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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4073 件
正気でなくなるような、狂おしい程の恋です。
最終更新:2011-10-18 00:36:52
1357文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アガイはある日、神話性呪的発声現実化病という病にかかり、人を殺してしまう。そのことをきかっけに、黒服たちに洗脳施設イージー・マスカットへ連れて行かれる。待っていた博士は、アガイの持つ力は戦争を終わらせることができると説明するが、納得するまでもなくアガイは巻き込まれていく。
最終更新:2011-10-13 23:03:35
88035文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
魔物や魔族が住む魔法と剣の異世界<ユミルスカ>。この世界では冒険者が魔物を討伐し宝を求め、国同士の争いなどが起こっていた――。
と、そんな世間とはまったく関係なく、森の中の一軒家に住む、元メイドの少女エルムは家事をこなし、今日も先生と平和な一日を過ごす――。
※筆者の一人称の心理描写の練習作品です。
最終更新:2011-10-11 16:42:05
6597文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
以前、某所にて連載していたファンタジー小説の外伝的小話。
単品で読めます。
そのうち本編も何とか…(ごにょごにょ)
最終更新:2011-10-08 23:07:59
2530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
約束は計画的にしないと、馬鹿をみるよ? という話。
※ モバゲーの小説機能で投稿しているものの、転載になります。
最終更新:2011-10-07 11:02:11
3476文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:95pt
僕の小説の書き方です。
大した意味などありません。
最終更新:2011-09-27 16:57:08
488文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ここではないどこかの世界に暮らす、奇妙な主従の日常生活。
どこかネジがすっ飛んでる二人と、やっぱり変な友人知人達の、何のことはないありふれた日々を、従者一人称でゆるく書いていきます。
※拙作「Wizard & Blade」の外伝・後日譚にあたりますが、ネタバレ成分は微量です。 本編知識も不要です。
9/5 あらすじ改訂
最終更新:2011-09-27 00:00:00
31410文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
春の雨は、花散らし。戸田君と一緒にお花見に出かけた。たった一言を口にできない私は、臆病者だ。戸田君は、そんな私に苛立っている。「戸田君の恋人」シリーズ、最終話です。
最終更新:2011-09-25 19:27:39
3294文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:268pt
あの子に「戸田君」と呼ばれるたび、幸せになる。そばにいてくれるなら、何だってするだろう。俺の家族は最悪で、俺自身も最悪だ。宮沢と俺の幼なじみは、上手くいっている。他の誰もあの子の魅力に気付かなければいい。仄暗い気持ちを隠して、俺はへらへら笑っている。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」、「江戸川君の靴」、「菅原君の重力」、「立花君の忠誠」、「和泉君の夢」、「春川君の忘れ物」の続編です。
最終更新:2011-09-24 10:36:55
3758文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:112pt
とある高校に通う、とある高校生の日常。朝の場合。
※ ネタ的なものですが、「男性同士の恋とか愛(所謂、BL)」や「血縁者同士のんふふ(つまりは、近親相姦)」なものが出てきます。例えネタでもNGだという方は、回れ右!
