-紅蓮- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「事件屋Ｋって知ってる？」 世界の人間を魅了し、神の裁きを行う"事件屋Ｋ"と 世界の名探偵、探偵屋の咲の戦いが今始まる。

生と死。どちらが表か裏か。 そもそもが逆なんじゃないか。逆転思想。狂気の沙汰としかとれない思想に最後の可能性としてすがる歪んだ姉妹・千奈美と香奈美。二人の闇、絶望。誰かが言った。本当に欲しいものはなかなか手には入らないと。悲しい姉妹の二度とは手に入らない本当に欲しいものとは。 始めまして。不束者ではございますが誤字、脱字に関してはご指摘頂けましたら幸いでございます。この物語は私の願望であり他の思想や命等を否定するものでは御座いません。どうぞよろしくお願い致します

井代隼は秀才な高校生として、賑やかな友人に囲まれて過ごしていた。 そんなある日、彼は幽霊の少女サナリと出会う。 穏やかだけど退屈な日々に終止符を打ちませんか。もっと刺激的で、喜びに満ちた毎日を……私と……。 隼とサナリの契約は、静かに行われ、誰も知るすべの無い物語を紡ぎだす。

　中二病から卒業したものの時既に遅く、クラスから浮く存在となっていた中学三年生の南野美樹人。ファンタジー小説大好き、映画大好き、それにエロゲ大好き。そんな彼が目を覚ましたら……そこはあるはずもないと思っていた異世界だった。 　魔法が当たり前の様に生活に組み込まれている世界で、彼はある少女に出会う。「大陸に轟く若き最強の魔法士を倒してわたくしの国を救ってほしい」 　魔法を使うにはもちろん詠唱が必要で「混沌」とか「紅蓮」とか「灰塵」みたいなカッコいい言葉が使われるのが一般的だが、この世界においてより強力で強い魔法を使うには、斬新であまり使われていない言葉が必要だった。 　そして彼が持っていた「斬新で使われていない言葉」とは――――口に出すのも卑猥な物だった！？折りたたむ>>続きをよむ

　絵本のキャラクターをコードネームとする暗殺者、（チェシャ猫）と呼ばれる人物が数々の伝説を残し、その世界から突如として消えた。 　殺伐とした日常に嫌気をさしたチェシャ猫は、ある日一人の少女と出会い日常を引っ掻きまわされる。 　かつて手に入れたいと願った日常を守るべく、彼は再び牙を研いだ。

ただの思い付きです。すみません。 まだ下調べが終わってないのでいろいろと適当ですが読んでいただけると嬉しいです。

紅蓮の髪をした吟遊詩人が草原の先にある森で出会ったのは……。 ※『INSFIRE－インスファイア－』と呼ばれる世界を元にした、オリジナルサークル時代に書かれた物を直してUPしました。読み切りの短編です。本筋の話は、これから連載予定です。

町を包む紅蓮の炎。森に棲む魔女の呪いにより、一つの町が消え去った。 親友たちと共に森を探検したフリップは、一人の少女と出会う。どこか不思議な雰囲気をまとう、捉えどころのない少女。彼女とフリップは、次第に心を通わせていく。しかし、彼女の笑顔は長くは続かなかった。 森に棲む不思議な少女と、探検家を夢見る少年の交流を描いた、王道ファンタジー。 （個人サイトにも掲載）

小さな街に、一人のピアノ教師が居た。スレンダーな美人であるが、どことなく、人を寄せ付けないかたくなな所がある。彼女に、競翔を始めたきっかけや、周囲の人間関係が、やがて彼女の心を融解していくのだった。 ＊他サイトにＵＰしておりますが、章により、表現を変えたり、加筆をしております。単独のシリーズでは無く物語として執筆しています

ある町に虐げられている人々が自由を求め、計画を作ろう。

学園中で【大和撫子】と噂される少女・宮代茜(みやしろあかね)。 ある日茜は、学校の怪談【保健室の死神】として噂される少年と出会う。 そしてその日の放課後、茜は“呪いの歌”を聴いてしまう―――― ※この作品は、E★エブリスタ様でも同じ内容で掲載しております。

朝比奈澪は、水が大好きだった。 だが、２年前大好きな水に 大好きな人を奪われてから 水に恐怖を抱くようになった。 澪はお盆の日、 彼女の家へと足を運んだ。 彼女の誕生日であり命日である８月１８日に。 そこにはまだ立ち直れない彼女の両親の姿があった。 主人公視点で物語が進む少し切ない恋愛物語。

