-あるだろ?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
1
人は死んだらどこへ行くの?
天国へ行くのさ。
悪い人も?
悪い人は魔王が収める水底の世へ連れて行かれる。
えええ、魔王の国、怖い。
そうさ、あの町には湖があるだろ? 悪い事をしたら湖の底から雨と共に魔王が現れてガバーっと!
ひゃああ!
最終更新:2024-05-17 20:11:26
74259文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「そこに死体が三体あるだろ? 三番目に殺されたのはどれでしょうか?」
最終更新:2024-02-24 22:44:18
1621文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
【完結を前提とした長編の書き方をしてます】
目覚めると超可愛い婚約者とキスしてた。
物語でも極悪非道が心を入れ替えて正道を行くって話、よくあるだろ?
でも人生そんな簡単じゃねぇよな。
俺の現状って……まあ、詰んでるのよ。
物語とかだったら、割と簡単に皆に好かれて婚約者とも仲良くなって、幸せに真っ直ぐ進んで、良いなぁとか思う訳よ。
そんで過去の記憶が無くて、よく分からないゲーム設定とかいうよく分からない記憶があって、状況はさっぱり分からない。
しかもこの記憶、役に立ちそうで
微妙に使えない。
その記憶で言えば相手は俺を嫌ってる。
そんな中、その婚約者の大公国から1人の聖騎士が暗殺者として送られて来た。
それ、ポンコツ駄メイドだぞ?
始まるポンコツVSシリアス(シリアス不利)!
それでも自分の詰んでる状況をなんとかしようと情報を集めてみれば、まあ詰んでる詰んでる。
あらゆるところが詰んでいた。
極め付けは、アレ?
この世界、詰んでますやん。
そもそもハバネロ公爵とは。
主人公チームのメンバーの1人、ユリーナの婚約者であり、彼女を地獄の底に叩き落とした張本人。
悪の限りを尽くす暴虐な覇王。
ゲーム屈指の嫌われキャラ。
そんなイメージ。
「詰んでますやん」
果たして愛しの婚約者のハートはゲット出来るのか!?
そもそも生き残れるのか!
超ハードゲームな人生に落とされた公爵。
頼るは強靭な己の能力のみ!!
公爵として目覚めた俺は!?
今、壮大になってしまったドラマが始まる。
ダークではない。
繰り返します。
ダークファンタジーではありません。
バッドエンド?何それ?
【3章】にてついにネタバレしてますが、実はゲーム転生ではありません。
この作品はカクヨムが先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 18:12:15
114435文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:60pt
作:吉高 綾冴夏
ローファンタジー
連載
N1236IC
鳴門 旅人(なるとき たびと)は交通事故が原因で死亡し今世の幕を閉じた。
次に目を開けるとそこには何やら神々しい人物が
旅人はその時直感的にこの人物が神様なのだと思う。そしてここが死後の世界だと言うことも。
旅人は神にこう願った。自分の来世を"人と変わった能力を持つ人物にして欲しい"と。
神はそれを了解し、旅人が次に目を開けた時には素晴らしい能力が、、、、、1つも備わっていなかった。
ついでに何故か自分の第2の人生は赤ちゃんからのスタートで
は無かった。
目の前に見える光景、それは何やら重く暗い雰囲気を醸し出して、複数人のスーツを着た男女が大きな丸テーブルを囲んで話し合っている様子。
旅人は顔を下に向け自分の服装を見てみた。自分もスーツを着ていた。左の胸ポケットにはプレートが付けられている。それを周りにバレないように読んだ。
【極悪超能力者対策本部:鳴門旅人・ランクC】
こう書かれており、その文字を読み取った旅人は全身が凍りつくように感じた。
極悪超能力者対策本部って何?!と。
しかも自分のランクはC。
その時ふと旅人はこう思う。神に願った"人と変わった能力"、それを自分が持っているからこの極悪超能力者対策本部の一員になっているのかもしれないと。
あぁ!神様に感謝!感謝!そんなことを思っていると
「おい!B!聞いてんのか?」
馬鹿でかい声の人物が旅人の方に目を向けている
旅人は思う。B?なんの事だろう?
