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検索結果:13 件
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『魔眼』と呼ばれる特殊な目を持つ者達が生まれる世界…
平凡な日常を望む少女『紫音』は自らの理想の世界探し、魔眼保持者の為に作られた 学園都市(ユグドラシル)にやって来た。
しかし彼女は更なる非日常の世界に身を投じて行く事になる。
人懐っこい炎魔族の少女、感情を持たぬ氷の少女、第三の眼を持つ謎の少年……
自身の魔眼に隠された秘密が天界・魔界を巻き込んでゆく…
自らの存在を掴み取るために運命に立ち向かう 少年少女たちの物語
最終更新:2024-04-27 19:00:00
712355文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:221pt 評価ポイント:39pt
生まれ育ったシルバート大陸を離れたユイナ達は、新天地を探して船旅を続けていた。だが、皆が寝静まる真夜中に『魔眼』と呼ばれる海賊から襲撃を受けた。
紅い瞳を光らせ、暗闇から襲いくる強敵。銀狼のアレスや船乗り達の活躍でどうにか撃退したものの、多数の負傷者が出てしまった。
それから数日後、ロートニア王国の港町へとたどり着いたユイナ達は、休養と船の修理をかねてしばらく滞在する事となった。恵まれた自然、美しい街並み、どれも豊かで平和な景色だった。
ところが、そんな平和な街も『
魔眼』と呼ばれる海賊に襲われていた。子供が攫われ、他の人間は殺されたという。それを聞いたアレスは、メリル王女と討伐の旅に出かけてしまう。
音信もなく待ち続ける日々はつらい。
眠れないユイナは、彼の無事を祈り、月夜に舞った。
帰ってきたら、恋心を打ち明けよう。
ところが、アレスに想いを寄せているのはユイナだけではなくて……
これは、恋に揺れる少女たちの葛藤と決意の物語。
【幕間<シルバート編>】
第一侯爵となり名実ともに国軍最高司令官となったラインハルトは、遠くない未来にシルバート大陸が沈没する事を予言した。シルバート王国の民を救うためには別大陸への侵略しかない。狙うはパッフェル大陸の強国ウィンスター。しかし、正面切ってウィンスターと戦うには同盟国のシラ=エン王国とネフェタリカ王国が邪魔だった。それを打開するためにラインハルトが考えた計画とは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 14:29:23
378329文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:32pt
『魔眼』それは一部の選ばれた人間が持つ力、先天性のものも後天性のものもあり、千差万別の能力を持つもの。そして、魔眼持ちのほとんどは魔眼持ちでしか対抗できないほど、強いのであった。
そんな強大な力を持つ魔眼持ちの13歳の少女、ルナ・アーファイルは『暁の波濤』所属の傭兵となる。前代未聞の若さの傭兵。そんな彼女の目的は大陸一の傭兵となること。大陸で一番有名となり、両親と再会するためであった。
※不定期更新となります(一週間に一話公開を目指します)
最終更新:2023-08-27 15:00:00
8165文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】
ルーシア・リインフォースは塔のてっぺんで死を待つだけの少女――だった。呪いを解き、目を治し、彼女を救ったのは「大魔道士」アイリス・エッジワース。「魔眼」となったアイリスの協力を得て、少女は世界へと飛び出す。冒険者として身を立てるため奮闘するルーシアだったが、集まった仲間は一癖も二癖もある連中ばかり、腰を据えようとした町には不穏な空気が漂い、そして夢に夢見るルーシアはとうとうダンジョン浪漫に手を出して――
【重複投稿】
小説家になろう
カクヨム
ノベルアップ+
【注意書き】
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 19:00:00
32633文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「ミヅキ、俺がそばに――――」
現実世界で体の弱い妹、ミヅキと暮らしていたツキイ・ケイ。彼と妹は、ある日突然異世界へとさらわれてしまう。
異世界で目を覚ましたケイは、目の前にいた男に突然、「勇者になってくれ」と頼まれる。
妹を探すあてもないケイはそれを了承し、異世界召喚の際に手に入れた『魔眼』をつかって、困難を打ち砕いていく!
