-聖女様- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:858 件
ある日、闇魔法を見て一目惚れしてしまったウェルリンテ。どうしても使いたいと思うが、聖女である自分の立場や魔法の才能の関係から不可能であった。
元々問題児としての素質がある上に、純平民、the平民でありながら王家の家族である為、王宮にいる人全員から避けられ、無視され、更には『気狂い姫』の異名を頂いている。
「魔王に嫁入りできれば……」
そんな僅かな期待を胸に今日も闇魔法習得に勤しむ。
最終更新:2022-09-02 21:06:18
5519文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:zinnto
異世界[恋愛]
完結済
N4520GL
俺は聖女様が大好きだ!だから勇者よ邪魔をするな!
最終更新:2022-08-28 09:00:00
122522文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:72pt
学園で聖女様と呼ばれる女子生徒、立花花音(たちばな かのん)。彼女は容姿も性格も成績もよく、誰にでも優しい聖女のような存在である。でも彼女は僕の前だけでは少し違って――。
最終更新:2022-08-25 07:49:31
6080文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1040pt 評価ポイント:900pt
「レイシア嬢、私と婚姻を結んでほしい。」
「―――――はいっ!?」
家の事情で婚期を逃した侯爵家令嬢のレイシアは、王都から離れ、領地の運営に黙々と勤しんでいた。そこに突然、品行方正と名高い、麗しの王太子が訪れ、レイシアに求婚してきた。
「殿下、聖女様とのご婚姻は?」
「聖女は失踪した。」
前世の少女漫画の世界だと思っていたこの世界は、王太子と聖女が結ばれる正規のストーリーではなく、聖女が駆け落ちするifストーリーのほうだった。
家の援助の代わりに、愛を信じない王太子と
契約結婚を約束するが、だんだん王子の様子がおかしくなって……。
「この世界ヤンデレ多過ぎ。」「品行方正な王子は何処へ……。」
王家の秘密の歴史に絡んだ事件に、次々と巻き込まれるレイシアを、どんどん王子は溺愛していく―――
************
6話から完結までは、毎日8時と20時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:00:00
110027文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6162pt 評価ポイント:4236pt
聖女様の加護のもと、勇者が魔王討伐を成し遂げたその姿は、『勇者の勲』として今も人々に語り継がれている。
マルカム・クライバン男爵も、勇者一行に名を連ねた英雄のひとりだが、それもひと昔も前のこと。
現在は田舎の森の中で穏やかな「その後の人生」を送っている。
そんなある日、クライバンの元へ何の前触れもなく聖都から花嫁がやってきた。
その名もオリビア・アリントン公爵令嬢。
「うーむ。俺は単に使用人を取り仕切る女中頭を一人紹介してくれるよう頼んだだけだったのだが
、花嫁を都合してくれるとは。さすが聖都の公爵家ともなると心にくいことをしてくれる。」
「いやいや、そんなわけないでしょ! 何かの行き違いです。」
城代アンドルーのツッコミにも耳を貸さず、オリビアに一目惚れしてしまうクライバンだが、元々の内気な性格に加えて、年の離れた美しいオリビアに気後れして目通りする事すらできずにいる。
一方、人手不足のクライバン邸でせっせと家事労働に励みながら、憧れの英雄と結ばれる日を心待ちにしているオリビアだが、己が女中として派遣されたとは夢にも思わず……。
二人の思い込み、勘違いや行き違いにヤキモキする外野を巻き込んで、めでたく結ばれるまでの物語です。
⁑⁑⁑⁑⁑
古典的な継子イジメをベースにしていますが、そういう場面はほとんど出てきません。ざまあ要素もありません。
不器用なおっさんと女の子のあまあまの恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 23:13:59
103106文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:464pt 評価ポイント:262pt
婚約者のアシュリー第二王子にべた惚れなステラは、彼のために努力を重ね、剣も魔法もトップクラス。彼にも隠すことなく、重い恋心をぶつけてきた。
アシュリーも、そんなステラの愛を静かに受け止めていた。
しかし、この国は50年に一度聖女を召喚し、皇太子と結婚をする。アシュリーは、この国の皇太子。
「たとえ聖女様にもアシュリー様は渡さない!」
アシュリーにさえ切り捨てられる覚悟をしていたステラに、彼が告げたのは意外な言葉だった。
※全7話で完結します。
※こんなお話が書いてみたくて、
勢いで書き上げたので、設定が緩めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:14:09
40768文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10918pt 評価ポイント:8574pt
この国には聖女と言う存在がいる。当代の聖女様はお二人だ。しかし、俺にはその聖女様について疑問しかなかった。
最終更新:2022-08-10 12:40:39
8679文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:44pt
王と聖女の二柱で成り立つ国があった。
「聖女が亡くなった?!」
ある日、聖女が不慮の事故で亡くなってしまう。
国を保つため、王はある名を下す。
「第一王子アルバートに聖女をさせろ」
アルバートは齢6歳にして、フリフリ可憐なドレスを着た聖女様になる副業を与えられた。
「こんな仕事いやだあああーーーーーー!!!!」
一方、同じ頃、本物の聖女が誕生していた。
名をディアナ。
この二人は後に出会い、【聖女】を巡る運命に振り回される。
そして、次第に恋に落ちて……。
聖女×聖女のラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 23:30:49
10596文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:352pt
「メラリウム令嬢、貴方との婚約を破棄させてもらう!」
婚約披露宴の真っ只中、声高らかに宣言したのはこの国の第三王子だ。真実の愛とやらを見つけたらしく、聖女様と新たに婚約を結ぶそう。
その婚約破棄によって霊媒術士の一族は存続の危機に陥る。そんな時、私はある村で聖女様の秘密を知って……
最終更新:2022-08-05 20:11:13
12652文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:196pt
『救世の聖女』と呼ばれるワンダ・ポギーネ様。
僕は彼女に下僕として仕えており、陰ながら彼女に恋心を抱いている。
聖女様は決して政略結婚をせず、真に愛せる人間だけと結婚したいと言い張っていた。けれども一向にその相手が見つからないので、彼女の父親が僕に「婚約者を見つけよ」と言ってくる。
悩んだ末に相談屋の老女に事情を話した僕は、ラブコールをしてみろと助言され、それをやってみることになるのだが……。
聖女様が鈍感すぎてちっとも気づいてくれないよぉ!
