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あてもない旅を続ける魔術師が、とある宿屋でひどい ルームサービスを受ける。 それにぶち切れる魔術師だが、宿屋の店員は最後の切り札を 行使して反撃を試みるのだった。 自身のブログにも掲載中です。

50音順小説Part～こ～です。 題名と主人公の名前と最初の一文字目を「こ」ではじめてみました。

人を守護する精霊と、精霊を遣わした神と、何も知らない人間と。 魔術、死神、鬼、天使、超能力、神、妖怪、幽霊、機械兵器、陰陽師、巫女、精霊、錬金術etc と、色んな要素が組み込まれた世界観。 世界の様々な場所で常に誰かが戦っている。

天使に異世界転生させられてしまう２４歳女の話。 王道まっしぐらな安心？設定。 ※題名は仮名です。変わるおそれがあります。 突然仕事が鬼のように忙しくなり更新が滞っています。いつか復活する予定です(^^; 申し訳ございません;

　魔術師、桜井悠太はいつもと同じように秘密の場所で特訓をしようとしていた。けれど、着いたその場所には一人の少女が佇んでいた。『私のこと、忘れてもらいます』　少女が放った光の弾が、俺の元居た位置に寸分の狂い無く中る。爆裂音のした場所を見ると、そこには一メートル四方のクレーターが見事に出来ていた。『記憶が飛ぶどころじゃねぇだろうがあああぁぁぁぁぁぁ！』　そんな出会いから数日後、友人との買い物帰りに吸血鬼事件に巻き込まれた主人公は、雪辱を晴らすため吸血鬼を追い戦いの世界に足を踏み込んだ。隣にいるのは草原で出会った魔術師の少女――――――。 　ローテンション魔法バトル開始！ ＜更新停止中＞折りたたむ>>続きをよむ

　高校卒業間際に首相を斬り捨て己が腹を切つて死ぬる少年、黄泉の國へ行くもあはれ地獄へも入れず異世界へ誘はれ、輪廻を彷徨い、女子（をなご）姿と成つて突貫し、赤髮少女と出會ひ、先生々々とゐつて赤髮少女に慕はれるが、赤旗と共産主義によつて貴族主義者の魔法使ひ――魔術師――を打ち倒し、階級を打倒せしめんとする赤髮少女が爲に宿敵同士と成りて、己の心は櫻色のやうで赤髪少女は朱色のやう、と思ひつゝ、何が因縁か先生と教へ子同志にて鍔鳴らし刀を振るひ、斬り結ぶ。　 と云ふドタバタ美少女ラブコメディー、始まります♪ 『Arcadia』なる所でも同じタイトルでやってます。 折りたたむ>>続きをよむ

某日某所。私は冷たい色を持つ魔女に知らない土地に飛ばされた。しかも、人に自分の姿が見えないという呪い付きで。真っ白な世界の中で、やっと見つけた城に勝手に住み着いた私。バレやしないと思っていたのに―――どうしてあなたには私が見えるの！？

暴走気味で書きます。 まあ展開はこれから考えていきます。 主人公が暴走しながら活躍する。 そんな物語です。 どうぞみてやってください。 ちなみに主人公最強物ですので悪しからず。

亡霊や悪魔など人に見えない者たちが巻き起こす奇怪な事件。 日が暮れればそれだけを求め彷徨う少年祓魔師、故とその助手ペイモン。 何時の間にか都市伝説となった彼らはこう呼ばれていた。 ――奇怪探偵、クラブと。

双極魔術の迷い人の声劇用台本。

「その塔には魔が棲んでいる」 昔聞いた伝承を標に、彼はその場所へ向かった。 似非ファンタジー。 人と人外、魔術と錬金術の交差する世界、アヴァロンを舞台にした誰かのお話。 大体一話完結っぽい感じです。

