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検索結果:1205 件
俺津英四郎とは異世界転移能力を備えた俺Tueee!の伝道師である。今日もチートを持ちながら目立ちたくないと言っている輩の元へ向かい制裁を下すのだ。俺Tueeee!シロ!!
最終更新:2016-02-28 16:44:43
2115文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
俺は思った。
他人の不幸ってこんなに胸が躍るんだ! と。
それからは、他人の不幸が蜜の味となり、最初は見るだけで満足だった。
しかし、いつしか自分で不幸な人を作ってみたい欲望にかられ、遂に実行に移してしまう。
若い女冒険者だった。
俺は、隠密道と呼ばれる特殊な訓練をしているから、陰に隠れるのが得意だ。
更に、変化の術という自分以外の者になれる術もあって、例え見つかってもばれない。
悪魔に甘美な囁きをされたかのような気分だ。
俺はその囁きにそそのかされ、その冒険者にいたずらを
してしまった。
その女冒険者は泣き叫び、しまいには泡吹いて失禁しながら気絶。
どうやら、俺は女性が泣き叫ぶさまを見るのがとても快感に思う事がわかった。
そこからはもう、狂ったように女冒険者だけにいたずらするようになったね。
――だが、そんな日々は突如として奪われる。女冒険者にしていた事がばれたのだ。
ばれた俺は、父に全寮制の学校に入れられてしまう。
当初は絶望したが、その学校の事を聞いて、俺は興奮した。
その学校には、頭の中に夢しか詰まってないような、不幸とは無縁な連中の巣窟だったからだ。
そんな奴らを不幸のどん底に陥れることが出来ると思うと、今から楽しみで仕方ない!
……と、何も知らない俺は思っていた。
実際に通ってみると、キラッキラした目でこちらを見てくるピュアな娘達。
どんなことをしても、何をしても、俺を疑おうともせず、キラッキラの目でこちらを見てくるピュアな娘達。
ぐわぁああああああ! そんな目で見るなぁあああああ!
そんなピュア娘達を不幸のどん底に落とそうと邁進する俺だが、ほんの少しだけ残った良心が痛みまくる日々。
――そんな他人の不幸が蜜の味な俺を、ピュアな娘達が浄化していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 07:00:00
32101文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
巨人の傍で食べられないようにと必死に祈りつつも、雇い主の尻を蹴りあげる勢いで一応隅の方で力の限りの罵倒を叫ぶ、いたいけな()家政婦。ランチ。
日々の鬱憤を雇い主でマメに発散しつつ(産地直送です。byランチ)、雇い主の薄汚れた頭のおかしいサイズ(巨人ですから。)の館を毎日必死に磨き上げる家政婦の日常に、今、一つの核弾頭(バカ)が投げ込まれる、、、、、
最終更新:2016-02-22 15:51:46
26506文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、世界が壊れた。らしい。…知らんけど。
そして俺はなんだかよくわからないゲームに参加させられて、世界を救えって?なんで俺が…。
え?職業は奴隷?どゆこと?
…よくわからないこと尽くしで大丈夫か!?俺?
そう思ってやってきたゲーム盤。そこには思った以上にヤバい仲間とそれ以上にヤバい敵がいっぱいいて、俺…どうしよう。
そんなこんなで始まった世界の復活を賭けた殺しあいサバイバル!
色々物騒だけど俺は死にたくないから頑張るぜ!
