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検索結果:527 件
とある町の海岸に流れ着く奇妙な死体の話。
「https://note.com/morinoakira/n/nd4879f6c1d44」にも掲載しています。
最終更新:2021-11-17 14:33:01
2355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2035年5月、地上の支配者だった人類の凋落が始まった。
アメリカ西海岸で突如現れたモンスターたち。
人類は対抗するも、そのあまりの数、圧倒的な力に負け続けた。
カリフォルニアで負け、北米大陸を失い、大西洋で食い止められず、ヨーロッパからは逃げ出し、ヒマラヤ山脈を盾にし、ようやく均衡が訪れた。
これは、人類がかすかな希望を見出し反撃に転ずるまでの、積み重ねられた敗北の歴史である。
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小説を書く練習のため、頭の中に
しまってある妄想作品の前日譚的な話を書いていきます。
話の時系列はバラバラな短編集になると思います。
一般に公開する小説としては初となります。
俗に言う処女作というものです。
拙い文章であり読み苦しい部分が多々あるかと思いますが、温かい眼差しとご指摘をいただけますと幸いです。
(砂糖細工のような心ですので何卒お手柔らかにしていただければと……)
今後とも何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 18:00:00
2182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
釣り逃した魚は…
色々と疲れた僕は、久しぶりに戻った故郷の海岸で、
夏の終わり、落ち鱚釣りをしていた。
最終更新:2021-10-22 01:12:10
3157文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある朝、海岸に打ち上げられてしまった鯨。しかし、その雌鯨はそのまま命を落とす事なく病院へと搬送されてしまう。何故なら人間の姿へと変わってしまっていたからだった。言葉が話せない少女、文字も書けない。見た目的に小学校入った頃と判断され、近くの小学校へと通う事となる。全校児童10人とみたないその小学校で鯨娘は人間の姿で人間の生活を送る事となった。
最終更新:2021-10-18 23:45:22
4139文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】
100年前、1匹の「謎の生物」が海から顔を覗かせた――。
50年前、20体の銀の槍を持った2本足の生物が海岸からやってきて市街地を襲った。それら海の生物は「インベーダー」と名付けられ、2本足の生物は「サハギン」と呼ばれるようになった。
45年前、国は「防衛省」を設立し、防衛前線を張るため鉄のバリケード「インジゲーター」を作った。
30年前、防衛省は防衛隊員を自衛隊のみから選抜していたが、幅広く有能な人材を集めるため「一般人から」募集を始めた。
20年前、今まで未知であった「深海」に人類初、潜水艦で潜った。
10年前、深海に潜り未知を探索する職業を「冒険職」とし、国は「冒険省」を作った。
5年前、深海の未知を解き明かした冒険者や、新種の生物を討伐した防衛隊員がテレビに露出し瞬く間に「人気職業」へと変わっていった。
そして、現在――。
冒険職が一般就職先になり、人気冒険者ランキングまで出てきた社会。
大衆が恐怖を超え憧れの熱気に呑まれる中、また――あの謎の生物が水面から顔を覗かせた――。
この章は、あの2人が交わる前の終煙国家と始雲大陸を繋いで僕が死ぬまでの物語――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 21:00:00
49408文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海岸で亀を助けた青年は、ある日、不思議なニット帽を手に入れた。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2021-10-12 05:40:33
1152文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人Sが語る、夜の海岸に現れる透明な箱とは。最後の夜、生きることの望みを失ったSは、その透明な箱との再会を強く望んでした。
最終更新:2021-10-06 07:00:00
3725文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小学二年生のショウタは、海岸で石を拾い集めるのが好きだった。
最終更新:2021-09-24 20:55:00
1286文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
海辺のリゾートホテルに連れてきてもらったチェルシーは不満が爆発。だって、海岸線は海の魔物でいっぱいで…
最終更新:2021-09-04 14:07:46