※この作品は秋月忍様主催、『男
女主従祭』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 15:47:59
9964文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:74pt
私は魔法が使える。そのせいで魔女と迫害された私は唯一の味方であった母を訪ねる為、悲しい思い出ばかりの故郷へと帰ってきた…。聖女になって。
最終更新:2022-08-01 13:53:45
1415文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1438pt 評価ポイント:1358pt
「聖女様は王国の第一王子とご婚約なされた。もはや貴様は用済みだ!」
ということで、聖女の影武者レン・チアマインは医療教会の神殿から追放された。
しかしそれは計画通り。
レンは腐敗した教会組織をぶっ潰すために、癒やしの聖女・フランと結託してわざと教区の外へ脱出したのである。
「まずは大掃除かな。身内の膿を出すこと」
治癒魔法の技術を独占し、救える命を救わず、法外なお布施と献金によって私腹を肥やす神官たち。
断じて許すわけにはいかない。
今こそ革命の鉄槌(物理)を下す時――
!
「この世に悪の栄えた試しなし。だから成し遂げる。でしょ?」
これは覚悟完了系ヒロイン、レンによる世直しの旅の物語。
土・日・祝日の19時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 19:00:00
16343文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:66pt
作:軽井広@クールな女神様2022/8/1発売予定!
現実世界[恋愛]
短編
N4000HT
一人暮らしの高校生・月城文人の隣室には、学校一の美少女であるクールな「聖女様」が住んでいる。
ある日の夜、聖女様が怯えて廊下で倒れているところを、文人は目撃する。彼女に助けを求められ、部屋へと招かれるのだが―― 。
「もっとわたしを可愛いって褒めてください! さあ!」
聖女様は意外と甘えたがりで、ポンコツで……文人はそんな聖女様にご飯を作ってあげることになる。
最終更新:2022-07-27 22:51:12
4229文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1570pt 評価ポイント:1334pt
「な、なすて・・・なすて夫婦に成れんのだべか?」
何時しか見上げる程になった若者の目に問いかけた。
しかし揺れる瞳が少女を見つめる事は無かった。
「許すてけろ、親父様の仕置きじゃ。」
カモミ族の娘シオンは婚約の解消を告げられる。
国からの通達により貴族や族長の家系に嫁ぐ者には
上級精霊との契約者が推奨されたのだ。
シオンの契約精霊は下級精霊だった。
そして更なる仕打ちがシオンに降り注ぐ。
部屋に籠り泣き続ける娘に母は言った。
「聖女様に、エルサーシア様にお願ぇするべさ
。」
一縷の望みを胸に抱き、
シオンはオバルト王国へと旅立つ。
************
このお話は「エルサーシアの遺言」
の続編です。
そうちらも、どうぞ宜しくお願い致します。
YOUTUBEにて主要キャラのテーマ曲を公開しています。
https://www.youtube.com/channel/UCeFlX6W8ZHQ3WfKAb3Lzdmg/videos
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 08:18:02
128121文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:54pt
作:カイキルイス
異世界[恋愛]
完結済
N9823HS
異世界から聖女が現れたので、婚約破棄して欲しい→嫌だけど家臣としては分かる。
聖女との恋のアドバイスとサポートをしてほしい→は?????。
婚約破棄してほしいと言った口で、恋のサポートを頼んできた王子。
断ったが断り切れなかった悪役(のシナリオを自ら書いた)令嬢。
これは、そんな彼女が後々聖女と愚痴り友達になる物語。
「王子って本当に恋愛○んちですよね!」
「それな!」
一話が 婚約破棄編
二話が 旦那様は発明王子編
三話が 聖女がキレた!のタ
イトル回収で
三話完結です。
今日中に投稿予定なので、短い話しですが見ていただけると嬉しいです!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 01:01:38
19774文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:774pt 評価ポイント:620pt
短編の悪役令嬢物です!
