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検索結果:746 件
五属性。王国の盾とまで謳われるホーンナイト家の令嬢アクアリアは属性判別式で五属性に適応するという王族すら超える適性を叩き出した。そんなアクアリアの前に神を名乗る存在が現れる。神はアクアリアに「これは貴方の人生をノベルゲーム化したものです」と言って一つのゲームをやらせる。それは悪役令嬢アクアリアの奮闘記。そのゲームの中ではアクアリアはどのルートを辿っても十七歳の若さで死んでしまう。
「たとえ悪と呼ばれる役割を演じてでも未来を変えたいのであらばーー」
運命を変える為、神から与えら
れたのは他人の弱味を見抜くスキル『屈服の瞳』。
果たしてアクアリアは自分が望む未来を勝ち取ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 09:15:09
29621文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
幼馴染の優を助けようとして死んでしまった慎二はルートとして魔法のある世界に転生する。
ルートの魔法適性は今までになかったものでルートは世界で唯一の無属性魔法の使い手となる。
これは、ルートが無属性魔法を得たことで始まる物語。
ルート「僕はスローライフが送りたいんだ!」
最終更新:2020-10-15 19:00:00
15662文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
四条ヤマトは、十五歳になる日に勘当を言い渡される。
この現実世界に、ファンタジーのような魔法の力が出現してから千年――使える側と使えない側で、人々の間には大きな格差が生まれていた。
ヤマトは名家の生まれでありながら、魔法の適性はゼロ。
しかし、彼は武術を武器に成り上がっていくのだった。
これは、その始まりの物語。
※連載候補。
最終更新:2020-10-12 20:05:03
2715文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:202pt
辺境の村で幼い頃に拾われたアイルは、魔法が全く使えなく、周りから馬鹿にされていた。
ある日、啓示式と言われる、魔法適性を調べる儀式で驚くべき事実が発覚する。
彼は世界で禁術と認定される"黒魔術"の適性者だったのだ。特に黒魔術は他の魔法と異なることや不明な点が多く、悪魔の使いと蔑まれていた。彼は死刑を免れる代わりに、仲間に、村の皆にさえ見放され、ついには村から追放された。
「無能」と「悪魔」の烙印を押されて。
途方に暮れていた彼は偶
然、ボロボロの魔女を助ける。
そのはぐれ魔女は彼と同じ黒魔術の使い手だったのだ。孤独だと思っていた彼にできた新たな仲間。そして、彼は魔女に黒魔術の使い方を教えてもらい、正体を知られず生きようと誓うが…
世界は彼らを徐々に認知し始める。彼らの運命は、巨大な陰謀の渦へと引き込まれていく。
※改訂版をカクヨムにて掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:10:35
311982文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:946pt 評価ポイント:364pt
作:ぺもぺもさん
ハイファンタジー
連載
N0193FK
当代最高の勇者すらノーダメ撃破の最強魔王――俺は身分を隠して勇者学校へと入学する。そこで、
「理力ゼロ? カスだな!」
エリート貴族に笑われてしまう。勇者の適性ゼロ。問題ないね。美貌の副官で堕天使のルシフェルとともに圧倒的な基礎ステータスで無双無双無双!
やがて俺は成り上がり、英雄と讃えられる。だけど……
女生徒からは「魔王を倒すために弟子にしてほしい!」
王さまからは「君は国の希望。打倒魔王、頼んだぞ!」
なんて勘違いが! ……俺が魔王なんだが?
最終更新:2020-10-07 18:01:25
666667文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:15998pt 評価ポイント:6694pt
椎木いちご。女の子みたいな名前の青年。17歳。学校は通っていない。他人と会話するのが苦手。特筆することは無いが、異世界に興味を持っている。しかし、運動神経に難があり戦闘には不向きと断定。最低限の実技を行うための指導が必要。器としての適性有。今回の実験に置いて、高水準の成功立を記録出来ると予想。
これより、一次シークエンスを開始します。
※結構ラブコメ多めの予定。誰かしら死ぬかも知れないので一応R15。後ろ向き主人公なので嫌いな人は嫌いかも。
最終更新:2020-10-07 01:10:48
32418文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
とある世界で剣を振り続け、剣を極めた男がいた。
剣を極めたことで神様に目をつけられ、転生した先は3000年後の世界。しかし世界は魔法が重視されるようになっていて……。
これは魔法適性がないせいで蔑まれる主人公が剣士はもちろん、軍師や商業、領地経営など様々な才能を開花させながら二度目の人生を謳歌する物語だ。
最終更新:2020-10-05 07:00:00
43588文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ある日、長谷川優斗は異世界転移した。
しかし、異世界転生した先はモンスターのレベルが真逆になってしまう呪いが掛かった世界だった。
それは一見大したことはない簡単なルール。
冒険者の始まりの町のアーカスの周りは強力なモンスターで溢れ、じわじわと生活圏を奪われていく。
優斗は神様からもらったチートスキルで自分だけ適性難易度で生活することができるのだが・・・。
チートスキル1つ程度ではとても手におえない。
彼と町の命運は、果たして――
最終更新:2020-09-29 14:00:00
38701文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:hotoha
ハイファンタジー
連載
N0014GN
山奥の村で生まれ育った少年、ルクリクは魔法に大きな憧れを抱いていた。
15歳の成人の年になるとリゼルスト王国の王都、リゼルージュで受けることになる適性検査に、ルクリクも参加する。
───その結果は前代未聞の適性ゼロ。
おまけに魔力総量もゼロで、ルクリクは魔法が全く使えない人間だった。
それでも魔法をどうしても諦める事ができなかったルクリクは、紆余曲折の末に何とか王立魔法学園への入学を決める。
そこでは憧れの魔法と触れ合うことができ、充実した生活を送るルクリクだったが、あ
る日、ルクリクに悲劇が訪れて───────。
適性ゼロの無能な少年ルクリクは果たして魔法を使う事ができるのか!?
