-ネコの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

猫ねこネコの世界に新たな転生者登場。 前作の主人公(らしき猫っぽいナニか)が世界神になって今回の主人公『綾小路狩穏』を召喚。 新たな世界メレゲントⅡを平和(？)に導く。 続編っぽい説明ですが別に猫ねこネコを読んでなくても大丈夫。ほぼ別物の作品です。

朝刊のお天気欄を開くと、そこには初めて見るネコの足跡のようなマークがあった。このマーク、妻はネコマークだといい、娘はネコは降らないがネコだという。地震のように、それは目に見えないものなのだろうか？

ネコなのにネコの言葉がわからない。 ネコなのに人の言葉がわかってしまう。 そんな奇妙のネコの些細なお話し。 livedoorブログにも掲載しています。

ヒトのボクとネコのキミ。 互いに関わりたい気持ちから、変わる方法を探す。 ボクが見つけて帰った時、家には・・・・・・・

僕の愛犬、愛ネコの世界へ行く。 田舎暮らしをしている。 自給自足をして生活している。 そして、愛犬愛ネコとの生活は、、、どうなっていくのか？

私は事故にあって異世界へ転生した。何故かネコの耳と尻尾が生えた種族になっている。 元騎士である男は完全に浮浪者だし、いけ好かないなのにどうしても気になってしまって……。 ――なんでこんな奴に振り回されなきゃならないんだろう。これはきっとお互いの気持ち。 ※主人公に対する暴力的なシーンがあります（ヒーローからではないです）。苦手な方はご注意ください。

　桜のつぼみは少しずつ大きくなっていく。 　病院の中庭に温もりを含んだ風が吹いた。ベンチには一人の少女が座っている。 「ネコの声が聞えるなんて、私には魔女の血が流れてるのかしら」 　少女の声はか細かった。春一番に掻き消されてしまいそうだ。 「そんなこと知らない。君は頭がおかしくなったんじゃないかい」 　可愛げの無いネコだった。

平凡な女の子の宮本千絵は、小さなころからパルクスという不思議なペットを親に秘密で飼っていた。図鑑でも見つからない、ツナマヨと昼寝が好きなネコのようなウサギのような生き物。エサを上げたり躾けたり遊んだりと、千絵とパルクスは毎日楽しく過ごしていた。 だけど、そんな小動物にも裏があって……というお話です。 数年前に別のサイトで公開していました。 十章で完結します。

ネコのクリスは自分を使い魔だと思っていたが実は（仮)の使い魔だった。 １歳の誕生日までに主人を見つけないとこのままでは無職になってしまう… 職をもとめて子猫（成猫手前)が頑張る話 2月22日ネコの日に合わせて

ある日主人公は、猫を助けて車に轢かれてしまう。 意識を失い、次に目を覚ました時には、死んだ猫が住むという、ネコの国にいた。 猫しかいない不思議な国…… 人間関係に疲れ、生きることに疲れていた主人公には、まるで楽園のように思えた。 これは夢か現実か？ 主人公は死んでしまったのか？ なぜネコの国に来たのか？ そして主人公を追い出そうとする猫があらわれてーー！？

　 　『猫』は鈴を鳴らしていた。『男』は魅入られたように人をころし、『自分』はまぁ、死んだだけ。 ・・・・・・・・・・・・ 　「─噂話。」 　あれは駄目だ。恐ろしい。触れてはならないモノだ、脳を喰われてしまう、辞めておけ。心をやられて、狂ってしまう。駄目だ駄目だ、一度預かっただけの俺が言うんだから間違いない─── 　「ええ、ええ、わかりますとも。 　 　可愛い童(わらべ)と、ネコのことでしょう？」 　