最終更新:2016-02-15 23:13:13
2858文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界から訪れた敵との戦いが終わり、平和が戻った。人々の顔には笑顔が戻り、新しい隣人となった異世界人とも何の問題もない日常を送っている。
けれど、ある存在がそんな平穏な日常に影を落としている。
それは『魔法少女』。かつては正義の味方として人々を守っていた少女だった。
彼女は叫ぶ。「こんな平和なんて許すか!」と。
そんな彼女を追うのは…
※気紛れに更新します。
最終更新:2016-02-08 21:57:17
126865文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1517pt 評価ポイント:337pt
幸せなクリスマスの日、「サンタさんがクリスマスプレゼントをくれるわよ」という両親の言葉を聞いてサンタに感謝する子供たち。幸せなクリスマスの一幕。
そんな一幕の中、トナカイは叫ぶ。
「サンタ楽しみかサンタ。はっ、なーにがサンタだよ。あんなオッサン。JKとパパの関係みたいなもんだからねアレ。殆ど公序良俗違反に触れてるからな! あーくそカッコつけて付けてる付け髭バレろ!」
そしてトナカイは職務放棄するのだった。
最終更新:2016-01-31 22:48:23
7559文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:さすらいのお笑い芸人
ノンジャンル
連載
N0818DB
大環大陸を支配する大環王国に異国から伸びる侵略の魔の手。
異国の傀儡として先陣を切るのは、異世界の日本なる国から召喚された勇者達。
開国、文明開化を叫ぶ日本人勇者達。
俺達は俺達で幸せだからと、蹴っ飛ばす大環王国の英雄達。
徳川、上杉、武田を始めとする大環諸侯連合軍は、勇者率いる侵攻軍を討ち果たし祖国防衛を為し得るのか。
異世界から召喚された勇者に対抗すべく、颯爽と立ち上がる環国の勇士2人。
彼らと共に前田慶次郎が、柳生十兵衛が、そして児雷也、霧隠才蔵、猿飛佐助が戦場
を駆け巡る。
強烈な魔法と呪術、神通力のぶつかり合い。
血飛沫飛び散る戦場で、果たして勝つのはどっちだ!
血沸き肉躍る戦国ロマンここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 17:16:55
458700文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
「アレク様がかっこよくて―!!」私は今日も彼氏の前で二次元への愛を叫ぶ。そんなヲタクな女子とそれを見守る彼氏の一幕。
最終更新:2016-01-26 10:00:00
884文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
常日頃からテロリストから学校を守ったり、謎の異能者と戦ったり、空から女の子が降ってきたり、15人の義理の姉妹ができたりを妄想していた高校生、雪宮清志郎。最近のお気に入り妄想はチート能力を持って異世界へ転移してハーレムを築くというもので、都合のいい妄想をしながら学校へと歩いていたが、突然、死の運命が彼を襲う。そして彼は願う。待ち望んだこの状況から、思い馳せた夢を叫ぶ。
さあ、僕を異世界へと導いてくれ!
最終更新:2016-01-22 02:28:22
10657文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
普通の高校生の熊倉一樹(くまくらかずき)は、親友の神月竜也(こうづきたつや)の提案により、クラス全員で、ある言葉を叫ぶ。その影響で、剣と魔法の世界[ロキガルド]にクラス全員が転移してしまう。そこでは、職業というシステムがあり、転移した全員が、勇者の他に一つ持っていたのだが‥‥一樹のもう一つの職業は、なんと、『魔王』だったーーー
最終更新:2016-01-21 23:36:56
19003文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:0pt
「音楽が好きなの、だから私は吹奏楽に入る」
幼い頃から音楽に触れて育ってきた少女、翼。彼女は高校入学と同時に吹奏楽部に入部した。しかし、夢にまで見た吹奏楽ライフは波乱の毎日で……。
「私、ソロできないよ…………」と叫ぶ初心者。
「アイツと話すくらいなら、死んだほうがマシよっ!!」と涙を流す部員。
「めんどくせぇな。だから吹部ってややこしいんだよ」と諦めた様子の男子。
「金、取りたいね」と夢見る子。
「やるだけ無駄、レベルが違いすぎる」と冷めた台詞。
「先輩たち、何でなにも
しないんですか?」と怒る少女。
経験者と初心者の差、先輩後輩の関係、部内恋愛、様々な人間関係のトラブルが部に襲いかかる。それぞれの問題を様々な人間の目線で見ていく、青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 21:38:38
