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検索結果:500 件
伯爵令嬢ベイリーは、八歳の時に『オシリペンペン』という神の加護を得た。神の加護は数千人に一人しか得られない貴重なものだ。しかし『オシリペンペン』の加護の詳細は不明で、どんな効果があるのか誰も知らなかった。役にも立たぬ加護だとバカにされ、ついにはとある令嬢に嫌がらせたをしたと婚約者である公爵令息に告発され、婚約破棄されてしまう。その場へ第一王子ライアン殿下が颯爽と登場、ベイリーに心を解放しろと告げたのだった。
最終更新:2023-04-21 17:01:04
5581文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3778pt 評価ポイント:3506pt
作:弓良 十矢 No War
異世界[恋愛]
完結済
N4150IE
黄金色の瞳が美しい伯爵令嬢ヴィクトリア・ウェルスにはなやみがあった。手が大きいことだ。
その為か、デビューからすでに幾度ものシーズンが過ぎたが、ヴィクトリアは婚約もできずにいる。
ある夜のパーティで、幼い頃からひそかにあこがれていた公爵令息エドワードが、小柄で可愛らしいコーラル嬢を見ているのに気付いてしまった時、彼女のなかでなにかが壊れた。
とりみだすヴィクトリアに、商人の息子でヴィクトリアのよき友人であるピーターがささやく。「彼が君を思い出したら素敵だと思わないかい
?」と。
©2023 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 11:30:03
11719文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1572pt 評価ポイント:1358pt
ある日、現れた猫耳の女の子は強引に僕の婚約者になった。
ナマケモノ獣人でワンテンポもツーテンポも人より遅い僕。対して猫耳の彼女は常に動き回り、掴みどころなく僕を振り回す。
「きーまり!」
両手をパンッと鳴らす、それが厄介な合図だった。
『婚約者』というのは憧れの存在。
自分にはないスピード感、奔放さ、そして秘められた正体に僕はいつしか魅了され、淡く恋心を抱く。
婚約者である彼女とはいつまでも一緒にいられると思っていた。
けれど。
「――婚約破棄しよ」
突きつけられた別
れに、僕の世界は目まぐるしく回りだしていく。
ナマケモノ×ライオン
『獣人春の恋祭り』企画の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 08:22:48
9542文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1060pt 評価ポイント:926pt
スタンピードに見舞われたトゥスクル王国は、スタンピードの謎の一端を解明しつつあった。
魔法騎士のグレタ・エスポジート子爵令嬢が王都のデュメルジに戻ると、ダジェロ辺境で『エル姉様』と慕っていたサミュエル・ロンバルディ公爵令息と婚約する羽目に――。グレタとサミュエルはスタンピードの謎の解明に、深く関わっていた。
グレタは花嫁修業が始まり、婚約者となったサミュエルに振り回されて…
最終更新:2023-04-16 08:37:24
58118文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
エリーディアは王立学園の教室で、ハリス・パレスト公爵令息から婚約破棄を言い渡される。
「お前のような冴えない女が私の婚約者などと、不本意だな。私にふさわしいのは、それはもう美しく可愛らしい、マリリアのような女性だ。そうは思わぬか?」
「何をおっしゃるのやら。生まれついた顔は変える事は出来ませんわ。それに女は顔だけではございません。特に高位貴族は立ち居振る舞い、知識、全てにおいて女性の価値は決まるのですわ。」
エリーディアは強力な協力者達と共に反論していく。
最終更新:2023-04-15 22:27:03
11417文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:3712pt 評価ポイント:3404pt
ごきげんよう。
私はアンネと申します。
これからド平民の私が黒天使と呼ばれる悪役公爵令息のライバルとなってしまったお話をいたします。
リラリナ王国の辺境にある農家で生まれ育ったアンネは同い年のトムに負けないように勉強して勉強して勉強しまくった。
そうして気が付けば、国中で20人しか入れない国立リラリナ学園に、首席で合格していたのである。
1.2年生の頃は貴族と平民のクラスが分かれていたが、3年生になって初めての貴族と平民入り乱れてのクラス分けテスト。
ここでもアンネは1
位の成績をたたき出した。
1点差の2位になって蒼白になっているのは・・・・
え?なんと国に三家しかない公爵家の令息?
王弟の子息??
え?私まずい相手に勝っちゃいました?
