-お墓- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:275 件
掌編小説供養の場でございます
最終更新:2019-10-30 22:07:54
1541文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校、廃墟、病院、お墓、そんな在り来たりな心霊スポットのみならず、何気無い日常に潜む人ならざる異形の者達……
そんな存在が身近にいる。そう知った時、貴方の見る景色はどう変わっていくのでしょうか。
これは、そんな不思議な世界に迷い込んだ若者達が恐怖に喘ぎながら必死に逃げ惑う姿を描いた、絶叫系ホラー小説……ではありません。
オカルト部に属する高校生達が放課後や休みの日にゆるーく不思議な体験をする青春小説です。
ただ、一つだけ普通の青春と違うとすれば、このオカルト部に
は、吸血鬼が入部している。という噂ですよ。
※妖怪や都市伝説等をモチーフにしていますが、独自解釈を多分に含みます。
※アルファポリスさんの方でも公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 19:26:38
39572文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
お墓選びの基準がとんでもなくおかしい男と、それに付き合わされる友人の漫才です。
最終更新:2019-10-12 19:32:53
1694文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:181pt
作:斑目 夏実
ヒューマンドラマ
完結済
N9822FT
次期社長令嬢になる、大塚駒葵と瑶葵は高校一年生の双子の姉妹。駒葵はスポーツ・勉強はけっこういい成績をおさめているが、家庭科は全くダメな女の子。逆に瑶葵は家庭科が大好きで趣味が料理。
ある日駒葵は、父の会社に訪れようとするが、そこで見たものは父と若い女が腕を組んで歩いている姿だった。ショックを受けた駒葵は家族に何も言えずしばらく様子を見ることにした。駒葵は、外国に興味があり、ホームステイや留学しようという夢があった。だが、夏休みに入る前に父を迎えに行った、母と瑶葵が交通事故
で死んでしまうことになる。悲しみが続く中、父から留学の夢を諦めろと言われてしまう。仕方なく諦める駒葵。
母と瑶葵が亡くなって一年後に、父は会社の秘書をしている田村柚衣と再婚をすることになった。父からの言葉からではなくて、柚衣が突然駒葵に言ったのであった。そんな父が許せない駒葵は二人の結婚を認めようとはしない。
父の社長就任と婚約パーティが開かれ、家政婦を雇うことになり、運転手もつくようになった。駒葵は父と柚衣が結婚させないように闘おうとする。そして、また留学することに決意をするが猛反対する柚衣。父の前では二人とも素顔を見せない。家の中では駒葵と柚衣の争いが絶えなかった。瑶葵が付き合っていた彼氏の川澄暖都に留学に関することでよく相談することになった。暖都の家に呼ばれていくと、そこには信じられないことが起きるのであった。そこで、柚衣と暖都が姉弟だったということを知る。交通事故死に疑問をもっていた駒葵は一人で解決しようとする。
謎に包まれた日々と父と柚衣との争いが続く中、ようやく交通事故に関することを知り始める。耐え切れなくなった駒葵は家を飛び出し、祖父の家にしばらく身を隠すことになる。そこにいると死んで、いないはずの母と瑶葵の声がこだまする。祖父から言われ父を助けることができるのは駒葵しかいないということに気がつき、駒葵は家に帰り、最終バトルを繰り広げる。
三年後、父は二度と再婚することなく平和な日々を送っていた。そして、父・祖父・駒葵と一緒に暮らすようになる。駒葵も大学生になり、留学するという夢を叶えようとする。お墓の前で、母と瑶葵に感謝の気持ちをこめて駒葵は夢に向かって羽ばたこうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 17:55:30
62164文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ここではない世界の物語。「破滅の洪水」と呼ばれる大津波により地上のほとんどが海に沈んだ星。そこに住むノルドマン4人兄妹とその友人達が兄妹の父と母の10回目の命日にお墓詣りに行くため兄妹所有の飛行船でエ・ラルハバという空中都市に向かう。しかし途中で空賊の襲撃にあい末っ子であるクロウが誘拐される!果たして彼らはクロウを救うことができるだろうか?