2945文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1366pt 評価ポイント:1290pt
この国が世界から閉ざされていた頃、他の町から閉ざされた海辺の村があった。その村には海神(わたつみ)が居るとされ、村人の中から選ばれた一族を生贄にするという慣習があった。
それに選ばれた船吉は漁師をしながら、生贄にされるのを待っていた。すると、海岸に一人の少年が打ち上げられるのを見る。
余所者と関わる事を禁止されている村の中で、船吉はその少年を守ろうと守ろうとするが…。
最終更新:2021-09-01 15:25:03
21587文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:すてき元素たんそ
ヒューマンドラマ
短編
N3541HE
海釣りを楽しんでいた青年が、腹ペコの猫どもに襲われてしまいます。
*「即興小説トレーニング」というサイトで書いたのを直したものです。
最終更新:2021-08-29 16:51:52
1681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:もんじろう
ヒューマンドラマ
完結済
N2073HE
叔父の旅館の手伝いにやって来た「僕」は海岸で1人の女性と出逢う。
名前も分からない彼女に一目惚れした「僕」は毎日、その場所に通うのだが…。
TwitterのFF様、ユデンさんのツイ「海とショートヘア」に触発された短編読み物でございます(ユデンさん了解済み)。
最終更新:2021-08-28 07:39:17
4636文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
海岸の街の傭兵、レーニィの元に一人の少女が訪れてきた。アミリエと名乗った彼女はレーニィの古い戦友の娘を自称し、父の復讐を依頼する。レーニィは自分の所有する戦闘機『銀月』に乗り込み、アミリエと猫のGGを連れて報復のために飛ぶ。
晴れた日に、空を見上げれば幾つもの柱が神話の平原を支えている。
傭兵たちが個性豊かな飛行機、戦闘機を駆って血を求める。
ほの暗い朝焼け空を背に輝くのは魔女たちだろう。
彼等は皆、自分のロマンと愛、そして力を追い求める旅人であり、これはその物語だ。
最終更新:2021-08-27 06:53:53
29379文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人の須井 香と恋人の名取 稔とそして私、川利 翠の三名で穴場の海岸の砂浜に出掛けた。
砂でスイカ檻を、動かないように固定するように作る。ちゃんと目隠しをしてあげる。
スイカ割りだからね。そしてハンマーで全力で叩き割る。バットは忘れたから。
それはまるで地上の花火だ。ハンマーが当たると爆発四散する中身。それは黄色ではなく赤色だった。
もう一つにも振り下ろす。外れた。痛みが走ったからだ。先ほどので手首を少々痛めたようだ。
仕方がないので包丁で切り取る。飛び散らないように布巾で押
さえながら。
収穫したら、代わりに行きに購入した黄色のスイカを供えておく。
ケースには生理用品を敷き、零れないようにして、それを入れた。
ハンマーは二つの砂山の間に置いて埋めておく。
包丁にスイカの箱、財布も持った。忘れ物はない。
浮き輪はいらないのでスコップと一緒に車のトランクに入れておく。
帰り道はしばらく歩く。ちょっと早いけど、そろそろ帰ろう。
途中で鮮魚でも手に入れよう。ある程度捌く方が包丁も混ざって判別しにくくなるだろうから。
しかし特技の餅つきが役立つとは思わなかった。
そんなこと考えていたら、なんか焼き餅が食べたい気持ちになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:18:33
1000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
岡山県玉野市に恐ろしくも悲しい伝説がある。
今を遡ること動乱のさなかの室町時代、安芸出身の盲目の座頭たち五人がいた。
一念発起して信濃の善光寺へ参るべく、瀬戸内の海を船旅の途中であった。
ところがその全財産に眼がくらんだ船頭。座頭たちは金品をまるごと奪われたうえ、ちっぽけな岩礁に置き去りにされ、潮が満ちてきて海の藻屑と消えたという。
それ以来、周辺では怨みを飲んで死んだ五人の無念か、すすり泣く声が聞こえたり、火の玉が飛ぶなどとよからぬ噂が飛び交った。地元漁師は気味悪がって近
寄りたがらない、いわくつきの岩礁だった。
……この悲劇伝説には諸説がある。
五人とも溺れ死んだのではなく、うち一人が近くの海岸に打ち上げられ生き残ったともされているのだ。
本作は、この生き残った座頭の逸話を題材に、恣にアレンジした物語である。
岩礁から近くの無人島に命からがら逃げた座頭の一人、杜の市。琵琶法師だった。
口封じするために追ってくる船頭、鬼市郎。
因果な運命の綾糸が織り成すさなか、得体の知れない不気味な島で命がけの遊戯がくり広げられることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:07:34
61867文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:70pt