タグ【 一人称というより独白 / 悩める高校生が主人公 / 腐れているので注意! / 溺愛してます。 / シスコン的な方向で / いや、ブラコンか? / ここはひとつ性転換で / まだ近親相姦の問題が / 変なのは、兄 / 妙なのも、兄 / コメディだしO
K? 】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 10:02:20
3234文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:41pt
春川君は、忘れ物を取りに来た。春休み最後の連休、戸田君のお祖父さん所有の別荘に誘拐された。せっかくの休暇が気疲れの日々になってしまった。落ち込む私は、川原で一人の少年に出会った。夕暮れ時に現れたその少年は、春川君という。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」、「江戸川君の靴」、「菅原君の重力」、「立花君の忠誠」、「和泉君の夢」の続編です。
最終更新:2011-09-21 21:34:11
5067文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:104pt
田舎のお祖母ちゃんが倒れた。慌てて飛んでいくと、元同級生の和泉君がお祖母ちゃんと談笑していた。老人も若者も、それぞれの決断をして、新しい道を歩んでいく。肉食系の戸田君は、私をおいしくいただく機会を虎視眈々と狙っている。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」、「江戸川君の靴」、「菅原君の重力」、「立花君の忠誠」の続編です。
最終更新:2011-09-20 17:46:39
3148文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:65pt
俺のパーティーはぶっちゃけ、問題児しかいねぇ。変態一名、盗賊一名、自称僧侶一名、魔導書一名、そして常識人の俺。ただでさえ毎日問題ばかりなのに、サディストな姫まで加わっちまった。魔王退治なんてリスクしかねぇだろ! 誰か俺に拒否権をくれ! 俺一人でツッコミしきれンのか、これ……。 ※変態が変態でごめんなさい。 [R15]←変態のせいで付いたタグ ※完結済み※
最終更新:2011-09-19 17:44:12
36473文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:11pt
彼氏面している戸田君と将来について話した。かっこいい大人になりたいものだと思うけれど、かっこいい大人の条件は何だろうか。院生の立花君との関係が噂になったせいで、会津教授は他の大学に移ることになった。シェイクスピアに熱い情熱を捧げる二人のやりとりを見てきた私は、驚きを隠せない。彼らの関係に名前をつけるとしたら、それはきっと。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」、「江戸川君の靴」、「菅原君の重力」の続編です。
最終更新:2011-09-19 14:27:27
3209文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:92pt
隣人の菅原君には、仲の良いお兄さんがいる。彼の体重は私よりも軽いけれど、その心は計り知れない重さなのだ。人命救助の後で気絶した私を回収したのは、お馴染の戸田君だった。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」、「江戸川君の靴」の続編です。
最終更新:2011-09-18 12:59:14
2900文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:108pt
語学のクラスの江戸川君は、変わっている。ぼろぼろのコンバースとピカピカの革靴について考えていたら、私のプチストーカー(美形!)な戸田君が現れた。サークル見学しているうちにめくるめくタンゴの世界に足を踏み入れた私達だったけど。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」の続編です。
最終更新:2011-09-18 00:14:57
2577文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:101pt
五年生の村上君は、塾講師をしている私の生徒だ。頂き物のミカンをおすそわけしたら、喜んでくれた。小学生の現実は大変だけど、私も色々大変なわけで。今日も追っかけてくる戸田君から逃げては捕まる。「戸田君の真実」の続編です。
最終更新:2011-09-17 20:44:14
2310文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:110pt
私の幼なじみとその恋人が心を通わせた日、戸田君は私のアパートにやって来た。お姫様の恋を守った騎士ぶりを語るわけでも、失恋の愚痴を語るわけでもなく、戸田君が語った意外な真実とは。
最終更新:2011-09-17 01:36:15
3461文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:268pt
目の前には一心不乱にキーボードを打つこと苦節15年の男。それを見続けた俺のお仕事もついに終了の時が来たってわけで。ファーストコンタクトには遅すぎるうえ内容最悪だけど、まあ仕方ないか。それが俺の役目だし。
最終更新:2011-09-16 00:00:00
1442文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
古代日本世界観と融合した艦隊SF。
黄泉宇宙より迫りくる邪神と戦う人類と、感情のない主人公が一人称視点で語る人間模様を描く。
最終更新:2011-09-01 22:01:35
77833文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
一応続きを書くつもりのSSで御座います。
オリジナルですよ。ちょっと、有名どころのクトゥルフ神話とかホラー系神話を色々と見ながら書いております。
某貌の沢山ある人みたいな役割を与えられた人の語りとか入れてみたり?
主人公の一人称視点……。いや、むしろ主人公が一人で二人だから二人称視点?
