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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:130 件
俺は朝起きたらある場所に閉じ込められていた。そこには30人の同じ境遇の人間が。スピーカーから流れる声。「脱出ゲームをしてもらいます」勝ち残らねば、帰れない、心理ゲームが始まる。
最終更新:2015-09-18 07:04:13
10360文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
午前10時。
スピーカーから響く甲高い声。
橋本教諭。
3年1組(仮)の教室に訪れる|混乱(パニック)。
魔法へと進んだ地球。
きっと、冒険が始まる。
最終更新:2015-07-31 22:37:20
2741文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スピーカーから声が流れてきた。
その声の主は「ゲームをはじめる」
というが??
新人なのでお手柔らかにお願いします!!
最終更新:2015-06-27 18:00:59
926文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一題話 スピーカー
制限時間 2時間
最終更新:2015-03-21 01:29:48
2540文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
初めての投稿なのですが、なにか作品を作るというのは
とても難しいの事なのですね。
電気屋さんでの、短いお話です。
もちろん、架空です・・・ 架空じゃないと困ります!
読みにくい部分も多いと想いますが、ご了承下さい。
最終更新:2015-02-19 23:04:10
1152文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
その人物がスピーカーと呟く度に。
キーワード:
最終更新:2015-02-04 13:30:43
757文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少し田舎な中学校の少し不良の少年
保健室で寝ていると唐突にスピーカーから謎の声が聞こえた。
そして いきなり学校に閉じ込められ全校生徒によるサバイ バル が始まった 。
彼女のことを心配しながら一人で保健室から脱出を試みる
この地獄からどう 抜け出すのか 。 三人目の の主人公の話です
最終更新:2014-12-28 02:31:17
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どこにでもいる平凡で普通な女子
好きな彼のことを見ていたら唐突にスピーカーから謎の声が聞こえた。 そしていきなり学校に閉じ込められ全校生徒によるサバイ バルが始まった 。
大好きな彼を傷つけてしまうかもしれない恐怖と過去の事件による女子への不信感で自分が壊れそうになる。
この地獄からどう 抜け出すのか 。
二人目のの主人公の話です
最終更新:2014-12-28 02:11:21
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どこにでもいる今の自分がわからず悩みを抱える中学生の 男子。
何もかもが嫌な生活を生きていたが学校に登校し、ク ラス入った時に唐突にスピーカーから謎の声が聞こえた。
そしていきなり学校に閉じ込められ全校生徒によるサバイ バルが始まった!!
信じられる仲間もいない この地獄からどう 抜け出すのか。
一人目の主人公の話です
最終更新:2014-12-26 17:22:29
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「訓練、訓練。ただいま悪の組織ウラボロスにより、一階職員室が占拠されました」
「いま、あのスピーカーなんて言った!?」
「よし、今回はウラボロスか!」
「そんで、なんで当たり前のように行動してんのお前ら!?」
転校してきたばかりの学校で、購買の戦利品を食べていたら突如鳴り響いた警報。どうやら、避難訓練が始まったらしい。
「厨二病」をお題に出された際に書いたコメディーです。
自サイトでも公開しています。
最終更新:2014-12-02 21:56:05
4510文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
魔術は誰もが手軽に使えるようになっていた。
魔法陣とその方角、触媒、詠唱、これらはすべて科学で代用できる。
そのために最適なデバイスこそ、科学の結晶である高機能型携帯端末だった。
魔術の発動に必要な手順はすべて機械が代用してくれる。
液晶は魔法陣を描き、GPSは方角を合わせ、スピーカーは詠唱をする。
必要な触媒は代用品の詰め合わせを内蔵しておけばそれでいい。
あとは使用者本人が魔力を流すだけでお手軽に魔術の行使が可能だ。
そんな科学と魔法の区別すら曖昧になった世界。
魔
術なんてただのコピー可能なデータでしかなかった。
その魔術のデータの中でも特に危険な魔術がネットでばら撒かれる事件が起こる。
高校生 木原喜一は事件に巻き込まれ、魔術の正体について知ることになっていく。
インターネットと魔術の両方のネタを使った小説です。
