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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:181 件
私、椎名心結はごく普通の女子高生!
何て少女漫画みたいな台詞を思ってみる
実際にそうだし異論はないんだけどさ
『ぶりっ子』って言うの?言い方が不快だわ
って、今こんなこと考えていても仕方無いけれどさ
しかし、そんな私に普通の人とは違うことができました
最終更新:2015-10-17 23:07:51
683文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰が信じるのだろうか。
自分達は彼らに想像され創造された。ただの脇役なのだ。
そんな馬鹿な話を誰が真に受けるだろうか。
物語の中の、決まった台詞を紡ぐ、都合のいい役者。
“彼ら”がくしゃみをすれば何処かで必ず竜巻が起きる、なんて都合のいい世界。
最終更新:2015-10-01 12:56:08
35591文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
苦戦の末にやっと倒したと思った魔王の放つ一撃に勇者一行はどう動く!?
勇者ブームに乗ってみたラノベ系の台本もどきで極端に短いです。基本的にキャラにつき大体1行あたりの台詞を一度だけ、と言う縛りプレーなので!
最終更新:2015-08-15 21:50:39
971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
劇の本番中に地震が起き、後輩を庇った際に、照明が頭に落ちて他界した演劇部員トータ。
死ぬ直前に意識が朦朧としていた彼は演技を止めてはいけない、と暗記していた台詞を口から漏らす。
願わくば。
万夫不当の大魔導師に。
「その願い。我が聞き届けよう」
異世界へと転生したトータは、生前の体に、呼び出した地方田舎ボスであるアレイの血肉を雑ぜられ、強靭な魔族として創り直される。
この世界で魔術とは神や悪魔、精霊や自然などの目に見えない人ならざる者に対し、祈りや供物を捧げること
で行使する。
元演劇部員であるトータはその滑舌の良さと、情感のこもる演技にて種々様々な魔術をチートのように使いこなし、自身の魂を救ってくれたアレイを手助けすべく、日々を邁進していく。
若干、人見知りなトータと、初めて出来た我が子同然の主人公を愛するアレイとのシリアス&ハートフル日常系、成り上がりコメディ。
アルファポリスに登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 17:30:05
84068文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:533pt 評価ポイント:171pt
作:己紫尾 尽座
現実世界[恋愛]
連載
N0075BY
「忍取忍、ただいま見参!」
ある日突然決め台詞を引っ提げ現れた、自称美少女くノ一忍取忍(おしどり しのぶ)。主人公、山凪賢太郎(やまなぎ けんたろう)は困惑しながらも何やかんやあって忍と暮らすことに。
そして、その日から忍の積極的なアプローチに悩まされる事になるのだった。
しかし賢太郎が忍に翻弄される日々が始まった一方、それぞれの思惑を胸に賢太郎を狙う忍者たちが動き出す。
ラブコメありバトルありシリアスあり。
二人の出会い1週間の物語。
最終更新:2015-06-30 00:18:43
162342文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:50pt
「雑巾から水を絞り出すときは捻るだろ?俺も誰かと話すときは最善の台詞を脳みそ絞って出してたんだよ。だから思考も自然と捻くれるんだよ。つまり俺のように捻くれてない奴は何も考えないで会話をする薄っぺらい奴だと断言できる。あー、薄いんだからシュレッダーに巻き込まれて滅びればいいのに」
というような捻くれ男がラブコメに挑むお話。
作風は自称俺ガイル劣化版。
ちょくちょく原稿用紙5枚前後で更新してます(平日遅め、休日頑張る)。
だから無駄に部数が多いけど文字数はそうでもない。見掛け
倒しごめん。
(作者は前書き後書きを覚えた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 17:41:41
110961文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:19pt
作:タオ・タシ
ローファンタジー
完結済
N1814CR
高校一年生・佐上祐輔は、彼が恋心を抱く征城愛美との下校の際、隣人である先輩から奇妙な台詞を聞く。
「ひとつは、人類と私の明るい未来のため。もうひとつは、時が近づいているからよ」
異界から襲撃してくる怪物を、彼は退けることができるか。そして、絶望的な境遇″スペシャルワン″からの脱出は叶うのか。祐輔と仲間たちの闘いが始まる――
※ポーカーをモチーフにした召喚バトルものです。といっても、相手は異界の怪物ですので、手の読み合いはありませんが。
また、トランプの各札のモデルとな
った歴史上の人物が召喚されて出てきます。登場人物、多いです。
※この作品内に記述されている歴史的事項は、あくまでこの作品内世界のものであり、現実における歴史的な事実、通説、学界における最新の研究成果とは食い違う場合があります。
