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初投稿です！ とあるジェネレーターで三題噺のお題を出して貰って書いてみました！

死んでいく世界。そしてこの世はまさに地獄。生きていることに何も快感を得られない。そんな人間たちの行き止まり。主人公もまたその一人なのだ。 彼は自分の欲望を探し、また生き続ける・・・・

タイトル通りゴキが登場します。 虫の苦手な方・ゴキに激しい嫌悪感を抱く方は読まないようお気をつけ下さい。

この世界はソドムとゴモラ、悪の首領によってヒロインは悪堕ちしていく――普通の女学生アキラちゃんが姉の抹殺を決意したそのとき、悪堕ち・寝取られ絶対許さないマンはやってくる！　聞け、冒涜のメロディ！ ※この作品は「Arcadia」様にも投降されています

死んだ、はずだ。 随分あっさりとした人生の中での唯一の心残り。 ここは死後の世界なのか、はたまた夢なのか。 よくわからぬままあの時に放り出された”俺”。 死ぬってよくわからない。

ある仲の良い幼馴染がいた。 これはある夏の夜に、事件が起こったことで始まる物語である。 吸血鬼とハンターと人の交流を記したものとでも、思ってくれればよい。 　５年前の夏祭りの時に、小さな街に吸血鬼が現れた。子供の血を吸うことを好んでおり、３日かかってハンターが殲滅(せんめつ)した。それで済めば良かったのだが。吸血衝動に抗い、限界まで耐えた被害者が理性を失い、派手な事件を起こした。それによって、吸血鬼狩りが始まるようになったのだ。 俺たちはある事件がきっかけで吸血鬼になり、追われることになった。 死にたくなければ、見つからぬように生きるしかない。折りたたむ>>続きをよむ

友達と自分。いつも一緒にいたのに、変わってしまう。二人の少女が大人になっていく物語。

転生してきた女の子の過去は悪役になろうとしてから回る努力でした。

私、転生しました。 よくあることですか？　そっか、よくあることですよね？　……うん、猫に転生なんて結構普通だよねっ!? なんて考える、乙女ゲームにあまり縁の無かった少女が「白銀のタルト」と言う乙女ゲームの世界に転生しちゃいました。しかも猫にっ(笑) ちょっと天然の入った彼女が、悪役令嬢や4人の攻略対象。そしてヒロインと関わる事で、何故か逆ハー潰しに進んでゆく物語、開幕〜

息抜きにさくっと書いたもの。ある意味おまけの方が本編

　先を夢見る場所の景色。

とある昔話になぞられた現実。 救世主となる彼女は、愛を知らなかった。 彼女は愛も知らずに破壊されようとする世界を救えるのか。

音楽の世界____ いつか、 いつか。

　異世界に召喚され、聖剣を抜いたことから勇者にされてしまった主人公（女）。しかし何故か女性との恋愛フラグが多すぎる。これ勇者の選定の時点で性別間違えたんじゃあ……と、悩みつつも、若干腹黒い主人公がもとの世界に戻るために旅を続けるお話です。 　※主人公はノーマルですが、ガールズラブの表現もありますので、苦手な方はご注意ください。

　今日も俺は夢を見る。ただ、俺が見る夢は正夢だ。俺の名前は正 神夢（セイ シンム）だ。僕が見ていく夢は現実で行われて行く。その内容は、他殺、遭難、自殺、火災などがある。俺はこの力を持つ。親、友達はただの悪夢だろというが、信じてくれる人はいる。それは渡辺だ。渡辺は俺と仲がよく相談相手にも乗ってくれる。途中で転校生がやってくる。その子の名前は……。

兄妹の日常を描いてます。 下ネタが駄目な方はお引き取りします。 そうでない方は賢者タイム終了後にお越し下さい。

坂東蛍子、今日も飾り気。

腐ってる僕と男。 僕は笑っています。

　天才発明家ハカセとその助手ジョッシュのよくわからない日常を淡々と書いた物語。 　ーー今日は、地球は平和です。

アリとキリギリスの物語を簡潔に書きました。

その昔、幼い私が見たのは悪意だった。 大好きなお兄さんと、お隣のお姉さん。二人を取り巻く思惑の一部と、知ってしまった少女のトラウマの話。

ある事件が起こった。 老婆が少女を殺した、という話であった。 そもそもどうして老婆が少女を殺したのかわからない。いろんな関係者に話を聞いて真相を知りたいんだ。なにが、ただしいのか。 事件関係者の事件に絡んだ人についての話をそれぞれが主観で話していく物語です。

とりあえずTSものとか男の娘とか女装とか思いつくままに書き留めていきたい。そう思ったのであった 素人の練習用ですので見苦しいところもあるかもしれませんがお付き合い頂ければ幸いです

社食でみかけた謎の料理。結局どういう料理なのか謎のまま…… 私の単なる昼飯の問題です。

一、家族。二、恋人。三、友人。 あなたは誰を犠牲にできますか？

学園魔法モノ？少年少女が国を壊す、かもしれないし、しなかもしれないです、はい。

僕はその日、久しぶりに海辺に座ってスケッチブックに絵を描いていた。絵を描いている時だけは、将来への不安も何もかも、忘れ去ることができたのだ。そんな時、僕はある一人の女性と出会う。彼女は僕にある決意をさせる為に現れたのだった。夢を追う人への応援歌、青春短編ストーリー。（作中に登場する邦楽バンド『地平線』は創作上のグループです）

