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検索結果:101 件
目覚めたら……そこは、亡き妻が描いた物語の世界だった。
中年オヤジの「ヨネシゲ・クラフト」は最愛の妻子を「ダミアン・フェアレス」によって殺害され、全てを失う。
あの日から、約3年が過ぎたある夜のこと、ヨネシゲは布団の中でうなされていた。聞こえてきたのは亡き妻子の助けを求める声。ヨネシゲは妻子を助けに向かうため、暗闇の空間をひた走る。しかし、そこでヨネシゲが見たものとは……!?
「もう二度と大切なものは失いたくない!」
ヨネシゲは妻子を守り切ることを心に誓う。
果た
して、ヨネシゲは家族や仲間たちを、脅威から守り切ることができるのか?
不思議な能力「空想術」とは?
そして、まだ見ぬ、亡き妻の描いた空想の果てとは……?
亡き妻が描いた空想世界で繰り広げられる、中年オヤジ「ヨネシゲ」の波乱万丈の物語である。
※以前投稿していた「ヨネシゲの記憶」とは、全く別物の物語となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:48:55
468184文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不思議なオオカミに出会ったあの日から、少女の運命は決まっていた……
過去の記憶がなく、貴族の奴隷として生きてきた14歳の少女、ホープ。
物語はそんな彼女がある日、貴族の屋敷から逃げ出す所から始まります。
魔法が存在する世界で、ホープが様々な人々と出会いながら、記憶のない自分は一体何者なのか。自分はどこから来たのか。そしてどこへ行くのか……。
悩み苦しみながらも懸命に生きていく物語です。
彼女が生きることでこの世界は……
最終更新:2024-04-08 20:17:05
201125文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
聖女があらわれた
あの日から、わたくしは変わった
最終更新:2024-01-14 15:13:21
4243文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:646pt
私には愛する婚約者が居た。リリーローズ。美しく、気高く、そして優しい。その名の通り、芳しい花のような。愛しい婚約者。
彼女が亡くなってもうすぐ一年。
あの日から、私はずっと暗闇の中だ。
彼女が居なくなった世界を、ただ、ただ生きている。 もう私が笑顔になる日は来ない。
※ゆるふわ設定です。私の頭の中の異世界としてご覧下さい
※後味はあまり良くないかもしれないです
※温かい目でご覧ください
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています
最終更新:2024-01-11 20:16:55
14181文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:466pt
あの日から、私と彼は素直になれず、仲直りもできないでいる!
最終更新:2023-12-12 03:00:00
1470文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
あの日から、私は、泣く事をやめたー。
人々が、魔法を当たり前の様に使う様になった世界。
そんな世界に、あるひとりの少女が居た。
少女の名はカナティア・キャンネット。
メイド機関に所属する、派遣メイドだ。
彼女は派遣先の様々な人々と出逢い、時に戦いながら、彼女は今日も魔法世界を駆け回る。
これは、ある1人の、泣く事を諦めた少女の物語。
最終更新:2023-12-10 00:41:58
112281文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
12歳のあの日から、私はいつも同じ夢を何回も何回も繰り返し見ている。
学校からの帰り道、あの坂道の曲がり角に立っている黒い服の女。
女は奇妙なほど身体を前屈して、ゆらり、ゆらりと揺れている。
小学生時代、高校生時代、大学時代、社会人時代……
女は何度も夢に現れ、そしてわたしの現実にも侵食してきた。
あの女は何? あの虹は一体? ……わたしは一歩ずつ、真実に近づいていく。
最終更新:2023-08-20 22:03:17
33459文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:Blackliszt
ハイファンタジー
連載
N6022II
火の精霊王は、俺に銃を渡してこういった。
──引き金を引け。
あの日から、俺は瞬く。