これはとあるマジシャンが、魔術師であった兄を継ぎ、「魔術怪盗PaladoX」として、魔の魂を取り込み、フェティシュとなった芸術作品を奪う物語り。

この物語では殺人は起こらない。起こるのはこの世にある不可思議な出来事だけ。それを世間では「魔術」「奇跡」と呼ぶ。しかし必ずそれらには「種」がある。全てを解き明かすには自分で証明するしかない。社会科教師、難波崇司の推理が今始まる。Ep1では女子高生、木頼珪沙が〈誕生日の魔術師〉という幼稚園風女子高校生とであう。彼女は〈魔術〉が使えると、珪沙たちに勝負を挑んできた。読者参加型の推理小説が始まる、だれが一体解き明かすのか。現在問題編を執筆中

　今田コナイは《普通》の少女。その普通さがイチゲーとして認められ、ひょんなことから変人奇人の巣窟、イチゲー高校に入学してしまうことになってしまった。 　そこで様々なイチゲー使いに出会うことになった。 　序盤でエンカウントした先輩が《ラスボス》だったり、最初にできた友達は《ラノベ》作家だったり、根性の曲がった《鉄棒》使いに頭をこづかれたり。 　変人奇人に囲まれながらもそこそこ楽しく呑気に生活する《普通》の少女の話。

主人公が魔術を得て、活躍する物語

魔術が一般に浸透し、日常で普通に利用されている世界。 麻井祐介は今年から、藤山台学園に入学する。 彼は、そこでとんでもないことに巻き込まれる。 すいません、いまいちあらすじが思い浮かばなかったです。 そして、未完結放置で新作を始める私・・・。無責任でごめんなさい。 こっちがほぼ全部できたのでこちらから、先に投稿、完結させます。

ソルティ・アーカイル。 生まれ落ちた瞬間から世界最強の魔術師となった男が、８才の時に人間が蔑んでいる獣人の女の子と出会う。この話しは、子供のくせに立派なヤンデレ化した冷めた男の子がどう女の子をドロッドロに愛していくかと言うお話です。結構王道。

冥術という、奇跡を思わせるような事情を引き起こす者達がいる。影で栄える彼らは冥術師と言う。冥術師の王の跡継ぎを決めるため、七人の優秀な冥術師によって開かれる事となった夜宴。これは、それに巻き込まれる事となる魔術師の少年、桐谷彰《きりやあきら》と候補者の冥術師、アイリス・クリスフォードの物語。

　一時は犯した罪の重さから全てを投げ出し、逃げてしまった五明大輔。しかし二年の時を経て、ある少年がまた彼を魔術の世界へ引き戻す。夢の狭間、彼の瞳は何を映すのか。人間を尊び過ぎた彼に救いはあるのか。クトゥルフ神話をベースとした、人間の狂気を描くダークファンタジー。正気度に気を付けて閲覧して下さい。

ある日悪夢から目覚めたら死んでた！？　そんな経緯でいつの間にやら異世界にやってきたちょっとばかりの異能を持つ高校生、樺木敏雄。自分の守護天使にも会えず、状況が分からないまま周りに振り回されつつもマイペースに頑張りぬく物語。コメディありシリアスあり。BL小説ですがストーリー重視、恋愛色薄め。※6/27キーワード一部変更しました。

「おはようございます。わたし、生きたいです」ある魔術師の自己嫌悪の話。

転生で主人公最強です。 ある日、読んでいた本に異世界に行かないかと誘われた活字中毒気味の少年。人生に不満があったこともあり、彼は本の提案に乗ってしまう。こうして手に入れた第二の人生で、気弱な少年は何をなすのだろうか……!? 　 ※初めて一人称で文章を書きます。なのでご意見がありましたら是非、感想欄まで。

犯罪者の集う国、クレッシェンテで唯一の犯罪者、スペード・Ｊ・Ａは「月の女神」の寵愛を受けた少女を探していた。彼女は時の魔女の愛する少女、黒い髪の少女だという手がかり意外は何も無い。 スペードはただ、興味のみで彼女を探しているのだ。

