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検索結果:365 件
異世界転生して錬金術で金儲け。
主人公が選んだスキルは錬金術。
狩人の上位職のレンジャー。
普通の冒険者にボコボコにされちゃうくらい地味目な職業。
豪邸で猫耳メイドに囲まれながら、悠々自適な生活を求めて、毎日地味なポーション作りに勤しみます。
ギルドマスターといちゃついたり、奴隷のシアといちゃついたり、元勇者パーティーの女騎士ルリアといちゃついたり。
ギルドマスターになって、大商会を騙して金を儲けたりします。
ラブはあるけどエロは有りません。
ミッドナイトで同一タイトルの本編
の登場人物でエロも書いてます。
ぜひ、興味がある方はそちらも見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 10:33:43
357181文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1524pt 評価ポイント:834pt
作:インスタントなオレンジ
ハイファンタジー
連載
N9709GM
異世界に突如として飛ばされた主人公。ある日そんな彼が露店で焼き鳥を買っていると、いきなり自称Sランク冒険者のエルフに決闘を申し込まれてしまう。
「私が勝ったら、あなたから焼き鳥を貰う。そしてもし、あなたが勝ったら私はあなたの奴隷になるわ!」
結局軽い気持ちでその決闘を受けた主人公。しかしなんと、その決闘に勝ってしまう。だが、そのエルフはどうやら『勇者』と呼ばれるパーティーの一員だったらしく……。
※この小説はフィクションです。 実在の人物、団体、事件等には一切関係ありません。
カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 01:49:34
239967文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2516pt 評価ポイント:1310pt
作:はにゅう@『死者蘇生』発売中!
ハイファンタジー
連載
N5839GX
「お前がいると勇者パーティーのイメージが下がるんだよ!」
勇者パーティーの一員であるカイトは、人間界で唯一の死霊使いだ。
人々から忌避される職業であったが、圧倒的な実力により世間を黙らせて勇者パーティーに入った。
しかしある日、イメージが悪いというあまりにも理不尽な理由で勇者パーティーを追放されてしまう。
途方に暮れるカイト。
そんな彼に声をかけたのは、魔界でしっかりとカイトの力を見抜いていた魔王リーファだった。
このアプローチがきっかけで、行く当てのないカイトは魔王軍に
所属することになる。
それからのカイトは短期間で大躍進を遂げた。
とてつもない活躍により、階級は魔王補佐までうなぎのぼり。
人間界では蔑まれていた死霊使いという職業も、魔王軍では憧れの対象にまでなってしまう。
そしてあっという間に魔界ではカイトの名が知れ渡り、絶対に替えが効かない存在として認知されることになった。
一方、もちろん人間界にもカイトの情報は入っており、カイトの能力を目の当たりにした勇者たちは追放を後悔。
しかも、カイトが抜けたことによってサポート力がおろそかになり、徐々にパーティーは崩壊していくことになる。
もう以前の勇者パーティーの姿は見る影もない。
カイトが世界のトップになる頃には、既に破滅直前まで衰退していたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:04:24
8530文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1038pt 評価ポイント:540pt
【精霊術師】であるライムは勇者パーティーの一員として魔王討伐を目指していた。
ところがある日、異質な力を持つライムに嫉妬をした勇者によってライムは仲間から裏切られ、森の奥深くで心臓を突き刺された。
手足は拘束されていて、魔力も使えない。
その上、ライムの周りには狼型の魔物が囲んでいた。
絶望的な状況の中、ライムの前にある一人の女性が現れる。
その女性はライムに告げた。
「ねぇ、君は勇者君に復讐したい?」
勇者パーティーの仲間に裏切られ、殺されかけたライムの心は
すでに決まっていた。
あいつらに復讐をする……と。
信頼している仲間からは力を借り、敵からは力を容赦なく奪う。
勇者への復讐を目論むライムの周りには次第に同じ野望を抱く仲間が集まっていた。
これは、ある一人の青年が仲間と共に勇者に復讐を果たす物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 23:31:24
125797文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:148pt
作:結城 からく
ハイファンタジー
完結済
N7057GR
勇者パーティーの一員である俺は、魔王討伐の旅に出ていた。
ところがある日、役立たずだとして追放勧告を受ける。
パーティーメンバーから日頃の鬱憤晴らしに散々な罵倒を受けた俺だが、彼らの最低な態度を歓迎した。
「俺達はもう仲間じゃない。つまり何をしてもいいわけだ」
今まで隠していた能力を解放した俺は、勇者のハーレム要員を順に惨殺する。
英雄の実力も、俺の持つチートの前では無意味に等しかった。
残る勇者も爆殺した俺は、晴れて自由の身となる。
同時に新たな目的を掲げた。
「勇
者パーティーの残機をゼロにしてゲームオーバーにしよう」
そう、俺にとってここは異世界であった。
日本で発売された鬼畜難度のRPG『ファンタジック・スリル3』に酷似しており、突如として転移してしまったのだ。
転移してきた影響なのか、俺は他の人間と違ってゲームシステムを利用できる。
疑似的な未来視である【シナリオチャート認識】と、自らのステータスや持ち物を変更する【データ改竄】が所有能力だ。
そんな俺の目的は、この世界を終わらせないことだった。
勇者が魔王を倒すと、ゲームクリアでシナリオが途切れてしまう。
だから勇者パーティーの行動を妨害して、彼らの残機を使い切らせてゲームオーバーにしなくてはいけない。
クリアにさえ到達しなければ、この素晴らしい世界は続行される。
魔王討伐の旅を妨害するつもりが、その途中で追放されてしまった。
それならば直接的に殺しにかかるだけだ。
勇者の残機はおよそ100。
ゲームオーバーに持ち込むのは難しくない。