ド平民と公爵令息、普通なら出会うはずのない2人が出会って、切磋琢磨しあった。
四年間だけのモラトリアムのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:39:26
6221文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:13626pt 評価ポイント:12078pt
公爵令息ネルスト(以降ネル)は転生者である。
前世では、魔法を極めるも早死してしまい、試すこともできなかった。ネルは、自分が転生者だと幼少期には思い出せなかったが、成人の儀と呼ばれる儀式で全てを思い出す。そう思ったネルは、曖昧な記憶の中から一か八かの秘術で自分の体に刻印を刻み一命を取り留める。だが、その刻んだ刻印は無能刻印と呼ばれている代物で、ネルは、<無刻印者>と呼ばれてしまう。無刻印者と呼ばれながらも、魔法を極めていくネルが魔法の知識で、常識を引っくり返していく学院生活の
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 09:48:12
3101文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々自分の婚約者をストーカーしては周囲に群がる女性たちを恨みがましく思っている、侯爵令嬢のニナ。
子どものころに婚約した公爵令息のベルノートが大好きで、大好きすぎて同担拒否の感情が抑えられず、せっかく同じ学園に在籍しているのに避けている。
ベルノートがかっこいい上に愛想もいいため、ファンクラブまで存在している学園で、ベルノートの周りから他の女の子が消える日なんてこないからだ。
ある日、いつものように親友のマーゴに同担拒否の感情が高まりすぎてつらい、という話をしていた流れで、婚
約解消、を口走ってしまう。
そしたら、ベルノートが一気にニナへの距離を詰め始めた?!
しかし、ニナにはベルノートを避けたいもう一つの理由があって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 06:10:32
15615文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1132pt 評価ポイント:544pt
猫獣人のエーヴァウトは公爵家の跡継ぎとして忙しい毎日を送っている。
それなのに、母は毎月必ずエーヴァウトに茶会の予定を押し付ける。幼いリス獣人の令嬢、リシェの世話役として彼を駆り出すのだ。
(全く、僕がいるからと油断をする……)
ふたりの母親たちはリシェをエーヴァウトに任せきりにして茶会を楽しむ。エーヴァウトは内心で文句を言いながらリシェの世話を焼くのだった。
だって、リシェは幼くて危なっかしくて、どうしても目が離せないのだから。
ある夜、エーヴァウトは甘い甘い夢をみる
。
彼は目が離せない理由に、運命の恋に気付くだろうか――――
気付く(確信)
猫じゃらし様主催【獣人春の恋祭り】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:24:58
5743文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:11724pt 評価ポイント:10048pt
作:NeasyI-巫羅
異世界[恋愛]
完結済
N1754IE
「豊満な体こそ貴族、富の象徴である」
といった考えが中央貴族の中で常識とされる中で田舎出身で色黒かつ細マッチョ体型のサンクレド・エクスはブサイク扱いを受けていた。
サンクレドは自分がブサイクだと思われているのはわかっているため派手に行動する事はせず、推しであるフィーリア・セクラ令嬢を見守っている。
ある日、フィーリア嬢が「中央貴族の美醜感の中では」イケメンと言われるファトマ・ピグル公爵令息に婚約破棄される現場に遭遇してしまう。
推しが傷つけられるのを見ていられないサン
クレドはファトマをつい殴り飛ばしてしまうのであった。
※この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 17:00:00
11344文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:330pt
パーティで派手に婚約破棄された気の毒な令嬢、サラ・ポーツマス。でも、直ぐに公爵令息と王子殿下と言う新たな求婚者が立候補してきて、そのあまりに華やかな復活劇に耳目が集まる。でも、物語には裏があって……4万字程度。婚約破棄された傷もの令嬢の完全過ぎる復活劇のはずなんだけど、他人の婚約破棄にこれ幸いと横から乗っかるって、どういうことよ?
