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検索結果:181 件
高所や閉所、暗所や孤独、水中、雷、蛇に蜘蛛。
犬と先端と巨大物……。
こういった、普通の人が恐怖する対象のほとんどが平気な代わりに、どういうわけか、神さまのいたずらで、『人間が一番苦手』といった個性を持って産まれた少女、七七七瀬瞑鑼(なななせ めいら)が、無気力や無感動を乗り越えて、ついに『これだ』と打ち込める夢を見つけ、愛する者を真剣に、愛してゆくようになる物語。
ヒトの顔を見て体調を崩し、ヒトの声を耳にして床へ臥せり、ヒトの大衆に辟易して引き籠り、それでも死ね
なかった彼女は、兄に促されて目的と夢を探してゆくうちに、ついに禁断の、誰にも解けなかった”例のあの問題”を、解読してしまうのです。
まさしく、人間が苦手すぎた彼女の個性で。才能だけで。
初恋は絶対に叶ってはならないし、想像力や直観力よりも知識と経験が大切で、捜査も取材も絶対に、足でなければならないというのに……。
人類史をゆるがすタブー。
保守派の豆腐を八つ裂きにする、新時代の”真実”。
あるいは、もう若くない心臓には冷たすぎる、新時代の”真理”。
絶対に解読できてしまってはならない”例のあの問題”――、
《デス♀バード》。
本作は仮想現実だけで終わらない現実の物語です。
あなたの夢が、叶います。
2019年02月11日(月)から、フライングですが、『異世界・恋愛』ジャンルでの活動を開始させていただくことにしました。
語り部はまだ異世界転移していないだけです。
作中の数名はもう既に異世界転移しているからチェック入れてもいいんです。
プロフィール欄にも言い訳を記しておりますので、あちらの方もご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 23:46:13
786942文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:8pt
サレイユ王国の王女に仕えるサラは国王の命により、主君と入れ代わって敵国の王兄との政略結婚に臨むことになる。
これも全ては、恩のある王女のため……と思いきや、王女はサラの恋人を寝取り、恋人もサラを「かわいげがない」と罵倒してくる始末。
信じていた人たちに裏切られたサラは、失意のどん底に堕ちる……ことはしなかった。
「……私はっ! 絶対に絶対に、フェリエで幸せになる!」
さようなら、敬愛していた王女様。
さようなら、大好きだった恋人。
私・サラは王女エルミーヌとして、隣国の
王兄殿下(※引きこもり・人嫌い・常に仮面装着)と一緒に幸せになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 19:00:00
161972文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:72031pt 評価ポイント:41999pt
絶対に、絶対に、絶対に、わざと間違えてはいけない。
最終更新:2020-03-09 12:00:00
1010文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
―――おや、あんた、見ねぇ顔だね。どこから来たんだ?
―――……新しい高校教師? 東京から?
あれまぁ、そうだったの。そりゃあ、こんな辺鄙なところに来ちまって、大変だねぇ。
でも、皆いい子ばかりだから、よろしくねぇ。
―――え? あぁ、あの森のことかい。
あそこはひょうたん沼と言ってねぇ、あの森の中に大きな沼があるんだよ。
でも、入るんでねぇよ。見ての通り、立ち入り禁止だがらね。
―――……理由? そうだねぇ。あそこには、神様がいるがらね
。
立ち入ったら罰が当たるよ。
―――いいかい、絶対に、入るんでねぇよ。……神様に、連れて行かれちまうからねぇ。
(20××年9月×日 中央公園 とある町民との会話)
連載第2作目。とある授業で書いた作品です。
楽しんでいただければ幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 21:55:27
29535文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
タイトルそのまんまのお話です。
以下の制約を自分に設けた上で執筆しています。
・不定期連載。他の連載作品の骨休めに書いていきます。
・全16話構成。絶対に、4章仕立て、各章4話(起承転結)の構成とします。
・少ない文字数で話を進めるための練習作。可能な限りスピーディーなストーリー展開を目指します。
・自身が好む不愉快な描写は極力抑えて、エンターテイメント性満載の健全な娯楽作品を目指します。そのうえで少しばかりの『自分らしさ』を残したいと思っています。
・友情・努力・勝利をコ
ンセプトに、最後はみんなで幸せになれる大団円の物語にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:50:43
31789文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:白波ハクア
ハイファンタジー
完結済
N0276FX
その日、少女の全ては音を立てて崩れ去った。
族長が死んだ。隣人が死んだ。友達が死んだ。姉が死んだ。弟が死んだ。母が死んだ。父が死んだ。全てが死んだ。殺された。
異世界からやってきた『転生者』の手によって、その日、少女の全ては失われた。
「絶対に、許さない……!」
かくして少女は狂う。
家族の愛情に包まれ、幸せになれたはずの少女は、転生者を殺すだけの『復讐者』となった。
最終更新:2020-01-17 00:00:00
86005文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:673pt 評価ポイント:365pt
作:soldum
ローファンタジー
完結済
N8005FY
魔法少女、やらない?