※この作品は、いかなる団体及び個人、宗旨、信条をも誹謗及び中傷する意図はありません。
※この作品の初出は『ライトノベル作法研究所 長編の間』です。それを改稿したものとなります。
※5/29 『ラ研』に投稿いただいたとある方からの感想に基づき、誤字を多数修正しました。対象は1,6,7,8,9,10,12,13,14,15話です。
2016.03.06 全面改稿 文章表現の修正 第4話と第6話のタイトルを変更
2017.01.17 全面改稿 文章表現の修正 敵側の情景描写を追加 最終話のタイトルを縮減折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 20:00:00
172789文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
期末テストが終わったクリスマス直前、人生初のモテ期の到来に調子にのる主人公。
しかし、浮気性の恋人から別れ際に受けた仕打ちがトラウマとなり、新たな恋に踏み出せずにいた。
思い悩む彼が目指す先とは。
※活動報告や別作品のお知らせにもありますが、酷似した表現や描写、シーンや台詞をほぼそのまま使用するなど、ご遠慮下さい。
※最後に本文に触ったのは2015年9月。余分な説明文をさっくりカットしたのと、回りくどく読みづらい箇所(未登場の幼馴染みの中学時代関連)を読みやすくしたのと、攻
撃的な台詞(わからんだろうさ、お前には。一生な)を少しソフトにしました。それ以降は後書きに触ったのみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 09:00:00
5390文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:54pt
自サイトからの転載です。
内容を指定しない10のお題、4「台詞を5分の1、もしくは15個以下。」
お題もと→http://kotone.kt.fc2.com/proj/odai.html
最終更新:2015-04-19 05:10:09
1028文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三角関係もの。
三者三様をテーマに三人の恋模様をそれぞれの視点からお届けです。
メイン主人公:本編。別れ話。
主人公2・3:本編にいたるまでの物語と、その後。
BLです。
※主人公3はぶつ切りエンドです。ご注意下さい。
※最新話はお知らせです。
※活動報告・お知らせにもありますが、よく似た表現や描写、キャラの性別を入れ替えただけ、シーンや台詞をほぼそのまま使用する等、ご遠慮下さい。
※連載期間
本編:2013年7月
二章:2013年8月~2013年12月
三章:2014
年2月~2014年12月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 20:12:51
58638文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
作:馬場っちーにょ♪
ノンジャンル
連載
N8146CM
すべてが始まったのは、俺が放課後に一人の女の子に出会ったあの日。
「私に協力してください。私は、貴方(あなた)を信じます」
あのとき、俺は後輩の女子にそのように言われた。
高二になってなお、青春経験がなかった俺はそのとき緊張が走り、心臓もバックバクしていたのを未(いま)だに覚えている。
緊張を殺して俺は恐る恐る女の子に聞き直した。
「俺なのか?」
「はい、貴方にしかできません」
きっぱりと言われた。
この時、何も知らなかった俺は天に舞い上がる気持ちで告げたの
だ。
「分かった。全身全霊をかけて協力するよ!」
その台詞を聞いた女の子はこちらもにやけそうな満面の笑みを浮かべた。
この子のためにやれることはやるってその時は思っていたけど、まさかこれから起こることがこんなにも大変だったなんて思いもしなかった……………………………………。
これは、高校二年の俺と後輩の高校生探偵が様々な難事件に挑戦する物語になる。だろう……………………おそらくは。
あれ!? 今考えると俺の青春はどこに行ってしまったんだ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 07:00:00
2253文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
departure(お題bot) さん(https://twitter.com/dpt_title_bot)のお題、
「死んだって生まれかわったりしないから、ねえ手でもつなごうか」より。
----------
生まれ変わってもあなたといたい。そんないじらしい台詞を
付き合って三ヶ月の彼に告げたら、返ってきたのは――。
最終更新:2015-01-22 22:42:12
685文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
RPGの世界で、お決まりの台詞を言うのは当たり前。私に与えられた持ち場は王様を探して欲しいと伝える、ただそれだけの王妃役なんですよ。今日も昨日と同じ、いつもの毎日が始まって終わる……はずだった。
ドット絵の三頭身。表情はありません。心の中でどう思おうが、それは私の自由なのです。だから、早く、消えろ!変態!!
