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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4500 件
作:Parvati
ハイファンタジー
連載
N1669IG
女性のみが魔法を使う力を宿すことができ、職を持つことができた国。50年前に化学が発達し革命が起きたことでようやく男性も仕事を持ち働くことで男女の立場が対等になり始めている。
そんな中、代々女性しか生まれず強い魔力をもつ名家に生まれた僕はただの”イラナイモノ”でしかなかった。
男なのに魔法が使えることで家族からさげすまれた僕は、ある出来事をきっかけに国を追放されてどこの国の所有地でもない森で暮らしはじめた。
そんな僕のところに彼女たちが突然やってきたことをきっかけに、僕は彼女た
ちに巻き込まれながら、自分で選んで自分自身を見つけて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 10:26:59
2739文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒険者専門高校に通う僕は、ある日後輩に救援を求められる。
最終更新:2023-05-29 08:23:52
3186文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある朝、会社に出勤した僕は、自分の席に見知らぬ男が坐っているのを見つけた。
「そこは僕の席だぞ」
しかし、僕の抗議は、上司も同僚も認めてくれない。
これは一体どういうことだ?
最終更新:2023-05-28 01:42:49
1759文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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天然あざとい系男子な主任(28歳)と無愛想クール系男子な部下(25歳)が、
半年後に恋人になるBLです。
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「やっぱ蓮ノ谷ちゃんも、動画作ってみなよ。こいつが、イロイロ教えてくれるってさ」
部長からのこんな命令で始まった、主任の僕・蓮ノ谷光彦(は
すのや みつひこ)と。
部下の俺・青海航也(あおみ こうや)の。
少しぎこちない、二人きりの動画講座。
僕は、大変困惑した。
なぜって、青海君は、ちょっと苦手な人……だったから。
俺も、大変困惑した。
なぜかというと俺は、単に動画スキル向上のつもりだったとはいえ、こっそり主任をモデルにした食レポ動画チャンネルを運営していたから。
でも僕からの、青海君へのこんな申し出をきっかけにして。
「僕、青海君と、ランチに行きたい。……良いかな?」
俺と主任は、昼を共にするようになった。
「また、ごはんつぶついてますよ」
「え、あ……!?」
「美味しそう! いただきます! あ、これ、お刺身がすごく新鮮なところ、撮って撮って、青海君っ」
「あ、はい」
俺の作る動画チャンネルを熱心に視聴し、その正体を気にする主任にヒヤヒヤしながらも。
僕は、青海君の良いところを一つ一つ知ってゆき。
俺は、主任のことが、放っておけないようになっていく。
「明日のお昼、どこ行こっか」
「……考えておきます」
出会いの春から、芽吹く初夏へ。
生い育つ夏を経て、色づく秋まで。
そんな上司と部下、二人の物語。
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※2023年1月2日現在「小説家になろう」のみ掲載
(後日他サイトにも投稿予定、投稿後にこちらに記載します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:00:00
120274文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
僕は、13歳の夏休みに、男から女になった。
様々な葛藤をし、沢山の優しい人達の手を借りて、僕は私になった。
そうして4年が経ち、高校2年生の夏休み、私は親友の男子から告白を受けた。
私の中には、私の心の片隅には、男として過ごして来た記憶がこびり付いている。
私はどうするべきなんだろう、私は何者なんだろう・・・・・。
これは、一人の少女の生まれ変わりの物語。一人の少女の、苦悩と葛藤を記したその断片。
彼女の心の葛藤を、彼女の成長の様子を、優しく見守ってくださいませ。
最終更新:2023-05-27 21:00:00
13230文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
『俺が勝者だ。だから俺の……嫁に、なってほしい』
そう、黒龍に言った男は。傷だらけの黒龍を守って、人間たちに殺された。番になるという返事を聞かないまま、この世界から消えてしまった夫の転生を待ち続けた黒龍は。