「B、あのな、お前も名前で呼んで欲しけりゃ強くなれ。それしか名前で呼ばれる方法はねぇ」
B=旅人。この方程式が頭の中で繋がった。
旅人は聞く
「あの何故俺は、名前で呼んで貰えないんでしょうか」
「だからな、お前ははっきりいって弱い。この対策本部では弱い奴に名前は無い。ほら、物語でも通行人Bとかあるだろ?特に物語に関係しない役として。"ここ"でも戦力の無い奴は通行人Bと同じ。だからお前の事をBと呼んでいる。分かったか?」
旅人は思う。俺は通行人B、ただの登場人物Bなのかと。
ならば、名前を呼ばれる以上に強くなってやろうじゃないか。
この"人と変わった能力"を使って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:01:54
1097文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:minamo
ハイファンタジー
連載
N6776DT
やぁ、初めましてでいいのかな?
俺はこの船の船長のショータだ。よろしくな。
あれ? 知らなかった?
ひょっとして、アイツ等以外に誰かいるとは思ってなかったとか?
あぁそうだよ。もちろん船を動かす奴ぐらい乗ってるさ。
馬車ならともかく、飛空艇が一朝一夕で動かせるわけないだろ。
まさかアイツ等が自分で動かすと思ってたのか?
船上で戦闘にでもなれば全員で行っちまう事もあるのに? 無理じゃね?
それに呼び出されると、どこからともなく駆けつける場合もあるよな?
あれだって俺が必死こ
いて努力した結果だって知ってた?
ついでに言えば、アイツ等が魔法とかで移動した先に、いつの間にか移動してる事もあるだろ?
あれは俺が一緒に移動してるからなんだ。
おっと、これ内緒ね。俺のスキルで飛空艇を出し入れしてるなんて、あんまり言いふらされると困るし。
ん? 俺のスキル? 『飛空艇召喚』っていうんだ。まんまだな? ほっとけ。
なんで、そんなスキルが手に入ったのかって?
うーん……まぁいいか。ちょっと長くなるけど聞いてくれ。あれは…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 00:00:00
2759120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4008pt 評価ポイント:1462pt
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ランキング批判エッセイを読んでいたと
思ったら いつのまにかエッセイを書いていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが(略
引用ギャグという単語を使いましたが、これ本来は何て言うんですかね。
まあ上のは改変ネタという言い方がされますけど、小説だとちょっと違いますし難しいですね。
最終更新:2021-05-12 12:26:24
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
作:うさぎレーサー
ハイファンタジー
完結済
N8174GA
神様転生で錬金術の能力をもらった主人公。神様は「錬金術? そんなのねぇよ」と言うけど「くれ」と言ったら「しょうがねぇな」と貰える事になった。ちなみに錬金術はないけど魔法はある世界らしい。現代兵器を作って無双するか、アイテム作ったりインフラ整備したり内政チート的なことをやるか……さて、どうしようかな。これからじっくり考えよう。でも1つだけ決めている事がある。技術や知識は人々を幸せにするために存在する。そういうものを作ろう。そして社会秩序を乱すような「悪」には容赦しないぜ。「善」
とは、時に容赦ないものだ。日本にだって刑罰があるだろ? そういう事さ。
できるだけ雑に……げふんげふん、かる~い感じで、ざっくり書いていこうという実験作品。
他の作品を作るときに「下書き」状態として作るものを、そのまま出してしまおうという試みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 06:00:00
12373文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:46pt
縮小して行く
日本というパイの奪い合いなので、
カモられるのは、
日常茶飯事ですが、
今回は、
『ギャンブル仲間』に話した内容を再現してみました。
先人達の愚かな経験から、
世渡り術を学んでいただければ、
幸いです。
最終更新:2019-12-21 23:33:40
2069文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
ある日の仕事帰り、死神は過労死してしまう。
死神が死んだことに閻魔様は大爆笑。
しかも天国に行くか、趣味に付き合って異世界転生するか選べと言う。
やり残した事くらいあるだろ? と。
「僕は、『自由に』過ごしてみたいです」
閻魔様にフライハイトと名付けられた死神は、異世界で自由に過ごしたいと願う。
最終更新:2019-04-04 22:57:51
29939文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:67pt
作:水野マリも*
ローファンタジー
連載
N2717ER
ある日突然、俺は『それ』に出会った。出会ってしまった。それが運命だと言われればそれまでだが、それでも、知らなければよかった、ってことはあるだろ?