泥の中で灰をかけられながら、生きていく定めを背負った。
最終更新:2023-08-06 04:54:08
17051文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの日から、ずっと。
―そして。
最終更新:2023-07-07 16:05:17
1640文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園でいじめられ、信じていた人にも裏切られた。
「お待ちなさい」
あなたがそうやって私を止めてくれたあの日から、あなたは私の光になった。そして私はあなたのペットになった。
ほんのりガールズラブ。
少し長くなったので連載で投稿。2万~3万字程度。長編化も考えています。毎日21時に更新。
最終更新:2023-06-11 21:00:00
35902文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:244pt
小学生の時、「いかないで!」と泣き叫ぶ俺に僅かに笑みを浮かべながら、母親が家を出て行った。
子供ながらに大きな傷を心に負った俺は、それ以来唯一の家族である父以外の人間には深く関わる事をしなくなった。
こんな事をしても意味がないとは分かっていても、母親に裏切られた事実が俺の心を蝕み、また裏切られるのが怖くなってしまったのだ。
そんな俺が大学2回生になった春。
突然親父の口から再婚の話を聞かされる。
あの日から、初めて自分の幸せを求めた親父に、俺は心から祝福して新しい家族を
受け入れる。
心の拠り所であった父が歩き出し、月城も少しずつ肩の力が抜けていく度に、何だか周りが騒がしくなっていく。
これは、主人公 月城 雅という他人の心を拒絶してきた男が、これまで父親に負担をかけてしまった恩を返そうと奮闘しているうちに、自分を取り戻していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 00:00:00
352975文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:236pt
婚約破棄された心優しい令嬢が、ハイスペイケメンに見初められ、幸せ生活を送る。そんな恋愛物語の主人公になれたらと、乙女なら一度は憧れますよね?
でもその物語の主人公、本当にただの心優しき令嬢ですか?
実は、そういう令嬢こそが、心優しき令嬢の仮面を被った、一番の(計算高き)肉食女子かもしれません。
心優しき伯爵令嬢×色男侯爵令息×難攻不落公爵令息
「初めてあったあの日から、ずっとずっとお慕いしておりました」
「リリアナ=グライン伯爵令嬢。君との婚約は今日限りで破棄させ
ていただく!」
「どうか私の婚約者になっていただけないだろうか」
✓恋愛小説というより、若干ホラー味があるかもしれません。
✓R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 11:00:00
14289文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1266pt 評価ポイント:916pt
作:神崎 美称
現実世界[恋愛]
完結済
N7822CQ
親の再婚により、一緒に暮らすこととなった容姿端麗・成績優秀な義理の兄"三枝湊”と、
美術部員で国語が得意な事以外至って普通な私”唯花”はお互いにあまり干渉せず一定心の距離を保ち生活していた。
どちらかが家を出ていくまで、ずっとこの距離感は保たれるのだろう。
そう思っていたのに、スーパーに買い物に出掛けていた兄を傘を持って迎えに行ったあの日から、私たちの関係性は少しずつ変わっていく。
そんな二人の恋と友情の高校生活物語。
*モーニングスター大賞一次選考通過しました。
第5回ネット小説大賞の一次選考通過しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:08:32
231295文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:15383pt 評価ポイント:3485pt
あの日から、ずっと守っていた――
最終更新:2023-04-20 17:54:14
754文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
戦争に巻き込まれた時、俺はまだ若かった。ドイツに生まれ育ち、当然のように戦争に参加した。最初は前線に行くことが嬉しかった。だって、俺たちは勝つために戦っているんだから。でも、現実はそう甘くなかった。
寒さ、飢え、睡眠不足、そして戦場で見た光景。それらは俺の心を抉り、深い傷を残した。それでも、俺は戦うことを選び続けた。祖国のため、家族のため、そして自分のために。
