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検索結果:636 件
気が付いたら、私は大好きなウェブ小説の悪役令嬢ビビアナ・ネロに転生していた。まさに婚約破棄イベントの真っ只中だけど……そんなことはどーでもいい。
だって目の前に、ラスボスである推しのチカ様がいるのだから!
「そんなことより、あなたが好きです!」
「おまえ、頭イカれてるのか?」
見た目も色気もパーフェクトなチカ様を前にして、平常でいられる女がいるわけなかろう?
原作ヒロインの聖女アウローラや、ビビアナの元婚約者にして原作ヒーローのスター・アモーレが何度もチカ様の覇道を邪
魔してくるけど、全部私が成敗してやる!
そして不憫な人生を送ってきたチカ様に、何度だって「生まれてきてくれてありがとう」と伝えよう。だけど、チカ様と契約結婚なんて……そんなご褒美、原作にありませんでしたが⁉
「おまえが俺を想うより、俺のほうがおまえのことを好きだと思うぜ?」
ラスボスを溺愛したら、100倍になって返ってくる⁉
溺愛しまくり、されまくりの元気いっぱいな物語です。
■R15は念のため。ゆる設定。ハッピーエンドをお約束。
■4話で水も滴るイイ男が出てきます。
■無断転載禁止。朗読動画を無断配信することもおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:10:00
78012文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2820pt 評価ポイント:1568pt
私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む!
目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。
そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私は
どこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:42:09
2797834文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2047pt 評価ポイント:357pt
作:みたらし団子
ハイファンタジー
連載
N6980IV
還暦を迎えた落語家さんが不慮の事故で死んでしまいます。しかし、なんと神様の計らいで、異世界で生まれ変わったのです。そしてその異世界にも落語があり寄席がありました。でも、その異世界には天使がいれば魔物もいる。ドラゴンエルフ、様々な種族がいるファンタジーな世界でした。そして死んだ落語家はただの落語家ではありませんでした。古典落語が出来ないのです。彼は自分が作った創作落語、いわゆる新作落語だけで古典落語全盛の時代を生き抜いてきたのです。だから世間で彼を「邪道落語家」と呼んで蔑んでい
ました。還暦を迎えて、やっと世間から評価され始めた矢先に死んでしまったのです。その悔しさを異世界でどう晴らすのか?そしてどうやって異世界で生きていくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:10:32
53751文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
母一人子一人で育ったミシェルですが、母親が子連れどうしで結婚し、養父と義兄が出来ました。
しかし兄たちには疎まれ。
それでも養父は優しかったのですが、母が流行り病で亡くなり、優しかった養父も亡くなり、義兄たちには母の遺産は取り上げられ、父の遺産としても猫一匹を渡されて、家を追い出されてしまいました。
しかしその猫が、普通の猫ではありませんでした。
長靴は履かないけど、何と、しゃべる猫でした。
そんなミシェルと、猫のビルの幸せ探し旅です。
最終更新:2024-05-17 16:20:30
16080文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
きっと出来る?
いや、出来るようになる?
コレから料理を始めたい方に惣菜や市販の素を使った、お手軽料理です。
中には、創作系も?
色々と手順とか無視しちゃっているけど、きっと大丈夫だよね?
だってさ?
料理の基礎は、小学校の家庭科で習ったからね?
きっと出来るさ。多分。
一言、今の内にですが、謝っておきます。
不味かったら、ごめんなさい。すみません。
この度は大変不味いモノを作ってしまい、大変申し訳ありませんでした!
※基本的に1~3人前です。
最終更新:2024-05-16 10:37:11
19853文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
俺、多夢和はある日、多夢和は突然白い部屋で目を覚ます。
そこにはゲームで見たようなエルフの侍。
いやいや、ゲームじゃ能力かみ合わなくて大変だろ。などと思っていると、唐突に女神が現れる。
女神は世界の危機に際して、お互いを転移させるとか言い始めた。
ってエルフの侍が蹴飛ばされたぁ!?
むっつりエルフを横目に、女神は俺たちに使命とかいうものを押し付けてきた。
なんという理不尽か!
俺は理不尽に逆らえず、無慈悲にも転移させられた。
まるで中世世界の巨人の町に転移させられ、かわい
い女の子や怪しい人たち、ちょっと癖のある仲間とともに輝かしい冒険の世界へ!!