アドバイスや感想などが、作者の励みになります。
是非、投稿していただけると嬉しいです\(^^)/
稚拙な文ではあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いですm(_ _)m
なお、物語の辻褄が合わなかったり、間違っている部分が発見された場合、加筆修正を加える場合があります。
話数が増えてないのに文字数だけ増えていたら、「あぁこいつどっかミスってたんだな」程度に考えていただけたらと思います^_^
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 11:49:58
33830文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
いつもの日常を送っていたごく普通な高校生タカハシ ユタカは赤信号に気付かず車に跳ねられてしまった。そして目を覚まし目の前に立っていたのはなんと神様だった。
その神様曰く、ユタカの事故は実は神様のミスによって招かれたものだったらしい。その償いとして異世界で能力を最強値、魔法の全適性を入手した状態で転生してもらう事になったのだ。
異世界に召喚された後、小さな小屋の老夫婦によって育てられた。順調に成長していき魔王を倒すため、ブラックと安直に名付けた小屋に迷い込んできた魔法
が使える黒いイヌと旅に出た。
旅の途中、不良な輩に絡まれている双子の女性、アイリとヒナノを助け一緒に旅をする事になった。
その後もパーティーを増やし魔王討伐の旅は続く。
最強な能力と頼れる仲間達で魔王は討伐できるのか?
なんて話があってたまるか…
by魔王
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本作品は初連載なので見るに堪えない点が多々あると思いますがご了承下さい。
一週間以内には更新することを誓います‼︎
感想、誤字脱字指摘、ブクマ登録などなどお待ちしております!
楽しんでもらえると幸いです『(*´꒳`*)『折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 21:02:16
62511文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:114pt
主人公ミールは魔界で生まれ育った18歳の少年。
魔界では18歳の歳に天職の儀を受け自分の適性を見るのだが自分は勇者になると疑わなかってミールが受けた天職は…。
最終更新:2020-09-18 00:41:51
8936文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な生活を送るいたって普通の高校生の周ハジメは、す○屋でチーズ牛丼を買い自宅へ帰る途中に不幸にも黒塗りの高級車に追突されてしまう。これで俺の人生も終わりか…と思ったんだが?な、なんと気づけばファンタジーの世界!俗にいう異世界転生してしまっていたトホホ。しかも俺には「吸収」「全武ノ才」「全属適性」なんていうよくわからんスキルが与えられてるし…これから、どーしろってんだよー!!
「剣」と「魔法」そして個人ごとに与えられた恩恵「スキル」が存在する世界「アストラル」。これは転生者
周ハジメが仲間と共に世界を救う、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 00:25:57
230文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公のメイス=カミアールは魔法都市『メルスティア』に住む、天才的な魔法適性をもつ16歳。魔導師と呼ばれる国防の要を担った神童は、師匠のアルケミス=ダイアリーと共に、魔法の訓練に励む。そんな彼の唯一の弱点、それは初級魔法『ゲート』が使えないことだった!