ちょっとガールズラブを感じる表現があります
最終更新:2022-07-19 04:42:32
1405文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
「聖女様なら帰ったってよ。」
自分が不在の間に予定より早く帰還の儀が行われていたことを知らされて、護衛騎士だったクリストは唖然とする。信じられずに城の部屋まで確かめに走るが、すでにどこにも彼女の気配はなくなっていて――。
一方その頃聖女様は、すぐ隣にある魔術塔で、便利にこき使われていた。
という、勘違いすれ違い、前ページのシリアスを次ページでぶち壊す系のコメディ。
最終更新:2022-07-19 00:00:00
18255文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:200pt
「裏ボスの存在に気づかないまま放置するのは、やめてくれ!」
廃人ゲーマーの俺は、やり込んでいたゲームのラスボスを倒した直後、異世界に転生した。
転生した先の異世界は、さきほどまでプレイしていたゲームの世界。それもゲーム内最強の裏ボスである魔神に転生していた。
裏ボスのメインクエストを達成するために、裏ダンジョンで『主人公』をひたすら待ち続ける俺。
しかし、待てども主人公は現れない。
このゲームは屈指の『死にゲー』。
主人公は俺のもとまで辿り着けるのだろうか!?
それとも
……裏ボスの存在に気づかず放置されているだけ!?
これは最強の裏ボスが自身の正体を隠して主人公を育成する物語。
そして、セーブ係のモブ聖女様が主人公になったり、悪役令嬢に惚れられたり……魔神の俺がハーレムを築いてしまう物語。
※この小説はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 12:02:58
147343文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1060pt 評価ポイント:598pt
元日本人の相川翼は、交通事故に合う直前、聖女としてヴァルグ世界へと召喚されてしまう。
聖女となった翼は、ヴァルグ世界で愛する人と出会い。彼のために魔王を滅するため命を散らすことに……。
翼の魂が輪廻に向かう直前、今度はヘールジオンと言う世界を治める女神ルールシュカによって彼女の魂は、呼び出された。
そして、翼はルールシュカから愛していた人の裏切りを聞かされる。
命を懸けるほどの相手に裏切られていたと知った彼女は、嘆き、悲しみ、涙を流す。
そんな彼女にルールシュカは、自分の世界
で幸せになって見返せと告げた。
色々な葛藤を経て、彼女はヘールジオンへと旅立つことになる。お節介で優しい女神に大量のスキルを持たされ、最強の家族の元に――。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 15:15:44
300540文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1124pt 評価ポイント:524pt
王太子殿下の都合で、第三王子ルシアンと婚約することになった伯爵令嬢のクリスティーナ。
政略で結ばれた婚約ではあったが次第に互いを想う心が芽生え、結婚へと向けて準備を始めようとした矢先、聖女が現れた。
「わたし、|お姫様《プリンセス》になりたいです」
彼女は王族の配偶者の地位を求めたのであった。
2万文字程度の短いお話です。前後編にしようかと思ったのですが、個人的に長いと読むだけで疲れてしまうので、分割しました。
書きあがってますので、短期間で一気に投稿してしまいます。
いつものように思い付き設定の為、ゆるくお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 09:00:00
25126文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12774pt 評価ポイント:10996pt
私は聖女さっちゃん様のメイドです。さっちゃん様はとても優秀な聖女様です。でも困った事がひとつあります。それは、さっちゃん様の口がとぉってーも悪いのです。
最終更新:2022-07-04 06:00:00
3255文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:344pt
★☆前作『聖女様はイケメンよりもアンデッドがお好⁈』今夏・書籍化‼︎☆★
大貴族の庶子であるローゼンバルトこと『ローゼン』は、【 スキル百科 】のライブラリアンとして、幼馴染である『第三王子グラウ』の側に仕える日々。
グラウ王子は、見た目はイケメンだけど中身はエロでスケベな性格で、複数の縁談が舞い込んできても「グラマラスな女性がいい」などとワガママを言うばかり。
そんな悪友に日々翻弄されながらも、愛用のホムンゴーレム『エスメエルデ』とマイペースな日々を送ってい
たローゼンであったが、ある日突然、未知のギフトに覚醒する。
しかもそのギフトが──《 女体化 》!?
くしくも女性の身体を手に入れてしまったローゼンは、興味津々のグラウ王子の怪しい魔の手(!?)から逃れるため、仕方なく彼の【 縁談候補 】が参加するパーティ会場に潜入することに……。
そこで発生した事件がきっかけで、これまで縁のなかった人たちと不思議な関係を築き上げていく。
未来予知を持つ令嬢や特殊なギフトに悩まされる令嬢など、個性的な令嬢たち。
だが同時に、ローゼンには様々なトラブルが舞い込んできて──。
果たして《 女体化 》ギフトがローゼンにもたらすものとは?