現実を見て、ほらもっとよく見て。幻想なんか所詮嘘なんだから。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-07-25 11:00:00
250文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
横浜海岸高等学校卒業式の日、栗原小雪は「私は将来、子ども達を支える保育士になります!!」と教室の前でみんなに宣言した。
小雪は保育士の仕事をする両親の間に生まれた二女である。両親の影響を受けた長女の明里は保育士をやっていて、小雪も保育士を目指すことを考えた、保育士になるために保育士を目指せるあわび学園あわび保育専門学校に入学することを決めた。
ある時、小雪はキーボードでピアノの練習をしたり保育士のための要点ブックを見て予習をしていた。すると、四歳になる理緒が 「小雪お姉
、遊ぼう遊ぼう!!」と部屋に入ってきた。
忙しいからと断り他の人と遊ぶように言うが、母は土曜保育の仕事でいなく、 父は夜勤で今朝帰ってきたばかりで眠たいという。さらに三女の琴音もバドミントンの部活のためいなくなるため面倒が見れない。なのだ小雪は理緒と遊ぶことを了承する。
「♪ワニのおとうさん ワニのおとうさんおくちをあけて パカッ」と 二人は手遊びをして遊んだ。小雪は「頑張って覚えたんだね」と理緒を誉めた。
次に理緒は保育園で覚えた手遊びをやってみた。
「♪こぶたがみちを(ブーブー) あるいてゆく なんだかとっても いいにおい 」と必死に思い出しながらやった。小雪は 「最後まで覚えたんだ。保育園頑張っているんだね」と再び誉めた。
その後二人は、お絵描きをして遊んだ。
「ゾウさんには足と尻尾が着いているんだっけ?」と小雪が言うと「うん!」と理緒は頷く。
「そうなんだ。じゃあ、足や尻尾も描いてみようか」
「わかった!」と理緒は言うと、言われたとおりにやってみた。
するとそこにこっそりと二人の様子を壁越しに聞いていた父が部屋に入ってきた 。
父は小雪に手遊びとお絵描きでの理緒への声掛けや手本を見せることを誉めた。それらが理緒にとって重要であることを知ることとなる。
最後に父は小雪に「もうしっかりと保育がやれているようだな」と小雪の頭を撫でた。小雪は素直に嬉しかった。
そんな日々を繰り返しているうちにあっという間に実家を離れる日が来てしまった。これから小雪の初めてとなる一人暮らしと保育専門学校の日々が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:45:59
19826文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
付き合っていた彼女と、友人を結びつけた。あの海岸で。
ショートサスペンスです。
この作品は、ノベルアップ+、エブリスタ、Prologueでも公開しています。
最終更新:2021-06-15 18:19:36
1582文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
浪人は辛くなかったがやはり普通ではなかった。
最終更新:2021-06-14 21:29:09
4735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ねえ、知ってる?陸の上にも人魚はいるんだよ。あなたが知らないだけで。
どこかの国の、どこかの海岸の、どこかにいる少年と人魚の御伽噺。
最終更新:2021-06-12 07:14:53
4187文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:涼木 みどり
ヒューマンドラマ
短編
N7880GZ
吉瀬神社の跡継ぎで小学五年生の崇臣は、自分の未来が決まっていることが嫌で堪らない。
ある日、海岸でウィンドサーファーを目指す青年カイと出会い自由に夢を追う姿に憧れる。
そんな中、カイが神社に現れ、優勝祈願のため祈祷をして行く。たびたび脳裏に浮かぶ事故のイメージから、カイの身に危険が迫っていることを確信した崇臣。実は崇臣には曾祖母と同じく、未来を占う力があった。
カイは崇臣の制止を振り切ってレースに出場し、自分の未来は自分にしか決められないことを証明してみせる。
最終更新:2021-05-30 23:10:13
32166文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kozakana
ローファンタジー
完結済
N6654DE
前世紀末に忘却戦争あるいは第三次世界大戦と呼ばれる動乱を経験したもうひとつの二十一世紀。
CMタレントとして名前が売れ始めた中学一年生の少女・入間ナナミは
もはや存在しないはずの北米大陸西海岸サンフランシスコに拉致されてしまう。
クトゥルー邪神群の巣窟と化している幻想大陸アメリカ。
ナナミを救ったのは、KGMと呼ぶ刀を振るい、巨大人型兵器マグナキャリバーを駆る、大久保ハヤトという謎めいた美少女だった――
最終更新:2021-05-26 23:43:39
328976文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:35pt
私TRPGプレイヤーの一条円は目が覚めたら見知らぬ海岸にいた。
確か昨日は新しくできたTRPGカフェで遊んでいて、メタな話をするGMに腹を立てていたんだっけ。
でも、なんでこんなところに……?