そして、ある日、俺たちはスターリングラードに配属された。あの街での戦いは、俺の人生にとって決定的な瞬間だった。激
しい戦闘、破壊された建物、そして仲間たちの死。俺は生き残ったが、その代償として多くの仲間たちを失った。
スターリングラードでの戦いが終わった後、一人で街を去った。生き残ったことが嬉しいというより、何もかもが無に帰す感覚があった。そして、俺はその後も戦争に参加し続けた。でも、あの日から、俺は戦争について考えるようになった。それは、決して語ることのできない、そして忘れることのできない、深い傷だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:26:29
4299文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの日から、僕は何度も、この風景を思い出してきた」
主人公は、幼い頃を過ごした海辺の町に戻ってきた。彼は小説家として成功を収め、新しい小説のために再び故郷を訪れたのだ。
懐かしい風景に満ちた町を歩く彼は、かつての友人たちや地元の人々と再会し、当時の出来事を思い出す。
しかし、過去にあった事件が彼の人生を変えただけでなく、町にも大きな影響を与えていたことを知る。
最終更新:2023-03-13 01:10:31
598文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皇女暗殺の実行犯として死刑判決を受けた姉を持つ売木 桜。
3年前のあの日から、生活環境は一変。 もう二度と、あの時には戻れないだろう。
そんなことを思いながら妹、絆と二人で山の中でひっそり隠れるように生活していたある日のこと…
最終更新:2023-02-23 17:52:18
271178文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:92pt
夢、目標、絆、友情…それらを胸に生きていく。
流れ星に誓ったあの日から、俺達はずっと───一緒だ。
最終更新:2023-01-20 11:13:06
5607文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普通の家族のはずだった。
七歳のあの日から、すべてが非現実に感じた。
終わりの見えない不安が怖いはずなのに、何も感じることができなかった。それが怖かった。
最終更新:2023-01-19 23:09:38
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「双子忌み」の風習から、両親がいるにもかかわらず孤児院で育った少女イェニー。彼女は十五歳のある日、自身の双子の姉の望みによって、実家の侯爵家に迎え入れられた。まもなくして、イェニーは女嫌いで有名な王太子、フレデリクとの婚約を打診される。しかし、イェニーはかつて孤児院にやって来た貴族の少年のことが忘れられなくて……
「貴女のことが好きだ。孤児院で会ったあの日から、貴女だけを愛している」
これは、とある国の侯爵令嬢と王太子の両片思いの恋物語。
ゴールデンウイーク中に一章完結予定
です。休日のお供にどうぞ。二章投稿は夏頃を予定。
残酷描写は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 09:12:42
365364文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:210pt
いつもの日常
それは孤独感や劣等感に満ちたものであり、人生が楽しいと思ったことはほとんどなかった。
僕が生きる理由は、大切な家族がいるとかそういうのもあるけれど、きっと、ただの惰性だった。
新作のゲーム、見ているアニメ、楽しいと思えるものがあるから、辛い日々を何となくで過ごしてこれていた。
そんな僕の死にたくないから生きているような日常が、一つの通知がスマホに届いたことにより、転機を迎えた。
魔王ゲームへの招待状
そう書かれた通知が僕のスマホに届い
たあの日、僕は初めて魔王になった。
魔王になったあの日から、僕の日常は崩壊した。
生と死に境目がほとんどない、いつ死ぬかもわからない過酷なゲームの中、僕は確かに満ち足りていた。
そこには確かに生きているという実感があった。
孤独は支配感が埋めてくれる。
劣等感は優越感に変わり果てた。
生きとし生けるものは我が糧だ。
破壊と殺戮は食事であり、人々の悲鳴が喉を潤し、絶望だけが我の空腹を満たす。
我こそが大魔王なり!
世界よ震えて眠れ!!恐怖に慄け!!
泣け!!叫べ!!乞え!!!
我が覇道の前に、頭を垂れて、道を空けよ!!