1902文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕には飼い主がいた。
その人の歪んだ愛情は僕を苦しめた。
散歩や遊びには滅多に行かせてもらえず、
檻の中で過ごす毎日。
もし外の世界に出ようとすると、何時もは優しい貴女は豹変し、怒鳴る、殴る、蹴る、泣き叫ぶ。
僕の心は荒んでいった。誰にも心を開けなくなっていった。勝手に出る涙を止めることが出来なくなった。
そんな日常を過ごす中、クラスメイトの黒猫との出会いが僕の人生を変えた。
『生きていて楽しい?苦しい?』
『やらないと後悔する事だって一杯
あるよ。』
『私は、貴方がいい。』
歪んだ愛情により心を閉ざした犬と、強がってしまい素直になれない黒猫との恋愛物語である。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-01-10 15:02:56
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
我々が未だ、大海を知らず、小さな井を飛び回る蛙であった頃の話。
我々が抱く王国とは、ただ一つ。
我々の世界は、このただ一つの王国を中心にして回っていた。
その世界には、地動説も天動説も存在しない、ただ、国王が朝だと言えば、どんなに常闇の中であろうと民衆は仕事に取り掛かり、老鶏でさえも声を高らかに叫ぶ。
小さきこの世は、まさに圧政。
狭きこの世は、常に暴政。
しかし、そんな小国エルドラド王国からの支配を逃れた小さな山が一つあった。
正式には「支配を逃れた」というより、「煙たが
られ」「手放された」。
その山では特に希少な資源が採取できるわけでもなく、山頂から良い景色が【拝める】程度の価値しかないようなボロ山であったからだ。
そして、もうひとつ原因はあった。
そこに住む「どうもう」な生物。俗にいう【盗賊】の群れ。
この物語は、盗賊の頭であるフリークスと魔【術】使いのアリアの死闘を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 20:00:00
866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:レーズンパンは俺の嫁
ノンジャンル
連載
N9199CZ
ここは異世界ウォームヤード。ウェイル大陸の東に位置する大国、ヴァルゲール国にある中心街のはずれに、とある宿屋があった。宿屋の名前は誰も知らなかったが、宿屋の主人の名は誰もが知っていた。
彼の名は裏儀博郎《うらぎはくろう》。転生者である。
彼にはあるものが無かった。それは、転生時の記憶。
彼は覚えていない。神のミスによって殺され、転生させられたことを。
彼は覚えていない。魔王を一瞬で葬り去る程の魔力と、1つの軍隊を壊滅させる程の身体能力を手に入れたことを。
故に彼は気
付かない。自らの異常性と、その危険性に。
彼の存在に畏怖する者、利用せんとする者、感銘を受ける者、期待する者、絶望する者。
誰を中心にするわけでもなく回っていた世界は、彼を中心に回り始める。
知らない内に大事に巻き込まれ、様々な勘違いをしながら、それでも彼は今日も叫ぶ。
「いらっしゃい!!」
『無敵』の宿屋の主人が紡ぐ、無自覚無双ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 19:13:37
9096文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:0pt
自分を必要としてくれる人はいますか?
最終更新:2015-12-21 14:36:39
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ヒトラーには数々の予言がある。日本に原爆が落とされる事もその一つ。その予言の中で未来への予言もあり、ハーケンクロイツの日と思われる予言もある。
ここまで調べ上げた時、神崎の家に泥棒が入る。金目の物には手を付けずヒトラーに関するデーターだけが盗まれる。
平成22年4月、神崎は愛知県犬山市の大県神社ににある、レストラン茶舗に行く。
そこで緑の手袋と称する秘密結社の男に会う。彼らが神崎のパソコンからヒトラーに関するデーターを盗んでいた張本人であった。
緑の手袋の男は”ヒトラ
ーを背後で操っていた者を調べろと言って立ち去る。
・・・ヒトラー誕生後100年目の2039年・・・この年こそがハーケンクロイツの日である事を知る。
後日、神崎は妻のゆみを連れてレストラン茶舗に行き、大県神社の東側にある本宮山の麓に”不思議な世界”がある事を教えられる。
不思議な世界とは音響技術で人を人工的に夢見状態にする場所であった。
ここで2人は夢の世界に入る。神崎は夢の世界で現実以上に生々しい夢を見る。そこに牛島裕一が現れる。そして奇妙な影、ルシファが神崎を見詰める。
夢から覚めた後神崎の心は一変する。