助けてくれた刑事さんによると、ここ須磨州村では行方不明事件が多発しているらしい。
うっわなんかもうクトゥルフ神話系TRPGシナリオの導入にしか思えないんだけどこの状況。
ねぇ、まさかホラーな世界に迷い込んでしまったとか、そんなことはないよね?
最終更新:2021-05-23 10:11:34
43480文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:158pt
長距離バスの旅は、ノスタルジックな気分にさせる。あの日ふたりでバスに飛び乗った。
最終更新:2021-04-30 07:00:00
538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:超伝説巨匠じゅんぶんが君
純文学
短編
N9591GX
やがて夕日が沈む、逢魔時(おうまがとき)。月光が照らし出す、疲れ切った貧しい漁村のありきたりな情景。漁師と娼婦が、浜辺で織りなす呪われた営み。そして、少女は夜の海へと舟を漕ぎ出した。
最終更新:2021-04-27 10:28:32
964文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
日本によく似た国で、ちょうど今、海岸線から侵入しようとしている他国の軍隊の相手をしている災害救助隊。
国際間の紛争を武力で解決しないという国家意志を貫くため、専守防衛の「軍」ではなく、「災害救援隊」がオーバースペックの防衛戦を繰り広げる。
がんばれ、ボクらは、あくまで「大規模災害に対応して救援行動をとる特殊装備隊」、所属はあくまで消防庁。
最終更新:2021-04-20 22:19:16
3800文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
海岸に面した鉄道の駅、その駅に校名を冠する片蔵高校に通う黒髪の少年「柊 想真」成績は中の上、多少体格に恵まれている以外は普通の高校生だ。
いや、強いて言えば、一つだけ人よりも少し変わった体質があるのかもしれないが…
ある日想真は学校帰りの駅のホーム、いつもなら綺麗な夕焼けが見える海を眺めていると、水平線が歪んで行くのを見た。
しかし歪んでいるのは水平線では無く、その手前の空間であった。
まるでそこに透き通る水の像が現れたかの様に空間は歪になっていく。
その異様な光景
に、周りの様子を伺おうとすると気付く、自分一人が先程までいた駅ではなく砂浜まで移動していた事に…
最早眼前にそびえるその歪な空間が光の粒子を放って霧散し、そこに存在していたのは、特撮巨大ヒーローに出てくる怪獣の様な十メートル程の巨大生物だった。
驚愕するソウマの前に一人の女性が突如現れ、怪獣に向かって指をさしだすと、どこから出たのか稲妻が迸る。
もはやソウマは何が起きているかわからない
ーーーこれは夢か、幻かーーー
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ノベルアップ+
カクヨム
以上のサイトでも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 19:00:00
59559文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
サイシュウヘイキあらすじ
舞台は奉日町(ほうひまち)。
辺布島(へぷじま)という小さな孤島の見える海岸沿いの平凡な町。
主人公は真壁庄太郎(まかべしょうたろう)。
絵に描いたような凡主(ぼんしゅ)(平凡な主人公という意)。
そんな凡主が暮らす平凡な町で、ある日突然信じられない出来事が起こる。
とつじょ辺布島から謎の飛行物体が飛来!
しかもそれが庄太郎の部屋、いや、当人のみぞおち目がけて突っ込んで来た!
どっふぉおおおおっ!
その正体は何と、黒髪ロングの超超超超超絶美少女
!!!!!
たちまちにして心を奪われた庄太郎。
しかしお近づきになるヒマも無く、彼女を狙う怪しい黒スーツの三人組が、
家の玄関をマシンガンでブチ破って乗り込んで来た!
パラララララッ!ゴガガガガガガッ!
「マジかよ!?本当に撃ちやがった!」
訳も分からず庄太郎は、とにもかくにも黒髪の美少女を連れて家を飛び出す!