グラウ王子の理想の縁談相手は見つかるのか?
ローゼンに素敵な出会いはあるのか!?
ローゼンと女体化ギフトを取り巻く不思議な物語が、今幕を開ける──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:01:55
118388文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1800pt 評価ポイント:1050pt
侯爵令嬢のレイアは両親が事故で失って直ぐに、叔父家族に家を乗っ取られる。15歳の成人で叔父に後継者の地位を譲るため、11歳の終わりから屋根裏部屋に監禁される。
食事は毎日たった一個のパンと一杯のスープ。
そのスープにはレイアを病気に見せるため、毒が盛られていた。
☆
ある日、間違って致死量の毒を盛られてしまい……生きる為に治癒魔法を発動する。
日々強くなっていく毒に、治癒魔法で対抗するレイア……。
そしてある日、そんな少女の屋根裏部屋に魔法道具の宝物があると勘違いした泥棒が入
る。
それは成人する二日前のこと……レイアの歯車が動き出す
☆
怒涛の運命に翻弄されながらも正体を隠し、したたかに生き聖女となっていくレイア!
生まれ故郷のフリーデン王国では、運命に導かれある人と出会い、恋をし、そして予期せぬ別れ……。
自身のルーツであるファルシア王国での新たな出会いと、忍び寄る[魔王]に変貌していく者……。
☆
二つの王国を舞台に、レイアは覚醒していく!
果たしてレイアは聖女として、愛する二つの王国を救うことが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 09:00:00
244110文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1278pt 評価ポイント:756pt
前世の記憶が蘇ると今まさに断罪中でした。しかも聖女様に対して嫌がらせをした記憶があり、ちゃんと仕事をするタイプの悪役令嬢でした。ピンチです。
最終更新:2022-07-01 06:43:04
9873文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10564pt 評価ポイント:9570pt
友人に婚約者を奪われ、第2王子の側近候補からも外れ、更に魔獣の王まで誕生したんだって!いっきに悪い事起こりすぎじゃないかね?俺何かした?神様。
とりあえず冒険者やりながら学院生活してたら異世界から聖女様を召喚したみたいだけど、俺には関係無いしそっちで頑張って〜って思ってたら、この聖女。やたら俺に近寄ってくるんですけど。しかも「きゃぁぁぁぁ!!私の推しが!生きて喋ってる〜!!攻略対象者とかどうでもいい!アレク様!好きです!!」
って追いかけ回される始末。ナニコレ?
最終更新:2022-06-30 01:12:16
114037文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:524pt 評価ポイント:274pt
※6話2万文字ちょっとの短編※
フランネル王国王女で次期王位継承者に突然決定したソフィア。
そんな彼女の下に、兄のノイエス王子がソフィアを害そうとしている報がもたらされ、女性護衛騎士と共に隣の友好国へ逃れることになった。
ノイエスからの追手が迫るなか、国境の難所である峠で絶体絶命の危機が訪れる。
そこにフランネル王国の諜報員で、独り立ちしてまだ間もない青年ベルグが通りかかり、ソフィアを救出する。
特殊な事情ゆえに、ある日突然兄を差し置いて王太女になった王女ソフィア
の、成長と恋の始まりの物語。
※カクヨム・アルファポリス・ノベルアッププラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 22:08:50
21648文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
「上司コノヤロー!!!」
OL 如月伊吹(23歳)は、激務の合間に大好きなカラオケに来ていた。
高校を卒業して運良く小さなマーケティング会社に就職。入社して5年。
私を何故か目の敵にしている上司から無理難題をいつも押し付けられて、経理、ジムはもちろん、企画、運営、営業、なども行いながら毎日終電で帰る毎日。
仕事は好きなので楽しくはやっているものの、
毎日毎日、日々の業務に忙殺されて疲弊する毎日を過ごしていた。
そんなある日。
「お前のミスで、取引先がカンカンに怒って
るぞ!!」と社長が乗り込んできた。
身に覚えのないミスに唖然としていると、
「まあこいつは、いつもミスが多いですからね~(ニヤリ)」といつも突っかかってくる上司が。
そうか…
これは仕組まれて、私が犯人にされてるんだ…。
「違います、私の担当したものじゃありません!」
「言い訳は聞きたくない。もう今日は帰れ!」
激しい剣幕に言い返す気力もなくして、
バッグに荷物を詰めて帰ることに。
なんだよあの言い方…社長もちゃんと見てから言えっつーの!!
まあせっかく早く帰れたし、
こんな日は激しい歌を歌わないとやってらんない。
~~~ヴォーーー!!!!!!!!!(デスボイス)
この世界はHA・RI・GA・NE!!!!!!!