古宇坂に住む高校生、新川夢。アパートに一人暮らしをする、県外からの学生だ。そんな彼の前に突如現れた、異世界の魔法少女。そして、ローブを着た魔術師。ちょっと変わった少年は、異世界の事情を知ってしまう。これは、ある少年が巻き込まれた、魔法少女に会っちゃった話しである。 原作：琴吹佑人 制作：赤川島起 この小説は、琴吹佑人さんの許可を持ってお送りしています。

ユーロネシア大陸、２００年ほど前に創造神の残した『澱』と呼ばれる邪悪な存在と、人間・精霊・神獣が協力して戦った世界である。 アーサーの子孫ルイスと仲間達が繰り広げる物語の始まりです。

　誰かのために何かをしたいと思う。想いを形にするのは簡単じゃない。けれど、誰でも持っている創り出す力――“幻創術”。 それは思い描いたイメージを具現化させる術。その術を学ぶ“幻創師”のタマゴが通う学園で紡がれる、淡く切ない青春物語。

刑事と魔術師との不毛な会話。オチ無し。

いつもと変わらない１日をすごしていたはずのルミカ、ところが突然交通事故に巻きこまれ、あえなく死んでしまった。 死んでしまったはずのルミカの前には神様！？ しかも、死んだ理由がうっかり・・・・そんなふざけた理由があるか！！ あれやそれやで異世界に召喚されることになったルミカが過ごす自由気侭な異世界での日々のお話・・・・・・。 ※更新不定期です！すみません・・・。

　現存する全てのデータを最も真実に近い形で保有するAI『System Emeth』この存在が一人の少年の運命を、才能を、そして人生を狂わせた。 　己の持つ力に溺れ、振り回されてきた少年は、とある事件をきっかけに劇的な変化を遂げた。家族を得、仲間を得、居場所を得た。そうして得たものは大きく、失ったものはそれ以上に大きい。 　どこかズレている兄妹と、クセの強いその周囲とが織り成すハチャメチャSFファンタジー、開幕！！　　　10月17日、最新話まで修正完了。

異世界にあるルーナ・レア帝国の宮廷魔術師、サレル＝ヴァートレアの部屋に突如黒髪の少女が現れた。いきなり異世界トリップしてしまった少女は、魔術師は、一体どうなるのか？ 彼らとそれをとりまく人たちの、ドタバタコメディー（やや甘め）。

自らの存在意義を見失った少女、冴月輝夜（さえつき かぐや）と、その出生に秘密を抱き、途方も無い魔力を秘める少女、御神楽紫苑（みかぐら しおん）。 二人の少女は主従という間柄だったが、その関係は世に言うそれとは少し趣が違っていた。 彼女たちを中心とした、自分と、そして世界の謎に迫る物語。 ※ １話・２話は友人のサイトに掲載していたものを加筆訂正の上投稿しています。 （9/5 あらすじ改訂 章編集のため各話タイトル改訂　9/24 あらすじ改訂/タイトル改題）

転生、主人公最強モノです。前世で生きることの意味を得ることが出来なかった少年は、冒険者やモンスターが存在する魔術の世界メルクに転生する。 転生したレインは、常識ではありえないほどの能力を持って生まれた。レインは世界中を冒険者として旅しながら、生きる意味を模索していく。そしてその旅の軌跡は、彼を「伝説の冒険者」として語られるものにする。

「お前、今日からスパイな」 逃げ足の筧。 学生時代にそんな不名誉なあだ名で呼ばれていた僕だったが、 まあ、やればどうとでもなるもので、正規軍情報部偵察隊に所属することが出来た。 そんな僕の最初の任務は、 なんの変哲もない哨戒任務だった・・・はずだった。 小汚いおっさん・凶暴幼女・エプロンヤクザ・性別不詳 そんな、変質者・・・個性的で所属不明で意味不明な人たちのお目付役に抜擢された僕の、 少しぶっとんだサクセスストーリー。 主人公以外がド派手な戦闘で大暴れ！ 異世界魔術ファンタジー堂々開幕！ E★エブリスタと同時進行で執筆中！ 初投稿作品 Since.10/14折りたたむ>>続きをよむ

