-ネコの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

此方と彼方の間に流れる河の渡し守カロンと、ある日彼方から現れた黒猫の童話。

仔ネコのときにもらわれてきた茶々丸。成長してもやんちゃで、いつも騒ぎばっかり起こしていた。そんな茶々丸の思い出。

ぼくの学校の理科室にはちょっと変わったネコの標本があった。ネズミの解剖をしていると、そのネコが……。

　高校をたった三ヶ月半で中退した三芳俊は家で引き籠もりの生活をしていました。そんな彼の夢はラノベ作家になることです。 　ですが、賞にも応募し、サイトも開設して小説を載せたりしましたがどれも上手くいきませんでした。 　そんなある日、俊は怪しげなメールを受け取り、そのメールの内容通りに魔方陣を描いてしまいます。 　すると俊は剣と魔法の世界にある《アルダンティア王国》へとワープしてしまうのでした。

チェシャネコの悲劇の続き？ ヤラれた後のチェシャネコのちょっとした１日です。 またまた、内容はペラペラなものですヾ(´ー｀)ノ

とある世界の片隅で、悪役とヒーローのちょっと恋愛。 なんちゃって戦隊ものです。 設定もabout。勢いでabout。 ペラペラな内容です。

日曜日といえば、人間は家族そろってどこかに出かけることが多いだろう。 だが、主人公の野良猫には家族がいないため、日曜日もいつもと変わらない日々を送っている。

自作ＨＰに載せている、実験的作品です。

台風の次の朝、家の近くに落ちていた「迷いネコ」のポスター。クレヨンで描かれたミケネコの絵には、天使の羽と輪っかが……不思議なネコを探して、ケイとシャーロック・トンちゃんの冒険が始まる。

　《創造主セファルナート》が創り出した剣と魔法の力が支配する《セファリュシオン》という世界にこの物語の主人公であるデイル・ハーベックはいます。 　デイルは離ればなれになった妹のセフィーに会うために選ばれた者だけが住むことを許される《天空都市セファラート》を目指します。 　そして、四大強国の一つである《レファニエール王国》で力を付けていたデイルの前に《魔神ゼグナート》の庇護を受けるフィリア王女が現れます。 　その結果、世界中で暗躍する《邪神ジェハサーク》の僕も動き出し、デイルの平穏な日常は崩れることになるのでした。 　 折りたたむ>>続きをよむ

イギリスのとある田舎町にある《アーヴィニア学園》に主人公であるテッド・ラングフォードは通っていました。 　そんなある日、デイルの所属するミステリー研究会の部長であるエリック・ウォルコットが《邪神イビルナート》を呼び出す魔方陣を描いてしまいます。 　その結果、イビルナートは《アグナスティア王国》の元、国王である《アグナス》の魂をテッドに取り憑かせ、その上、異世界に行けるようにもします。 　こうしてテッドは王の魂の担い手となり、魔法使いでヒロインでもある《レファナート》と共に《魔王ヴォラクロス》や《邪神ザナルカダス》と戦うことになるのでした。 折りたたむ>>続きをよむ

　《日本》の《醒英学園》と《ラーナッシュ王国》の《ラーフィニア学園》は魔方陣のゲートを介して繋がっています。 　ただ、普通に繋がっているわけではありません。何と二つの学校を結ぶ中間のような世界が存在しているのです。 　そして、今のところは醒英学園とラーフィニア学園は自由に行き来できるとは言えず、二つの世界の中間にある世界にだけ足を踏み入れることが可能なのです。 　とにかく、二つの世界を結んでいる世界には学校しかありません。つまり学校と学校を繋ぐ世界にまた学校があるという構造になっているのです。 　そんなわけで、二つの学校を繋いだ《邪神イブルナート》は二つの学校の生徒を交流させつつ、時期が来たら二つの学校を自由に行き来できるようにしようとしているのでした。折りたたむ>>続きをよむ

老いぼれネコと片田舎に所帯を持つ家族のお話。 ※タイトルに関しては乙一作「しあわせは子猫のかたち」を文字っていますが、内容は全く別物ですのでご注意ください。

チクタク動く懐中時計を胸にぶら下げた、ネコのぬいぐるみのお話です。

明日のその先のそのまた先の話。人々が殖民を果たした惑星スフィア。性別を自らの意思で選べる種族であるバアドクレアが通う機士学校に南の国境から転入生トリセルディがやってくるところから話が始まる。酒飲み、女好き、腕っ節も強い。さらには空を行く生物兵器、ドレイクを操らせれば天下一品。バアドクレアはそんなトリセルディに反発をしながらも友情を深めていく。学内には文屋というあだ名を頂く少女がいて、凶暴でネコのような娘がいる。あるいは大貴族の令嬢に変態少女小説家。トリセルディを中心に学生たちの想いが交錯する一方、バアドクレアが遊学する国都の影では、王族貴族、他国の大使や工作機関による暗闘が繰り広げられていた。内乱予備、さらには国王謀殺の計画。バアドクレアたちの運命も知らず知らずに国を二分する闘争劇に結ばれることになっていく……。折りたたむ>>続きをよむ

