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検索結果:11930 件
人間という生き物の、全てが苦手だった。
そんな私が気が付くと、シーツに包まっていた。
隣には絶世の美男が横たわっていた。
嫌悪感を抱かない故に、人外だと思った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな夢を見たんですよ。
生々しくも淡い、恋愛ネタが入っます。
最終更新:2024-05-24 18:18:41
818文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
普段とりとめもなくつらつらと考えていることを文章にまとめてみました。
一応それなりに考えているつもりですが、たまに勘違いや変な思い込みもあると思うので鵜呑みにはしないでください。
思い付きだけで書いているので、内容やジャンルに一貫性はありません。
不定期連載予定。
キーワード:
最終更新:2024-05-24 10:00:00
326872文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
そもそもビジネスマンは褒められたいと、気づいたのは早かった方だと思う。この国は褒められたいおじさんたちによって回っている。
疲れたビジネスマン向けに風俗コミュニティサイトを立ち上げた男の話。
最終更新:2024-05-24 08:37:47
1718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:116pt
作:上原 光子
ハイファンタジー
完結済
N3871IR
前世、神様の手違いにより、事故で間違って死んでしまった私は、転生した次の世界で、イージーモードで過ごせるように、特別な力を神様に授けられ、生まれ変わった。
ーーー筈が、この世界で、呪われていると差別されている紅い瞳を宿して産まれてきてしまい、まさかの、呪われた子と、家族に虐められるまさかのハードモード人生に…!
8歳で遂に森に捨てられた私ーーキリアは、そこで、同じく、呪われた紅い瞳の魔法使いと出会う。
同じ境遇の紅い瞳の魔法使い達に出会い、優しく暖か
な生活を送れるようになったキリアは、紅い瞳の偏見を少しでも良くしたいと思うようになる。
実は神様の祝福である紅の瞳を持って産まれ、更には、神様から特別な力をさずけられたキリアの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 08:01:03
196842文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:178pt
その1、小説に美形が多すぎじゃないか問題
ふと気がついたことを書きたくなったら書く。
書きたくならなかったら書かない。
短編で場所を圧迫したくないのでここにまとめ。
前後編以外は一話一話で完結しておりますので一応完結設定です。
同じ理由で1から順番に読まないで気になったのだけ読んでいいと思う。
最終更新:2024-05-24 01:57:25
25006文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:291pt 評価ポイント:245pt
あの頃の私はまだいたいけな少女で、はにかみながら……何かを期待しながら、胸を高鳴らせて……そういった。
青年たる、そのときのあなたはまるで春の湖畔のような雰囲気で……ええ、とても穏やかな表情で本を読んでいた。きっと、とても難しい本だと思う。
ふと、あなたは私を一瞥した。
不思議な色の、深い瞳だった。
私は、私の心はそこに吸い込まれそうになった。
そんなとき、あなたは僅かに首を傾げて、私にこういったのだ。
「失せろ」
※全話改稿中(現在十七話まで)
最終更新:2024-05-24 00:38:49
1372530文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神
人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 23:55:25
113598文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺、池波修二(いけなみしゅうじ)は運動神経が人より多少よくて、成績も多少良いくらいの高校二年生。
平凡かどうかは意識したことがないけど、よく「草食系」などと不本意な評価を頂戴している。
ともあれ、仲のいい友達もいて、何より百合(ゆり)が居て、充実した高校生活を送っている。
しかし、最近、ちょっとした悩みがある。周りから、やたら小百合と付き合ってるのかどうか突っつかれるのだ。
百合。堀川百合(ほりかわゆり)。小学校からの付き合いで、ゲーム好きなところとかが馬が合って