そんなこと、ありませんでした!
とりあえず、どういう状況か、詳しく説明しろ女神!!
ひとまず、言いたいことはただ一つ。俺の姿……
猫じゃねぇぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁ!!
一話ごとの投稿量は3000~5000程度になるよう調整しています。
ご了承ください。
12/26 2章の最後に女神視点の話を追加しました。
9/24 大事なお知らせ
以前より交流のあったマヲしろんさんに多夢和君を書いていただきました。ありがとうございます。
画像を挿入したタイトルには後ろに※を記入させてもらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 06:35:55
859430文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:100pt
主人公の立太は通学しようとすると突然車に撥ねられ死に、異世界に転生してしまった、王から魔王の討伐を依頼され旅が始まる、初めこそは楽しい異世界ライフを満喫していたが、「個」力ではどうしようもない理不尽を立太は知ることになる。
最終更新:2024-05-13 21:33:22
1712文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女の子にまったく興味ありませんでした。
別に過去に女性に振られてトラウマに‥‥などではありません。
テレビも本もアニメも漫画も普通に見てましたが好きなのはゲーム。
特にハマったのが流行りのFPSではなくRPG。
コミュ障でもなく友人もいます。
それでもゲームが好きで没頭していた。
しかし、そんな主人公に転機が訪れます。
偶然、姉の裸を目撃します。
それはもう衝撃でした。
その事が原因で主人公は異性に興味を持つ事から物語は始まります。
ちなみに20%程、作者の実体験が混
ざっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:08:27
116802文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:80pt
イーリス公爵家、長女のローザと次女のルナは顔も背格好もそっくりな年子。
舞踏会に初めて参加した夜。ルナは庭園でウィクトル王太子に出会い、魔法植物の話で大いに盛り上がった。
博識で心優しいウィクトル王太子とのひと時で、淡い恋心を抱いたルナ。自分も社交界にデビューすれば、またお会いできるだろうかと思っていた翌日。父親とローザ、ルナの三人は王宮に呼び出された。
待っていたのは国王と王太子。
なんでも、イーリス公爵家の令嬢に話があるという。
「それにしても本当にそっくりだ。レ
ディに失礼なことをたずねて申し訳ないんだけど、昨晩僕と魔法植物の話をしてくれたのはどちらかな?」
王太子にたずねられ、ルナは自分が名乗り忘れていたことを思い出した。
そのわずかな間に――
「それは私ですわ。昨晩は名乗りもせず申し訳ありませんでした」
素早く口を開いたローザを後で問い詰めるも、「ああ言えば王太子妃になれるんじゃないかと思って」と返され。その晩、王宮から帰ってきた父に「ローザを王太子殿下の婚約者に望まれた」と告げられてしまう。
ローザの思惑通りに事が進み、王宮へと移り住む姉を見送ったルナ。
侍女たちをさがらせ、人目を忍んで涙しているかと思いきや……
――うふふっ……ここまでは順調ですわ!
くつくつと笑うこの妹、悲壮感の欠片もない。
「ルナ! 私を騙していたのね⁉」
「いやだわお姉様ったら。ご自分そっくりの妹が何でも言う事を聞く子に育つなんて都合の良い話、あると思いまして?」
似たのは外見だけじゃない。
何でも欲しがる腹黒姉に、腹黒妹の復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:51:05
60450文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
異世界に行ったらファンタジーじゃありませんでした
最終更新:2024-05-07 00:21:43
30041文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:サクラカオル
ハイファンタジー
連載
N0670IZ
チートの無い状態で異世界転移したら?
