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検索結果:10268 件
私、クリスティーナ・スティラートは由緒正しい公爵家のお嬢様。だからって大人しく言うこと聞くなんて思わないで。周りになんと言われようと、不誠実な貴族の男と結婚するなんて真っ平ごめん!でも私の未来の夫にはスティラート公爵家当主の座がかかってるもんだから、貴族の男達は虎視眈々と私の夫の座を狙ってくる。ああ嫌だ!絶対絶対逃げ切ってやるんだから!
最終更新:2015-11-18 19:00:00
39605文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:41pt
※「公爵令嬢の未来は一つじゃない!」として連載を作りました。
私の頭の中には、私の未来の可能性が表われる。
公爵令嬢の私にはそれらしい未来が待っている……はず。
時間軸的に「公爵令嬢の未来」より過去の話になります。
最終更新:2015-11-18 16:59:16
5807文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:548pt
※「公爵令嬢の未来は一つじゃない!」として連載を作りました。
私の頭の中には、私の未来の可能性が表われる。
公爵令嬢の私にはそれらしい未来が待ってる。
一度はなくなった「女公爵」の未来がどうして復活しているの?
時間軸的に「公爵令嬢の未来」より過去の話になります。
最終更新:2015-11-17 21:43:20
6858文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:498pt
私の頭の中には、私の未来の可能性が表われる。
公爵令嬢の私にはそれらしい未来が待ってるはずだった。
なのに突然「没落」ってどういうこと?
最終更新:2015-11-17 06:03:10
3780文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:960pt 評価ポイント:592pt
ある時記憶を取り戻した私は青褪めた、なぜなら私 公爵令嬢サラシアはどのルートでも100%死ぬ悪役令嬢だと気がついてしまったから…
ヒロインにみつけられた悪役令嬢の明日はどっちか?
※日刊短編4位ありがとうございます!あとがきは活動報告に書きました
最終更新:2015-11-17 05:00:00
6005文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2062pt 評価ポイント:1406pt
貴族と王族のために作られた学校、セント・マルクス学院。
ここに通っている、半年後には卒業するセリシア・バールト。
彼女は魔導騎士になろうと思っているらしいが…
自分とは関わりのないと思っていた公爵の同級生に婚約されたり…
この物語はセリシアとその周りの人達の話です。
よければどうぞ。
題名はまだ決めれてないので(仮)にしてます。
初心者なので文章とか下手なのは、ご了承ください。
よければアドバイスとかくださると有難いです。
魔法とか色々世界観ぶっ飛んでるかもです。
最終更新:2015-11-16 17:58:49
25352文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:0pt
偉大であった祖父は、死の床につきながら、か細く最後の言葉をつぶやいて笑っていた。
命のろうそくが尽きようとするのをはっきりと自覚していながら笑える、胆力の持ち主であった。
『ジョジョ・・・よ、チャールズを支えてやってくれ・・・先に、行っているぞ、約束の地カナンで・・・待っている・・・』
その祖父の最後の言葉は、枕元に立った息子である私の父へのものではなく、唯一の孫の私へとかけられたものでもなかった。
常に祖父のそばに立っていた老僕___ジョジョへ向けての言葉であった。
当時、私は12歳。
祖父をこの世で一番に敬愛していた。
祖父はこの国の領土を数倍に拡大した英雄であった。そして幼い父に権勢を譲った後は、数々の文化・芸術・食の守護者となり、国は豊かに成熟した。
祖父は、私を常に導いた。私に美とは何か、幸せとは何かを説き、同時に為政者として大切なことは何かを教えてくれた。
それから6年後・・・私は祖父の決めた公爵令嬢との婚約を破棄し、身分の低い男爵令嬢を妻にすることを自みずから決めた。
シリアスって、なんだろう、というコメディーです。リクエストがあったので、ずうずうしくも王子sideを上げてみました。もう、あふれんばかりの乳信仰です。ざまあのはずなのに、くじけなかったよ、王子様!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 04:19:20
6955文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1199pt 評価ポイント:925pt
婚約破棄のお話です。とある女性の悲劇です。様々な思惑や隠謀から友を守るに友を傷つけます。友に仲直りの想いを伝えられない代わりに友の未来を守ります。