―――ヒトラーを背後で操っていたのはルシファであると知る―――
ナチスとユダヤ問題とは切っても切り離せない問題である。この事について
眠れる超能力者エドガー・ケイシーは―――ヒトラーがドイツの独裁者になったのはユダヤ人が祖国パレスチナに帰るようにするため―――と繰り返し述べている。
第2次世界大戦は各国の魔法戦争でもあった。イギリスはアレイスター・クローリ―の指導のもと、イギリス中の魔女を集め、ヒトラーのイギリス上陸を防ぐ呪術儀式を行う。だがこの戦争もナチスの副総統ルドルフ・ヘスが単独でイギリスに乗り込んだ事で幕を閉じる。
平成22年9月、神崎はゆみと共にレストラン茶舗にいく。
ここで緑の手袋のとはヒトラーが直々手がけた超能力者集団である事を知る。ヒトラーの要請で日本にも結成される。戦後再編成される。
彼らの目的は何なのか、そこにはハーケンクロイツの秘法が関係している事を知る。その中心人物が牛島裕一である事も。
そして、神崎の前に牛島裕一があらわれる。だが、神崎は叫ぶ。「おじいちゃんじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 10:16:09
45705文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「祈祷師様! どうか、どうかこの村に暖かさを。太陽の恵みを……!」
老婆は応えた。
《純潔の少女を一人、寒さの際立つ山に住む神に捧げよ》
この村には子どもたちが少なかった。
女の子となると特に。
どの子どもたちも両親や村人からの愛情を受けて育っている。
「いや、待てよ……?」
まだ成人したてに見える若い男が言った。
その言葉に顔を見合わせた村人たちは皆頷いた。
「仕方ない。彼女しか居ないのだ。村を救った少女として、忘れないようにしよう。」
内心自分の子どもではな
くて良かったと胸を撫で下ろしながら、絶望に泣き叫ぶ女性に告げた。
「おめでとう。そなたの子を、神に捧げよう……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 23:24:20
3104文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
突然走った痛みは少女を暗がりの中へと連れ去った……!
「助けて」と叫ぶ少女が「箱」から救出されて目にしたものは、黄昏の光に包まれつつあるヨーロッパの終末だった……!
この物語は第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台にした史上最大のファンタジーである。最終局面を迎えつつあるヨーロッパの大地に、今、完璧な美と、純潔を持つ天使が舞い降りる!
* Pixivにも転載してみました。
なお、基本的にハゲたおっさんたちが活躍する物語です。
最終更新:2015-12-16 15:57:12
2164523文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4070pt 評価ポイント:1318pt
作:Blood orange
ノンジャンル
完結済
N2047BZ
株式会社TOKUNAGAに勤める早乙女さくら。
勤務年数8年の普通のOL。
同僚達からは女としてみられることもない喪女。
且つ『地味桜(子)』。
平々凡々が一番と叫ぶ彼女は、生涯独身を貫く覚悟の桜にも得意な物があった。
最終更新:2015-12-11 07:42:25
118743文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:45pt
突然、俺にとって最悪な1日が始まった。
線路に落ちる赤ん坊
抱きかかえる俺
迫り来る電車
叫ぶ母親。
【代行者】その職務を行う者がいない場合もしくはなんらかの理由で行えない場合、代わりにそれを遂行する権限を与えられる。
『代行者』は重要な状況や重大な事柄に対して、使う事が多い。
最終更新:2015-12-07 23:37:29
1386文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ただ叫ぶだけ。届かなくてもいいから……
最終更新:2015-12-04 21:00:08
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
平穏な村で「狼が来る」と叫ぶ少年の話。
最終更新:2015-11-30 22:47:13
769文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日のように「火事だ! 火事だ!」と叫ぶ男。その男にはある秘密があった。
最終更新:2015-11-29 17:40:30
1713文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:35pt
何処にでも居るような大学生の俺は、ある日突然異世界転生に巻き込まれてしまった!!