クトゥルー系のネタも少し入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 22:37:39
120894文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
目覚めると北村幸一は見知らぬ部屋にいた。そこは巨大な洋館の一室……幼馴染の折原芽衣、そして、クラスメイトの有栖川美咲、二階堂怜子、京極由香里、が同じく幸一と共にその場所に閉じ込められていた。異様な状況に戸惑っている五人に洋館の客間のスピーカーから聞こえて来た声……それは、ある「ゲーム」の開始を告げる合図だった。
最終更新:2014-03-28 15:43:52
74682文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:131pt
地球を巨大隕石から守るという目的でМDS(隕石(メテオ)防御(ディフェンス)システム)が作られた未来世界。ある日、哨戒衛星が地球衝突コースに乗った小惑星を発見。ラグランジュ第二ポイントに設置されたレーザー衛星の要員に迎撃命令が下った。レーザー攻撃により小惑星の軌道は衝突コースから逸れて、地球は救われたかに見えた。
ところが五日後、再び同じ小惑星が現れたのである。その後、何度迎撃しても小惑星は五日置きに戻ってくるようになってしまった。月面基地にいた女性科学者がレーザー衛星に出向
き調査したところ、小惑星から電波が出ていることに気がつく。その電波を直接音に変換したところスピーカーから「にゃあにゃあ」と猫の鳴き声のような音が流れ出した。これは小惑星じゃない。異星人の宇宙船だ。そう推測した科学者はレーザー攻撃をやめさせ異星人とのコンタクトを試みようと電波で呼びかける。すると誠意が通じたのか、小惑星は軌道を変更した。だが、安心したのも束の間。今度はレーザー衛星の方に向かってきたのだ。科学者も衛星要員も脱出するすべがない。もう衝突する。だが、その寸前に小惑星は停止した。そして、奇妙な行動を取り始めたのだ。
それを見た科学者は自分の推測が半分間違っていた事に気がつく。これは異星人の船ではなく、宇宙生命体(クリーチャー)。そして、ここへ来た目的は……
「撃って」彼女の指示に従い衛星要員はレーザーを撃った。
そして、宇宙生命体(クリーチャー)は満足して帰っていった。小惑星の正体はレーザーを食べる生命体だったのだ。これで問題は解決したかに見えた。だが数日後、生命体は再び現れた。今度は子供を連れて。ここへくれば餌(レーザー)がもらえると覚えてしまったようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:38:51
4697文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:103pt
※ラ○へ投稿歴アリです。
とある学校の昼休み。何やらスピーカーの向こうから音がする。
また、放送部が何かやらかすらしい。
放送部員――日下部太郎がお届けする、学園実況中継コメディ。
最終更新:2014-01-20 15:14:19
3300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、学校での出来事。いつも通り、帰りの準備をしていると、突然スピーカーの電源がはいった。そこから聞こえてきたものとは。
最終更新:2013-10-06 01:13:00
437文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは少年のお話。これは世界のお話。これは、みんなのお話。どう思い、何を考えるのか。
少年から見た世界はこんな感じ。
最終更新:2013-10-04 22:05:20
1390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこ
なんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学二年生になった野々宮ゆいなは平凡な中学校生活を送っていた。毎日繰り返すだけの生活は変わらないと思っていた。ところがある日の全校朝会で、スピーカーから漏れる雑音が体育館中に響き渡った。その後聞こえた機会を通したような声。
「ゲームで死んだ者には余命宣告をする」
突然のデスペナルティ。声の主にゲームに参加しろと言われ、能力(アビリティ)を選ぶ生徒たち。Abilityとは一体何なのか?ゆいなたちは余命宣告を免れて、現実世界に帰ることができるのか?
最終更新:2013-04-15 21:59:12
6221文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
夏休み直前に突然原因不明で教室に閉じ込められた長野私立第一高等学校2年E組の生徒と担任の計41人にスピーカーから流れる謎の声は告ぐ。
『この教室から出られるのは真実の者のみです』
ルールも状況も分からないまま、混乱の内にクラスの人数は減っていく。
(小説投稿サイト、『アットノベルス』から転職しました。)
最終更新:2013-01-25 21:24:34
42530文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
目覚めると主人公は薄暗い部屋の中にいた。
いきなり、備え付けのスピーカーからの女性の声
語尾に特徴のある担当医も現れ……自分のことを知っていく主人公
そしてなぜか考えると頭に激痛が走る兄にも出会い……?!
