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検索結果:24067 件
オカルトの定番「心霊写真」
それを撮る部活がこの学校にあった
しかし本当は・・・?
三度のご飯と同じくらいホラー好きな私の初小説です
*璢音さんの作品をリスペクトした作品です。
この作品に本当の心霊現象は出てきません。なのでホラーが苦手な方でも楽しめる作品のはずです!
*読みやすいよう修正しました
最終更新:2012-10-30 20:56:53
2609文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本有数の深さを誇る沼の、ほとりにある小さな町。
残り少ない夏休み。宿題に追われる小学生の兄弟、康太と竜太がいた。ジャンヌのいない自宅の暑さから逃れるために来た図書館で、ある大学生に出会う。彼によると、今夜、地元の名物イベントである「怪談祭り」が開かれるらしい。康太の初恋相手も参加するらしく、兄弟は意気揚々と会場を訪れるが、彼らはそこで、不可思議な体験をする・・・
最終更新:2012-10-30 00:50:06
6389文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あたしは赤眼のセンリ。芸を売って生計(たつき)に変える芸人さ。まったくこの前は差配屋のサジの野郎に一杯食わされて柄にもない功徳を積んじまったが、はてさて思いがけないことにそれでちょいとした面倒なもんが引っ付いてきやがった……」
女芸人『赤眼のセンリ』が“こちら”と“あちら”の境目で妖しく魅せる、幻想活劇第二弾!
最終更新:2012-10-29 00:24:53
8201文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:43pt
季節外れの避暑先にて、掻き消えた女の噂を聞く。
『さて、脱捨てたのは衣だけか、空蝉の枕詞は命に掛かる』
最終更新:2012-10-29 00:17:23
5264文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
このお話は、オリジナルホラーです。
また、休止中のサイトで連載途中だったものを投稿しています。
こちらで加筆修正し、最後まで完結させます。
幽霊とかお化けとかサイコなどと呼ばれるものが嫌い、もしくは苦手な方はお気をつけ下さい。 ホラーと言っても、勝手気ままに適当に書いているので、本当に怖い話をお求めの方にはつまらないかもしれません。
それでも良いよという方は、読んでやって下さいませ。
サイトで最後に掲載するつもりの作品です。
最終更新:2012-10-29 00:00:00
7012文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は江戸時代。将軍のお膝元であるお江戸では、被害者が生き血を吸われた見るも無残な姿で発見される、という猟奇的殺人事件が多発していた。目撃者によると、犯人は複数。そして、人間とは思えぬ程の身の軽さだという。人々は、死体の状況と目撃者の証言から、犯人のことをこう呼んだ。――――――――<山姫>と。 ※時代描写としてBL表現等が入る可能性があります。お気をつけください(今現在、そういった描写はございません)。
最終更新:2012-10-28 15:16:47
2319文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:天無 冷斗(夏限定モード)
ノンジャンル
完結済
N7040BG
この小説はくだらない、非常にくだらない
馬鹿げた小説です
最終更新:2012-10-26 20:24:20
8578文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
中学校の修学旅行で京都に来た、キョウ。幼いころから心霊が見える性質を持っているせいか、千年の都には古い霊がうじゃうじゃてんこ盛りでダウン寸前。だけどサッカー部のマネージャー代表として、毎年お参りを欠かしていない蹴鞠神社に立ち寄ることになっている。しかも、片思いしている主将・カイと一緒。なのに突然、ふたりの前に強大なもののけがあらわれて?