最終更新:2015-11-13 01:12:03
11180文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1235pt 評価ポイント:953pt
その日、私は数々の報告書を前にして、予想通りであったことに確信を深めた。
報告書と言っても、大したものではない。
せいぜい、直接本人を知っている人々の言葉を集めただけだ。
だが、これで予想はほぼ、あっていることになる。
公爵令嬢メアリ・レッドブラッドは、その日、婚約破棄をいいわたされることはわかっていた。しかし彼女はそのパーティに出席する。
それは公爵家の娘としての義務。そして、偽りを白日の下にさらすために・・・
というシリアスに見せかけることもないくらいのコメディです。
婚約破棄・ざまあ、は、おなかいっぱいですよね、でも書いてみた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 02:26:22
4121文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4871pt 評価ポイント:3791pt
航海途上、一人の交易商人が消えた。海賊公爵と呼ばれる筆頭公爵家当主ジェフリーは、「彼を探して欲しい」と商館の主から依頼される。そこには、消えた交易商人の息子、カインがいた。そのカインが刺客に襲われ、真相を探り始めたジェフリーも狙われ始める。真実は海が知っている。海賊公爵ジェフリーの航海が再び始まる。
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以前公開していた『蒼き旗に誓うは我が運命』を書き直した作品です。舞台は16~18世
紀のヨーロッパを軸とした架空世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 19:58:32
24344文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
悪役にされた公爵令嬢の弱った心に付け込みます。
最終更新:2015-11-09 07:00:00
2335文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2655pt 評価ポイント:1621pt
眉目秀麗、頭脳明晰、誰もが認めるミスター・パーフェクトである「怪物公爵」は、王命にて「帰らずの森」の調査を受けた。入った者は出てこれないと噂のあるその森からは、時に断末魔さえ聞こえてくる。そこに住むのは魔獣か怪物か。下調べの後、その正体を自らの目で確認すべく乗り込んだ先で見たものは――寂しくも不器用な、一人の美しい鬼だった。
最終更新:2015-11-08 22:15:20
69664文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:445pt 評価ポイント:161pt
俺様王子と自分をヒロインだと思っている女の子を公爵令嬢が、冷静に対応して自滅へとみちびきます。ざまぁ? 初投稿です。
最終更新:2015-11-07 23:41:17
3369文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1039pt 評価ポイント:573pt
「オティーリエ、本当に残念だよ。君との婚約は解消する」
公爵令嬢オティーリエは、婚約者であるエルヴィン王子に突然そう宣言される。
次々に示される動かぬ証拠。確かな証言。エルヴィン王子の隣で微笑む平民の少女。
だがその背後では、決死の下克上が仕掛けられていた。
よくあるようであまりない、でもちょっとよくある悪役令嬢ものです。
それなりにガチの政治陰謀劇となります。
なお転生要素はございません。ザマァって要素もあまりないかしら。
本文中■は過去、□は現在を示します。
最終更新:2015-11-07 18:38:36
16562文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2714pt 評価ポイント:1758pt
とある公爵家令息の恋活事情。高い身分が故に未だ婚約者が決まっていない青年の初恋の行方は…。『貴族令嬢の婚活事情』のアルバート視点の物語。
最終更新:2015-11-07 12:00:00
2644文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:679pt 評価ポイント:383pt
孤高の公爵令嬢と甘めの王太子の話し。
※連載で同日投稿したものの、一話完結しているので短編として再投稿しています。
最終更新:2015-11-03 18:57:04
5830文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:895pt 評価ポイント:503pt
悪名高いパンプキンス公爵家。その令嬢シトルイユは、風変わりな令嬢として社交界の話題となっている。
仮面舞踏会にしか現れず、いつもジャック・オー・ランタンを被っている謎の令嬢。彼女がカボチャを被る理由を、誰も知らない。
シトルイユの婚約者以外は――。
