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検索結果:20888 件
作:タイサンボク
ヒューマンドラマ
連載
N2656JB
せわしい日常の中 こんな情景があるといいと思います
最終更新:2024-05-21 16:28:40
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秘密組織暗殺者ギルドに所属している俺こと、フィオはろくでなしである。出来るだけ働きたくない。
ただし、凄腕の暗殺者だ。
はあ、しっかし、殺せるからって誰彼構わず殺すわけじゃないよ。美少女は殺さないよ。じゃあ、かわいく無かったら殺すのかって? 何を言いますか。私は紳士、女性は皆平等ですよ。
ところで殺しって虚しいですよね。そこで! 私こと、フィオは考えました! 仕事をしてるふりをしてこっそり逃がし、報酬だけ頂く! 頂くのです! これに尽きるでしょう! うん、俺って天才! と思っ
ていた時期もありました。ありましたよ。実際は二回目でバレて逆に俺が暗殺対象になってしまいました。
ああ、いやだ。こんなことなら素直に殺しとけばよかった。今から全力で土下座したら許してくれるかな? 無理だろうな。ギルドの元締めの奴、むっちゃ怖いし。金ならあるし、楽しく遊んで暮らそう! いいな! わくわくしてきた! よし! まずは風俗だ! ありったけ楽しむぞ!
一話完結型で連載していきます。
どこからでも読みやすい! ←これ大事。
ろくでなしフィオの愉快な冒険と少しのエロ。
基本毎日投稿!
12時頃に投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 12:10:00
17645文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:皇 百(Sumeragi Momo)
現実世界[恋愛]
連載
N8862JA
僕、神崎 苿結(かんざき みゆ)ですが、今日から女になろうと思います。
だって仕方ないじゃん……。幼馴染の小鳥遊 理人(たかなし りひと)の事が好きって自覚しちゃったんだから……。
男同士がダメって事なら僕が女になっちゃえば問題無いよね?
そんなこんなで始まった苿結と理人の普通のとは少しかけ離れた恋愛が始まった、男の娘×幼馴染のラブコメです。
最終更新:2024-05-21 08:25:11
8653文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法のファンタジー世界らしき所に転生してしまった主人公。
転生したのは、なんとポメラニアン。
こんなカワイイのに転生してサバイバル生活を強いられ、生きていけるのか?(生き抜いて強いものに進化します)
最終更新:2024-05-21 01:00:00
4409文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
許されたい命
こんな自分でも
詩への思いは純でいたい
キーワード:
最終更新:2024-05-21 00:57:08
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
忘れたい気持ちありませんか?
誰にも打ち明けず墓まで持って行こうと決めた気持ちはありませんか?
そんな心の荷物を私達は死後の世界へ届けます。
気になった方はぜひ下のQRからお問い合わせください。
(株)死神運送 黒みみフードの速達便
こんな奇妙なチラシを拾った主人公。
怪しいと思いつつもQRを読み込み申込む。
そこに現れたのはネコみみフードを目深く被った死神だった。
謎のチラシから始まる奇妙な物語。
誰しもが抱えている心の重荷(秘密)
死神が死後の世界
へ運びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:35:46
6884文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あ、は、初めまして。本山莉羅(もとやま りら)と言います。
私、異世界転生して念願の魔法使いになっちゃいました。何言ってるか分からないと思いますが本当にそうなっちゃいました。
そしたら何と! フーリエちゃんという可愛い魔法使いと出会って、一緒に旅をすることになりました! もう感激で泣きそうです!
でもフーリエちゃんはぐうたらで旅の資金調達はほとんど私に任せっきりだし、旅も苦労が絶えず……
おまけに私は、感極まると挙動不審になったり嬉しさや喜びに悶えたりしてしまう、いわゆる
限界オタク。
さらにさらに会話が絶望的に苦手なコミュ障。
こんな私に異世界旅なんてできるのでしょうか? 不安しかありませんが転生した以上は頑張るしかないです!
よ、よければ、私達の自由奔放な旅に、皆さんもついてきてくれますか?
ノベプラでも連載中です→https://novelup.plus/story/209106256折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 22:19:58
317146文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:101pt
作:岡田ボタン
ハイファンタジー
完結済
N5973IU
何回巻き戻って生き直してもスタートは大嫌いな夫との結婚式の場面から。なぜあんな傲慢大王と結婚しなければならないの? 何度死んでも結婚式からやり直し。ロサ属ばかりが幅を利かせるこの世界で、わたくしの生きる意味って何なの?