紅蓮組の若頭、向谷隼瀬（むかいやはやせ）は來誠組との抗争に備え、インガールに助けを求める。 ただ、インガールは予想以上に自由気ままな性格で――――――

想歴26年 ノルン帝國────そこは国家防衛組織"陰陽寮"、通称"守護者"によって護られる国。 科学よりも霊的存在が信仰されるノルスタジアと呼ばれる世界では、限られた国が霊的力を持つ国の守護者を所有している。ノルン帝國も例外ではなく、陰陽師と呼ばれる霊能者達が守護者を勤めている。 陰陽師の中でも特に実力があるとされる、四席しか設けられていない博士の内の一人、アインス・紅蓮寺=悠斗。彼は何においても完璧と言える人間だった。 敵の血にまみれ、鉄の臭いを嗅ぎ、数多くの人間を葬る。それが悠斗の日常だった。 しかし、ある年の陰陽寮入寮式で出会った一人の新人陰陽師の少年、安倍=悠馬と出会ったことで悠斗の日常が崩れ、そしてノルスタジアが────崩れ始めるのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

身分差別が撤廃されたばかりの国、ティオーナで魔術師を目指し学校に入学することになったハルト。しかし、駅で出会った金髪金目の腹黒美少年クーに告げられたのは自分がこの国の行く末を左右する存在であるということ…！？

自然を律する力を古から受け継ぐ妖異と呼ばれる者達。徐々に失われてゆく力を惜しみつつも彼らは平穏に過ごしていた。 節目の季節、春。山と水路に囲まれた街、長尾で中学二年になった元格闘少年の不良、穂摘礼士とその幼馴染み、柴門登歌はある日の帰り道、街を騒がせる連続通り魔事件に巻き込まれる。幼馴染みを連れ去られかけたその時、彼らの前に現れたのは紅の和装を着飾った彩と名乗る少女だった……。 電撃大賞第２０回１次選考に通過した作品を改定しつつ投稿したいと思います。

ある日異世界に召喚された主人公、召喚された世界である特別な騎士をやることになったが、面倒事には関わりたくないので拒否。だが、帰る方法が無いため自力で帰る方法を模索中。 平和に暮らしつつ元の世界に帰りたいお菓子が大好きな主人公、でも運の問題と性格の問題により面倒事に次々関わってしまう。こんなんで主人公は元の世界に帰ることができるのか？ 初投稿のためおかしなところや誤字脱字がでてきてしまうかもしれませんが、温かく見てもらえれば助かります。（恋愛要素はかなり先の話になってきます。ご了承ください。）折りたたむ>>続きをよむ

十連紅蓮愛歌　と書いて、 じゅうれんぐれんあいか　と読みます。　彼女への想いを綴ったものです。

この世には、幾多数多の世界が存在する。 そのバランスを保つため、世界の狭間に投げ棄てられた1人の少女。 彼女は、自分の使命を忘れ、唯孤独を訴える。 「使えない者は排除してしまえ。」 管理者は、耳をかさない。彼女は所詮、使い捨ての駒なのだから。 「俺が、サシャを救いだす！」 少年は、紅蓮の刀を携え、幼馴染を救うために旅に出る。 そんな、王道的邪道な勇者物語。

年齢不詳。性別男。名前不詳。記憶不明。記憶が曖昧なせいで、右も左も分からない。けど、自分以外、そう、この世界が僕の住んでいた世界でないことくらい分かる。そんな中彷徨って、彷徨って、出会った先に見たのは紅蓮の龍。戸惑う僕に、その龍がお前は面白いって？こっちは記憶もあやふやで、何もかもがよく分からないのに、勝手なことを！短気は損気っていうし、僕自体そんな怒りっぽくはないけれど、その台詞は許すまじ！いつか、龍鍋作って煮込んでやる！龍に見知らぬ世界の都市に飛ばされながら、そんなことを思う僕。けれど、その先で僕に立ちはだかるのはお金の問題。ふざけないでよ、僕、一円も持ってないんだよ！？そんな中見つけたのは、優良生徒の授業料、生活保護がある、魔術学園だった。学園の生活の中記憶を取り戻す僕の存在理由とは？salut、そんな救いがあると信じる僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ

今回はちゃんとしたオリジナル小説です 腐り少々有　けど純粋にやらせていただきます

料理を愛する料理人が倒れていた女の子を拾った。料理が嫌いな女の子は逃げて力尽きたところを拾われた。 料理を愛してやまない料理人。料理を見るのも嫌う女の子。 こんな正反対の二人はいつも喧嘩をしてしまう。いつか和解できる日が来るのだろうか？