※残酷で非常に胸糞なシーンがあります。
※人狼ゲームを踏襲していますが、実際のゲームのような進行でストーリーは展開しません。
※前述にある通り、主人公がかなり残虐非道です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 22:00:00
174558文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
10年前のあの日から・・・
異世界にある聖英国クイーンズは、日本の星覇魔法学園と手を結びとあるサービスを開始した。
それは星覇の魔法生に異世界のクエストを代行してもらうというものであった。
放課後、彼らは必ずやってくる。
剣と魔法とドラゴンな異世界ファンタジーにロマンを求めてクエストをしにやってくる。
1年Eクラスの雨衣マキナも異世界ファンタジーに憧れる魔法生である。
でも、彼は一般人でEクラスで魔法もE級で放課後にできるクエストは、アルバイトやお使い程度の雑用クエストだ
けであった。
というか、彼はまだ何も知らない。
雑用クエストばかりの毎日だけども、なんかいい感じに異世界の美少女たちとお知り合いになり楽しい異世界ライフを送れるはずもなく・・・
10年前のあの日から、すでに物語は動き出している。
さあ、始めよう。
静かな闘志をその瞳に燃やして。
激動的な物語を希う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 18:48:47
20563文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みやけたまご
現実世界[恋愛]
連載
N6055GY
「私は、綿嶋さんのペットになりたい」
何でこんな事を思うようになったのか――キッカケなんてものは曖昧なもので思い出せないけど、たぶん、些細なものだったのだろう。
綿嶋さんは、所謂不良少女だ。
学校にはたまにしか来なくて、よく遅刻して、授業もサボってばかりで。
だけど、良いところもある。
運動神経が良くて、頭も良くて、お洒落で、スタイルも良くて、何より、凄く綺麗なのだ。
だから、私はペットになりたい。
話した事もない相手なのに――そんな風に考えている私の気
持ちを知られたら、きっとドン引きされてしまうんだろうな。
そう、思っていたのに。
あの日から、私の生活は一変してしまったんだ。
私は綿嶋さんのペットになりたい。
――
(わたわた。懲りずに百合モノ)
もし少しでも気に入ったと思っていただけたのなら、是非とも評価、ブックマーク、感想などで応援いただけると幸いです。やる気と勇気と自己肯定感が高まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
18861文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:90pt
女騎士として剣を振るう主人公ウィルマ。
彼女が仕えるのは、王宮の片隅に追いやられた不遇の姫君。ウィルマは初めて出会ったあの日から、姫君のことを心から大切に思っていた。
あるとき姫君は、敵国へ輿入れすることになる。結婚とは形ばかりのていのいい人質。それを知ったウィルマは、主人が望むのならば、自分の命に代えても彼女を自由にしてやろうと考える。
姫君に逃げ出したいか問いかけるウィルマ。ところが姫君は、逆にウィルマに対して奇妙な質問を繰り返してきて……。
女らしくないことをコ
ンプレックスに感じているヒロインと、生き延びるために性別を偽って暮らしてきたヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 23:54:17
6000文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4928pt 評価ポイント:4444pt
「ねえねえ熊谷くん、熊谷くん」「な、何か御用ですか?」「次の授業で使う教科書なんだけどさ、私ド忘れちゃったみたいで……」「ああ、なるほど……」「だからさ、ちょっとだけ見せてもらっていいかな?」「ああ、なるほど……ってえぇ!?」 綾瀬さんって友達たくさんいるし、今のうちに他クラスから借りてくればいいのに、どうして席が隣の俺に見せてもらおうとするんだろうか。……でも一つだけ心当たりがある。そうだ、あの日だ。俺が眼鏡を外した素顔を見られたあの日から、綾瀬さんが話しかけてくるようにな
ったんだ……
注)カクヨムでも閲覧できます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:05:00
11776文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1732pt 評価ポイント:1446pt
作:田古みゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N4366HN
もしかして、この出会いって、猫の恩返しだったりするかしら?
公園のいつもの指定席に先客がいた。顔が隠れてしまうほど大きな鍔のついた帽子から先の丸まった靴まで、全てが黒というちょっと変わった格好のその先客と知り合ったあの日から、冴えないOL福田真由の日常が、少しずつ動き出す。
黒猫がもたらした出会いは、偶然か? それとも必然か?
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!