ゲートの習得をアルケミスと目指している際に、魔力制御を誤り、神の領域『神域』に足を踏み入れてしまうメイス。人間が神域に到達することは禁忌とされていた。神域の管理者、カイオスに目を付けられたメイスは、神と魔族の戦いの激戦地であ
る異世界『クルータス』に召喚され、クルータスを魔族から防衛するという役割を担う。ただこの世界は、魔法の存在な希薄な、剣や槍が中心の世界だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 21:03:59
47680文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
RPGゲーマーの鉄匠海はある日、神の手違いにより死んでしまい、代わりに剣と魔法の異世界への転生を提案される。
ゲームの魔法の剣に憧れていた匠海。剣士になり手に入れたいと思い承諾した。
しかし、転生したのは剣士に程遠い賢者の息子で魔法使いとして育てられてしまう。
それでも諦められきれず、魔法適性の高いエルフであれば自分で作成できないかと鍛冶を始める。
そして始めて作り出したのは炎の魔剣。威力は強く鉄よりも硬いゴーレムを一撃で倒す力を持っていた。
その完成に魔剣の可能性を感じタ
クミは、更に作成すべく素材求め魔物を狩り、採掘と採取をして前世で憧れた様々な魔剣を生み出して鍛冶師として名を上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:11:37
51913文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
異世界にクラスごと召喚されてしまった宗司。職業がおかしいことと魔法の適性が空欄だったことによりいくばくかのお金と共に城を追放されてしまうが……。実はとてつもなく強い職業だった。
追放されたことも意に介さず自由に生きていきやがて世界を巻き込む陰謀へと立ち向かっていく。
三作目です。感想や誤字の報告をもらえると嬉しいです。
水、土曜日に更新します。
最終更新:2020-08-30 00:57:49
38895文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
作:norataまうあ
ハイファンタジー
連載
N7300GL
高校一年生の大神大河(おおがみ たいが)はクラスメイト達と仲良く、不自由のない学生生活を送っていた。しかし、異世界転移という理不尽により当たり前に続いていくはずだった日常が失われてしまう。
剣と魔法の世界に召喚された僕らの武器、それはこの世界の重力が地球に比べて小さい事と、魔法の適性が高い事。
戦いの経験のなく、基礎ステータスが高いだけの高校生が強さを手に入れていく冒険譚。
初投稿です。色々いじって確かめますので、そのあたりご了承下さい。
最終更新:2020-08-27 17:46:42
3541文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「これから冒険に旅立つから、あなたをパーティーに加えてあげるわ! 感謝しなさいよね!」
冒険者養成学校の卒業式で『勇者の才能がある』と天から告げられた幼馴染の少女は言った。
が。
「あ、ごめん。俺、魔王軍に入るから」
「……え?」
今まで彼女の命令に特に逆らったこともなかったが、今回だけは別れを告げて、俺は新天地へと旅立つことにしていた。
魔王のスカウトを受けていたからだ。
なぜかそれに納得しない彼女は決闘を挑んでくるが、今まで手加減してやっていたの
であっさり返り討ちにした。
そして魔王の元へ赴き、魔族に混じって魔剣争奪試験を受ける。
その際、勝ち残った俺の適性が〝修羅〟と呼ばれる最上級の剣士職であることが発覚する。
「キミは頭がキレて、かつ才能がある。〝闇の勇者〟に相応しい」
そう魔王に言われて魔剣を授けられた俺は、とある武術大会に参加する資格を得るために冒険に旅立つことになった。
「なんか妙な流れになったな」
俺の目的は、魔王軍の中で成り上がり……幼馴染みの少女のために、魔王を殺すことだったのだが。
だってアイツ、負けず嫌いだから魔王に負けたら絶対泣くし。
まぁ、今のままでは俺も多分魔王には勝てないので、強くなる時間があるのは好都合。
魔剣争奪会場で知り合った三人の魔族とパーティーを組んだ俺は『勇者の少女がトラブルを起こした』という連絡を受けて、一度元の国に戻った。
そこで、魔剣争奪に負けたことを根に持った別の参加者が追いかけてきて、俺への嫌がらせのために幼馴染みの少女を襲撃する。
彼女を傷つけた連中に、俺はブチギレて瞬殺した。
「コイツを泣かせていいのは俺だけで、俺に勝っていいのもコイツだけなんだよ……!」
※※※
これはヤンデレ風味で実は幼馴染みが大好きな最強の少年と、ツンデレで彼にだけ素直になれない幼馴染みが、成り上がるための物語。
鉱山の街で不正な搾取を働く領主一族がいれば、これに取り入ってコネを作り。
賭博の街で欲しい装備があれば、正々堂々賭けに勝ちまくって経営者から奪い取り。
強大な魔獣がいれば、魔王からもらったアイテムで即座に始末し。
幼馴染みに聖剣を与えるために、手放したくない聖教会の大司教を言い負かす。
やりたい放題好き勝手な、闇の勇者の英雄伝、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 12:51:50
186874文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4120pt 評価ポイント:2074pt
異世界に召還?された四人はこれからどう過ごしていくのか。
最終更新:2020-08-19 19:18:03
1960文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「野球について考える」ための研究所
BaseballLabo〔ベースボールラボ〕
「野球とはどんなスポーツか?」「その用語にはどんな意味があるのか」「各ポジションの適性とは?」等々、野球についてあらゆる角度で考えて、その魅力を探っていきます。
最終更新:2020-08-18 21:03:57
1586文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「『何が何でも、強くなってやる』」
ある日、クラスごと異世界に召喚された。
主人公である『藍祐介』は……魔力量、魔法適性が一般人以下と周りのクラスメイトとはかけ離れた才能の低さに、度重なる不幸で追放を言い渡される。
……そんな彼の、なけなしの固有能力である『増幅使い』。
それは——ライターや靴に、己の魔力まで。あらゆるモノの力を増幅させ、使役するという異様な力だった。
一の魔力から千の魔力を生み、水をも燃やす炎を纏う——そんな力で、彼は一人の無口なクラスメイトを
救い出し、共に王国を後にして……?