Year!!!!!!!!!!!!~~~♪
今日はストレス発散に最適な、
デスボイス系を中心に歌い上げる。
気持ちよく歌っていると、
ピカッ!!っと突然眩しい光が伊吹を包む。
『来たれよ!!ハリガネ・ザ・ウォーズ!!』
頭の中に変な声が流れたような…
ってあれ…ここは??
目の前を見ると、いつの間にか外に。
細い鉄のようなものがグサグサ刺さって血まみれの動物が…え、首が3つ!?体長3mくらいあるじゃん!?これって…漫画に出てくるモンスター…!?
「あれは退魔の魔法!!
もしや、、あなたは聖女様……???」
鎧を来た金髪イケメンがこっちをみている。
それよりも、もっているのは剣!?
横で倒れている男の人の横には、デカイ杖が落ちている……
「なんじゃこりゃーーー!!!!!!!」
私は手に持ったマイクに、
力を込めて叫んだのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:07:43
3090文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――約500年前、この世界には4人の勇者が魔王を倒し世界を救った。しかし倒したはずの魔王はまだ生きていたのだ。それが邪神である。
邪神は4人の勇者を殺し世界を闇で覆いつくそうとした。だがそれを止めたのは女神だった。
女神は自身の命と引き換えに邪神の魂を封印したのだ。その時、女神の力の一部が世界中に散らばったと言われている。
散っていった力の一部は自然物へと姿を変えていった。そして時が流れ、女神の力の一部を宿した者達が現れた。その者たちのことを人々はいつしかこう呼
ぶようになった。
【聖女】と―――――
――その後世界に平和が訪れたかと思われたのだが、突如として空から黒い光の柱が立ち上りその中から魔物が現れ始めた。それを見た人々は絶望する。このままではいつか滅ぶのではないかと思ったからだ。
しかしそんな中、立ち上がった者がいた。
それは後に世界の奇跡と呼ばれる大聖女ディアナ。彼女は人々を救うため立ち上がり、魔物を倒すため様々な手段を模索した。
その中の一つが身体のどこかに魔力を刻む「聖痕」を宿し、聖女が唯一使うことのできるもの。『聖魔法』。その力で世界を救ったと――
本編で大魔女ロゼッタ様から語られた『世界大戦』。過去の賢王ギルフォードとの関係、大聖女ディアナとの共闘の真意が今明かされる。この物語は『世界大戦』を止めるまでの大魔女ロゼッタ様の物語。
※外伝ですがこの物語単体でも物語として成立してます
私の作品
本編
⬇️
【最強知識の聖女様】私はただの聖女なのです。本の知識は優秀なのです! ~聖魔法?そんなの知らないのです!~
https://ncode.syosetu.com/n3043hq/
こっちを読んでから読んでいただけると色々「あー!」ってなります(。・_・。)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 08:55:56
52415文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
心優しい勇者様が、聖女様をはじめとする者たちと共に、魔王を倒して世界を守る。
どこかの物語のように、綺麗で、穢れない物語。
そんな、美しい世界があったらどんなによかったか。
ねぇ、勇者様。
どうか、あなたが本当に救いたいと願ったものだけを、救えますように。
最終更新:2022-06-19 20:17:32
2482文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
もし恋愛をするならとってもチートで成金の伝説級聖女様より村娘の方がモテますか ? 聖女の身では親密なお付き合いができないんですよ……
日本で孤独に暮らす普通の、ただしかなり勘の良い女アイリは資産運用に大成功して総資産は数百億円になっていた。
ところがある日突然、不慮の事故に遭いこの世を去ることになってしまったのだ。
インターネットでの短期間の株式投資や仮想通貨などによる投資で巨万の富を得たものの、最近になってやっと車や駅近庭付き新築一戸建てを手に入れて、これ
からその栄華を尽くして楽しみ味わおうとしていたところだったというのに、その寸前でコロッと死んでしまったのだ。
悔やんでも悔やみきれないといったところなのだ ! なによりも28年の短い人生で結婚どころか恋のひとつもできなかったことは最大の悔いが残っていた。純真無垢な身体のままで身寄りもなく、ひとり孤独にこの世を去ったのだから……
そんな風に恨み辛みにふけっていると、女神の温情なのか思惑なのか分からないけど何らかの意図によって異世界に連れ出されてしまう。
それでも女神様の与えてくれた能力は申し分のない最高なものだった。何よりも稼ぐだけ稼いだだけで、なんの楽しみも味わえなかった元の世界のお金や資産を異世界でそのまま使えるようにしてくれたのには本当に感激していた。
さてさて異世界では絶大な資産で贅の限りを楽しみ尽くして、とんでもないチートな聖女の能力とお金の力で素敵なパートナーと最高の恋愛をすることはできるのだろうか ?