――人間に生まれ変わった六年後に、黒龍の生贄となった。
崖から海へと突き落とされた彼は思う。僕が僕の、贄になるの? 人間に殺され、四百年後に生まれ変わった黒龍――クロは。愛する番を探して、愛猫と共に世界を旅する。
誰もが忘れてしまった真実を教えるために。(主
人公にその気はなく、伴侶と親友たちが〝人間〟を断罪していきます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:00:00
40269文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
まごうかたなきモブである僕には秘密がある。
それは、超絶美少女幼馴染(※しかもツンデレ)という、お隣の穂乃果。
彼女は男嫌いだが、僕には心を開いており、毎日のように部屋に遊びに来る。
隣に生まれただけなのに、甘受し続けるこの幸運……!一周回って恐怖しかない。
そこで僕は、自ら行動を起こすことにした。
最終更新:2023-05-27 19:39:43
10631文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:352pt
作:Richard Hamish Head
アクション
連載
N2252HX
目が覚めたら僕は、廃墟の中にいた……打ち捨てられたテーマパークには、ただの誘拐犯とは思えない集団が跋扈している。「見つかったら殺される」そんな助言を元に、僕は前後の記憶を確かめながら、テーマパークからの脱出を目指すのだが、ついに死体をも見つけてしまって……。脱出ゲーム風味のサスペンス。
最終更新:2023-05-27 04:00:00
10048文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
優秀な姉とずっと比較され、使用人として虐げられてきたレオン・パルムワーツ。
ある時、姉の婚約者としてとある男性、シザー・ベルモントと出会い、一目惚れをしたレオン。彼は公爵家の進言で、パルムワーツ家に1ヶ月滞在することになる。そこでレオンは、彼の世話役を任されることになる。
叶うことは無い、自分は似合わない。そう言い聞かせるレオンだったが・・・?
pixivにも同じ作品を投稿しています。
pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php
?id=19786360折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:06:24
17555文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:82pt
作:かいばつれい
ヒューマンドラマ
短編
N9733IF
「会社」の超新星爆発に巻き込まれた僕は、社会という名の宇宙に残滓として取り残された。
新たな恒星を探そうとするも、星は一向に見つからない。
果たして、僕自身の星が輝きを取り戻すことはできるのか。
最終更新:2023-05-25 06:52:41
2806文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝、教室に来ると、君はいる。
教室の窓側の席に、君は座っている。
そして、その隣が僕の席だ。
いつでも君は、輝いている。
君の視線に入りたいけれど、それは叶わない。
いつも君は、なにを見ているのだろう。
いつも君は、なぜそんなにも輝いて見えるのだろう。
君は、謎だらけだ。
でも、そんな所に僕は、惹かれてしまったんだ。
最終更新:2023-05-24 20:12:37
637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学の通学距離の都合で数年後しに帰ってきた地元は、やはり暗くてトンネルの多い不気味な街。同じサークルに所属する同級生に脅されて向かったトンネル。そこで僕は、全てを思い出す。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2023-05-23 17:36:14
6994文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:よこすかなみ
現実世界[恋愛]
完結済
N4852IF
※ネタバレ注意!!
夏の匂いが近づく、星空が綺麗な夜。電車に飛び込み、自殺しようとする美少女──猫目先輩に出会った。
「わたしのご主人様になってよ!」
ペットの猫ちゃんになりたいと言う彼女のご主人様に任命された僕は、学校でご主人様という名の下僕になったが、それをよく思わない猫目先輩の親友、春川先輩に嫌がらせを受ける。それでも一緒にいると、猫目先輩はクラスメイトの秋本に想いを寄せていることが発覚──僕が好きなんじゃないのかよ!?
憤慨しながらも、秋本に彼女がいるか探
ると──秋本は春川先輩のことが好きだった!