ー聖夜と二人のネコの小さな物語。

もう、ずっと昔のことを話すおじいさんと、その隣で耳をかたむけるネコのおはなし。

普段は仔猫の姿で生活するアヤカシ。好物は美女。ネコの生活が永すぎて、最近はネコの美女でもokになってきたが、基本は人間の美女を餌とする魔物・・・の筈。最近は人間のご飯までokになってきた無駄に最強なアヤカシ。飼い主はそんなアヤカシの天敵・・の筈の異能を持つ男で、アヤカシの友人だった男の生まれ変わり。ネコの姿をした吸血鬼が拝み屋と不細工なカナリアと暮らしつつ美女や美猫と戯れる話です。続くかどうかは未定・・。続くとしたらすごく日常的なのほほん話になります。Ｒ15は続く場合の保険です。 ※因みに「あなたの隣～」のワタシと同族だが自我を持った上に聖野一族にも属さない外れモノ。直接の初期生まれで単独では最強クラス。等と云う設定が生きるかどうかも未定です。そしてジャンルが不明です。何だと思いますか？ 誰か教えてって感じです。折りたたむ>>続きをよむ

吾輩はクロネコヤマネコである。暇なら吾輩の悩みでも覗いていくとよい。なんなら、ついでにちょっと手を貸しても罰は当たらないと思うぞ？　主に物理的に。

自販機とネコの物語。

ぼくとネコのせいかつ。

ネコの正しい躾け方、そしてネコを愛でることによるその効果

ネコと人間との小さな物語

「明日がなんの日か知ってる、子ネコちゃん？　あたしといっしょに窓のところにいたら、見当ついたと思うけど――でもダイナにきれいにしてもらってたから、窓は見られなかったのよね。男の子たちがたき火用に棒を集めるのを見てたのよ――それで棒がいっぱい集まってね！　ただ、すごく寒くなってきて、しかもいっぱい雪もふって、それでみんな途中でやめちゃったの。でも別にいいわ、子ネコちゃん。たき火は明日いっしょに見に行きましょう」ここでアリスは、毛糸を二、三回子ネコの首に巻きつけました。どんな風に見えるか試してみたかっただけなのですが、これは大騒動になって、おかげで毛糸玉は床に転がり落ちて、何ヤード分もの毛糸がまたほどけてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ

あの日のこと。ゼユネコの母親は『蛹』になることを決意した。純白の糸に身を包み美しく立ち回る彼の母親は、王妃の地位と名誉に目をくらませて、その欲にまみれた腕を使い、我が子の人生を薄汚れた古紙に詰め入れて川に投げ捨てたという。 18才にして、母のいない故郷を飛び出したゼユネコは、唯一の肉親であった母を探して、蛹の糸を紡ぐ街、『蛹の街』へと足を踏み入れた。

桜舞い散る中で、私とノラネコは出会う。 雨に濡れているノラネコを見たら誰だってそうするように。 誰とも触れ合おうとしないノラネコに、私は手を差し伸べた。 これは心を閉ざしたノラネコと、お人よしの私の物語。

辺境の小さなホシに住んでいる、少年とネコの話です。 時に風景が変わったり、隕石が落ちて来たりするそのホシに ある日女の子が現れて…っていうお話です。 絵は無いですが絵本だったら、っていう感じで読んで下さい。 メクる、カクヨムでも投稿しております。

十代最後の夜、友達に誘われて参加した合コンで遥が出会ったのは先輩とよく似た髪の色をした人だった。 ネコの鳴き声のような甘い声で私の名前を呼ぶあなたに惹かれていたのに素直になれない私。 そんなあなたはいとも簡単に私のもとを去っていった。 「いきなりいなくなったりしないで。」 「押してダメなら引いてみろって言うだろう。」 やっぱりあなたはネコのように気まぐれな人。 「悪い大人に捕まったと思ってあきらめなさい。」 Domestic Cat＝飼い猫

数百年生きてきたネコの視点から見るある老婆とその娘と孫の話。

ある昔、ある国にネコ好きの王様と耳の長いネコがいました。 耳の長いネコは耳が長すぎてお城から一歩も出れず、外を眺めてはため息ばかり。 そんなネコのお話です。 冬の童話祭2013に参加してます。