最終更新:2019-09-24 18:24:59
3694文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
お墓参りに幾たびに、お墓を持っても良いのかと、ぼんやり思っていた。お墓を持つということは、そのお墓を維持管理してゆくということで、
次の代、次の代へと、繋いでゆくということだから。自分に、そんなことを促せるだろうか。私の代という気持ちが、また大きくなった。
最終更新:2019-08-11 23:14:45
421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お盆にまつわる我が友の話です。
最終更新:2019-08-08 11:06:45
1334文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt
俺は人違いで神様に殺されてしまった。
でもまっいっか。神様なら次回はチートな能力とかくれて楽勝な世界に行かせてくれるだろ。
そんなことを思った時もありました。
神様「いや普通に間違って殺しちゃったくらいでチートな能力なんてないから」
俺「えっまじで?」
神様「そりゃそうでしょ。君たち人間だって間違って殺した蟻の為にお墓なんか作らないでしょ? それと一緒。さっもうめんどくさいから早く転生して。唯一のわがままで転生先だけ選ばせてあげるから」
そう言われ転生した俺。
チー
トな能力なんて何もない。
しかも転生先がかがり火の一族っていう一生火の番だけをする一族。
まじで言ってる?
あのくそつまらないと思っていた世界の方が何十倍も楽しかった。
はぁ。でも仕方がない。
今を楽しくできるのは自分だけだ。
そうして始まった異世界生活。
そんな中でなぜか不死鳥があらわれて。
そんな異世界スローライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 18:00:00
10245文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:102pt
作:りさこりさこ
ローファンタジー
短編
N1565FR
お盆のお墓参りでは、白い団子を食べる習慣がある。
主人公は、その団子が大好きだった。
お坊さんの読経の間、25年前に亡くなったおじいちゃんから聞いた、ある話を思い出す。
それは、おじいちゃんがかつて好きになったロシア人女性、ナターシャの話。
そして、その話には主人公に関わる、大きな秘密があった・・・。
秘密とは何なのか?
主人公は、団子を食べられるのか・・・?
最終更新:2019-08-05 06:00:00
3926文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
死んだ彼女愛してる男の話
最終更新:2019-08-04 22:50:53
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新しいお墓です。僕が入っています。
最終更新:2019-08-01 14:47:12
427182文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:151pt
どこかの墓守さんの、とある一日。
「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10817242」←にも掲載してます。
最終更新:2019-07-10 22:37:45
1947文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
7月の初夏、父の手帳に残されていたのは、異世界に通じる冒険の世界だった
孤島にある小さな小学校――
小学校最後の夏休みを過ごす僕は、父のお墓参りをする前に、
一冊の手帳を手に入れた。
不思議な地図が書かれたメモを――
目を覚ますと、そこは僕の知らない世界があった。
僕だけしか知らない、夏休みの特別な物語――
超循環シリーズ外伝「現代×ファンタジー×バトル」
最終更新:2019-06-24 14:09:58
2116文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日両親をなくした主人公「榎戸 希空」は墓参りをしていた。そして帰ろうとした時お墓の上に座っている人影が見えた。
最終更新:2019-06-16 18:00:00
6607文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はとあるお墓の前で独白する。
そんな彼の前に現れたのは『嘘の彼女』だった――。
彼等に一体何があったのか。答えはきっと貴方の想像の中にあります。
最終更新:2019-06-14 12:00:00
1807文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
おばさんが住んでいるとある地域には、「欠けまんじゅう」のお供え物をする慣習がある。
完全な形ではなく、少し中身を割った形のまんじゅうを、お墓のお供えなどに使っているらしいんだ。
その理由となった、言い伝えとは……。
最終更新:2019-05-18 22:00:00
3917文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
少し遅れましたが、母の日を題材に。
面と向かって気持ちを伝えるのは気恥ずかしい。
感謝という贈り物を文字に興してみました。
最終更新:2019-05-13 01:00:00
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オウンドベースメンバー・入山
ヒューマンドラマ
連載
N8691FI
普通に会社で働いて、普通の夢があって、夢を語り合える普通の友達と普通の居酒屋で普通に酒を飲んで、
普通の異性に普通に出会って、普通に恋人になって、普通に結婚して、普通の家に住んで、
普通に笑って、普通に泣いて、普通に怒って、普通に楽しんで、
そして普通のお墓で普通に眠る。
これまでも、きっとこの先も、そうなると思っている。
だけどなんだろう、
そんな人生も悪くないと思うのに、思うのに、時々胸の奥が痛くなる……。
砂を噛むような単調な人生を、自分の好きなことや得意なことを活
かす人生にシフトチェンジしたい。
だけどその方法がわからない。そんな勇気もない。
やきもきするような「世間どおりの」生活という螺旋の中で突然、手の届く位置にレールから外れるキッカケがやってきた。
「自分以外じゃ替わりが利かない」生き方。「owned=オウンド」な、自分だけの考え方。
日常から少しだけ外れた日常への扉は、1人の女の子から発せられた耳慣れないコミュニティへの勧誘から始まる。
「ようこそ! オウンドベースへ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 18:37:58
25334文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
家族でお墓参り だが墓の場所がわからない!