猫目先輩の叶わない恋を、僕は応援するふりをして彼女に近づき、失恋した猫目先輩の恋人の座を狙うことを思いつく。
そんな中、猫目先輩が『星空恐怖症』という自殺念慮に囚われる精神病を患っていることを知る──それは、僕も過去に罹った病だった。
猫目先輩を幸せにする──僕は改めて決心した。
猫目先輩は、猫目母から虐待を受けていた。僕も、母から虐待を受けていたため、猫目先輩の病気の原因もそこにあると考えた。
猫目母に虐待を止めるよう直談判を試みるが、逆上した猫目母に椅子で殴り殺されそうになってしまう!
「もうやめてえええ!!」
猫目先輩は、猫目母を包丁で刺し殺した。
動揺する猫目先輩に、僕は愛を告白し、駆け落ちしようと家を出る。
僕には考えがあった──僕が猫目先輩の代わりに自首をする。
猫目先輩は最初こそ渋ったが、最終的には頷いてくれたが──
「大好きだから、自首させるなんて、したくないの」
彼女は僕を愛していると言って、電車に飛び込み、自殺した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
77099文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
莫迦と天才は紙一重、愚者と賢者も紙一重だったら僕は、莫迦で愚者でいい。
ここは、うすぼんやりとステイタスという概念がある世界。ステイタスの平均値は1400。多くて1500、少なくても1200。この恐ろしくばらつきのない、平等とも見える世界。その中で主人公の値は800。人間失格の値。
数値だけでは最弱かもしれない。でも、数値を上回るほどの一点特化があれば…
少年は、数を上回る質と量で成り上がる
最終更新:2023-05-21 18:00:00
4301文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ファッションデザイナーである僕は、ある日ショーウィンドウの1体のマネキンと出会う。 この作品は「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-20 14:08:56
1342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕の婚約者はどうやら嫉妬深い悪役令嬢らしい。
ゲームでは、僕の事が好き過ぎて、ヒロインに嫉妬して闇落ち。
最後にはヒロインの暗殺まで企ててしまう。
この世界でもゲーム通り嫉妬する婚約者。
でも可愛い婚約者が僕の事を大好きだと、まとわりついてきてくれるんだよ。しかも嫉妬までしてくれる。
執着? 嫉妬? どんどんしてくれ!
可愛い婚約者が嫉妬してくれるなんて、どんなプレゼントより嬉しいよ。
ヒロインが汚い手を使って、嫉妬深い婚約者を貶めようと計画してくる。
だから僕は、あらゆる
手を尽くして僕の可愛い悪役令嬢をヒロインから守ろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 12:03:25
11732文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10528pt 評価ポイント:9338pt
帝国貴族の仲間入りを果たした僕。元々、家長が奴隷に産ませた子だったのだけど、貴族でも珍しい程の高い魔力を持っていたからというのが理由で認知。すぐに神童として、知られる存在になる。 でも、そんな僕は、今日、殺される。多分、病死あつかい?だって、魔法が使えなくなってしまったから……。 それは、十四才のある日、前世の記憶を取り戻した事から始まる。おそらく僕は、転生者。それによって、僕の高い魔力は、更に数倍に膨れ上がった……んだけど、魔力が発動しなくなってしまったんだよね。どうも
、前世の僕が住んでいた世界は、魔法もないし、精霊の存在も信じていなかったみたい。それによって、僕の魔法は蓋をされ、家からも不要の烙印を捺された。 要らないものは捨てよう、という事で、ダンジョンの餌にされるべく、運ばれている最中。 あれ?女性?森の中に一人で? えっ、バンシー?モンスター? 突然の強襲により、僕を運んでいた人達は、死んだり、逃げたり。一人とり残された僕は、冒険者のパーティーに拾われ、新しい自分となって、生きていく。 魔法が発動しないなら、魔法陣を飛ばしちゃえって感じで無双したり、ダンジョン奥で魔族になってしまったりしながらも、精一杯生きていく。 そして、横には、相棒のゴーレム。 僕の冒険、是非、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 16:47:40