最終更新:2022-04-25 15:00:00
8000文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
五月雨のあの日から、ちょっとづつ関係が変わっていた二人・加賀 蒼羽(かが あおば)と朝倉 美月(あさくら みつき)。
そして、一年の終え、大晦日がやってくる。
初詣に誘われた蒼羽と、初日の出を見にしに誘われた美月。
二人の間、今回はどんな変化が起きるだろう――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
新年明けましておめでとうございます。
昨日は大晦日ですから、ふとこういうテーマの短編を思いつきました。
急いで書いたものですので、
まだまだ不十分と思います。
それに、こういうシチュエーションは、たぶん自分も憧れていますから。
例え叶えなくても、せめてこうして短編の物語として、書きたかった。
だって、夢を抱くくらいなら、いいでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 10:38:55
4913文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私は変わってる」そう思ってしまったあの日から、私は私を嫌いになってしまった。
最終更新:2021-10-31 00:54:06
211文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何気ない日常、変わらない日々のはずだった。
全てが壊れたあの日から、現実を次々と思い知らされることとなった。
男だった主人公は、普通の小学生として暮らしていた。
家族は母を早くに無くして、父親だけとなった。
だが、父親はテレワークだったため、主人公は決して寂しい思いなどしていなかった。
....主人公は
父親は母親を失った悲しみを、捨てきれなかった。
そして、その行動はついに主人公を利用した方法で、暴走が始まった。
父親の暴走を止めることができず、ただただ恐怖に打ち
ひしがれていた主人公は逃げまどって、追い詰められた所で、近くに落ちた包丁を使い、咄嗟に父親のことを刺してしまった。
そこから、主人公の地獄は始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 01:31:29
3112文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの日から、俺の人生は狂い始めた。
最終更新:2021-10-26 23:29:36
6735文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
笑わない女の子 笑美と無理して笑う事が大嫌いな男の子 雫のちょっと変わったラブストーリー
最終更新:2021-10-25 07:03:59
3148文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:小鳥遊 悠治
ローファンタジー
完結済
N6741FL
不死鳥(ふしどり)壊人(かいと)は全てを破壊することができる最強の超能力者である。
地下研究所を破壊したあの日から、彼はこの世に存在する全ての野良超能力者たちを存在ごと破壊すると決めた。
これはそんな彼が超能力者ではなく、人として成長していく物語である。
最終更新:2021-06-30 21:59:08
449211文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:66pt
「僕は父さんみたいな、尊敬される召喚士になるんだ」
幼い日、父さんにそう宣言したあの日から、僕は父さんの様な召喚士を目指したんだ。……父さんは居なくなってしまったけれど……。
召喚士となったユウは、母親と妹と暮らしながら日々修練に励んでいた。そんな中、突如襲来してきた魔王の幹部を名乗る魔族に村を破壊され、母親が、幼馴染が、そして最愛の妹までもが殺されてしまう。そして、ユウもまた魔族の手に掛かってしまうが──。
これはユウ・シードルフという一人の少年が織り成すストー
リー。
第一部 紅髪の戦乙女編 (完結。 ですが、誤字脱字等、あまりに文が酷かったので猛省しながら改定中です……。現在、34話まで改定済み。改定後も話の顛末に変化はありません)
第二部 蒼目の聖者編 (現在進行中)
※ 週に二話ずつ更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 10:00:00
922455文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:45pt
世界中に隕石が降り注いだあの日から、世界は変わり始めた。
人に芽生えた新たな力。
それは人を導く力か、それとも滅ぼすものか。
最終更新:2021-04-16 02:21:22
1867文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、桧山英輔(ひやまえいすけ)が偶然拾った奇妙な本、魔導書。そして現れた悪魔の少女、リンカ。あの日から、英輔の全てが変わった。
長い戦いの果て、ついに平和な日常を取り戻した英輔だったが、それと同時に少しずつ自分とリンカの距離が離れていくのを感じていた。
平和な日常と平凡な未来に英輔が違和感を覚える中、リンカの住む悪魔界は不穏な動きを見せていた。
「落ちていた魔導書。」、そして「World×World」、紡がれ続けた桧山英輔の物語が今ここに完結する。
これは桧山
英輔の――――最後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 21:56:28
63300文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
鳴くことしかできぬなら、声が渇れるその日まで
見つめることしかできないなら、光失うその日まで
あなたに会えるなら、裸足でも
小さな狐は走り出す
あの日、出会ったボク
あの日から、世界が変わってしまった妹
あの日に、願いを叶えると決めたあの子
『ちょ・・・抱きつく・・・って。しっぽ!しっぽ出てるから!!!』
だいぶ昔に別サイトで記載していた小説をリメークしながら書いていこうと思います(=^・^=)
最終更新:2021-03-10 20:48:40
25784文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕が告白したあの日から、何故か彼女はとても冷たくなってしまった。
色々あって同棲する事には成功したけれど、それでも君は口を聞いてくれない。
今日もそんな彼女に向けて僕は呼びかける「いってくるよ」と。
最終更新:2021-02-16 02:13:16
279文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前はちひろ。平仮名で『ちひろ』
"男になる"
そう決めたあの日から、もぉ随分たった。
いろんな事があったっけ、、
産まれた頃の記憶は、当然ない。
だから覚えている所から遡って、、
私(過去)から僕(現在)のお話。
最終更新:2021-02-10 10:21:26
6866文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
あの日から、君はまだ帰ってこない。僕らは大人になったのに。なンで?ネェ、早く帰ってきて。皆が壊ワレチャウ前ニ…。
『青くて、白くて、あの子は、居なくて』の続編です!