....昔書いた黒歴史、その登場人物の身体で。
安全で楽しい異世界ライフを送りたい俺。
だが、それを身体が許さない。黒歴史に書かれた設定に忠実な身体は自ら危険に全力疾走。
泣き叫ぶ心。荒ぶる身体。次々襲いかかる黒歴史からの刺客。
ついぞ完結出来なかった(エタッた)黒歴史が、世界を越えて完結する。
これは、黒歴史が紡ぐ新たな歴史の1ページ
最終更新:2015-11-14 00:54:49
5679文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
「クリスティーナ! 君との婚約を破棄させて貰う! 代わりに、アリシアとの婚約を結ばせて貰う!」そう叫ぶ金髪碧眼の貴公子と、叫びを受けて崩れ落ちる彼の婚約者。だけどちょっと待って、私はあなたと結婚する気はありませんが?//勘違いに振り回される伯爵令嬢といわゆる悪役令嬢の、すれ違いと友情のお話。
最終更新:2015-11-11 11:02:33
7227文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:33012pt 評価ポイント:22556pt
呪われた黒髪一輝の能力[選択肢]。
それは突然頭の中に選択肢が現れ、選ぶまで消えないのだ。今日も学園で[選べ ①上半身裸で叫ぶ ②下半身裸で叫ぶ]なんてふざけた選択肢が出てしまった!こいつのせいで俺は奇行を繰り返し[嫌われ者5]と呼ばれ女の子から白い目で見られ続けているのだ。
そんな学園生活の中俺の脳内に
①美少女が空から落ちてくるという選択肢が
現れてーーー!?誰か俺の残念な学園生活を終わらせてくれ!
最終更新:2015-11-10 20:45:34
197文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
勇者が叫んだ声は、世界を騒がしたと伝わっている。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
393文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔王という前世の記憶を持つ人族の王子。生まれ変わった世界は、魔族と人族がお互いに共存しようとする彼の望んだ世界だった。しかし、そんな彼の前でかつての部下が叫ぶ。犠牲の上に成り立つこんな世界は要らない。魔王であった彼が後悔してるだけの話。***短編というよりは思いついた設定を書いてるだけ。全部を書く気力がないからこんな結果になってます。BL要素はほんのり程度。
最終更新:2015-10-27 07:26:31
3943文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然、特殊な能力を授かった阿呆達のゆるい日常と激しい戦いという、凄くありきたりな感じの、夢想喜劇。
学園、自宅、たまにアクション。
警告タグには付けてはいませんが、魔物戦は少しグロい部分もあるかもです。
最終更新:2015-10-25 12:27:23
2079文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼らは、「はやく人間になりたい」と叫ぶ。
彼らの願いを阻むものとは・・・
最終更新:2015-10-01 06:00:00
1370文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
20万人のデモ行進。
「安保条約、反対!」と叫ぶ。
安保条約の行方は・・・
最終更新:2015-09-17 06:00:00
658文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただひたすら叫ぶ、さけぶ。
キーワード:
最終更新:2015-09-17 01:20:16
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子による婚約破棄と新たな婚約者の発表の場でたった一人即座に「異議」を唱えたのは、王子が新たな婚約者として手を握っていた女性だった。
最終更新:2015-09-08 17:00:00
4646文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1819pt 評価ポイント:1161pt
貿易にて財を成した由緒正しき成金貴族ベルナール男爵家の第一子エマは、財産目当てで父エンゾーを籠絡した継母クララとその連れ子マノンとクロエに虐げられ下女のような生活を送り、いつしか『サンドリヨン(灰被り)』と呼ばれるようになっていた。
そんなエマの唯一の拠り所は幼い頃過ごした実母との豪華で穏やかな生活の思い出と、父から贈られたピンクダイヤモンドのブローチだけ。
しかしそんなある日、遂には継母の手によってピンクダイヤモンドのブローチすら取り上げられてしまう。
悲しみのあまり屋敷を
飛び出したエマは、泣きながら夜のペルルを彷徨い、ひょんな事から「アナタノ願イ事ヲ3ツ叶エマショウ」と書かれた羊皮紙の詰め込まれた小瓶を手に入れる。
あまりにも薄汚い小瓶とヨレヨレの羊皮紙を手にし自棄糞になったエマは「ピンクダウヤモンドのブローチを取り返して!」と叫ぶが、やはり何も起こらない現実に頭が冷え屋敷に戻るのだった。