これは——大事なモノの為に世界を踠き、這い上がって行く少年の物語。
※プロローグのみ三人称視点ですが、その後は一人称となります
主人公が活躍するのは三十話位からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 12:46:51
247114文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1811pt 評価ポイント:625pt
希少でありながらも最弱な
職業『ゴーストテイマー』の適性者である
アレク・ライロードは、学園内でも
落ちこぼれとして有名だった。
しかし、ある日太古に潰えたとされる
最強職業の『ネクロマンサー』を
名乗る霊と出会う。
「我はネクロマンサーであり、
賢者の孫であり、この世界の救世主である!」
見た目はロリっ子、中身は最強な彼女と
共に冒険することとなったアレクは
世界を巻き込みながら活躍していく……
最終更新:2020-08-16 22:14:46
2209文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
親友を助けて刺されて死んだ朱里。
[追求するもの]と[異世界最適性者]という称号を手に異世界へ。
頭はいいのにどこかドジなちーと天使の異世界放浪記。
最終更新:2020-08-09 22:00:00
30963文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は高校2年生の神野優月。ある日事故にあった僕は訳あり準男爵家の跡取りとしてボルカトール帝国(異世界)に転生した。僕は前世から引き継いだ特殊能力「絶対暗記力」と歴史上初の「全魔法適性」更に前世の記憶を使って準男爵から成り上がろうと日々奮闘していく。そんな中、かつてこの国に転移して海軍を築き上げた曽祖父の存在や筆頭公爵(宰相)から准男爵まで降格させられた本当の理由を知り…
様々な出来事に巻き込まれながら少年は青年となり、大人になっていく。ある一人の架空の人物の波乱万丈な人生を
描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:29:26
60279文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
突然、異世界にきてしまった!
青空と草原は綺麗だし空気はおいしいけど、異世界の右も左もわからないのに、いきなり放り込まれても困るよ!
異世界にきたといっても身体能力は上がってないし、魔法が使えるようになったわけでもない。でも魔物は出るわ出るわで大変。
色々な人と出会って助けてもらいながら過ごしていたら、召喚した張本人が現れて「召喚条件がオタクでした。オタクの勇者適性は最高です! 反則級です!」と言ってきて面倒なことになっちゃったよ。
「言うことを聞かなければ、術者権限を行
使して殺します」と脅してくるから、勇者をするしかないわけで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 13:47:12
44285文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:62pt
作:長雪 ぺちか
ハイファンタジー
連載
N8671DX
今年に受験を控えた高校三年生、オオワダタケルは私立大学の推薦入試の面接を受けに大学に来ていた。しかし、面接室の扉を開いた先は、元いた世界とは別の並行世界……異世界だった。異世界には加護(ギフト)と呼ばれる恩恵が存在していて、人はみんな魔法が使えるのだが……主人公のタケルは魔法が使えない!?魔法適性全くないの!?
それどころか、タケルに与えられた加護(ギフト)は【世界の加護】という正体不明のバグ加護。しかしこれがどうやら最強の能力っぽい!?
異世界での生活で出来た少しヤンデ
レ気味な友人クレハ。クレハを追う謎の金髪美少女(自称)ミリア。ダンジョンに中に入っていったミリアを助けるべく必死の覚悟でダンジョンに向かうタケルはそこで己の力に目覚める。
異世界能力ファンタジー開演です!