最終更新:2012-10-25 23:29:15
9664文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この話は神社に雨宿りに来た男が
昔の作家風の男と暇つぶしに、おしゃべりした話である。
※この話は全てフィクションです。
最終更新:2012-10-14 11:32:29
638文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校2年生の男子生徒:奥谷瑞希はある日から酷い左肩の痛みを感じるようになる。筋肉痛程度にしか思っていなかったそれは治る気配も無く、寧ろ悪化しているようだった。
その時にふと親友の戸村奏がふざけ半分に言った言葉。
『それ呪いなんじゃない?』
それを冗談で流しながらも密かに頭に浮かんだ心当たりに、半信半疑で彼は1人、旧校舎へ向かった。校内で知らない者はいないとされる【非常階段の魔女】へ会いに。
最終更新:2012-10-10 23:16:06
3285文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「因幡の白兎?」
「そうそう」
怪談好きの友人が語る。
日本神話に潜む陰。
最終更新:2012-10-09 21:00:00
1679文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:北海道の怪談師リンリン
ノンジャンル
短編
N6574BJ
これはタクシーの運転手、Yさんの体験談です。
シトシト雨の降る深夜1時ごろ、若い女性客と思い乗せた女性は似ても似つかない老女だった!恐怖の深夜運転の怖さを体感してください。
最終更新:2012-10-06 23:32:55
397文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:北海道の怪談師リンリン
ノンジャンル
短編
N6322BJ
今回はトンネルにまつわるお話です。
北海道は、太平洋沿岸に位置する登別市富浦にあるトンネルがあります。
深夜トンネルの中央でエンジンを止めてライトを消すと、心霊現象が起こると言われています。
最終更新:2012-10-06 01:11:23
216文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
各地で節電が推奨され、自由にエアコンが仕えない今年の厳しい夏を、涼しく過ごしませんか? なお、ここに記載されている内容は、基本的に本当の話です。これを読んでいる最中に起こってしまった心霊現象…または、募集のためのメッセージを書いている間に起きてしまって心霊現象においては、私の方では一切責任をとりません。自己責任でお願いします。
最終更新:2012-10-04 00:00:00
22200文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:82pt
あだし【徒し/空し】
名詞の上に付いて、むなしい、実(じつ)がない、変わりやすい、の意を表す。(大辞泉による)
高野真執筆作品。
アルファポリス「第7回ホラー小説大賞」応募作品。
最終更新:2012-10-03 18:00:00
15007文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
作:北海道の怪談師リンリン
ノンジャンル
短編
N5063BJ
いまも1年中地元の方はもちろん、たくさんの観光客や修学旅行生が訪れている札幌の観光スポットの一つである「北海道庁」。
なぜ、有名な観光スポットである道庁が心霊スポットなのか・・・・?
それはこの話を読んでからのお楽しみ。。。
最終更新:2012-10-01 00:39:35
201文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:北海道の怪談師リンリン
ノンジャンル
短編
N4597BJ
今回は千歳市にある「支笏湖」です。支笏湖には様々な恐怖体験があります。その中で今回は深夜ドライブ中のカップルを襲った恐怖体験談です。皆さんも深夜に支笏湖を走る時はくれぐれも気をつけてくださいね。
最終更新:2012-09-29 22:35:59
340文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:北海道の怪談師リンリン
ノンジャンル
短編
N4343BJ
北海道の怪談話「恐怖!震える街」。
第1話「平和通り墓地」。
今回は札幌市内に住む女性からの投稿です。
女性が新婚間も無い頃、ご主人の身に起こった恐怖体験。
札幌市白石区平和通墓地で、休憩をしていると
突然車のボディを叩く音が鳴り響き出したそうです。
意外と穴場の休憩スポットとして利用される墓地...。
あなたはそれでも墓地を休憩の場に選べますか?
最終更新:2012-09-29 01:04:34
595文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
厳密に言うと、この作品は小説とは言えない代物です。
コントの台本です。
最終更新:2012-09-28 22:11:15
1458文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440
ホラー
短編
N3234BJ
200字小説。再掲します。
最終更新:2012-09-24 16:22:58
200文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
主人公……『永夜渚紗』は五年前に死んだ。
しかし、今こうして“幽霊”として過ごしている。
彼はやることも無いからと日々、放浪したり学園に通う妹を見守っていた。
するとある日……妹の親友(巫女、霊能力者)が彼に目を付けた。
そしてある相談を持ちかける。
「アナタの妹、凄く霊に好かれてるわ。このままだと危険なの。手伝いなさい」
優しくも不器用な主人公が、義妹を怪異の魔の手から守る。
彼は無事に義妹を守りきることが出来るのだろうか……?
最終更新:2012-09-19 17:30:30
43799文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
怪談研究部。そんなおかしな部のおかしな部員たちの話。
最終更新:2012-09-18 09:00:00
5181文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短編怪談です。初投稿です。
最終更新:2012-09-17 19:40:42
1124文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏なので、怪談を書いてみようと思いました。
怪談といっても、所謂ホラーではありません。本当に気のせいじゃないかなと今では思ってます。
けど一応「怪談」なので、ジャンルでは「ホラー」とさせていただきました。
実体験です。
最終更新:2012-09-10 02:52:29
2191文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:竜音(ノンイン)
現実世界[恋愛]
短編
N8558BI
いつもの日常がこれからも続くものだと思っていた──
最終更新:2012-09-08 12:26:09
6407文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
ある学校で語られる『菱川さん』の怪談。
これはその『菱川さん』の物語。
幽霊の目に映る世界は夢か現か幻か?