拙作『ナメクジ戦記』で悪役だったアケイシャの半生を書いてみました。
やっぱり虫とか虫とか虫などが出てきます。苦手な方、返す返すもごめんなさい。作者も虫大好きというわけではないのに何でこんなことになったんだろう。
最終更新:2024-05-20 21:32:06
17603文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ホテルのスイートルームからようやく逃げ出し、空を見上げた私は……
キーワード:
最終更新:2024-05-20 13:35:57
553文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
ルーカスは貧乏男爵家生まれの上級魔術師。エリートとも言える立場だったが、低い身分が仇になって上司たちにいいように利用されてきた。それでもルーカスは、世の中こんなもんだと諦観しながらも生きていた。
だが、あるスタンピードの討伐後、運命が狂いだす。魔獣の攻撃を受けて生死の境をさまよっている間に、上司たちによって全ての責任を背負わされていた。目覚めた直後に無理やり連れていかれた軍法会議で、地位と家名はく奪の上、魔術封じをされて異界追放を言い渡される。
絶望するルーカスだったがなす
術もなく、死の世界と言われている異界に捨てられてしまう。異界に足を踏み入れた途端に川に落ち、目が覚めた時に彼の身体には異変が……
R15は保険です(残酷描写があるかも?)
初の男主人公&ファンタジーです。
他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:30:00
159819文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:240pt
高校生、菊池修吾は零細配信者である。
ダンジョン配信を行うものの、ダンジョンスキルも無くステータス上昇も起きないダンジョン不適格者。
そんな彼は東京での活動を家庭の事情によって諦め、故郷の東北、遠野へと戻る事となる。
しかし遠野についてまもなく、家にたどり着く前に道に迷い、やがて修吾はひとつの屋敷の前にたどり着く。
山中の謎の屋敷、そこは遠野物語にも出てくる伝説の「マヨイガ」だった。
マヨイガにいたのは座敷わらしの千百合。彼女は語る。
「このマヨイガはね、異界の迷宮
に侵食され、もう誰も出られないんだよ」
ダンジョン化の影響で一部を残して歪んでしまったマヨイガに、閉じ込められてしまった修吾。
修吾は一生ここで過ごすしかないという。
しかし、ここがダンジョンになら――攻略すればいいのだ。そうしたら出られる。
その決意表明と共に、ダンジョン攻略配信を始める修吾と、そして千百合。
それを見たリスナーたちは言う。
ダンジョンスキルも無くステータス上昇も起きないダンジョン不適格者である彼に、こんなダンジョンの単独攻略なんて無理だ。
プロの探索者に任せてじっとしていろ。通報したしすぐに助けがいく――
だが修吾は言う。
「妖怪の相手なら任せとけ。だって俺は――」
ずっと妖怪と共に生きてきた、遠野の人間だから。
そして配信を見ていたリスナーたちは、目の当たりにする。
スキルもステータスも無いダンジョン不適格者が、なぜ今まで無事でいたのか、その理由を。
この物語は、各地がダンジョンと化した妖怪と民話の地遠野を救うべく立ち上がった、一人の配信者の物語である。
【この作品は、カクヨムにも掲載しております。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:00:00
354040文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:7032pt 評価ポイント:3162pt
別世界で死に、異世界に転移したFさん。
ステータスはALL1の所謂クソステ。
でも、割りと新世界での生活をエンジョイしてるFさんと
それに巻き込まれた人達の物語。
チート? 何それおいしいの?
あ、シリアス展開はゴミ箱に捨てました。
なので、↓こんな感じで気楽に読んで下さい。
_(:3」∠)_
最終更新:2024-05-20 00:17:41
34077文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
ある朝、シオン(主人公)が目を覚ますと、そこは見知らぬベッドに見知らぬ天井。隣を見れば美人でスタイル抜群の褐色エルフのお嬢さん。エルフはシオンに親しげに話しかけてくるが、シオンにとっては彼女も見知らぬエルフ。一体なぜこんな状況になってしまったのか――?