※第4回ネット小説大賞二次落選作。
最終更新:2015-11-01 23:17:14
17789文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:3610pt 評価ポイント:1890pt
見た目は 無力そうな子供が たった一人で旅をする。その実、世界でも有数の魔法使いであり 或る国の公爵でもあるスピネルは、その事を隠して旅をする。その旅の理由は、彼の兄にあった。
面倒が嫌いで 他人と関わりたくないと思っているのに、強く拒絶も出来ない少年の 危険度ゼロの旅。
思いつきで書いたので、纏まりもなければ オチもありません。
それでも、まぁ暇だし……って方にだけオススメします。
最終更新:2015-11-01 20:29:00
20256文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
断罪からはじまる淡々とした復讐劇。公爵令嬢の従者が列挙された犯罪について、次々と論破していく。だが最後には……という話。11/4『聖女やるならお好きにどうぞ』として連載、完結しました。細かいストーリー部分が変わりますが、大筋は同じです。
最終更新:2015-10-31 23:58:53
6619文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4148pt 評価ポイント:2470pt
宰相の娘アンジュが階段から突き落とされ大けがを負った。犯人として捕まったのは第一王子の婚約者であり、国の筆頭貴族ウィズマロン公爵家の令嬢マリエルだった。婚約を破棄され、家を追放され、国からも追放され全てを失ったマリエルは呟く―――「殿下、アンジュ様。どうかお幸せに…」
社交界の花と謳われた美しき聡明な令嬢マリエルはなぜそのような悪事を働いたのか……。
※各話で視点が変わります
最終更新:2015-10-30 18:44:08
26879文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4797pt 評価ポイント:2379pt
人の運命を変えるだけではなく、そのせいで世界の運命までもを狂わせる魔女がいました。
その被害者?の一人が、乙女ゲームの主人公のような運命を行くのですが、そうせざるを得なかった境遇と結末だけを今回書いてみました。
最終更新:2015-10-30 16:06:23
4276文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
婚約者から切り出された婚約破棄の言葉。
庭園の片隅に咲く紫陽花は、あざ笑うかのように咲き誇っていた。
登場人部
主人公 オリヴィア・ルートレッジ(侯爵)
元婚約者 エドワーズ・オーキッド(公爵)
ヒロイン エリー・マクベス(士爵)
侍女(眼鏡) アイビー(市井出身)
侍女(金髪) ミモザ(男爵の四女)
お気に入りユーザ登録、ブックマーク登録ありがとうございます!
また感想やコメントも励みになり、連載版を書く事を決めました。
今後この短編の編集はないと思いますが、連載版共々よ
ろしくお願いします。
読んでいただき、ありがとうございました。
→連載版 紫陽花は冷酷の花(http://ncode.syosetu.com/n6365cy)
※感想・レビュー受付停止いたします。
リクエストやご意見感想等ございましたら、こちらではなく連載版か活動報告のコメント、メッセージでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 03:05:34
3600文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1040pt 評価ポイント:660pt
バクと呼ばれる少年と、そんな少年に巻き込まれる人々のお話。
最終更新:2015-10-26 22:40:55
4854文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
死んだと思ったら転生してました。転生先は公爵家長女、エレアノーラ・サースヴェール。でも私めっちゃビビりでコミュ障なんで引きこもっててもいいですか?あ、ダメですかそうですか。ついでいつの間にか悪役令嬢ポジションになってるんで実家に帰ってもいいですか?ダメですかそうですか。……いやだー怖いよー帰りたいよー! ※よくある悪役令嬢もののつもり。婚約破棄は無いのでざまぁ成分は少なめです。
最終更新:2015-10-21 03:56:59
25933文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9231pt 評価ポイント:5603pt
ミゼルカは小さな田舎の街娘だ。孤児院にて最年長の姉として生活していた。お洒落は出来ないし、女の子らしい夢も叶わないけれど、現実を見据えて上手くやってきたつもりだった。
だけれどもある日、突然湖に飛び込んだ弟を助けようとして自分も海に飛び込んだ所、たどり着いたのはミゼルカにとってかなり優しくない世界であった。何もしてないのに“国家を揺るがす悪魔”扱い?!行方不明の公爵令嬢の身代わり?!