86194文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:40pt
僕、坂月康太には小学生の頃からライバルだった女の子がいる。
左文字姫子、同じサ行だから隣の席になる事が多い女の子だ。
テストの度に点数を競い、そして負けて悔しがる。
負けた時の姫子を見ると、なぜだかちょっとだけ愉悦に浸る自分がいた。
僕はクズなのかもしれない。
小学校、中学校とずっと勝ち続けてきた僕に対し、姫子は言い放った。
「大嫌いなので、近寄らないでもらえますか」
とても丁寧に、とても静かに、とても破壊力を秘めたその言葉。
言葉通り、僕は姫子との距離を取り続けていたの
だけど……。
高校に進学すると、中学から同じなのは姫子だけ。
無駄に成績の良かった僕達に、昔の連中は付いてくることが出来なかったんだ。
「中学の時のことは忘れて、また勝負して欲しい」
姫子からのお願い。
「勝負だから、勝った方の言うことを何でも聞くってルールを追加したい」
また同じクラスになって席が隣になってしまったから、無理にでも僕から逃げたいのか。
中学の時はそれに素直に応じた。
でも、裏を返せば僕が勝ち続ける限り姫子は僕から逃げられなくなる。
それに気づいた僕は、彼女との点数勝負を受ける事になった。
彼女の言葉の全てが、裏返しの意味だとは気づかずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 09:16:57
8141文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4508pt 評価ポイント:3842pt
僕は、黒菜 蓮 少し頭良いだけの社会人だ、騒動はあるが毎日が楽しいかった。
だが、間違いなく俺を狙って轢き殺してきた。転生して最強なのに最弱になってしまった男の物語が今
始まる。
始まりの作品なので暖かい目で読んでもらいたいです。
最終更新:2023-05-14 22:07:45
13787文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、僕は幼馴染から告白された。
幼馴染の気持ちは素直に嬉しかった。だけど僕は、幼馴染の想いを受け止めることができなかった……。
最終更新:2023-05-14 21:59:38
2781文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1398pt 評価ポイント:1236pt
仕事でS市に来ていた僕は、同じマンションの隣人で、未亡人だと噂される美人を見かけたため、思わずその後を追うように歩いていた。やがて隣人は花屋へと入って行き、しばらくすると、一人の老婆が出て来た。老婆はおぼつかない足取りで、何かに怯えるように駆けだして…… そして隣人は微笑むのだった…… 春の企画2023「推理」の、参加作品です。探偵役が些かポンコツなため、ミステリーになり切れていない感があるかと思いますが、ちょっとしたお暇つぶしにでも、読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2023-05-11 22:00:00
11606文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:336pt
作:low level tales youtube同時更新中
ハイファンタジー
短編
N3979IF
迷宮都市にてダンジョンに潜るならず者。探索者をやっていた僕は、仲間からクビを言い渡された。
1人迷宮に潜っていると、ひょんな事から薄汚れた犬を拾う。
「コイツ。どう見てもモンスターなんだけど。僕にモフられている間は駄犬なんだよなあ」
最終更新:2023-05-10 15:05:33
7141文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:宮﨑 夕弦
現実世界[恋愛]
完結済
N2005IF
愛すべき人と僅かな時間を生き、共に死ぬか。
愛すべき人を生かすべく、自分を殺すか。
選択する時間は余りない。
嫌われてもいい。
許されなくてもいい。
僕は、もう選んだ。
最終更新:2023-05-10 07:52:14
15981文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2021年8月8日の夜、テレビをつけるとオリンピックの閉会式が映し出されていた。そこで僕は、大切な何かに気付くことになる。