引きこもりのオタクが頑張る異世界転移。
最終更新:2024-05-06 01:06:04
4988文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
ある異世界・ロメル帝国の侯爵家に美しい娘がいました。
彼女の名前はカタリナ。夜の深い闇のように美しい黒髪に、月のように輝く灰色の瞳。
侯爵家に生まれた娘は代々最強の魔力を引き継ぎ、聖女として帝国を守る役割を果たしてきました。そして、皇帝の妃に選ばれることもめずらしくありませんでした。
先例にならって、カタリナも若い皇帝マクミランと婚約しています。
カタリナは生まれつき大変控え目で優しい性格で、目立つことが大嫌いです。
そのことが災いして、彼女の最強の魔力は少しも発現していませ
ん。
ある時、帝国に魔族の侵攻があった時、彼女は少しも戦力になりませんでした。
国王は非常に激怒し、カタリナとの婚約を破棄し、彼女の父母も殺してしまいます。
非常に厳しい仕打ちでしたが、実は国王はある悪い魔女の完全に誘惑されていました。
悪い魔女は、自分に都合の悪いカタリナを帝国から完全に追いだしたかったのです。
カタリナの未来はどうなるでしょうか‥‥
彼女は立ち直れるのか‥‥
※カクヨム様で先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 14:28:42
103684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
それは 「とある世界」の物語
その世界は 一人の主神によって作られました
そして 沢山の神々が生まれ 管理が始まり 樹が育てられ 魚や獣が作られ
人やエルフ 獣人やドワーフ 吸血人や鳥人など「人類」と呼ばれる 様々な 生き物が 作られました
こんなに にぎやかになっても
この世界には 名前 が付けられることはありませんでした
きっと 主神にとって この とある世界は たいして大切な世界ではなかったのでしょう
だから 最低限 陸を「大地」と 大きい水たまりを「海
」と名付けました
この世界には 名前が ありません
これは そんな ちょっと寂しい「とある世界」を守るために戦う 人々の 物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:17:37
82225文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
白妖狐の郷は長く始祖の花守狐に護られていました。
けれども、花守狐は遠い海の民の救援に行って、そのまま討死してしまいます。
郷のはじまりからずっと咲き誇る山吹の木も一斉に枯れて、郷は崩壊し始めました。
霊力を失い、結界も綻び、壊れていく郷を、妖狐たちはなんとか立て直そうとしました。
それは、十三の妖狐の魂を使った封印術で、郷を護るという方法でした。
魂を封印されるというのは、死ぬことと同じではありませんでした。
けれども、再び、元の暮らしに戻れるという保証はありませんでした
。
戻れるとしても、いつ戻ってこられるのか、分かりませんでした。
その過酷な任務に、スギナは真っ先に、自ら名乗りをあげました。
祖父の棲む森を護るため。仲間たちの郷を護るため。
けれど、その心の奥底にあったのは、誰より、ずっと思い続けた楓のため、でした。
名乗りを上げた日から、スギナは密かに、手紙を書き始めました。
それは、ずっと叶わない片思いをしている楓にあてた、渡すつもりのない手紙でした。
スギナは、その手紙を、自分と一緒に封印塚に埋めたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 17:01:55
33697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大ジャンルで恋愛にしたら、小ジャンルでは異世界と現実世界しかありませんでした。
あくまでも、妄想(空想)の作品です。
最終更新:2024-04-29 23:35:03
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あえてここには、一人の主人公だけに着目してあらすじを書くことにする。本当は、これには何人も主人公がいて、章によって視点が変わる群像劇のシステムを取り入れているので全員分書きたくて仕方ないがここは我慢しよう。
さて、むかしむかしあるところに世界の光となった勇者がいました。それに憧れた少年は、彼のようになりたいと願います。その少年は大人になっても、その憧れを止める事はありませんでした。ある事件をきっかけにその少年は人々の希望の光となることを勇者に誓うのでした。
壮大な伏線が巻き
起こす、大どんでん返し!超展開ファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:56:23
13261文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
料理激まず異世界に転生したソフィーメル。だが、彼女の料理の腕もまた壊滅的であった。
これはそんなポンコツ令嬢の快進撃。
最終更新:2024-04-25 17:20:30
4625文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:572pt
ヾ❆(❅▽❅)❆ノ゛ 未完誌でございm
(T_T )「駄目じゃん」
『カクヨム』の方にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