補足:
1章から4章までが第1部となっています。
幕間(4.5章)からは第2部です。
タグにループが入っていますが、第1部ではループしませんのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 18:19:18
537557文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:32pt
作:たかまち ゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N9114GI
二戸振太(にとふりた)という男は、夢破れて、就職に向けて動き出した。
どうにか採用されて、サラリーマンとして働き始めた振太だったが、自分が就職した会社の現実に驚き、たった1年で転職を目指すことになってしまう。
これは、サラリーマンに全く向いていない男がサラリーマンになり、激しく後悔したという失敗談である。
そして、こんな会社に入ってはいけない、入ってしまったら、なるべく早く逃げてほしい、という話である。
※この物語における「グレー企業」の定義は、作者独自のものであ
り、既に一部で使われているグレー企業の定義とは異なる場合があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 01:05:57
26094文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
森浜 都仁、本日35歳。だが、独身。
誕生日? 何それ美味しいの状態の会社員。
「趣味は?」「(ネット)サーフィンです」
たとえ誕生日だろうと、仕事に行き、いつも通りの生活が待ち受けている。そう思っていた郁仁だったが……
「……そろそろ仕事でも辞めて、のんびりしたいな……」
「な、なんだこれ!?」「きゃああっ!!」「こ、これは噂の異世界転移ですぞ!?」「……これは予想外」
通勤途中ですれ違った直後、そう叫ぶ高校生たちに気付き振り返ると地面に魔法陣が!
……あれ、これ俺も
入ってね?
そう気付いたときには時既に遅し。
飛ばされた先は何と異世界。
剣と魔法の世界という、なんとも心躍る世界である。
「勇者様……どうかこの国をお救いください……って、誰です貴方は?」
「いや、あなたこそどちら様ですかね?」
気を取り直して、皆で【戦闘クラス】を見てみると……
「【スリンガー】って、何ですかねこれ?」
「ス、スリンガー……ですか? ……ブフッ」
一人だけいまいち理解できない職業に。
周囲の連中の失笑の中、適合する武器は……え、何これ?
皆が剣や弓、魔法の杖を選ぶ中、適合する武器がない。
結局渡されたのはよく分からない、古くなったリボルバー拳銃らしきもの。
「いや意味分かりませんて、魔法の杖は?」
「【スリンガー】に魔法適性はないですよ? ついでにいうと、一般武器への適性も低いです」
「なんですとぉ!?」
まさかの真実。
結局要らない子扱いされ、面倒になったおっさんはさっさと出て行き、冒険者になることを目標にする。
そして……
「なんで、こんなにトラブルに惹かれてるんだぁ!」
ガンスリンガーとなったおっさん、ひたすらトラブルに出会う。
「こ、この物語の主人公は、俺じゃないはずだろぉ―――!!」
そんなおっさんが主人公の冒険ファンタジー。
おっさん、結局異世界でも必死に働きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 10:00:00
59350文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:金色のクレヨン
ハイファンタジー
完結済
N0740FS
夏井カナタは漫然とサラリーマン生活を送るごくごく平凡な30歳だった。
ある日、仲良くなった研究者に資金援助をした結果、その研究者が異世界に通じる装置を開発してしまう。
カナタは援助の見返りとして異世界に行けるようになり、適性があった彼は魔術を習得して怪物や敵と戦いながら旅を続けていく。これは文化も風習も違う世界で異世界を満喫する男の物語。
エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。
第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきま
す。
日常、バトル、成長などの要素がメインです。
カクヨムにも投稿を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 21:15:06
426005文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:280pt
僕は魔王カノン!突然だけど人間たちの視察ってことで勇者学校に行くことになった!出来る限り穏便にと思ってたけどなんか勇者の適性があるって判断されて?
勇者の素質を持った魔王が勇者学園で魔法を使っていろんなことに挑戦し楽しむ冒険ストーリー
…だといいね
最終更新:2020-07-12 04:57:07
9475文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
全ては天から降る小さな星から始まったーー
世界樹を巡り500年続く人魔大戦。強靭な獣を身に宿す力【邪法】を使う魔族は、世界樹を守る人族の国を攻める。人族は世界樹の七色の葉が起こす奇跡の力【樹法】――炎や雷などを武器に纏わせる術でこれを防衛する▽
――そんな中、国を想う王女エマは樹法の適性試験で最高の結果を叩き出す――「私って超スゴいんじゃない!? この力で我が軍に勝利を……!!」▽
一方、騎士に憧れる見習い兵ウィルは同じ試験で最悪の結果を出すも、それは正反対の資質、魔族
の力【邪法】を使える証だった!? 「故郷を救ったあの騎士のように、皆を守れるのなら……悪魔にでもなってやる!!」▽
エマとウィルは驚くべき速度で成長を遂げ、【七色の光による最高の加護】×【黒き鋼の魔獣化による最強の物理攻撃】で炎剣舞い雷矢降り注ぐ戦場を駆ける!▽
過去から未来へと連綿と絡み合う物語を追い、選ばれし少年少女達が世界樹を巡る争いに終止符を打つ、時空を超えた群像戦記ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 19:10:10
133445文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
どこにでもある平凡な人生を望む青年、佐久間 樹。しかし真性の不幸体質なおかげで、イツキは過去に幾度と無く命を落とし、その度に神の導きによって転生を繰り返していた。
そして遂に地球への適性無しと神に太鼓判を押された挙句、未知の異世界へと転生させられてしまう。
そこで唯一の固有能力、"何度死んでも生き返れる身体"を手に入れたイツキと、若干残念な少女達が織り成す異世界スローライフ?が今、始まる。
最終更新:2020-07-08 20:01:41
89034文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
初めての作品なので、ゆっくり丁寧に頑張っていきたいと思います...!!