最終更新:2014-12-27 00:37:20
1642文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「初めまして、我らが偉大なる君主(へいか)」
なんのことだかこっちはさっぱりわかりゃしない。
ワレラガ?イダイナルヘーカ?…なに言っちゃってんのこの人たち。
事態が把握出来なくてただぽかーんとする私を置いて、何やら可笑しな格好をした七人の男の人たちが私の前に進み出てきて、それから何故だか私の足許に跪く…ってはあ?いやいや、何やってんのこの人たち!?ちょっ、え、なに?本当になんなの!?
「貴方はこの世界の創立者、《青天の星・聖女神レヴィナレス》の加護と恩恵の下にお生まれになった
類稀なるほど貴重で何物にも代え難い、とても尊い御方だ」
とにかく呆然とするしかない私に向かって、跪く七人のうちの真ん中にいたひとりが頭を垂れたまま、私に語りかけてくる。セイテンノホシ…なんだって?またまた意味のわからない単語が出てきて脳内はこんがらがるばかりだ。目を回すしかない私に、彼は朗々と意味がわからない芝居がかった台詞を続けてから、最後にこう締め括った。
「――貴方はこの世界の帝天(おう)となる」
…いーやだめだ、意味わからん。
※更新に激しくムラがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 22:44:18
132475文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:19pt
どこにでもいるような普通の高校生の山野祐也(やまのゆうや)の唯一の趣味は異世界物の小説を読むこと。異世界に憧れるものの、それはフィクションと割りきっており今の生活を捨ててまで行きたいとは思っていなかった。そんな彼の前に突然不審な人物が現れる。「この世界はつまらなくないか?」まさにド定番の台詞を言う人物をスルーしようとしたところに「面白くなるよう細工をしたよ、君は違和感に気づくはずだ」と意味深な発言をして目の前から消えた。そしてその違和感に気づいた僕は異世界に足を踏み入れ
ることになる。そしてかっこよく主人公として活躍する予定だったはずだったのに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 11:30:51
4307文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとつの恋が実った裏で、破れてしまう想いがある。
親友のめぐみが片思いを実らせた一方で、めぐみが好きだった久(ひさ)は失恋を抱えひとり孤独へ沈もうとする。そんな彼女に手を差し伸べたのは、意外にも特別仲が良かったわけでもない雪乃(ゆきの)だった。
「何でもするよ、私。久ちゃんのためやったら何でも」
めぐみの真似をして久に抱かれようとする雪乃。ただのクラスメートだったはずの雪乃がそこまでするのは、彼女も同じ痛みを抱えていたからで――。
「しゃあないやん。そんなことどうでもえ
えって思ってしまうくらい、好きやねんもん……!」
果たして二人の片想いの末に幸せはあるのか。苦くて切ない、けれど最後はとびきり甘いラブストーリーです。
毎日19時更新。
関西出身の方に台詞をチェックしていただきました!
ありがとうございました!m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 19:00:00
23215文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:291pt 評価ポイント:173pt
「高校二年生は高校生活、ひいては学生生活の中で一番充実した学年と言えるだろう。だから振り返れるように記録をつけておくことを私はおすすめする。」そんな台詞を聞いたからには、記録を付けるしかないだろ、ということでつけ始めた日記。きっと必ず、これは冒険の書になるんだ!!
注意)これは、生徒会副会長がつけた日誌的なものであり、決してRPGのようなファンタジー小説ではありません。
最終更新:2014-03-25 22:00:24
2112文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
異世界にいったらやっぱチート能力だよねぇ~とか思ってたら男限定で支配できる吸血鬼になっちゃってました!?しかも能力の発動にはくっさい台詞をあまぁ~く吐かなきゃいけないとかマジ無理!!しかも私をひろってくれた”彼女”は絶対女にはみえない超絶男前だしなんか私に『奴隷を100人作りなさい!』とか命令してくるし!