あれ? よく分からなくなってきました。
とりあえず、ストレス解消って感じで書いてゆきます。
わーい、化物を讃えろー。
人間とかその他の生き物は、みんな餌だー。
すみません。あらすじにな
ってませんね。
色々と適当に考えながら書いて行きます。
更新率は低めです。
とりあえず、人間など様々な存在などは登場しますが、みんな餌です。
全員、食されます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 10:50:18
8792文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
魔王、魔族、神、人間などが織りなす微コメディな恋愛ファンタジー。シリアスではない。短編集。ほぼ一話完結。BL臭いが主人公はどれも女。一人称はほとんど「俺」。少女漫画以上のご都合主義。不定期更新。
最終更新:2011-08-29 23:00:00
53361文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たった一人で旅をする死にたがりの勇者と、彼を生へと引き止めた一人目の仲間の話。
後世まで語り継がれることになる、歴史上最弱にして最後の勇者の伝説。
その始まりのお話。
『最弱の勇者』の改稿版。
一人称の書き方の変更。
ストーリーの修正。
この二点を行ないました。
最終更新:2011-08-29 13:32:12
38730文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
高校2年の夏休みも終盤に差し掛かったある日。私、瑞岡絵里 (みずおかえり)は、変な場所で変な男に出会った。輪廻? 魂? 神様? ごめんなさい、私そういうあぶない人とは関わるなって親に言われてるんです。その男から逃げた末に迷い込んだ先はなんと異世界。そこで助けてくれた人は――あ、だめだ。この人もあぶない人だ。思い込みの激しいヒーロー願望男やら自称同僚思いの笑い上戸(※ただし性格悪し)やら巻き込んで、異世界で行われる死に損ないの少女と自称神様の追いかけっこ。「死んでないから死ねっ
て、それで死ねる馬鹿がいるか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 06:49:29
44498文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:59pt
ここは『小説家になろう』なのに、
エッセイというジャンルが一覧の中にあった。
読んだからと言って、何の為にもなりません。
一人称の表記は、揺れるがままにします。
最終更新:2011-08-14 22:59:08
10070文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ふと、目の前の足元を見てみたら、綺麗なマニキュアだったんで…。
ただ、思い浮かんだ事を書いたので後々処理します。
小説とはいえませんが…。
女性の一人称。
きっと、なにかがあったんです。
最終更新:2011-08-10 20:04:24
260文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:kikiakiakia
ノンジャンル
連載
N4200U
かわいがってきた美人の妹は、なんと魔界の「魔王候補」これから継承権をめぐって、王位争奪戦をはじめなくてはいけません。兄としては応援を頑張りたいと思います。脇役主人公として……。世界の創造と存在意義を問う前に、俺は家に帰りたい……。
ゆるゆるな一人称。危うい兄妹関係を軸に、ご都合主義を含みつつ、間口は相当狭いのですが、王道冒険アクションファンタジーを目指します!
※生まれが恵まれている主人公に若干の最強要素。実妹や亜人にモテてしまう、いいのか悪いのかわからない微ハーレム要素があ
ります。2ちゃん派生企画物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 20:43:02
55224文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:52pt
これは僕の体験した話
友人とある都市伝説の話です
最終更新:2011-08-03 20:02:48
6029文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
すべてにおいて無気力な少年関悠輔。だるいが口癖。一番ほしいものは天国への切符。必要以上のことはしゃべらず人との関わりも極力避ける高校1年生が織り成すほのぼの?(鬱方向)な物語。
人外も化け物も宇宙人も超能力者も出てきません(予定)。なんかどっかにいそうな人達が繰り広げるスローテンポコメディー!
読めば読むほど面白い!スルメみたいな小説目指してます。
※大爆笑は難しいと思います。クスッとしてくれたら嬉しいです
最終更新:2011-08-01 21:53:54
24307文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
恋に小説、続けるかわからないけどお願いが出たら続きます
作家志望の若富が繰り広げる恋愛の物語です。
あっ!処女作ですよ、過度の期待はしないでほしいですよ!
