-璃- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

とある朝の修正した小説です。ただ一部細かく書いただけです。それ以上の小説ではないです

タイトルの通りある人物のとある朝の話です

俺様は、世界に名だたる大悪魔……のはずだったのに、不慮の事故の封印から目覚めれば…なんと犬の姿に！？召喚主はガキだし、変なヤツもわんさか現れるし……一体俺の栄光はどこへいっちまったんだ！

主人公高林裕希(女)が、性別を偽って男子校に入学し、バスケットボールの頂点を目指していく。そしてバスケを通してさまざまな経験、成長していくストーリー。もちろん恋だってします。そんなラブコメディー☆

高校生というのは俺が知らなかっただけで実はこんなにエキサイティングな職業だったのだろうか。突然過去に連れて行かれたり、かと思えば巨大なマントヒヒみたいな顔した怪物に食われかけるし、一体全体どうなっていやがる。特にあの女、夢矢瑠璃め。顔だけはいいくせに未来人がどうのこうのって……あぁもう！非日常よ！どーんと来い！日常・非日常混在学園(？)ファンタジー！

死んだ夫。残された妻。五年目に明かされる最後のメッセージ。

神父の胸には、誰にも明かせぬ秘密がある。遠い記憶には、決して忘れられぬものがある。『触れてはいけない。触れてしまったら、もうお前はきっと元の世界には戻れないよ』雪夜の晩に咲く薔薇は、神父に何をもたらすのか。

雪が降る街を一人で下校していた雪斗は途中で不思議な出会いをする。

ヴァンパイヤ物語です。キャレシィティのホスト、涼と普通の女子高生、駿河瑠璃乃(するがるりな)のお話です。勝手にヴァンパイヤについての定義をしてしまっているので、そこは御了承ください。多分、人が沢山出てきます。

光と闇、天と地、貧富、優劣。どれも真逆の位置にあるはずのモノ。だが、本当にそうだろうか…？

幼馴染の瑠璃のことが気になって仕方のない宏樹。彼女からバレンタインのチョコレートをもらえないかと悪戦苦闘するのだが……

片桐悠理と如月茱璃、二人は大親友。だが文化祭も目前に迫ったある日、二人の前に人語を解する奇妙な猫が現れた。猫大好きな悠理はその猫にフォーリンラブ。さっそく連れ帰る。が、突然おかしなことを口走り始めた猫に悠理も茱璃も大困惑。『キミ達の所有する魂は今でこそ二つに分かれているが、元は一つの魂だったんだ』何が何やらついていけない二人を尻目に奇妙な猫は告げた。『キミ達の魂の奥底には強力な力が眠っている。その力とは、前世から受け継がれた最強の《魔術》』そして、秋の夜長がファンタジックに染まる……。折りたたむ>>続きをよむ

うりと夏休み、区切りです。あのとき何をみて、何を考えていたのか。そして、うりが瑠璃であったころの過去のオハナシです。

底知れぬ深い海のように、寂しく澄んだ彼女の瞳は、瑠璃色ではなく、海色だった・・・・・・・高校三年生の皆川ヒロトは、夏休みが終わって間もない頃、友達の病院に見舞いに行った際に一人の女性と出会う。藤島綾香は市内最高位の県立女子高に通う二年生だったが、二年に進級した春からずっと入院していた。長い入院生活を送りながらも明るく笑う、色白の彼女の笑顔にヒロトは心を吸い込まれるように引かれる。しかし、無邪気に笑う彼女の笑顔とは裏腹に病状は思わしく無かった。ヒロトが学校の中間考査を終えて、六日振りに綾香に会いに行くと、何時もの病室に彼女の姿は無かった・・・・折りたたむ>>続きをよむ

月夜に現れては消える、紅髪の少女の物語。人間でもない、幽霊でもない。不思議な少女のファンタジー小説。

小学校の頃から夢だったセーラー服を着ることが出来るようになった璃奈。だが、あることがきっかけで、夢だったセーラー服を着るのを嫌になってしまう……。

ゴキブリしか友達のいなかった男。大きなゴキブリ、御姫舞璃（ゴキブリ）様を神と崇めたその男の最後の１日ーー。そして、最後に、許されざる真実が…。

僕達は、この狭い部屋で呼吸をしていた・・・

『院』と呼ばれる秘密組織の一員と、ただの高校生の超お嬢様のどたばた？ストーリー。

一人の少年の心の叫び・・・彼には何が起きたのでしょうか。ちょっと覗いてみましょうか・・・。

瑠璃の空を求めて彼は進む。その表情は穏やかで優しい。辿り着いた先にあるもの。それは愛なのか、復讐なのか…

家庭教師と、ある意味すごい性格のお嬢様の、恋愛だかなんだかよく分からん交流のお話。

年の離れた仲の良い生徒が二人。その二人がむかった先には・・・？

あの時あなたがいなきゃ私の今はなかったよ…。隆がいてヒロがいて私がいて…。あの時の思い出は笑顔だった。

或る場所、或る時間に見つけられた一つの手紙。さて、その内容とは・・・？

平安の時代、新米妖祓いの緋瑠（ヒリュウ）は修業の道中で、謎の青年藤玖（ヒサキ）と出会い、闇に覆われた妖の陰謀を止めるべく立ち向かう。

愛する人を亡くしてもなお想い続ける女性のお話。

７年前の約束、それだけを信じて・・・――戦乱の世に生きる、琥珀軍の葵桔梗と麟爛軍の遠矢真。２人の過酷な戦いと悲しき恋物語がいま、旋律として奏でられる・・・

高校生、保坂光輝。ごく普通の高校生の身におきる不可解な出来事。全ては、世界の創造時代「アダムとイヴ」にかかわると謎の少女、桐嶋真由にいわれて・・光輝を中心におきる運命に迷うものたちの物語。

元陰陽師の血筋の土門碧海（つちかどあおみ）は、妖怪退治の仕事が来ず、困っていた。そんな中考え付いたのが、生活に困っている妖怪の子供を預かる仕事。つまりベビーシッター。妖怪の仮のパパである。でも、預かる妖怪の子供達は曲者ばかりで……。

第二視聴覚室。そこは、ミステリー研究会という謎の団体の根城と化していた。それを知らずに、不幸な新入生、鈴奈は扉を開けてしまい……。コメディーです。

バレンタインデーの短編。幸せを運ぶテディーベアーの話です。

この中の話し手が、友人を訪ねてある施設に行った時に聞いたこと、思ったことを記した日記

主人公→水月(みづき)と幼なじみ→悠(ゆう)の物語。

去年のクリスマスの次の日に、俺の前に突然現れた全身真っ白ないでたちの、うさぎみたいなピョン子。それから半年間、俺とアイツはずっと一緒だった。それなのに最近、アイツは何も言わずに俺の前から姿を消した。俺の誕生日に「一緒にケーキ食べてお祝いしよう」って言ってたのに。それなのにピョン子は俺の前に戻って来ない。もうあと5分で俺の誕生日は終わってしまうっていうのに…。

ドアも窓もない部屋。瑠璃色の蝶。金色の龍。不可思議な時間。理路整然とした矛盾。ここは何処なのか、今は一体何をしているのか？幻想的な世界です。