最終更新:2019-03-09 01:35:35
392文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お墓の前で、僕は彼女の姿が見える。彼女はもう一年も成仏できていない。そんな彼女に成仏してもらいたくて……。
幽霊の彼女と、一人だけ見える主人公の優しさが空回りしてしまう。
最終更新:2019-02-03 17:00:00
3707文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、母が死んだら遺骨を食べたいといったようなタイトルの映画の宣伝を見て、あの人のことを思い出した――
最終更新:2019-01-26 21:30:54
2123文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
――いつか、お前の……が、現れるといいな。
「白髪の〇太くん」「眼鏡がなければイケメンなのに」「眼鏡で人生損してる」ランキング1位を独走している高校一年生、紙鳥十月(かみとりかんな)。
ある日、お墓参りの帰りに不審な人物?に襲われている少女を助けるが、自身も心臓に穴をあけられ意識を失ってしまう。
目を覚ますと、見慣れた自分の部屋の天井と、傷一つない自身の身体。
困惑しつつも夢かと思い、いつのように学校に向かった十月だったが、そこにはいつもと少し違う光景が。
「えー、今日は転校
生を紹介します」
そんな声の後に教室に現れた人物は、濡羽色の髪が特徴的な美少女。
そして、十月が助けた少女その人だったのである。
少女の口から明かされる世界の真実、そして問いかけ。
「どうして私を助けたんですか?」
――これは、新たに始まるNameless Epic(名前のない英雄譚)であり、Nameless Epic(名無しの想い)に名前を付ける物語である。
※社畜業が著しく忙しいため、プロローグより後は2月以降の投稿予定です。
また、投稿は不定期のためtwitterにてお知らせを行います。
twitterアカウント @OsadaOsamu https://twitter.com/OsadaOsamu です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 02:34:51
622文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の日。
お墓に雨がっぱを羽織り、大きなシャベルを手にした人影が、ぽつんとたたずんでいるのが見受けられるという。
そいつは遺骨をしゃぶるために、墓を暴き立て、もしも見つかってしまったら、遺骨の仲間入りを果たしてしまうという、うわさ……。
最終更新:2018-09-26 20:56:13
3983文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:がしゃどくろ
ハイファンタジー
連載
N9713EY
お墓の中身は何だろな?
〜不遇の一級建築死は理想郷を夢見る〜
前世で不遇の人生を送った主人公は、異世界でガイコツとして生まれ変わる
どうなるガイコツ?
その不遇の人生を突っ走る事は出来るのか?!
死者の独自のテクノロジーを生かし発展していく、ドクロ町。
ドクロ町は生界と死界を自由に行き来するユニークタウン。
その珍しい特性は彼を事件に巻き込む。
果たして彼は理想郷を築き、守り抜くことは出来るのか?