怪しいお姉さんに声をかけられて、私は魔法少女になった。魔法少女になりたかったわけじゃない。ただ、狙われているのが大好きなクラスメイトの女の子だって知ってしまったから、だから。
私が絶対に、あの子を守るんだ。
短編。たった一人を守るために戦う魔法少女と、そんな魔法少女が気になってる女の子の話。
Pixiv、カクヨムとの並行掲載です。
最終更新:2020-01-12 18:06:12
22943文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:485pt 評価ポイント:329pt
青い空に浮かぶ雲や月を見て、感動するような個性は、歳を重ねるごとに笑われる対象になる。
そこに悪意があるのか、ないのかはわからない。
同じ景色を見て、同じことを想える朝子さんに、私は惹かれた。
彼女は絶対に、笑ったりしない。
※ この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
最終更新:2020-01-12 02:48:34
5841文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
"Hi , Ken."
幼なじみに紹介された外国人から、英語で呼びかけられた瞬間、俺はここが前世で英語を習っていた教科書「New Voyage」(中学用)の世界だと気が付いた。
ただでさえ文章量が少ない中学英語の、しかもメインではない脇役、出番などほとんどない。
まぁ英語は苦手っつうか全然喋れない、だからそれは全然構わない。
ただ、一つだけ問題があった。
簡単な絵で描かれていた、本来天然パーマでソバカスまみれだったはずの外国人は、サラサラ
金髪、碧眼の、モデルのようなハンサム。
そんな彼を見る幼なじみは、とってもメスの顔をしている。
Oh⋯⋯どうすりゃいいんだ、この気持ち。
絶対に、許せない。
とんでもない嫉妬心が、俺の心を支配する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 18:01:57
5587文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:669pt 評価ポイント:537pt
どうして朝は来るのだろう。
特に月曜日の朝。
5分間SFです。
5分間SFといいつつ多分7分くらいあります。
以下雑文
『薄翅蜉蝣』
「そろそろ、仕事を探してください」
「ふむふむ、なるほど。まあわたしは働いていない訳ではないが、君の顔を立てるため、一応その意見を聞いておこう」
二人で住むにはそこそこ狭い家。
一人分のコーヒーカップからは、淹れたばかりのコーヒーの湯気が立ち上っている。
「この家の家賃を払っているのは私です」
「うむ、その点に関しては大いに感謝している
」
私は小さく頷き、コーヒーを口に運ぶ。
カップの縁から立ち上るアロマが、私の鼻腔をくすぐった。
「ちなみにそのコーヒーを買ったのも私です」
「あ、ありがとうございます」
「いえ、それは別に。いえ、そういうことではなく。いえ、そういうことなのですが」
「どういうことなのかな」
「家賃から食費などの生活費、ひいては娯楽費に至るまで、終(つい)さんの生活費は私の賃金で賄われています」
「とても感謝しています」
「はい。感謝してくださるのは結構なのですが、正直しんどいです。二人分の生活費を私個人の収入でやりくりするという経済的な面でもそうですが、同居人が就学も就労も労働訓練もせず、家でただただゴロゴロしているだけという有様を毎日見せつけられるのは精神的にしんどいですね」
「それはほら、惚れた弱みとかそういうので何とかならないかな」
私は目の前の少女、結(ゆい)からふいと目を逸らす。
「馬鹿なことを言わないでください。仮に惚れた弱み、というものが終さんに対して存在していたとしても、私は私の好きな人がこんな体たらくであることを許せません。私がいなくなったらどうするんですか」
「結ちゃんはいなくなったりしないでしょ」
「それはわかりませんよ。何事にも絶対はないのです」
詰は至って真面目な顔で言う。
冗談を一切受け付けないタイプ、というわけでもないのだが、委員長気質というか。こういうところは変に真面目な人間だった。
「絶対に絶対ない?」
「絶対に、絶対…? とまあ、それはいいです。ということで終さんには自立活動のための活動の一環として、就職活動をしていただきたいと思いまして」
「いや、わたしだって何もしてない訳じゃないんだよ?」
(続かない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:10:37
3580文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
(や……やってしまったー!! ど、どうしましょう!?)
自分の運命を決定付ける瞬間に前世の記憶が戻ってしまった。
目の前には魔法陣にたたずむ悪魔の姿が!?
前世でやっていたゲームに似た世界で私は悪役令嬢として悪魔を召喚した。
ここまで全部ゲームのシナリオどうりに動いている。
このままあの2人を呪うと私の未来は婚約破棄からの断罪と死が!
そんなの嫌! 絶対に、運命なんて変えてみせる!!