こうして追放された俺は、教会で蘇る勇者パーティーを付け狙うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 23:55:38
122016文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5736pt 評価ポイント:3542pt
スローライフを目指す魔法使いリズは魔王に平和を乱され、勇者の素質のある若者を育て討伐に成功する。それから名前と姿を変えリースとして一から冒険者として過ごすことにしたその日、初心者向けの森で高ランクモンスターに追われるパーティーを助けた事から、かつての因縁の相手と巡り合い…
最終更新:2021-04-03 12:00:00
66312文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
ある日、俺の愛する妹が、魔王の手によって
異世界へ飛ばされてしまう
俺は魔法使いキールの手によって同じく異世界へ
この世界は、勇者アベルが、魔王の配下になり
終末へと向かう、真っ只中
元勇者パーティーの魔法使いキールの手によって
俺もスキル【オーガブレイブ】を習得
魔法使いキールと共にいざ妹の待つ魔王城へ
最終更新:2021-04-02 12:47:40
10327文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お前はここで俺と死ぬんだよ」そう言い残して魔王を道連れに死ぬはずだった武神と呼ばれる武術家ローズは瀕死の状態で生き残った。
ローズが瀕死なのをいいことに、平民のローズを良く思っていなかった勇者パーティーの仲間は魔王討伐を自分たちの功績として国王に報告してしまう。それどころか、ローズは自分たち勇者パーティーの甘い汁を吸いたいだけの寄生虫だとか、魔王を倒したら勇者パーティーにいれなくなるから妨害までするようになったと、とんでもない嘘を報告していた。
医者に再起不能と診断され
、王国としても不要になったローズはパーティー追放はもちろん、国外追放の刑を言い渡される。
仲間の為、国の為に死ぬ気で魔王を倒したのにこの仕打ちは何だ!惨めに国を追い出されたローズは誓う。
「俺を嵌めた勇者パーティーを許さない。簡単に騙された国も民も同罪だ。俺は絶対に許さない……絶対にだ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:24:06
45882文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:346pt
主人公は、強かったので勇者のパーティーに誘われるがそれを断る。
だが、それは決して仲間を守るとかではなく単純に戦闘を楽しみたいと言う、狂った変態だから。
それを勇者パーティーが知り、勇者の仲間の封印術師がその主人公の強大な力を封印する。
しかし、主人公はギリギリの戦いを楽しめるからと言って、余計に楽しんで暴れまわる事に…。
最終更新:2021-03-30 22:00:00
6426文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幼い頃から仲が良かった幼馴染達が勇者、聖戦士、賢者、聖女に選ばれるなか何にも選ばれなかったノリス。
村に戻り神官として暮らしていたが幼馴染達が現れ魔王討伐に誘う。
そして魔王が倒された時、ノリスは自分の運命をしるのだった…
最終更新:2021-03-29 20:00:00
5884文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2122pt 評価ポイント:1802pt
プルトニア王国の兵士ブライトは、勇者(転生者)パーティーを護送中に、勇者の命を狙う者の襲撃を受ける。ただの一兵士に過ぎない彼であったが、一兵士にあるまじき戦闘力によりこれを撃退することになる。その結果、なぜか追放され、勇者と共に旅立つことになる。――――この物語は『下級兵士』に過ぎない主人公が、転生者である『勇者』のパーティーの主力として活躍し、その名を世界に轟かせるようになるまでの冒険譚である。
最終更新:2021-03-28 12:00:00
29817文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
作:くろひつじ。
ハイファンタジー
完結済
N3176GV
【簡単なあらすじ】
パイルバンカーはロマンですよね。
【真面目なあらすじ】
「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ」
長い年月に渡って繰り広げられていた魔族との戦争。それを終わらせたのは異世界から召喚された十人の英雄達だった。
彼らは様々な困難を乗り切り、遥かな旅路の末に魔族の王である魔王を倒した。
そうして世界に平和が戻り、英雄達の力を借りながら戦争の被害から復旧しつつある国々。
皆に笑顔が戻り、世界は活気に溢れていた。
そんな中で一人。富も名誉も捨て去り、忽
然と姿を消した英雄が居た。
最弱の能力を持ちながらも英雄達のリーダーを勤めた青年は、誰に何を告げるでもなく、突如として行方を眩ませたのであった。
彼は語らない。ただ、心の内で思う。
仲間達は英雄だろうが、自分はそんな大層な者ではない。
臆病で、情けなくて、一人じゃ何も出来ず、皆の足を引っ張るだけで。
それでも、置いていかれるのが怖くて、悪足掻きで前に歩き続けただけだと。
自分に出来るのは泥にまみれながら前に進むことだけだったから。
ただ、それだけ話だと。
俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ。
そんな彼の、二度目の冒険の物語。
※パイルバンカーは7話からです。
※異世界「アースフィア」シリーズ一作目です。
「さくら・ぶれっと」「ぐりむ・りーぱー」と同世界観の物語になります。
※こちらは改稿版です。初期版は改稿が終わったら削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 06:32:48
147111文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:252pt
元勇者はよりよいダンジョンを作るためダンジョン専門コンサル会社を立ち上げた。目指すはダンジョン最高峰の魔王様専属コンサル。
飛び込み会社紹介、男向け力試しダンジョン提案と着実に実績を出しつつある勇者。
そして今回は魔王城に元勇者パーティーの賢者と共にやってきて女性向けダンジョンの提案をするというが、賢者はどうも腐女子?!