、
この歳まで仲良く友人をやっている。ただ、友人への説明の都合上、「幼馴染」という一言でまとめると
やたら何やら甘酸っぱいロマンスがあるのではと期待されるらしい。
もちろん、百合は女だと思うし仲もいいが、今のままでも居心地がいいというのは正直なところ。
ある日の下校途中。どうやら百合の方でも似たような突っつかれ方をしているらしく、
「私たちってさ、恋人になった方がいいのかな?」そんなことを聞かれた。
百合の方としても少し困惑しているらしい。
確かに、小百合は女としても魅力的だし、恋人になれたら楽しいのかもしれない。
ただ、今のままでも大きな不満はないわけで、果てさてどうしたものか。
これは、俺と百合が話しあって、淡々と恋人としてのステップを踏んでいく、そんな日常のお話。
あんまり甘酸っぱい部分はない……はずなので、期待はしないでくれ。
※「幼馴染と恋人になりたいかを話し合ってみた件」から始まる短編シリーズをリライト及び加筆したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 22:50:45
283475文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3492pt 評価ポイント:1956pt
「お前、ここで働かないか?」
その一言で働くことになった俺。喫茶店のスタッフは、なんと二人ともドラゴンが人間になった姿だった。なぜかは知らないが、二人はメイド服を着て喫茶店をしている。なし崩し的に俺も働くことになったのだがここにやってくる客は珍しい客だらけ。異世界の勇者だったり毎日の仕事をつらいと思うサラリーマン、それに……魔王とか。まあ、いろいろな客がやってくるけれど、このお店のおもてなしはピカイチ。たとえどんな客がやってきても笑顔を絶やさないし、笑顔を届ける。それがこの
お店のポリシーだから。
さて、今日も客がやってきたようだ。異世界唯一の、ドラゴンメイド喫茶に。
※挿絵アリ(◇とついている回にあります。)
※連作短編ですので、基本どこから読んでも楽しめるようになっています。(ただしエピソード8とエピソード9、エピソード13とエピソード14、エピソード27~29は一続きのストーリーです。)
※シーズン1:エピソード1~14、シーズン2:エピソード15~29、シーズン3:エピソード30~55
※タイトルを一部変更(~異世界メイド喫茶、ボルケイノの一日~を追加)しました。
※2017年からツイッターで小説連載します。http://twitter.com/dragonmaidcafe
※本編はエピソード55まで。それ以降はおまけです。
章の部分に登場した料理を記載しています。書かれてないときは、料理が出てないってことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 22:44:26
327271文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:71pt
令和の時代でブラック企業のモブキャOLだった私、なぜか、残業帰りに神に拉致られて、戦国時代に連れていかれた!!
何をやらされるのか、わからないが、少しでも長く生き抜くために神と交渉し、唯一の楽しみだったVRMMO【八百万の幻獣物語】の仲間を携え、野蛮で痛いことは嫌いだから、幻獣達とひきこもり、スローライフを目指して、戦国時代を生き抜くぞ〜〜、おぉ〜〜!!
VRMMOの話は、閑話で。
【八百万の幻獣物語】は名前負けしないぐらい、ギリシャ神話から始まり、ローマ、北欧、ケルト、
エジプト、マヤ、日本、中国などの地球規模の各地の12の神話とクトゥルフに代表される創作神話、鬼、天狗などの妖怪・付喪神、民族宗教などの天使・悪魔をこれでもかって、盛り込んでいるVRMMO。そんな世界をモフり尽くしたい主人公が、パートナーとなった幻獣と共に、ハチャメチャな冒険で物語を楽しみ尽くす。
書かないと思うけど、残酷描写とR15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 07:00:00
643573文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1132pt 評価ポイント:536pt
気が付いたら、私は大好きなウェブ小説の悪役令嬢ビビアナ・ネロに転生していた。まさに婚約破棄イベントの真っ只中だけど……そんなことはどーでもいい。
だって目の前に、ラスボスである推しのチカ様がいるのだから!
「そんなことより、あなたが好きです!」
「おまえ、頭イカれてるのか?」
見た目も色気もパーフェクトなチカ様を前にして、平常でいられる女がいるわけなかろう?
原作ヒロインの聖女アウローラや、ビビアナの元婚約者にして原作ヒーローのスター・アモーレが何度もチカ様の覇道を邪
魔してくるけど、全部私が成敗してやる!