ゲーム中では必ず死ぬ運命の悪役令嬢エミリアは、
呪いを守りの願いに変えて、脱・断罪と死を決意
する!
語られる母の過去、待ち受けるヒロインイベント。
そして、この世界の真相。
笑いあり! ツッコミあり! 涙なし? のラブコメ学園ストーリー!
運命を変えるために奔走するエミリアのドキドキ学園生活が今始まる!
※あらすじは予定です。
感想やレビューも受け付けています。
学園に行くまでの話しが説明過多です。
5日間くらいの話が20話前後続きます。ご了承くださいませ。
初投稿です。お手柔らかに、よろしくお願いします。
(乙女ゲーの悪役令嬢 と ざまぁ が書いてみたかったんです)
R15、残酷描写は保険です。
ネットスラング語など多数あります。
苦手な方はすみません。
キャラクターのイラストなど設定に乗せています。
PCのペイントでマウス描きなので画力はお察し(恥)
想像と違っていたらごめんなさい。
小説家になろうの投稿は、ぼちぼち投稿に変更します。
アルファポリスさんでも投稿しています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
誤字、脱字、説明不足などを書き足し点検中。
現在、190話まで完了しています。
日本語が難しすぎて、修正が滞っております。
誤字の訂正などありがとうございます。
とても助かっています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 17:00:00
413954文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1311pt 評価ポイント:159pt
作:まろみ まろやか
現実世界[恋愛]
完結済
N9152FQ
一人暮らしで恋愛恐怖症の高校二年生【月島遥(はるか)】は、ある日を境に無口な美少女【水尾雪季(ゆき)】と同居生活を送ることになる。どうやら遥の恋愛恐怖症を治そうと画策した父親の仕業らしい。
「俺は絶対に、誰も好きになんてならないからな!」
そう宣言した遥だったが、可愛すぎる上に妙に距離感が近い雪季に心は乱されっぱなし。しかもなぜか、いつのまにか雪季から好意を感じる気さえしてきて……
「くっつくの禁止!」
「なんで」
「おかしいからだよ!」
「おかしくない」
一方、そんな遥に以
前から想いを寄せていた少女たちも、強力なライバル雪季の出現をきっかけに一気に動き始める。
恋愛が怖い遥、無口で積極的な雪季、素直になれない幼馴染、そして彼らを放っておけない友人たち……。
これはそんな高校生たちによる、ほのぼの青春ラブコメである。
※4話からが本番です
※この作品は『カクヨム』にも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 18:02:29
159100文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8660pt 評価ポイント:3108pt
中学2年の月宮ホシノ。普段地味で目立たない彼女は、満月の日だけ"話を聞く"店、『open・heart』を営む。
その店は、魔女の店。誰かに聞いてほしい、でも周りの人には話しにくい。そんな、心に溜めた悩みや話を聞いてくれる場所。
ホシノは、どんな話でも受け止めて、優しく相槌をうってくれる。絶対に、誰にも話すことはない。
「心のひとりごと、お聞きいたします」
今宵も、お客様がやってくる―――
―――――――――――――――――――――――――――――――
―――――
この作品は、エブリスタにも掲載・連載しています。よかったら見てみて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 18:26:23
5298文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夜の海辺はなかなかどうして恐ろしく美しい。
つい、飛び込んでしまいたくなるような……。
絶対に、呑み込まれませんように。
最終更新:2019-07-16 01:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は彼女にかける言葉を間違えてしまったんだ。
もう、絶対に、取り返しはつかない。
最終更新:2019-06-17 14:59:39
1199文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お前とは、婚約破棄を破棄する!!」
出たよ、出た出た! 婚約破棄!!
フィオーレンは何故か乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。何故、隠しキャラの悪役令嬢なのかな? ふつう、そこは主人公じゃないの?
ねぇ、しかも悪役令嬢ルート、理不尽過ぎやしませんか?
悪役令嬢だとしても、破滅フラグを蹴り倒し、私は何度でもやり直す!! 絶対に、負けない! ハッピーエンドを迎えてやるんだから!!