記憶喪失の原因となった疑問の残る事故……
そして関わりを持った人たちに危険が迫り……主人公も危険にさらされていく。
その事件と主人公との関係性は?
自分の周りの個性的な人達とともにそのナゾに迫るが……
笑いあり、恋愛?ありのミステリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 07:00:00
68454文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:11pt
昼休みの屋上。
弁当を食べるわたしと『彼女』、その会話。
うるさい貴方と、壊れたスピーカーはよく似てる。
歪んだ人と愉快な人の話。
初めて書いた小話です。
最終更新:2012-04-12 19:56:49
2029文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
後輩なツインズと室内でイチャイチャするお話。
最終更新:2012-03-08 14:07:21
2100文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
サブリミナル・・・未だに謎の多い生命の未知である。閾値以下の刺激(映像・音声等)によって生体に何らかの影響があることを指す。世界の陰で十九世紀半ばから研究が始まった。
第二次世界大戦中には、とある国でタシストスコープ(非常に短い時間だけ写真を投影する装置)を用いて兵士たちに敵機を認識させる訓練が兵士にも極秘でほどこされた。
二十世紀に、とある不人気政治家の演説でバックからのスピーカーから聞きとれないほどの短い時間だけある音声が流された。
そして、演説の後、聴衆からのスタンディ
ングオベーションがいつまでも鳴り響いた。
誰も気づかなかった。気付けなかった。
だが、どの世界にも例外がある。
世界の陰に潜るのに特化した「裏」の人々はサブリミナルの存在に気づくこととなる。
爆発的に起きたサブリミナルブームは「表」の人間に知られず、しかし、「裏」社会に根を強く張り、技術繁栄を続けた。
しかし、ある出来事により、ついにサブリミナルが「表」の人間に存在がばれてしまった。
そして、サブリミナルは「表」の世界で存在を全否定され、使用・研究を禁止した。
すると、「裏」の世界では「表」の世界からの圧迫を受け、技術開発を止めざるを得なかった。
しかし、「裏」よりもさらに深い場所に蠢く「闇」は「表」と「裏」にばれることなく研究を続けた。そして――――――
※不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 11:55:20
52733文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
26作目。
収録作品:「鉱脈」「Fragments」「ロンサムスピーカー」
※1~2週間ほど充電期間に入ります。
最終更新:2011-12-28 19:41:18
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いつも通りに学校へ行こうとして、いつも通りに道路のスピーカーから聞こえる世界崩壊時刻。毎回毎回崩壊するたびにどこかおかしくなっていく世界だけど、それはもういつも通りだから気にはしない。そう思っていたら今度の崩壊はとんでもないことになった。少なくとも私には。
(2ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart3(http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1319658024/l50)での企画参加作品)
最終更新:2011-11-24 23:35:05
3787文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:101pt
スピーカーから聞こえてきた音は、自分を誘った。
最終更新:2011-07-15 00:00:00
528文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ジュークボックスのお話。
スピーカーから流れる音楽と、その間に消える煙草の煙の関係。
キーワード:
最終更新:2011-06-17 02:11:10
1918文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
思ったことが何も言えない臆病な私はクラスの中で、イジメの標的だった。その様子を毎日影から見ていたクラスメイトが私に差し出したものとは・・・
最終更新:2009-12-11 14:45:59
3308文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
突如、暗闇の教室に集められた老若男女の人々。誰も、いつからどうしてここにいるのかわからない。そんな彼らの耳に届いたのは教室のスピーカーから聞こえる少女の声。『アナタ達は生け贄です。』『アナタ達をあらゆる方法を使って捕らえて食べます。』『助かる方法はただ1つ。』『この私を殺す事。』こうして暗闇の学校を彷徨う事になったが、あらゆる恐怖が彼らに襲い掛かる。
最終更新:2009-10-19 16:36:28
35729文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt
見知らぬおじさんから高品質のスピーカーをもらったジェ。小説とは呼べないほどの短さ!!感動要素は含まれません!!!爆音のジェという異名を持った男の、訳の分からない日々をつづった短編物語。
最終更新:2008-08-22 16:38:40
948文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:130 件