そんな意味不明な異世界で私は毎日鉄拳制裁食らってます。
サクッと軽めなファンタジー物
恋愛要素が後々でてきます
最終更新:2014-01-04 00:39:13
7796文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:14pt
「君たちには今から殺し合いをしてもらいます」
神様に映画の台詞を現実に反映させられて卒倒しそうな高校生男子「鈴木太一朗」くんが虚勢を張りつつも異世界で頑張るお話です。
この物語にはギルド、ダンジョンといった要素が存在します。
最終更新:2013-12-13 10:08:33
3657文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少年、毀頭英司は祖父である野崎土愚馬を失くして町の展望台である高台で独り嘆いていた所に、見知った私立校の制服を着た少女と遭遇する。「シミュレーション・スタンバイ」そんな台詞をいきなり発したと思ったら、目眩がして──気が付いたら知らない土地に倒れていた。
最終更新:2013-10-06 19:39:03
5009文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「普通の人間に興味はない!この学園内にトイレの花子さん、口裂け女などの怪異、及びそれらに関心を持っている者は、私のもとに来い!以上!」
中高一貫の学校『戒維学園』に入学早々、どこかで聞いたような台詞を叫んで伝説と化した俺の姉、『神崎 桃香』。
現在中学2年生。
入学早々、彼女が作った『オカルト部』に半ば強制的に入部させられた俺、『神崎 柊也』。
現在中学1年生。
そして、オカルト部のちょっと(?)変わった部員たち数人。
この作品は、そんな俺たちの日常をマター
リと書いていくだけのものです。
(たまにバトルも有るかもです)←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-08 00:00:00
332文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
八雲紫が敷いた絶対不可侵の掟『スペルカード・ルール』。幻想郷に居る限り破られる筈のないそれが、突如消失した。それを境に人間に対して悪意を持つ妖怪達が人里を襲い始める。霧雨魔理沙は面倒くさがる親友の巫女に喧嘩別れのような捨て台詞を吐いて、単独で妖怪の群れを撃退しようと奮闘する。そこに人里の住人を避難させ終えた上白沢慧音、本来なら有り得ないことにツーマンセルを組んだ十六夜咲夜と紅美鈴が駆け付け、何とか撃退に成功する。
同時刻、いかにも渋々といった調子で博麗霊夢は身を起こす。事
態の収拾に臨もうと身支度を整えていると、いつの間にか現れた謎の青年が賽銭箱にザラザラとお賽銭を流し込んでいた。話を聞くと、彼は博麗巫女に何かしらの恩義を受けていたらしく、これはそのお礼だと語る。余りの金額に霊夢が戦慄していると、その青年は忽然と姿を消していた。不審に思うも、それを記憶に刻むより早く意外な二人が境内に降り立つ。彼女達は現れて開口一番、何処か焦るように、縋るように告げた。
「紫様が、何者かに連れ去られた」
少し時系列は戻り、紅魔館でも騒ぎが起きていた。いつものように地下室で居眠りしていた筈のフランドール・スカーレットがいなくなったのだ。レミリア・スカーレットは自身の能力で、パチュリー・ノーレッジは魔法でフランドールを捜索し、咲夜と美鈴は幻想郷を駆け巡って助力を要請した。その過程で人里を襲う妖怪達を見付け、孤軍奮闘していた魔理沙に、同じく駆け付けた慧音と共に加勢しこれを撃退する。事態を見て、彼女達は同じ結論に至った。ある者は拒み、ある者は望み、ある者は無視し、ある者はため息をつく、その現象──即ち、これは『異変』だということに。
この『異変』は地底世界、冥界、妖怪の山、天界──まさしく幻想郷全てを巻き込む、かつてない規模のものだった。その中心、元凶はたった二人の『外来人』──『人間』と『鬼』だった。
この『異変』の切っ掛けは過去──八雲紫、西行寺幽々子、鬼母神、そして初代の博麗巫女が密接に関わっていた。『過去の清算』を巡り、規律なき死闘が幕を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 05:00:00
33261文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
「突然こんなことを言われて戸惑うかもしれないが、今は時間がない。私に全てを任せてしてほしい……君じゃないといけないんだ」
ゲームが得意な高校生。浦島太助は放課後、誰もいない教室で学園1の美女通称「乙姫様」こと海姫乙女に意味深な台詞を言われた。
告白されたと舞い上がってる太助にたいし、先輩は服を脱いで水着になると、机の上に載って太助を招く。
「君にとっていきなりの実践で戸惑うのもわかる。だが今は私に全て任せてくれ。やり方は全て私が教える。さあ、まず私のそばに来てくれ……」
太助
がその誘惑に逆らえず、身を任せると、そこは憧れの先輩の上ではなく、ロボットのコックピットの中だった。