恋愛にはとにかく不器用で、しっかりしているようで完璧ではない少女アイリの様々な活躍や奮闘と数多の恋愛模様をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 07:09:56
82431文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:36pt
冒険者のクレスは、場違いな冒険者であるリーザと出会い。簡単なクエストを受けるが、敵の奇襲を受けるが、リーザの魔法で助けらる。そんなリーザからクレスはとんでもない告白をされる。「聖女様を私は殺したのです」その言葉の意味をクレスは考えます。
最終更新:2022-06-12 17:18:42
12592文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1604pt 評価ポイント:1460pt
作:シュナじろう
ハイファンタジー
連載
N7092HI
※純粋なわらしべものとは異なります。予めご了承ください。
日本に住むとある男は、気がついたらやり込んでいたゲーム『ツイン・セイント』の世界に、ヒロインの一人、エレノア・レーペンシュルクに憑依する形で転移してしまう。
すでにシナリオ分岐のタイミングが過ぎ去り、最悪の状況からのスタートとなったエレノアwithナカノヒトは、野垂れ死にまっしぐらの状況を脱却するために行動を開始した。
最終更新:2022-06-11 22:13:15
320347文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:190pt
アラフィフおばちゃんです!
聖女様じゃありません!!
キーワード:
最終更新:2022-06-10 22:16:43
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イチノキ コウ
ハイファンタジー
連載
N2516HP
「お嬢様……じゃと?」
人類せん滅を目論むも、勇者と相討ちになりその野望を阻まれた魔王エリス。だが次の瞬間、彼女は見知らぬ森で目を覚ます――。
十年も『過去』に侯爵令嬢として転生してしまったエリスは、ひっそりと人間社会に溶け込んで再起を図る。だが、なぜだか人々には伝説の聖女だと崇められ、その名声は爆アゲで……?
「さすがは聖女様!!」
「ええい、だからわらわは聖女などではない!!」
未来の魔王軍四天王や宿敵勇者一行も巻き込んで、エリスの努力は今日も盛大に空回る!
果たしてエリスはかつての力を取り戻し、再び魔王として君臨することができるのか?
頑張る魔王の孤軍奮闘ドタバタファンタジー、ここに開幕!!
◆◆◆カクヨムに転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 10:28:20
191823文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:198pt
作:みれにあむ
ハイファンタジー
完結済
N3087CS
彼の英雄について、幾つかの証言を得たのでここに示す。謎多き英雄の実像に迫る一助とされたし。
・酒場の女給による証言
「え? そうねぇ。いつもそこのカウンターに座って、『この味が分からん奴に用は無いわい』なんて言ってたよ。冒険譚が聞けなくなって今は少し淋しいかな」
・とある患者と元患者の補助員による証言
「あん、何だって? 今こっちはそれ処じゃねぇんだよ!」
「――……バ……ババン……バンバン……」
「良し、始まりやがった! で、英雄嬢ちゃんか? そりゃ、この薬を創った俺
達の大恩人だな!」
「――バンバ♪ バンバ♪ バンババン♪」
「踊れ踊れ! はは、妙な光景だろう? だがな、英雄嬢ちゃんには馬鹿な真似すんじゃねぇぞ? その瞬間俺らも敵に回るのさ」
「――ババン♪ バババン♪ ババ――くはっ」
「良し、良~し! よく頑張った! その痛みは英雄嬢ちゃんの慈悲だ! 良っく感謝しろよ!」
「あ、ああ、叫んでる、息をしている、血が通ってる! 聖女様、有り難うございます! 有り難うございます! 聖女様!」
・国王による証言
「む、我にも聞くのか? ふむ、彼奴には我に遠慮無く接する権利を与えているな」
彼の者を指し示す言葉からは杳としてその実態は捉え切れず。
故にここで筆を置き、詳細は皆様の目で確かめて頂くのが良いと思う所存也。
~※~
「おお……謎の英雄ですよ!」
「何だこれは? こんな戯言では何も分からん」
「いいんですか? 王様も言葉を寄せていますよ?」
「何? ――お、お前、陛下に何をしたのだ!? ちっ、本編を読まねば分からん!」
「百話ぐらい読まないと分からないかも知れませんねぇ~」
「何だと! ――ちっ、お前達も読むなら本編を読むがいい。それで此奴の本性も瞭然だ! そして出来れば★の数で此奴への評価を叩き付けてやれ!」
「あー! そ、そんな事を言ってしまうのですかね!? 冒険者の評価はランクだけです。★の数で私は何も変わらないのですよ!」
「今から負けた時の言い訳か?」
「そんな事を言っていいのですかね? ちょっとレビューを見て下さい?」
「何?」
「ふふははは! これは初レビュー記念ミステリー風味粗筋なのですよ! ★で勝負を掛けてきてまんまと吠え面をかけばいいのです!」
「こんな物は粗筋では無いわーっ!」
という事で、本編へゴー! なのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 03:32:37
1766471文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4640pt 評価ポイント:2734pt
これはむかーし、むかーしとある王国にいた聖女様のおはなし。
日課となっている女神への祈りを捧げていた聖女ティナは自分の魔力が消えてしまったことに気づく。
さっそく神官と一緒に婚約者のキース王子に報告すると手のひらを返したようにあっさりと婚約破棄。
すぐさま新しい聖女が用意され、ひとまわり以上歳の離れた隣国の公爵様に政略結婚という名目で
あっという間に追放されてしまう。
旦那様となった公爵様は亡くなられた奥様を忘れることはできないので“愛することはない”と断言される。
そん
なティナは癒しの聖女として公爵様になんとか前を向かせようとはりきる。
しかし、メイドのカミラは先の奥様が生きていた頃のルーティンを守れと諌められる。
どうやらこのメイドも公爵様のことを密かに慕っているようで⋯⋯
誤字報告ありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 19:16:37
6098文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:404pt
この世界では50年ごとに10人「聖女」という聖なる乙女が生まれてくる。私フィーネもその1人だ。しかしなんということでしょう!おバカな王子によって処刑されてしまったではありませんか!私、本物なのに!
