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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:211 件
水瀬ゆきあは女の子のようにかわいい男の娘。
そんなゆきあには水瀬香織という姉がいる。
香織はゆきあのことをとても可愛がっており、ゆきあも香織のことを尊敬している。
これは、とても仲良しな姉弟を中心に繰り広げるおねショタハーレムコメディである。
※初投稿です。応援していただければと思います。
※文章を書くのが、とても苦手なのでどうか温かく見守っていただけると幸いです。
※ゆきあ視点の話は☆で、香織視点の話は♡で表します。たまに両方ある場合があります。
最終更新:2024-05-17 14:38:55
201586文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:20pt
色々な苦難を乗り越えたうえで、姉が妹を溺愛して、妹も姉が大好きってよくないですか?
「私は、あの子のためならきっとなんだってできるわ!」
「おねぇちゃんが、喜んでくれるなら、あのことは内緒にしておかなきゃね。」
お姉ちゃんは妹のために頑張り、妹はお姉ちゃんの喜ぶ顔を見るためになんだってやります。
という様な話。
最終更新:2024-05-06 05:07:20
7492文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
40歳の男があのこと出会い、彼の人生が変わっていく。彼にとってあのことは・・・・・・。新感覚ミステリー。
最終更新:2024-05-01 16:52:29
1360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山之上 舞花
ハイファンタジー
完結済
N7367IQ
ある王国で起こった王族の圧政に近隣諸国は連合を組み王国へと攻め入った。その戦後処理が進んでいる頃、ある者が事の顛末をある人に聞くことになった。彼女は語る。王国が近隣より大国なった理由を。そして王家が実際に何をしていたのかを。
この話は短編『わたしはただの使用人!(下女の娘ですから)』の裏側の話。
最終更新:2024-03-08 19:52:23
28710文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:64pt
いつもいっしょのいつものあのこ
最終更新:2024-02-23 22:15:37
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 師走
弐陸捌参 伍 弐零弐参
あのこのゆれ 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-12-16 05:54:28
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ブラジル……高く青い空……耳をすませれば……あのころのメロディ……
キーワード:
最終更新:2023-12-07 03:16:42
3323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あのころの季節、出会ったこと、暖かなもの
最終更新:2023-11-11 11:22:37
298文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
あのころの夏のこと、届かない距離があったね
最終更新:2023-11-04 20:41:47
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
おかねもちとはなんなのか。
少なくとも小学校に上がったばかりの子供は意味もわからずに使っているのではないだろうか。
最終更新:2023-09-16 09:22:09
1331文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
やめます、と挨拶したあのこ。今になっていろんな思いが去来する。
最終更新:2023-08-15 20:47:49
490文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
水瀬ゆきあは女の子のようにかわいい男の娘。
そんなゆきあには水瀬香織という姉がいる。
香織はゆきあのことをとても可愛がっており、ゆきあも香織のことを尊敬している。
これは、とても仲良しな姉弟を中心に繰り広げるおねショタハーレムコメディである。
※初投稿です。応援していただければと思います。
※更新は不定期ですのであらかじめご了承ください。
最終更新:2023-08-12 19:42:01
641184文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:90pt
ああ懐かしの「昭和の夏」あのころ30度以上の日なんてめったになかったよな?
キーワード:
最終更新:2023-08-09 17:25:16
761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:108pt
ハルカの人形であるエマとルナは、チェストの上にある小さな家に二人で暮らしている。ハルカは、新しく愛らしいルナがお気に入りでルナの世話ばかり焼いている。エマはそれを寂しく思うが不満があるわけではない。ルナの姿はかつてのエマとうりふたつなので、ルナが着飾っている様子は、愛らしかったあのころの自分の姿を見ているようでうれしいのだ。
最終更新:2023-05-29 18:00:00
5830文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
「私」とタロさんは金木犀の木が咲く田舎の一軒家に住んでいる。東京に住む一人娘からの連絡はタロさんが怖れる(?)「あのこと」だった。彫刻家を目指して挫折したタロさんとその妻の私、それから一人娘の栞さんの何となく幸せな物語です。よろしければどうぞ。
最終更新:2023-04-30 19:24:47
9699文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:70pt
気付いたら異世界転生していたマイラ。
子どもって最高! 気持ちいい! ずっとこのままでいたい!
えっ 弟? 私がお姉さん?