最終更新:2024-05-19 23:19:35
14762文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:苺和 今宵に
ローファンタジー
連載
N6225GG
ちょっとだけ、普通の人間とは違う感覚を持つ者の日常を描いた、健忘録かつ異端日記です。
神仏習合の世の中、こんな平和な日々の裏側で、不思議な事が沢山起きています。
一度は耳にした事がある、そんな出来事や風習など、知りえる限り・体験談として見て頂けたら幸いです。
最終更新:2024-05-19 22:05:19
14511文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「丁度良かった!ひとり旅はつまらないと思ってたんだ!どうせ死ぬなら、俺の逃避行に付き合ってくれ!」
黒髪ロングで強面の、ガタイのいいスーツを着た2mくらいの男は、謎の空飛ぶバイクに跨り、自殺しようとした私を空中で捕まえ、そのまま連れ去った。どうしてこんなことになってしまったのか…私は今朝の行動を思いだしていた。
◯ンデッド◯ンラックみたいな恋愛を描きたいと思ったら想像以上に◯ンデッド◯ンラックに寄った。ここから離陸していけると良いね…
最終更新:2024-05-19 21:33:11
1486文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
推しと話がしたいと思い始めたVtuber。
そんな願いが叶うはずもなく今では呑気に配信をしている。
ある日突然親からの電話により許嫁がいたことを明かされた。
その許嫁に会い話してみると推しのVtuberだった。
そんなこんなで始まる推しとの生活。
R15は保険です。
誤字脱字ありましたら報告よろしくお願いします。
最終更新:2024-05-19 20:28:18
382552文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1120pt 評価ポイント:448pt
「わかれよう」
そう言った、カレ。
あたしはただただ俯いて。泣くしかできなかった。
追い縋ることも。
別れたくないって、そう口にすることも。
何もできなかった一年前。
雨が降るこんな日は、本当は一人でなんかいたくない。
ゆったりとした雨が街全体を包み込む、そんな金曜日の午後。あたしは街角のレトロな喫茶店に立ち寄った。
お気に入りの席に座りゆったりと心を落ち着かせようとするあたしの目の前にどっかりと座る彼。
サークルの先輩の洋一郎さん。
そんな彼の言葉に、心の底の
関が崩れてしまったかのように泣き出してしまったあたしでしたが……。
まだ、恋に恋していた、そんな頃。
そんな青春時代の1ページを綴ったリリカル短編です。
お気に召していただけると良いのですが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:22:23
4045文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
物理世界で生きている者達。普通にゲームで遊び普通の生活しているさなか、遅々として迫る災害・天災が近づいていた。
そして突如として世界が変わる、主人公が作ったシナリオに友人がプログラミングしたゲームの中。何故こんな事になる? 誰がした?
主人公が友人と共に冒険と称して原因を探し人を捜す中で知る得る事実……
最終更新:2024-05-19 20:00:00
800517文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:32pt
どこにでもいそうな高校生・キリヤ。
休日をのんびりと過ごしていたはずだが、事故に巻き込まれる形で異世界に転送されてしまう。
転送先で不思議な人物と出会うのだが、その人物は赤ん坊だった!
高校生と赤ん坊の、異世界転移ライフが始まる。
最終更新:2024-05-19 17:15:36
440903文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
これは特撮おたくの、エッセイ集です。
特撮、怪獣、ネット関係の話題を書き散らしたものです。
こんなの文章が、世の中にあった方が良いか、ない方が良いかといえば、ない方が世間は平和で良いような気がするけれど、お暇な方は読んでみてください。
それから現在、異世界物の小説も書いています。ナーロッパにおける戦記で、元兵站担当者が、兵站の知識と、奇想天外な攻城兵器で活躍する話です。そしてこの話には、魔物、魔法、火薬は一切でてきません。
キーワード:
最終更新:2024-05-19 16:54:05
23343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「さぁー! 番組が始まりましたが……えー、まずはこんばんは」
黒い床の番組セット。壁の青い照明と喧嘩しないよう天井の照明は控えめ。椅子に座る出演者の前には下半身を覆い隠す机があり、クイズ番組を彷彿とさせるが、この番組は軽薄なバラエティではないと一目で視聴者に感じさせる。引きで番組セット全体を映した後、神妙な面持ちの司会者の顔からスタートし、彼が挨拶と軽く番組を説明し「いや、無理無理! 無理よこんな空気! 忘れてるかもしれないけど、おれ、お笑い芸人よ?」と茶化し、本題に入る
。
「はい、こちらにおられるお方が、美人ミステリー作家の識峰先生です!」
丸椅子に座る識峰にカメラがズームし、識峰が軽く頭を下げる。黒い髪の毛が揺れる。表情は崩さず、無のまま。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-19 11:00:00
6807文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
☆3話完結の物語です(金、土、日予約投稿済)3話読むと繋がるお話なので、ご面倒でも1話から順にお読み下さいますようお願い致します
******
ここは、必要な条件を満たした者の前だけに現れるハローワーク。
「こんなところにハローワークなんてあったかな?」
「必要ない時にはただの景色の一部にしか見えないものですよ」
実年齢よりも遥かに若く見える受付の女
「ご希望の方はこちらへサインをお願いします。そう、それで結構ですよ…」
――そして、適性検査を受ける為、面談室
へと通される
ここで適性検査を受けた者は、就職率100%だという
ただし、希望就職先が必ずしも【理想通り】かどうかは…――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:00:00
17846文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:祈@カレーは混ぜたい派
異世界[恋愛]
連載
N3349IJ
主人公――カヴィナのいるこの世界は、剣と魔法のファンタジーな世界……なんて生ぬるいものではない。
一応ここは、地球にあったとある物語の世界だし、確かに魔法も存在しているけど、けれど、コメントに批判の嵐が殺到した挙句、読めば鬱になること間違いなしとまで言われた小説の世界なのだ。
カヴィナが登場人物の中で大好きな人たちは全員死ぬし、最後は世界の終わりという、ここまでする必要あったかっていう信じられないくらいのバッドエンドで終わる。
『このお話で彼は死んだ。
私がこの場に居
合わせることができなかったせいだ』
『彼女は彼からの恋心に気付けず自殺してしまった。
私が此処にいたら必ず救えていたのに――!!』
こんな終わり方嫌だ。
でもこれは物語で、君たちはただの文字でしかなくて。
私は君たちに何もしてあげられないし、助けてあげられない。
なら、いっそ死んじゃおう。
親はクズの中のクズだし、学校も、人生も、大して楽しい訳じゃない。
そうしていざ飛び降りてみたら、神様に転生させてもらえることになって。
……転生とか本当にあったんだ?