.........
アリスィア・アギオ は 純白の使徒と呼ばれる白魔法の名門の貴族、アギオ家に生まれた。
太陽を信仰するラブロ王国では、太陽のような白銀の髪を持つことこそが強い白魔法適性の証拠、黒髪は黒魔法の呪いの子として差別を受ける。
先祖代々、美しい白銀の髪の一族である誇り高きアギオ家であるが、アリスィアの髪色は例外中の例外...艶やかな黒であった。そのことから家族はアリスィアを烏(カラス)と呼んだ.
..
そんなアリスィアは5歳の時に、前に違う人として生きた"前世の記憶"を思い出す...
アリスィアの幸せになる為の道のりの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 18:44:56
114141文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:34pt
田舎村で育てられた孤児、ルウ。
生きるために女らしさを覚える事なく、奔放に育ってきた彼女はある時ついに聖女の適性検査を受けるように村から追い出されてしまう。
「どうせすぐに帰れるだろう」
そう思っていたのに、ルウが召喚したのはド級のレア、『闇の精霊騎士』だった。
——これはさっさと落第して帰りたい野蛮系聖女候補ルウが『女らしさ』に目覚める物語。
※ノベプラさんに読み直しナッシング先行公開しました。
カクヨム、アルファポリス
【※小説家になろう、エブリスタ(6/18〜
より掲載予定)】
は改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 12:00:00
40732文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6134pt 評価ポイント:4284pt
この境界を越えた先は、もう別の世界。郷で信仰されている七体の天使を巡って数年に一度開催される入郷審査。天使の適性を計るこの境界に、郷の奇跡を体験した多くの人々が集まった。事情を全く知らず、葛城の任務を背負ったど素人の桐崎は、元天使の瀬戸と共に入郷審査に臨む。そこには城屋の影が……
最終更新:2020-07-08 05:35:39
134446文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
――世は正に大冒険者時代。
世界各国に現れた『魔宮』と呼ばれるダンジョンを攻略するべく――そして、そこにある富、誰も発掘していない魔宮を制覇した栄誉を手に入れる為に数多くの男女がその栄光を求めて『冒険者』となった。
勿論、人に寄って適性はある。力の強いもの、魔法の強いもの、剣さばきの上手いもの――そして、その全てに恵まれないもの。
『冒険者』の世界は寛容だ。『パーティー』と呼ばれるメンバーにそれぞれの役割を与える。敵を攻撃する『アタッカー』、敵からの攻撃を引
き受ける『タンク』、魔法を使って支援をする『マジシャン』。
――そして、そんな彼らをサポートする支援職、『バックアップ』、或いは『バッカー』
この物語はそんな一人のバックアップの少年が、その支援職の強みを最大限に活かして幾つものパーティーを支援し、やがては世界最大の『クラン』を作り上げる物語である。
……きっと、たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 04:33:22
9108文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:88pt
作:天野ハザマ
ハイファンタジー
完結済
N4280GG
全ての人間の適性はジョブにより定められている。
戦闘職から雑用職まで様々なジョブが存在し、それに合った適正な仕事に就くことで迷わずに生きていける中、ヴォードに与えられたのは使い道の見つからない最悪ジョブ【カードホルダー】。
何をやっても上手くいかないヴォードであったが……【カードホルダー】こそは、世界最強になれる可能性を秘めた凄まじいジョブであった。
その力に目覚め可能性を知った時、ヴォードの人生に光が差し始める。
最終更新:2020-06-30 07:00:00
100966文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4590pt 評価ポイント:2960pt
12歳になって魔法適正診断を受けたアルト。結果は、全部ダメ。適性はなく、魔力もほんのちょっとしか無い。けれど、どういうわけか魔法は使える。それも、自分の魔力の限界を遥かに超える魔法を、全く疲れずに使える。
全く訳がわからない状況だけど、とりあえず魔法が使えるという理由で魔法学校中等部に入ることになった。
最終更新:2020-06-28 23:07:08
7965文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
