは、評判通りの品行方正の美男子であった。仲間のひとりも連れず、郊外の廃墟に寝泊まりしている。トムは、女遊びのしっぽをつかもうと張り込み……勇者の知られざる秘密をつかんだのだった。
「――勇者がおんな、だと?」
こんなのユリ!?な聖女×勇者ラブコメ前日譚!
この物語はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 05:00:00
10140文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
防御特化スキル【護り】。役に立たないと蔑まれていたそれは『幼なじみの双子姉妹を護る』時だけはあらゆる攻防補助効果を際限なく使いこなす、爆発的チートとも言えるものだった…!
モンスターと戦うスキルホルダーの養成機関『学院』に通う主人公、実神六哉はその力を駆使してヒロインたちを襲う困難を――具体的にはふたりを狙うモンスターの王などを――全力でぶっ飛ばし、彼女たちを【護り】続けていく。
…そうそう、大事なことを確認しておきますが。
「ふたりのこと?大切な家族だと思ってるよ
。俺がふたりを好きになる?あるはずないだろそんなこと」
言い切ってしまっていいのか?お前は将来、修行と称してふたりと同棲することになるんだぞ?(ネタバレ
※18時ごろ更新です。ストックの続く限り毎日更新します。
※イラストは龍也さん(@trypaint)に書いて頂いたものです。
※タメにタメたあとで主人公が活躍してスッキリするタイプのお話です。
※00年前後あたりの電撃文庫が好きな人向けっぽい感じがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:00:00
170027文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:276pt
どうせあるはずないなんて
最終更新:2021-12-21 22:53:09
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バイクの居眠り運転で死んだ僕は、31人姉兄の末っ子に転生をした。子爵の家だったけど、上に30人もいれば継承権なんてあるはずない、……と思ったら継承権第一位でした。おまけにチートもなければ美形でもない。人生って、ままらないものかもしれないな。
最終更新:2021-07-10 01:00:00
406654文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:3512pt 評価ポイント:2070pt
ある日、お茶会をしていたら突然婚約破棄をされてしまった。
悲しみにくれる私に下ったのは王命での婚約として破棄は認めぬという言葉。
屋敷でかなしみにくれていたら突然城に呼ばれて一緒に暮らすことになりました。
謹慎させられた彼の様子をみていてほしいといわれてみせられたがなにかおかしい…
こんなはずではないわと考える私を周囲はこんなはずあるんですと説得してくる。
でも、こんなはずないわ、あるはずないわ。
だって婚約破棄をしようと持ちかけてきたのはそっちなのよ!?
最終更新:2021-06-04 17:18:19
38670文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:66pt
魔法という人知を超えた力を使う者がいたと、ある研究者が発表した。
しかし、ほとんどの人々はそれを鼻で笑い飛ばした。そんな馬鹿ことがあるはずない、と。
果たして……
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2021-06-01 12:48:33
32087文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
皆さんには、大切にしている手紙はありますか。私は、今でも大切にしている一つの手紙があるんです。本人に見られたら恥ずかしいけれど、そもそも見つかることはあるはずないと思うのだけれど、一つの物語として私の人生の一ページを紹介させてください。どうしようもない苦しみの感情を共感してもらえたり、こういう気持ちの持ち方があるのかと一つの考え方として受け入れてもらえたら、うれしいです。
最終更新:2020-10-22 22:56:03
3065文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
知らない内に、彼の中身が何者かに入れ替わっていたのよ
そんなことあるはずない?
私の勘違い?
でも本当よ
だってあれが彼であるはずなどないのだから
証拠?
証拠ならあります
一緒に悪魔がいたでしょう
最終更新:2020-07-29 23:43:21
2334文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
幼馴染みの少女・美姫が何者かに殺された。
弔問に訪れた祥太朗は、通夜の会場で生前美姫が同時に三人の男と付き合っていたことを知る。
美姫に限ってそんなことがあるはずないと事実を否定しようとする祥太朗。しかし、事態は彼の意に反して思わぬ展開を見せ始め――?
なぜ美姫は殺されたのか?
三股をかけていた美姫の真意は?
誰が美姫を殺したのか?