２つの世界に、同時刻に攻撃が来た。この文章は、”剣と魔法”と”近代世界”の、約３０年間続いた戦争の記録である―――――。

あの日まで普通の高校生のはずだったのに……　 市川悠斗は、今年から高校生の、いたって普通の人物だった。 しかし、夏休み目前近所の森の中で怪物に襲われる。 一度は死を覚悟したものの、謎の力を振るう女性に助けられる。 窮地を救ってくれた女性に、魔法使いにならないか、と言われ……。 自由奔放な「師匠」と苦労性な「弟子」 二人を取り巻く人々が織り成す魔法使いの物語。

人が創りし機械生命の星グリジオンの王族、カオル。 機械の進化の可能性を秘めた彼はグリジオン逃亡の際、異世界に飛ばされてしまう。 剣と魔術が支配する世界で機械の彼は何を為すのか。 これは感情を持った機械が科学の力で異世界に新たな風を吹かせるお話。 ※主人公は魔術を使えません。

2120年、魔術の使用が当たり前になって、何年が経っただろうか。 魔術の名家の一人娘・姫神音葉は16歳。 魔術の名門校『白雪学園魔術高等学校』に入学することが決まった彼女。入学式当日、そんな彼女の鞄の中に、不思議な腕輪が入っていた。

青年の来訪、恩師との思い出、誰かの良い面と悪い面。顔も思い出せない恋人が好きだったこの性格が邪魔をする。　　　※【不老不死の思い出話】の続編です

　少女は、平凡な日常を送っていた。彼女が思うに、たかがネコに家の鍵を持っていかれたくらいでおかしくなるはずはなかったのだ。いくら『魔法』なんてものが、現実になっている世の中だとしても。当然、何故か異世界に行ったりする訳も無く、何故か意味不明な事件に巻き込まれるはずも無かったのだ。……本当は。少女の、成長するかもしれない物語が始まります。

　世界の真実を知ったとき、主席王宮学術士アレクセイは、見たことのない服に身を包んだ女性に出会う。 　変容し、混乱する世界でアレクセイは何を思い、成すのか。

普通の高校生、浅木勇輝（あさぎゆうき）はいきなり異世界へと飛ばされてしまう。なぜ異世界へと飛ばされたのか？はたして勇輝は元の世界へ帰ることが出来るのか？これは、普通じゃなくなってしまった少年の異世界での物語……。 2012/3/19　ごめんなさい、見直していたら色々意味がわからないんで書き直します。ああああ恥ずかしい。

人の脳波が現実を書き換える理論、それを利用した魔術が存在する世界。 誰でも使えるはずの魔術を使えない少年と記憶を失った少女が出会う。 少年は魔術に支えられた世界の真実に挑み、少女は自分に課せられた運命に抗う。 自分の願いを現実にかえるため魔術を力に戦う彼らを、人は魔術師と呼ぶ。 譲れない想いを抱いて巡り会う、彼らの運命は――？ これは、それぞれの大切なもの、護りたいもののためにぶつかりあう、魔術師達の物語。

　学校の帰り道。気が付いたら山奥で、しかも裸だった。 　親切で可愛くて天使みたいな女の子が助けてくれたけど……ここはどうやら異世界で、わたしの世界への帰り方は誰も知らないらしい。 　村のみんなはいい人だし、剣と魔法の世界も悪くないんだけど……わたしは一体どうやって帰ったらいいのかなあ？ 　――家に帰りたいと願う寄り道少女ミサギと、友達が欲しいと願う健気な少女クイシェが描く、愉快で悲痛で壮大（？）な道草の物語。