【2023/11/06 追記】
作者の失態により、誤って【顔文字4コマ ネオ・ブリザード号】を削除してしまいました。
そのため、2023/11/06に更新予定だった【第七十五話 王様⑥】を、新規連載、第一部分(第一話ではありません)として再投稿致します。
そして、削除してしまった七十五話より前のお話は、割り込み投稿(新規更新扱いにな
らないようにするため)を使用して、少しづつ復活させようと思います。
このお話に、評価やいいね、ブックマーク、そして感想を贈って下さったみなさま、今回は、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-20 15:20:00
83195文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:38pt
作:Takbest
ハイファンタジー
短編
N4174IX
ケロススは普通の村の少年ではありませんでした。 彼の平凡な外見の下には、発見されるのを待っている隠れた才能が隠されていました。 ある晴れた日、友人たちとのふざけた混乱のさなか、これまで見たことのない車が停まり、彼らの気楽な午後は打ち砕かれた。 ケロススの人生は、(年齢を挿入)という若さで、そこで驚くべき方向転換をしました。 彼は運命を永遠に変えることになる真実を知りました - 彼は王の非嫡子でした。
慣れ親しんだ村の抱擁から離れ、ケロススは自分が宮殿の豪華な世界に放り込まれ
ていることに気づきました。 しかし、金色の檻には暗い闇が潜んでいた。 彼の謙虚な始まりと王家の血統との間の溝は、乗り越えられない障壁を生み出しました。 彼は恵まれた異母兄弟たちから絶え間ない軽蔑と嘲笑にさらされ、彼らの嫉妬は彼の突然の到着によってさらに煽られた。
しかし、ケロススはただ追放されただけではありませんでした。 彼は恐れられていた。 彼の隠された能力は、彼自身さえまだほとんど知られていないが、背筋がぞくぞくするほどだった。 ささやきが彼のあとを追った――危険のささやき、未知のささやき。 これは残酷な運命のいたずらとして最高潮に達しました。 無実の罪を着せられたケロススは宮殿から追放され、新しくできた家族への権利も剥奪された。
ケロススは落胆しながらも反抗的で、この不当な行為に打ちのめされることを拒否した。 代わりに、彼は別の道を選びました。 心に火を灯し、探検されるのを待っている秘密の力の泉を持って、彼は旅に乗り出しました。 彼の目的地は? 別の大陸にある新しい世界、彼が偏見や恐怖から解放され、自分自身の運命を切り開くことができる場所。 これは単なる旅ではありませんでした。 それは脱出であり、新しい人生、新しい世界を築くチャンスであり、そこでは彼の能力が恐怖ではなく強さの源となり得るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:45:15
5943文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
先日のことです。
飲みにいきました。
いわゆる「飲み屋横丁」です。
せまいエリアに数十、場所によっては百以上もの飲食店がひしめいている路地。
そんな定義が当てはまりそうです。
私はお酒を飲まないので、その手の場所とはまったくと言っていいほど縁がありませんでした……
最終更新:2024-04-15 07:30:00
1629文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある真夜中、とある三人が集まりましたが、彼らは人間ではありませんでした。
さてさて……。
最終更新:2024-04-11 15:02:31
2418文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
流行りのオンラインゲームで活躍する平凡な少年はゲーム世界で父親をテロリストとして殺した。何故ゲームの悪役に父親の画像が使われたのか。自分は本当に父を殺したのでは? 真相を知るため海外のゲーム運営会社へ旅をする少年に霧島と京哉は出会う。
〔当作は2014年に原作を執筆したもので、当時は実際の戦争とは関係ありませんでした〕
◆人類は夢見たモノの大抵を実現する/人類は実現したモノの大抵で人殺しする◆
■キャリア機捜隊長×年下刑事バディシリーズPart23【海外編】[全58話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 13:00:15
139001文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしのお話です。
天に神様が居りました。
神様は常に独りきりで、退屈で仕方ありませんでした。
そこで仲間を作ろうと、ふたつの存在を産みました。
翼を持ち、頭に輪環を宿した天使たち。
しかし、片方は神様に従順で素直な子に、片方は神様に反発し悪戯ばかりする子に育ちました。
やがて、その子らは二つの世界を創りました。
天界と地界。
それがすべての始まりでした………。
最終更新:2024-04-04 19:00:00
10010文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者・聖女・魔術師・拳闘士・第3王子――彼らは勇者一行として、魔王討伐の為魔王城最上階へと辿り着いた。最上階の扉を開けると、そこに居たのは3人の人物。
勇者たちは、魔王と戦う事はありませんでした。
めでたし!