おいおい勘弁しろよと思いながら、割とチートのミゼルカは今日も異世界で弟を探している。
最終更新:2015-10-19 20:27:58
7612文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
旅というのは、短い時間にほっこりしたり、悩んだり、胸を打たれたり。心が大忙しに揺れるような時間が繰り返される。それが旅の時間。
ちっちゃくて童顔の26歳 中崎 瑠奈は、そんな時間を過ごそうと添乗員になる。しかし、日帰りバスツアーばかりの添乗に若干心が折れ気味。
そんなある日、キランキランにデコられたバスを発見し、乗り込むとなんと異世界に向かうバスだった。
でも、そこは添乗員、その世界でもたくましく生き延びようと、偶然バス停の前にあった宿屋で働きだしす。そこで縁あった人に元
の職業を語るとぜひ旅に同行してほしいという。
その旅では瑠奈の願い通り心が揺れることが次々に起こる予感。
なんといっても、旅の参加者は魔王討伐後、王都に凱旋帰還される勇者さまご一行。究極の非日常は約束されていそう。その上、今世の勇者さまは公爵さま嫡男でブロンドの超美形。パーティの皆さまも超美しい人揃いというサービス付。
~超セレブ勇者さまご一行と庶民添乗員のピクニックバスケットのような色々詰め合わせ旅。その道中を少しのぞいてみませんか。~ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 00:26:30
95441文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:551pt 評価ポイント:159pt
首を絞められ殺されかけた拍子に前世の記憶を思い出した私は、自分がとあるライトノベルに出てくる【美しすぎる】悪役令嬢のレティア・ミルゼに生まれ変わっている事実に気がつく。
原作通りであれば初恋の公爵に失恋したあと、美貌の伯爵の義弟ルーゼと恋仲になり、奇跡の乙女であるヒロイン登場後は、恋に破れて湖で入水自殺することになる!?
――過酷な死の運命に呪われた悪役令嬢が、恋に狂ったヤンデレ義弟やストーカーなどの、様々な死亡フラグを回避しつつ、幸せな未来を目指すお話です――
※ラブ
シーンが無駄に多い小説です。■完結済■アルファポリスでも掲載中(内容一緒です)※長らく検索除外にしてましたがしばらくは公開状態にします。
★各記念SSを投稿予定★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 10:22:20
151330文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6353pt 評価ポイント:2189pt
公爵家に転生した俺だったが、異能がいつまでも顕現しなかったために、殺されて捨てられてしまう。次に目を覚ましたとき、俺はゴブリンになっていて目の前には自分の死体があった。
最終更新:2015-10-17 21:16:05
8940文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:287pt 評価ポイント:221pt
メリル=オーガストは婚約者であり、王太子でもあるラウド=ジュライに呼び出しを受けました。呼び出された先にはラウド様を含めた多くの男性を囲む少女。ラウドの口から出たメリルへの言葉は婚約破棄でしたが彼女から出たのは失意に涙ではなく、歓喜の言葉でした。
流行りの婚約破棄話を書いて見ましたが、ただ恋愛ジャンルで良いのでしょうか?
最終更新:2015-10-15 21:00:07
3609文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:987pt 評価ポイント:591pt
とある国の王族と上級貴族の子息達は、まるで乙女ゲームの呪いにかかった状況に陥る。
これはそんな状況でため息をつく者達の物語。
最終更新:2015-10-15 12:45:22
18626文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:513pt 評価ポイント:253pt
国一番の腕を誇る暗殺者の主人公は、殺害対象である公爵令嬢を前にひどく困惑していた。挑んでも挑んでも、公爵令嬢が倒せない、そんな主人公の心境と公爵令嬢の武勇伝を描いた作品です。(※スプラッターな描写はありません)
最終更新:2015-10-13 20:14:27
3902文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:125pt
婚約者が自分に会いに来てくれた、と喜ぶエマーソン。しかし、婚約者のタンジーは彼の弟が取り巻きを務めていた公爵令息を締めるために学園内を探していた。
『私の従兄弟への扱いが悪いので、悪役令嬢らしく攻略対象を締めに行ってきます』の続編です。前作の”ざまあ”を補完した心を折りまくる話です。
最終更新:2015-10-12 21:00:00
9791文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1759pt 評価ポイント:1147pt
公爵令嬢であるローズ・エリクシルは教室にて複数の生徒たちに囲まれ、身に覚えのない罪を着せられて糾弾されているところであった。
この国の第一王子でありローズの婚約者である生徒が婚約破棄の話を出したその時だ――
『敵性生物とエンカウント。パイロットは出撃準備に入れ』
脳内に突然謎のメッセージが流れ、ローズは思い出した。
この世界が仮想現実世界であるということを。
そして、人類は滅亡の危機にあるということを。
最終更新:2015-10-11 04:45:15
3753文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:232pt
その日一人の公爵令嬢が婚約を破棄された。
その場にいた一人の王子の従者は語る。後に崩壊の日と呼ばれたその日のことを。
それは乙女ゲームと呼ばれた世界のひとつのルートの終わりだった。
シリアスなあらすじになりましたがシリアス要素は本編では死んでます。
お気軽にお読みください。
最終更新:2015-10-11 02:48:54
3018文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:352pt
――自動的に消える運命ならば、わたくしは。
公爵令嬢サニアは、王立学院の卒業祝賀パーティーで王子フライから婚約破棄と、子爵令嬢ウェンディとの婚約を言い渡される。さて、その行方は?