頑張れ? よくわからないけどよくわからないので嫌です……。
最終更新:2023-04-30 02:06:45
2270文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
そこそこな私とあのこが出会い始まる物語
最終更新:2023-03-25 21:42:53
10093文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勇気が欲しいと、希ったあのころ。
最終更新:2023-01-14 21:55:20
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
マリは今日もショーンに会いに行きます。ふかふかの彼を抱きしめるのが夢なのです。
最終更新:2022-12-15 21:31:21
1822文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
作:花澤 あああ
ハイファンタジー
完結済
N7090HW
岩の都『ユキホムラ』のドワーフは成人の義に巫女様からそれぞれに適正のある魔道具が贈られる。鍛冶屋の娘イヨは、巫女から贈られた鏡を覗き込んだときに前世を思い出したのだ。日本のそこそこ可愛い女子だった記憶を。
そんな前世を思い出しながら鏡を覗き込むとあのころのような可愛い顔は映らずに、誠に残念ことに、典型的なドワーフ―――男も女もなく、とにかく髭がふっさふっさと生えている毛玉が映りこんでいた。つまり顔からふっさりした髭の生えた剛毛な女の子、それが今の自分。
「よし、まずは顔
の毛を剃ろう……! 」
イヨは決意した。
#この物語はフィクションです。
#登場人物にはモデルがいますが、実際の人物とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 20:00:00
65782文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:78pt
まだ、午前1時過ぎは、ギリ、ふつうの時間でしょ?
もう、寝ますから。
ちょっとだけ夜更かししたかなぁ、くらいの、社会人合格の時間でしょ?
ま、失格でも、いいんだけど。
さらにいうなら、人間失格でも。
うそ。
ちょっとだけカッコいいかと想って書いただけ。
尖ってたあのころ、想い出して。
キーワード:
最終更新:2022-10-18 01:20:59
399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Wkumo(湖無カー)
純文学
短編
N7569HW
「俺は「あのこと」によって消えてしまった己の可能性について、高く見積もりすぎなのではないか」
「新しい」家で丸まっている勇者の話です。
※この作品はカクヨム・ノベプラ・自サイト・プロローグにも掲載しています。
最終更新:2022-10-14 18:49:09
1233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:よしだぶんぺい
ローファンタジー
完結済
N5207HJ
アキトはこの春、幼稚園に入園したいたいけな男の子。
かれは、色白で、少女っぽい長いまつ毛が、どことなく、ひよわで内気な感じがする、そんな男の子だ。
実際、アキトは泣き虫。だから、すぐ、ベソをかく。
ベソばかりかいて、幼稚園でイジメにあったらーーアキトのママさんはそれがとても、しんぱい。
残念ながら、そのしんぱいごとは現実のものになってしまう。
そんなアキトを、いつか、同い年のユウコちゃんという女の子が守ってくれるようになった。
アキトの小さな胸に、仄かな恋心が
芽生える。
彼女はしかし、アキトにわかれを告げることなく、ある日突然、彼の前からいなくなってしまった。
いっしょの小学校にいくと、約束したじゃない……ユウコちゃん。
ベソをかく、アキト。
ある日、そんなアキトは、ふたご座流星群が見られるという話を耳にする。
なんでも、流れ星に祈れば、その願い事をかなえてくれるかもしれないらしい。
見上げた夜空には、たくさんの流れ星。アキトは手を合わせて、ひたすら、祈る。
どうか、ユウコちゃんに会えますように、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 17:42:38
4259文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
やあ、今日も暑いねぇ。
冷たい水を汲んできたから、遠慮せずに飲みなよ。蝉時雨がうるさくて静かなこんな日は、本家の庭で散々に叱られていたことを思い出す。
日差しの底、半泣きで捨ておかれた僕に、きみは無言で麦湯を出してくれたっけ。手に取るまで頑固にお盆を差し出したままでさ。
涙のせいじゃなく、なんとなく世界が輝いて見えていたあのころは、純粋に正義だとか使命だとか誇りだとかを信じていた。
きみと出会ったころ、僕は青くさい餓鬼だったよね。でも、一番しあわせだったの
かもしれない。なにも知らなかったあの頃が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 14:06:34
62845文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
I県に住む横谷健一さんは高校生の頃、占い師に見てもらった経験があります。
学校の友達とボーリングをして、さあ帰ろうかとなったとき、道路脇に小さな机をおいて、座っている人がいました。
「あのことを占ってもらえよ」という友達の言葉に、イヤそうな顔をしながらも、健一さんはドキドキして男性の前に座りました。
「えーと、占ってほしいんですけど」……
最終更新:2022-09-19 08:00:00
2021文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
当番になるのが、いっしょになるのが。
ドキドキしていた、あのころだった。
最終更新:2022-09-15 23:39:40
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんの変哲もないカフェ。そこでは"人の記憶を消す"という秘密の依頼を請け負っている。
あのことを忘れたい!あのことを忘れさせたい!