※痛快なラブコメ目指しています。
※しばらく休載中。
最終更新:2019-05-31 00:00:00
28489文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:3242pt 評価ポイント:1528pt
ある日、ジーマ村に住む十二歳の少年。騎士を志すケルに、とある赤い文字が見えるようになる。
《おさななじみ を ころせ あと ふつか》
その文字は、絶対に達成しないといけないいわゆるミッションであった。そして、これを無視しようものなら、ケルは地獄の痛みを味わって――ループする。
たとえそれが、恋した幼なじみでも、恩人である狩人でも、一国の王であろうと――
絶対に、殺さなければいけない。
これは、ケルが心を壊し、「j64」となるまでの物語。
※鬱成分あり。不
定期更新。一話二千字ほど。
ダークファンタジー好きならばよければ見ていってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 23:01:35
47175文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:56pt
作:ひじきさん次郎
ヒューマンドラマ
連載
N6674FM
姉に押し付けられ、クリアする前になくしてしまった乙女ゲーム。
どうして俺が、その世界に転生しているのだろう。
どうして俺が、女キャラクターなのだろう。
……どうして、婚約者のいるご令嬢なのだろう。
「絶対に、絶対に男と結婚なんてしてやるか!……ですわ!」
結婚のできない女が冷遇される時代に、婚約者をはねのけ独り立ちを目指すTS令嬢。
と、乙女ゲームのヒロインのお話。
(※主人公が転生に伴い男→女へTSしているので精神的には異性愛ですが、肉体的には百合、GL要素があ
ります)
(※投稿してから粗を見つける天才なので、時折投稿済みの文章に軽い修正が入ることがあります。ご了承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 03:53:09
2699文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
この作品は、梅雨空あんこ様:作
『JKのアタシが異世界転移したワケなんだけど、チートなのは相方の方でした【改訂版】』
のリサイクル作品であり、この原作を元に「ゲームブック」に仕立て直したものです。
お読みになる際は、お手元にメモをご用意ください……。(メンドくさい?)
各章ごとにお楽しみいただけます。
【ただいまの状況】
令和元年5月1日13時にて完結しました。
原作の31話まで。
原作の文章を転記して組み立て直し、分岐部分等については加瀬優妃が創作し
た形です。
※注:梅雨空あんこ様には、原作の文章を利用することの許可を得ております。
主人公は「チヒロ」という女子高生。成績も運動神経も並みの、どこにでもいるはずのJKが、ある日突然……。
……といった感じです。「ゲーム」ですので詳しい内容は控えますが、気になる方は原作の
『JKのアタシが異世界転移したワケなんだけど、チートなのは相方の方でした【改訂版】』
の方をどうぞ。
絶対に、最初の「ルール説明」を開いてください。
ゲームブックは知ってるよ、という方もです。
一応、この作品でのルールなどを説明しています。
ルールは各章ごとに変わりますので、必ず読んで下さいね!
(大事なことなので、2回言いました。)
それでは……ゲーム、スタート!
※「リサイクル作品」の意味については、加瀬優妃の活動報告をご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 13:00:00
405819文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:37pt
初めて彼を見た日から、毎夜同じ夢を見る。内容は甘酸っぱいものじゃない。幾度も夜を繰り返し、私は彼に殺される。
これが運命だというのなら、そんなものは認めない。何を差し出しても、どんなに心が擦り切れたとしても、いくらだって抗ってやる。
絶対に、死なせたりしない。
友情以上恋情未満の何か。夢と運命と呪いの話。全三話。
※カクヨム投稿済です。
最終更新:2019-04-28 07:56:08
9426文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
俺はアクト・センタラス。よろしくな。俺はマクリート王国の王立総合学園の高等部4年で、現在就活中。学園の求人広告にはロクなモノがない!!「アットホームな空間で働きやすい職場!」だの、「夢や希望に溢れた空間!」だのふざけるな!!絶対に、ぜっっったいにブラックに決まってるだろーがーーー!そんなわけで、俺の就職先は見つからない…どうしようか…はぁ…………おや?この求人広告はなんだろう?ええと、なになに…
※不定期更新です。設定資料集です。
https://ncode.syosetu.
com/n0531fg/
『カクヨム』様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 23:30:25
65690文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:26pt
作:パーミテンション
現実世界[恋愛]
短編
N1339FI
「先輩、今から言うお願いには絶対に、はいかイエスで返事してくださいね」
「はいはい」
「物理教えてください」
「はあ?」
最終更新:2019-02-18 20:21:13
4697文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:さくら とろん
現実世界[恋愛]
完結済
N7067EM
恋愛は、楽しいものではなく苦しいもの。相手の態度に一喜一憂して無理に合わせたとしても、結局離れ離れになったり、あっさりと捨てられたりする。
新井爽花は、幼い頃から恋愛と避けて過ごしてきた。傷付きたくないなら、最初から恋人なんて望まないと信じ続けていた。このまま独身でいるのが爽花の夢だった。