もしや提案もそっち?!と警戒した魔王は王妃を呼ぶことにしたが、どんなダンジョンの提案をされるのか。
元勇者のダンジョンコンサルシリーズ第三弾。
「
元勇者は魔王に営業中 〜飛び込み営業は勢いが大事〜」
「元勇者は魔王に営業中 〜顧客満足度向上のご提案 男は強さを追い求めるもの〜」
を読んでもらえるとより楽しんで頂けるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 19:24:03
6923文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シンガーソングライターを夢見る『佐藤春』は初めての路上ライブ中に異世界転移してしまう。
転移先で、不審者として捕らえられそうなところを、勇者のアイルに吟遊詩人として勇者パーティの一員として同行することで難を逃れる。
しかし、勇者は見返りとしてハルに稼いでこいと命じられ・・・・・・
勇者パーティーのヒモとして奮闘する異世界青春ラブロマンス!!
最終更新:2021-03-10 23:47:01
1112文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クロード・ディスタンスは最強の魔法使い。しかしある日勇者パーティーを追放されてしまう。
勇者パーティーの一員として魔王退治をしてくると大口叩いて故郷を出てきた手前帰ることも出来ない俺は自分のことを誰も知らない辺境の地でひっそりと生きていくことを決めたのだった。カクヨム様にも載せています。
最終更新:2021-03-07 04:09:55
106306文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6406pt 評価ポイント:3584pt
現世で不遇だったヨウヘイは、助けようとした幼女もろともトラックにはねられて死亡し、異世界の王国に転生して女神から「全魔法を詠唱可能」というチートスキルを授かり、名も無き貧乏魔道士から金持ちに成り上ります。
ヨウヘイはその強さを勇者パーティーに認められて勇者パーティーの一員となり、数多のダンジョンを転戦しますが、スペシャルスキルを使う事が出来ない無能魔道士のレッテルを貼られて勇者パーティーを追放されてしまいます。
しかし、「全魔法を使用可能」というチートスキルが実はスペシャルス
キル―要するに、ヨウヘイはエキスパート魔道士としては無能な最強ジェネラリスト魔道士―であり、ヨウヘイを追放した勇者パーティーは、今までは難なく攻略出来たレベルのダンジョン攻略にすら苦戦するようになって没落してゆき、その後、この勇者パーティーは実は帝国が王国に潜り込ませた工作部隊である事が発覚します。
国王から勇者パーティー撃滅の命を受けたヨウヘイは、この勇者パーティーを殲滅してリベンジを果たします。
この功績を国王に認められたヨウヘイは侯爵の称号を授かって貴族となり、自分の領地の内政に精を出す事となります。
ヨウヘイは社会的に認められて幸福感を味わっていましたが、帝国の仕掛けた離間策にかかった、王国の無能な貴族達と宮廷闘争をせざるを得なくなり、ヨウヘイにとって無意味な権力闘争に嫌気がさして未開の地へ旅立ち、冒険者として生計を立て始めます。
未開の地のダンジョンを攻略したヨウヘイは、超スペシャルアイテム「月の石」を発見し、世界最強の魔法戦士となります。
一方、貴族達が分断されて弱体化した王国は帝国の侵略を受けて滅亡し、国王は戦死してしまいます。
命からがら王国から未開の地に逃げ込んだ王女が超強力な魔物に襲われているところに偶然居合わせたヨウヘイは、容易く王女の命を助け、王女はヨウヘイにゾッコンとなります。
王女と結婚したヨウヘイは未開の地で王国の再建を開始します。
国王となったヨウヘイは、ヨウヘイのみに好意を抱く美少女達を後宮に集めてハーレムを満喫します。
ヨウヘイ王は、魔物討伐・スペシャルアイテム探索パーティー等を派遣して再建王国を強化し、領土を拡大していきます。
ナーロッパで繰り広げられる、完全にストレスフリーな大河ドラマをどうぞお楽しみ下さい!
目指せPV300万! ユニーク30万!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:50:35
575文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:花見和の如く
ハイファンタジー
連載
N7251GT
勇者パーティーから追放されたレイは、彼の能力「強化と代償」を用いて魔王軍勝利に貢献していた。
そんなある日、突然辺りが急変しバグったような世界を見た後、気がついたら――
時間が戻っている!?