そんな願いを叶える物語です
最終更新:2022-09-08 23:00:00
266文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、僕の大切なかわいいあの子の話。そして、あの子の姿を維持しようとした歪なナニカの話。
「僕」が語る、記憶の中の「あの子」と記録の中の「歪な子」の話。これは本当なのか嘘言なのか、それはきっとあなた次第。
エッセイ風な気もするし文学な気もするしホラー風味な気もするし、ジャンルがわからなかったのでその他にしました。
最終更新:2022-08-02 07:00:00
1660文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『水のみ貴族』バクスター子爵家に仕える料理人見習いオリバーは、明るく純朴なバクスター家第4令嬢のファティマに長い片想いをしている。ふたりは幼い頃から親しい間柄だった。……ファティマが16歳になる夏までは。
サマーバケーションが明けて屋敷でのお仕えに戻ったオリバーを待っていたのは、あのころの面影はどこへやら、オリバーには見向きもせず、男子を取っかえ引っ変えするファム・ファタールと化したファティマだった。
ショックを受けたオリバーは、一度は嫌われたと諦めかけるが、自身の仲間やフ
ァティマの姉妹たちの手を借りながら、彼女の変貌の理由を探っていく。ファティマの目的とは。そしてオリバーの身分違いの恋は叶うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 12:16:26
8295文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あのころの思いを描いた、自信はあったのかな
最終更新:2022-07-30 09:52:18
461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
あのころのふたり、やさしくしてくれたとキミに言われた
最終更新:2022-07-29 21:28:21
387文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人生から逃げ続けてきた。なんだかんだ働いて、なんだかんだ結婚して、なんだかんだ死んでいくと思ってたが人生はそんな甘くはなかった。
騙される、世界中でありふれていることだ。そう、ありふれていること。あのことだって……。
そして交通事故で死に至る、ありふれていることだ。
そう、ありふれている。
ふざけるな、どうして俺が。
「もし次があるのなら、加害者になってやる、俺を殺すことが出来るのは俺だけだ」
最終更新:2022-07-14 22:07:31
926文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
可愛いかったあの子は。
今、目の前に―
最終更新:2022-06-16 20:10:34
2257文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なぜ、砂漠?
なぜ、シャボン玉?
そう、それがあのころの色合いだから。
そう、なのか?
キーワード:
最終更新:2022-06-06 21:19:52
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「今日は転校生を紹介する。さあ、みんなに自己紹介してくれ」
「は、はい。江洲場彩果(えすばさいか)といいます。よ、よろしくお願いします」
――!!
たどたどしくも自己紹介する転校生に、僕の目は釘付けになった。
サラサラの流れる黒髪に、銀河が詰まっているのではないかというくらい、吸い込まれるような輝かしい瞳。
プルンとした甘そうな唇に、陶器のようにシミ一つない肌。
神様が生み出した芸術品とも言えるそのご尊顔に、僕は一目で恋に落ちた。
……美しい。
「えっ!!?
」
……ん?
江洲場さんが、顔を真っ赤にしながら僕のほうをガン見してきた。
お、おや?
僕の顔に何か付いてますか?
「どうかしたか江洲場?」
「い、いえ! な、何でもない、です」
「そうか。江洲場の席は久留米(くるめ)の隣だ。久留米、今日は江洲場に教科書を見せてやってくれ」
「は、はい!」
うおおおおおお!!!!
これは何という役得!!
僕の今日までの人生は、江洲場さんに教科書を見せるためにあったと言っても過言ではない!
「よ、よろしくね、久留米、くん?」
「こ、こちらこそ!」
隣に江洲場さんが座った瞬間、そこがまるで神域かの如く神々しい空間になった。
嗚呼、天使や……!
僕の隣には今、天使が舞い降りておる……!
「はううぅ……」
「??」
またしても江洲場さんは耳まで真っ赤にしながら、両手で顔を覆ってしまった。
いったい江洲場さんの身に何が!???
「あ、あのこれ、よかったら一緒に見よ」
僕はそそくさと机を寄せ、江洲場さんに教科書を差し出す。
「うん、ありがとう、久留米くん」
そんな僕に、江洲場さんは天使の笑みを向けてくれた。
天国かなここは???