周りに変わっていると言われたって、この決意は曲げない。絶対に、誰とも恋愛などしたくない。恋人に振り回されて、たった一度きりの人生を無駄にしたくない。
高校生になってすぐに、親友から悩みを
打ち明けられる。そして、爽花にしか解決できないと、あることを頼まれてしまう。大親友を放っておけない爽花は渋々引き受けるが、それから突然、人生がおかしな方向に回り始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 15:12:29
363499文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:30pt
作:四季野 季節
現実世界[恋愛]
連載
N6042CV
「私は白乃宮 結!! これからどんな時も、私のことは、〝元・お嬢さま〟と呼びなさい!! 私は絶対に、白乃宮の名前から逃げたりはしない!!」……十年前に終止符を打った〝白乃宮事件〟。金を、物を、住む家さえも。罪のない町の人々から全てを奪った結の祖父、白乃宮 在次郎が引き起こしたその事件をきっかけに〝元・お嬢さま〟と呼ばれるようになった白乃宮 結は現在、同じ高校のクラスメートであり、自分が苦しい時にいつも隣で励ましてくれた大切な存在、幼なじみの倉田 亮の家に〝居候〟していた。――
亮は、自分と結との関係が周囲にバレてしまわないよう、悪友の小島 高利と共に元・お嬢さまの妙に洗練された技……〝折檻〟を身に受けつつも、騒がしくも楽しい日々を送っていたのだが……しかし、ほんの些細なことをきっかけに、亮と結は〝白乃宮事件〟の〝真相〟へと迫っていくことになる。※この小説は以前Arcadia様から掲載されていたものを改稿したものです。 ★祝☆【日間、週間、月間、4半期ランキングランクイン!!!!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 23:50:47
316495文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:641pt 評価ポイント:323pt
私はお母さんに捨てられた。金で売られたんだ。だけど、そのお母さんは周りの人に金を奪われて悲惨な最後を迎えた。
私は絶対にあれみたいにはならない。絶対に、絶対にだ。そう思っても、世界は理不尽で溢れていて、先は真っ暗だ。
そんな道を進んでいると、光が差し掛かる。
ああ、見つけた、私の太陽。
差し伸べられた手を掴み、私は思う。
この太陽を守り続けたいと。例え、この命を失うようなことになろうとも。
最終更新:2018-10-28 22:06:10
99184文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:55pt
戦う君は美しい。戦う君は素敵な女性。戦う君は勇敢な戦士。
事件、災害、利益、恋、美、どれも逃がしはしない戦う乙女。
どれも譲ってたまるか自分のために、そして愛する人のために。
平和も恋人も掴んでやるぞ絶対に、ヒロイックな女達とその周りの物語が、今始まる。
最終更新:2018-10-24 17:00:00
2138文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紫犬。私の地元には、そんな存在がいる。
ふとした拍子に視界に入り、それを目にした者は、勝手にその場で膝をついてしまう。
私も被害に遭った。そして、どういうわけか、私以外の人には見えていないようだ。
――上等。
私は絶対に、あんたに膝を屈しない。そうなって見せるんだ。
最終更新:2018-10-11 21:58:46
3971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
終の世界。全てを失った者が、最後に流れ着く地。そんな地にやって来た1人の青年はそれでも希望を失わなかった。「見ていろ、勇者………!奈落へ落ちても、深淵に呑まれても………!俺は、俺は絶対に、お前を許さん………!」これは、生きる希望を取り戻そうとする者、デューク=アグレシオンの物語。終世の復讐者は、何を思う。
最終更新:2018-09-21 21:13:12
137567文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1366pt 評価ポイント:716pt
――こんな仕事、受けるんじゃなかった!
後悔先に立たず。なんだってこんな仕事受けちまったんだか……まったく、あん時の俺に言ってやりてぇぜ。
「絶対に、絶対に関わるんじゃねぇ!」
ってな。
ドドドン酒場のオーナー兼秘密情報部隊の隊長ジェルドのはちゃめちゃな捜査記録をご覧ください!
【本編】恋するプリンセス ~恋をしてはいけないあなたに恋をしました~
http://ncode.syosetu.com/n5896cy/
本編に出てきたドドドン酒場のオーナー兼秘密
情報部隊の隊長であるジェルドをこよなく愛してくれた「貴様 二太郎」さんから二次創作を頂きました。(http://mypage.syosetu.com/358768/)
これだけ読んでも分かりますし、本編のネタバレはありません。
※文章とイラストは「貴様 二太郎」さん作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 21:30:01
46294文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
「なぜ、こうなってしまったのでしょう…?」
ミアラ・フランツィカ・ユークレースは、大国、ユークレースの第一王女で、かわいがられて育ってきた。だが、18歳の誕生日、ミアラは死んだ。はずだった。「私、8歳になってる!?」この世界では絶対に、死なないんだから!
この物語は、生まれ変わって強運に恵まれるミアラが、人生をやり直す物語。
ミ
ア
ラ
王
女
は 死 に た く な い
最終更新:2018-05-31 19:00:00
2188文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
孤児にして、どこか変わった老人から数多くの知識を吸収した少年、スカイ。
老人亡き後、気づけば育った貧民街に舞い戻っていた彼の元に、道に迷った少女が訪れて――――――?