その原因は勇者パーティーの一人であるクララであった。
状況をうまく利用し魔界に無理矢理でも行くレイと、時間遡行をしてでも勇者パーティーにレイを戻そうとするクララ。
魔王が勝つか、勇者が勝つか。
たった一人の存在だけで全てが決まってしまうその結果のために。
謎を解明し利用す
る頭脳戦、ここに開幕……。
※この作品は二人の視点から描く群像劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 09:39:26
11525文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
勇者パーティーは、普通のパーティーとは異なり、国の王が勇者としてふさわしいものを冒険者の中から選抜して構成されたグループのことだ。
そして現在、勇者パーティーは20人で構成されていてその中の一人、クノアという冒険者がいた。
クノアは勇者パーティーの中でも一番序列順位が低くてなんの役にも立たないため、あることをさせられていた。
ある事というのは【オトリ】というものだ。クノアが敵のオトリになっている間に他の勇者達が楽して敵を倒し、功績を徐々に上げていく。そんなこと
が勇者パーティーで毎回行われていた。
ある日、クノアはファイアードラゴンの討伐をするために他の勇者達と一緒に深い洞窟の中に入っていった。
そしてまたいつも通りオトリをさせられることになった。ファイアードラゴンに向かって走ってき、引きつけている間に別の勇者達が攻撃する。はずだった。
なぜか全く勇者達は攻撃を開始せず、遠くに立っているだけだった。
クノアは、なぜ攻撃しないのか、と大声で聞いたが帰ってきた返答はあまりにも残酷なものだった。
「お前がオトリをやっていたおかげでお前以外皆実力を上げることができた。だからお前はもう用済み。よって、このパーティーから追放だ」
クノアはその言葉に絶句した。
勇者たちはクノアを助けることなく、笑いながら洞窟を出て行った。
クノアはファイアードラゴンから逃げ惑い、攻撃をかわすが、ついに負傷し動けなくなっていると、自分に向けて太い腕が振り下ろされた。
死を覚悟し、目を瞑ったとき、
「こんな美味しそうな血を持つ人間が死んでしまってはもったいない」
目の前から急に声が聞こえ、目を開けるとそこには黒いフードを纏った者がいた。
それがクノアと最強と恐れられた吸血鬼の女王との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 00:06:16
19387文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
ある日突然無能だと勇者パーティーから追い出された、テイマー職ハヤテ、装備品もこれまで世話をかけてきた礼と称して没収されたハヤテ、所持金もほとんどなく明け暮れていた彼の前に突然謎の巾着袋が降ってきた!?神にもすがる勢いで中をみたら秘伝の魔術書が!?
追い出された勇者パーティーを見返すべく強くなると決心したハヤテ、今その冒険が幕をあける
その背後に忍ぶ勇者パーティーの魔術師である主人公ヒロ、追い出されたハヤテが心配でこっそり後をついていく。
ハヤテのパーティーを抜けてからの
成長、元仲間のヒロが送る異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 13:29:26
1765文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ハワードの精錬術は神精錬と呼ばれ、伝説の武器だけでなく醜い者の容姿、心の強度、食べ物の美味しさまで精錬できるほどだった。
優れた人材が集まる勇者パーティーの中でも飛び抜けた才覚の持ち主と言ってよかった。しかし、あるとき崖の上から落ちた勇者を救おうとして、神の手を損傷してしまう。
極めて繊細な技を要する神精錬ができなくなり、天才鍛冶師からただの凡庸な鍛冶師となって落ちぶれていく。幼馴染を勇者に寝取られた挙句、慕っていた者たちからも見放されて鍛冶師ハワードは全てを失う。
さらにダンジョンに呑み込まれ、彼は心身ともに絶望の淵へと引きずり込まれるが、そこで出会った剣聖の老人に教えを受け、かつての姿を取り戻していく。
※別サイトでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 12:12:13
116865文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:2302pt 評価ポイント:1246pt
まず、最初に…
勇者パーティーの三人の男達がそれぞれに一方通行の片思いをしている話です。
勇者のサンダー、魔術師のノーマン、格闘家のオルガスが出て来ます。
格闘家のオルガス視点で話は進みます。
短いですがどうぞ。
BLもので後半に少しエッチな描写があるので苦手な人は注意して下さい。
最終更新:2021-01-31 15:00:00
14422文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
(あらすじ)
魔王討伐前夜。勇者パーティーの一員である"影の魔術師"は、緊張を紛らすために夜の散歩をしていると、暗い顔をして湖を見つめる騎士団長と遭遇してしまう。
そして、誰もいない事をいい事に魔術師と騎士団長は王や勇者の愚痴を言い合う事で明日の緊張を誤魔化そうとする。
これは魔王を倒す前の話。"影の魔術師"が勇者パーティから追放されるまでの話。
最終更新:2021-01-31 12:10:32
14109文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:じいちゃんっ子
ヒューマンドラマ
短編
N5992GS
王国騎士団で団長を勤めるハンター。
彼は勇者パーティーの一員として隊員を束ねる立場にあった。
人望の厚い彼は勇者以上の名声を集めていた。
そんなハンターに不幸が、
勇者がハンターをパーティーから追放したのだ。
そして2年が過ぎた。
元の騎士団団長に復帰していたハンターに王国から任務が。
「勇者と聖女が死んだ、ついては頼みたい事がある」
「分かりました、しかし私一人で行きます」
隊員の同行を断るハンター、そんな彼に賢者は言った。
「私も行く、お前1人では心許ない」
賢者と向かうは打ち捨てられた城跡、そこで2人が見たものは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 19:40:34
2594文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4210pt 評価ポイント:3876pt
勇者パーティーの雑用係として働いていた主人公クレイはある日突然仲間である町勇者デュラスから役立たずと罵られパーティー追放を通告される。
だがデュラスはクレイの本質を一ミリも理解してはいなかった。クレイはひたすら陰に徹し、地味な役回りを文句一つ言わず、主張もせず請け負っていたのだ。
そんなパーティーをクビになったクレイは大喜びだった。そして今日町を出る。
これは勇者パーティーを追から始まるクレイの旅物語である
※これはなろうオンリー作品となります。
※更新は不定期となり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 18:30:06
42221文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:116pt
作:レオナールD
ハイファンタジー
短編
N6765GR
勇者パーティーの『魔物使い』として活躍していた主人公セージであったが、魔王を倒したことにより魔王が持っていた『魔物を支配する力』を受け継いでしまう。
そんなセージを勇者をはじめとした危険人物として激しく責め立てて、とうとう殺害しようとするのだった。
荒野に追い詰められたセージは、かつての仲間である賢者の提案に乗って魔物がいない異世界に旅立つことにしたのだが、そこで待っていたのはさらなる試練で……?