最近、悪い夢ばかり見る菱川 遥は友達に誘われ、一人の占い師に出会う。
占い師の「君の夢にお邪魔してもいいかな」という謎の問いかけに、気味悪く思いながらも応じる遥。
その日から、菱川 遥の世界は夢に浸食されていく。
あまりホラーぽくありませんが、よろしくお願いします。
最終更新:2012-09-07 02:00:00
16390文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
奇怪な事件の裏側に潜む人間の業。そして狂気染みた殺人。それは時として『人ならぬもの』がそのものの体を蝕んでの所業であった。
そんな『人』では対処出来ない事件を解決するは、ある神社に住まいし三姉妹であった。彼女ら『人ならぬもの』を罰するものなり。
*HPで連載していた本作を、さらに推敲編集したものです。物語は基本連作短編集。事件自体はその話中で終わりますので、どこから読んでも大丈夫(多分)ですが、作品全体は、続けて読まないとわからないものが多いです。
最終更新:2012-09-05 00:00:00
803474文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:103pt
鯉の煮つけと鯉のぼりに隠された秘密。
最終更新:2012-09-04 15:00:31
2620文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:jorotama
ヒューマンドラマ
短編
N7266BI
霧の中でかかってきたのは、存在しないはずの携帯電話からの着信。
(本作は閉鎖した自サイトからの転載となります)
最終更新:2012-09-03 07:12:09
2750文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:77pt
怪談物語。怖いかどうかは分からない(
キーワード:
最終更新:2012-09-01 02:37:04
1359文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
……
あの日、僕は死んだと思った。だけどこうして生きている。
それからだ。
奪われた死の代わりに与えられた一つの仕事。
……思いもしなかった。
僕の人生が、まさかこんなにも人の死に満ちてくるなんて……
◇普通のニート予備軍大学生の男が一人。イケメンなのに彼女も無くて、どうでもいいか、と思っていた彼に訪れた人生の転機。
それは過酷で、まともに受け止めることのできない日々の始まりだった。
穏やかなはずの日常から隠された、誰にでもあるそんな当たり前。一期一会の経験に彼は苦悩し
生きていく。
―ご注意―
かなり具体的な暴力表現が一部の章でございます。
それを推奨するものではないこと、それだけをご承知の上でお読みいただきたく思います。
それではようこそ、一人の青年が生きた非日常の世界へ……
【お知らせ】8/31 完結しました。長らくお付き合いくださいまして、まことにありがとうございました。
【※あらすじを追加いたしました。導入から完結までをまとめてあります。本編未読の方は閲覧にご注意ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 23:00:00
252506文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:184pt
教室の怪談話
子供達の好奇心
奇を好む心
鬼を好む心
呼ばれた鬼はなんじゃろナ
最終更新:2012-08-29 00:39:27
1606文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕等が小学生の頃、作って流行らせた怪談噺『ヨルヨルさん』
最初は誰も怖がっていなかったし流行ってもいなかったと思う。僕等の時の怪談噺と言ったら『トイレの花子さん』が主流だったから
張りぼての様な幽霊に怖さなんてまるで感じられなかっただろう。
僕等の幽霊は、幽霊として不完全な存在だった。出来損ないの幽霊だった。
だから僕等は、確か【恐怖度】というのを作り、ヨルヨルさんという幽霊に信憑性を高める為の方法に▵4さふぃう◆sdふぃ―――――――。
そのお陰で
念願だった僕等の学校に幽霊である『ヨルヨルさん』は学校の七不思議に付け加えられたんだ!
『花子さん』を越えることはできなかったけど『ヨルヨルさん』は、その次に確かな恐怖を持った幽霊になった。
小学校の同窓会で16年ぶりに再会を果たした僕等は、その話をした。『ヨルヨルさん』を覚えてる奴がいたから。しかし僕等が作ったあの幽霊のことを細部まで覚えてる奴はいなかった。ヨルヨルさんの提案者である僕がヨルヨルさんのことを全く覚えていなかったせいもある。
そして僕達は、二次会ついでに母校である小学校に青春であった思い出を拾いにいく為、訪れたのだった。
あなたは、ちゃんと自分の思い出を覚えてあげていますか?