　高校一年生の高遠隼也は退屈だった。この、作られた世界に。 しかし、そんな日常もある少女が現われたことによって激変する。 　一人の少女の死 　一人の少女の赤 　一人の少女の暴言 　一人の女性の暴露、宣告 そして少年の世界は動きだす。 ※改訂している場合が多々ありますが，ほとんど誤字脱字のみの修正です．内容には変更ありません．すみません．

先輩と後輩の禁断な 恋です 有る朝 起きたら… 見てみてください＼(^o^)／

弥生時代、倭大乱の時代の戦記です。 pixivにも掲載しています。

花のように咲き、花のように散れ。それが、母から最初に賜った教え。――時は乱世。子供が女になる時、幼い恋は終わりを告げる。そしてそれは、ただひとつの譲れぬもののために。原稿用紙30枚。自サイトにある掌編の改稿版です。コバルト短編もう一歩。

風と世界は、透明で、

西野中学校に通う川井　光と土井　光。ある日同級生の晶子が行方不明に。慎重に帰る途中ついてくるように歩いてくる怪しいベールをかぶった女のひとに気付いた。すると亡き祖母からもらたネックレスが光だし―。

兄さんは凄い人だ。僕もそんな兄さんに憧れた。だけど、精霊との契約を境に僕の人生は180度変わった。 兄さんが善であれば僕はきっと悪なのだろう。

傭兵の牧原ケイは、とある戦闘で死に、謎の世界へと誘われる。その世界でも傭兵をやり始めたケイは、やがて１人の少女と巡り合い、様々な敵を斃しながらこの世界の真相へと近づいていく。

　不法地帯である近未来都市――混沌三頭《ケルベロス》こと第三地区にて。 　全身を機械で改造した人種、貴族《アイアン》を狩る海賊亡霊《ゴーストライダー》の噂が広がっていた。 　現に斬殺された貴族《アイアン》の事件現場からは、多くの証言があり、目撃者は口を揃えて『紅蓮の眼をした白骨海賊を見た』と言うのだった。 　そして都市伝説と化したその海賊亡霊《ゴーストライダー》を危険視した貴族《アイアン》たちは、『三億ジャズ』という多額の懸賞金をかける。 　その夢のような額に魅了された殺し屋が集い始め、ついに近未来都市を襲撃すると言われる海賊船の謎に迫っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　息子を眺めていて、何となくこんな事を考えてたら楽しいかなぁと思って書きました。

　息子を眺めていて思いつきました。

　我輩は|鵠《くぐい》である。 　何となく書いていたら偉そうになってしまっただけの、ただの白鳥である。 　

ハンター達の街に紅蓮龍が攻めてくる！ レン達は、飛行艇で迎撃するが、実は敵は複数で……？

ある日のダイアモンド・ファイア。今回は紅蓮について疑問が…?

忍の里のくのいちとして生まれた紅蓮は、その異質さから物心つく前に実の父によって捨てられた。 閉ざされた未来に行き場もなく彷徨う彼女に手を差し伸べたのは、真っ赤な炎を宿す男、蘇芳。名と生を貰った彼女は彼だけのために生き、彼だけのためだけに死ぬはずだったのだが…。

　連日の雪に対してのグチなので、小説でもなければ童話でもあらず。 　それでも童話祭りに投稿してみました。 　うん、身体が痛い。

神々の寵愛が発覚した。怠惰な王子は無理矢理王位に就かされた。自堕落にダラダラ生きたい王は譲位の時まで変わらなかった。 猫被り姫に魔王退治の王子様外伝？梨燕紫夜蘭の父親、紫衣琳《シーリン》の話。 本編短編　03話完結。 サイドストーリィX08話完結。 表題◆X〜◆等の種別毎に実験的に文体を変えてます。 ※20120227 X08完結。暫し保留します。 サイドストーリィ少しずつＵＰしたいです。 香苗話もですが、紅蓮やセルスト神との絡み他。

　２２４１年の夏、学生は夏休みを楽しんでいる季節だ。 　この少年、間島晴登もネット内での生活を楽しんでいた？（堕落していた。） 　彼がネットをしていると一通のメールが届いた。 　そこにはこう書かれていた。 「来るもの拒まず、去る者引き留めるが、もし君がこの世界に飽きていたら、これを見るがいい」 　生意気な。と、晴登は思いながら面白半分でメールを開いた。 　この時、晴登は日常から非日常へ生活を変えたのであった。