ただひたすらぬこを可愛がる話

第四回　SMD様主催の【競演】参加作品です。 「ねえ、知ってる？　雨の日に人が消えるって話？」 　雨が降ると人が忽然と消失する世界と化した地球で、真鍋宗太は生き残りをかけて抗う。

『悠刻のエンデュミオール Part.2』http://ncode.syosetu.com/n5318bx/のキャラ紹介ページです。 ※私のサイトに掲載されているものと同一の内容です。

最近、この小さな街に「首絞めさん」という都市伝説が出来た。 首絞めさんは、死を望む者の前に現れ、その人が大切と思う物と交換で死を与えてくれるという。 私は、青木なでしこ。首絞めさんに命を奪われた死者のひとりである。私はこの透けた体で今日も首絞めさんの後を追う。 (短編「首絞めさん」の連載版)

純血の日本人であるあたしは、中小企業に勤める父と、パートに勤しむ母を持ち、文武両道の姉がいて生意気な弟がいた。背中の真ん中あたりまで伸びた艶やかな黒髪が自慢のどこにでもいるような子供のあたし。そんなあたしの日常は、あの日川で溺れてから大きく変わってしまった。 ※前作の「依代となった少女」の続きになります。

職業的恋愛事情　パート２ 日本人キュレーター(美術館の学芸員)　×　英国人テニスプレーヤー

　青い炎。 視界に映るのはそれだけだった。 青い。 全てが青い。 それは、僕の周りを焼き尽くし、そしてなお、新たなる獲物を求めてその炎の舌を辺りに伸ばす。 僕は青い炎の中、呟いた。 「綺麗だ……」 それが、僕、『時召（さだめ）焔（ほむら）』と蒼炎『カルニア』との出会いだった。

婚約破棄のために、頼まれて「恋人のフリ」をしました。そうしたら、なんだか思わぬ方向に話が転がっていって……。どうしてこうなった、な話。

君島絵音は、イラストレーターの母と編集者の父を持つ女子高生。 彼女のおじは、世界的に有名なピアニスト、小早川洋。 久々に帰国したおじは、リサイタルの最中に、突如倒れてしまう。 絵音の胸に去来するのは、洋が結び付けてくれた、ビアノの記憶であった。 ピアニッシモの続編的立ち位置の作品です。 琴と達也の子供、そして琴の双子の弟、洋の話です。 こちらも合わせてどうぞ→『ピアニッシモ』http://ncode.syosetu.com/n6211ca/

田舎から都市トーキョーに来た 血統書無しの落ちこぼれドック。 父はウルフと母はドーベルマンという珍しい組み合わせで生まれてきた。 トーキョーで出世するつもりだったが、顔の怖さで仕事・アルバイト共に 全て落ちてしまう。 そんな時に現れるメス狐"フォックス"。 彼女がいい仕事を紹介してあげるというが・・

20代半ばのバンドマンの自分を見つめ直す物語。 大した山もなければオチもない、そんな人生を嫌ってもまとわりつく現実。 痛々しいし、腹立たしいし、不愉快。 でもこんな人だって中にはいるんです。

自サイトより転載。SS集です。シリアス多め。読み切り。

夏の昼の休日の、一人の男の頭の中

狼将軍がせっせとお家作りしているお話。とその周りについて。 シリーズもの第８弾。

ある一人の高校生の心の葛藤を描いた短編小説

痛みを誤魔化す事はできない。

あめあめ、ふれふれ Pixivにも上げてあります。

なんとなく、春の空 Pixivにも上げてあります。

魂の救済のお話、契約編。

テスト投稿 知人に不評食らいまくった作品 Pixivにも上げてあります。

「周りはしりませんが平和です」の、リディア視点。婚約者大好きな彼女ののろけが殆ど、ちょこっと、婚約破棄された騎士様をざまぁしてます。本当は、私、婚約者様の事を好きでは無かったのですわ、それでも好きになったのですから、もう離しませんわ。無断転載ではありません

とある小説大賞に応募（落選）したモノに、若干の加筆・修正を加えた作品です。 あらすじ： 地球にそっくりのとある惑星のとある国でのお話。 惑星には衛星（月）もあるが、実はこの衛星には多種族の異星人がその惑星を監視するための拠点を築いていた。各国民は、各国の”裏の政府”の隠ぺいによりその事実を知らない。 約６０年前、衛星探査船１１号が誤って異星人の生体兵器の胞子（幼体）を無数に持ち帰ってしまった。 主人公”高宮光一”（大学４年生）は”裏の政府”が作った”組織”により巧妙な”罠”にハマり、秘密裏にこの生体兵器”敵機”をせん滅する”義務”を負わされる。 普通の学生生活などできず、自分を慕う後輩女子との恋愛も進展せず、ただ黙々と”義務”を果たす光一は、やがて”敵機”が”進化”を始めたことに気付く。 進化し続ける”敵機”、そしてついに巨大に進化した敵機を前に、光一は決戦に臨んでゆく…折りたたむ>>続きをよむ

全宇宙共通、それは死後に行きつく場所。天国と地獄に分けられた世界は予想や言い伝えよりもはるかにファンタジーな環境でした。地獄に落とされた者たちの殺伐としながらも意外と穏やかな日常を紹介します。