これは冤罪で処刑された聖女様が悠々自適な魔王ライフを送ろうと奮闘するお話。
最終更新:2022-06-04 18:00:00
2248文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
聖女さまは本当は清楚では無くて性女だったというお話。
※注意※
前二編を読まないと分からないところが多々あると思います。
前二編の雰囲気をぶち壊してます。
『聖女様の取り巻きが好きです(本編)』⇒ https://ncode.syosetu.com/n9723hq/
『聖女様の取り巻きをやっていますが、聖女様には指一本触れさせま……え、私が好き?聖女様じゃなくて?(ヒロイン視点)』⇒ https://ncode.syosetu.com/n0169hr/
最終更新:2022-06-03 20:32:44
9623文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1698pt 評価ポイント:1492pt
『聖女様の取り巻きが好きです(本編)』のヒロイン視点です。
基本的には本編と同じ流れですが、聖女様との関係を少しだけ掘り下げてます。
また、本編のあらすじにも書きましたが繰り返します。
百合の間に挟まる男の話ではないです!(血涙
『聖女様の取り巻きが好きです』⇒ https://ncode.syosetu.com/n9723hq/
最終更新:2022-06-02 22:52:58
16340文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1444pt 評価ポイント:1208pt
聖女様の取り巻きが好きだから告白したら聖女様が乱入してきて『この子と付き合いたかったら3つの課題をクリアしなさい』とか言われて頑張って課題に挑戦して認められて付き合うまでのお話。
百合の間に挟まる男の話ではないです!(血涙
ふざけたあらすじですが、王道?青春モノです。
最終更新:2022-06-01 21:23:23
14730文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1756pt 評価ポイント:1392pt
「アリーゼ=ホーリーロック。お前をカトリーナ教会の聖女の任務から破門にする。話しは以上だ。荷物をまとめてここから立ち去れこの「異端の魔女」が!」
カトリーナ教会の聖女として在籍していたアリーゼは聖女の証である「聖痕」と言う身体のどこかに刻まれている痣がなくなり、聖魔法が使えなくなってしまう。
それを同じカトリーナ教会の聖女マルセナにオイゲン大司教に密告されることで、「異端の魔女」扱いを受け教会から破門にされてしまった。そう聖魔法が使えない聖女など「いらん」と。
でもアリ
ーゼはめげなかった。逆にそんな小さな教会の聖女ではなく、逆に世界を旅して世界の聖女になればいいのだと。そして自分を追い出したこと後悔させてやる。聖魔法?そんなの知らないのです!と。
そんなアリーゼは誰よりも「本」で培った知識が豊富だった。自分の意識の中に「世界書庫」と呼ばれる今まで読んだ本の内容を記憶する能力があり、その知識を生かし、時には人類の叡知と呼ばれる崇高な知識、熟練冒険者のようなサバイバル知識、子供が知っているような知識、そして間違った知識など……旅先の人々を助けながら冒険をしていく。そうこれは世界中の人々を助ける存在の『聖女』になるための物語。
※基本はアリーゼ様のほのぼの旅がメインです。
※追放側のマルセナsideもよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 11:46:34
261279文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:194pt
作:しましまにゃんこ
異世界[恋愛]
短編
N4234HQ
かつて勇者と共に魔王を倒した伝説の大聖女アニーシャ。だが、その代償は300年の眠りだった。眠りから覚めたアニーシャが真っ先に向かったのは、かつて一緒に旅をした勇者と出逢った思い出の冒険者ギルド。そこにいたのは、かつての勇者様と同じ名を持つ人で。
300年後に目覚めた聖女様と生まれ変わった勇者様の時空を越えたハッピーエンドストーリー。
最終更新:2022-05-20 15:45:21
7906文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3152pt 評価ポイント:2818pt
現代のブラック企業に勤めていたOLが車に轢かれそうになっていた男の子を救い自身は死んでしまう。
あぁ、こんなことならあの上司殴ってやればよかった。なんて思った矢先目を覚ますと見慣れない景色が…?
えっ、この人何言ってるの?
私が公爵令嬢?
しかもあのゲームの悪役令嬢?!