最終更新:2018-08-29 13:22:34
3094文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お盆休みに親が俺を残して旅行に行った。そんな親の残した指示に従い、1人渋々お墓詣りに向かうとそこには自分の名前も覚えていない女の子の幽霊と出会う。
それから成り行きで女の子を助ける(成仏)させる事になった。そして、それがきっかけに俺は忘れていたある約束を次第に思い出していく。
これは俺と幽霊になった女の子との話
短編として投稿しようとしていたものを長編にしたものです大体20話前後で終わる予定です
最終更新:2018-07-31 21:44:05
5238文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:土日茂小次郎
ヒューマンドラマ
完結済
N4414EU
婚約相手に逃げられ、広島の田舎へと逃げ込んで八年。もう三十路になった俺のもとに、ホタルと名乗る女の子が現れた。なんでも一人旅の練習らしく四日後の20日まで預かることになる。はてさて、いったい何でこんな田舎にやってきたのやら。
そしてホタルに振り回されながら19日にあるほたる祭りに行くことになる。
はてさて、いったいどんなことになるのやら。
最終更新:2018-06-08 01:27:16
22534文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春から高校デビューをした立華桜は入学式当日、高校の裏の山の頂上に植えられた桜の木を、ずっと眺めていた1人の少年に目が留まる。一目惚れではない不思議な感覚に陥り、桜はその少年を、予鈴にも気づくことなく見つめていた。
高校生活が始まり1週間が経ち、徐々に友達も出来ていった。しかし、桜は入学式の日から、あの少年に1度も会っていない。心配になり、先生にそのことを聞く。先生はその時、驚いたような顔をしたが、すぐに表情を戻し、放たれた答えは「あいつなら心配いらない。」だっ
た。なぜ驚いた顔をしたのか気になったが、先生が言うなら心配はしなくても良いのだろうと、もう少年のことは気にしなくなった。
梅雨も明け、高校生活に慣れてきた頃、放課後の教室で、あの少年に出会う。そこでも少年は、教室の窓から、山の頂上にある桜の木を眺めていた。桜は勇気を出して、その少年に声をかける。するといきなり「君は、死にたいと思ったことがあるかい?」と尋ねられる。桜はもちろんなかった。素直に思ったことを伝えると、その少年は、「そっか。」とだけ答え、その日はそれから一言も言葉を交わさなかった。
それからは、春よりも頻繁にその少年に出会うようになり、その度に会話をして、今では出会えば1時間は簡単に過ぎるほど話すようになった。
ある日、少年にあの桜の木の下に行こうと言われ、着いて行った。そこには1つのお墓があった。
そこに書かれていたのは"梅谷桃哉之墓"。少年は口を開く。「その墓、僕の墓なんだ。」梅谷桃哉は2年前、この山から転落し、死亡した少年だった。
日を改め、桜はその墓に行き、桃哉と話をした。どうやら桃哉が見えているのは私だけのようだ。それから転落までの経緯や、桃哉があの学校の生徒であること、この街のことなど、沢山話した。
いつも通り墓に通っていたある日のこと、桃哉は願いがあると言った。その願いは「恋がしたい」だった。桜はその願いを叶えるべく、桃哉に協力する。
そして、願いが叶うその日、桜には耐え難い出来事に直面することとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 22:10:06
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の卒業式。事故でなくなった向山陽凪のお墓にやってきた久遠奏斗は陽凪を巡って深い因縁がある蓮見瞬と鉢合わせする。互いに恨みを持つ彼らだが気がつくとそこは3年前の高校の入学式で…?
最終更新:2018-04-13 00:01:28
15861文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リュゼは、第二王子に婚約破棄された。王子を奪ったのは、腹違いの姉。
王子も腹違いの姉も要らない!!私は、全てを捨てて次元を超えた。
最終更新:2018-03-04 00:00:00
6691文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1147pt 評価ポイント:873pt
作:マイナスイオン
ヒューマンドラマ
連載
N5296EN
「凪が死んだのは俺のせいなんだ......」
結城岳、黒崎凪、妻夫木隼人、朝比奈伶奈は小学生の頃、一緒にいない日はないほどの仲良しだった。幼馴染でもある黒崎凪が亡くなるその日までは。
時は過ぎ、3人は高校生になった。凪を除く3人は彼女が亡くなってから自然と会うのを避けるようになり、それぞれの道を進んでいた。
しかしその年の夏休み、何かに導かれるように凪のお墓参りに顔を合わせた3人、岳が2人に告げたこととは?そしてそれを聞く2人にも秘密が......?