　高校二年生の葛城乙矢はある日、学校で話題になっていた怪談に巻き込まれる事になった。 　姉の紹介により、心霊現象に詳しいという『幻想堂』の店主、士道紅蓮と会った。 　『幻想堂』の住人、この世の物とは思えない程の美形、士道紅蓮と太陽の様な金髪の少女、玉藻の二人の手により怪談事件は収束した。 　事件は終わり、乙矢はツマラナいと感じる日常に戻るかと思われたが、学校の後輩、小野寺菖蒲と出会い、再び『幻想堂』に赴いた。 　鮮やかに菖蒲の問題も解決され、彼女達は紅蓮に弟子入りする事となった。 　繰り返される退屈な日常から抜け出し、葛城乙矢は様々な問題に挑む！　 　色々な問題、過去を抱えた規格外、人外の仲間達と出会い、様々な神話・伝説・伝承の存在をなぎ倒し彼等は成長していく。折りたたむ>>続きをよむ

ひとりの男がネットで革命を起こす!!主人公は中二病!?

聖夜 その日に事件は起きた 地獄絵図と化す世界 この世の終焉とも思える世界

随分昔に自分のＨＰに掲載済み作品です。 　 ある日石坂昇のＰＣに、彼のフルネーム入りタイトルのチェーンメールが届く。 それから毎日のように姿の見えない『彼女』からのストーカー行為や不可解な内容のメールや電話でついに昇はノイローゼで倒れてしまう。 そんな彼の見舞いに訪れた交際相手の高山瑞希が『彼女』の正体を見破ったのだった。

どんな人間にも向き合わない、どんな言葉にも正しく背を向ける、どんな善意もどんな悪意も、想いは等しく無意味で無価値。あらゆる物事から逃避して、あらゆる物事から自分を消し去る。ソレこそが久遠寺　蒼汰に残された最良の生き方にして最後の矜持――だと言うのに。私立穂邑高校入学初日、“紅蓮の女王”と名乗る一人の少女と出逢ってしまった事によって、蒼汰の運命は激変する。あまぁいあまぁいはーとふるらぶこめでぃ、始まります！

異世界モノが好きな軍人が 異世界で生きる物語。 其処にあるのは光か闇か？ 何を成しどう生きるか？ そんなお話。 一応性転換です。男⇒女ですので アウトな方は即急にブラウザバックを。 あと処女作です！ 現在1日～2日に2回ぐらい更新できそうです。

これは改稿で生まれた小説です。 レベルはアップしてるはずなのでよろしくお願いします。 あ、プロットは大丈夫ですよ？。

人と獣が対立する世界。長きに渡る争いは大地を不毛の地へと変えていく。緑の残る大陸は後一つ。東のスフィアランスに獣、西のブルクリードに人が住みついた。争いは双方を疲弊させていく。それでも止まらない争い。争いの終結を願うのはブルクリードの第二王子。城内で愚図と言われる第二王子は争いを止めさせる事が出来るのか? その行く末は?

赤い角を持ったかつて紅蓮の魔王と呼ばれた存在、『紅角王レッド・サタン』は大陸全土を支配し、唯一無二の絶対王として君臨していた。絶大にして無限の魔力をその身に宿した彼に誰もかなわなかった。多くの人民が奴隷の様に扱われた時代。木は枯れ、土地は荒れ果て、人々の心は荒んで行った。そんな彼の時代も永遠には続かなかった。黄金の聖衣を纏いし、金の髪の青年が、聖なる剣を持って紅角王を打ち倒す。その者の名前を『フラン』と言い、当時騎士だった青年が生まれたこの国は、尊敬と献辞の気持ちを持って、『フランナイト王国』と名付けられた───── 折りたたむ>>続きをよむ

進化が訪れた人類と進化から取り残された人類。人という種が二つの種族に分かたれた時、世界も二つに引き裂かれた。 禁忌に迫るべく設立された《学園》、圧倒的な軍事力を持って南下を始めた《北陸の女王》、そして地獄と化した関東地方にて片割れを探す《新人類の王様》。 そして、偽物でありながら《本物に祭り上げられた偽りの王様》に、彼を取り巻く《剣の遺志を引き継いだ紅蓮の少女》と、産まれながらに《最強である事を定められてしまった銀色の少女》。 これは彼らが織り成す新たな世界の聖譚曲にして、過去を嘲笑う葬送曲。第一部、二部完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