「はううぅ……」
「??」
江洲場さん???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 21:10:48
4722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1986pt 評価ポイント:1742pt
俺はあの子の失った心を埋めたい。
初めて出会った時、哀しそうな目をしたあの瞳がずっと気になっていた。
あの子を知っていく内にだんだんと思った。
あのこには、あの時からずっと大切な何かがなかったんだった。
いや、その大切なものを失ってしまったんだと。
俺はただ、あの子の笑顔が見たいだけなんだと。
妖魔という魔物が出現した事で世界から青い色の空が消え灰色とした色の青い空に変わってしまった世界で、妖魔を倒す妖魔狩りの少女と、普通だけど普通ではない少
年が出会った時、歯車は大きく変わっていくのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 20:40:31
38638文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学校の記憶のかけら。
最終更新:2022-04-28 01:55:44
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
黒森冬炎さまの企画に参加したさいに頂いたイメージイラストの娘が発端です。
あのこが泣きっぱなしは無いなと書いた短編です。
女の子のイメージが私のイメージと解離していたらごめんなさい。
最終更新:2022-04-22 22:15:22
630文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
子供の頃は雨の日が大好きでした。
最終更新:2022-03-04 07:24:55
2224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:368pt
断罪から始まるわたくしと婚約者の彼との婚約破棄したいものとさせないもののお話しです。
愛って冷めると、相手のことどうでも良かったと思うのよね。なのに婚約者とあのこが許すって意味わかんないし、そんでもってこの時から婚約者の態度が変わるとか、どうしたって感じだし。
いい加減わたくしを解放しろう!!!
*ラブコメ風味強いお話しなので、主人公と婚約者の珍道中に笑って下さい。
ちゃんと恋模様はあるので、ご安心を
*不定期気味ですので、ゆっくり更新します。感想や評価、誤字脱字どしどし下
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 20:35:37
76582文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1074pt 評価ポイント:194pt
作:S級冒険者高橋
ハイファンタジー
連載
N1667HL
元奴隷レオンはマルセイユの騎士団に拾われて成り上がっていく。しかし全てはあのことに繋がっていた。
最終更新:2022-01-23 15:38:20
12979文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
テーマは懐かしいです。
子供のころ好きだった、遊び、玩具、秘密基地。そんな思い出を子供目線で書いていきます。あのころまだテレビはブラウン管で分厚かったし、世界はものすごく広かった。インターネットは無かったけれど、魚や虫を捕まえる網はあった。野山には巨大な野犬や野兎がいて、畑にはモンシロチョウ。空一杯のアキアカネ。シーチキン。
あの時の世界を僕は好きだった。
最終更新:2021-12-13 22:13:18
2530文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
秋の日。仔犬のお家にやってきたのは、まんまるな瞳をした「あのこ」でした。
カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2021-11-22 13:13:36
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:170pt
過去にいろいろとあったことで周囲と距離をとる高校1年生の東条誠は、入学早々同級生の九条明に付きまとわれる羽目に。
最初は邪険に扱う誠。だが、ゴールデンウィークに「一人の寂しさ」を味わってからは、明のことを気にかけるようになる。
寂しさを知った誠は、彼ももしかしたら、何か寂しさを感じているのかも、と感じ、話すのは少しの間だけならいいと決めた。
話すようになってからは、趣味嗜好が合うことがわかり、誠と明、そして明の幼なじみ青葉の三人は、学校生活を共にすることが多くな
る。
彼との順風満帆な日々は、そう長くは続かなかった。
2年の夏休みに、明の両親が出てきたことにより、誠は明との縁を切られる羽目に。
そして明から明かされる、家族との関係。
誠と明は、それでも諦めることなく、先生や家族が見ていない場所で、秘密の付き合いを続けることにした。もちろん青葉も一緒に。
だが、2年の終わりに事件が起きた。誠が、青葉から告白されたのだ。
以来誠と青葉は付き合うことに。彼女との付き合いが増えると同時に、明との関係が希薄になってゆく。
3年の1学期。誠と青葉が付き合っているのを見た明は、失望してしまう。小さなときから心の奥底で思っていた人を、誠に取られてしまったからだ。
青葉との関係も、明との関係も壊したくない誠は、大いに悩む。
悩みに悩んだ末に、誠は、「2人の縁を切ること」を選んだ。全ては3人の仲を壊さないために。