最終更新:2024-04-03 22:01:00
3445文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:460pt
私、ナナクレナ・ルスティカーナは負けヒロインです。王子に婚約破棄され、王子の愛人を殺そうとして、わたしの人生は終了…するはずだった。
私には二つの能力があったのです。『死に戻り』と『未来視』の二つです。
『死に戻り』はその名の通り死んだら5歳の誕生日に戻りらようになっています。そして『未来視』は、人を殺したらその夜の夢で王子と結ばれる相手を知る事ができる能力です。
その二つの能力によってやり直す事ができた私は、41回繰り返しても、私が王子と結ばれる事はありませんでした。
42回目の人生、私はある方法を実行します。
それは、王子と結ばれるヒロインを全て殺害する事です。
ヒロインにならないならヒロインを殺す、これが私の恋愛道です。
この道では様々な困難が私に襲いかかってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:38:23
46520文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:72pt
その日、鏡の中の私は、私ではありませんでした。
同じ小説をカクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2024-04-01 12:10:00
825文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
気だるげでサボり魔な営業マンの蔵多誠也。
疲弊と合間の至福を愛する社畜OLの小向遥。
友達というには近くて、恋人というには愛がない。曖昧な、それでいて穏やかな関係の2人は、今日もアパートの一室に帰る。
『そういえば今日あなたがすれ違った男女2人組、誠也と遥ではありませんでしたか?』
そんなどこにでもありどこか非凡な、2人の夜の物語。
最終更新:2024-03-23 23:52:09
1909文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「申し訳ありません、カイリス伯爵、この子にスキルはありませんでした」
この世界は15歳でスキル鑑定がされ、スキルの有無によってその後の人生が左右される。もちろん当たりスキルを引き当てた者は成功し、ハズレを引いた者は落ちぶれる。当たりスキルは《剣聖》や《賢者》などだ。
「テール、お前をこの家から追放する」
挙句の果てに俺は家から追い出されてしまう。
だが、俺は思い出す。
俺は転生してこの異世界に来たんだった。
記憶を取り戻すと、転生者特典として《精度99%》のスキル
が発現する。
俺に与えられたスキル《精度99%》は、俺が使う魔法の精度が全て99%になるということ。追放されたが、これからはこのスキルを駆使して成り上がっていく。
そんなことをしてたら、最強の賢者と呼ばれるようになってたんだが?
それに対して、俺を追放した家族がすごい速度で没落していってる件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:22:16
5534文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:126pt
自分の望み通りに婚約破棄されて、欲しいものを全て手に入れたと思っていたけれど、結局は自分が選んだ相手もろくなものではありませんでした。
それでも今日を頑張って生きていきます。
最終更新:2024-03-11 17:00:00
3259文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:3548pt 評価ポイント:3352pt
ポンコツ王子は婚約者のことが大好きでした。
来る日も来る日も彼は彼女に気持ちを伝えようとしましたが…それは叶うことがありませんでした。
※※※
ポンコツ王子の巻き戻り、恋愛ものです。
小説の中で「好きだからイジメちゃって…そのまま自業自得のバットエンド」って流れが多いですがバットエンドから奇跡の復活を遂げる、そんなことがあってもいいんじゃないかな?と思ってます。
しっかりとポンコツ王子は罰を受けます。
罰を受けた後の更生物語。
最終更新:2024-03-04 08:00:00
36918文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:230pt
魔王討伐の為異世界に聖女として召喚されたセナは恋心を抱いていた勇者アルバートと心を通じ合わせる。
しかし、魔王に止めを刺した際アルバートは呪いを受けてしまう。それは最も愛する者の記憶を失うというもの。
だがアルバートはセナの記憶を失わなかった、何故なら彼が本当に愛していたのは別の人だったから…
最終更新:2024-02-27 12:21:07
36542文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:236pt
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
あるとき、おばあさんは川を流れてくる桃を拾って帰ると、その桃から赤子が生まれてきたではありませんか。
おじいさんとおばあさんは、その子を我が子として育てることを決めて、桃太郎と名付けました。
しかし、二人は子どもを育てるほど裕福ではありませんでした。
これは、皆さんが知っている桃太郎が、桃太郎として育つまでの話。
最終更新:2024-02-25 23:28:17