学院での卒業舞踏会で王子様から婚約破棄を言い渡された悪役令嬢。その原因となったのはこのゲームの主人公である聖女様のせい。
でもあの聖女様、少し、いやだいぶおかしい?
「私と婚約してください。」
前世の
記憶がある悪役公爵令嬢✖️旧魔法使いの聖女様のラブストーリー。
※序盤GLの描写があります。苦手な方はバッグして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 10:20:03
2088文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
聖女。それは聖なる存在。存在そのもので邪悪なるものを払うことが出来、疫病をも治療することが出来る。
そんな夢物語が書かれた紙を現在の『聖女様』であるアリスは破った。
だが信仰だけを頼りにしてきた国を支え続ける、そんなある日、アリスの人生を変える出来事が起こる。
最終更新:2022-05-17 09:00:00
2968文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4596pt 評価ポイント:4274pt
作:雨在新人/星野井上緒
異世界[恋愛]
短編
N2675HQ
教会出身の新米冒険者ユアン。村の墓地に化け物が出るという初依頼で彼が遭遇したのは無数のスケルトンに囲まれる最上位アンデッド、リッチーの少女。
勝てる筈もない相手だが、その様子は何か可笑しくて……?
最終更新:2022-05-16 09:45:16
7499文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
「聖女様〜!!!!」
「こっち向いてぇ!!」
【アハハ‥】
『大変だねぇ‥聖女様』
【(だ、れ、のせいよ!だれの!!)】
『ぼーくしーらない』
【くぅ‥】
【私‥アイドルになりたかっただけなのに‥!】
アイドルに憧れた女子高生が友人の誘いで始めたVRMMOにハマり、MMOの世界では聖女と呼ばれながらアイドルのような扱いを受けつつ、現実ではトップアイドルを目指そうと全力で頑張るストーリー!
最終更新:2022-05-16 00:53:29
3285文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ず、ずっと前から好きでちゅた。付き合ってくだしゃい!」
「え、えと」
学校の聖女様と呼ばれる美少女、椎名胡桃に長年秘めた思いをぶつけた俺、和樹良太は見事玉砕した。
即で断られたわけでもはっきりと断られたわけでもないが結果ははっきりわかっていた。
噛みながらの告白は最悪だ。
その後心を変えようと、可愛い女の子をナンパしまくったがイケメンではない俺ゆえ、成功した試しが一度もない。
そんな俺だが、ネットで見た臭いセリフでナンパを続けることが日課になり始めた頃、いつも通り
相手にされないと思いと思いきや—
「そこの可愛いお姉さん。一緒にお茶でもどうかな?」
「か、可愛いだなんてそんな。まぁ少しだけなら」
まさかの巨乳で包容力もある美人お姉さんにナンパしたら成功した!!
だが最悪の奇跡とも呼べることが起こった。
美人お姉さんこと、椎名舞さんはなんとあの椎名胡桃の母親だった!?
そして胡桃の様子がどこか変!?
これは優柔不断な俺が繰り広げる危うい橋を渡るようなハーレム。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 23:06:33
2505文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
女子高生と一緒に聖女召喚されたアラサーの私。
城で聖女様の侍女にしてやるから喜べと、国王陛下が仰っています。と宰相様に言われてますが、そんなの喜べないので聖女様の侍女はお断りします。
まぁ、聖女召喚は便乗させて貰っただけですし…別件のお仕事が有るのでお気になさらず!神様からお使いを頼まれていますのでどうか邪魔しないでください。
短編の予定がとても長くなりましたので連載にしました。
*22時更新予定
最終更新:2022-05-12 22:00:00
36100文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:3702pt 評価ポイント:2250pt
ネビーはとっても元気で明るく可愛い女の子。町の誰もがネビーを好きになり、ネビーもまたその笑顔でみんなのことを笑顔にさせる。やがて聖女様と慕われるようになったネビーは、奉仕に訪れた教会で神様から光魔法を授かった。神様に愛された人間だけが授けられるその力に町の誰もが快哉を上げたが、ネビーはそのことをちっとも不思議に思っていなかった。何故って、それはネビーが誰もに愛される女の子で、神様だってネビーを愛さないわけにはいかないからだ。だって世界は、ネビーのためにこそあるのだから。
最終更新:2022-05-11 19:00:00
37452文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:7342pt 評価ポイント:6386pt
最近神殿にやってきた聖女補佐のアリアは、セシリーの護衛を務める神殿騎士のバートに惚れているようだ。セシリーは天才聖女なので気づいた。おまけにアリアもセシリーにバートとふたりきりになれるよう言ってくる。セシリーは天才なので頼みごとをしてくるのもやむなし。なのでセシリーはアリアとバートをそれとなくくっつけようと考えたのだが――?
※前半セシリー(現地主人公)視点、後半アリア(異世界転生者)視点。セシリーが関西弁。自業自得とはいえちょっとアリアが可哀想め。
※他投稿サイトと重複掲載
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 00:06:51
3809文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:292pt
検索結果:858 件