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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:411 件
田舎の山村で夏休みを過ごす子供の物語
自サイトより転載
PC用
http://negotoya.kir.jp/novels/dark/works/11.html
携帯用
http://negotoya.kir.jp/mobile/novels/dark/works/11.html
最終更新:2011-09-26 23:13:12
5786文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
三角屋根の家と主人公の長きにわたる不思議な縁にまつわるお話。
自サイト公開作品
PC向け
http://negotoya.kir.jp/novels/dark/works/23.html
携帯向け
http://negotoya.kir.jp/mobile/novels/dark/works/23.html
最終更新:2011-09-25 13:49:32
475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔王と呼ばれた男に拾われた犬の目から見た彼の栄枯盛衰と、彼の家族のその後の話。
原稿用紙換算で、約45枚弱といったところの長さのお話です。
自サイトよりの転載。
http://negotoya.kir.jp/novels/short/14.html
最終更新:2011-09-25 06:45:00
10844文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
Yahoo JapanブログのNovels Of Amatureでも掲載しています。
閲覧してくれる方が多そうなこちらにも掲載します。
~あらすじ~
ローディス教国で精強を持って知られる『奴隷部隊』
その長はまだうら若い少女クラン・ロックハートだった。
祖国を捨て「身分上の平等」をうたうローディス教国に帰参した彼女を待っていたのは、変わらぬ身分差別だった。
己の今の立場に疑問を抱きつつも、クランは大切な人たちのため戦い続ける。
そしてついに教国全体を巻き込む大きな歴史の波
がおしよせ、クランはその渦中に身をおくこととなる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 21:03:29
48861文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
「王の剣士」として新たな出発点に立ったレオアリス。
急激に変わる周囲の状況の中、目の前に現れた一人の少年イリヤは、その色違いの二つの瞳と同様に、二つの名を持っていた。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2009-12-26 12:21:27
384244文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:671pt 評価ポイント:435pt
御剣瑠璃はクラスメイトの君崎七歌と雪乃かれんに唐突に映画に誘われるが……。
大切な人を守るための、現代恋愛魔術ファンタジー。
現在改稿作業中。
最終更新:2009-10-11 11:03:05
13906文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は神代、高天原と豊葦原は長き戦を続けていた――“神力”を持たぬ豊葦原の少年神。彼が白子の月兎を拾ったその時から、膠着していた神々の戦は再び大きく動き出した。古事記・風土記を下敷きにした、長編“倭風”FT。PCサイトでも完結済。第1回C★NOVELS大賞の最終選考まで残りました。
最終更新:2008-12-30 01:01:09
166136文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:30pt
『黒竜を倒し、国を救え――』
少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。(原案/O)
※「王の剣士」前日譚です
【story】
雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。
遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリ
スは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。
憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。
一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。
春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。
だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた――
黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。
そして二人は、深い森の中で巡り会った。
――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス
「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」
「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」
――『炎帝公』 アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア
「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」
――正規軍第六大隊大将、ウィンスター
「お前の身の内の剣は、使えるのか」
黒竜を倒し、国を救え――
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 00:47:31
368155文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2448pt 評価ポイント:908pt
「仇のもとに仕えるか」
外門を破り王城に侵入した男が、レオアリスに告げた言葉。
閉ざされた情報の中、レオアリスは自らの過去を探し始める。
(シリーズ物ですが、単体としてもお読みいただけます。お時間のある方は、前作「絶滅種」から読んでいただくと、よりお楽しみいただけます)
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2008-04-13 00:24:31
186633文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:705pt 評価ポイント:467pt
近衛師団第一大隊に下された王よりの下命。それは東の辺境ミストラ山脈に棲む、ある種族の調査と保護だった。(シリーズとしていますが、単体でもお読みいただけます。)
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2008-02-17 12:02:24
74257文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:757pt 評価ポイント:511pt
飛竜での遠駆けの途中、レオアリスは「落ちた」。緑の絨毯を敷き詰めたようなのどかな丘陵地帯で出遭ったのは。
※「王の剣士」シリーズで、当初第1話として書いたお話です。導入として読んでいただこうと(あれです、ジャンプで連載前に短編出してるようなイメージで)軽いノリで読めるものにしました。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2008-01-30 00:26:34
28214文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:366pt
検索結果:411 件