12098文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10/3ミスで消去してしまい再度アップする事にしました。今まで読んでいただいていた方、申し訳ありませんでした。御免なさい!新しく目を止めてくださった方、10/3四半期ハイファンタジー部門で33位でしたのでそれなりに楽しんで頂けるかと思います。よろしくお願いします。
あらすじ
その世界には神から与えられると信じられているギフトと呼ばれる才能(適性ジョブ)が有りました。
普通人は1つのギフトを持って生まれて来るものでした。
ギフトには剣士や魔術師の様に戦いに向いた戦闘職と
戦
闘に向かない農民や鍛治師の様な非戦闘職(生産職)に分けて考えられていたのです。
ジョブ 主人公キルは冒険者を始めましたがスクロール職人という生産職のギフトを持っていました。
幼馴染達と冒険者になったキルはある時冒険者ではなく職人になった方が良いと言われてしまいます。
幼馴染と別れそしてスクロール職人になったキルはその事によって
逆に冒険者として覚醒していくことになるのでした。
ーーーーーカクヨム様にも掲載しています。ーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 15:48:12
675514文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1658pt 評価ポイント:836pt
【本編完結!ありがとうございます!】
「将来のこととはいえ、人の旦那様を取る趣味があるなんて君は最低だね」
そう言い切った後、涙を瞳に溜める目の前の彼女を見て思い出した。この世界は、前世でプレイした乙女ゲームの1つだと。
物語は中盤で、自分の悪役としての立ち位置は決まってしまっている!これから挽回するためにも、ヒロインには近づかないようにしないと……。そう思っていた私ですが現実は甘くありませんでした。
「ああ女神……あっ、へっ、ち、違くて!」
「大丈夫?……酷い。お兄さ
んなのに殴るなんて。女に暴力を振るう人、大っ嫌い」
気がつけばヒロインから崇められていて、距離を取るはずが相手から縮められている状態。
攻略対象達を巻き込んで、村の外にまで飛び出して……あれ?こんな話だったっけ?
私、おかしいんでしょうか。いえ、おかしいのはヒロインです。
悪役に転生したはずが、ヒロインから女神と崇められていた主人公のお話。
「ひゃ〜!今日も神々しいです女神様!……はっ。な、なんでもないよ!気にしないで!」
「やった!転生しても隠しルートはちゃんとあるんだ!待ってろ私の嫁!!」
ヒロインはハッピーエンドを迎えられるのか!?
【2章】
この人見たことあるなぁ…………前世で。
村を出たはいいけどこの世界おかしいです。前世にあった乙女ゲームが混ざって存在してます。どういうことですか。
え、待って、村でお別れだと思ってたヒロインなんか着いてきてるんだけど!?
「見つかるならカッコよく登場したいよね。私もいます!みたいな」
【3章】
兄さんも加わって世界的な宗教から逃げてます。
兄さんとシーナは逆だって言ってるけど逆って何、宗教ひっくり返しでもするんですか?
あ、違うんだね、宗教壊滅させるのか……ってえ!?
「大丈夫!私、隠れて何かするの得意だから!」
「隠れなくていい。速さが命だ。行くぞ」
兄さん(シスコン)と教祖様(信者数2人)のコンビは最強でした。
「すみません、ローズ。僕は貴女を傷付けることになる」
【4章】
神を信仰する宗教が信仰対象を殺すために……ってもうこれだけでよくわかんないな!
ギャグ80%シリアス20%の突っ込みどころが多いカオスな物語。最初のおかしさが延々続く。「カオスだ…」
更新頻度高
1話1000〜3000文字程度なので本当に軽く読めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:09:54
551039文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2613pt 評価ポイント:473pt
作:forelia
ハイファンタジー
連載
N0144IL
目が覚めると、そこは異世界だった。
地球では見たこともないモンスターがいて、モンスターを倒すための人間──冒険者──がいて、冒険者の強さを支えるスキルなどの異能があって、エルフやドワーフといった異種族がいて──、
ついさっきまで高校生をやっていたはずなのだが、気がつけば、そんなファンタジー世界に転生していた。そして何故か魔法がなかった。
剣なんて危ないもん使ってられるか!
僕は遠距離からチクチク安全に戦うんだ!
ないなら作ってやる!
それにしても僕は何故転生したのか?
そ
の謎を追い求めて、僕は今日も魔法を使う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 14:22:08
153047文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:78pt
宮代(みやしろ)希結(きゆ)、もうすぐ中学も卒業です。
3年前、大好きだった家族同然の親友が行方不明になりました。
ひとりぼっちは辛くて、悲しくて……また彼女に会いたいと願ったその時、いなくなったはずの彼女から突然電話がかかってきました。
彼女が戻ってきた………いや、どうやら私が彼女の元へ来てしまったらしいのです。
ここは私の知る日本ではありませんでした。同じようで全く違う近代未来……
人も、歴史も何もかもが絶妙に異なる世界……
そして何より衝撃的だったのは、彼女は私よりう
んと年上になっていました……
神様、これは一体、どういうことでしょう………?