最終更新:2023-04-09 18:00:00
52127文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4078pt 評価ポイント:3168pt
伯爵令嬢のミリーは侯爵であるボイドに婚約破棄をされてしまう。その理由は……ボイドの妹であるシエナを虐めていたからだった。しかし、それは完全に嘘であったがボイドは信じず、妹の言葉を100%信じる始末だった。
ミリーは味方の公爵令息であるルシエドとシエナの嘘を見破るために動き出す。
最終更新:2023-04-09 16:59:47
3331文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:6pt
アリティー王国の王太女であるフランチェスカの誕生祭にて、パーティーの場に相応しくない声が響く。
「ステラ・フィオレンツァ・ディ・モンフェラート! お前との婚約を破棄する!」
フランチェスカの親友であるモンフェラート侯爵令嬢ステラが婚約者のカノッサ公爵令息アントーニオから婚約破棄を告げられてしまう。アントーニオの隣にはベアータという男爵令嬢がいた。ステラはアントーニオからベアータを不当に虐げたなど冤罪をでっち上げられていた。フランチェスカは友人であるステラを助ける為に動き出した
。
過去作「クリスティーヌの本当の幸せ」や、「その花の名は 〜あなたの香りに包まれて〜」に関連する人物が登場します。過去作を読まなくても楽しめる作品になっています。
また、恋愛メインでもないしヒューマンドラマでもないのでジャンルはその他に指定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 11:00:00
4543文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1944pt 評価ポイント:1768pt
【 エイプリルフール 男女逆転注意 】
「ハッピーエンドがない乙女ゲームの世界に転生してしまったので」の序盤を縮めて男女逆転にしただけの謎小説です。なので序盤のネタバレではあります。
4月1日だったので遊びで書いてみました。
<あらすじ>
王女にお姫様だっこされるという黒歴史を抱えてしまった公爵令息のシャロン。普段ならありえない気絶をした原因は前世の記憶に目覚め、ここが「ハッピーエンドがない」と言われたゲームの世界と気付いたせいだ。
とにかく必死で剣を振っていると
ころへ現れたのは、件の第二王女アベル。未来ではラスボス女帝として君臨する彼女は、実はとある勘違いをしていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 11:27:48
5124文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:162pt
ハイルダ侯爵令嬢クラリッサは、念願のポース侯爵令息バックログルプを口説き落とした。邪魔な令嬢たちは全て陥れて排除。悪虐と噂されようがお構いなしだった。内輪の婚礼で幸せ一杯のクラリッサは、しかし初夜の寝室に閉じ込められてしまう。
過去と未来の記憶に翻弄されながら、脱出を決意。だが、ここは塔の最上階だ。
復讐を誓い命からがら逃げ出したクラリッサは、冷徹王子と呼ばれるガナイテール国の第二王子フェレルドに拾われた。
最終更新:2023-03-30 12:04:07
8786文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:764pt
公爵令息リーベルは、男爵家当主ニコライの相談を受けていた。
娘モニカが社交デビューの失敗を苦にして、引きこもりになってしまったという。
リーベルは「カウンセリングに定評がある私にお任せを」と自信満々で引き受ける。
リーベルは「語りかける」「食べ物で釣る」「火事だと嘘をつく」「催眠術」など数々の作戦を実行するも、モニカは決して部屋を出ようとしない。
なんとしても彼女を外に出したいリーベルは、ついに最終手段に出る。
最終更新:2023-03-21 16:40:35
4714文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:502pt
「ファビアン、あなたとの婚約を破棄するわ」
ミアラ王国の女王、ヴァレンティナは半年の婚約に終止符を打つ。
そろそろ婚姻し、後継者をと周りに嘆願されていた。氷の妖精の血を受け継ぐヴァレンティナは、幼い頃から、次期女王として宰相や大臣から期待の眼差しを受けてきた。ときに、孫を見るような目で慈しまれた。
それ故に、政略結婚の相手に選ばれた公爵令息の生々しい視線に堪えられなかった。また、距離をおいた付き合いのためか、浮気が発覚しすっかり気を落としてしまう。
「もう一生結婚できな
いかもしれないわ」
「ご冗談を」
長年ヴァレンティナを支える秘書官、エルンストはいつも彼女を慰め、温かい言葉をかけてきた。ヴァレンティナは彼まで失ったらどうしようかと不安に駆られて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 12:00:00
65828文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