n番煎じの、ちょっと切ない悪役令嬢物語。
最終更新:2015-10-10 02:16:03
5153文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2889pt 評価ポイント:1665pt
まだ帰らない煩い人達。いつになったらお嬢様を落ち着かせることが出来るのでしょう。これ以上負担を増やさないで欲しいです。
最終更新:2015-10-07 20:00:00
3055文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
学園の寮のお嬢様の私室にいきなり入ってきた無礼な人たち。私はお茶をお嬢様に注ぎながら会話を聞いているだけです。……この煩い人たち、はやく出て行ってくれませんかね。
最終更新:2015-10-06 20:09:59
4347文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:87pt
玉の輿に乗った公爵夫人(仮)が、不愛想な傭兵と、戦の渦中で恋をするお話
☆オリジナル・ファンタジーサイト【極楽鳥の夢】からの転載です。
☆第二部より 【R15】 になります。苦手な方はご注意くださいませ。
最終更新:2015-10-06 12:00:00
2036文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
9/3 メインジャンルをファンタジーから冒険に変更させていただきました。
3回OVL大賞応募作タグをつけさせていただきました。
まずは応募条件の10万文字突破を頑張ります。
王子から婚約破棄と国外追放を一方的に宣言された公爵令嬢・アリアは、望むところだと魔族領を飛び出して、人間領に向かう。
魔族であることを隠しながら人間の国々を好き勝手に巡ろうとする彼女だが、行く先々で事件や厄介事に巻き込まれることになる。
魔族であることから人間を遥かに凌駕する力を有する彼女は
、その旅路の中で何を成すのか――。
※女性を主人公とした、チートテンプレ的な冒険話を書きたくて設定を練った試作品です。転生ではなく「魔族の生まれ」が理由で「人間と比べたら遥かに強い」能力の持つ主人公の少女が、自分の思うがままに生きているうちに周囲から人間の救世主扱いされたりする、そんなお話を目指したい作品です。
書き溜めが2話までのため更新は非常に遅くなるかもしれませんが、できるだけ頑張りたいと思います。ご意見、ご感想、お待ちしております。どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 00:27:02
81303文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3135pt 評価ポイント:863pt
「自室に婚約者達が来たので喋りかけてあげましたの。私にもやるべきことなど色々あるというのに。全く……しょうもないこと。とりあえず、私の愚痴も少々聞いてくださらない?」
最終更新:2015-10-05 20:00:00
3499文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:71pt
「ディアナ・セシル! お前との婚約は破棄する!」
卒業を祝うパーティで、突然始まった婚約破棄宣言とわたくしへの断罪。
わたくし、身に覚えがありませんが?
彼らの言い分をとりあえず聞いてみますが、呆れるばかり。
そろそろ反撃してもよろしくて? あなた方のつまらない茶番につきあう義理はございませんの。
公爵令嬢が淡々と正論で相手を叩きのめすだけのお話。何となく釈然としない謎が残りますが、ディアナは全く気にしません。
初投稿です。拙い作品ですが、暇潰しにでもお読みください。
最終更新:2015-10-05 17:25:18
7294文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4485pt 評価ポイント:3359pt
学園の庭で転んで前世の記憶を思い出しちゃったアリア・グライトス公爵令嬢。医務室で目覚めるなり嘆きに嘆いて、それを医務室の外の廊下を通り掛かった婚約者の第2王子、フィアエグ・マルディンに聞かれてしまう。次の日に自らの婚約者に呼び出されたアリアは、『もう婚約破棄されちゃうの!? やめて、まだ没落まで生きるための準備とか終わってないから!』と泣きたくなる。
しかしそこには、アリアに愛を囁き始めた婚約者、もといエロ王子しかいなかった。
最終更新:2015-10-04 23:00:00
4527文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2837pt 評価ポイント:1411pt
男所帯の傭兵団に、まぎれこんだ乙女が一匹。
のほほんと物ぐさ青年隊長、美形のやさぐれ副隊長、そして食えない野郎ども。姫と野獣の珍道中!