最終更新:2011-08-01 18:30:31
2248文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
トリップ先は、異世界の小さな村。現実的なようで割りとそうでもない異世界トリップです。基本主人公の一人称で進みます。暗いよ!鬱になるよ!という感じのを書こうと思ってたのにできたらあまあまラブコメディでした。更新は不定期になる、かと思いきやなぜか毎日更新。どうしてこうなった。本編完結しました。
最終更新:2011-07-31 00:00:00
61932文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2829pt 評価ポイント:1297pt
小学校。夏休みの自由研究。調べたのは「どうして男は船に乗れないのか」。閲覧禁止のサイト。誰にもよくわからなかった大戦。そうして「ぼく」はその秘密へと近づいていく――。
最終更新:2011-07-30 23:06:46
1973文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
ここは平和な黄桜国、そこで文官として働く文字フェチの超鈍感娘の閔鈴と彼女を溺愛して小さな頃からせっせと餌付けに励む国王候補の麗稀。そんな二人の宮中での恋愛物語
最終更新:2011-07-27 17:51:50
30570文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1265pt 評価ポイント:459pt
日本からウィオ・リゾナ王国に異世界トリップして、幼い王子さまの乳母になった私。そんな私の暮らす離宮に、交流のある惑星イリア・テリオから客人が訪れた。研究者のルイさんと、その恋人のまどかさん…え、日本人!? 離宮の護衛士のカザムさんも交え、交流を深める私たち。ところが、私とルイさんが小さな秘密を持ったことで、誤解が大きな恋愛騒動を呼んでしまう! 拙作『離宮の乳母さま』×高宮かしおさま『Elysium』のコラボ企画! ※初めて読む方にもわかる内容になっています。※カップリングは、
『乳母さま』よりカザム×小梅、『Elysium』よりルイ×まどか。※まどかと小梅の一人称交互視点です。※コラボ作品ですので、高宮さまのサイト等にも同内容の作品が掲載されています(管理の都合上、一時的に掲載されていないこともあります)。【8/9第二話改稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 19:00:00
49551文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:152pt
二週間前、日本の片隅で一人の女子高生が自殺した。でもそんな悲報だって、ニュース番組なんかで二、三日騒がれたりもするが、進展がなかったらすぐにあんたたちの頭から消えていく。だけど、もしその子と少しでも関わったことがあったなら、それは一生あんたの頭に残り、消えてしまうことは決してないだろう。家族ならばなおさらだ。
一人娘に自殺された父親が、おれの前で土下座し、涙ながらにこう訴えた
「頼む、娘の自殺の真相を突き止めてくれ……!」
おれは、彼女の魂が安らぐのを祈るばかりだ。
久里ワ
タルシリーズ第二弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 17:39:40
28675文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
オタクであることが社会で認められるための必須条件となった世界。
全世界に三十億人のファンを持つアイドル・胡桃は、人を強制的に萌えさせる超能力を駆使して、「世界で一番平和な世界征服」を実現しようとしていた。
一方、主人公は世界トップレベルの高校に入学するほどの頭脳を持ちながら、クタオ(非オタク)であることを理由に今までいじめられてきた。
二人は出会い、物語は動き出す。
敵対勢力との抗争。隠された真実。
敬愛と信頼。
大切な人への想い。
――その絆は、世界を織りなす。
第7回
MF文庫Jライトノベル新人賞の第三期予備審査で一次通過(二次落ち)したライトノベル処女作です。
実はサイトにも同じものを掲載していて、そちらには評価シートも載せています。
http://rei-yumesaki.jimdo.com/脚本-小説-詩/パックス-アキバーナ/
見やすいデザインだと思う方を選んで読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 13:47:14
118610文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:52pt