妹を救うために命をかけるケイのスペクタクルファンタジー。
最終更新:2021-04-19 16:45:46
37831文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:かたなかじ
ハイファンタジー
完結済
N8179FU
前世で家族に恵まれなかった彼を不憫に思った異世界の神が自らの世界に招いてくれる。
そこは剣と魔法と『魔眼』の世界。
与えられたのは特別な魔眼。
求めたのは彼を大事に思ってくれる家族。
異世界でアレクシスとして生を受けた彼は、白紙の魔眼という眼をもって生まれる。
それはなんの力も持たない魔眼だと言われていた。
家族はそれでも彼を劣っているとは思わない。
彼も神を信じ、いつか覚醒する日が来ると信じ眼に魔力を流し続けていく。
数年後、ついに特別な力に目覚めていく。
全ての魔
眼を使う白紙の魔眼!
──世界に一人だけの魔眼で最強の道を行く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 19:00:00
137811文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:5287pt 評価ポイント:2253pt
作:白波ハクア
ハイファンタジー
完結済
N9250FF
辺境の村で平和に過ごしていた村娘、セリア・アレースは、15歳の誕生日に全種族から恐れられる『魔眼』の後継者となってしまった。
本人の意志と関係なく人の敵となってしまったセリアは、忠誠心の高い従者二人と共に世界に立ち向か………わずに迷宮でダラダラと引きこもり生活を満喫する。
それを邪魔するように迷宮へと侵入してくる冒険者や王国の騎士団連中。ついでになぜか魔王もやって来て、今日も迷宮内は大忙し。
「私の平穏ライフはどこじゃい!」
文句を言いながら働くセリアに、希望に
満ちた未来はあるのか……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
155585文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1132pt 評価ポイント:456pt
青白く若き太陽神アズナワクと、白い真月(まなづき)イル・リリヤ、赤く暗い『魔眼』の月が照らす世界セレナン、エナンデリア大陸。大森林地帯に住むクーナ族の村。狩人になったばかりのキールの村が奴隷狩り部隊ベレーザに襲われた。キールほか村の狩人は攫われた家族を助けるため後を追う。ベレーザの本拠地、国境の街で、炎の精霊巫術をあやつる少年ジークリートに出会い、彼の助けを得て妹たちを助け出すが、危機はまだ去っていない。キールはジークリートと行動を共にし、精霊の少女スゥエとラト・ナ・ルア、赤
の巫女王チャスカ、ジークリートの師である巡礼ケイオン、彼の過去に深く関わる白銀の聖女アイリスと出会う。大陸で起こる数々の事件の影に暗躍する『魔の月』とは。ケイオンの本名や、彼の師匠カルナックも登場。以前の『魔眼の王』同様、こちらの話には異世界前世を覚えている者はいませんが、他の物語とリンクしている者は大勢いたりします。通常の輪廻転生はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 04:14:41
38715文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
病にかかり、高熱を出した拍子に前世の記憶を思い出した3歳児の私。
私は周りの人、環境によってここの世界が前世で死ぬ直前までプレイしていたファンタジー世界の乙女ゲームであることに気付く。そして自分が悪役令嬢だと言うことを・・・。
だが、まだ悪役令嬢の道は避けれるかも、と思った矢先、悪役令嬢としての証のような『魔眼』をひょんなことから手に入れてしまった。
そうして、私はこのゲームから逃げられないことに確信を持った。
このゲームは悪役令嬢に救いがないゲーム。だが、私はこのまま逃
げる訳にはいかないっ!!
魔眼を持ってしまった私は絶体絶命!?
そんなことはない!!私は平和にくらしたいっ!
