-爆弾- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

初めまして。蒼紅命と申します。PixivでUpしているロボットものの小説をこちらにも掲載させてていただきます。 大まかなあらすじは、こんな感じです。 2040年代、世界的に頻発したテロ行為はやがて大きな戦乱を世界に齎した。人々は混乱した情勢を打開すべく、新たな人型兵器 「メタルウォリアー(MW)」を開発した。しかし、状況の打開を 焦った首脳陣によって各地に中性子爆弾や新型の生物兵器が使用され、その弊害によって人類は大きな打撃を受け、世界総人口は 約1/4にまで減少した。人類は無益な争いを避けるべく、 MWによる競技大会によって国家間の要求を調整した。それは同時に、新たな格差社会を生む結果ともなった。 これは、その戦争から約半世紀経った時代での、小さな国での 大きな物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

我々人類は生まれ育ったこの地を捨て、宇宙（そら）と地下の二つの道を進んだ。故郷を見限り宇宙（そら）に逃げた者たち　仲間に見限られ地下に潜った者たち これは、地下の道を進んだ者たちによって築かれた七つの都市と、化け物がうろつく地上を舞台に繰り広げられる、一人の性別不定の爆弾魔の物語 3月25日　大幅な改変を致しました。 申し訳ありませんが、物語に関わる点などもございますので既読の方も読み直しをお勧めいたします

〝自我〟をもつ新型ニューロコンピュータ〈オクルス〉。 〈死神〉――ジェルミナルは、たどり着いた〈オクルス〉の座で、 　突然、ひとりの少年に刺し殺されてしまう。 　少年の名前はアシモフ。 　自らのからだを使い捨ての兵器として改造された〈生体爆弾〉だった。

異世界に住む、魔法使い達が人間界へ侵攻を開始した。人間達を従え、その支配者になる為に。 その一大事を人間界へ知らせようと、そして魔法が使えず弱い存在である人間達を護る為、異世界より人間界へ旅立つ魔法使いのエミリー皇女がいた。 エミリー皇女と魔法使い達の戦争に巻き込まれる青年ロイ・ロジャース。戦争の最中、彼の優柔不断な性格が災いして、命を救った三人の女の子に言い寄られてしまう。 さらに、魔法使いの侵攻を阻止すべく、立ち上がる無駄に暑苦しい、燃える漢のオッサン達が、仲間であるロイを窮地に陥れる。 人間界では役に立たない魔法と、魔法使いに対して効かない武器(効き過ぎ？) との戦いが始まります。果たして、ロイは生き延びる事が出来るか？折りたたむ>>続きをよむ

僕の彼女は超能力者だ。咳をすると周りの物を爆発させてしまう――ほのぼのコメディ？

フロリダにある特殊海難救助隊、SLSに入隊すべく、128名の候補生が集まった。はるばるオレゴンからやって来たジュードもその一人だ。訓練所校長の「君達の真の実力を見せてもらいたい」という言葉に従って、彼等は16人ずつのグループを組み、行った事も無い大西洋に船出した。だがそこで彼らを待っていたのは予想も出来ない事件だった。ジュードは無事15人の仲間と未知なる海から戻り、最終試験に合格することが出来るのか。そして、SLSから故郷を取り戻そうとするレナの思惑は・・・。

　人の心に巣食う魔物と対峙すべく宿命付けられた少女、亜堂杏珠（アドウアンジュ）は黒衣の魔女となり黒き魔法をもって残忍非道な悪魔を滅ぼす。家族皆殺し犯、連続婦女暴行魔等々彼ら凶悪犯罪者の中に存在する悪魔を身を挺して滅ぼす杏珠。 　そんな折り、同じ宿命を持つ紫の魔女更木絵莉が転校してくる。互いにそりが合わぬ二人だったが、職員室を散弾銃でジャックした犯人に取り憑いた魔物との戦いで窮地の杏珠を絵莉が救う。 　その頃、同時多発無差別通り魔事件を捜査する友人紗季の兄剣二は、その背後に天秤のシンボルを持つ謎の組織の存在があることを知る。だがその一方で妹が先の暴行事件により魔物の種を宿していたことを知るのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ

社長室に時限爆弾が届きます。

季節外れの桜が舞う。 それはいつも何かを伝えるかのように、俺を危険から守ろうとするかのように。虫の知らせと言うものなのだろうか。大学を卒業してから特にやりたい事も無く、バイトを掛け持ちしてフリーターをしていたある日。偶然にも立て篭もり事件に巻き込まれた俺。いつの間にか探偵事務所に飛び込んでいた。そこから俺の人生は変わってしまったようだ…