ある日、呪いで白い猫になってしまったエヴァンジェリン・リリーベル。彼女は悪女だった。転校生の女生徒を苛めていた。婚約者のノーマン・ヒペリカムは、突然家に来て部屋に入ってきた彼女に婚約破棄を告げる。返事は「ミャア」見ると、そこに居たのは真っ白い猫だった。しかし彼には、猫がエヴァンジェリンと分かるのだ。おそらく魔法の婚約指輪のおかげだろう。呪いにかかり、行くあてもない彼女と一緒に暮らすことになった…。
最終更新:2023-03-09 09:26:40
4475文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:726pt
「グレイス・ノーリッシュ侯爵令嬢! 貴様との婚約は今日限りで破棄させてもらう」
夜会の最中、婚約者であるジェイコブ第二王子に婚約破棄を宣言されたグレイス。「悪役令嬢」と罵られても開き直って躊躇なく婚約破棄を受け入れたら、今度は「神童」と名高い年下の公爵令息に婚約を申し込まれることに。
近隣諸国から「知の国」と称されるラングリッジ王国で「博識令嬢」「ラングリッジの至宝」と呼ばれるグレイスが、その類まれなる知識を生かして今日も突き進む。
最終更新:2023-03-09 08:15:05
48818文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6608pt 評価ポイント:5290pt
「エレン・リヴィエール、貴様との婚約を破棄する!」
学園の卒業前に行われた夜会にて婚約破棄を言い渡されたことで前世の記憶を取り戻した私。
嫁ぐ予定だった私は急遽、就職先を斡旋してもらい無事に保育所での仕事を始めることになった。
前世で保育士として働いていたスキルを生かし、公爵令息のお世話を任されることに。
トラブル続きでラビエラ公爵に目をつけられたかと思いきや……。
※カクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2023-03-06 12:03:42
12850文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6952pt 評価ポイント:6410pt
公爵令息のジュードは婚約者のエステリーゼ伯爵令嬢に一目で恋に落ちたものの、あろうことか、彼女の怒りを買うような発言ばかりしてしまう。毎回改善しようと試みるが、好きな子を前にすると素直になれないまま時は過ぎ……長年こじらせた口の悪さは最後まで直らなかった。
そして、時が巻き戻ったとは知らないジュードは、再びエステリーゼに出会う。
※注意書き※
「逆行令嬢は元婚約者の素顔を知る」はエステリーゼ視点、こちらはジュード視点のお話です。短編で省略した裏エピソードも入っています。どち
らから読んでいただいても大丈夫ですが、短編はヒロインが逆行転生という物語の仕様上、本作の前編(一度目の人生)はバッドエンドで終わります。
ただし、ジュードに巻き戻りの記憶はありませんが、後編(二度目の人生)ではちゃんとハッピーエンドになりますので、どうぞご安心ください。ちなみに、二度目のジュードの行動が違うのは、エステリーゼとの出会い方が違うからです。
★2022/11/30発売★
この作品と対になっている「逆行令嬢は元婚約者の素顔を知る」が湯本みこ先生作画にてコミカライズされました!ZERO-SUMコミックス様『死に戻り令嬢は、完璧な幸せを手に入れた アンソロジーコミック』に収録されています。
とても素敵な漫画に仕上げていただいたので、ご興味のある方はコミカライズ版のエステルとジュードをぜひご覧ください。
※本作では、内容の一部はコミカライズに準じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 07:00:00
62991文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6886pt 評価ポイント:3882pt
侯爵令息ジェフリーは恋人だったはずの第一王女エリザがいきなりライバルのアドルフ公爵令息と婚約発表したショックで王宮を出奔。
「姿なき海賊団」頭目となり、細々と海賊活動にいそしみます。
そんな彼の所に訪れたのは国王となったエリザの異母妹アミリア。
アミリアはエリザの依頼を伝えに来ます。
その依頼とはその後エリザを捨て亡命したアドルフとの戦闘を伴うものでした。
・シリアスっぽいあらすじですが、コメディ主体でハピエンです。
・ジェフリーはあちこちから好意を寄せられますが、良く言
えば真面目。悪く言えばヘタレなので、ハーレムにはなりません。
・20話ほど毎日連載し、第一部完となります。第二部も早期の再開に向け執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:00:00
160454文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:646pt 評価ポイント:422pt
ナタリア・ドーレ辺境伯令嬢は、結婚直前に相手の浮気から婚約破棄をした。それから領地へ戻ったナタリアの元へ、同級生だった王太子は年に一度『見合い相手』を連れて来るが、毎回断っている。
ナタリア二十三歳、今年の見合い相手は最初から乗り気な公爵令息で、兄も断りづらいという相手。
公爵令息は素敵な人だと思うけど······
さらに、去年の見合い相手が再チャレンジに来た。
さて、ナタリアの気持ちは?