そんな中、彼女の秘められたチカラが徐々に明らかになる。
「儷美(ならみ)はね、サイシュウヘイキなのよ」
彼女、儷美に秘められたサイシュウヘイキのチカラとは?
そして彼女の母、成美(なるみ)がたくらむ『サイシュウヘイキ計画』の正体は?
果たして庄太郎は儷美を救い、サイシュウヘイキ計画を阻止する事ができるのか?
サイシュウヘイキな彼女から、あなたはもう目が離せない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 18:00:00
89150文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:TANTAN
現実世界[恋愛]
短編
N8329GW
「ねぇ。今度の週末。静岡の城ヶ崎海岸行かない?」突然彼女が言い出した。
城ヶ崎海岸には2つの吊り橋があるらしい・・・
最終更新:2021-04-04 12:03:31
2233文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋愛奥手の城崎晴は、郵便屋さんである。
同僚の小桜夏子のおかげで、彼女の一番の親友である山上亜希子と出会い結婚した。
がしかし、楽しい新婚生活も3ヵ月になろうとする時、突然亜希子は逝ってしまった。
そんな時、ずうっと空き家だった古い家に誰か引越ししてきたのだろうか。
1通の手紙が届いた。
晴は、塀で囲まれたその家の門をくぐりぬけ手紙を配達に行った。
そこで朝風亜子という、夏子と高校時代の友達だったという人と出会う。
でもその朝風亜子とは、いったい誰だったのか?
青森県深浦町
にある、夕日がとてもきれいな大岩海岸のもとで繰り広げられる
ラブストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 18:28:37
80665文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
自分が長年過ごした三浦半島での色々な出来事を綴った短編集です。
最終更新:2021-03-16 11:02:04
29407文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:koumoto
パニック[SF]
短編
N6239GV
海岸には猫の死体。街道には人の死体。意味がなかった。なにもかもに。
最終更新:2021-03-12 07:31:14
3059文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
海岸でふたりに何か起きた
キーワード:
最終更新:2021-03-11 13:06:09
211文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うちだたかひろ
ハイファンタジー
完結済
N4588GU
物語の開始は9世紀後半。主人公レオンは皇帝バシレイオスの命を受けてイスラム帝国からシリア奪還を命じられる。アラブー東ローマ戦争の真っ最中であり、小競り合いが続いていた。彼はヴェネツィア商人マルコから物資を買い、マルコが契約を破らないように自分に同行を求める。マルコは通訳兼現地責任者という事でしぶしぶ同行に同意する。
レオン達ビザンツ帝国海軍は海戦でアッバース朝海軍を破ると海岸を見つけ上陸しようとするが、そこでアッバース朝軍の遊撃隊の猛攻を受ける。アッバース遊撃隊の右翼を
担うアフマドの猛攻は凄まじく、全壊しかかる。レオン自身もアフマド本人に襲われ怪我を負う。しかしそこで大規模な砂嵐が発生し、アッバース軍は陣地に撤退する。
夜になるとアッバース軍の夜襲があり、レオンはまたしても猛将アフマドに襲われる。だがこのとき、収まっていた砂嵐が突如として盛り返し、砂嵐の中で磁場を失った空間が出来る。レオン、マルコ、アフマドの三人はこれに巻き込まれ、異世界へと転移してしまった。
三人が転移したのは農業を行う種族の村であった。言葉もわからない三人は肉体労働に従事するしかなく、3年の歳月を過ごす。だんだん言葉が話せるようになるがその過程でまず猛将アフマドがぶっ壊れてしまう。マルコは無責任で自堕落な生活に移り、自分達の生活の打開など考えもしなくなる。
レオンはぶっ壊れたアフマドとマルコを半ば強制的に連れ出し、この世界を見聞に出かける。レオンはこの世界の種族が全員同じ言語を使う事を知る。またあちこちから見つかる古代の遺跡はすべて同じ言語で書かれており、元いた世界でも作れないような超高度文明の跡を発見する。
※本作品は2016年からピクシブで連載していたファーリートライブの筆者本人による転載である。本来は縦書きである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 23:32:24
930175文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:42pt
未来の異世界。
アメリカ合衆国。
西海岸ワシントン州の最大都市シアトル。
ネットが発達した社会。
データを保護するためには、ネットから隔離する必要があった。
政府機密、軍事機密、企業秘密、エトセトラ、エトセトラ。
そして、スキャンダル。
隔離されたデータセンターに非合法に忍び込み、データを削除する、非合法な仕事を請け負う裏家業のプロフェッショナルたち。
データ削除の仕事は、隠語で廃物焼却(デストラクト)と呼ばれ、
廃物焼却のプロたちは始末屋(ファントム・デストラクター
)と呼ばれていた。
これは始末屋(ファントム・デストラクター)の中でも西海岸で
一番の凄腕ユニット、”ポルターガイスト”の知られざる行動記録である……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 20:00:00
22085文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染に恋をした。どうすれば、儚い恋から脱出できるだろう。
島で学校生活を送る私。そこでの生活は胸の鼓動が治まりません!!!