俺は、魔力が無駄に多いだけの落ちこぼれだった。
剣技にしても、ましてや、魔力があるのに、魔法技術は皆無。
唯一使える体力強化の魔法を使ってでも、最大出力で、王国の一般兵たちと同等の戦力にしかならない、落ちこぼれであった。
さらに、幼馴染の二人が魔力適性検査で一番の成績をたたき出したベックや、星の力を使えるコルトールたちに俺はさらに自分は落ちこぼれであることを自覚し、卑屈になっていった。
星とは世界に七人しかいない選ばれた存在である。
そんな七人は、畏怖敬遠の眼差しでみられる。
俺は幼馴染たちが遠くにいてしまうのを自覚しながら、さらに卑屈になっていった。
そんな時、俺は、本当の妹のように仲の良かったコルトールの死とともに、何の因果か死をつかさどるという冥王星の力を手に入れる。
俺は、コルトールを殺した奴に復讐を果たすべく、そのの力を使って、奴に挑む…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 22:00:00
11982文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本の片田舎在住の篠塚未来は、いつものように虐められていたある日、異世界に召喚される。
田舎の高校や大学を含む大規模異世界転移に巻き込まれた彼は何故か勇者適性、及びステータスが異常に高かった。
しかし目立つのが嫌な性格で、目立てば虐めが苛烈になると恐れていた。
それ故に、国民の羨望と憧憬を一身に背負う勇者になる同級生を尻目に、派手な能力もなく、人々から忌み嫌われ、地味な職業である盗賊となる。
ダンジョン攻略やほのぼのとした日常、クエストなどを通し盗賊のあり方を学んで
いく。ステータス、勇者適性、どちらも申し分ない彼は忌み嫌われる盗賊となり何を成すのか。
※日常:ストーリーを2:8くらいでお送りします。
1話から異世界召還のキーワードを散りばめてるので、お暇な方は何度か行ったり戻ったりして、どうしてこうなったか、とか考えてもらっても面白いかな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 19:00:00
127119文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:30pt
魔法使いとしての才能に恵まれた主人公。しかし彼は剣士になりたかった。だからこそ全てを利用して剣士となる。
最終更新:2020-06-01 20:00:00
1393文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
それは俺達が十五歳を迎えた年の、精霊降臨祭の前日のことだった。
職業適性診断の結果、俺は案の定の《農家》だったのに対し、幼馴染みのイリスには《聖女》の適性があると判明したのだ。
このまま村でずっと一緒にいたいと訴えるイリスを説得し、俺は彼女を《聖女》となるべく送り出す。
長く険しい旅の果て、彼女は再び俺のもとへ戻って来てくれるのだろうか……
なろう初投稿です。楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2020-05-30 00:15:40
17232文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30506pt 評価ポイント:24010pt
将来、騎士となるべく兵士に志願した商家出身の少年・ヤルン。
ところが適性検査をしてみたら膨大な魔力を持っていることが判明。
魔導兵士にされた上、常識外れの魔導師に強制的に弟子にされてしまう。
旅をしながら訓練するも、魔力は増える一方。無鉄砲な性格も災いしてトラブル続き。
制御できるようになるまでは、どこにも行かせないと言い渡される始末。
少年は騎士になれるのか? とある国の田舎町から始まるコメディー・ストーリー。
本編完結済み!後日談も完結しました!
最終更新:2020-05-27 20:40:02
688143文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:699pt 評価ポイント:231pt
ここは”タルトティラ”。大部分の国民が穏やかに日々の暮らしを営んでいる。
そしてシード魔術高等学園は国が設立した魔術学校である――そう、この世界には魔力が存在していた。
魔術とは魔力を制御し、操る術のこと。魔術適性を持つ者のうち、学びたいと思う者には誰にでも拓けているのが魔術学校である。
転生してそのタルトティラの田舎町に生まれ、そして育った青年・ジェイは、この春から魔術学校へ入学する新一年生。
が、実は魔力適性は最低ランクだ。転生特典がないってどゆこと?
まあせっかく魔法
の世界に生まれたからにはちょっと魔法使ってみたいなーなんて軽いノリで入学したは良いものの、予想外の様々なトラブルに巻き込まれ――?