さあ、フラグを折りにいこう!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 17:15:53
13506文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:7pt
人為的に作られた『魔眼』持ちの少女・79は『手足』のヨハネス=ストレリシアと共に妹を探す旅に出る。
最終更新:2019-01-12 20:00:00
1741文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達もいない彼女もいない所謂「ぼっち」の黒崎恭哉(くろさききょうや)は屋上でのぼっち飯の最中に白い光に包まれる。そこには黒猫の姿をした異世界の神がいて「異世界からの侵入者の阻止」を頼まれる。
その時与えられたスキルは『魔眼』、かっこいい名前だが恭哉は魔力が少ないし、スキルも「目が良くなる」くらいの効果しかない。ところが『魔眼』にはとてつもない能力が隠されていて……
異世界要素ありの学園現代ファンタジーです。主人公最強系、ヒロインも強し。
最終更新:2017-02-26 18:09:17
116305文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6195pt 評価ポイント:971pt
作:ビッグツリー
ヒューマンドラマ
連載
N4238DM
――こんな人生、やり直したい。
クラスメートから”地味子”と呼ばれる「菊地口未子(きくちくみこ)」は、そのあだ名の通り暗く大人しい女子高生。地味な存在を気味悪がられ、からかわれたりちょっかいを出されたりしながらも、我慢して”空気の存在”を演じていた。だがそれは表の顔であり、心の中では真っ直ぐに自分の意見を持っていた。しかし周りからのヒドイ扱いゆえに、自分の意見を口にすることが出来ず、いつも心の中に押し込めていた。
ある日、忘れ物をした口未子は教室に取りに戻ったのだが、いつ
もちょっかいを出してくるマジクソ三姉妹(マジでクソな三人組)に忘れ物を取り上げられていた。必死に返してもらおうとする中、口未子に悲劇が襲う。突き飛ばされ、教壇の角に右目をぶつけ大怪我を負う。
その後、鏡で確認すると右目のどこにも怪我をしていないどころか、異様な変化を遂げていた。それは真っ赤な瞳に、中央には金色を放つ瞳孔の目になっていたのだ。
帰宅後、眠る口未子は夢の中で黒いローブを纏った不思議な男と出会う。
その男曰く、口未子の異様な右目は『魔眼』なのだと言う。
口未子にはひそかに想いを寄せている男子、『朝霧一聖(あさぎりいっせい)』がいた。
唯一優しく接してくれる一聖と関わっていくようになり、その想いも次第に強くなる。
そんな中、荒くれ者の不良として「暴れタイガー」の異名を校内に轟かせている男子、『夜桜大河(よざくらたいが)』とふとしたキッカケで出会う。最初は面白半分で口未子に構っていた大河だが、徐々に想いを寄せ始める。
二人と関わる口未子は、変わることを決意する。『魔眼』の力を駆使して自分の居場所と二人を守り、そして空気であった存在からいつの間にかクラスの中心人物にまで上り詰める。
だが、口未子は『魔眼』による作用の事後までは考えていなかった。それは街の異変に気付く医療機関から始まり、そして警察、ついには特殊諜報機関までが口未子の知らない所で動き出すことになる。
口未子は特殊諜報機関所属『エイト』の策略により、”魔女”として指名手配されるようになる。全てを奪われ、激しい怒りと憎悪に満ちた口未子は、追われる立場でありながらも必ずエイトを見つけ出すと宣言する。
そして――、物語は衝撃の結末を迎える。
これは――、地味な女子高生が『魔眼』を手にしたら、どう生きていくのかを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:34:55
69610文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
最強、伝説といわれる『魔眼』の能力を手に入れた少女の物語。
戦場に向かう能力者達。
そこで繰り広げられる、何百という能力者同士の戦争。
「魔眼」が運命を大きく変える!
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突然ですが、異能バトルって多くても5人対5人くらいですよね?
「少ない、もっとスケールを大きく!」
という作者の超個人的な願いで書かれています(笑)
ここでは、何百何千という単位で戦争
が繰り広げられる予定です。
よければ見てやって下さい。
※長い間、放置してしまい申し訳ありません、加筆訂正を加え、ストーリーを進めて行きます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 21:46:08
5160文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:4pt
検索結果:13 件
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