最終更新:2020-12-29 00:06:52
11017文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4720pt 評価ポイント:4150pt
◆ 1行あらすじ
「ざまぁ回避」に奔走しているだけの悪役令嬢・アンリエッタが、勘違いから勇者パーティの面々にめちゃくちゃ尊敬されつつ周囲の人たちを幸せにしていく話
◆ 真面目なあらすじ
杏子が目を覚ますと、目の前には土下座で謝罪を繰り返す少女がいた。
彼女を責めるように取り囲むのは、勇者・魔女っ子・騎士というファンタジー感あふれる面々。杏子は自らが異世界に転生してしまったことを悟る。
「平民の分際で、貴族に怪我をさせてただで済むと思ってるの?」
「ごめんなさい
、ごめんなさい!」
見習い聖女を虐げる勇者パーティーの面々。
そんな光景を見て杏子は思い出す――ここが前世で読んだウェブ小説であることを。
自分が「もう遅い!」とざまぁされ、最期はモンスターにバリバリと喰われてしまう悪役令嬢とでも言うべきキャラクターでることを。
「未来の大聖女様が、頭なんて下げるもんじゃないわ」
「あなたは勇者パーティーの一員。胸を張って過ごせば良い」
待ち受ける破滅を回避するため。
杏子は、聖女のヒロインちゃんを徹底的にヨイショすることに決めるのだが――
「私なんかのことを、そこまで気遣って下さるなんて!」
「え、ええっとそれは……」
「尊敬してます、お姉さま!!」
「ち、ちょっと待って?」
「お姉さまは全ての未来を見通す【預言者】の生まれ変わりなのですね!!!」
「違うからね!?」
なにをしてもヒロインこと聖女ちゃんは尊敬を深めるばかり。
どうしてこうなった!?
※ 他のサイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 13:29:56
40138文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2556pt 評価ポイント:1554pt
元勇者パーティーの魔法使いは、50年もの間誰一人として弟子を取らなかった。それは何故なのか? それは魔法使いが使える魔法にこそ答えがあったのだ。
最終更新:2020-12-27 01:00:00
3285文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
魔王を倒したその日。
勇者パーティーの一人、アルヴィスは勇者の刻印を受け継ぐ。
そして勇者であるシュランは勇者の刻印を失い、魔王の刻印を発現させたのだ。
勇者と魔王は相容れない。
魔王と化したシュランが、勇者パーティーから追放されるのは当然のことだった。
しかし、アルヴィスは諦めなかった。
人々を救うだけでなく、唯一無二の親友も救い出してみせると。
例え、自分の身を犠牲にしたとしても。
「もう遅いんだよッ! 何もかもッ!」
「まだだ! まだ、お前は取り戻せる!」
それは
歴史に語られることのない、勇者と魔王の、真実の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:30:44
10111文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:428pt
作:aki@riva
ハイファンタジー
完結済
N1959GR
無能で最弱だが善人な青年マルコは、勇者パーティーのお荷物的存在。勇者の狙いはマルコの幼馴染、美少女にしてSランク冒険者のユティファだった。
目論見通りにユティファを寝とった勇者は、マルコをパーティーから追放する。
しかし彼には秘めたる力があった。人々の暮らしを見守り、時には運命を操作して手助けする「時の聖女」マルファ。その正体はTS変身したマルコだったのだ。陰ながら仲間を守って来たマルコが居なくなった事で、勇者パーティーは悲惨な末路を辿る事となる。
一方マルコは、聖女マ
ルファを慕う龍の化身タラスクと共に悠々自適な生活を始めようとする。だが、根っからの善人であるマルコは、困っている人を放って置けないタチ。ついつい人助けに乗り出してしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 12:23:36
9853文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:160pt
最終話・第17部分の予約投稿が終わりました。これ以降毎日8時更新で12/20完結予定です。
4万字程度の短い話です。
火力が低いという理由で勇者パーティーを追放された腕利きの盗賊。
試してみると遺跡はソロ攻略できるし、神公認で《怪盗》にジョブチェンジされたっぽい。
女隊長に逮捕されることもあるけれど、エロかわいい相棒としゃべるモノクルに誘われて、盗めないものを盗んで見せるお話。
冒険者ジョブとしての《盗賊》が名前の通り街で泥棒するとどうなるか?という物語です。
火力
を過信して自滅する勇者パーティーの話をちょいちょい差し込みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 08:00:00
41043文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:106pt
貴族だったララは傍若無人な振る舞いをする中、国を揺るがすような事件を起こし家ごと没落する。その時に思い出したのは、過去の記憶。
その記憶に引きずられるように冒険者になったララは、ひょんなことから出会ったフリューゲルと一緒に旅をすることになる。
段々と成長してきたフリューゲルは、勇者パーティーに誘われるが、彼が見ていたのは英雄などではなく、ララで――
という物語の中の、日常です。
上記は、あくまで設定です。
