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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:172 件
桃太郎の話はしってますか?桃太郎が鬼ヶ島に行って鬼退治をして、ハッピーエンド。有名ですね。でも、それは桃太郎や村の人たちの視点。鬼からしたらバッドエンドですよね。この小説は鬼(子ども)の視点からみた桃太郎の話です。タイトルから分かることしか書いてませんね笑
最終更新:2015-09-08 00:00:00
624文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そうですね。
多分、あたしを知ってる人からしたら多少意外な作品かもしれません。
あたしはこーいう人否定しませんよ。
二次元は素晴らしい!!
最終更新:2015-08-09 17:00:00
981文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その物語にあらすじなんてない。あらすじなんて必要ない。
最終更新:2015-08-06 20:44:01
317文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
中級ダンジョンでボスという役割をバイトで担っていた魔族であるアスト・フィローゼの前に、無表情で抑揚のないフラットな口調が基本の勇者、アイル・ティリアがボスのアストに挑戦をし、その後何を血迷ったか魔族であるアストを勇者であるアイルが冒険パーティーへと勧誘をして、一緒に魔王の討伐を望まれたのだ。
勇者のパーティーへと加入したアストは、加速都市と呼ばれる低レベルと高レベルな勇者が集うセムルスロングの街へとやってくることに。
加速都市では近未来な発明が盛んであり、元ニートであったアス
トからしたら夢の街であった。
そんな街でアイルとともに暮らすアストの魔王討伐までのルーズな冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 18:56:01
22640文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ぼっちを望む僕に、ぼっちではいられなくする転校生の美鈴という敵が現れる。
美鈴は主人公が本当はみんなと話したいはずと思い主人公を救おうとするが主人公からしたら大きなお世話であった。
ぼっち主人公の脳内では美鈴との大戦争が始まっていた。
最終更新:2015-04-03 09:46:02
12549文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
普通の高校生である主人公がVRMMOでのんびり遊ぶお話です。
よくあるお話で筆者の自己満足の塊ですが、それでも良ければどうぞ。なお、不遇スキルで俺TUEEEEやログアウト不可のデスゲームといった要素はありません。但し、周りからしたら若干色物プレイです。でも大体普通です。
最終更新:2015-03-19 10:27:20
3483文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
友達やら家族やらに指摘される私からしたら日常だが他者からしたらおかしいらしいことを唯々書き連ねようかなと思う。かなり誇張してコミカルに書いてます。ほぼ全てあるあるだと主張したい‼︎
最終更新:2015-03-09 19:22:55
705文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※しばらくの間更新できません。
リアルの方で(仕事関連)入院、ブッチ、その他諸々が重なりまして、更新する時間があまりありません。
僕には昔、彼女がいた。
昔とは言ってもたかだか数か月前だ。
ただその数か月前に僕は自分が持っているすべてを失った。色々と失った後に彼女まで、と言う訳だ。
彼女からしたら僕といる必要性すらも無くなってしまったのだろう。僕は一芸に秀でているだけで、それがなくなってしまったら彼女のアクセサリーにすらなれないのだ。
>>>
要するに僕は
逃げ出したのだ。過去と未来の全てから。
僕の事を誰も知らない、そんな土地へ。
でも僕は出会ってしまった。僕の過去を知り、脅しをかけてくる女達と。
>>>
ほぼ処女作と言っても過言ではありません。過去にも書いてはいましたが、期間が開いてしまったのでまた一から勉強のし直しです。
誤字脱字は気付き次第変えていきます。
表現の仕方も変えたりするかもしれません。
更新日程 当日変更する場合があります。
○更新△不明×更新せず
不明
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 12:00:00
41457文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
今の世の中、正社員と呼ばれる人々は好きな日に休みをとり、好きなものを食べ、好きな事をする。
そんな中アルバイトは休みは会社の都合で趣味に費やす時間もなく給料も安く好きな物も食べれない。
経営者からしたらここまで都合の良い人材はない。
だが、人々は正社員になりたいに決まっている。アルバイトをしようと思う人はごく僅かなのだ。
最近、その僅かな人を探しだすプロがいる。
その名を「アルバイヤー」
キーワード:
最終更新:2014-08-18 00:19:34
284文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生になって少し経ったある日、ひょんな理由からグラウンドでの授業中に教室へ戻った俺、八乙女 裕哉は一人の女子と出会った。
クラスでも一、二を争う美人で、当初はクラス一とも囁かれていた女子、神宮葉月。
しかし残念ながら、彼女は非常に性格が変だったのだ。 俺からしたら、そんなことに興味は無いので良いんだけど、とにかく酷く感情を表に出さない奴なのである。
例えて言うならば口下手で、いつも若干俯いていて、話し掛けられない限り自らは絶対話さない、そんな感じ。 少なくとも俺が高校
に入ってから、神宮葉月が誰かと喋っているところは見たことが無い。
そして、俺はそんな神宮葉月の秘密というべきか、趣味というべきか、それを知ってしまったのだ。
少しだけ変わった俺と神宮葉月の関係と、ゆっくりと変わっていく関係。
……え? あいつって俺の隣の部屋なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 22:07:22
588076文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:122pt
とあるきっかけから奇妙な出来事を調べるように記事を書く事になった。
ありきたりなオカルト話をネタにしながら色々な場所に行き取材をしてオカルト現象の真相を見つけようとしていたのかもしれない…
おそらく普通の人からしたら理解できない事かもしれない
そんな理解されない事の秘密を求める事に少し面白いと思っている自分が居る
未知の空想論のような出来事を調べながら自分自身の目で真相と秘密と答えを見たいと思ったからかもしれない