最終更新:2023-05-10 01:38:52
3065文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
廃墟めぐりが趣味の僕は、ある日暖炉の地下にある魔法陣を発見する。
間違って起動させてしまった魔法陣によって異世界に来てしまったが、どうやらすぐには帰れないらしい。
帰るまでの日銭を稼ぐため、パートナーとして紹介された魔女の孫娘に一目惚れしてしまう。
まずは魔法を使うための杖を作ろうと材料集めをさせられることになって一緒にちょっとした冒険にでるのでした。
彼女のことが好きな僕と、先輩魔女として張り切る彼女
そんな二人の冒険譚
最終更新:2023-05-09 09:00:00
29821文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
横浜のコスモクロック21に一人で乗る僕は、かつて恋人と一緒に観覧車に乗った幸せな日々を思い出す。彼はその日プロポーズをしたものの、彼女は数ヶ月後に急病で亡くなってしまい─
最終更新:2023-05-08 23:38:28
1334文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、現世とあの世の境目、賽の河原。
僕は、この河原に建つ「フェリーマンカンパニー」という渡船会社に勤める三途の川の渡し守。
今日も、渡船場から沢山の死者を渡し舟に乗せ、あの世へと渡している。
僕は、エフと呼ばれている。
どうやら僕は6番目にここへ来た渡し守らしい。渡し守A、渡し守B……6番目の僕は、渡し守F。
恐らく、過去には別の名前があったと思われるのだが、まるで思い出せない。何故ここで働いているのか。いつここへ来たのか。何も憶えていないのだ。
気がついた
ら、ここで働いていた。まったくトホホのホだ。
ちなみに、渡し守の仕事は、実際に船に乗って死者をあの世へ渡す、いわゆる「船頭」ばかりではない。
乗船する死者の受付。死装束や三角頭巾の配布。乗船員数・出船時刻の管理。渡し舟のメンテナンス。などなど。仕事内容は様々。
僕は、数年前から最終決断補助者《ファイナルジャッジヘルパー》という仕事に就いている。
毎日現世とあの世の境目にある賽の河原で働いていると、時折、生者とも死者ともつかぬ、ワンダラーがふらりと訪れる。
ワンダラーが、三途の川を渡るか否かを決める。つまり「生きるか死ぬか」の最終決断をする。そのお手伝いをするのが、僕の仕事。
ファイナルジャッジヘルパーと言えば聞こえはいいが、まあ、事実上現場のトラブル処理係。
ほら、今日もこの賽の河原に、生者とも死者ともつかぬ悲しきワンダラーがやって来た。
現代編から、異世界編、黎明編、戦国時代編、宇宙編、と続けて行く予定です。
評価やブックマークを頂けると、大変励みになります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 07:33:23
141543文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:140pt
ゴールデンウィークの最終日に生きる僕は、あまりの絶望により頭が狂ってしまったらしい。
最終更新:2023-05-07 18:01:05
3401文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:ひなたぼっこ
現実世界[恋愛]
完結済
N7318IC
伶斗には、世界一可愛い彼女、麗菜がいる
ーーはずだった。
彼女は、虐めが原因で自らの手で命を断ってしまった。
そんな、大切な彼女を亡くした伶斗が虐めの真相や原因などを探っていく物語。
最終更新:2023-05-06 20:00:00
10461文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
新学期、校内にある大きな桜の木の下。風に靡くストレートな黒い髪、桜を見上げた時の横顔、風にのり僕の鼻をくすぐる柔軟剤の香り。その全てに
────僕は、初めての恋をした。
恋を知らない成績優秀、スポーツ万能、完璧な容姿を持つ桜薔薇高校に通う高校2年生、赤城春人はとある欠点から彼女がいたことがなく、それを知るものに“残念なイケメン“と揶揄される。
そんな彼は、新学期に1人の女の子と出会う。その子と出会い恋に落ちる。
これは春人が初めての恋を通して“残念なイケメン“から“