最終更新:2021-02-06 17:46:00
269文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと後悔してたよ。
あの夏から、ずっと。
こんなに君を想う私から君が消えたら何が残る___?
最終更新:2021-02-02 22:03:59
229文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ミツアナグマ
ヒューマンドラマ
連載
N8920GP
東京都は渋谷にある私立夢の坂女子高等学校は、俗にいう進学校である。
文武両道をかかげ、いいとこのお嬢様なんかが通うらしいこの高校だが、今年の新入生にとある『異質物』がいた。
常に一人で過ごし、その耳には小さな顔に見合わぬ大きく無骨なヘッドホン。周りの1年生が手さぐり状態で学校に慣れようとする中で、私物のオーバーサイズのパーカーを着こなす、常識から外れた『異質物』が。
しかしこの少女、綿野 虹にはそれで良かった。人と話すより、日本のバンドなんかのいわゆる『邦ロック』を聞く事
が大好きな、一般から見れば変わった少女だった。
けれどその平穏も長くは続かなかった、ある日のバイト帰り、明らかに援助交際めいた光景を綿野は目撃する。
さえないサラリーマンと、綿野が通うクラスの委員長、品行方正で真面目でいいとこのお嬢様である飴屋 蒼椎の二人の姿を認めたあの日から、日常の歯車は少しづつずれていった。
※以前投稿していた、同名の小説の再編集版となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 22:04:19
8923文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十年前のあの日から、全ては始まっていたのかもしれない。
それよりもっと前なのか。後なのか。
それすらも分からない。
彼以外に、立ち返って見るすべを持たないのだから。
入学式のあった嫌に日差しの強い日の午後、彼らは追われている少女を見かける。
少女の制服から同じ高校だと気が付いた彼らは……
最終更新:2020-10-29 07:00:00
62636文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は熊五郎。
初めてはるかちゃんに会った時から、彼女に恋をしたんだ。
あの日から、晴れの日も、雨の日も、雪の日も、風の日も、
ずっとずっとはるかちゃんと僕は一緒。
「人形」をテーマにした作品です。
最終更新:2020-10-11 20:00:00
9299文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
君がいなくなったあの日から、僕の時間は止まったまま。
瞬きをするだけで君に逢えるような気がして、同じ日々を過ごしている。
そろそろ歩きださないと……。
それでも風は日々を吹き抜けていく。
最終更新:2020-09-12 14:04:11
1020文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校卒業を目前に控えた、幼馴染みの涼香と花。そして二人が想いを寄せる、同じく幼馴染みの優。
涼香を姉の様に慕う花は、ある日優への想いを打ち明ける。花の気持ちを聞いてしまった涼香は、自分の気持ちを抑え、応援を約束する。だが、涼香には秘密があった。小さい頃の優に想いを寄せる桜の木の化身だったのだ。人間で居られる条件はただひとつ…優と相思相愛になること。
そして恋に疎い優の心を惹き付ける、上級生の美桜(みお)。
優は涼香の気持ちに応えることが出来るのか?
それぞれの"あの
日"と恋の行方、涼香の運命は?