やってやろう、やってみせよう。
――私は全力で、君たちを幸せにするから。
※このお話はフィクションです。実在する人物・団体とは関係ありません。
※R15は一応。ただ最近感じてきましたが、ちょっと閲覧注意かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 05:00:00
205478文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
しっかりとプロットを固めて書き始めたはずなのに、気づけばキャラクターが勝手に動いたり、逆に全く動いてくれなかったり、小説家になろうのユーザーならこんな経験珍しくもないんじゃないでしょうか。
そんな執筆を頑張る皆さんの役に立てて欲しいと願い、筆者の持っている性格論の知識を大公開いたします! 私は大した業績があるわけではありませんが、藁にも縋る思いの皆さんのために精一杯の努力をさせていただきたいと思っています!
エニアグラムと体癖を組み合わせて使えば、その組み合わせは10
8通り、煩悩の数ほどもあります。さらに、そこに生得本能タイプとウィング、複合体癖、サブタイプのアイデアを組み合わせれば、7776通りというほどあります。
キャラクターが思いつかない。キャラが上手く動かない。そんな悩みには、エニアグラム×タイヘキで是非おさらばしてしまいましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:00:00
36102文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:プリンアラモード
現実世界[恋愛]
連載
N1386GJ
高校生活1年目のある日の放課後
教室にて
鈴木 和真は目の前で起きている光景を見て、啞然としながら思う。
「一体、どうしてこうなった?」
俺は今、誰もいなくなった教室で同じクラスメイトである美少女に告白されるところだ。
だが、告白と言っても皆が思う、一般的な告白とは違う。
なぜなら、それは美少女四人による、同時告白だったからだ…
「あのさ……和真君。」
「は、はい……」
「もし、良かったら、私と付き合ってくれませんか?……。」
そう頬を赤らめ告白してき
たのは、|木嶋《きじま》 |唯《ゆい》
黒髪のショートヘアと綺麗な黒の瞳が特徴的なごく一般的な生徒。
性格は、ちょっぴりおとなしめだけど、とても努力家である。
「ちょっと待ちなさい! 和真!。唯なんかより……そ、その……わ、私と付き合いなさいよ!」
そう恥ずかしさ全開に告白をしてきたのは、|駒形《こまがた》 |花音《かのん》
甘栗色のロングヘヤーを肩まで伸ばした髪と緑の瞳が特徴。
性格は……まぁ、一言で言えばツンデレである。
「えぇー、こんな二人よりもー、私と付き合ってくださいよ~。」
そう軽々しい口調で告白をしてきたのは |清水《しみず》 |葵《あおい》
茶髪のショートヘアーと、なんと言っても男子が必ず、チラ見をしてしまうほどの巨乳が特徴。
だが、性格はわがままであり、自意識過剰なところがある。
「いいえ、この、三名よりもわたくしとのお付き合いしてくれませんか?和真殿」
最後に告白をしてきたのは俺たちクラスの学級委員を務め、あの西園寺財閥の一人娘である |西園寺《さいおんじ》 |彩華《いろは》
黒髪のロングヘヤーを一つでまとめている所といつも黒縁メガネをかけているのが特徴。
性格は、超が付くほど真面目であるが……
まぁ、この辺で話を戻そう
「そんな事、急に言われても……」
俺はいきなり過ぎる、四人同時告白にどうして良いのか分からない。
てか、そもそもこれは夢じゃないのか?……
そう、疑ってしまうほど、俺の前であり得ない現象が起きている。
俺は一度、彼女らから背を向け頬をつねる。
「いてっ!」
どうやら、この夢のような現象は現実だった。
それが、分かった瞬間、心の中で俺は叫んだ。
「一体、どうしたら、いいんだよー!」
これは、そんな俺と四人の美女の恋愛物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:00:00
156046文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:118pt
テンプレの死を無事遂げた高橋雄二。
獣耳幼女(※神です)と異世界へ転移する。
現地で増えていく仲間たちとこの間違いだらけの世界を直して5年後に迫る世界の破滅を防ぐという超テンプレ物語。
主人公無双、ハーレムあり。苦手な人は苦手かも
基本ほのぼの、たまにシリアス。
投稿頻度は週一あればいい方((((
こんな感じですがよろしくお願いします
最終更新:2024-05-18 23:33:37
1614文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は現代。科学技術が発展し、皆がそれを謳歌する平和な時代。
――しかし、それと似通うもう一つの人類の力があった。
呪的エネルギーを燃料とし、超常現象を引き起こす――
知能生命体のみが扱えるそれを人は《異能》と呼ぶ。
その超常なる力を持って、ある者は我欲の為、またある者は弱者の為にそれを発揮する。
そして、彼、鳴神透は、龍脈より漏れ出る霊力の塊であり、人類の敵《魔物》の討伐を主として活動する――異能者なのである!