真のイケメン“を目指していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 13:28:46
3880文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「シマーズ・サツマ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
国中の貴族が集う煌びやか夜会の最中。
サツマ公爵家の令嬢であるシマーズは、婚約者のデズモンドから、唐突にそう宣言された。
「デズモンどん、どういうことでごわすか? おいどんとデズモンどんの婚約は、先王様の決めた契りでごわす。約束ば違えるのは、上に立つ者として恥でごわすぞ」
「ええい、うるさいうるさいッ! 今の王はこの僕だ! 誰にも文句は言わせんぞ! 僕はもう、君みたいな粗野な女にはうんざりなんだ
! 今後僕は、ジェイドと真実の愛を築くッ!」
「デズモンド様! 私、嬉しいです!」
「……」
男爵令嬢のジェイドが、デズモンドにギュッと抱きつく。
豊満な胸を押し当てられたデズモンドは、床に届きそうなくらい鼻の下を伸ばしている。
――先代の王の急逝により若くして王となったデズモンドは、邪知暴虐の限りを尽くしていた。
税率を20%も増加し、自身は朝から晩まで酒池肉林の贅沢三昧。
国民の王家への不満は限界まで達していた。
その挙句、今回のシマーズへの婚約破棄である。
来賓の貴族たちはいよいよこの国も終わりかと、固唾を呑んだ。
「やれやれ、前々からたわけ者だとは思うとったが、まさかここまでとは。つくづく呆れたでごわす」
「っ!? 何だとぉ!?」
「先王様に義理立てして今まで我慢ばしてきたでごわすが、そっちがその気なら話は変わるでごわす。――デズモンどんのようなガンタレとの婚約、こっちから願い下げでごわす」
「貴様ァッ!! 神にも等しい王たる僕に向かって何だその口の利き方はァッ!! 不敬罪だッ! お前たち、この痴れ者を斬れッ!」
「「「……ハッ」」」
抜刀した近衛兵八名にたちまち取り囲まれるシマーズ。
「やれやれ、おなご一人にこんな数を。王としての誇りはないのでごわすかデズモンどん?」
シマーズは腰に差している剣をゆらりと抜いた。
――それは代々サツマ家に伝わる、『刀』と呼ばれる独特の反りを持った片刃剣であった。
シマーズはそれを上段に構え、「コオオオオ」と呼気を整える。
シマーズから放たれる圧倒的なオーラに、近衛兵たちは一瞬たじろぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 21:16:18
3334文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1390pt 評価ポイント:1296pt
作:ヨッシー@
VRゲーム[SF]
短編
N0440IF
ヨッシーのショートshort「GAME」
ひょんなことから、
僕は、恐竜の君臨する世界へと訪れてしまった。
ドスーン、
ドスーン、
最終更新:2023-05-02 23:33:01
829文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バトルジャンキーな子エルフちゃんが睾丸の話を一生懸命したり、お婆ちゃんのおっぱいの話に夢中になったりする凄くファンタジーな世の中で、残機制のスライムになった僕はおっぱいを強要され、くっ付くことを強制されている。
魔物に転生しちゃったけどバタバタしてる間に、そんな子エルフちゃんと行動を供にすることになった僕は、センチメンタルな気分になる暇もなく、タノシイ人生を新しく始めることになったので良かったのかもしれない。落ち込まなくて済んだしね。
ただ……この子……容赦ない。ホン
ト、容赦しない。お婆ちゃんに教わったというヒドォゥイ技。
ヤメロ! この子にちょっかい出さないで!! あああぁモウダメダァァァ。飽きるまで殴打され続けちゃうんだってば。
アァアァ、余計なことするから。
かわいそうなキンタマ。
◆
『──んで、ばっちゃまのおっぱいは柔らかくって、スベスベで、おっきくて、ポヨポヨしてるん。包まれると温かくって幸せになるんだべ~』
≪そのポジション、普通はおっかあだべさー≫
『おっかあは真っ直ぐなん!』
≪そ、そったらこと言うでねえ……≫
お母さんにも容赦なし!
CGDCT──カワイイ女の子たちがカワイイことをしている物語。
コロロの森のフィアフィアスー 第1章「不老と不死の怪物たち」に、ヘッドオン!
