-ショートショート- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

オールジャンルの短編小説。 一話完結のショートショートです。 暗めの話多め。

ショートショートよりも短い掌編小説集。少し不思議なお話達。それぞれの話に繋がりはありません。他サイトに投稿した作品の改訂版もあります。

ショートショートです。以前、「紀平いつき」名義でパブーに公開していたものを、 紀平 ゆきの名義に変えて加筆訂正したものをこちらに再公開します。

ショートショートです。 動物愛好家にはおすすめしません。 以前に、紀平いつき名義でパブーにて公開したものを 紀平 ゆきの名義で加筆訂正したものをこちらに再公開します。

悪魔というだけで悪者だなんて、ひどい話だと思わないか？　悪魔だってたまにはいいやつと思われたい。そんな悪魔のショートショート。

ショートショートらしきものです。深く考えずに読んでください。

　Ｓ氏が目を覚ましたのは白く閉ざされた空間だった―― 【ショートショートＳＦシリーズ第１弾】

法廷での弁護士と検察官のやり取りが，次第に奇妙な成り行きに・・・

資産家の邸宅に盗みに入った男が知ることになった，意外な儲けのシステムの全貌。

　ある日、空を見上げると……

ショートショートです。

夏祭の約束の話。短い話です。

とある発明は、差別をなくす、この世をきっとよくしてくれるものであった。

短編集＆ショートストーリーです。至らないところ等、多々あると思いますが、よろしくお願いします。 作者　音無威人

移住する惑星を見つけるために旅立った惑星調査団。彼らが見つけた理想の星には重大な欠点があって・・・。ＳＦ風ショートショート。

7月12日に雪が降る話。

いわゆる「意味がわかると怖い話」ですかね。拙文でかなり短いですが是非読んで頂ければと思います。

メモに書かれた「カレーレ」の正体。そしてＡさんとＢさんの剣道の試合のポジション。これは一体何を表しているのか。「今日の昼食は？」と「剣道の試合のポジション」の解答編です。

夏の甲子園を目指す天才投手。 注目の右腕の影に常に隠れて過ごしてきた同じ日、同じ時間、同じ親から生まれたもう一つの存在。 沈黙を破り猛然とアピールする彼が果たして陽のあたる場所へと歩み出すことはできるのだろうか。 (「星の砂」重複投稿)

ショートショート。神様が笑えば億万長者。

　祭りの後のみんなでやった花火。そこで思いがけない火文字を見ました。

　登校時、いつもすれ違う彼女。今日もすれ違うだけ。

　部のマネージャが入院！？　お見舞いに花束を持っていったが……。

サークルの集まる時間を早めて教えて、あの人だけに伝えたい……

　恐ろしく丈夫なすね毛を持った男の子がいました。

寝る前に読む異世界幻獣童話集(仮)

斑鳩茂市先生の作品のうち、まえがき部分のみ入手できました。 作者の了解の上で、ここに公開します。 基本的に１話完結です。 気になるタイトルから読み始めてもかまいません。 どうでもいいですが、斑鳩茂市（いかるがもいち）先生のまえがき部分が読めるのはここだけです！

朝目を覚ますとそこは牢獄の中だった。 一連の状況を作った黒幕に復讐することを計画するが。

医者と結婚し、2児の母のA子。上の息子は慶應幼稚舎に通っていて、みんなの羨望の的。 そんな中B子によく当たる占い師勧められ、 下の息子の慶應幼稚舎受験の手前行って見ることに。

命の重さは誰でも同じか？

午前二時、深夜徘徊していた俺は、コンビニでナイフを買う。奴らに復讐するために目的地に走り出す。

母から人に優しくすることが一番大切だと教わるA素直にそれを聞き入れる。友達も愛する家族もできたAだが、なぜか心が晴れない日々

「桜」×「恋愛」をコンセプトに書いたショートショートな小説です。 　「好きになるとか、愛する…だなんていう気持ちがなければ、不安になる事もないのに」 　タイチと二人でいる至福の一時。 　けれども、私の脳裏をよぎるのは、ふと先日知った一句の和歌。 　思わずその和歌に自分とタイチの関係を重ねてしまった。 　私を不安にさせる原因はいつもタイチにある。 　そう、それはまるで多くの人の心を感動させるけれども、最後は儚く散ってしまう、春のあの花のようだってーー 　HPに掲載したものを転載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

連続窃盗犯を逮捕した。その裏付けに、俺と相棒は向かうのだが……。

“はい”と“いいえ”という選択肢ですべてが決まったら、便利だと思いませんか？　これはそれを成し遂げようとする青年のお話。

世界はフランスパンと私で成り立っている

　とある神殿の一室、今は使われていない物や不要な物が乱雑に押し詰め込まれた物置部屋に、二つの人影があった。 「神様！いい加減に仕事をして下さいっ！」 　どこにでもありそうな神殿での出来事。単発ネタです。

140文字前後の話を中心に、掌編など140文字×数回分で完結しているものも混ざった短編集。Twitterのログをまとめています。Twitter投稿時より少し変わっているもの、文章が増量したものがあります。

　実話です。最後の１行を書きたくて書きました。 ＊注：この作品は、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。

暇な姉妹の暇な雑談。

暇な姉妹の暇な雑談。

暇な姉妹の暇な雑談。

畳に生えたカビから始まる物語

とある囚人の身に起こった、ちょっと奇妙な事件です。

大学生にもなって、七夕の願い事だなんて。 ということで、無難なコトを書き込んでみたら大変なことになったお話。

これは蒸し暑い梅雨の日のことであった。 昨日夜遅くまで課題をこなしていた僕は、案の定寝坊してしまった。 慌てに慌てた結果、僕は肝心なことを忘れてしまった。

商店街にある古ぼけた文房具店で不思議な0.9mmの太さのシャープペンの芯を見つけた。それは勝手に物語を紡ぎ出す不思議なシャープペンの芯であった。

数年前、UCCでコーヒーを題材にしたショートストーリーの募集がありましたが、これはその落選作です。私のブログにもアップしています。 コンテストに合わせてコーヒーの魅力についての童話的話です。

数年前、UCCが募集していました。コーヒーを題材にしたショートストーリーの落選作です。私のブログにも掲載しています。 コーヒーをからめ人の寿命について考えたショートショートです。

短い話を、思い付きでパッと。 星新一と藤子・F・不二夫、道満晴明あたりの短編に影響を受けて書き始めました。 クオリティはとても低いです。大体が作者の自己満足作品という…。 なるべくサクッと軽快に終わるように心掛けて書いています。 とくにジャンルは問わず、色んなネタを気ままに。 よろしくお願いします。