ささやかな日常が壊れていく、どんなに退屈な日々ですら大切であることにはなくしてから出ないと気づけない。 自らの日常を奪われた高校生達は、日常の象徴である学校を守るために動き出す！日常を奪ったものと、奪われたものその思惑が絡み合って最後に笑うのは誰だろうか？

小さな喫茶店の奥。階段を降りた先の地下室。 そこを拠点とした四人の少年達が、爆弾ドカーン。火薬でバヒューン・・・・・と色んな所をめちゃくちゃにしていくお話。 でも、何だかんだで最後はヒーロー。

瀬戸内海を臨む村落、草薙村に居を構える主人公は、ひょんなことから少女に交際を申し込まれる。その瞬間、主人公の騒乱と歪みを抱えた日常がスタートすることとなる。　さしずめ、これらの異常は主人公にとっておあつらえ向きの日常だったのか？　人の弱さと醜さが炸裂する、時限爆弾式恋愛小説。

人類が開発をし続けた結果、新種の生物や新しい装置、理論が展開された世界が構築された。 その世界の構築の過程で地上に残された都市の一つ『ヴァルカース』には行く宛の無い者達が集まり生活していた。 ヴァルカースの上空には時代の最先端を行く空中都市『コルスカンド』が存在していた。 空と地の接触。 地上都市に住む空中都市からの爪弾き者達は…… 地上都市の人達の物語。

しばしお待ちください

政府公認の消去人・・・今回の仕事は、最新兵器と共に消息を絶った軍人の消去と最新兵器の回収もしくは破壊だったが・・・

天使のような妹の誕生日、彼女が落とした爆弾発言は私達を奈落の底に突き落とした。 ＊＊＊＊『翡翠の番人』のその後なのですが、読んでいなくても大丈夫です。

馬鹿馬鹿しい会話が日常的な二人の関係に、爆弾を。

人には言えない過去を持つ志木野春樹が日本にある、魔法高校に通う。その理由は普通の日常へと帰る為に葛藤する物語

俺が出前のラーメンを届けた屋敷で出会ったのは、中性貴族のコスプレをしたロボ女だった――。バルカン砲で撃たれたり、ロケットパンチで殴られたり、体に爆弾をしかけられて「このままですと、五分後にあなたの体はこっぱみじんになりますわ」――。がらがらと崩れ去る俺の平穏な生活。もう勘弁してください、プリンセス様！ 完全マイペースな女アンドロイドに振り回される高校生男子の悲劇を描いた、青春破壊型コメディです。◆◆◆「小説家になろう」初投稿です。よろしくお願いします。。。

スポーツ万能でそこそこ顔もいい君島遥は女性にもてたことが無いのが唯一のコンプレックスだった。ある日、遥は自分がもてないことを神様のせいだと幼馴染に愚痴る。その夜、枕元に現れた自称神様は遥に一人の女の子を紹介する。遥の理想が完全再現された彼女と付き合ってほしいというのだ。二つ返事で承諾した遥だったが、彼女にはとてつもない秘密が隠されていて・・・

今の世界と別な歴史をたどっている世界 老人が若い頃に巻き込まれた「箱」をめぐる 争いのお話です。 「箱」に隠された想い、秘密 「箱」に翻弄される人々 アメブロにて連載中のものを清書して投稿します。

主人公・夕凪春人がとある事件に巻き込まれながらも魔法技術の発展した異世界に召喚されて命を救われる、心に重大な傷を抱えて… 彼を召喚したのは劣等性の姉と優等生の妹の双子の姉妹 彼女らに出会い春人はどう感じ、何を得るのか そして様々な人々と出会い、彼は次第に変わっていく 魔法と出会いが紡ぐ物語

爆弾魔。暇つぶしにどうぞ

考える意味とは何でしょうか

これはある物語の切れ端。まだ語られぬ壮大な陰謀の1ページにも満たない話。けれども、いつかツナガル時のために、語らなければならない話。さぁ、本を最初から開くだけでは本質は見えない。このバラバラになった世界をアナタはどうツナゲル？