そして、突如現
れた謎の少女によって、各々の
思いを抱き、舞台は5年前へ。
過去へ戻った彼ら、彼女は一体未来へ何を望むのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 12:20:06
11410文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
とあるお墓には人をたくさん殺した最恐の殺戮人形がいました。
そのまま朽ちてなくなっていくはずでした。しかし、いつの間にか自分の体を乗っ取られなぜか友達を自作することに。
これは、心をなくした人形が愛とは、友情とは何なのかを考える物語。(実際は運動音痴の主人公に散々振り回されるツッコミ系不憫キャラの人形のハートフルボッコストーリー。)
最終更新:2018-01-06 12:00:00
10537文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
双子のお墓参りのお話です。
最終更新:2018-01-06 04:08:00
784文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
俺平等院 礼央は犯罪者に襲われ、家族を失った。そこで俺を助けてくれた謎のおじさんにひょんなことから武の教えを乞うことになった13歳の時である。そこから3年後、師匠にどこに出しても恥ずかしくない、一人前と認めてもらい、嬉しくて、森を散歩して、両親のお墓に挨拶に行った後、森の中に光を発しているところがあり、興味本位でいってみると?なんとそこは異世界!戻ろうと思っても戻ることもできず、異世界を満喫しようと、新たな仲間とともに異世界を駆け上がるぜ!
不定期更新です。処女作です!文章
力には自信がありません、それでも読んでくださる方にはできる限り面白いと言ってもらえるように頑張りますので!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 23:27:38
5111文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:水無月 秋穂
ヒューマンドラマ
完結済
N4481EK
お盆休み、親族たちが集まる席を抜けて急いでお墓参りに行った亜樹(あき)は、思いもよらぬ事態に遭遇することに。
--これは、真夏の星空が繋いだ、小さな奇跡の物語。
※星の砂様にも掲載中です。また、こちらの小説は改稿後の作になります。
最終更新:2017-11-30 09:19:38
14948文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
伯父の葬儀で十数年ぶりに従妹と再会した。
村長であった祖父の跡を継ぐために、
従妹は高校での生活や未来を奪われることになる。
そのときがくるわずかな時間、僕達は最後の会話を交わした。
「もし私が死んだら、お墓参りに来てくれますか?」
最終更新:2017-11-11 13:00:00
9987文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼稚園の頃の初恋の先生と15年ぶりに再会した。
先生は相変わらずきれいで美しくて、大人になった僕の心を刺激する。
亡くなったご主人のお墓参りに付き添ううちに、僕の想いは止まらなくなった。
こちらはアンリ様主催「うれしたのし秋の恋」参加作品です。
最終更新:2017-11-08 09:56:52
4561文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:296pt
中学生の頃からの友人・赤田は高校でいじめを受けている。
「俺」は、それを助けるわけでもなく傍観していた。
ある日、赤田のポケットから、赤田の学校生活を象徴するような
暗い青色のインディゴ・ブルーの絵の具が出てきて……
最終更新:2017-10-28 21:00:57
2734文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヤミヲミルメ
ハイファンタジー
短編
N7652EH
旅の魔法使いの少女・スリサズが受けた依頼は、伝説の殺人鬼『切り裂きジョニー』のお墓の観光地化計画!?
お墓を守るゴーレムの頭で揺れるつぼみの秘密とは……!?
ちょっぴり怖くて、ちょっぴり切ない冒険譚です。
夕涼み重陽会2017参加作品。
使用テーマ「菊」
企画詳細はhttp://nk.syosetu.com/n0484eg/の2017へ。
最終更新:2017-10-09 21:01:57
5442文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
妹のお墓には、命日の二日前に花が供えられている。
毎年、命日の二日前に妹に会いに来てくれているのは、いったい誰なのだろう?
