-雪を- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:388 件
「お前、好きな奴いるんじゃねぇの?」
「いないって! お前こそどうなんだよ?」
「え? あー、いるぜ?」
「……マジ?」
世界が反転する感じがした。
最終更新:2011-03-28 15:37:57
4149文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
早朝の駅で、元カノのことを思い出す。その理由は、彼女の住む街から雪を運んできた寝台列車。
最終更新:2011-02-28 01:26:39
3192文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
僕と彼女の間で毎週金曜日に行われるゲームがある。彼女は僕を殺すことで勝利する。一方、僕は彼女から逃げきることで勝利する。このゲームは何時しか僕と彼女の”生きがい”になっていた。今宵は雪が降っている、血染の雪をみたとき、ゲームは終了する…。
最終更新:2011-02-18 22:57:17
1833文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
はかない詩です。雪をたとえて
最終更新:2011-02-14 18:08:12
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
文字と初雪をテーマにしたショートショートです。
最終更新:2010-11-11 23:48:47
1876文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
元気な小学三年生の少年大樹は幼馴染の春日のいる病院に通っている。
ある日手術をうけることを拒んでいた春日から「雪を降らせてくれたら手術を受ける」といわれるが、季節はもう春だった。
題名の春に降る雪は季節の春と、この物語のもう一人の主人公春日のために降らせる雪という
意味を込めました。
最終更新:2010-09-26 22:49:24
9285文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
忘れられない人との思い出がある、いおり。
毎日、 その人の事を考え、苦しみ、悲しむ。"雪"を見ながら。
そんな時、ある所で"雪"を眺めていたいおりの目の前に、同じように悲しそうな瞳で雪を見つめている男に出会って…?
最終更新:2010-07-14 17:55:00
971文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪は溶けると雨のようになる。
雪を無くす事は貴方を亡くす事なんだよ…。
最終更新:2010-03-26 14:09:03
1263文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪を憎むひとのはなし。
キーワード:
最終更新:2010-01-11 11:03:40
377文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学生生活最後の夏休みに悠斗は、有紗と言う女の子と遊園地に行く。
そこで有紗は悠斗に問いかけた。
「悠斗は、もし魔法が使えたらどーしたい?」と。
悠斗は答えた。
「夏に雪を降らせていたいなぁ」と。
最終更新:2010-01-04 23:06:54
1243文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
冬の櫻、彼は雪を眺め……
最終更新:2009-11-05 02:30:17
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
路上でおじいさんに売られたカラーコンタクトをつけた下田岩男は、翌日誰にも見えない雪を見る。
どんどん積もっていく雪。ビルがどんどん埋まっていき、東京が見渡す限りの雪原になる。誰も理解していない雪を唯一理解できている美女の登場。そして、美女は岩男を誘って、柔らかな雪原に飛び込んでいく!
そこから岩男はありえない世界に行ってしまうのだ!
最終更新:2009-10-18 20:57:55
86162文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
高校3年の火野飛燕は、ある日夢の中に出てきた女の子のことが気になってしまう。しかし、なぜかその女の子には、見おぼえがある。なぜ見覚えがあるのか自分のしまっている記憶を知るためある部活を作り情報収集を開始する。そして、飛燕を中心に事件が起こる。はたして飛燕の中の記憶とは・・・?
最終更新:2009-08-31 23:51:43
5200文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪神と呼ばれる神様と雪神に好かれた少女。雪神、別名冬神は少女が住む地を守り、雪を降らせる事を仕事とする。※こちらは修正版ですが、修正版が元を追い越し次第こちらを本編としたいと思います。
最終更新:2009-07-13 09:32:30
7154文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
白い雪の上に続く、真っ直ぐな足跡。揺らいだり、弱まったり、強くなったり…所々では溶けたり消えたりしながらも、途切れずに残るただ一本の道。『運命』は、幾度もその雪の一部を消すことがあるでしょう。ですが、全ての雪を消すことは出来ません。そして…それこそが『永遠』となるのです。そんな真っ直ぐに続く足跡の一部分のお話を、どうぞ見守ってあげてください。
最終更新:2009-06-24 21:00:05
133303文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
穏やかな視線を送るひとが居る。ある日私は、どうしてそんな目で見るの、と聞いてみた。彼は目の周りの筋肉を少し緩ませて、質問を質問で返してくる――しあわせってなんだと思いますか、と。/冬。白亜。空。鏤められた銀色の雪を溶かすように。//切な系・ほのぼのから、SF、ファンタジー、残酷表現・ナンセンスまで、異なるテイストを書く『冬』オムニバス集。
最終更新:2009-05-09 01:44:47
46168文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
魔法学園の少女が、砂糖菓子の雪を降らせるためにがんばるお話です。
最終更新:2009-04-08 15:25:50
12955文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪神と呼ばれる神様と雪神に好かれた少女。雪神、別名冬神は少女が住む地を守り、雪を降らせる事を仕事とする。降りしきる雪は冬の訪れだけでなく、大切なものも運んで来ていたのかもしれない。雪につけられた足跡は紛れもなく事実を表していた。
最終更新:2009-03-01 12:22:22
22840文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
「白雪、早く大きくなって綺麗なってくれよ」…なにも分からない白雪と一人の男。白雪を中心に巡る物語。果たして彼女は周りと差異なく育つことはできるのか?