今回もご都合主義です。
ただの惚れたはれたなので、ざまぁはありません
。
大きな山も大きな谷もありません。
ただの恋愛話です。
「こんなの求めてない」と思われた方には申し訳ありません。
最初に謝罪します。
ただの恋愛話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:00:00
196229文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1296pt 評価ポイント:882pt
たれ耳うさぎ獣人のソフィア伯爵令嬢と虎獣人のアレックス公爵令息は、はじめて出会ったお茶会からお互いに惹かれあって婚約者になった。
いつもぷるぷる震えるたれ耳をやさしく撫でてくれるアレックス様とポミエス学園を卒業したら結婚する予定だったのに、聖女と呼ばれる転入生とアレックス様が卒業パーティーで婚約発表するという噂が広がってしまって……。
卒業パーティーを迎えた日、ソフィアはどうなるのーー…?
ぷるぷる震えるたれ耳うさぎ獣人ソフィアの恋のおはなしです。
全15話の予定
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 16:26:10
63883文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8354pt 評価ポイント:5700pt
ミルフィーユ・アフォガードは虐めっ子が原因で婚約破棄されたけれど、実は正義の味方だった!?
この際、自分を馬鹿にしてくる血筋至上主義のおバカどもを懲らしめます!!
さあ!泣いて喚くのよ!!
最終更新:2023-02-27 19:11:44
27762文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1610pt 評価ポイント:1184pt
───あなたには忘れられない人がいる。だから私はー……
厳しい入学試験を突破したエリートだけが入学出来る王立学校に通っている、元・男爵令嬢で平民のマリエール。
この学校を首席で卒業すると、陛下から一つだけ何でも願い事を叶えてもらえるという夢のようなご褒美がある。
そんな褒美の為に、首席卒業を目指すマリエールの最大のライバルは公爵令息のルカス。
彼とは常に首位争いをする関係だった。
そんなルカスに密かに恋心を抱くマリエール。
だけどこの恋は絶対に叶わない事を知っている
。
────ルカスには、忘れられない人がいるから。
だから、マリエールは今日も、首席卒業目指して勉強に励む。
たった一つの願いを叶えてもらう為に───
✿アルファポリス様にて投稿・完結済のヒーロー視点、番外編、後日談を除いた、
本編部分のみを短編として改稿したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:00:00
18569文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:9434pt 評価ポイント:8336pt
公爵令嬢シャルロッテは、ヤンデレ系マンガ「貧乏伯爵令嬢なのに、ヤンデレ公爵令息に捕まってしまいました!?」に出てくる悪女。ヒロインに犯罪まがいの嫌がらせを繰り返すが、最後にはヒーローと婚約者の王子により断罪される。
……って、冗談じゃない! そんな人生ごめんだ! いつかは幕引きの時が来るとしても、それまでは王子のそばにいたい。
「逃がさないよ。私の可愛いシャル」
最終更新:2023-02-24 12:00:00
165848文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1012pt 評価ポイント:552pt
作:オレンジ方解石
ヒューマンドラマ
完結済
N1329IC
女学院に通う、女学生のイリス。
彼女は、親友のシュゼットがいつも妹に持ち物や見せ場を奪われることに怒りつつも、何もできずに悔しい思いをしていた。
だがある日、シュゼットは名門公爵令息に見初められ、婚約する。
「もう、シュゼットが妹や両親に利用されることはない」
安堵したイリスだが、親友の言葉に違和感が残り…………。
※『アルファポリス』と『エブリスタ』にも投稿しています。
最終更新:2023-02-24 00:03:22
12978文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12752pt 評価ポイント:11438pt
割と身勝手な男女のお話。
ヴェロニクは毎日ナタンに告白する。ナタンは毎日ヴェロニクの告白を受け流す。ナタンのある種思わせぶりな態度に、周りの生徒は呆れていた。そんな二人の真実は、周りから見えるものとは全く違うものだった。
ヤンデレリハビリ作。微ヤンデレ程度。多分誰も不幸にはなっていない。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-02-23 22:23:00
2637文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7446pt 評価ポイント:6664pt
「ざまあみろ」バケツをひっくり返したような水をぶち撒けられ、床に這いつくばるメルティアは決意した。いつか必ず、この女に見下された時のように。私もアンリエッタを見下し返してやると。
アンリエッタの婚約者である公爵令息を奪ったメルティアは、彼女の婚約破棄及び自らの婚姻を発表する。怒り出す彼女に、メルティアは耳元で囁く。
「ざまあみろ」
ざまぁ返しを見事に成功させたメルティアは公爵令嬢として、愛する人と幸せに暮らしていく。
最終更新:2023-02-22 20:34:25
7841文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:508pt
作:NeasyI-巫羅
異世界[恋愛]
短編
N0653IC
弱いけれど癒しの力を持つ子爵令嬢エリスとイケメンかつ優等生、誰から見ても有望株だが見えない部分に痣のある公爵令息オルディンのラブラブカップルに突っかかる金持ち公爵令嬢ナタリアの小話
アルファポリスにも投稿しております。
そちらでは外伝の短編や世界観の繋がった話も投稿しております。
最終更新:2023-02-21 12:00:00
2221文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:162pt
顔良し、身分良し、仕事良しの社交界で一番のモテ男、ブリックシュトルデ公爵令息スティーヴンに契約結婚を申し込まれた伯爵令嬢のエレナ。
田舎育ちのエレナの耳にまで届くほどの人からなぜ?