……これは、この世界に現れる『穢れ』との戦いの物語。
主人公、神代新(かみしろあらた)はどこにでもいるただの高校生だ。
―――いや、だった。が正しいか。
ある日、学校からの帰り道、見知らぬ森の中に飛ばされ、『穢れ』との戦いに巻き込まれ、その存在を知ってしまう。
同時に魔法や神力を用いてそれらを討滅する『祓い屋』という人間
がいることを知り───
出会いと別れを繰り返し、新は『穢れ』対峙する。
「俺は……なんで……こんな……」
運命の歯車が再び動きだし、新と『穢れ』の戦いが始まる。
〇
細かい設定などはまとめて投稿するつもりです。
結末まである程度考えてあるので、未完のまま消滅、ということはない、と思います…(ちょっと自信なくなってきた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 17:22:51
14410文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
そろそろ落ち着いてきたかなーと思うので。
エッセイジャンルに限らずの議論、理解してやってるなら別にいいけど、そうでないなら、もうちょっと考えてからモノ言おうぜ?
最終更新:2018-05-05 06:00:00
24124文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:262pt
血海に浮かんだ暴力の黙過 空に滅んだ町の愛しさ
夢の痕に残った殺害の記録 そんなの誰にでもあるだろ?
キーワード:
最終更新:2015-05-16 19:56:43
1532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最新作のゲームを買えなかった俺は、ふと、昔のゲームをやりたくなった。そういうことって結構あるだろ? 取り出したのはかなり古い、しかも親に買ってもらったいわゆるクソゲーだった。暇だったのでとりあえずやってみたのだけれど、ゲームを始めた途端なんだか様子がおかしい。で、いきなり眠くなったかと思うと、気が付けば俺は見知らぬ世界の中にいたわけで。
最終更新:2013-12-18 20:04:10
59960文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
平凡な高校生のシュンは、まあ、ごく当たり前に恋愛をしてみたいと願うわけです。その願いを叶えた神社裏の女神様――こいのぞみこと様――略して【こいみこ様】のお力でお相手が見つかりました――ってオレがもう一人いる!?――あんた誰?! お相手は、女になった俺と別次元から現れた俺。近親相姦?! なにそれ神様世界の常識適用するなし。
別に、同じオレなら興味あるだろ?的な誘惑は来るが、クールにふるまえない、微エロに進む。なんだ!? それは女神の呪いか!? それでいて、暴力的だ。同じ俺な
のに。
※本作品は、どっかの文庫に投稿する予定の作品であり、感想、批判、展開の違和感、悪い点などの意見は大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-07 17:08:34
43461文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:618pt 評価ポイント:294pt
学校の校門でティッシュとかを配ってる時ってあるだろ?
春休みも過ぎ、俺は高校3年生になった。
少しだけ胸が躍っていた。そんな時、校門で冊子を配っている連中を見た。
始業式は長い。暇つぶしにでもなるのかと思い手にした冊子。
それは、俺の思ったような暇つぶしになってくれた。完全に……俺の暇をつぶしてくれたよ、この冊子は。
始業式の暇だけでは、随分と足りなかったらしい。この冊子は、俺……いや、俺たちを巻き込んでいった。
果てなき闘争に――――
最終更新:2011-03-26 23:41:51
7185文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の名前は出口適(でぐちかなう)高校二年生だ。髪型は肩まであるオールバック、服装は学ラン。鋭い目つき。顔は少し(かなり)女っぽいが立派な不良だ。硬派だ。訳あってこの高校に転校して来たが・・・何なんだこの高校は!?いくら私立でもやっちゃいけないこと、あるだろ?
極めつけはここの生徒達だっ!俺の顔が少し(かなり)女っぽいからってカナちゃんは無いだろ、カナちゃんは!!
このお話は主人公が周りの生徒達にいぢられておかしくなっていくことを描いた熱血?青春?物語です。
最終更新:2010-04-12 14:42:51
2153文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Liar-Double
ノンジャンル
連載
N1863D
蒸気機関車が都内を駆け巡り、機械音が回りの摩天楼に響き反響する。蒸気機械の都、ルイン。主人公が友人から投げ渡されたのはアンティークな黒い鍵だった。「お前の住んでいる第6番区の立ち入り禁止区画通路の途中にある瓦礫だらけのA-20ってかかれてたよく分からないシェルターあるだろ?なんか戦争前からずっとあるってやつ。」そういわれて実際に行ってみるとそこには古びた屋敷があった。
最終更新:2007-12-07 18:16:48
4411文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
検索結果:17 件
1