読み切り風短編ですので、一応、これでおしまいですが、反響があれば、長
編で書きたいと思っています。
お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 03:13:55
4349文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:292pt
勇者パーティーの戦士、ガイ。
魔王との決戦前夜に勇者アレクから質問が投げかけられた。
※なろうラジオ大賞2応募作品です。使用ワード『必殺技』。
最終更新:2020-12-19 16:32:46
933文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アトレーゼ王国、高位の魔術師にして冒険者のセレムは、勇者と共に挑んだ魔王戦で魔王の手により命を奪われる。次に気がついた時、彼の身体は魔族の少年へと変じていた。魔族たちによって魔王の城に連れていかれたのを逆手に、単身、魔王へと挑むものの……。
いわゆる転生モノです。(でも前世の姿も手放さず、2種でいきます)
人間から敵対する魔族陣営に身を置くことになった魔術師のお話ですが、人間時の母国アトレーゼを滅ぼすことなく(なんとか)守りつつ、魔族も裏切ない展開で結末を構想済み。最後にタ
イトル回収予定です。ただお話の進行スピードがゆっくりめの上、遅筆、そして初めて一人称もどきの小説に挑んだので、読み難い点多々ご容赦ください。
イメージイラスト・挿絵は別章にまとめ、話に併せて更新予定です。よろしければ、そちらもご覧ください。
※「カクヨム」様にも掲載中。キャッチコピーは【前世と今世、2つの姿を操る魔術師】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 19:42:57
80389文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:236pt
勇者パーティーの荷物持ちハコブは、突如クビを宣告された。
幼馴染で勇者のギフトを持つアリッサ。彼女は「もう荷物持ちは必要ない」と言ったのだ。さらに、仲間の美少女たちもアリッサに同意する……だが、ハコブは諦めない。
内に眠るギフトを覚醒させたハコブ。彼の真の力が覚醒する!!
最終更新:2020-11-17 15:17:42
4486文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:912pt 評価ポイント:804pt
作:しましまにゃんこ
異世界[恋愛]
短編
N5474GP
異世界転移でやってきた、勇者パーティーの聖女様は超方向音痴!ダンジョン内で迷子になりつつ、毎日お助けキャラとなって他の冒険者たちを助けまくってます。
勇者パーティーと合流できるのはいつになることやら。
最終更新:2020-11-14 18:06:32
2317文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1120pt 評価ポイント:1008pt
「クビだよ」十七歳の冒険者リンナファナ(通称リン)は、幼馴染の勇者に突然クビ宣告を受けた。
勇者と一緒に村を出たものの、後衛職の回復役なので戦闘には使えない。
肝心の回復魔法も、打ち身・捻挫・擦り傷等を治す程度の初等治癒魔法が使えるだけのお荷物扱いだったのだ。
クビになった途端にその国の権力者からも邪険に扱われる始末である。
行く所が無いリンは、薬草を取りに行った先で偶然出会ったモブパーティーに参加することになった。
ところが本人も全く気がついていないのだが、リンは彼女がい
ないと勇者なんてただのゴミ、国を出ればその国がポンコツ化するという伝説の〝光の姫〟だったのである。
リンの前に敵は無し、立ち塞がる全ての敵はポンコツ化していく。
幸運の女神か、はたまた座敷わらしか。
それに気がついた王族や勇者パーティーは、大慌ててリンを連れ戻そうとするのだが時すでに遅し。捕まったら処刑されると盛大に勘違いしているリンは必死に逃亡する。
そしてリンとモブパーティーはあらゆる魔物をなぎ倒し、国や町や村の危機を吹き飛ばし、人々を救い、伝説を積み上げていく――世界が震撼するモブパーティーの最強伝説が始まったのだ。
人々は叫ぶのだ、「モブパーバンザーイ!」
そして変な銅像も建てるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:23:32
363931文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:3420pt 評価ポイント:1784pt
アイルは辟易としていた。
何故なら彼のいる勇者パーティーのメンバーは、ポンコツ揃いだったからだ。下級の魔物も倒せずに、何かあれば賢者であるアイルに頼る。そんな彼らに愛想を尽かしたアイルは、窮地を利用して勇者パーティーの離脱を選択するのだった。
「ここは俺に任せて、先に行け」
結果として首尾よくパーティーを離脱したアイルは、名をアイゼンと改めて、冒険者として再出発する。
そんな彼のもとに、多くの冒険者がやってくるのだが――。
「す、すごい! 全員がまともに戦えるじ
ゃないか!!」
悲惨な旅とは打って変わって、アイゼンは理想的な冒険者生活を謳歌することになるのだった。
これは一人の賢者が、新しい居場所を手に入れる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 12:05:03
7991文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1596pt 評価ポイント:918pt