しかも、水害に悩む伯爵領の支援、契約期間は1年、望めば離縁後の就職斡旋や縁組も支援する?
条件が良すぎる契約内容に家族たちは絶対にウラがあるからやめておけ!とエレナを止めるが……
無自覚な両片思いの二人が周りをヤキモキさせながら正式な夫婦になるまでの話です。
最終更新:2023-02-12 16:37:04
18335文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:548pt
彼女はアップルの香りが漂う紅茶を飲みながら、あの頃の事を思い出していた。
伯爵令嬢であった自身が、幼馴染で双子の彼らと一緒に通っていた学園時代の事──
アップルの香りが思い出させる彼女の記憶とは?
最終更新:2023-02-09 07:06:02
4883文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:174pt
元孤児で元平民のライラ・シトルスブラテン子爵令嬢。暮らしていた孤児院のある辺境の地で病が流行り、孤児院を出なければいけなくなった。王都に出てきたライラは優しいシトルスブラテン子爵夫妻と養子縁組をし、貴族学院に編入することに。王太子殿下や公爵令息、侯爵令息、担任の教師……様々な人と関わることに。次々と明かされていくライラの出生や周りの人の関係とは!?
最終更新:2023-02-07 14:47:00
7649文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
壁の怪物“ぬりかべ”でありながら男爵令嬢であるヌリアは、伯爵家のデニスから「お前壁じゃん」という理由で婚約破棄されてしまう。
デニスを糾弾することもままならず、ヌリアは一人寂しく夜の町で横たわっていた。
すると――
「君の上で眠ってもいいかい?」
不眠症で悩む貴公子レナードがヌリアの上で眠ると、なんと熟睡できてしまった。
このことでヌリアに惚れたレナードは、ヌリアに婚約を申し込む。
最終更新:2023-02-02 16:35:22
3986文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3090pt 評価ポイント:2782pt
【俺の許嫁が可愛すぎる】に登場するフィーネ・オルテンブルク公爵令嬢の視点から見たレオン・アルタイルとその日常を見る回である
※カクヨムにも掲載されています
最終更新:2023-01-30 16:32:18
7057文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:226pt
公爵令嬢であるが、騎士団に在籍し、一個師団を率いる第8師団長であるアリシアローズは、心の中で大いに頭を抱えていた。何故なら、次の縁談として用意された相手が、『氷の騎士』の二つ名をもつ第3騎士団長だったからだ。
それも彼はアスールヴェント公爵家の嫡男であり、女嫌いで有名な人物だった。
そんな公爵令嬢のアリシアローズの36番目の婚約者候補に上げられた公爵令息であり師団長であるレイラファールとの間に繰り広げられる攻防とは?
*作品の内容に不快感を感じましたら、そのま
まそっと閉じてください。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 16:11:57
57237文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:5434pt 評価ポイント:3938pt
「前に話していた件だが、本当にドロシーを?」
「ええ、早ければ3ヶ月後に解雇を言い渡す予定です」
公爵様と公爵令息様の会話を盗み聞きしてしまった、少々ポンコツなメイドの話。
どうしましょう、大好きなご主人様に解雇されそうです。
思い当たる節が……有り過ぎます!!