※本作はカクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 20:08:45
43832文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
毎年一人の勇者が召喚される世界。
その年の勇者として喚ばれた僕は、最低クラスのステータスに加えてあらゆる武器に適性がなく、魔法も〈ゴーレム作成〉しか使えないというハズレ勇者だった。
だけど僕の持つこの唯一の能力は、実はゴーレムでありさえすればどんなものでも作れてしまうという規格外のもの。
放逐された史上最弱勇者としてスタートした異世界ライフだけど、この能力を使ってわりと快適気ままに生きていけそうです。
~最弱、実は最強の主人公が、ゆるい現代兵器チートで無双かつまったりと異世
界ライフを送ります。複数ヒロインですがハーレムかどうかは微妙です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 21:24:28
233015文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:3161pt 評価ポイント:1257pt
作:堅茹でパスタ
ハイファンタジー
短編
N3840GG
鍛冶職人が武器を作り、提供する……なんてことはもう古い時代。
現代のパーティーには武具生成を役所とするクリエイターという存在があった。
アレンはそんなクリエイターの一人であり、彼もまたとある零細パーティーに属していた。
しかしアレンはパーティーリーダーのテリーに理不尽なまでの要望を突きつけられる日常を送っていた。
本当は彼の適性に合った武器を提供していたというのに……
そんな中、アレンの元に二人の少女が歩み寄ってくる。アレンは少女たちにパーティーへのスカウトを受けることになる
が、後にその二人がとんでもない存在だったということを知る。
後日、アレンはテリーの裁量でパーティーから追い出されてしまう。
だが彼はクビを宣告されても何とも思わなかった。
むしろ、彼にとってはこの上なく嬉しいことだった。
これは万能クリエイター(本人は自覚無し)が最高の仲間と紡ぐ冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 19:03:40
16696文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1392pt 評価ポイント:1188pt
ティオは幼い頃からずっと祖母に【戦士になって、この村を、皆を守れ】と言い聞かされ続けてきた。幼馴染にはもっと適性の高い女子がいるがその子は戦士にはならないという。都市に移り住み戦士の学校に入学するが自身が劣等生であることに気づき、必死になって自分の居場所を作るための努力をする。努力の甲斐も空しく離反することになるが、ひとたび一人で生活してみると、競争社会の息苦しさから解放され、自分のペースで生きられるようになって豊かな心が芽生えていく。
最終更新:2020-05-23 11:39:12
58312文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
勇者パーティーはたった4人
その中で雑用に特化した職業適性なしの無職の男
魔王討伐後もノープランのアルトは
ひょんなことから便利屋を思いつき
営業を開始してしょうもない雑用をこなしていく。
最終更新:2020-05-23 00:00:00
10764文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ぱぷりかきんぐ
ハイファンタジー
連載
N0043GG
魔族に産まれた白髪赤眼の女の子、アルマは
誤って魔王の魔核を食べた事で、
とてつもない魔力と魔力操作技能、全属性適性を
獲得したが、その代わりに死ねる回数があと一度になってしまった。
彼女は魔族の中でも特殊な種族で、ナイフや初級魔法で死んでしまう程脆いが、食事や睡眠を行う事で死ねる回数が増えたり、筋力、魔力、防御力が上がる種族である。
しかし、周りは彼女の魔法の力を放っておけず、
ダンジョンに連れて行ったり、魔物討伐に連れて行ったり...
「死にたくないけどお金欲しい!美味し
い物食べたい!せっかく冒険者になったからみんなと楽しく依頼受けたりしたい!」
全力で彼女を守る仲間たちと、あの手この手で死亡対策をする彼女は、
無事に生き残る事ができるのか!?
「防御魔法よし!身代わりの指輪よし!これなら死なないはず!多分!」
※この作品は基本ギャグです、人が死ぬ事は殆ど無いですが念のため残酷な描写タグをつけています
初投稿なので、描写が足らなかったり要らなかったりしたり、文字を詰め過ぎたりするかもしれません
ご理解の程お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 19:29:12
1735文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『皆さんには今からあーるぴーじーをしてもらいます。選択権は特にないです。頑張ってください』
割りと洒落にならない虐めを受けて日々を過ごしていた高校生北原ムンク。いつもの日課のごとく屋上でリンチにあっているといきなり電波の声が鳴り響いた。
その言葉とともに世界は本当にRPGのように変わってしまった。
ゴブリンのようなモンスターが出現し、倒せばレベルが上がり強くなれるまんまRPGになった。
ムンクはこの変わった世界で自由に生きるために決意するが、そう簡単には
いかず……
え?適正ジョブが詐欺師?聖騎士とか暗黒騎士じゃなくて?え?まじで?どう考えてもハズレ臭するんですけど……
え?しかもガチャ?RPGに普通ガチャはねーんだよ!!!!!!
(旧タイトル:世界がRPGになったけど良い言い方をしてダウナーで捻くれた僕は生き残れる?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 17:25:20
108657文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:948pt 評価ポイント:438pt
就活をしています。エントリーシートをせっせと書いて、適性検査を受けて、落ちて悲しんだり、通って喜んだり、面接の準備に勤しんで、緊張しながら懸命に話して、落ちて。
また通らなかった。先輩は大手に行ったし、あの子はもう6つも内定があるのに。私はゼロ。何もない。このまま何もないまま、やりたいことのない会社に入って、入れるのかな、人生が枯れていく、いつから、いつに戻ればいいんだろう。
そんな気持ちを込めました。一番つらいのは身内のやさしさです。
最終更新:2020-05-07 17:11:08
2893文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
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