面倒臭がりな私と、幼馴染みのネコ獣人のある冬の一日。 アンリ様企画の『キスで結ぶ冬の恋』企画参加作品です！

一匹の美しいメスネコの「鈴」 怪我をしたことから「主人」の家の居候になってやる。 野良猫たちとのなんやかんやや、主人の回りの人間達とのなんやかんや。

暗殺者クロネコのお仕事。 ※「暗殺100人できるかな」の第二部になります。

【あらすじ】 　ネコの生る木に造られる実は、土の上に落ちると、いつしか二つに割れます。 『雪ネコ』と呼ばれる子ネコが生まれるのです。 　雪ネコの寿命は、春、夏、秋、冬、の一年。幼子のまま生涯を終える命なのです。 　春。 　ネコの生る木からだいぶ離れた場所に、ひとりの子ネコが生まれました。実は雪ネコなのですが、宿っていた木の実が枝から落ちる際、強い風に吹かれて、ここまで運ばれてしまったのです。 　たとえ遠くであっても、ネコの生る木から生まれた子ネコの前には必ず、母親となるネコが現われます。子ネコは育ての母に甘え、乳をもらうのです。 　夏から秋へ。 　子ネコは親離れをします。生まれ育った場所がネコの生る木から遠かったこともあって近くに雪ネコはおらず、ひとりぼっち。時には同じ雪ネコや他の子ネコたちとも一緒に遊びますが、大抵はひとりで食べ、ひとりで遊びを楽しみ、ひとりで眠る日常でした。 　ある日、子ネコは好奇心から湖の広場へと足を運びました。でもってふとしたことから、化けネコのミアンや花の妖精のミーナと知り合い、友だちの契りを結ぶのです。 　広場に生えている大木は精霊が宿る霊木で、ミアンやミーナが暮らす『精霊の間』への入口でもあります。ふたりに連れられて中に入った子ネコはそこで精霊イオラとも出逢うのです。 　楽しい語らいの中、イオラとも打ち解けた子ネコは、三にんの勧めもあって精霊の間を自分の棲み家とすることにしたのです。 　子ネコは、ミアンとミーナが立ち上げたサークル『ミーにゃん同盟』の友だちとも仲良くなります。おかげでいろいろなことを体験をし、つき合いも拡がっていきました。 　そして冬。 　子ネコはミアンたちに別れを告げ……。 折りたたむ>>続きをよむ

むかしむかしのネコの国。 その頂点たるネコ王様は退屈しのぎのイベントを催すことにしました。 「『幸せ』を持ってきてもらおう。」 集まった七人の猛者たちは各自自身の最高の幸せを持ってくるのですが......

ゲーム好きの女子高生ユーハは、スポーツ万能の親友ネコに誘われて格闘技の同好会へ入った。最初はしぶしぶだったが、コーチの怪獣シーサー君や先輩キッカとの出会いを通じて、少しずつ楽しさを感じていった。 ところが新人戦で、ネコがある理由により大けがをする。ネコの対戦相手だったショーコは、ユーハとも浅くない因縁があった。親友のため、過去の自分に決着をつけるため、ユーハはシーサー君の故郷沖縄で特訓を始める。 これまでの日常は全部捨ててやる。一日だけ獰猛な獣になるために。

５歳児のしょうちゃんと愛ネコのむにのお話。

子ネコの成長記です。 生後間もない子ネコがやって来て、やむなく飼い始めた子ネコは、成長とともに驚くほどの知能と能力をみせてくれる。日記をそのまま書いたもので、すべては真実です。

少年は霊能力があり、愛ネコのボルボと１つになることで、 タイプスリップ出来るようになる。 「タイムスリップパトロール隊」と言ってもいい。 そんな彼は、若かれし両親に会いに行くが.......。

小説家 独身 22歳の東城 章弘（とうじょう あきひろ）と章弘に拾われたネコのミカンのたわいも無い日常物語。 ミカンは親愛なる主（章弘）の優しさとネコである事の素晴らしさを一人語りしたり、章弘を慕う小説家志望のJKを相手にしたり、気ままに外へ出て散歩をしたりで今日も忙しい日々を送っています。そして、そんなミカンの話を聞いたあなたは来世はネコに生まれたいと思うこと間違いなしでしょう。（ミカン談） あなたの来世はネコ決定です！！

これまでずっと非リアだった主人公に高校2年目でやっと出会いが....

ある日童話を書こうと思い立ち、書いてみたものの妙な変化をした何か。

ごく普通のとある一家。今は夏休みにアメリカ旅行に来ているところだ。主人公、誠一郎（せいいちろう）は妹、結菜（ゆいな）の性格が苦手だった。今日も今日とて誠一郎は結菜に、無邪気に散々される。 そんな結菜を鬱陶しく、邪魔に思う誠一郎に妹を認める日はくるのだろうか。

　学校からの帰り道、家の近でマネキネコの貯金箱を拾った。ところが深夜、そのマネキネコが金色に輝き始め「拾ってくれたお礼になんでも願いを叶えてやろう」という。

異世界に棲むことになったイエネコの【吾輩】。 吾輩の前に現れるのは【薄幸少女】【アスペ騎士】【失敗使い魔】【没落領主】。 さて【吾輩】は、幸運を招く【招き猫】となりうるのだろうか……？ ★☆★☆★☆ 短編です。　お気軽に楽しんでいただければ幸いです。

リア充を忌み嫌い、ぼっち生活を受け入れた日比野 翔はある日、ネコのコスプレをした美少女、雪ヶ谷 零下と出会う。 そして日比野の持つリア充への偏見と嫉妬を治すべく、進路指導の教師の植村 楓によって雪ヶ谷が部長を担う部活に入部させられてしまう。 その部活は清く正しい友人関係と男女関係を築くためのお手伝いをする という部活内容の、 『非リア充によるリア充のためのリア充結成促進部』と言う ふざけた部活だった。 リア充結成促進部を訪れるリア充と触れ合う日々は、2人にどのような影響を与えるのか。 その影響は2人にどのような変化をもたらすのだろうか。 誤字脱字があるかもしれませんが、優しく教えていただけると幸いです。 評価、ブックマークよろしくお願いします。 残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ

　魔王アルハザークの手から世界を救った勇者シュルナーグの孫であるディンは地下に迷宮のあるサンクリウム王国の王都に来ていた。 　ディンは駆け出しの冒険者で、祖父のような世界に名が轟くような人物になるために迷宮を制覇したいと思っていた。 　が、王都でラムセスと名乗る不気味な魔導師と出会ったことで、ディンの運命は大きく変わることになる。 　思いもしなかった状況に放り込まれたディンは果たして迷宮を制覇することはできるのか。 《報告》第三部が完結しました。あと、本三冊分のストックがすべて終わりました。 折りたたむ>>続きをよむ

よくある恩返しもの。ジ◯リ作品は一切関係ありません。

女子高校生のアサミは、ある日不思議な夢を見た。アサミにとって縁もゆかりもないような状況で、たくさんの人とネコの声が響いて……。 《境界線》と《防衛線》が入り乱れるローファンタジー短編。 『爪先の境界線　―シュウト―』の更に後の話。 （※『爪先シリーズ』を全て読んでから読むことをお勧めします）

大学進学のため、田舎から都会に出てきた天性のドジっ子、藤本 紫織(しおり)。 ドジばかりで周りに迷惑をかけっぱなし。しかし、あるとき一匹のネコと出会う。その出会いにより彼女は変わりはじめる。果たしてドジは直るのか！ ファンタジーやSFの要素0の日常ほのぼの系小説です。バトル物ばかり読んで興奮した心を癒せたらいいなと思います。 シリアスもあるかも…

猫チップな俺の起動 　主人公の《猫チップな俺(オレ)》は理系大学修士課程２年の室籐(むろどう)　哉(はじめ)が自分の脳をスキャンしたデータを組み込んだ実験・研究用の自意識を持った人工知能チップだ。 　二〇二三年七月十八日には哉は自らの脳のスキャンデータをこの人工知能チップにロードした。十六回目のロードでようやく人工知能の自意識は、安定して持続出来る様になった。さらに視覚や聴覚のデバイス等が接続されて、実験動物のネコのピートに移植して《猫チップな俺》になった。　ところがその夜、哉は帰宅途中に交通事故に遭い意識不明の重体になってしまう。　折りたたむ>>続きをよむ

表向きはハンドメイドアンティークショップ『黒猫』。しかし、本当の姿は不思議な道具を用いて、不可思議な謎を解決する万屋、『クロネコ』。 とある出来事からこのクロネコでアルバイトをする事となった少女、凪杉光はクロネコの従業員で学生の霧桐零、心や、見た目の幼いクロネコの主、梢、幽霊のユウらとともに不思議な世界に飛び込んでいく。 なぜ幽霊は存在するのか、人の持つ感情の大きさとは？この世の謎とそして『幸せ』を求めるサイエンスホラー推理ノベル。

　勇者になりたい、人見知りだが心優しいネコのスズは、猫なだけあってとっても弱い。猫の群から出る時、色々な生き物に出逢った時にこう言われ続けた。 　「君が［魔王］を倒す？無理無理」 　「勇者ぁ？お前は猫だぞ？勇者になれるのは人間だけだ」 と。だが尚も勇者を目指し、［魔王］を倒そうと思い描くスズ。 何も出来ないスズは１つだけ出来る事がある。 　それは…［人間化］が出来る事だった。 　勇者を目指し、 　［魔王］を倒す為に 　頑張る猫とその仲間達の 　冒険物語が今始まる！！！ ※安定のヤンデレ登場。 　苦手な人は……回れ右です。折りたたむ>>続きをよむ

コレ、詩がメインのつもりだったけど、 むしろエッセイの方がメインのような・・・。

これよりお前たち人間に、ありがたい話を聞かせてやるにゃん。 耳の穴をかっぽじっておくがいいにゃん！

　駆け出しの冒険者、ラウルは迷宮で傷を負った少女、フィリアを助けることになる。 　 　フィリアは母親で、女王でもあるフィーネリアを助けるため大珠の瞳を必要としていると言った。 　 　大珠の瞳は迷宮にいるオールド・ドラゴンの額にある。 　 　フィリアの話を聞いたラウルは仲間たちと共にオールド・ドラゴンを倒しに行くのだった。