そして不憫な人生を送ってきたチカ様に、何度だって「生まれてきてくれてありがとう」と伝えよう。だけど、チカ様と契約結婚なんて……そんなご褒美、原作にありませんでしたが⁉
「おまえが俺を想うより、俺のほうがおまえのことを好きだと思うぜ?」
ラスボスを溺愛したら、100倍になって返ってくる⁉
溺愛しまくり、されまくりの元気いっぱいな物語です。
■R15は念のため。ゆる設定。ハッピーエンドをお約束。
■4話で水も滴るイイ男が出てきます。
■無断転載禁止。朗読動画を無断配信することもおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:10:00
88386文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3206pt 評価ポイント:1796pt
その日、起こってもおかしくないと思うものでも、想像通りとは限らなかったりするかもしれません。
最終更新:2024-05-22 18:00:00
2413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「小僧、お前の背中。ワシは好かん」そう言う赫い龍に俺は。「オレに言われてもそれは遅いことで仕方なく無い?」と、言い返してやった。この遅いには理由がある。それはこの文句垂れる赫い龍もご存知のはず……だった。
事の原因はオレの親父でオレは被害者の筈だがこの赫い龍にとってはオレも当事者である。責められるのは当たり前だが理不尽を覚えてしまうのだよオレは。この背中に秘められた古代魔法は良く無いものだと知ってはいるが自由に生きていたい。
そう思うオレは赦されないのか?
父の魔術
により、背中にある古代魔法の魔紋を押しつけられるルキア。それは人が持つものではない。でもその刻印を持って生まれるように仕組まれたルキアは父の道具に。いいように扱われてしまう。
だがある日、その父にも解放され「さあこれから」と思うルキアの前に赫い龍が現れた。しかもその龍はただの龍ではなく古から生きる古代龍にして今は竜神の赫龍王。そして其れに吊られるようにとある魔女までもルキアの前に現れる。
「竜も魔女も天使まで! お前らはオレに何をさせたい!?」
彼の行く末は何処にあるのか。
主人公ルキアが紡ぐ完全冒険ファンタジーです。
よろしくお願いします。
主要登場人物
ルキア 背中にある秘術を持つ少年。その所為で父にはある道具にされてしまう不幸な少年のはずだが本人はそんなことは微塵も思わない屈強過ぎる?主人公。
ライ ドラゴニア王国の王子でありルキアの従兄弟。ルキアを良く知る幼馴染であり親友のライ。ルキアの不幸も幸もよく知る少年。
リリィ ルキアの実の妹にしてライの義理の妹。ちょっと複雑な生い立ちあるドラゴニア国の王女。
ジャンヌ ルキアの叔父にしてライの父親。ドラゴニア王国現国王。ルキアの不遇を知る人物。
赫龍王 ??
魔女 ??
この先も出てきます。お楽しみにとよろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 17:20:00
1521文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ださいやさい
ヒューマンドラマ
連載
N0825IW
「life sucks」はどんなファンタジーな世界であっても、時代を超えて変わらぬ真理である。ファック・ザ・現代ファンタジーとして、初めて現代ディスタジーとアピールしたミックスアップ群像劇(異世界)物語と思う。
今に近い時代の下ブルティノー市。18歳という驚くべきの若さで市立大学を卒業したにもかかわらず、失業の認定に行くヒロインが、何故かのらくらの女の子と闇ビジネスをすることを強いられた。
この街に百年前の魔王城とつなげる何かが隠されている?何でも叶えるランプのようなもの
を欲しがる人たちが、今日も下ブルティノー市を大騒ぎにしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 17:08:57
18801文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ん、その手の動き、癖か? 前にも見たなぁ。変だからやめなさい」
「……はーい」
「って、余計にやってるじゃないか」
「あら、いいじゃないの。ねぇー」
と、彼女はおれが息子を注意すると、すぐに飛んできて話の内容もまだ分らないうちから擁護に回る。不妊治療に苦しみ悩み、ようやくできた息子だ。過保護気味になるのも無理のないことなのかもしれないが、それでは息子のためにならない気もする。やはり、直すべきところは直すべきだと思うのだが。特に子供のうちに。
「え、癖? それなら
、あなたもあるじゃない」
「え?」
「ほら、今も。何か言いたいんでしょ? 唇噛んでさ、それに他にも――」
「ねぇー、いっしょー」
「ねー! そうよねー」
えっと思ったが本当だ。言われてみて初めて気づいたが、ああ、確かにやっていた。
注意した手前、自分にも癖があったとは示しがつかない。なので、おれはひとまず引き下がり、自分の癖を直すことにしようと思った。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-22 11:00:00