容疑者である同級生・百瀬との出逢いをきっかけに、祥太朗は彼とともに事件の真相を追い始める。
やがて彼らは、事件の裏に隠された切なくも大きな
愛を知り――。
繊細で純粋な若い心が躍動し、暗闇の中に一縷の希望を見出だしていく。
果てなき友情とまっすぐな愛情が織り成す青春ミステリ。
――嘘つきは、誰だ。
※カクヨム、エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 12:00:00
146415文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:54pt
バーチャルアイドル「小鳥遊ミカ」の正体はごく普通の女子大生・島木真実。
ごく普通の警察官・宇佐美の正体は首都圏で暗躍する敏腕の殺し屋「レッドラム」。
フツウを隠して生きる女とフツウを装って生きる男、こんな2人が出会うことなどあるはずないのに──?
最終更新:2019-04-08 21:10:01
4090文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校2年生の岩崎翔兎には好きな人がいる。名前は”霧雨魔理沙”、東方Projectのキャラクターだ。彼は毎日彼女に会えることを夢見て過ごしている。……まぁ、そんなことあるはずないけどねっ!
だが夏休みに入って3日目、突如家にやってきたのはなんとあの霧雨魔理沙!
ここから僕と魔理沙の奇妙な共同生活……いや、僕の夢物語が始まる……!
最終更新:2018-08-26 00:46:59
13554文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
異世界なんてあるはずがない。だってそうだろあるならとっくに行っているはずだ。
世界から「鉄」や「プラスチック」が無くなったこの世の中こそ僕が生きる現実世界であることに
違いはないのだから。
最終更新:2017-06-08 02:35:12
2610文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:香月 美夜
ハイファンタジー
完結済
N4830BU
本が好きで、司書資格を取り、大学図書館への就職が決まっていたのに、大学卒業直後に死んでしまった麗乃。転生したのは、識字率が低くて本が少ない世界の兵士の娘。いくら読みたくても周りに本なんてあるはずない。本がないならどうする? 作ってしまえばいいじゃない。目指すは図書館司書! 本に囲まれて生きるため、本を作るところから始めよう。※最初の主人公の性格が最悪です。ある程度成長するまで、気分悪くなる恐れがあります。(R15は念のため)
最終更新:2017-03-12 12:18:40
5681540文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:114pt
総合ポイント:638950pt 評価ポイント:287136pt
主人公のゆう子33歳。
舞台俳優の夢破れ、ただいまネイリストで、働き中。
今のセレブ御用達『ローズ』(美容院、ネイル、貸し衣装)の、働き口を紹介してくれた友人の優子の頼みで、彼女の代理で、お見合いすることに。。。。
しかし、そこで会った彼のことが気に入ってしまう。でも、嘘からはじまる恋なんてあるはずないと、何とか彼から逃れようとするのだが・・・?!
最終更新:2017-03-01 00:00:00
124420文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:30pt
誰だって1度は夢見たことあるはず。
いつか王子様が…って。
でも、いつの間にかそんな夢物語があるはずない。そう現実に戻る。
平々凡々な私は平々凡々な人生を送る。
そしてそれが一番幸せなんだって。
王子様もいらない。デンジャラスな経験もいらない。
だから、
丁寧に頭を下げて逃げ出す準備をする。
この状況はノーセンキュー!
ほんと、夢だったら良かったのに。どこのどいつだ媚薬を盛るなんてアホなことしたの!
―――「うーん…君を見てるとほっておけないんだよね。なんだかさ。」
――
―「その気になるまで、振り向くまでいつまでも待つよ!ボク、頑張るから!」
―――「付き合ってみればいい。オレと。」
―――「君とこのままずっと、こうしていたい。」
―――「愛してる。だから、覚悟しとけ。お前に好きって言わせてやるから。」
「そう言ってくださるのは大変光栄です。丁重にお断りさせて頂きます。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 04:00:00
24092文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
目が覚めたら中学生!?
いやいやそんなはずないでしょ、夢だよ夢。
そう思っていろいろと自由な行動を続けるがどこか現実じみた夢の世界。
タイムスリップなんてあるはずないし、夢のはずなんだけどなぁ……
最終更新:2016-11-19 21:40:27
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西棟の、屋上に続く階段の踊り場にある鏡。
合わせ鏡の中を覗くと、幽霊にさらわれてしまうよ。
そんな話を漏れ聞いた私は、そんなことがあるはずない、とわかっていながらも、踊り場に来てしまった。
そこで見た合わせ鏡。
その中には……。
最終更新:2016-10-30 23:30:24
3152文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
草原の中で目が覚めた魔法使いのレイは、モンスターに追われていたカレアラと出会う。レイは彼女を助け、ドラゴンに襲われていた彼女のクラスメイトも助けた。ただ、何か彼女と話が合わない。すると、レイの姿を見たドラゴンが少女の姿を取って彼に抱きつく。674年ぶりの感動の再会だった。
実験の爆発で未来にやってきた魔法使いレイ。友達のエルフが身元保証人になって、魔法学園に通うことになる。だが、そこは魔法使い?と首を傾げたくなる大剣も格闘もオッケー! 銃だって使っちゃうよ! など万能すぎ
る奴らばかり。そんな奴は魔法使いじゃないとレイは思うが、現代人から言わせてもらえればレイの方こそ非常識!