ヒストリカルハイテンションラブコメディを目指します。よろしくお願いします。
最終更新:2023-01-19 22:09:04
5963文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1458pt 評価ポイント:1124pt
短編通り越してSS、ミーハーな侯爵令嬢と推しの公爵令息のお話。
リリアナはギルバートを推している。毎日のようにスキスキ言っていたら、ギルバートは次第にファンサ過剰になっていった。そして、二人の関係は急展開を迎える。
最終更新:2023-01-19 07:33:10
742文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2178pt 評価ポイント:1938pt
千文字作文の短編版…のつもりで手をつけましたが、そんなに変わってないです。
レイチェルは色々な意味で偽物だった。唯一の理解者で偽物の公爵令息であるリチャードと共に、すべてから逃げることを決意する。二人は幸せになれるのだろうか。
最終更新:2023-01-17 15:42:41
1388文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2200pt 評価ポイント:2080pt
婚約者との婚約解消を宣言したその日、その時、カミーユに婚約を申し込んだのは、英雄と名高い美貌の次期公爵、アルベールであった。
浮いた話一つない彼が自分などを愛するはずもないと思うカミーユであったが、アルベールはただ真っ直ぐに言うのだった。「ずっと、君を愛していた」と。
男性恐怖症の子爵家令嬢と、そんな彼女を逃がすつもりのない公爵令息のほのぼの恋物語の予定。
かくよむさんにて先行投稿中。
最終更新:2023-01-16 22:00:00
155586文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:7802pt 評価ポイント:5546pt
辺境伯令嬢エルレナは念願の皇太子妃候補に選ばれ、王都へ。
アイツを見返すために地位の高い、皇太子妃になるために。
完璧な他の皇太子妃候補や公爵令息からの妨害もあり、皇太子も少し意味深。
そしてまさかの聖女降臨ですか!?
私、皇太子妃になれそうですか?
最終更新:2023-01-16 19:00:00
46568文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《簡単あらすじ》
前世が魔女だった主人公が、魔女時代の飼い猫(転生後の人間)と幸せになるまでの物語。
《しっかりあらすじ》
400年前に実在した魔女は世界から孤立した生活を送っていた。
魔女の唯一の心の拠り所は共に暮らす『猫』。名前をクロと呼んだ。
しかし、クロは魔女にとって心を満たす存在では無かった。その真意は『人』と共に暮したかったから。
猫であるクロは魔女に恋心を抱いていた。だが、ただの『猫』であるクロのその恋心が魔女に伝わる事は無く、魔女は大聖女イ
リアスによって討伐された。
400年後、魔女は人間へ生まれ変わった。そして、魔女を改めてハンナ・スカーレット(主人公)は、今世こそ幸せになりたいと願った。
ハンナは王国屈指の名家エドワード公爵家の嫡男ヴィルドレット・エドワードとの結婚が決まった。
しかし、ヴィルドレットはその結婚に乗り気では無かった。何故ならヴィルドレットの前世は魔女に恋した猫……クロの生まれ変わりだったから。その心には未だに魔女への恋心をもっていた。
故に妻となるハンナに向かって「愛さない」宣言をしてしまう。
妻となった女性……ハンナ・スカーレットこそが、魔女の生まれ変わりとも知らずに……。
完結まであります。本日1月8日は5話ほど投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 19:05:40
101588文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:256pt
貴族学園のとある放課後。
侯爵令息のレスター様が、男爵令嬢のクレアさんにプロポーズする現場を偶然目撃してしまった私。
だがそこに、「ちょっと待ったぁ!!」と怒鳴り声を上げて乱入してきた男性が――。
それは公爵令息にして我が学園の生徒会長でもある、通称『暴君』ブラッド様。
ブラッド様もクレアさんのことが好きで、所謂三角関係だったのだ。
その場で自分もクレアさんにプロポーズするブラッド様。
そしてクレアさんに選ばれたのは――ブラッド様だった。
一人残されたレスター様は、天を仰ぎな
がら声を押し殺して泣いた。
――私は今にも胸が張り裂けそうだった!!
私はロマンス小説でも、いつも当て馬キャラに感情移入してしまうタイプなの――!!
とはいえ、私に何ができるわけでもない……。
こっそりその場から離れようとした、その時――。
「――!?」
「――! 誰!?」
私が一歩下がった先にたまたま木の枝が落ちていたらしく、それがポキリと子気味いい音を鳴らしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 21:07:49
5930文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2630pt 評価ポイント:2438pt
貧乏男爵令嬢エーファは絶賛婚活中。
だがいい感じの相手が現れたかと思うと、幼馴染の公爵令息のキアランにことごとく邪魔をされていた。
「あいつは女癖が悪いからやめた方がいい」
「真面目そうな顔をして裏ではギャンブル三昧だそうだよ。君が苦労するのは目に見えている」
「暴漢が現れたら君を置いて真っ先に逃げたじゃないか。君を守れる奴じゃないと僕は認められない」
そろそろキアランに邪魔された縁談の数も両手の指じゃ足りなくなってきた。
このまま行き遅れ確定!と焦ったエーファは、キアランに
難題を突き付ける。
「そんなに言うのなら、あなたが納得できるような私の相手を見つけてください」…と。
約束の舞踏会の日、現れたキアランはエーファの足元に跪いた。
ちょっと待って、どういうことなの……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 13:37:30
17342文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14364pt 評価ポイント:12146pt
ルブラン侯爵家の令嬢・アンジェラは、幼い頃からの婚約者との定期お茶会の後、倒れてしまった衝撃で前世を思い出す。
そして、前世で推し活していた乙女ゲームの世界に転生していることに気付くが、その転生先は何とゲーム内の悪役令嬢、それも断罪されずに突然死を迎えるキャラクターだった!?