友人との企画で初めて小説を書きました。 よろしくお願いいたします。

一人の魔法少女がネコのような容姿の妖精と共に世界に破滅を齎す闇の力から世界を守る為戦っていました。

　「小説家になろう」様公式企画［冬の童話祭2017］参加作品。 　野良ネコのほわりのある朝を描いたお話。

ふと訪れたお寺での意外なネコとの触れ合い 知らぬ間に惹きつけられるネコの魅力とは （弊ブログとの重複投稿です）

ネコほど恩返しに向かない動物はいない。 ケーブルテレビの契約社員石川真弓（２５）に命を救われた捨て猫シロ（４カ月）は、猫の神様の気まぐれで、真弓に恩を返すことを条件に人間の男の子（６）へと姿を変えてもらう。人間の姿でいられる期間は一カ月。しかも、次の満月までに恩を返すことができれば一生人間の姿でいられるという好条件付。 人間になったシロに困惑しつつも、現実を受け入れ、シロとの同居生活をスタートする真弓。 シロは、恩を返すことを条件に人間の姿に変えてもらったものの、猫の習性が抜けないため失敗続きで迷惑を掛けてばかり。恩を返すどころか逆に恩を貯めてしまう始末。 そんなシロも、次第に人間の生活にも慣れ、徐々に恩を返していく。 恩を返し、人間となった生活が現実味を増してきた矢先に事件が起きる。 なにかとシロの面倒を見てくれていた野良のボス猫『ドン』が保健所に捕まり殺処分されてしまう。 大好きなドンの死と、保健所で殺処分される犬猫の現状を知ってしまったシロは、極度の人間不信に陥り、家を出てしまう。真弓は、元気が無く、思いつめた様子のシロが心配で懸命に行方を捜すが・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

バシャバシャと降って来た雨。 僕はその中で箱に入った子ネコを拾う。 そして… これは、僕と子ネコの始まりだった。 切ないけど、夢のような時間の恋の物語である。

わたしとネコの戯れの日々。

ぼくと黒ネコのルウルウが見たり、聞いたりしたこと。月夜町で起きたふしぎなできごとを、二十の小さなお話にまとめてみました。気になったところから、読んでください。

　日本で苛められていたセリオは母親の紹介で、天空に浮かぶ都市サンクリウムにあるサンクフォード学園に通うことになる。 　 　サンクフォード学園では様々な思想を持つ生徒が対立していた。 　 　セリオも魔王アルハザークを従える暗黒の魔導師ヘルガウストに利用されることになる。 　 　その結果、天空都市が未だかつてない危機に見舞われることになるのだった。

　セファルシオンとは異なる世界、リバインニウムにサンクフォード王国はあった。 　サンクフォード王国の王都の空には天空都市サンクリウムが浮かび、地下には魔界のゲートもある大迷宮がある。 　そんな王都で主人公のフィル・フィアックは天空都市へと消えた妹を探そうとしていた。 　フィルは大迷宮にある、どんなものでも空に浮かばせることができるという天空石を探すため、調査隊を結成しようとする。 　そこから、天空都市へと続く物語は始まろうとしていた。 　《４０字３２行》で、ちょうど《１３０ページ》分くらいの文量があります。 　 　現在、自宅がネット接続できる環境ではないので、誤字脱字にはそう簡単には対応できないかもしれませんがご容赦の程を。 折りたたむ>>続きをよむ

　アメリカの北西部にある中高一貫の名門校、サンクフォード学園に通うロディ・ローグライトはある日学園から出られなくなった。 　しかも、出られなくなったのはロディだけではなかった。 　ロディを含む五人もの生徒が、同時に学園の敷地の外から出られなくなったのだ。 　そんな中、学園の地下に迷宮ができたという謎のメールがロディたちのスマートフォンに送られてくる。 　そのメールに促されるように学園の地下に行くと、そこには迷宮へと続く扉があった。 　こうして、ロディたちの迷宮での冒険が始まることになる。 折りたたむ>>続きをよむ

アニメとゲームとマンガが好きな高校生黒井は多忙(ゲーム)な日々の中目にした一匹のネコを見て、「ネコになりたい」と呟く。 すると突如として謎の声が聞こえ、世界が崩れていきその崩壊に黒井が巻き込まれ意識を失い、 目が覚めると自分がネコの身体になっていた。 ネコの姿になって(ついでに謎のチート能力付き)自由に、彼は辿り着いたこの異世界を生きていこうといつ出会えるかわからないゲームに誓い、一人の魔法使いに拾われ・・・

【幻想千夜一夜シリーズ】同じ王都を舞台とした短編６作目です。一応、どの話から読んでも楽しめるように書いています。 【６話あらすじ】 ４歳のマグダと一緒に育ってきた白ネコのウラはとても仲良し。しかしある日、マグダとウラは喧嘩をしてしまい、ウラは家から出て行ってしまいました。その日からマグダのウラ探しが始まりますがウラは一向に見つかりません。代わりに見つかったのはとても不思議なしゃべる黒ネコ。マグダと不思議な黒ネコのウラ探しが始まります。