1459文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしのクラスにはものすごい美少女がいる。
近寄り難いくらい綺麗で眩しくて、あだ名は「姫」で、それがとても似合っていて、それでもってーーー
すごく変わっている、と思う。
そんな彼女の日常を見守る間に仲良くなっちゃうわたしと、彼女のほんの少しの恋の話。
最終更新:2024-05-21 20:38:05
1667文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年 文月 楓(ふみずき かえで)
成績も運動も普通で中学ではあまり目立たなかった。正直中学校生活はそんなに楽しくなかった。だからこそ、今の高校生活がとても楽しい。友達も担任もきっと恵まれている。そんな俺は思う。
彼女が欲しい。
小学校も中学校でも俺は特に恋愛をしてこなかった。かといって別にモテなかった訳でもない。小学生では俺の事を好きだと言う人の噂を聞いたこともある。だが小学生の俺に恋愛なんて1ミリも興味なかった。だが、中学生以降はそんな噂は聞いたことはない。中学生に
もなると女子を意識することもあったが、俺の全盛期はきっと小学生までだったのだろう。中学生の俺に恋愛という言葉なかった。だから俺は生まれてから恋愛を1度もしたことが無い。そして彼女が欲しいと思う割には異性に恋をしたこともない俺はこんこなことを思う
「恋ってどんな気持ちなんだ」
もしかしたら、俺は恋をしているのかもしれない。だけど俺はそれが恋なのかすら分からない。
文月 楓は恋愛をしなさすぎて恋という気持ちを知らない。そしてそれがどんな気持ちなのかを知りたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 18:00:00
220221文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:52pt
作:ロシアの宇宙軍
現実世界[恋愛]
連載
N2284JB
僕、谷中晴來は橋中紗友莉と付き合っている。幼馴染の北地茅雪には幼馴染だからこそ言っておかないといけないと思う。放課後、茅雪を呼び出したが、彼女の反応は冷たかった。茅雪は僕を陰キャと嘲笑い、告白を勘違いして無価値だと侮辱した。
茅雪の冷酷な態度にショックを受けた僕は、教室から去る彼女の姿を見送った。
最終更新:2024-05-21 08:11:11
11057文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:134pt
この作品達は5年以上も前、作者がまだまだ社会を知らない学生の頃に創ったモノです。
どうせ日の目を浴びない、過去の創造物たち。
それらを黒歴史として押し入れから引っ張り出してきました(たまたま発掘した)
この作品は恐らく、ただの自己満足(その時、美しいと思う人の醜さや感情)や、学生時代の友人などを見て創ったと思われるモノが多く、今の月末には理解し難いモノも多くありました。が、小説と違い詩は修正が難しいため、そのまま世に放出します。
一つ一つ上げるのがめんどくさいため詩集
にしました。
基本的にタイトルは未定のモノが多いです。(恋愛外)はその名の通り、それが無いものは基本恋愛系だと思って頂ければ。
タイトルがあるものも、恋愛外のものはそう表記するようにします。
グロ系なんかはグロ注意をタイトルに表記予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:18:43
882文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猿が行う資金運用、あるいはその運用資金を、サルマネーと呼ぼうと思う。
最終更新:2024-05-20 06:49:19
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気の遠くなるような道のりを少しずつ歩く日々を繰り返す世界で、ちょっと迂回することになった彼女の為のおはなし。
貴方が思っているよりも貴方は真面目で、貴方が思っているよりも貴方は頑張っているのだから、
少し休憩してみるのもいいと思うんだ。
大丈夫、答えは出る。
最終更新:2024-05-19 18:00:00
1880文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アパートの部屋を出ると、軒先で美少女が雨宿りをしていた。
突然の雨が降った日、天羽響樹(あもうひびき)はそんな形で烏丸吉乃(からすまよしの)と出会った。
学校で一番、それも飛びぬけて美しく優秀な彼女に半ば無理矢理恩を着せた事が二人の始まり。
その後もなんとなく縁は続き、響樹と吉乃の間に交流は増えていくのだが、噂で聞く姿と実際に接してみた彼女とではどうも様子が違う。
吉乃は誰もが語る「穏やかな笑みを絶やさない完全無欠の美少女」などではなく、いじっぱりで負けず嫌いで、そしてとても
さみしがりな女の子だった。
響樹はそんな吉乃がどうしても放っておけなくなっていき、吉乃もまた響樹と過ごす日々を大切なものだと思うようになっていく。
素直になれない少年といじっぱりでさみしがりな少女が、少しずつお互いの心に踏み込んでいく、そんなお話。
※※本編完結済み※※