最終更新:2021-02-25 18:40:09
358文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:木神めぐむ
ローファンタジー
完結済
N7503GT
温暖化による海面上昇等により海へ沈んだ東京。人々は海中に特殊な膜を張り浸水から守られた海膜街(シースキンガイ)に暮らしていた。海岸線沿いの町に住む夜名(やな)トウタ高校一年生は親友で幾つも特許を持つ発明研究の天才江寺(えじ)ニアの知識欲に巻き込まれ、空中浮遊都市計画の試験場へ潜入するべく研究施設へ向かうはめに……。
※この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
最終更新:2021-02-09 20:00:00
100843文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
侵攻を信仰が阻む訓練兵・空軍・傭兵・老兵・闇の帝王。それ等の攻撃をかわし、海岸線に辿り着いた猛者達が語る負け戦。
故に私も語る事となった。
海を目指し夜明け前に走り出した自転車が入り込む幻想文学の世界から。
最終更新:2021-02-03 05:26:09
2333文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
目を覚ました場所は、木の中であり、森の中だった。果樹が其処らにあり果実も実っていて、危険な動物も今のところいない。人間関係が面倒だった主人公は、これ幸いと森の中で暮らすことにした。花畑で寝たり、森を探検したり、木陰でボーっとしたり、偶にお客さんも来たり、ちょっと足を運んで海岸沿いの森や人が近くに住んでいる森に出かけることもある。基本穏やかな日常の中でマイペースにのんびりほのぼの生きていくお話。
最終更新:2021-02-01 01:00:00
1016文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日、私は君からもらった不思議な切符を使って遠いまちにいる君に会いに行くことにした。
最終更新:2020-12-29 00:15:05
1395文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:梅雨乃うた
空想科学[SF]
完結済
N0905GP
とある大戦の果て、人類がその手によって陸地から海へと追いやられた時代。
陸に残る廃墟から回収した物で生計を立てる少年は、ある日、海岸に佇むワンピースの少女と出会う。
もはや陸は人間の場所ではない。
普通ならいるはずのない少女。
少女も自分が何者なのかは分からないと言う。
水上機乗りの少年と、過去を失くした少女の物語。
第28回電撃大賞一次選考通過
※カクヨムにも投稿
2021/08/10追記
再公開しました。
最終更新:2020-12-25 07:00:00
150851文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
かつて世界は闇の力により危機に瀕していた。人々は平和な生活を奪われ、苦痛を強いられる毎日が続いていた。だが、一人の勇気ある勇者によって世界を覆う闇を払い、平安の世を取り戻すことが出来た。
世界が平和になってから数十世紀が経過すると、以前に世界が闇に覆われていたことなど忘れ去られ、勇気ある勇者の伝説も架空のものとして扱われるようになっていた。人々は平和な世界を謳歌しているが、すぐ横に危機が迫っていることなど知る由もなかった。
ユメリア大陸の東部の海岸に位置する大和皇国も身近
に迫る闇に気が付いていない。大和皇国は大規模な皇国であり、首都である皇都八雲に住む黒羽出雲も迫る闇に気が付いていなかった。出雲は師匠である柊玄武の家に住んでおり、そこには玄武の孫娘である柊美愛も共に暮らしていた。出雲と美愛は、幼馴染であり共に暮らす家族でもあった。
現在の大和皇国は海洋資源や領地にある多種多様な資源により恵まれた国となっているが、近頃魔物の脅威にさらされておりその対処に騎士団の人員が駆り出されることが多くなっていた。世界に迫る闇を払い、未来を掴むことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:00:00
6018文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はある日、真っ白な海岸でとても綺麗な水色の石を拾った。
最終更新:2020-11-29 21:14:36
1413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:eez-eh/GROWW(安里和幸)