中学卒業後の春休み、イナバのウサギ穴に落ちてアリスと呼ばれるようになったり。高校初のゴールデンウィークはシュレディンガー＝ネコの事務所でバイトをすることになったり。まったく、中学卒業後の長期休暇にいい思い出はない。そんな僕の夏休み、期待はしていなかったがやっぱり事件が起きた。さあ、事件を解決しに行こう。別に不思議の国が嫌いなわけじゃないからな。

少女とシロネコの物語。 水の大陸アクシア、ウェルダンジョン深部に待ち受ける黒い影‥‥。 真実を聞かされ、世界を渡る冒険が今、始まる。

ネコの君の続きです。

　頭が良いばっかりに、何もかもが衰退した世界に絶望した主人公。高２の夏に学校で自爆テロを仕掛けようとした。しかしその世界の女神に、「学校に、この世界を良くするべく生まれた男が居る」という理由で阻まれたばかりか、殺され、魔法の世界で反省せいと、チート能力も何も与えられずに飛ばされてしまった。 　飛ばされた世界で、初めて会ったのは素直なショタっ子君と、その姉であった。彼らは田舎から弟が入学する魔術学園へ向かう所だった。主人公はとりあえずショタっ子達と道中を同じくするのであった。

ネコの一日をネコ目線で書いてみた～

数年前にあるサイトで書いてたのをきちんと書きはじめました。 ネコの特性をしっかり書いていけたら…… と、思っています。 最初の方はつまらないと思いますが、話数が大きいほど面白く書いていけてると思います。ツッコミみたいな文章もでてくるので…… 文章書くの苦手なんで小説と言うより、文章の漫画だと思って、読んでください。 1週間に最低1話、目標2話で連載予定でしたが、同時進行でもう1つ連載するので、基本的に1週間に1話ずつ連載していきます。 (8月5日まで、2話ずつ更新します。) 基本的に金曜日の0時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ

レファニエール王国で暮らすごく普通の少年であるデイル・ハーベックは悪魔エルゴ・ギオルを呼び出したことで世界を滅ぼそうとする邪神と戦うことになる。 ネコパニュのお部屋で公開中。こちらのサイトでは加筆修正されています。

『ネコの君　～始まり～』の続編。 主人公が爆死寸前となります。

独りでさびしい時、遠く離れていても誰かの心を温かくできる・・・そう信じて、いろんな村での話を集めて本を作ることが夢のたびネコの旅のお話です。

『ネコの君　～始まり～』の続編。今回は（というかこれからも？）会話文が多めです。

ある女の子が恋をする始まりの話。

月と猫がテーマだったのに、どうしてこうなった？

そのネコはただののらでした。名前もなければ、家もありませんでした。のらネコには、友達ののら犬がいました。名前があれば、のらとどなられても、どうどうと道を歩けると思い、のらネコはのら犬のために、のら犬はのらネコのためにいっしょうけんめい名前をかんがえました。のらネコとのら犬はのらではなくなりました。もう、のらではない二匹は、家を持ち一緒にくらしました。ところが、のら犬が病気にかかってしまい、薬をもらう代わりに、ネコは大切なものをなくしていくのでした。

「人を殺傷する能力」を持ったクローン人間、ノラネコの話。

ドタバタ魔女コメディ２つ目。白魔女エリとその下僕黒ネコのドミノ、それに黒魔女サキューラは、一太郎君の家にしっかり居候の毎日。ところが好き勝手な彼女達のおかげで、家計は赤字に転落。追い出されるのを心配する彼女達は……

僕を可愛がってくれてたお婆ちゃんが死んだ。 「ふん！わしは長生きするんだからな！」 ネコの僕と、ヘンクツなお爺ちゃんが長生きしたい理由は。

終わった後のあの切なさが嫌で、理由(わけ)もなく哀しくて、泣きたくなって。だから、僕は花火が嫌いだった。 彼女――通称ネコと「僕」の、さいごのお別れの話。 リアル部活で昔書いた作品です。いつかの部誌に載っているはずなので、ある意味転載。

伝説の『ブタノカクニまんじゅう』、略してブタマンを探して女の子が旅をしているお話です。女の子は、ネコの耳、ネコ手ですが、まったく美少女ではありません。味のある顔で。 そんな彼女がある農村に住んでる少年と出会うところから話が始まります。基本的にはコメディー風味、児童書風味です。

いつの間にか迎えられた異世界はにゃんこ様の国！？花嫁って・・・どうやって子供を産むんですか？

かわいそうなネコの最後