勝手に従者にされた孤児の少年と、その主人である貴族の少女が、いずれ主従から、別の関係になるお話。
※主人公がウザいかもしれません。また、恋愛メインで、戦いほんのちょっぴりくらいの割合です。
最終更新:2018-04-15 14:00:00
160457文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
”特別な教育”を施す養護施設で育った樹(いつき)と葉(よう)の双子の兄弟。
12歳を迎えた日に、それぞれ別の場所に引き取られることが決まった2人は、「絶対に、また会おう!」と約束を交わす。
そんな2人が再会したのは、銃声の鳴り響く雨の夜のことだった。
お互いに、双子の兄弟だと気づかないまま。
ねじれた2人の運命の先に、どんな結末が待っているのか…。
最終更新:2018-04-05 21:00:46
676文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校の帰り道。幼馴染はこう言った。「絶対に、ゆう君と結婚するからね!」
そして数年後、無事高校生になった小宮山祐樹はこんな約束を交わしたことなんて、すっかり忘れてテレビを見ている。画面には超人気五人組アイドルグループが光り輝くように映っていた。見ない日はない、世間の誰もが可愛いと言うであろうアイドル達、その中の一人に目が留まる。
もう幼馴染だとは言い振らすこともできない程、距離が空いてしまい寂しいと思いながら、彼は超人気アイドルとなった幼馴染、逢沢未希を応援する。
最終更新:2018-03-16 17:29:28
31598文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:12pt
■主人公による、物語のあらすじ
金持ちイケメン、医者の卵の俺はとにかくモテる。
ところが、思い込みの激しい女に刺され、殺されてしまった。
生まれ変わったのは、魔界のお姫様。
超絶美少女で天才、更に人望もある、前世を凌ぐハイスペック。
まさに俺の理想。
俺が、俺の理想を、他の男に触らせるなんてありえない。
しかも中身は男だ。
ならやることは一つ。
俺ほどではなくとも美少女を集め、ハーレムを作る。
そのために旅に出たのはいいが、何故か男ばかりが俺の周りに集まってくる。
ふざける
な。
俺は美少女を求めてるんだ。
男にモテたって、うれしくない!
百合ハーレムを作るって言ってんだろ!
絶対に、だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 21:00:00
10044文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『力』あるものが集まる場所───『学園』
六歳から二十二歳までが入学を許されており、世界最大の教育機関と言われている。何千人という生徒が在学し、武器や魔法による戦闘、魔法理論などの学問、その他多様なスキルを日々磨いている。
あの日、『力』以外のほぼ全てを失ったクサナギ・リュウヤは己の心に復讐を誓い、十六歳になる年に『学園』へ入学する。
『学園』で多くの人たちと出会い、闘い、学ぶ先に何が待っているのか。
そして、復讐は成し遂げられるのか……。
忌み嫌われる『
力』を使い、リュウヤはさらなる『力』を求める。
「──────絶対に、復讐してやる」
─────────────────────
(6/12 第1部『入学式編』完)
(10/16 第2部『トーナメント編』完)
R15と残酷な描写ありは一応です。
武器や魔法による戦闘をメインにしています。
スマホで書いているので、誤字脱字は大目に見てもらえると助かります。
三日に一話、一週間に三話以上を目標に頑張ります。(忙しいときでも、週に最低1話は必ずあげます。)
一度投稿した話には基本的には手を加えませんが、誤字脱字などで改稿するときがあります。
挿絵又は立ち絵がある話には、〇をつけています。
更新が滞っていますが、必ず更新します。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 07:00:00
156879文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:70pt
『ストレス』が、訴えかけています。
ご拝聴ください、お願いします。
最終更新:2018-03-03 21:31:11
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
田中花子(たなかはなこ)は平凡な人生を歩んできた。
そこそこの学校生活を送り、そこそこのオタクとして生を全うしていたのである。
きっと自分は、この先もモブとして生きて、よくいるおばあちゃんになるまで平凡に生きていくのだろうな、と思っていた。
トラックに跳ね飛ばされて意識を失うまでは。
気がつくと、彼女はフラワーという名前になっていて、貧乏貴族の一人娘として養育されていた。
唐突に田中花子であったことを思い出した彼女は、地球ではない不可思議な異国の地にて、固く決意するのであ
る。
絶対に、平凡におばあちゃんの年まで幸せに生き抜いてみせる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:45:29
2613文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今から、少しばかり前の話。
突如、『魔王軍』を名乗る魔族達が、人間の住む世界に侵攻を開始した。その力は強大の一言に尽き、ただの人間ではまるで歯も立たず、人類は衰退の一途を辿っていた。
しかし、かつての大戦争――共栄主世界戦争“ワールド・エゴ”を終わらせたとされる大英雄、《神殺し》の残した遺産。その名を継いだ決戦兵団、『|対魔傭兵《リ・メイカー》』により、人類はその侵攻を辛うじて食い止めることに成功する。