――こんな堅苦しいのは抜きにして、そんな現代社会で暮らす異能
者達を描いた、現代異能ファンタジー、ここに推参!
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・国家・企業・事象・名称等は全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
また、作品を通しての非難や批判、誹謗中傷、差別など他者を貶める意図はございません。現実とは分けて、この作品をお楽しみください。
上記事項をご了承されたの方のみ、お読みください。
上記事項にご了承頂けない方は、この作品を読まないことを強く推奨いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:42:13
443011文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:38pt
へえ、こんなこと考えるんだね…
最終更新:2024-05-18 20:00:00
581文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
サッカーが大好きな少年、風間瞬は県大会で決勝点を決めたが、そのときのヘディングシュートで頭部に怪我をしてしまい死んでしまう。
そして瞬は自身が死んだことに気づかずに目を覚ますと、見慣れない景色が目に映り、さらには自身の体が赤ん坊になっていた。
異世界に転生した瞬は戸惑いながらもこんな考えが頭によぎった。
「異世界にサッカーはあるのか?」
これは異世界の魔法が溢れる世界で、【サッカー】を全力で楽しむために、風間瞬がサッカーをこの世界に伝えていき、そして異世界の魔法あふれる
サッカーに情熱を捧ぐ物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 19:00:00
534707文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:44pt
死後の世界を知りたい…。
こんな事を急に言われると変な人なのかなとか病んでいるのかなと思う人もいるだろう。
僕は湊本快晴(みなもとかいせい)。快晴高校(かいせいこうこう)に通う1年生だ。僕には、一つどうしても心惹かれる場所がある。それは行ったこともない、見たこともない死後の世界。天国ってどんな感じかな?地獄ってどんな感じだろう…。常、日頃からこんな事を考えている僕だが高校に入り新たな心惹かれる出来事が起きた。そう、あの子。桜葉実(さくらばみのる)。彼女は、何か不思議なオーラを
感じた…。
死後の世界を知りたい僕と死後の世界を知ってる彼女が描く恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:30:00
4066文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YouthfulMaterial 文章部
ヒューマンドラマ
連載
N4527IP
数年前。岬友章はヘリオス施設である女に声をかけた。名前を菊原由美。彼女はこれから先、ペアとなる相手だと、父親からきいていた。どんな女かといわれたら、冷めた女だった。
それでもこの数年で信頼関係になった。
多分、どんな者が相手でも、俺らなら冷静に対処できるとまで思えるほどに。
―こんな時に、どこ行ったんだよ。菊姉。
暁の起点のページが開かれる。
――
不思議な出来事は突然に岬と由美を突き落とし巻き込んでいく。
暁が差す日未来はどこにある。
―
Cl/o/verwor
ldシリーズ 暁の章の主人公は 岬友章 と菊原由美。
一人ひとつの視点からはじまり
世界は新たに廻り広がりだした。
2024年 1月25日 連載開始。
HP
https://youthfulmaterial.wixsite.com/youthfulmaterial/home
Twitter
YouthfulMaterial /YouthfulMateria
猫寝来緋伽 /NenekiHitogi
活動報告にものせています。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体、実際の出来事とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:00:00
9411文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
–––––目が覚めるとそこは保健室。
何故かキモい声、「ブリッジ」状態のまま元に戻らない姿勢。
とどまることを知らない尿意。ゆく手を阻む数々の試練。
そして星の定めによりまともな文章を書けない作者…。
味わい深い短編小説を書くはずが、どうしてこんなことに…?