「お前はクビだ、この穀潰しの職人気取りが」十五歳になると自らの能力を数値化するステータスが目覚める世界。勇者パーティーの武器や防具、マジックアイテムを作るのが仕事だった道具職人の村人・レグスキンは勇者に散々こき使われた挙句、くだらない理由の為に勇者パーティーを追放されてしまう。横暴な勇者から解放されたレグスキンは生活費を稼ぐ為に仕事をしている最中、勇者が強いのではなく、自分が作る武器や防具が優秀だっただけな真実に気づく。遠隔操作で勇者の装備をガラクタ同然にしたレグスキンは、自
分が本当にやりたい事を求めて安住の地を探す。一方自分達の実力を勘違いしたまま魔王に挑んでいた勇者パーティーだったが、戦闘中に全ての装備の性能がガタ落ちして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:23:43
9869文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:170pt
魔王を倒してしまった俺は、新たな魔王として、勇者パーティーの前に立ちはだかるのだった。
最終更新:2020-10-03 16:12:24
5075文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:242pt
大好きなゲーム〈クリスタルサーガ〉の世界に異世界転移した主人公音橋香菜。
神様からもらったスキルで勇者パーティーの料理番になることに!
最終更新:2020-10-03 01:18:33
38680文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1858pt 評価ポイント:1022pt
作:E´zSHOW
ハイファンタジー
連載
N9196GM
あらすじ
ぶつかるのは勇者の死を嘆く二人の女が居た。
一人は幼なじみの賢者。
一人は許嫁の王女。
勇者が死んだ。
それは魔王に対する抵抗手段を失ったということだ。
今やそこらかしこに闊歩して見せる野獣。
出で立ちは家畜や野生の動物と同じだが、大きさが尋常ではない。
この野獣だが、最初は誰も危険を正しく認知しては居なかった。
というのも、野獣は動物と同じくくりで扱われていたのだ。
動物の突然変異種ーー
そう広く認知されていた。
だが、ただの動物であると思われていたがために危険
は無いと放置されていたのが問題だった。
その突然変異種が広く分布するきっかけとなり、生息圏は遂に人と重なった。
そうなったとき、初めて人は野獣の危険性を理解したのだ。
そして、現れる事となる。
人の突然変異種にして、最大の脅威となる野獣ーー
それは魔王と名乗った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 01:23:36
4862文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じいちゃんっ子
異世界[恋愛]
完結済
N8319GI
孤児院育ちのハースは15歳の時に勇者パーティー支援と言う神託を受けた。
聞き慣れない神託に帝国はハースを取り敢えず魔王討伐に同行させる。
役立たたずと言われながらハースは自分に出来る事を見つけて行く。
そうして5年が過ぎ、遂に勇者パーティーは魔王を追い詰める。
いよいよ明日は魔王を倒すぞ!
決意を固める討伐隊、ハースはいつも通り勇者パーティーの武具の手入れ。
そんな彼を見詰める皆の目は優しい。
役目を終えた彼はどうするのか?
勇者は?聖女は?神官長は?
彼を取り
巻く環境は大変です。
本編完結してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 17:06:29
30202文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2290pt 評価ポイント:1624pt
勇者パーティーの暗殺者フロイド
彼は各国に弟子のいる凄腕の暗殺者
王族や公爵達からの信頼も厚い彼は魔王に恋をした
彼は勇者パーティーを抜け辺境で新婚スローライフを送るが
功績のほしい勇者はどんどん悪の道に落ちて行く
そしてフロイドの元には元パーティーメンバーや弟子、魔王幹部達、はたまた
ハイエルフに龍王まで!
彼は領主として第二の人生を送る!
最終更新:2020-09-13 20:52:36
1633文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
勇者パーティーの一員、剣士アルフレド。 パーティー最強かつ世界最高峰の剣士である彼は、仲間と共に魔王を倒し世界を救った。 その後、世界中の人々から英雄と称えられるはずだったが当人はそれを望まず、仲間達から惜しまれつつ1人故郷へと帰る。 アルフレドは自分が称えられるべき人間ではないと考えていたのだ。 自分の痕跡をできるだけ消し、故郷で幼馴染らと暮らす道を選んだ彼の前に、勇者達との旅の途中で助けた少女が現れる。 少女は言う「弟子にしてください!!」
最終更新:2020-09-13 17:22:42
273270文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:216pt
作:早見 春流
ハイファンタジー
完結済
N2197FV
妄想好きの女子高生、桜井香那(さくらいかな)は、異世界で最強の魔法使いになって理想のヒロインとして幸せに暮らすことが夢だった。
ある日、不慮の事故が原因で香那は、自分の妄想のとおり勇者パーティーの最強の魔法使いであり、勇者レオンと恋人関係にあるカンペキ美少女の「カナ」として異世界転生を果たした。
喜んだのもつかの間、カナは旅先で出会ったエルフの少女に誑かされ、呪いで魔法を使えない体にされてしまう。
持っていたチート能力は全て使用不能。頼れるのは何故か習
得していた固有スキル『炎耐性』とカンペキなルックスだけ!仲間から見捨てられ、勇者パーティーから追放されたカナが選んだ過酷な道とは?