宝くじで一億当たったから、マンション買ったので、この家、リフォームして売りました！---母親の爆弾発言に唖然としながらも引っ越しがいつなのか聞いたら、「珠希付きで売りました」と言われた私。どうやら、家ごと売り飛ばされたらしい。ええ？！　本気、お母さん！？　やってきたのは大きな犬を連れた年上男性。私、本当に結婚しちゃうの？？☆☆☆お暇なときにでもどうぞ。タグの通りの作品なので恋愛要素は低めです。ご注意ください。

結婚式に送られてきた爆弾により、結婚式場に来ていた人々はすべて粉々になって死んでしまった。 その数日後、その爆弾の送り主の元にきた者は…… （ホラー系なので嫌いな人はまわれ右）

「鉄拳」の二つ名を持つ天上時明は、偶然彼の通う学校の生徒会長・有明美鈴を助け、家が有明組という組だということを知る。助けた次の日に彼女がクラス全員の前で「許婚になってください」と爆弾発言。どうなる明の学校生活！

実はもうひとつあった、青春爆弾。

ロマンチックバイオレンスな青春爆弾の、導火線の少し先。

青春爆弾の傍らで起きた、連鎖反応。

私は間違っていない・・・私は私の国の為に働いただけ・・・少女はそう呟いていた・・・

マジで俺を巻き込むな！！の旧第1話が掲載されています。 この作品は、マジで俺を巻き込むな！！の重複投稿です。 なお、この投稿はマジで俺を巻き込むな！！の作者本人が投稿しています。無断転載ではありません。

朝起きたら、横に寝ていた妻が超絶美人になっていた。娘も超美形！しかし、ここは本当に自分の家なのか？すべての人が別人に見てしまう恐るべき理由とは・・・？

そこは“WHAM(ワム)” 彼等が暮らすその世界は５つにエリアに分けられた、五角形のエデン。 遙か昔、隕石の落下で隕石に付着していたウイルス:VS480により不思議な力を持った少年や少女が生まれた。 成人するまでの少年少女が、突然開かれた扉の中で“生と死”を賭けた激闘を繰り広げる事になってしまった。 それぞれに異なる能力。それぞれに異なる聖獣を従え。生き残るのは誰か。正義とは何か。真実とは何か。己の為に。愛する者の為に。

炎壁熱希（ほのかべあつき）と沢湖水萌（さわこみなも）は親友だ。 熱希は水萌を大切に思っている。 熱希はある日、水萌を狙う影に気づく。仲間たちと協力し捕らえることに成功したが、彼らはストーカーなどではなかった。 幼い頃に投与された薬によって、水萌は強力な爆弾と化していた。 彼女を爆発から守る国家機密組織スマイルプロジェクト、それが彼らだった。 リーダーのアマサギが言うには、水萌は悲しみや苦しみといった負の感情の蓄積によって爆発してしまうらしい。 逆に笑っていれば、爆発の危険性は抑えられる。 熱希たちは水萌が爆弾だとわかっても、友人として今までどおり接する。 そんな中、さらなる怪しい連中が水萌の周りをうろついていることを知る――。 折りたたむ>>続きをよむ

ロマンチックにバイオレンスな青春の一ページ目、アナザー。

ロマンチックにバイオレンスな、少年少女の青春の一ページ目。

　同じ内容をミクシィでも投稿しています 　 近い将来ただの競技が物足りなく感じてくるだろう。それなら近代兵器を取り入れた競技を作ってみようというコンセプトで作られた競技を主に書きました。 　参加者はシューター・ガードナー・エッジの3名とオペレーター2人のチーム戦 　ルール 各自拠点が2箇所あり補給・修理が行える　　中心に中立の拠点があり制圧するとポイントが与えられるが補給・修理はできない　　相手の拠点を制圧すると追加ポイント 　シューター 　銃火器を扱えるユニット　レギュレーション・銃火器は2種類まで　銃弾（爆弾も含む）一度にもてるのは150発まで　　補給時も150まで 　移動スピードが極端に遅くなり近接戦闘に弱い 　ガードナー 　守護系の装備を扱えるユニット　 レギュレーション・光学シールド・ノーマルシールドを併用しても良い　ノーマルシールドの所持数に制限は無いが光学シールドは一試合につき10回まで 　移動スピードは速いが近接戦闘・遠距離戦闘に不向きでありポイントが稼ぎにくいポディション 　エッジ 　刀剣を扱えるユニット　 レギュレーション・大剣2本　小剣3本まで　刀剣の補給はできずに修理のみ可能　棍棒や斧も装備可能　　光学兵器（ザクの斧的な）使用禁止 　移動スピード　広範囲はガードナーに劣るが唯一、脚部にブースターを搭載できるため近接移動に限り最速　　移動スピードと装備の取り回しを重視したため防御力は最低 　バトルフィールド 　縦150キロ　　　横130キロ　　　それ以外に取り決めなし 　ポイント　 　中立拠点制圧　　　５　　　相手に奪われた場合相手に8 　相手拠点制圧　　　8 　補給・修理　　　　　-３ 　各ユニットの復活　-５ 　 　微妙にAB的な要素も入っていますがそこは気にしないでくださいなw折りたたむ>>続きをよむ