※こちらの作品は、「カクヨム」と重複投稿をしております。
最終更新:2024-05-18 17:40:00
3221文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二度も婚約破棄された。それもどちらも同じ女性に相手を奪われて─────
一度ならず二度までも婚約を破棄された自分は社交界の腫れ物扱い。もう自分にまともな結婚相手は見つからないだろうと思った子爵令嬢のロゼッタは、何かしら手に職をつけ一人で生きていこうと決意する。
そんな中侍女として働くことになった公爵家には、美麗な容姿に冷たい態度の若き公爵と、病弱な美しい妹がいた。ロゼッタはその妹オリビアの侍女として働くうちに、かつて自分の婚約者を二度も奪った令嬢、エーベルに再会すること
となる。
その後、望めないと思っていた幸せをようやく手にしようとしたロゼッタのことを、またも邪魔するエーベル。なぜこんなにも執拗に自分の幸せを踏みにじろうとしてくるのか…………
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:01:13
196389文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:17208pt 評価ポイント:12286pt
「どぉーもぉー! ダブルマーケットです! いやいやもぉーねー、こんなにたくさんのお客さんにねぇ、集まっていただいてありがたっくて緊張しちゃってもう、帰って欲しい!」
「なんでやねん!」
「ってまあ他の芸人目当てでしょうけどねっ!」
「なんでやって! まあ単独ライブちゃうけど、ええやんええやん覚えて帰ってもろたら」
「そうですねぇ、覚えないと、こーだぞ! ってね」
「拳つくるなや! まあ、ええけど」
キーワード:
最終更新:2024-05-18 15:00:00
2268文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
婚約者の王子とお茶をしていた時、突然未来の記憶が流れ込んできたフローライト
フローライトは内気で引き籠もりがちな王女。そんな彼女は未来で自身が持つ特殊かつ強力な魔力に目を付けた魔王に誘拐されてしまう。
それを助けてくれるのが心根の優しい、今目の前にいる婚約者の隣国の第二王子、カーネリアン。
剣を取り、最強と呼ばれるほど強くなっても人を傷つけることが嫌いな彼は、フローライトを助けたあと、心を壊して死んでしまう。
彼の亡骸に縋り、後を追った記憶が蘇ったフローライトは、死に際、自
分がもっと強ければこんなことにならなかったのにと酷く後悔したことも同時に思い出す。
二度と彼を失いたくないし、王子と自分の将来はハッピーエンド以外あり得ないと一念発起したフローライトは、前回とは全く違う、前向きかつ、バリバリ前線で戦う強すぎる王女へと成長を遂げる。
魔王になんか誘拐されるものか。今度は私があなたを守ってあげます!
※基本、両想いカップルがイチャイチャしつつお互いの為に頑張る話で、鬱展開などはありません。
※しばらく毎日20時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 14:38:33
101311文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:9728pt 評価ポイント:5278pt
一人暮らしのアパートを引き払って、亡くなった母から引き継いだ実家に住み始めた、野々原風子。隣家のおばあちゃんから頼まれて、お隣の下宿屋のお世話をすることに。そこの住人たちは、そろいもそろって、イケメンばかり。しかも、それぞれタイプの違うイケメンで。しかも、みんな穏やかで優しく、申し分ない人柄で。こんな少女マンガみたいな、できすぎた話があるなんてと思いつつ、風子は下宿屋のお仕事をはじめるが。
実は、7人には、大きな秘密があって……。風子も、思いがけず、彼らの秘密に巻き込まれて
ゆく。
※エブリスタ、カクヨムにも同作品投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 14:13:25
37610文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大好きな純喫茶で、大好きな珈琲を嗜んでいた時に思ったこと。
此処の珈琲はこんなに柔らかかったか。
小さな違和感は、彼にも通じたらしい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
自分が好きなものに対して違和感があったり、『今日はなんだかな……』と思ったら、まずは自分のこと見直した方が良いですよ。
今の私なんですが。
最終更新:2024-05-18 12:45:41
820文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”crazy attachment ~こんな相手を愛するのは間違ってますか~ のアクセス数が10000を越えたので、感謝と記念に短編集を上げていきます。
今後も、キリのいい数になったときには上げていこうと思います。
短編集では、1話につき1人をピックアップして、1話完結型の話を作っていきます。
もし、キャラや内容のリクエストなどがありましたら、気軽に教えてください。