※人化はしませんので、予めご了承下さい。
※弾幕STGの弾幕側と自機が手を組んで他勢力のアレのソコをナニするイメージです。予めご了承下さい。
※ACM(エア コンバット マニューバリング:空中戦闘機動)を使うのは祖母の乳房の話を聞き、魔乳婆に至ってからになります。予めご了承下さい。
※ボインのエルフはロマンなので、予めご了承下さい。
※基本的にエルフはチッパイです。真理ですので予めご了承下さい。
※なお、某刑事のカミさんや、某天の道を知っているお婆ちゃん、某舞う乙女のばっちゃや、某高校生探偵が名をかけるジッチャン的なポジ予定です。予めご了承下さい。
※無駄魔乳になる可能性があることも、合わせてご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:00:00
404533文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
母に会いに行く僕は、一体、何を迷っているのだろう?
最終更新:2023-05-01 00:43:04
895文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夜中に祖母に起こされた僕は、これから起こるある事を知らされる。
知ってしまった僕に何ができるのか。
これは、何もできないちっぽけな僕と優しい祖父母との優しい思い出。
最終更新:2023-04-30 09:00:00
2758文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、昔医者だった。みんなから賢いとか天才とか言われて、辛かったけど期待には
答えられたと思う。でも過労でなくなってしまい転生するなんて、誰が思っただろう?
しかもここは普通の場所じゃない、実験所だ
最終更新:2023-04-29 21:28:17
200文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たまたま仕事が早く終わった僕は、妻と娘をびっくりさせようと急いでマンションの自宅へ帰ってきた。でも、見知らぬ住人とすれ違ってから、なにかがおかしい。
最終更新:2023-04-28 22:00:00
8115文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
本作品は代表作の休憩中・合間に書く「文章を簡単に」を目的とした練習用小説です。
更新頻度はモチベーションがあれば書きます。もし「好みの内容だ……」など思って頂けたら、応援やコメント、レビューなど頂けますと更新頻度が上がります(是非是非是非是非是非)
※投稿二日目で代表作のPVを超えました。代表作のモチベが下がっております。
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「世界最強の人達に教えを乞えば僕も強くなれるんじゃないか……?」
超希少な惚れさせスキルを持つ気
弱な少年、リト・アーネルは気づいてしまった。
無条件で発動されるそれは、世界で有名な最強美少女達を惚れさせて……
「リトの為ならば……私は忠誠を誓った王国でさえ滅ぼそう。それほど、彼を愛している」
「あたしは別に好きなんかじゃない。好きなんかじゃない――けどッ! リトの周りに女がいるとムカつくのよッ!」
「ミーシャは……リトが好き。邪魔するなら、全員壊してしまえばいいの」
「リト様の為なら、私は妖精と人間の垣根を超えて、リト様に添い遂げます」
いじめられていた過去を持つリトはスキルで世界最強となった、その後。
「嫌だああああ!! 僕は、強くなりたかっただけなのにいい!!!」
彼は惚れさせてしまったことを後悔し、どうにか惚れさせスキルを解除しようと悪戦苦闘するのだった。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:00:00
126549文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:36pt
僕は、かつて、罪を犯した。
これは、僕がそれを背負って生きていくようになるまでの、とある過去の出来事である。
※若干、ノンフィクションが混じっています。なので一応、私小説タグをつけたのですが、98%はフィクションなので、フィクション小説として、架空の物語としてお読みください。
最終更新:2023-04-26 19:13:05
3080文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女を笑わせる事もできない僕は、本当に君に相応しい男なのでしょうか?