【R15は保険になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:00:00
8522文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
7月七日はわたしの誕生日で 世界で一番幸せな日でした。それはお母さんが███ても何一つ変わることはありませんでしたかわることはありませんでした喪失に意味などなかったのかもしれません
/再起
キーワード:
最終更新:2024-02-16 18:45:07
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
ある日の学校からの帰り道、平凡な高校一年生の神崎佑太は不運な事故に遭って死んでしまう。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だったのだ。その世界で第二の人生を勇者として謳歌しようとしたが異世界での生活はそれほど甘くはなかった。何もかもうまくいかない・・・装備はしょぼいし、魔物は怖いし、金がないし、ロクな魔法は使えないし、頼りになる仲間と、頼りにならない俺に迫りくる試練を前に神崎佑太はどうなってしまうのか?
最終更新:2024-02-11 21:57:03
409155文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:70pt
貴族が出てくるお話に当然のように登場する「お茶会」の習慣ですが、実は西洋での歴史は案外と短く、中世にはその習慣はありませんでした。そんな西洋(主にイギリスですが)での茶の普及の話を簡単にまとめてみました。
最終更新:2024-02-07 19:34:56
1763文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:130pt
高熱が出て、物凄い倦怠感と体の節々の痛みがあった。
喉の痛みは無かったし、咳は五分に一度出る程度だった。
だから絶対、風邪かインフルエンザだと思ったのだ。
結果は……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
数年振りに、熱が出ました。
倦怠感と体の節々の痛みが激しいです。
でも咳は出ず、喉の痛みもありませんでした。
最終更新:2024-02-02 21:37:27
830文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はよし子。
現在1人でタイ食堂を切り盛りしています。実は元々、この店は私1人の店ではありませんでした。
親愛なる夫ポーさんとの思い出を振り返り、形にして残そうと思いここに綴ります。
最終更新:2024-02-02 12:00:00
1204文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると、一切の記憶がありませんでした。
どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、今は追放されて封じられているそうです。ですが、そんなことはどうでもよく……。
「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」
記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なことをして来た様子。
天才魔術師である夫のオズヴァルトさまは、『私を唯一殺せる』お目付け役として、仕方なく結婚して下さったんだとか。
「オズヴァルトさまのお役に立てたら、私とデートして下さいます
か?」
「ふん。本当に出来るものならば、手を繋いでデートでもなんでもしてやる。――分かったから離れろ、抱きつくな!!」
聖女としての神力は使えなくなり、周りは私を憎む人ばかり。何より、新婚である愛しの旦那さまには嫌われていますが……。
(悪妻上等。――記憶を失くしてしまったことは、隠し通すといたしましょう)
自分の悪行の償いとして、少しでも旦那さまのお役に立ちたいと思います。
……でも、封じられたはずの神力が、なぜか使えてしまう気がするのですが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 10:59:38
302118文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:174770pt 評価ポイント:109240pt
作:ウラエヴスト=ナルギウ
現実世界[恋愛]
短編
N5461IP
ある男子高校生の話。
ある夏の暑い日の話。
ある男子高校生の二人は、夏の暑い日に電車に乗って海へ行こうとしていました。
何故海へ行こうとしているのかさえも分からずに、二人の男子高校生は電車に乗っていました。
理由も、方法も、二人には関係ありませんでした。
最終更新:2024-01-25 12:00:00
8065文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
乙女ゲームの男装騎士「アスタリア・バルモ」に転生した私。
この子は納得のいかないエンドが多すぎる…。死ぬのだけは免れたい…。
だがこのゲーム、主要キャラであろうとなかろうと、”容赦なく人が死ぬ”!
とにかく手の届く範囲は平和に過ごして生きたい!!