最終更新:2009-02-21 21:33:44
50686文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
眠りから目覚めると横には美少女。漆黒を紡いだ髪に雪を連想させる肌、どれもが彼女を美しく表現させる。だから、僕は彼女を窓から突き落とす。「おいマドモアゼルさっさと窓から落ちろ」
最終更新:2009-01-18 19:22:22
19063文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ローンドロープの青い雪をかき分けて、貧しい少年は施療を求めて教会堂を訪う。妹を治してくれる神父はおらず、代わりに扉を開いたのは見知らぬ二人の女であった。
最終更新:2009-01-13 23:17:30
8956文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
科学部の俺は、クリスマスの日、彼女である鈴に最高の雪をプレゼントする。
最終更新:2008-12-25 12:53:09
2173文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ストーリー:体育祭でのリレーで何かに目覚めた(?)亮太は、美雪を初デート(?)に誘うべく奮起する。しかし、と言うか何というか、その前には数々の障害が立ちふさがるのだった…。
最終更新:2008-08-31 17:51:29
32158文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
普通。平凡。退屈な毎日だった...けど彼女がオレンジの雪を降らせてくれんだ。
最終更新:2008-03-26 22:42:22
3120文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
雪の降る夜、銃声が静寂を突き破った。理想と正義を掲げた若者達。神に救いを求める1人の女。しかし神は何も語らない。ただその有様を見下ろしている。愚者達は歩みを止めない。自らの血が雪を赤く染めるその時まで・・・。
最終更新:2008-03-21 14:00:46
7351文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
高校生活最後の日、卒業式。天文部所属の主人公、谷口ハルカは式典を終えた後、同じく天文部所属で何を考えているのかよく解らない同級生、三井くんとともに部の追い出し会が始まるのを待っているが……?雪を知らない四国の高校生が書いた、“最後”の“雪”の物語。「ゆきのまち幻想文学賞」最終選考に残りました。
最終更新:2008-03-14 19:04:20
2934文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
僕たち三人は、晴れているのに降る雪を縁側で見ながら、いろいろと考えている。
最終更新:2008-03-09 00:32:35
5443文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何もかもから抜け出したいと願った男の上から、雪が降ってきた。ひらりひらりと舞う雪を見て、男は「雪になりたい」と願う。その男の背後から、少女の声がした。
最終更新:2008-03-05 14:48:58
626文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
芽衣は窓から映る雪を見ていた。雪は思い出したくない過去と冷たさがあった・・・。
最終更新:2008-01-06 08:35:21
2342文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ストーリー:バイト仲間の安西可奈から無理矢理テーマパークのチケットをペアで買わされてしまった亮太。意を決した亮太は美雪を誘ってみるが、美雪は他に用があったため断られてしまう。仕方なく典子と行くことにする亮太。今まで幼なじみとしてしか見ていなかった典子に女性を感じ、戸惑う亮太…。また、典子は募る亮太への思いに悩み、テーマパークのアトラクションの占いの結果に希望を抱いてしまう自分に苦しむ…。セピアシリーズ第2話。
最終更新:2008-01-05 19:11:54
23631文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
雪をテーマにした、ある青年の失恋話っぽい恋歌
最終更新:2007-12-22 16:56:36
1076文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
新学期のクラス替えで憧れの綾瀬美雪と同じクラスになった武内亮太。またそのクラスには幼なじみの加藤典子、中学からの悪友の片桐真吾も一緒だった。ある日、亮太は夕食を作りに来てくれていた典子に美雪への気持ちを知られてしまう。美雪と典子は同じテニス部で、親友同士だったのだ。そして亮太はひょんな事から美雪を駅まで送っていくことになる…。セピアシリーズ第1話。
最終更新:2007-09-28 21:12:06
24487文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
出家し尼となったお雪の方。その庵を或る日見知らぬB山という老人が美人と共に現れた。お雪を一目見て恋焦がれる高貴な男性がいるので、その男と見合いして欲しいと懇願する。気の進まぬお雪が出かけてみると・・・
最終更新:2007-07-19 18:16:16
9875文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
藩主に就任した一弥は参勤交代で江戸にでる。退屈な日々を持て余し、家老の鉄斎に頼んで岡引の手下になる。鉄斎は岡引に変装して一弥を助け、盗賊緋牡丹お雪を捕らえようと算段、お雪の現れる博打場に乗り込む・・・
最終更新:2007-03-15 19:36:28
17373文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
幼馴染みの美名子を好きな佐古。「どうしたら気持ちを抑えられるのだろうか?」近頃、そればかりを考えている少年の話。今日も、彼は雪を降らす。
最終更新:2006-12-24 01:23:16
6583文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪を見る度にあなたのことを想う
キーワード:
最終更新:2006-11-06 17:41:51
1300文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪を見て思い出すのは、あの寒い冬の日。また今年も、雪が降る………。
最終更新:2006-02-15 20:45:32
828文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「オレは、この町に雪を降らせる為に来たんだ」雪の降る朝、少女の前に現れたのは、高い空から来た冬の使いだった。クリスマスに向けた短編です。
最終更新:2005-12-18 10:11:14
7016文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
検索結果:388 件