周りは、仮想世界に広がる見慣れた街。目の前には異形の怪物。それと対峙している太助が乗るロボット。しかしそのロボットはビルほど巨大になり、メカニカルな装甲を身にまとい武器を構える海姫乙女先輩だった。
「今君はパイロットとして私に乗っている。君が操作をすれば私はその通りに動く。私も多少は動かせるがメインは君だ!」
これはゲームが得意な普通の高校生が巨大な装甲美女となった憧れの先輩を操って戦うロボットファンタジーです。※この作品には時々馬鹿らしい表現があります。例:「ミサイルスイッチはゲームと同じ場所にある!そこを押せばいい!ちょうど私の右おっぱ…」「先輩!無理です!押せません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 21:53:02
47510文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
間宮凛、15歳。過保護な兄達に構われるのも鬱陶しくなってきたお年頃。兄達の制止を振り切って、冒険家の父の遺志を継ぐため蒼刻の森へと踏み込んだ。今度こそ幻の遺跡を見つけ出す!!……と息巻いてたのはいいけど「ここどこ!?」なんてベタな台詞を吐きつつ健気に頑張ります!異世界(恋愛?)トリップファンタジー。
最終更新:2012-06-06 10:49:19
101901文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:56pt
奴らは突然現れる。
アストラルシャドー。精神に深く干渉し、人間の心を内部から破壊する凶悪な存在。
そんな奴らと戦う、ひとりのファイターがいた。
身軽さを武器に、空間を縦横無尽に舞い、飛び回りながら戦う。気合いの掛け声を飛ばし、次々と敵を打ち倒していく。
「たとえこの身が朽ち果てようとも、オレの舞いは止めさせない!」
最後にカメラ目線で決め台詞を放つ。
これが、そのファイターの日常。明日羅飛鳥(あすらあすか)という名の女子高生の日常だった。
飛鳥以外の人に、アストラルシャドー
は見えない。
周囲で見ている人の目には、制服姿の女子高生が突然道端で飛び跳ね回り、ときには奇声を発しているという、異様な光景としか思えないことになる。
頭のおかしな痛い女の子と思われ、距離を置かれてしまうのも仕方がない。
孤独に戦うファイター。飛鳥は自らをそう表現していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 00:39:14
87948文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかっていないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言
われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:YAMIDEITEI
ノンジャンル
短編
N1865R
幾多の苦難越え辿り着いた『魔王城』。猛る勇者を目の前に魔王は悠然と笑み、的の無い嘲りを投げかける。「褒美をやろう。ああ、例えば。世界の半分をくれてやると言ったら?」。其は勇者。永遠の魔王に終わりを告げる福音也。有名な魔王の名台詞を叙情で描いた短編です。
最終更新:2011-02-25 14:15:47
9753文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
「好きな人が出来たら、言って」
無理な事を言う凛。いつも、その台詞を聞くと、翔は、哀しそうに目を伏せた。本当は、一緒にいたかった。離れたくない。でも、それは、許されない事。
「永遠じゃないよね!」
怒った翔は、そう言って、凛を怒鳴った。
「ごめんなさい」
悪いのは、凛。いつも、心は、すれ違い。期間限定の恋。昇華できるのか・・・?
最終更新:2010-10-31 09:18:40
53293文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
自称・死神、自称・正義の味方。平凡すぎて退屈な中三少年・真呉(まぐれ)の元に現れた巨大な鎌を振り回す危なすぎる美少女・カガリ。全てが型破りで、傍若無人でトラブルメーカーでなぜかベタな台詞を連発する彼女に真呉は徹底的に振り回されることになる。何かと矛盾しまくった最凶の正義の味方が(強制的手下を1人巻き込んで)大暴れ!基本的1話完結型のドタバタアクションラブ(?)コメディ(ちょっとベタ)、只今参上!!
最終更新:2009-04-12 13:15:43
19924文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
「逃げてはいけない。」私はこれ以上に白々しい台詞を知りません。
最終更新:2007-02-10 18:51:19
1295文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
恋人らしい台詞を言ってくれない彼。私ばっかり好きみたい。ねぇお願い。クリスマス当日、甘い台詞を囁いて…
最終更新:2006-12-10 10:29:42
2485文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
検索結果:181 件