平凡なサラリーマン生活を送る男。彼はある日、片時も公園のベンチを離れない老人を発見する。老人の目的は何なのか？ 男は監視を開始する。

「僕は将来お父様と結婚する」実の父親に、そう爆弾発言をかましたのはわずか４歳の少年だった。息子であるゼンの将来を激しく心配した父親は、発覚した性癖の更生と隠匿を図るため、己の親友である執事に相談。執事は親友のため、生まれたばかりの自分の娘マリアをゼンの専属メイドにする事を約束した。残念ながらマリアの半生を捧げた努力は実らず、立派な同性愛者に成長を遂げたゼン。マリアはいつかゼンが更生してくれることを夢みて、今は彼の秘密を守るために奔走する。『乙女な軍人』ゼンと、苦労が絶えない『一流のメイド』マリアが、自国の王位継承をめぐる陰謀に巻き込まれていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ

時は西暦1945年、昭和20年 ある町に「由里子」という少女が住んでた 彼女の誕生日にアメリカ（米国）から原子爆弾が落ちてくる 母も父も弟もみんな死に。 アメリカに恨みをもちながら生きる彼女の運命は！！？

いつも何かを我慢している俺の瞼の裏には、あの少年の日、跳び箱の前に蹲り続けていた「僕」がいる。

200文字小説です。 むやみにインコへ言葉を覚えさせるのは危険です。爆弾となりますので注意しましょう。

それは、とある爆弾が投下されたことにより引き起こされた。緑子さん（母親）は一体何を考えてるんだ！？高校生なのにお見合いすることになりました。本当に勘弁してください。

高校入学式後、クラスでの自己紹介時に一人の少女、近藤摩耶が妙な発言を最後に座席に着いた。 そこから始まる爆弾投下の自己紹介劇。 変な空気に飲み込まれたクラスの雰囲気を変えられる勇者は、現れるのか？

少し勉強が出来るだけでごく一般的な中学生だった佐那湧一は土砂降りの雨の中家に帰る途中、近道のために寄った公園で猛烈な頭痛に襲われ、意識をなくす寸前、異世界・ロザ・ファモリナの荒野に投げ出される。一緒に召喚されたらしいリュックサックに入っていた食料と水でなんとかしばらく命を繋ぐが、酷暑地域だったため水が不足し、次第に脱水で衰弱していく。死にかけの湧一は傭兵の少女・フィズに助け出され、近くの町まで連れてこられる。そこで湧一はフィズに自らの置かれた状況を全て話し、フィズは帰る場所がないなら、と一つの仕事を紹介する。それはフィズと同じ、傭兵だった。湧一は生活のためとはいえ人を殺してもいいのだろうかと苦悩しつつも銃を取り、普通と少し違う近未来風異世界で生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ

爆弾間は結果が同じの爆破行為に退屈していた。刑事は社会の一部に違和感を覚えていた。そうして爆弾間の前からは人間が消失し、刑事の前には一人の人間が現れる。

説明しにくいので、本文をよんでください。 端的に説明すれば ミリタリーアクションです。

　一国の科学者が驚くほど破壊力を持つ兵器を開発した。他国を牛耳ろうとたくらんでいた王は科学者を手元におき、貴族より高い地位を与えた。その息子ローレンは街で街1番の高い地位を持つ。父の開発した爆弾はローレン達の乗るヘリを吹き飛ばし、街にも大打撃を喰らわせた。その惨事は空という異世界に存在する天使のスノウも目撃する。崩れる建物から最愛のローシャを助けるため奇跡の力を使うが崩れる瓦礫から命は救えても、瓦礫の下からは救うことができない、ローレンが助け出す姿を見て、側に居なければ、好きな人間を守ることなどできないと悟ったスノウは地上に降りる計画を立て、叔父から地上に降りるトナカイを盗み地上に降り立つ。※他webサイトでも同小説を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