おバカで自意識過剰だけどどこかかっこいい、ちょいウザな負けヒロインの逆襲が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 06:24:34
180560文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:587pt 評価ポイント:347pt
作:藤七郎は疲労困憊
ハイファンタジー
完結済
N6650EL
ダンス一筋に生きてきた女子高生のアタシは、魔力が多いと言うだけで異世界に勇者パーティーの聖女として召喚されてしまう。
難しい呪文なんて覚えられない。唯一覚えたのは初歩の「回復《ヒール》」だけ。
でもみんなは優しかった。特に勇者の隼人はアタシをかばい守ってくれた。
しかし、魔王を倒した直後、その優しさは嘘だったと知る。
日本へ帰るための魔力が足りない時の予備魔力電池。それがアタシの召喚された本当の理由。
アタシは仲間だと思っていた勇者たちに襲われて瀕死の重傷を負う。
間一髪
で逃げ出したけれども、復讐しようにも勇者たちは強すぎた。
でもやらなきゃ見つけられてやられる……。
そんな時、動きだけで魔法を使う方法があると知る。まるでダンスを踊るように。
振付師《コレオグラファー》を目指していたアタシにとって、複雑な動きを組み立てるのはお手のもの。
あらゆる魔法を自在に使えるようになったアタシの、復讐の旅が始まる。
※2020/09/10 後半を改稿した上、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 16:45:58
96875文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:643pt 評価ポイント:391pt
勇者パーティーの戦士として、目立ちはしないが重要な役割を担っていたハール。
対して勇者レリットは容姿端麗、品行方正、超絶強いと正に勇者になるべくして生まれたような存在だった。
もちろんそんなもんだからパーティーメンバーのフェアとウィズからもモテモテである。
そんな状況でもハールは自分にできることをこなし、パーティーでの役割を全うする。
そして遂に長い旅路の果てに魔王を倒すことに成功した。
だが、魔王の最後の悪あがきにより、世界に魔物を放った事で完全な平和には至らなかった。
勇者の提案で、今後はギルドとして活動していく事になりハールもメンバーに誘われるが、
旅の中でずっと思い悩んでいたことが引っ掛かり……
「おれは……パーティを抜けようと思う」
ギルドマスターとして理想のモテモテハーレムギルドを作ろうとするが、
集まる女の子たちは一癖も二癖もある人たちばかりで……
欲望の塊である戦士ハールが奮闘する、ハーレム道ここに極まれり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 08:13:36
36245文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
魔王討伐を目指す勇者パーティーの一人、森呪使いゴヴァン・カークランドは、最終決戦で仲間たちと使命を果たすが、不幸にも生きて故郷の土を踏むことなく命を落としてしまう。
ほぼ仲間たち全員に惜しまれながら世を去ったはずが、気づけば彼は約八十年後の世界で、路地に住む浮浪児として甦っていた。
侵攻する敵の総大将を討ち、平和になったはずの世の中は機能不全を起こし、格差の拡大や魔力災害の頻発など、前世の大戦前夜の様相を呈していた。
いったい自分の死後、何があったというのか……彼は力を
取り戻し、仲間を増やしながら自分がいなかった八十年間に起きたことを知っていく。
※遂行不足です。ごめんなさい。暇潰しにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 17:08:04
58797文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
暗黒騎士だった俺は仲間とのちょっとしたいざこざの末、起死回生の魔族転生をしてしまってびっくり。復活予定だった魔王として生まれ変わってしまったのだった!どうする俺?復讐それとも和平?
最低魔王の活劇に注目!
最終更新:2020-09-02 19:39:23
68742文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:29pt
作:青い盾の人
ハイファンタジー
完結済
N9672FW
勇者パーティーの一員として、魔王の脅威から世界を守るために旅をする盾使いの少年、リオ。
ある日『自分より女性にモテるから』という理不尽な理由で勇者からパーティーを追放される。
谷底にある神殿へと落とされたリオは、太古の昔に封印された七体の魔神のうち、一体の封印を解いてしまう。しかし、すでに滅びの時を迎えていた魔神は、封印を解いてくれた礼にと自らの持つ力をリオに与え、消滅してしまった。
魔神の力を得たリオは、強大な力を役立てようと、魔王、そして残る魔神の脅威から世界を救
うために戦うことを決める。魔神の力を受け継いだ少年の、新たな旅が始まった。
※当作はカクヨムでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:01:18
1033580文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:5398pt 評価ポイント:1690pt
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