------ねぇ、ヨルヨルさんって知ってる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 14:52:18
1326文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ホラー話その1、残業。
最終更新:2012-08-24 08:08:27
764文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:potato_47
ノンジャンル
短編
N3377BI
僕は夏休みに夏らしいことを一切やっていないことに気付いた。だから、ネットを調べて出てきた近所の怪談『名前貰い』という存在をどんなものかと確かめてやろうと、夜にその場所『林通り』へと向かった。それが二度と帰れぬ片道切符だというのに気付いたのは、狂い果てた後だった。
最終更新:2012-08-20 22:49:05
5265文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
<夏のホラー2012投稿作品>
最終更新:2012-08-19 23:16:10
7741文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
何処かの森の奥に少女の住む館はあった。いつからいるのか、何故いるのかは少女にも分からず、額に浮かぶ奇妙な印が、自身が普通でない事を示していた。その館の戸が開かれる時、死のカウントが動き出す…
最終更新:2012-08-18 01:06:35
28972文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
タケジーとミカリンが、子供達の質問に大人として答えを出す気はないようです。
最終更新:2012-08-16 15:19:55
2937文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
初出は2006年夏、某サイト(現在は既に閉鎖)の創作投稿掲示板です。
怪談をテーマに一筆。
最終更新:2012-08-15 21:55:42
1107文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校で俺たちはあの日肝試しをした。
だが、誤って棚を壊してしまった時に気づいた〝穴゛の存在を知って、ある恐怖体験をすることになる・・・
最終更新:2012-08-15 15:11:50
3450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説を書くのが趣味の私だが、ホラー小説を書きだしてから奇妙なことがよく起こる。
最終更新:2012-08-15 00:26:21
2112文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学のサークルで湖畔キャンプに、車人員として参加した榊。夜の湖畔、怪談で盛り上がる中、榊も何か話すように言われ、榊は渋々ながら自分に起こった体験を語っていく。 「大して怖くないけど……」 そう前置かれて話される怪談とは…… 【夏のホラー2012】参加作品。
最終更新:2012-08-15 00:00:00
5786文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:829pt 評価ポイント:699pt
ぼくは名もない学園の文芸部に所属している只の文芸部員だ。
いきなりで申し訳ないのだがぼくの学園には「学園怪談」がある。ちょっとほほえましいのから本当に危ないのまで、それを僕はノートに集めることにした。これはぼくの実体験に基づいている。
これを読むいつかの後輩の君たちが「学園怪談」と鉢合わせないことを祈るよ。本当に出会ってはいけないのだからね。
まあ、この話には一部失われているところもあるけど(笑)
これは、軽い気持ちで関わってはいけない怪談のプロローグ前にあった物語。
最終更新:2012-08-14 20:06:01
3349文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
感じの良い隣人であるNさんは、よくお裾分けを持ってくる。
最終更新:2012-08-14 18:07:40
1230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それはとある夏の休日の早朝、いつものように釣りにでかけた時に遭遇した、心霊体験でもなければ怪談でもない、それでもとても気持ち悪い思いをしたお話です。
当作品は実体験を元にしております。
最終更新:2012-08-14 08:39:22
4050文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:133pt
住宅街に佇む、こじんまりとした洋館。女性が一人住まうその洋館の傍に住む少女の周りで、血を吸う怪物の噂が立っていた。さて、噂を信じてしまった少女の前に現れたのは?
※カクヨムにも掲載しました。
最終更新:2012-08-13 23:43:30
7610文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:87pt
オレの通う学校に伝わる七不思議の一つ、「特別版・番長皿屋敷」家庭科室からお菊さんの皿を数える声が夜な夜な聞こえるらしい。
どうして「特別版」なのかというとなんでも、有名か決め台詞が微妙に違うみたいで、数え上げた皿の枚数が八十枚越えもしばしば。
オレとしてはしょせん噂、程度に思ってたんだが、秋元に誘われ夜の学校に忍び込んで知ってしまう。
お菊さんは実在した、と。
ちょっぴりギャグテイストな青春ホラー。
最終更新:2012-08-13 20:00:00
6434文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
これは読むと呪われる怪談… ある女性の悲劇の物語。どうして彼女がそんな運命を辿らなければならなかったのか、それを防ぐためにはどうすればいいのか、或いはその事が、彼女の呪いの本質かもしれない。
最終更新:2012-08-13 17:51:46
5915文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
作:BloodyBishop
ホラー
短編
N0963BI
百語り。
江戸以前から百話を語り、その度に百本の蝋燭の火を消して行く。
最後の一本を消し、暗闇になった空間には……
無闇にやってはいけない事はこの世に沢山有るのだ。
最終更新:2012-08-13 16:32:09
5588文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺の住んでいる村にはある言い伝えがある。それを若さからくる怖いもの知らずで肝試しと称(しょう)してサークルの仲間と共に破った。そんな俺たちを待ち受けていたのは無数の手や白く半透明な女たちだった。俺たちはいったいどうなる?生きて帰れるのか。
最終更新:2012-08-13 15:56:54
5361文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
検索結果:24067 件