おまけを不定期で投稿予定。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 15:03:56
523978文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:5356pt 評価ポイント:2912pt
VRMMOの世界で幻獣達をモフモフしたいという欲求を実現する。
【八百万の幻獣物語】は名前負けしないぐらい、ギリシャ神話から始まり、ローマ、北欧、ケルト、エジプト、マヤ、日本、中国などの地球規模の各地の12の神話とクトゥルフに代表される創作神話、鬼、天狗などの妖怪・付喪神、民族宗教などの天使・悪魔をこれでもかって、盛り込んでいるVRMMO。そんな世界をモフり尽くしたい主人公が、パートナーとなった幻獣と共に、ハチャメチャな冒険で物語を楽しみ尽くす。
書かないと思うけど、残酷
描写とR15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:00:00
85070文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:748pt 評価ポイント:248pt
作:玻璃跡 紗真
ハイファンタジー
連載
N0087HH
平和を望む少女、魔王のフィアは勇者に共存の道を訴えるが、断られてしまう。
何度も勇者に断られてきたフィアは共存の道を諦める。「私、この世界を滅ぼそうと思うの」
人が居なくなれば争いは消え平和が訪れる。
少女は平和を手に入れる為、世界を滅ぼす。
共存したいなんてもう遅い!
最終更新:2024-05-19 00:26:54
84940文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:20pt
レジェンダリーゴジラの世界観は賛否が分かれます。そして本作は、そのレジェンダリーゴジラを見て『やっぱ自分と合わねぇや』と思う方が一人でも少なくなればいいなと思って書いたエッセイである。
最終更新:2024-05-18 23:00:00
3555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:184pt
タイトル通り、乙女ゲームにモブ転生。内容はテンプレかなぁ、とは思いますが、悪役令嬢ですとか婚約破棄ですとか、なろうに多い感じの乙女ゲものでは無いのでご注意ください。
ほとんど現代設定ですが、「怪異が怪異として認められている世界」という異世界なので異世界転生としています。
だいたい1話2000~3000文字程度です。
最終更新:2024-05-18 18:56:14
131345文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1487pt 評価ポイント:669pt
死後の世界を知りたい…。
こんな事を急に言われると変な人なのかなとか病んでいるのかなと思う人もいるだろう。
僕は湊本快晴(みなもとかいせい)。快晴高校(かいせいこうこう)に通う1年生だ。僕には、一つどうしても心惹かれる場所がある。それは行ったこともない、見たこともない死後の世界。天国ってどんな感じかな?地獄ってどんな感じだろう…。常、日頃からこんな事を考えている僕だが高校に入り新たな心惹かれる出来事が起きた。そう、あの子。桜葉実(さくらばみのる)。彼女は、何か不思議なオーラを
感じた…。
死後の世界を知りたい僕と死後の世界を知ってる彼女が描く恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:30:00
4066文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
放課後、先輩と図書室で本を読むのが僕と彼女の日課だ。
だが、今日の先輩は本を机に置いたまま開かず、何か考え込んでいた。
不思議に思い、読まないのかと聞いてみると、彼女はさらに摩訶不思議な問いかけをしてくる。
「1ページって、どれくらいの時間を表現できると思う?」
*某サイト閉鎖による、即興小説供養シリーズです。
お題「ページ」 15分
最終更新:2024-05-18 17:09:45
1458文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:KINOKO
ローファンタジー
連載
N3333DS
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら
夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 11:51:45
542319文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:473pt 評価ポイント:267pt
多種多様な種族が存在する世界で、ごく普通に暮らしていくはずだった、ヘイへは多くの困難に直面する。 ヘイへ自身の力や周りの力を借り首の皮一枚で生きていく。
何が必要か何が重要か日々考え実行し、失敗し、自信を失い、大切なものを失い、今にでも死にたいと思うような人生。
それでも何かを変えようと懸命にもがくその姿にヘイへ自身は気づいていないながらも、周りのものに勇気を与えていく。
最終更新:2024-05-18 08:02:53