ひとりぼっちに戻った誠は、寂しさのあまり心を閉ざしてしまい、学校に行かなくなる。
引きこもる生活を続ける中、誠が思い出したのは、明や青葉との懐かしい記憶だった。
あのころに戻りたい。だけど、もう戻れない。
どうすればいいのか悩む誠。その目の前には、新しいノートとペンが置いてあった。
誠は湧き起こる感情に身を任せ、明と青葉との出会い、一緒に過ごした楽しい日々、そして彼らとの絶縁に至るまでの経緯を書き記した。その後、ガムテープでぐるぐる巻きにして、段ボールの中に詰めて押し入れの中へと入れた。
そして10年が経ったある日、誠はガムテープでぐるぐるに巻かれたノートを見つけた。
テープを取り、読んでみる。それは、懐かしい青春の日々が綴られた誠自身の記録であった。
(この作品はエブリスタでも連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 12:07:58
41779文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
人気者のあのこが学校に来なくなって一週間。
すこし地味なぼくとは違うあのこが、どうして学校に来なくなってしまったのか。
不思議な体験を経て、その原因を見つけ出す話です。
最終更新:2021-08-06 06:00:00
3523文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
淡雪秀雄は、ごくありふれた大阪の中小企業の社長のおっちゃん。ある日目が覚めると、なんとアドルフ・ヒトラーと入れ替わっていた。「自殺は嫌やあ」おっちゃんの孤独な戦いが始まる。官僚主義、幹部間の確執、同盟国の利害と文化、総統権限をもってしても乗り越えようのないカルチャーギャップが次から次へ襲ってくる。おっちゃんは無事に大戦を終わらせることが出来るか。
「なにわの総統一代記」は1998~1999年にNIFTY-Serve生まれました。当時、通信料金は非常に高く(電話代別1分10円
)、投稿場所のリソースも貴重でした。自分だけの掲示板(PATIO)を持つ料金は、インターネットとの競争上どんどん下がっていきますが、当初は月額10000円を超えていた記憶があります。
当時は半角80字*25行がよくある環境。全角40字を使い切ると表示が乱れるので、37~38字で文節が切れようが切れまいが切ってしまうのがお作法。そんな時代に生まれたテキストデータでした。
SFフォーラム、特にRT(チャット)常連の皆様には本当にお世話になりました。あまり愛想のいいキャラクターでもないものですから、フォーラム運営ではあまりお役に立てず、せめて評判のいいコンテンツはFSF限定にしておこうと、1998年に「欧州戦記資料」を立ち上げたにもかかわらず、1999年末の完結まで創作系のコンテンツは有料のNIFTY-Serveに入らないと読めないようにしていました。その結果、この作品は最初から最後まで1行を惜しむNIFTYの流儀で書くことになりました。
現在では明らかになっている考証上の誤りを含め、脚注は増やしますが、「今ならこう書く」という類の書き直しは極力避けるつもりです。あのころの作者は、いまの作者とは別人ですから。
この小説はフィクションです。この小説の登場人物の多くには実在のモデルがいますが、それら人物の言動は架空の状況における架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 20:04:55
295748文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:7884pt 評価ポイント:4740pt
私は12歳のある出来事以来、笑わない、泣かない、感情を一切あらわさない氷の令嬢と呼ばれていました。でも婚約者の王太子殿下にも氷の令嬢と言われ、君と一緒にいるのはもう耐えられない真実の愛を見つけたと婚約破棄して、笑顔がかわいいご令嬢と婚約すると宣言されてしましました。
私は父にまで、あのことは話すな次の婚約者を見つけるといわれ絶望し、自殺をしようとしてそんな私に復讐しない? と囁いたのは?
最終更新:2021-07-24 20:06:32
1977文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2188pt 評価ポイント:2054pt
大人になってから、なぜかふわりと思い出す、パステル調の、おひさまのような淡いだいだい色の記憶。
小学校6年間の、記憶。
常識なんていう考えのないあのころの、混じり気のない真剣な、壊れやすくて、痛いくらいの、真っ白さ。
そんな目に彩られる世界の色を、詩として綴ります。
最終更新:2021-07-15 08:00:00
4451文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
4月1日に個人HPで発表していたミリタリ系の冗談作品や、4月1日と関係なく個人HPで発表していた冗談作品を集めたものです。リストにひとつずつ並ぶのは耐えられないので連作短編のように扱っていますが各部分の中身はバラバラです。
最終更新:2021-07-13 15:46:22
9546文字
会話率:47%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
芸人のやっている深夜ラジオ。いつも通り天気の話からスタートし、少したってから、ついに昨日のあのことについて話をはじめる。
最終更新:2021-05-29 17:17:08
4620文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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