純文学
短編
N9467GO
びぶりお文学賞佳作受賞作
最終更新:2020-11-01 18:27:11
461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
遊泳禁止の海岸には絶対に入らないでください。
最終更新:2020-10-28 01:42:10
1031文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:誘凪追々(いざなぎおいおい)
歴史
連載
N0627GM
紀元前四九九年、広大な大陸の全土を征服するほどの巨大なペルシャ帝国の一隅で叛乱の火の手が上がりました。そこはギリシャ人たちが暮らすイオニア地方(エーゲ海の東側沿岸=小アジアの西海岸)であり、彼らは自由と独立を求めてこの無謀とも思える反乱を開始したのでした。
反乱を主導したのは当時「イオニアの華」と謳われたミレトス市であり、この物語ではそのミレトス市の支配者であったヒスティアイオスの視点から、事の顛末を描こうと思います。(「イオニアの反乱」三部作の二作目)
最終更新:2020-10-22 16:00:00
67819文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
海に落ち、北の帝国の海岸に打ち上げられた少女は、一人生き残った亡国の王女であった。
帝国の皇族でありながら自由気ままに生きる皇子の胸には、旅先で見かけた、南の大国に捕われ寂しげに佇む少女の姿が焼き付いていた。
帰る場所もなく明るい未来を描けない元王女と、どこまでも強気で前向きな皇子の物語。
*****
ご覧頂きありがとうございます。
架空の国を舞台としているため異世界としていますが、魔法などのファンタジー要素はありません。
全十三話。完結しました。m(_ _)m
最終更新:2020-09-30 22:00:00
45627文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
作:誘凪追々(いざなぎおいおい)
歴史
完結済
N1896GC
紀元前四九九年、広大な大陸の全土を征服するほどの巨大なペルシャ帝国の一隅で叛乱の火の手が上がりました。そこはギリシャ人たちが暮らすイオニア地方(エーゲ海の東側沿岸=小アジアの西海岸)であり、彼らは自由と独立を求めてこの無謀とも思える反乱を開始したのでした。
反乱を主導したのは当時「イオニアの華」と謳われたミレトス市であり、この物語ではそのミレトス市を臨時に支配していたアリスタゴラスの視点から、事の顛末を描こうと思います。(「イオニアの反乱」三部作の一作目)
最終更新:2020-09-30 12:00:00
200102文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:誘凪追々(いざなぎおいおい)
歴史
連載
N3382GN
紀元前四九九年、広大な大陸の全土を征服するほどの巨大なペルシャ帝国の一隅で叛乱の火の手が上がりました。そこはギリシャ人たちが暮らすイオニア地方(エーゲ海の東側沿岸=小アジアの西海岸)であり、彼らは自由と独立を求めてこの無謀とも思える反乱を開始したのでした。
反乱を主導したのは当時「イオニアの華」と謳われたミレトス市であり、この物語ではそのミレトス市出身の著名な歴史家・ヘカタイオスの視点から、事の顛末を描こうと思います。(「イオニアの反乱」三部作の三作目)
最終更新:2020-09-28 11:00:00
3035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
世界には魔王がいた。無論「いた」というのは「今はいない」と同義である。救世の英雄となったのは、ほんの幼いころに離宮に追いやられ、長く忘れられていた帝国皇子。
人魚である彼女が彼に出逢ったのは、もう何年も前、その離宮に続く海岸でのことだった。
……魔王討伐のために去った皇子の帰還を、ずっとずっと待ちわびていた海の人魚。しかしあるとき、英雄となり皇帝となった彼が、魔王の最期の呪いを受け、不自由な体になったという噂を聞く。
呪いを解くため、彼女は大きな代償を払って魔女から手に入れ
た薬を飲み、人間となって彼のもとへと向かった。
彼女に与えられた時間はたったの百日。
これは、その最後の夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 21:12:06
8708文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:328pt
検索結果:527 件