物語のラストで、優とラブラブになるのは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 17:00:00
16464文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
過去に取り憑かれてしまった伊野沢は、ずっと彼女のことが忘れられずにいた。
全てを失くし、全てが消えたあの日から、時計の針は動いていない。
今まで経った時間は、全て消えているも同然なのだから。
最終更新:2020-07-28 11:33:42
1800文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様が死んだあの日から、僕の時間は止まったまま。
最終更新:2020-07-13 05:37:07
652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
寒冷地に生息するリス科やクマ科の動物のように、冬眠と活動期を交互に繰り返す。
そんな人生を長らく送っていると、どこまでが現実であってどこからが夢やバーチャルな世界での出来事だったのか、その境界線を見失い判別がつかなくなってしまう事がある。
人並みには身長のある俺を、上から見下ろす威圧感たっぷりな巨大な体躯。
禍々しい気配と、狂気に侵されたかのような鋭い眼光。
凶暴な牙がのぞく大きな口からは、溢れ出る涎。
ここは、あの日から、そんな魔物たちが実在する世界へと変貌
した。
愛用の大剣を振り抜いて両断し、圧倒的な威力の魔法を放って蹂躙する。
それが、俺のこの世界における魔物たちへの対処法だ。
ただし。
世界は大きく変化したが、人類という種が特別な進化を得て強者となった訳ではない。
ただ単に、俺が非常識な特技と特典を保有する一般的な人の範疇から外れた存在であるが故の対処法、なのだ。
しかも。
俺が、このような色々な意味での希少種へと成り果ててしまったのは、単なる偶然の産物だった。
あの日、大騒乱の渦中で、不運にもある厄災の被害者となったが為に気紛れな女神に選ばれる幸運と強運に恵まれた、運命の悪戯によるものなのだ。
一九九九年には恐怖の大魔王が降臨して世界が一旦は滅ぶが、二00一年には宇宙の旅が解禁され、そこから始まる二十一世紀には人類が繁栄を極める薔薇色の未来が開けている。そういった様々な空想や絵空事がまことしやかに語られていた古き良き時代は、ある意味で人類にとって最も幸せな年代だったのではないだろうか、と沁み沁み思うことがある。
二十二世紀という言い方が忘れ去られて久しい現代は、世界の前提条件や様々な常識が弱肉強食なファンタジーの世界に一歩近付く傍ら、人類社会の裏側では二十一世紀型の行き過ぎた資本主義経済がもたらす超格差社会が確立され、平凡な一般人にとっては肩身が狭く平穏に暮らすことさえ困難な世の中となっているのだから...。
そんな理不尽な世界で、俺は、平穏に暮らしたいと心の底から願いながらも、今日も我が身に染み付いた不幸体質が招くトラブルに翻弄される日々を過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 12:00:00
31799文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:18pt
この世界における勇者とは、神に愛される戦闘スキル・センスを持つがその代償として『人を傷つけることができない』。
魔王討伐を果たした4人の勇者だったが、国王の正体を知り反逆するも、あえなく人の手により暗殺されてしまう。
そして舞台は111年後に移る。
青年レインは自らの屋敷の地下室で、ひょんなこと(一大事)から棺桶を掘り当ててしまった。
その中から現れたのはなんと、あの魔王討伐を果たして死んだはずの勇者。そのひとり、槍使いのロウ(生者)。
勇者が殺されたあの日から、国王は皇
帝に即位し奴隷制度が敷かれ、貧富の格差は拡大の一途をたどっていた。
ロウたち勇者が、そうなることを恐れて戦った未来が現実となりつつあったのである。
あの時の戦いの続きを、失った仲間のために。民のために。
再び心に誓ったロウだったが、111年経った今でも勇者は勇者。ロウは人を傷つけることができない。
このままではどうあっても、皇帝どころか街の衛兵にすら立ち向かうことができないだろう。
その願いは誰かに託す他ないのか?
皇帝を打ち倒すことができないのか?
青年レインとその奴隷リリーシャと共に、ロウは圧倒的な困難に立ち向かっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:32:18
52222文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
一ヶ月前にできた義理の妹が『二重人格』と告げて来たあの日から、俺と妹との人生が動いて行く。
最終更新:2020-05-16 23:51:45
1364文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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