これは、玉の輿に乗った公爵夫人(仮)が、無口で不愛想な傭兵と、戦の渦中で恋をするお話
☆オリジナル・ファンタジーサイト【極楽鳥の夢】の転載です。
【冒頭~2話5まで改稿したので「サイトの2部1章」よりあっさりめです。──作業2017.10】
・サイトでは現在、第2部(5章)完結、第3部3章を連載中。第2部以降は【R15】です。
・第
1部のみ「カクヨム」へも投稿しています。
☆物語が長いため分割して載せております。
読者さんのご感想に「逆ハー」の文字があったので、そうかこれも「逆ハー」なのか!? と「ご注意」タグをつけていますが、実はシリアスで甘くないんで、どうぞよしなに。
もっとも、戦時中で傭兵団の話なんで、主人公以外は 男ばっかり なんですが (^_^;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 12:00:00
183151文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:34pt
海の覇権を巡り対立しあう、ブリデン、エスパニア、カトラス三国。時は大航海時代真っ只中、公爵の称号を持つファン・フランシスコ・レオン率いる蒼の海賊は、三国の思惑に巻き込まれながらも海を駆ける。彼等を待ち受けるのは、海の魔物か隠された
財宝か。
※ 登場する国名と海の名前は架空のものです
----------------------------
◆2015/10/05 序章、第一章 改稿。第一章 完結しました
最終更新:2015-10-02 16:18:58
12549文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
チェルシー・エルドルド侯爵令嬢には、かつて公爵令嬢として生きていた前世の記憶がある。
前世のような失敗を犯さないために、後悔のない人生を送るために、チェルシーが生きようとする話。
R15は保険です。
最終更新:2015-09-29 23:45:21
17819文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:20pt
時魔法使いのトキ様は、一人で世界を滅ぼしたり時空を作ったりできる素敵に無敵な魔法使い。
あんまり強すぎて人生に飽きてしまった彼の最近の趣味は、『歴史の分かれ道』の傍観、もしくは撹拌です。
今日も彼は『歴史の分かれ道』を眺めています。
トキ様の見つめる先。
そこには、婚約者である王子に捨てられた悪役令嬢の姿がありました。
最終更新:2015-09-28 12:06:26
5713文字
会話率:20%
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総合ポイント:712pt 評価ポイント:568pt
公爵家令嬢、レアンドラ・ベルンハルデ・アウデンリート。
これは彼女が婚約破棄を経て来世にて悪役令嬢が嫌いになるまでの話。
最終更新:2015-09-27 23:25:50
2908文字
会話率:16%
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総合ポイント:213pt 評価ポイント:123pt
わたくしは公爵家令嬢アナスタシア・デマーゼル。先日五歳になりました。
五歳にしては言葉がしっかりしている?よく言われますわ。世に言う神童というものらしいですが、二十歳過ぎればただの人という言葉もあるそうですからそのうち普通になることでしょう。
五歳にしては行動が幼すぎる?いいじゃありませんこと、子供のすることですし多目に見て下さいまし!
最終更新:2015-09-26 10:00:00
55434文字
会話率:30%
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総合ポイント:140pt 評価ポイント:18pt
これは、とある王国の王太子と、その婚約者の公爵令嬢の物語。
主人公である公爵令嬢ことアイリーンは、ある日婚約者である王太子ルードヴィヒが、別の女性に愛を告げる場面を目撃してしまう。
ショックを受けつつも、気丈なアイリーンは二人の前に立ちはだかるのだが…。
最終更新:2015-09-25 21:24:53
65191文字
会話率:19%
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総合ポイント:5659pt 評価ポイント:1679pt
連れ去られてしまった執事レオンを救出すべく、ツバキ達は旅(?)に出る。
犯人であるルーディンの屋敷はかなり遠くにあるらしい。
よって一同は、汽車の旅を始めるのだがここでも危険に巻き込まれる。
※半魔公爵とお屋敷探検の後編『半魔公爵と誘拐事件!?』からとなっております。ご注意ください。
「悪運強いね~ツバキ。」(ツバキの兄スイセン)
「うるさい!助かって良かったとか言えないのか!?お前は!!」(ツバキ)
「電車の中で騒いじゃだめですよ、ツバキ様。」(メイドのフローラ)
ぜひ
見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 14:35:10
3622文字
会話率:70%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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