しかしながら完全に対抗する事は出来ず、組織も小規模であるために、少し
ずつ人類の生息圏を奪われ続けていく日々。
今や人類は、その未来を閉ざしかねない状況に追い込まれていた。
『リ・メイカー』に所属する青年、ジーク・スカーレッドは、そんなある日、『墓守の死徒』と呼ばれる一体のゾンビの少女と出会う。
人を愛する魔族。人に友好的である死徒。観察対象として接触する内、彼は人類の掲げる“正義”に疑念を抱く様になる。
「――絶対に、守り抜く。もう誰にだって、この子を傷付けさせない」
これは人を愛し、しかし人に拒絶された死徒の少女と、勇者にすら成れなかった一人の少年のお話。
暁~小説投稿サイト~様でも投稿しています。
タイトル詐欺感は半端ないけど気にしたら負け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 18:40:39
85845文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
今あるここで、悩み、あがき、苦しむすべての生きとし生けるものたち。
絶対に、確実に誰にでもやってくる、その日を待たずにいこうとするものの行く末とは……
最終更新:2017-09-27 18:06:21
4756文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:72pt
蒼浦高校二年の女子、藍澤紅葉(あいざわもみじ)はクラスで孤立していた。赤い毛先に、顔のほとんどを覆い隠すマスク。彼女は過去のトラウマから、孤独に生きていくことを選んだのだった。
しかし、クラス替えの日。一人の王子が彼女に手を差し伸べる。
「藍澤、俺の彼女になれ」
王子の名前は、松原亮介(まつばらりょうすけ)。
校内屈指のモテ男でイケメンの亮介に、無理矢理彼女にさせられた紅葉。過去の記憶が紅葉を責め続ける中、亮介は紅葉を「変えてやる」と宣言し……。
絶対に、ハ
ッピーエンドで終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 08:33:59
57178文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
東方プロジェクトが嫌いな方、二次創作が
嫌いな方は、見ないことをおすすめします。
(東方プロジェクトの原作の設定を少し変えて作っていくので、原作と異なった設定が多々含まれます。)
※タイトルを変えました。
この小説は、とあるゆっくり実況者様の茶番劇
の影響を受けて綴り始めた、
恋物語となる予定です。
それでもいいと言う方は、素人の二次創作を
暖かい目で見ていってください。
BAD END と HAPPY END 、そしてAFT
ER STORY
に分けて綴っていく予定です。
不定期連載なので、それに関しましても、
ご不満の方は、読まないことをおすすめします。
最後に、東方プロジェクトをあまり深く知らない
人間が書いていますので、設定の間違いは
コメント等でお願いします。
誹謗中傷のコメントは、見る人を不快にさせるため、ご遠慮ください。
レビューや感想など、書いて頂ければ
作者は物凄く喜びます。
具体的にどれくらい喜ぶかと言うと、まずは部屋中を駆け回り、ひたすら跳ねた後で再度見返してもう一度(ry
『人の心を読み取る程度の能力』を持つ少年、
神無月 優都。
博麗の巫女、博麗霊夢。
この二人が出会ったとき、物語は動き出す……。
『君が──世界を壊すんだよ?』
『主様は、私の主様なんですからね♪』
『僕はね──君達の、敵なんだ。』
幾度も訪れる異変。
幾度も訪れる死の感覚。
そして、明かされる真実───。
一度、やり直して。
二度、やり直して。
何度も何度も、私は貴方に『はじめまして』と、
そう言われて。
『貴様が、この世界のバランスを崩したのだ。』
『優しすぎるのも、考えものだな。』
───それでも、僕は。
───それでも、私は。
『『絶対に、勝つ!』』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 15:51:35
270220文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:39pt
「私が〇〇なのは、誰にも秘密」
「俺が××なのは、誰にも内緒」
「「絶対に、周りには隠し通さなければ...」」
誰にも知られたくない趣味を持った2人は運命の悪戯か、はたまた必然だったのか出逢うべき場所でその秘密を露呈してしまう。
普段は真面目で地味な女子高生、小林遥香(こばやしはるか)。成績優秀ながらも3軍で目立たない彼女。そんな彼女には誰にも知られたくないとある秘密がある。
しかしそれは小林が最も知られたくない人物に、知られてしまう。
「みっ、ーー三浦君?」
「小林ーー?」
とある大きな同人即売会コスプレブース。厚めの瓶メガネに赤色基調のチェックシャツ、手元に大きな一眼レフのカメラを持ったオタク装備の彼の名は、三浦陽(みうらはる)。
そんな彼は1軍でこの場に似つかわしくない人物。そう、彼もまた誰にも知られたくない秘密を一番知られたくない人物に知られてしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 22:00:57
22369文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲームの〝異界の聖女〜貴方に光を・・・〟っで聖女が召喚されて婚約者が護衛として共に戦い国を救う物語だけど、断固反対!!婚約者をヒロインなんかに渡すものかっ!!絶対にそのフラグ・・・いえ、そのシナリオ潰させてもらいますわっ!!