平穏な学校生活を営んでいた雨宮裕也（あまみやゆうや）はある日謎の少女エリアと出会う。そこから裕也の日常は一変して…。 そんなどこにでもありそうな設定の学園ファンタジー。

※この小説は“龍のアザを左胸に宿す少年”の改稿です。 　お知らせ ９/２４ はじまりのうたのビューネ大陸の地図を修正しました。 前回よりも地名などの固有名詞が減ってますが、小説内の進行に合わせてその都度修正していきます。 龍のアザを左胸に宿す少年の方は修正してないので、前回のが見たい場合はそちらへ ９/２３ 第二章に突入しました。 　オステン王国の王家の血筋を引く者は歳が三になる頃、体のどこかに何か生き物を象った痣のようなモノが現れることがある。 　それは、蝶や鳥などの小さく、か弱き生物や獅子や虎などといった強く大きな生物であったり、また……存在自体がほぼ幻である様な竜であったりする。 　その痣は《王認紋》と呼ばれ、主人公のヴィントも左胸に《王認紋》を宿す。しかし、彼にはある問題が、その問題を解決するため旅にでる。旅立ちの日、森の中で一人の少女に出逢い、そして二人はお互いに惹かれ合う。 折りたたむ>>続きをよむ

新たに始まった、主人公赤城シュウの学園生活 たくさんの人に出会い、闘い、友情を芽生えさせ、そして恋をする 魔法、それは古代から伝わる魔術の総称、火、水、緑、雷、土、光、闇・・・・たくさんの魔法があるこの世界、そこでシュウはなにを学び、なにをするのか！

天城鋼焔は魔陣使い。魔術師の中でも魔法陣領域を自在に使いこなす者は最強と呼ばれた。自国が何時、戦いに巻き込まれるか分からない中、鋼焔は己の成長を目指し魔術学校に通う毎日。しかし、深い絆で結ばれた幼馴染の神宮寺沙耶、お兄ちゃん大好きな義妹の天城悠に迫られ修羅場な生活を送っていた。 この物語は、現代風異世界で繰り広げられる主人公最強魔術バトルファンタジーラブコメです。 ※アルカディア様にも投稿しています※

　 　――さて、どれにしようかな……。 　泥のように空間を塗り潰す漆黒の闇の中で爛々と煌めく紅蓮の双眸は、エサと娯楽の両方を求めて視線を彷徨わせる。 　――んん？ 　ソレが目を止めたのは一人の男。 　小さな子供用ベッドで眠る少年のパジャマを強く掴んで、声など届こうはずもない『ここ』まで聞こえてきそうな――。 　まるで、それは『血の慟哭』。 　――いい絶望だね。次のオモチャはキミに決定だ。 　紅蓮の双眸が笑う、わらう、嗤う。 　少年か少女か不明確な高くも低い声で放たれた嫌な嘲笑が消え、その漆黒の空間は闇に潰れて消えた。折りたたむ>>続きをよむ

ジャン・スティールは幼い頃に、ケンタウロスの女騎士に命を助けられた。 「強くなれ」 その言葉から、彼は人生を決定する。 強くなり騎士になる。そう決意して身体を鍛え、数年が経過する。 やがて肉体、精神共に成熟した少年は、あの女騎士が属しているという国にやってきたのだが――。 出会う女性は異種族ばかり。 ボーイ・ミーツ・人外ガール。ここに登場。 私の魔物娘たちに対する愛をこめて書きました。 機会があればこの続きを書きたいです。

　ここではないどこかの世界に暮らす、奇妙な主従の日常生活。 　どこかネジがすっ飛んでる二人と、やっぱり変な友人知人達の、何のことはないありふれた日々を、従者一人称でゆるく書いていきます。 ※拙作「Wizard & Blade」の外伝・後日譚にあたりますが、ネタバレ成分は微量です。 本編知識も不要です。 9/5 あらすじ改訂