最終更新:2024-05-18 11:54:24
20669文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ネタは色々思いつくけれど、いざ作品に昇華させるとなるとハードルが高い――。
そういうことってありますよね。
本エッセイでは、私自身では書き上げるのが難しいと思われるネタを披露していきます。
アイデアだけなら著作権の対象になりませんしね。
我こそはと思われる方は、是非作品に仕上げてみてください。
代価はもちろん無料(フリー)。ただし、できれば「こんなの書いたよ」とご一報いただけましたら嬉しいです。
最終更新:2024-05-18 09:06:33
6261文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:50pt
所謂、普通の人。自身をそう評する絶賛就活中の私、藤見 真子(ふじみ まこ)。
駅のホームで繰り広げられる男女の痴話喧嘩に巻き込まれて線路に落ち、気がついたら異世界召喚されていた。
神官達は騒然としている。何故なら、平和の象徴となるはずの女神が二人も召喚されてしまったからだ。
「またしても、ふたりーーー」
囁き合う神官達。神官は私たちに問う。
「先代の女神様が、こんな時の為に女神であることを証明する質疑を残された。この質問に答えることが出来る者こそが次代の女神様である」ごく
り。息を呑んだ。
「問一、日焼けサロンでとことん黒く肌を焼いた様を?」
日々、真面目に普通に目立たず生きてきた非ギャルのマコには答えられず、西の端にあるガルシア辺境伯の監視下に置かれる事になる。
「異世界召喚までされて、一生牢屋暮らしなんてごめんだわ!」
護送中の馬車から逃げ出し迷い込んだ森の中で見つけた、ちいさな廃墟。軋んだ音を立てて扉を開くと、テーブルの上には水晶玉。
「魔女の書庫オープンしますか? YES or DIE 」
えっ、これ一択だよね…?震える指でYESを押してみる。すると、現れたのは宙に浮かぶ一冊の本。
表紙のタイトルは「魔女の棲む家」
ーーーゆっくりとページが捲られた。
うるさい鴉とおチビの白虎を従魔にし、本に知恵を借りつつ、自身の持つ「威力爆発」という能力で、イケメン辺境伯と街の住人達に囲まれて「魔女屋」として、のんびりスローライフするお話です。
※作家初心者※明るい主人公※ざまぁ要素は微※独自の中性貴族ファンタジー世界観(ラフでシンプルな砕け具合)(所謂、謎設定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 07:38:32
73747文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:78pt
こんな事あったよーというお話しというよりは手記。
淡々としてるので怖くはないです。
キーワード:
最終更新:2024-05-18 00:57:37
3259文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆さんは『能力』を知っているだろうか?
人間には誰しも先天的に能力が備わっている。
能力というのは実体を持たない。
例えば、今自分の居る場所から少し離れた所に行くとしよう。
普通の人なら何らかの方法で目的地に行くはずだ。
だが、能力を持っている人は一瞬でその場所に行くことが出来る。
つまり、とても便利だという事だ。
次は戦闘にフォーカスを当ててみよう。
能力を持っている人と持っていない人で殺し合いの戦いをさせてみたらどうだろう?
無論、能力を持っている人が勝つ。
俺が居るこ
の世界では、
・能力を持っている人を『能力者』
・能力を持っていない人を『無能力者』
として定めた。
その結果、能力者と無能力者とでは身分の差が物凄い事になってしまい、各地で無能力者による反乱が起きている。
能力者は、豊かな生活を送ることが出来て、
無能力者は、スラムみたいな場所で生活をする。
能力者は、栄養のあるご飯を食べることが出来て、
無能力者は、残飯を細々と口にする。
「こんな世界はよくない!!」と訴えかけても、意味がない。
ただ、たった1つだけ無能力者に残された希望がある。
それは、この世界が異様なまでに『実力主義』だという点だ。
実力さえあれば、上に立つことが出来る。
しかし、能力者と無能力者では初期ステータスが違いすぎる。
それでも無能力者は能力者に勝とうとする。
そのために死ぬ気で努力をする。
だが残念なことに、能力という非科学的な概念の前では意味をなさない。
そして、この世界には自分の強さを表す『評価』というのがある。
低い方からG,F,E,D,C,B,A,Sランクと評価される。
未だかつて、無能力者でSランクに達した者は居ない。
そんな厳しい世界だが、俺は生きる。
いや、生き延びていかなくちゃいけないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:46:44
9696文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
「なあなあ、これからみんなでカラオケでも行こーぜ」
「「「いいねー!」」」
とある放課後。
今日も陽キャの坪井が、同じく陽キャの連中をカラオケに誘っている。
まったく、なんで陽キャはこんなにカラオケが好きなのだろうか?
「ねえ、音霧さんも一緒に行こーよ」
――!