ヴァーチャルシステムが完成してからそれなりの時間を経た未来。更に踏み込み電脳化技術が進み、一昔前の空想が現実となる。そこで最新VRMMORPG、“Outer World Online”が発売される。今までとは一線を画した内容に、第二世代と言われ期待されていたゲーム。主人公も待ちに待ったソレをプレイするのだが……
最終更新:2011-07-14 19:40:54
57853文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:705pt 評価ポイント:447pt
傷負いの妹に優しくしてあげるのは、兄貴としては絶対だ。でもどうしてあげたらいいかわからなくなるよね。今回は、俺たちがお手本となってみんなにレッスンをしてみます。や、ぶっちゃけ全くアテにはならんけど。
最終更新:2011-07-11 19:12:05
4462文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
西上康也は死神である。
彼は死神として、今日も人間の魂をどこかへと運ぶ。
――って、なんでレンタルショップで働いてるの? あんた死神じゃなかったっけ。
「死神だけの稼ぎじゃ生活していけない」って……なんか夢とか希望とかいろいろがらがらっと崩れるんですが……。
というわけで、死神であるはずの西上康也と、彼を取り巻く人々とのあれこれを、完全なる第三者の一人称でお送りいたします(ときどき登場人物の一人称も入ります)。
※お話自体は中編くらいの長さを想定しております。
最終更新:2011-06-24 09:00:00
32238文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
VR系ゲームもの作品案のメモと一人称視点の習作。
最終更新:2011-06-17 00:00:55
8361文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:581pt 評価ポイント:437pt
突然、知った友人の死。しばらく止まっていたおれの時間が不自然に動きだす――。どこにでもいる厭世的な学生の、偏頭痛な物語。
最終更新:2011-06-15 01:14:01
54057文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
つい先日選挙が行われたらしい。世間一般の物ではなく、学校内でのこと。
生徒会役員を決めるための選挙だ。
それが行われたらしい、というのは日程どころか候補も知らなかったからで、つまり参加しなかったということになる。
そんな経緯で就任した生徒会長に振り回される全寮制の高校に通う生徒たちの日常話。複数視点からの一人称連作のため、表現に不親切なところがあります。
最終更新:2011-06-11 19:18:43
27396文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
私こと瑞月 悠乃(みずき ゆの)は、海外へと誘拐されたようです。
見たことのない場所。知らない地形。英語ですらない言語。ありえなさそうな髪の色に瞳の色。世の中にはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。え?なに??海外じゃない??
天然以上おバカ以上な少女が、なんの力も持たずにただマイペースにお家へ帰ろうとするお話。
『お前・・・家に帰る気ないだろ?』『え?』(とある場面から)
最終更新:2011-06-09 07:00:00
2350文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつだって変化は必然で、人ハラハラ・ドキドキなんだ。
でもね、きっかけを見つけるのはとても難しい。
最終更新:2011-06-05 07:41:28
3000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
桶狭間の合戦に至るまでの経緯から始まり、物語は、桶狭間に突入する所へと進行していきます。
第一章で述べた、信長の人望作りと人脈作りがここに出てきます。
それは少年期の信長の腕っ節の強さで、つまりは町の同類の不良どもを片っ端から喧嘩でのして、そいつらを子分にして、更に勢力拡大を目指して、方々に、自慢の拳を振るい人脈を経て、自らの背中を手本とさせて人望を得た。そうして作り上げた信長勢は少数ではあったが精鋭でもあった。
一方、今川勢は三万とも四万とも言われる多勢であった。当時はまだ
松平元康と名乗っていた徳川家康が今川勢にはいた。しかし、その松平元康は始めの打撃以外には、これと言って大きな動きを見せなかった。それ以外に今川勢の強力な攻撃はなく、それは諸刃の剣で弱いものであった。
とはいえ、信長は最終的に戦いに挑むまで、恐怖を抱いていた。その恐怖を抱いている所を、味方である家臣に見抜かれない事も信長の中では戦いの一つであった。
家臣らはみな、「籠城だ」「開城だ」と戦う前から、怯えていた。なかでも佐久間信盛は熱心に戦に反対をしていた。が、信長だけは、余裕ぶって見せていた。