最終更新:2023-04-25 03:00:00
1636文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕には二人の妹がいる。上の妹の『春奈』そして下の妹の『 雪奈 』。
下の妹の『 雪奈 』は――転生者かもしれない。と、僕は少しだけ疑っている。
きっかけは下の妹の『 雪奈 』の大人びたしゃべり、言動、『しょうがくせいはさいこうだぜ!!』という謎の言動によるものだと記憶している。ちなみに、『転生者』という単語と概念はネットに掲載されているマンガと小説で読んで覚えた。雪奈は賢い。でもときどき、バカな気もする。僕は雪奈を見守ってやらなきゃならない。危なっかしい事をやりそうに
なったら、助けてやらなきゃいけないと思う。だって、雪奈は僕の大事な妹だから。
そして、マンガや小説によれば……転生者は無茶をしがちだ。注意してやらないと。だから僕は、今日も雪奈の事を気にかけているのだ。――妹は、転生者かもしれない、のだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:00:00
475472文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8672pt 評価ポイント:4750pt
君に忘れられてしまった。
君に笑い掛けてもらえなくなった。
君が、いなくなってしまった、会えなくなってしまった。
もう二度と会えない。
そう思っていたのに――――。
******
こちらは、なろうで活動されている作家さんにタイトルをいただき、妄想もりもりで書きました!
素晴らしい機会をありがとうございます!
最終更新:2023-04-24 08:04:59
3003文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1278pt 評価ポイント:1144pt
僕は、嘗て日常に生ける者ではあったのだが全てを投げ出して現実を棄てる決意をする。それからは、有り得ない世界達が眼に映りだしていき、心が侵されていきやがて日常へと姿を帰る。狂った世界を日常だと思い込む系の小説、今此処に産声を上げる──────!!
最終更新:2023-04-23 13:03:01
612文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その界隈で「猫坂小町」と呼ばれる街娼がいた。
小学生だった僕は、ある雨の日、濡れたままの彼女に、コンビニで買ったビニール傘を差し出した。
数日後、彼女は……。
最終更新:2023-04-23 01:02:52
1997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この春から、マンションの隣の部屋に引っ越してきた彼女が姿を消した。
忽然と、荷物もそのままに・・・。
幾つもの不可解な点から、隣の部屋の僕は、彼女が何らかの事件に巻き込まれたと推察する。
そんな時、突如、刑事2人組が僕の前に姿を現して、彼女について話し始めた・・・。
最終更新:2023-04-21 14:33:42
3713文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:ラムココ/高橋ココ
現実世界[恋愛]
短編
N5657IE
僕は、泣いている彼女に声をかけた。「大丈夫ですか?」
今まで全く接点がなかった2人は、少しずつ距離を縮め、惹かれていく・・・・物語の、ほんの最初の話。
これは、タイトル通りの2人が、ほのぼのと、少しずつ距離を縮め、お互いに惹かれ合っていく純愛ストーリー・・・・の、ほんの初めの話。
■キリ悪い終わり方ですが、一応短編として投稿します。(ブクマと評価つけてくれたら作者のモチベと気分は爆上がりだぜッ!ボソッ)
最終更新:2023-04-21 13:58:58
1328文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「また補習?」夏休みの補習帰り、僕は空き教室の机に座っている女子生徒に声をかけられる。僕は彼女を知っている。だが名前は憶えていない。「別にいいだろ」そう言い、彼女のいる方へ向かった。
毎年のように補習になっていた僕は、今年も彼女と話すことにした。他愛のない話やくだらない話を日が暮れそうになるまで話した。
最終更新:2023-04-20 23:00:00
1151文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵家の次男ニール・エルランドは、婚約者であるステラ・ヘルン公爵令嬢に婚約破棄を言い渡した。
その上でニールはステラにこう言った。
「僕は、婚約破棄なんてしたくない」と。
最終更新:2023-04-18 09:00:00
7389文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:5584pt 評価ポイント:5164pt
作:髙城 結衣
ヒューマンドラマ
完結済
N6183ID
夏休みをだらだらと過ごそうとしていた僕の元に訪れたのは幼馴染のみっちゃん。
真夏の公園に引っ張り出された僕は、みっちゃんとしかたなく遊ぶことに。
これは、やる気のない僕と幼馴染のみっちゃんとの夏の思い出。
最終更新:2023-04-17 23:14:19
5458文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
高校2年の春。
僕は、進路について友達と話をしていた。
最終更新:2023-04-17 00:27:54
3059文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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