坪井が音霧さんのことも誘いやがった。
だが――。
「ごめんなさい、私これから、用事あるから」
「――! そ、そっか」
フッ、ほらな。
やっぱり断られた。
音霧さんは男女ともに魅了する、絶世
の美貌を誇っていながらも、誰に対しても常に冷たい態度しか取らないことから、『氷の女王』と呼ばれている孤高の存在。
お前みたいなチャラい男の誘いになんて、乗るわけがないだろう。
さて、と、こうしちゃいられない。
俺も今日は、大事な用事があるんだ。
鞄を手にした俺は、鼻歌交じりに教室を後にした。
「よし」
自転車でわざわざ隣町までやって来た俺は、とあるファンシーな店の前で自転車を停めた。
この店こそが、俺の目的地である、猫耳メイド喫茶の『ニャッポリート』。
俺はニャッポリートの常連なのである。
今日から新しくバイトで入ったという、新人猫耳メイドのプリンちゃんを指名した俺は、どんな娘が来るかワクワクしながら待つ。
すると――。
「ニャッポリート! ご指名ありがとうございますにゃ! 新人メイドの、プリンですにゃ~。にゃにゃにゃにゃ~ん! ………………あ」
「――!!!」
席に現れたプリンちゃんを見て、俺は思わず絶句した。
何とそれは――氷の女王こと、音霧さんその人だったのである――!
なにィイイイイイイ!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:02:15
7843文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1760pt 評価ポイント:1554pt
【参考】https://www.desmos.com/calculator/u0qfidyztu
(ちなみにこれは僕が作ったものです。)
【オプション】
ある日、僕はこんなものを見つけた。
ん?「素因数分解(レート式)」?
僕は、早速開いてみた。
すると、読み込まれて、なぜか数字が色々書かれていた。
(ちなみにこれはV3です。)
数日に1本あげます。
最終更新:2024-05-17 19:00:00
1383文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは俺のただの日記のようなものです。
俺はストレスからくるものなのかそれとも病気の類なのかなんなのかわからないけど…俺の記憶は少しずつ…本当に少しずつ自身の記憶が無くなっていく事に少し恐怖を感じてしまっている…だから今こうしてこんな物を書いています。
最終更新:2024-05-17 15:42:27
471文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スラムに生まれた一人の子供。
社会から疎外され、理不尽暴力に屈する日々。
大切なモノは悉く手のひらからこぼれ落ち、自らをこんな仕打ちにした世界そのものを破壊するべく力を求める物語。
最終更新:2024-05-17 00:25:03
278407文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
ここのある先輩の作品に刺激され、今宵、こんな
不気味なお話を❤️
キーワード:
最終更新:2024-05-16 20:08:55
1334文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
聖夜に出会ったのは、ひとりの少女だった。彼女いない歴=年齢という悲しき等式を成り立たせてきた俺だけれども、今日ここにきて運命の出会いが……なんて思っていられたのも束の間。サンタクロースからの贈り物は――人生の終止符でした。それでも生前に積んだ徳のおかげで勇者に転生できる手筈だったのに、次に目が覚めた時には異世界で間抜けな鶏になってるし、クソ生意気な年下女子の下僕になってゲームの世界を初期化だとっ!? 瀕死の魔王を手当てしたり、調合したアイテムを宝箱に戻したり、毒の沼を作ったり
……。おまけに〈魔獣蟲(バグ)〉とかいう謎の存在と戦う羽目になるし、こんなんじゃあ命が幾つあっても足りねぇよ! ……んま、とりあえず可愛い娘がたくさんいるからいいけどさ、トリだけにってな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 14:31:38
89668文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
紫電のチュウニーが実際に使用した、比較的近年のガジェットやウェアラブルについて。
主に有名な企業の商品の使用を活字でお届けするものです。
個人的主幹ですので、商品の売り込みなどではありません。
あくまで感想です。実際のものとは異なる可能性だって当然あるので、これを見て買ったけど
俺のほしいのじゃないわ! っていうのはなしでお願いします。
本当に欲しいものはやっぱり、自分で実際触ってみないと、わからないしね!
へぇーこんなのあるんだってくらいの感じで見ても
らえれば幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:34:22
22767文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学2年生の青年、夏彦は夏休みを利用し北海道の田舎へ帰省した。
娯楽も無く、退屈で怠惰な生活をしていたある日、白い着物を着た黒髪美女と出会う。ロマンスが始まる予感に胸を高鳴らせるが、何やら女の様子がおかしい……。
自称雪女? 語尾に「~じゃ」がつく老人のような口調?
こんなの全然ヒロインじゃない! 田舎で出会うヒロインと言ったら、美人になった幼馴染か、俺のことを「少年」って呼ぶミステリアスなお姉さんだろ⁉
最終更新:2024-05-16 00:04:10
15322文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
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