321336文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
思いついた言葉遊びを並べようと思う。多くは比喩表現です。
キーワード:
最終更新:2024-05-18 06:00:00
1491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「芥川賞を目指そうと思う」「は?」本より論文を好む友人はそう言った。理系で無口なクール攻めと、文系の平凡な攻めが、お互いへの気持ちを自覚する話。
最終更新:2024-05-18 01:18:21
4786文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はカウンセラーでもなければキャバ嬢でもない。
散々愚痴を吐かれたら嫌になるし、此方がヘラる。
だから縁を切るつもりでいる。
相手を殺すか自分が死ぬかで生きようと思ってる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けです。
でもこれが一番大事だと思うんですよ。
人に対して病むのは、見知った人だけにした方が良いですよ。
最終更新:2024-05-17 18:19:36
909文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:いしかわ りん
ローファンタジー
連載
N8176JA
「人間は死が近づくと、自分で死を悟るらしい。そして生きていたときにやり残していた事を思い出し、その悔やみを晴らしてからあの世に行きたいと思うものが多いのだと言う。そのやり残したことをどうしても解決したいと強く願ったものだけが叶えられる場所がある。」
最終更新:2024-05-17 16:02:36
6142文字
会話率:14%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
言論弾圧が始まるからと政府批判をやめるように言う都市伝説系インフルエンサー
タイトルの通りで、特に書く事はないんですけど、エッセイにしてみました。
コヤッキースタジオの動画を見ていると、関アキオ?さんの言動を
使い、政府が言論弾圧を始めるから、危ないので政府を批判するのは
止めた方がいいみたいなニュアンスな事をいうインフルエンサー、
皆で言論弾圧する政府に対して何も言わなくなったら、政府は余計に
弾圧を強めるだけだと思うのだけど、所詮は中立を装った金儲けで
どこに
でも転ぶインフルエンサー、中立を装って、黙っている方が
「得だよー!」って思わせてくるのがイヤらしい。
対抗手段は特に思いつかなくて、結局、言論弾圧と、イヤらしいインフルエンサー
を見て、個人個人が反対意見を出せるかどうか。
日本人の本質が問われる段階にきている。
戦中と同じようなマインドだと、また言論弾圧に負ける事になるのでしょう。
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最終更新:2024-05-16 11:11:31
390文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この息子、そんなに速記得意じゃないと思う。
最終更新:2024-05-16 06:52:30
205文字
会話率:40%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドラセナリア
ローファンタジー
連載
N5818HS
男は子供の頃に行った不思議な場所で死んだ。
その日世界は無限のエネルギー生産技術が発表され大変革が起こる。
その事を知らない男は夢で変革した世界の悲惨な未来を見ることになる。
その未来を阻止するため男は変革の立役者である1人の人間と関わっていくことになる。
壮大な感じもしますが日常ものです、基本一対一の会話のみだと思います。
筆者は凄く気が変わりやすいです。思い切りでやっています、続けていきたいと思うが別作が1年くらい止まっているのでその時はその時です。
最終更新:2024-05-16 03:30:00
20314文字
会話率:60%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遊んでいたゲームの悪役《闇魔法使いラインベル》に転生してしまった社会人の主人公。
悪役令嬢もののように善行を積んでバッドエンドルートを回避しようとするが、誰からも畏怖されて上手くいかず。
何もかも諦めて、悪役として生きていくしかない現実を受け入れようとした主人公は、行き倒れの女の子に遭遇する。
放っておけなかったので助けたのだが、記憶喪失で自分の名前すら覚えていないらしい。
だが想像以上に懐かれてしまい、いつの間にか旅の相棒になっていた。
それはそれで悪くないと思う主人公だ
ったのだが、成長してく女の子の姿に見覚えが。
(他の女の子と話しただけでヤンデレ気味に……?)悪役×女勇者の甘々な異世界ラブコメ開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:43:40
5741文字
会話率:28%
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総合ポイント:46pt 評価ポイント:14pt
** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その異次元穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 **
裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。
でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。
偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。
中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。
最終更新:2024-05-15 18:39:15
751036文字
会話率:25%
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総合ポイント:530pt 評価ポイント:250pt
朝起きてから、どんな生活を送ってますか。
人はそれぞれ、生活リズムが違います。日々徒然。真面目に生きるも、テキトーに過ごすも、自分次第。ご飯が好きなら、ご飯を中心。ゲームが好きなら、ゲームが中心。とにかく眠くて、遅刻寸前。なんとなーく起きて、なんとなく生活できれば幸せだと思いますが、そうともいかない日々もあったり。
天気を毎日気にする人も、全く気にしない人も、雨なんて折り畳み傘を常備しておけば充分だよと思う人も。
そんな人たちの、当たり前の毎日の交錯。
※ときどき更新。作者気
まぐれ仕様のため、ゆっくり進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 22:24:08
17464文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:水銀の蛇 カール・エルンスト・クラフト・メルクリウス
ハイファンタジー
連載
N3806IP
VRMMORPG
そこはあらゆるプレイヤー(人間)が住みし、仮想空間
来る日、とある人物により、運命の歯車(未知)が動き出した
その"事象"がきっかけとなり、かの者たちは怒りの日(Dies irae)に巻き込まれ役者として舞台に上がる事になる
Acta est fabula(未知の結末を見る)(アクタ・エスト・ファーブラ)
私に未知を見せてくれ
"では一つ、皆様私の歌劇をご観覧あれ"
"その筋書きはありきたりだが&qu
ot;
"役者が良い、至高と信ずる"
"ゆえに面白くなると思うよ"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 22:13:07
72544文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
髪と爪だけではなく、腕や足も伸びたり生えたりすると楽しいと思う。
最終更新:2024-05-14 06:58:27
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今まで平坦な人生でもなかったと思う。生きて行くって悩んで壁に当たって、それでも乗り越えていくんだな。
最終更新:2024-05-13 19:04:24
947文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ウイング神風
現実世界[恋愛]
短編
N4130JA
イギリスの留学が決まった光は、いい朝を迎える。
そろそろコーヒーを飲もうかと思うと、ドアベルが強く押された。
部屋を出て、店の方の扉を開くと、幼馴染は不機嫌な表情を浮かべながら待っていた。
「遅い! 早く開けてよね!」
なんで、彼女はやってきたのか?
最終更新:2024-05-13 18:10:00
8326文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:304pt
大学からの帰り道、俺はもふもふの黒い子犬を拾う
その子犬は変な子犬で、口を大きく開いたかと思うと俺はその口の中に吸い込まれてしまった
そして気が付くと、俺は魔術師になるための試験を受けていた
そこで呼び出した使い魔は、俺を飲み込んだ黒い子犬だった
俺は魔術師の学校で一年間勉強をしたのち、旅に出ることを選ぶ
その旅の中で俺は子犬の正体を知る
子犬を元の姿に戻すため、百個のマギを捜す旅をしながら俺は最強の魔術師を目指す
※他サイトにも投稿
最終更新:2024-05-12 23:31:11
4026文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいるただの男—――小森紅一。
そんな彼は生きるのが疲れたと……この世界で長生きはしたくないと思っていた。
これは……生きるのが辛いと思う男の物語。
最終更新:2024-05-12 14:46:21
2470文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:中谷 獏天
空想科学[SF]
完結済
N9955IT
世界的な感染症の流行、その副反応により妊娠率が低下し、このままでは本当に人類は滅びてしまうと結論付けられるにまで至った。