だから探しているのかもしれない
見えない答えの秘密を…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 14:20:39
6166文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通を臨む大介はある日謎の転校生と共にロッカーに吸い込まれてしまった。
そこは異世界だった。
がしかし異世界は大介からしたら異様な感じだった。
帰る手段を探すのと同時に異世界でも普通を目指す、普通系の異常な物語。
最終更新:2014-06-08 00:54:45
2429文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分達からしては日常的なのに他人からしたら、非日常的な行動を取る二人のお話です。
オリジナルのつもりで書いていますので、盗作疑惑等はやめてください。
アドバイス等はお願いします。
最終更新:2014-02-03 20:41:38
3700文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:hideosyou
ノンジャンル
完結済
N9768BX
「あいつは子供でいる時間のほとんどを大人になるための訓練に費やしたんだ」
なぜか、それはきっと僕がクラスの、いや世界のだれにも興味が持てないからかもしれない。はっきりいってなるべく誰とも関わりたくない。一人でも孤独なんて感じないし、幼稚な超越性を必要ともしていない。僕はただ生きているだけで満足しているし、絶望もしていない。ただあるがまま過ごす。別に悪いことではないだろう。僕は自分の半径5メートルの世界が平穏無事ならそれでいいわけだ。しかし残念ながら、この社会(ここでの社会
というのはクラスメイトや教師や親)はそれすら許してくれない。とにかく人のことを知りたがり、詮索する。親は、あなたのことがわからない、などと言って勝手にヒステリーに陥っている。僕からしたらそれこそ不思議でたまらない。知り合いだからと言ってお互いを完全に理解しなければならないなんてそんなことあるわけがないし不可能だ。
詮索されるだけならまだしも、僕のことが分からないからといって攻撃してくる輩までいる。それが行われるのが主に学校だ。だから僕は学校が嫌いなんだ。筋は通ってるだろ?
「本当にそうなのかな?」
そうだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 00:00:00
105268文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
天使に神子に聖人・聖女。そんなご大層なのと知り合いになれなくても、世の中に魔道師、魔術師、魔法師っていう異能を持つ奴らはごろごろいる。別に珍しくもなんともないが、一つ言っておく。
俺はそんなご大層な人物でも、異能を持っているわけでもなんでもない。ちょっと目がいいだけの「普通」の人間だ。それだけのはずなんだが……どうしてこんな!!
※これは、神々の「(あくまで神々からしたら)ほんの小さなお願い」に「(あくまで一般人だと主張する)俺」がそれを叶えるべく、奔走する物語?
最終更新:2012-05-27 23:43:11
115897文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:381pt 評価ポイント:201pt
グレイブシティという田舎からしたら都会と表現するレベルの街は
魔法と科学の中心地として存在している
そんな街に訪れた一人の少女と青年の
勘違いで生まれた出会いと
科学と魔法を交差させるお話し
キーワード:
最終更新:2011-09-22 13:42:29
428文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
えーと、俺たちが書いた短編を、短編集にしてみました。
なんかかさばるのもなぁ、という曖昧な理由ですが!
というわけで、新しく来てくれた新読者様も、俺のお友達の皆さんも、こぞって見に行ってやってください!(笑)
最終更新:2011-02-07 20:37:54
12694文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
七不思議って知ってるでしょ? 学校とかでさ、ちょっとシュールな感じの怪談が七つばかり語られる奴。トイレの花子さんとかさ。大抵は誰かが不幸になって終わる話なのに、みんな結構楽しそうに話すんだよ。それも結構怖いかもだね。もちろんぼくは、人間も怪談もどっちも大好きさ。
教室の隅っこのぼくは噂話なんかには疎いんだけれど、それでもたまに耳に入って来る。端からしたら退屈な話ばかりでも、仲良しで話すと楽しそうなものなんだろう。多分だけれど、みんな自分達の怪談が現実になるのを心のどこかで
願っているんじゃないかな?
だから、ぼくはみんなに見せてやりたいと思う。トイレで出会った、僕だけの花子さんを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 17:39:27
41487文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
まだ見ぬ世界。
そこはどんなところであるのか。
想像に留まることは容易で、また残酷である。
明日の世界から今日の世界を覗けるとしたらその手段は記憶の他ない。
記憶の保存は難しい。人間はすぐに忘れる。
だから明日の世界からしたら、今日の世界はもう崩壊している。
時間という概念は同じように存在するが、その内容・密度は当然異なる。
この物語は、もしかしたら今日という唯一つの世界を守ることができるかも知れないんじゃないかなあっていうそんな感じの御伽噺になりきれない物語。
あなたは、明
日から今日が見えますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 01:29:32
19663文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
季雨の些細なハプニング。それは偶然か必然か。そこから青年と出会うことになるが、その時は恋愛の「れ」の字もない。季雨からしたらむしろ逆の印象。恋のキューピットはとても意外な人。平凡な日常の中で、三人の奇妙な関係がここに成立。
最終更新:2008-08-08 17:04:31
4220文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
台風は恐ろしい……だけど……直接関係の無い僕らからしたら……
最終更新:2006-09-17 19:49:00
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
大人たちからしたら、まだまだ子どもでも、色々考えているし恋だってするんです。そしてそれが、私の背筋を伸ばしてくれる。
最終更新:2006-06-24 14:42:32
2245文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:172 件