推進力があるはずないホウキで空を飛び、無礼な奴をカエルに変え、相手の都合も考えず魔神召喚し、魔法に至っては自然法則を無視する始末。
こんな奴は野放しにできないと、はるか昔からレイの一族を敵視していた天使が動く。
そして、レイはとんでもない事態を知る。レイの弟子だったエリーが、研究費ねん出のために門外不出の失敗作を、そうと知らず売ってしまっていた!
舞台となる『宝闘祭』で、レイのパーティはロボットと戦うことになる。
魔法使いらしさとは何だ? 古き良き純正魔法使いレイが、現代で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 21:39:09
133126文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:6pt
「この世界にはもしかして、まだ見たこともない素敵な景色や物事がたくさんあるんじゃないかって、あの日そう思ったんだ」
将来の夢なんかなくて、未来に期待も、やりたい事なんかももちろんあるはずない。こんなつまらない世界なんて、壊れちゃえばいいのに。
そんなことをただ漠然と考えていたある日、世界が破壊される音と共に、私は初めてその果てしない広さを知った。
"超能力"がただの"能力"として普及した現代。
ごく普通に生活していた能力者の少
女がある日目にしたモノは、希望とか、そんな優しいものではなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 14:25:52
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『操者』? ナニソレおいしいの?(ゆっくり風に)
うん?……まぁおいしい(と思う)よ?(ゆっくry)
力を得た深水は何を思うのか(的な)
ぶっちゃけ(でもないですが)行き当たりばったりで書いてます
無論ナニー小説です(異論は…あるはずないよね)
処女作です
超超法規的に更新します(念のため)
誤字脱字には恐ろしく注意してますが何かありましたら連絡を
最終更新:2014-08-13 02:34:24
3531文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
そんなことあるはずない。だって、私たちは「美女と野獣」なんだから―。
「美女と野獣」を現代風にアレンジしたら…こうなりました。
※4年ほど前に描いた話を改稿して投稿しています。
最終更新:2013-10-20 20:37:25
14622文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
何もない、ごく平凡な日々。
そんな平凡な日々に嫌気を指していたシャルは、ネット上で見つけた噂の本を探す事に。
あるはずない、そう思われていた噂の本は突如彼女の目の前に姿を現す。そしてそれは、これから始まる途方もない冒険の幕開けだった。
最終更新:2013-10-17 08:11:24
1879文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もしあなたが、ペアの恋愛映画のチケットを手に入れたらどうしますか?
恋人と見に行くのもいいでしょう。
もしくは、意中の相手を落とす有用的手段として、用いるのもいいでしょう。
しかし、もっといい使い方があるのを御存じだろうか。
それは、ネズミの餌にしてしまうのです。
早速僕はネズミの餌にそれを使うと、なんと本当にネズミが現れたではないか。
「確かに餌とは言ったが、まさかネズミが本当に食すとは思わなんだ」
と、僕が世にも珍しいネズミが恋愛映画のチケットを食す光景を、つぶさに観察し
ようと思った矢先だった。
そのネズミがこちらにやってきたではないか。
そしてそのネズミは、僕にこう言ったのだった。
「あなたアホですか? ネズミが恋愛映画のチケットを食すなんて、あるはずないでしょう」
そこから僕の、世にも奇妙なわらしべ長者物語が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-27 14:51:58
9359文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:その輪廻の先にある物は・・・
ノンジャンル
連載
N5414R
え?あらすじ?そんなものは、決してない!あるはずないだろう!だって、プロローグに全部書いてしまっているのだからww とりあえず、言える事は異世界系で主人公最強?です。
(1~3日に1話ずつぐらいの更新速度でいけたらいいなと思ってます。)
最終更新:2011-03-19 00:06:03
4914文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
検索結果:31 件
1