しかも、転生したことによってアンジェラが突然死した原因は、ある“呪い”にかけられているからだと判明して…。
それでも彼女はめげない。その理由は彼女の婚約者こそが、前世の最推し、死ぬ間際まで貢いだヴィクト
ル・デュランなのだから…!
「今日も今日とて推しが尊いっ……!」
推し活しながら何としても呪いを解いて、ヴィクトル様(最推し)の幸せをこの目で見届けるのよ!
これは、前世推し活を生きる原動力にしていた残念系悪役令嬢・アンジェラと、それに振り回される婚約者(最推し)・ヴィクトルの、本当のハッピーエンドを目指す物語。
※推し活:シリアス:ミステリー=7:2:1の比率でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 16:03:57
231631文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10572pt 評価ポイント:6284pt
「君との婚約を破棄する!」
私は第二聖女で第二王子殿下の婚約者の伯爵令嬢で聖女。
卒業記念パーティーで完膚なきまでに振られました。
王子殿下は男爵令嬢と真実の愛に目覚めたらしいです。
泣きに泣いて就活を始めました。
貧乏伯爵令嬢ロレッタ・シトリー。
特技は聖魔法と水魔法。
どうですか? お安くしときますよ?
もう男には頼るまい。金と自分を信じて生きていく!
職安で見つけた侯爵家の侍女、寝食付きに飛びつき採用されるも公爵令息は魔力暴走で炎が不安定。
私が治して上げましょう。ついでに終身雇用してくれたら嬉しいです!
魔力暴走の紅の魔術師と聖女はお互い意気投合。
ハッピーエンドを迎えました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 11:17:11
5344文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:23950pt 評価ポイント:21378pt
「俺はハーレムを作っていろんな女性たちにチヤホヤされたい」
「うわぁ……最悪ですね……煩悩ダダ洩れですね」
ハーレムを作りたい公爵令息ウルス・シュナイダー。双子の妹が王子に婚約破棄されたことをきっかけに、その計画は動き始めた。
最終更新:2022-12-23 21:00:00
3465文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1248pt 評価ポイント:1138pt
作:うみぼうず花子
異世界[恋愛]
短編
N5256HZ
公爵令息のロランが大好きな王女フェリシーは、今日も今日とてロランを見ては目を輝かせる。そして毎回素直に言う。
「世界一かっこいい」
一方、ロランは五歳下の王女を妹のように可愛く思うも、かっこいいと言われ続けてだんだんと意識するようになり……。
山も谷もざまぁもない。
ほのぼのと、もだもだイチャイチャ(?)しているだけのお話です。
最終更新:2022-12-23 15:05:13
16733文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16562pt 評価ポイント:14540pt
異世界転生タグありますが、転生チート系無し。期待しないで下さい。
最初から暴言吐くシーンあり。ご不快になったらすみません。
主人公の地の文は語りかけ。
《あらすじ。》
ヘラテナはとある侯爵家の養女。彼女の生い立ちは少々複雑ではあるが、義父母と義兄・義姉に可愛がられて育った。
とある公爵家との王命による婚約が結ばれたが、彼女の義家族は断ってもいい、と言っていた。だが王命である。断れるわけがない事は彼女も理解していたため恩を返すためにも婚約した。
この国では政略だろうと恋愛
だろうと結婚する半年前から嫁ぎ先若しくは婿入り先で暮らしながら夫人教育若しくは婿教育を受ける事になっている。
ヘラテナも例に漏れず、結婚の半年前なので嫁ぎ先の公爵家で暮らす事になった。
ご都合主義のゆるふわ設定。
見た目キツめな中身ポンコツ令嬢(養女)と見た目穏やかな中身イイ性格の令息とのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 07:00:00
45515文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:3376pt 評価ポイント:2512pt
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