最終更新:2024-01-23 01:30:58
89755文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
むかしむかし――
魔王が世界を支配しかけたその時。勇者が現れ、魔王に打ち勝ってみせました。
しかし残念なことに勇者が人間界に帰ってくることはありませんでした。
人々は皆、悲しみの涙を流しました。しかし勇者が守ってくれた世界を守るために立ち上がったのです。
そしてやがて世界は勇者の願った通り、平和が訪れたのでした。おしまい――。
そしてこれは、その後の話。誰も知らない二人の物語。
力を失った勇者と魔王は、平和になった世界で最低ランクの冒険者として暮らしていた。
二人の連携は最
悪。最弱のモンスターすら倒せない。家賃は払えない。
それでも楽しくおかしい日々を共に生きる冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 15:38:21
2274文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犬吠埼灯台の敷地内で展示されている<旧屋久島灯台第一等レンズ>について、公益財団法人・燈光会様から提供していただいた情報を、こちらに掲載します。
連載中の拙作「うみコト!」内のエピソード「犬吠埼沖糧食盗難事件」の執筆に際し、旧屋久島灯台第一等レンズについて不明な点を燈光会様に質問しましたところ、快く回答していただきました。
物語の中に旧屋久島灯台第一等レンズを登場させることはありませんでしたが、せっかく得た貴重な情報をこのまま手元に留めておくのは惜しいと考え、こうして掲載す
ることにした次第です。
燈光会ご担当者様、ありがとうございました。
(カクヨムにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 13:48:03
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「飛ぼうと思ったんです、せいぜい15mぐらいなら行けるかなって」
「でもフェンスを越える前に足がすくんで無理でした、私にはここから飛ぶ勇気はおろかフェンスを乗り越える勇気さえありませんでした」
どうやら宮本は屋上から飛び降りて自殺をするつもりだったらしい。
「死ねないから生きてるんです」
死ねないから生きてる少女とつまらない人生を歩んでる少年のお話
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-12-29 16:03:30
3498文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ザ・ダーク・クロウ
空想科学[SF]
連載
N4874HE
謎の現象をきっかけに、世界は崩壊した。誰もが「理想の力」を手に入れ、誰よりも信じ、所属してきたものが最強の武器となった。しかし、力は様々であり、それを行使する人間もまた様々であった。全員が祝福されているわけではなく、ほとんどが犠牲者である。中には神通力を与えられて神のような存在になった人もいて、純粋な人ばかりではありませんでした。しかし、この世界で、この人生で、さとりは変わらず感じていることがある。その信念とは?物質の自然な動き。
最終更新:2023-12-25 06:48:45
86479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:一番星キラリ
異世界[恋愛]
完結済
N7262IM
「死にたくなければ、協力してください!」
「死にたくないので、聖剣で戦ってください!」
ランスがぐいっと私の腰を抱き寄せる。さらに荒々しく顎を持ち上げられ――。
聖女では!?と大騒ぎされ、でも結局違っていた孤児院育ちの修道女アリー。聖女ではないかと王都へ招かれ、そうではないと分かると村へ戻されることになった。そんな彼女をたった一人で護衛兼御者兼従者として付き添うのは、聖騎士ランスだ。
普通、魔物を倒すには、聖女の聖なる力が込められた聖剣を使うはずなのに。自身の生命力で倒す
!? しかもその生命力は、性的な興奮により高まる!?
その興奮が高まった時、彼の生命力はとんでもない勢いで輝き、この光を浴びたり、触れたりした魔物は、この世界から退場する――つまりは消滅することになるらしいのだが……。
聖騎士は、聖女に仕え、忠誠を誓い、純潔が求められるのに! 私だって神に使える修道女なのに!
聖女ではないのに魔物が見えてしまうアリーと、自身の生命力で魔物を倒すという美青年聖騎士ランスとの、波乱万丈の旅が今、始まる――。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:09:08
327631文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:922pt 評価ポイント:472pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
短編
N2136IO
このお話は、1992年(平成4年)9月の事になります。
当時、自分は大学生で仲の良い男友達とドライブをするのが楽しみでした。
ただ、夏休み中には新宿区にある印刷工場でずっとアルバイトをしていた為、夏の思い出なんてものはありませんでした。
夏休みも終わり、大学で2年間一緒になる第2外国語のクラスに行くと、いつもの仲間がこんな事を話していました。
それは、栃木県にある川治温泉には、この時代にもかかわらず混浴があるんだとさ、という事でした。
ただ、実際に川治温泉に行った
坂下君は、待ったところで若い女の人は入って来ないから労力に見合わないぞ、と言って皆さんを宥めました。
それでも、1ヵ月後に林君と坂下君と一緒に川治温泉に行く事にしたのです。
さて、3人は混浴をする事が出来たのでしょうか。
という、流れの話になると思われるでしょう。
しかし、意外な結末を迎える事になったのです。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 00:06:11
1000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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