会えたなら一言、「妹のためにありがとうございます」と伝えたいと思う。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-09-24 11:25:06
2099文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、裕一郎は高校を卒業して生まれ育った街に帰ってくる。しかし再開発が進み昔の面影は少なくなっていて、なぜか辺りには墓地が目立つようになっていた。秘密裏に「死体生存化計画」が進まされ…。
最終更新:2017-09-23 15:59:08
2334文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公、裕一郎は高校を卒業して生まれ育った街に帰ってくる。しかし再開発が進み昔の面影は少なくなっていて、なぜか辺りには墓地が目立つようになっていた。秘密裏に「死体生存化計画」が進まされ…。
最終更新:2017-09-23 02:06:03
1680文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少女の部屋に幽霊があらわれた。
「お墓はどこでしょうか?」
「うるせえ! ここが、てめえの墓場だ!」
彼女は幽霊に電磁収束砲を向ける。
最終更新:2017-08-27 14:27:09
1106文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
静かにお墓参りするのが好きです。
最終更新:2017-08-14 16:53:08
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京新聞「300文字小説」落選作品です。日常生活から繰り出す面白みのある短編小説。今回はお墓参りで出逢った携帯電話。今宵あなたの家にも「あいつ」がやってくるかもしれません。
最終更新:2017-07-25 07:00:00
306文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
信二には亡くなった恋人がいる。ある日、恋人の矢枝の命日に双子の妹の結衣とお墓参りに訪れた。
信二は結衣に家に来るように誘ったが?
最終更新:2017-07-14 19:34:47
2985文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ…………。 数えれば沢山のお墓が並んでいる。 どれも知っているお墓。 自分にできることなんて、まだあるのだろうか。 悩み続けた少女の答え。
最終更新:2017-07-06 23:15:10
3256文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:F式 大熊猫改 (Lika)
ヒューマンドラマ
短編
N0567EC
夏が来る
暑い夏がやってくる
夏が嫌いな少女の物語
最終更新:2017-07-02 13:33:39
6134文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
墓じまいしました。父の33年の法要を済ませた後に、墓じまいをするまでの顛末。実録です。永代供養墓にした理由、住職との話し合い、石材店との話し合い。法要。お墓の処分などの記録です。私の行った墓じまいの金額も表記しています。墓じまいの一例として参考になればと思います。
最終更新:2017-05-21 12:23:04
4138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1512pt 評価ポイント:1314pt
作:踏切交差点
現実世界[恋愛]
完結済
N8363DX
「丑三つ時のお墓で、私たちは一体何をしているんでしょうね。生きてる間に何度も生まれ変わるために人は生まれてきたんですよ。2時過ぎのお墓でオセロや花火や卓球をする罪人になるために生まれてきたはずではなかったと思いませんか?」
「俺は楽しいけど」
「あれ、確かに私も楽しいです……」
最終更新:2017-04-16 11:30:58
68410文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:70pt
アイドルオタクで冴えない男子・竜王は、クラスメートで女子高生アイドルの紅葉に密かに片想い中。紅葉と同じアイドルグループアンジェリカに所属するマチカは、グループの中でも一番人気がなくセンターの紅葉に猛烈に嫉妬中。クリスマスの夜、竜王とマチカは渋谷で気の強いロック少女風のアザミと出会う。アザミ曰く、これは仮の姿で、本当は江戸の花魁高尾だという。彼女は、何百年も前に亡くなったであろう恋人のお墓を探しているという。意気地のない竜王と自信のないマチカを見かねて、恋愛の駆け引きとトップに
なる秘訣を教える代わりに、竜王には居候させてほしいと、マチカにはグループに入れてほしいという。自分を変えるつもりで竜王とマチカはそれぞれ知らずに協力し合うことに。ルールは、たったひとつ―――お互いに最後まで見捨てないこと。さらに高尾が乗っ取ったアザミ本人の音信不通になっていた恋人も現れて、現在(高尾と竜王)と過去(高尾と死んだ恋人)と未来(アザミとその恋人)の三つの恋と、高尾とマチカの友情が同時に動き出す。だが、竜王とマチカは高尾が19歳のクリスマスの日に死を迎える運命にあると知ってしまい・・・。ひと冬の不思議な出会いを描く青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 18:24:18
459文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:275 件