そして、ついに信長は決戦を覚悟し、桶狭間へと向かった。
元々少数の信長勢の、中でも若い者だけが信長について、戦場へと向かった。信長は、途中、「人間五十年…」と敦盛を念じた。
桶狭間に突入する寸前に、それまで晴れ渡っていた空が、急に曇天になり、たちまち大粒の雨が降った。これは、通常であれば休戦、という状況であるが、信長の場合、通常は通常ではない。常識をぶち破ってこそ信長である。大雨の中、信長は桶狭間に突入をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 07:19:35
28487文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
織田信長が出世の第一歩とする桶狭間の戦いが物語の舞台です。
既に桶狭間に到着している場面から物語は始まります。
織田信秀の息子にして、城下町の不良の頭で、傍若無人に振舞って見せていたのは、信長にとって、人脈作りと人望作りのためだったのです。そうした下積みを経て、織田家を継いでからも尾張の精鋭部隊が忠実に信長の家臣となって働いた(戦った)。
対する敵は「東海一の弓取り」と謳われている今川義元である。戦国の世に名を轟かせ、あの武田信玄でさえも脅威を抱く程の男である今川義元
である。信長は、この今川義元の世評を知っているだけに、その存在を恐れるだけではなく、財政面でも戦略・戦術面でも敬う気持ちを持っていた。しかし、いざ対峙してみれば、なんら大したことはない、それどころか陳腐にさえ思える愚かな武将に映った。
はじめ、この桶狭間の戦いは、下馬評で、今川勢の絶対有利となっていた。しかし、いや、むしろ、そうと知れば、若くて勇ましい信長は尚の事、その己を小馬鹿にでもするような、世の常識をぶち破りたくなり戦う。
そして、戦ってみれば意外と今川勢は腰ぬけ集団である。それもそのはず、今川勢の実情は頭数の確保だけの寄せ集めで膨らませた、仮武装集団なのであった。漁師や農民を徴兵として、それでも足りずに思えた今川は北条からも兵を借りた。借りてきて、取って付けた様な兵は、忠誠も忠義も、義理もへったくりもあったものではない。今川勢として、戦おういう意思よりも、窮地に至れば逃げを選択する。その逆に、勢いで登り詰めようとする信長軍は前へ前へと進む。その中には森蘭丸の父親、森可成もいる。この森可成りこそが信長の精神的師匠にあたる男である。森可成りが信長の少年期・青年期の悪教育をしたおかげで、今の信長像があるという物である。
そして、森可成以外にも、小平太や新助などが活躍し、今川勢に大手を掛けて、ついには義元の首を獲るのである。
「武士の情け」
で獲った首を丁重に扱うべきかとも信長は思いもしたが、実際の所、信長はそうはしなかった。獲られた義元の首を、戦を終えた、ずぶぬれの、桶狭間の野原で、唾をかけ、蹴り上げた。そうする事で、それまで、戦に恐怖を抱いていた自分と決別できるものと思ってそうしたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 06:29:02
8213文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
同じクラスの中に若干一名、変わった女子がいる。
別に言動が怪しいとか、そんな電波な訳ではなくて・・・いや、やっぱり言はオカシイ。
つまり・・・彼女は自分の事を『俺』と呼んでいるのだ。
半分フィクション、半分ノンフィクションの短編小説です。
最終更新:2011-05-26 12:13:33
4944文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ショートショートって難しいですね。敢てそんなものを書いてみました。「え、どこにオチがあるの?」なんて声が聞こえてきそう……。
最終更新:2011-05-16 00:44:27
1826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一人称のラブレターです。
最終更新:2011-05-11 21:05:26
10231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
「小さなレディ。君のご両親は人に名乗りを求めるならば自分から名乗るべきだという礼儀すら教えてくれないの?」
幼いミリーの問いかけに青年から返ってきたのはこんな皮肉に満ちた言葉だった。
ミリーが皮肉屋な青年を鎖から解き放つまでのお話です
最終更新:2011-05-06 22:21:56
22426文字
会話率:56%
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総合ポイント:1668pt 評価ポイント:872pt
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