最終更新:2017-05-23 20:51:15
2304文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
作: ホワイトニャイガー
異世界[恋愛]
連載
N3039CV
ドラゴンの血を宿した少女が、路地裏で少年を助けた。
それがすべての始まりだった。
「あなたが望むのなら、僕が殺したっていい」
紡がれた言葉、紡がれる物語。全ては連鎖して、答えへと導く。
知ってしまえばもう止まらない。もう止まれない。きっともう、戻れない。
「絶対に、守ってみせる」
物語が、動きだす。
最終更新:2017-04-13 07:34:37
71226文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:48pt
昔、昔ある所に魔女と聖女様がおりました。
魔女は世界を混乱と混沌に落としいれていました。
そんな混乱を救ったとされるのが聖女様でした。
__魔女の名前はシルスティア__
__聖女様の名前はエレノア___
聖女様は魔女を、自らの命と引き換えに封印し、世界に平穏をもたらしました。
*************************
数千年後、、、、
「絶対に、守りきってみせる!」
「絶対にみつけて、今度こそ、、、、」
そんな2人がまた再び再開し、またしても波乱を巻
き起こす話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:31:30
5661文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……アルフォード様って、女好きだって聞いたけど」
ロリコンの気もあったのかしら。
ガラスに映った自分の容姿は、間違いなく年齢通りの10歳の少女そのものだ。そして、本日そんな自分と婚約披露をするアルフォードという人物は。
「こんなところでどうした?」
「……庭を見ておりました。ごきげんよう、アルフォード様」
後ろから歩いてきたのは、甘いマスクで次から次へと女性を渡り歩くという噂の、どう見たって20歳の青年であったりするのだ。
絶対に、何か間違っている。
なんでこの人
は、10歳の少女に求婚なんかしたんだ。
(本文より抜粋)
こんな場面から始まる、転生少女の物語。
甘くなるかは、これから次第。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 22:31:06
44106文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1595pt 評価ポイント:327pt
「昼」の間くらいは普通の高校生でありたい。
「夜」の私は絶対に、普通じゃないから。
最終更新:2016-12-29 22:17:26
1159文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
災害大国・日本。
地震、津波、台風、洪水、火山噴火、土砂災害……。
多種多様な災害に直面してきた日本では、日々災害に対しての備えが進められている。
そしてまた、被災した人々を救うための部隊も存在し、日々その職務を全うしている。
「絶対に、我々が守り抜いてみせます!」
それは、警察。
「目の前で民家が燃えているんだ、それだけで理由は充分だろう!?」
それは、消防。
「政治家の下らないプライドと、危機に直面している現場の市民。そのどちらも、我々が守らねばならない
ものなのだ」
それは、自衛隊。
「シーマンシップ……海上の事故に、政治も国境もある訳が無いだろう」
それは、海保。
「患者さんの命を救うためには、いつだって僕たちも命がけです」
それは、DMAT。
――2019年9月1日。
その日、統合防災演習に参加していた者たちの一部が、謎の閃光と共に消息を絶った。
彼らが招かれた先は、滅びゆく運命を定められた大陸。
荒廃した異界の地で、彼らは何を思い、何を救うのか。
そして、元の世界で彼らの助けを待つ人々の場所へと、無事に戻ることは出来るのか。
※ この物語はフィクションです。実在する人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 21:16:16
42459文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:10pt
「僕は絶対に、君との約束を守るよ」
かつて勇者が魔王を打ち破った日、勇者は一人の子供を拾った。子供は勇者の子と共に育ち、クロと名付けられる。それから、15年の月日が経ち、平和に暮らしていたクロの元に王国騎士団が訪れ、何らかの理由で村人を虐殺する。1人生きながらえたクロは、どうして村が滅ぼされなければならなかったのか、騎士団に所属する騎士団長補佐、幼馴染であり親友の勇者の子、シロに出会うため、真実を知るべく村を出る。だが、その最中で魔物に助けられたクロは、自分が魔王の息子と知っ
て―――。
これは、人間に育てられた心優しい少年が、交わした約束を糧に夢を叶えるため、歩き出す物語。
光と闇は本当に相容れることはできないのだろうか?共存することは不可能なのだろうか?
夢を叶えるために、少年は魔王に成る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 20:25:28
40268文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
俺には空想の、俺より優れた超上位存在が居る
もちろん脳内妄想なのは自覚している
だが、なぜこんなにも俺の心を刺激的に刺激するのか
俺はそいつを実際的には、どう思っているのだろうか?
それが分からない
当然だ、なぜならそいつは永久に絶対に、この世に存在しない存在
だから俺が取れる明瞭なスタンスなんて、絶無に存在しない、
だから俺がそいつに対する気持ちも、全部が胡蝶の夢のように曖昧なのも必然、なのか、、、?
キーワード:
最終更新:2016-08-31 14:36:38
2806文字
会話率:0%
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総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
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