そして世界中でありとあらゆる機関が生殖率を上げる研究へと資金を提供し、時に寄生虫にさえ手を出し、人々は氷河に眠る太古のカビへと辿り着いた。
だが、そのカビは宇宙から齎された太古のカビ。
蘇ったカビは瞬く間に世界中へと広がり、人々と共存を始めた。
そう、繁殖率が劇的に上がったのだ。
そうして最初は歓迎していた人々も、果ては様々な対抗手段を取
る事に。
寄生生物の猛威に気付いた科学者によって、トキソプラズマと同様に宿主への顕著な影響が発見され、排除が試みられた。
だが、人々は受け入れるしか無かった。
子を成したいと思う本能には、抗えなかった。
Ωバース嫌いも、全く知らない人にも読んで貰える様に書いたつもりですが。
生物学や経済学等の専門家では無い為、抜け漏れ等が有るかも知れませんので、ご指摘頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:00:00
150652文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
友人から勧められたゲーム
"没入型RPG DREAM KNIGHTS"
外見等も自由度の高いオンラインRPGでありながら長ったらしいキャラクター設定登録がなく、
結構リアリティのある面白そうなゲームだと思うと聞き、パッケージのゲーム紹介文を確認した主人公。
「あなたの夢を、叶えます。」
のキャッチコピーと、
「誰かの夢を救うための騎士"夢の騎士"になるため、候補者である皆さんは自身の夢を追いかけながら経験を積んでいただきます。
戦闘で障害を切り拓いたり、生産活動で他の騎士候補をサポートしたり、世界の住人と交流したり……常に変動する世界では、様々な行動が可能です。
最終目標は"夢の騎士"ですが、その姿は千差万別。
あなただけのスタイルで世界を楽しみましょう。」
を読んで、少し胡散臭さを感じながらも軽い気持ちで始める事に。
夢の中の世界で過ごす、ファンタジー(空想)のはずなのに妙に現実味が強いゲームを楽しむ主人公のお話です。
※ブランクのある人間が書いた文章です。
大雑把世界のため、多少の矛盾や不明点が出てくるかと思いますが、大目に見ていただけると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:39:54
23717文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢の婚約者となった子爵令息が別れを告げようと思うまで。
誰も悪くは無いのだけど、どうしょうもない事もあると言う話です。
現実世界では無いと言う事で異世界としていますけど、魔法も何も無いです。
ただ単に、この世界のどの国ともどの時代とも関係のない話しなので、異世界としているだけなのでご了承下さい。
ゆるふわ設定、ご都合主義なのはいつものことです。
この話はアルファポリス様でもアップしております。
最終更新:2024-05-12 05:04:16
3609文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:378pt
タイトル:『双子姉妹の華香日常』
**第1章: 双子姉妹、騒動の始まり**
姚蘭香と姚蘭華は、見た目も性格もそっくりな双子姉妹だ。彼女たちは東京の高校に通う留学生で、日本の文化に夢中になっている。
ある日、姉妹は学校の文化祭の準備で大忙し。香は美術部で絵を描き、華は演劇部で台本を書いていた。しかし、準備が進むにつれ、どちらも自分のアイデアにこだわりだし、争いが勃発する。
香:「この絵は私のイメージに合わない!もっと花を描いて、華やかにしたいんだ!」
華:「でも、演劇
のストーリーはこのままが一番効果的だと思うの。あなたの提案は古すぎるよ。」
争いの火は、次第に大きくなっていき、周囲の人々も巻き込まれていく。最終的に、二人は思い切って話し合い、妥協点を見つけることに成功する。
**第2章: 妹たちの冒険**
文化祭の成功を受けて、双子姉妹は友人たちと一緒に街を探索することに決める。彼女たちはカフェでお茶を飲みながら、新しい友達と交流する楽しみを見つける。
その後、彼女たちは公園でフラフープを回したり、近くの神社でおみくじを引いたりして、日本の日常生活を満喫する。
しかし、姉妹が帰宅すると、彼らの部屋は散らかっていて、異様な匂いが漂っていた。調べてみると、ペットのハムスターが部屋を荒らしてしまったようだ。姉妹は笑いながらも、片付けに取り掛かる。
**第3章: 双子姉妹の絆**
姉妹は学校でそれぞれの興味を追求しながらも、いつもお互いに支え合っている。香は美術の才能に磨きをかけ、華は演劇の道を突き進む。しかし、彼女たちは常に互いの成功を喜び合い、困難な時には励まし合う。
ある日、姉妹は家族の写真を見ながら、遠い故郷を懐かしむ。彼女たちは互いの手を握り合い、家族の絆がいかに強いものであるかを感じ取るのだった。
『双子姉妹の華香日常』は、双子姉妹の笑いあり、涙ありの日常を描いた心温まる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 22:45:00
787文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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