しかし翌朝取り上げた張本人からブローチが返されたことで小瓶の力が本物であると悟るのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 12:00:00
23097文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:18pt
作:珀雷 けええええええん
ノンジャンル
短編
N1962CW
俺はただ………叫びたいだけなんだ
あと、テストよう
最終更新:2015-09-06 03:55:54
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
厳密にはエッセーです。
昨今議論されてる安保関連法案について出来るだけ噛み砕いて説明はしたつもりです。
反対!!!と叫ぶ前に一読いただけると幸いです。
最終更新:2015-09-05 19:28:50
56463文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
西暦2030年。
ロボット産業トップシェアのヴィオニクス社が、新たな技術の開発に成功していた。それは『因果指輪(カルマリング)』といい、人の縁を強制的に変更するものだった。しかし、開発には成功したものの「人の尊厳を傷つける」との理由で経済省の認可が下りず、販売までは至らなかった。開発チームのリーダーであるテスタロッサ・ヘレスはそれに納得できず、研究成果を誇示すべく同社のタイムマシーンを無断使用して過去に行き『因果指輪』の被験者を探すのだった。
ー現代(西暦2015年)ー
青柳
(あおやぎ)タケトは目立つ要素のない凡人で、クラスでの存在感は限りなくゼロにちかかった。彼には幼少期からの幼なじみの少女(高梨(たかなし)ミスズ)がいて、彼女の陰に隠れるように生きてきた。幸い私立明星学園(しりつみょうじょうがくえん)に入学したときも同じクラスで、2ーAに進級した今も同じクラスだった。一方ミスズはタケトとは対称的な負けず嫌いで、常に主導権をにぎりたがるタイプ。ある日ヘレスがタケトに近づき彼氏になるよう提案するが、タケトは提案を断る。しかしヘレスは引き下がらず、タケトの不意を突いて彼の左の薬指に奇妙な指輪をはめ込んだ。翌日、タケトはミスズに事の顛末(てんまつ)を告げた。ミスズは激怒して下校中現れたヘレスに突っかかる。が、タケトの左の薬指にはめ込まれた『因果指輪』の効力により、ミスズの強襲はタケトに阻まれる。ミスズはその日自室のベットで深夜まで泣き続けた。ミスズは翌日からひそかに二人のあとをつける。ある日、二人は深い森の奥へと入って行った。するとそこに銀色の円盤状の機体があり、二人はそれに乗り込もうとする。ミスズは危機感を抱き、とっさに駆け寄る。それにタケトが立ちはだかるが、ミスズは動じず、タケトの手を取り連れ戻そうとする。タケトは拒絶反応をあらわにしてミスズの手を振りほどこうとする。が、ミスズは手を離さずそのままタケトに抱きつき耳元で叫ぶ。「いかないで!タケトのいない世界なんてつまらない‼」途端、タケトの左の薬指にはめ込まれた指輪が何の外力もなくはずれて地面に落ちた。タケトは正気を取り戻してミスズと向き合う。突如空間に穴があき、そこにあるものと同色同形の機体が現れた。中から白衣を着た研究員らしき者が3人出てきてヘレスに何か言ったあと、円盤ごと連れ去っていった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-05 04:02:31
4707文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約破棄だと叫ぶ王子様。
主人公は逆ハーヒロインから、悪役令嬢だ!と告発を受けても大丈夫。
最終更新:2015-08-28 17:00:00
1575文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1522pt 評価ポイント:998pt
黒蒼(こくそう)の魔王と呼ばれるヴォルキースが見つけたのは、非力な人間の小娘だった。魔界の覇者たるヴォルキースは、怯え泣き叫ぶ人間を捕獲し、犬や猫のように飼うことにしたのだった…………。
非力な小娘(6歳)は、魔王様(無自覚デレデレ)の魔の手(色んな意味で)から逃れることは出来るのかっ!?
最終更新:2015-08-25 03:42:15
96426文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12704pt 評価ポイント:3308pt
前向きになるために、叫ぶ。それだけです。
最終更新:2015-08-24 00:31:00
1110文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死んだ婆ちゃんが美少女になって還ってくるなんて……恐ろしい……。
キーワード:
最終更新:2015-08-21 22:33:34
1843文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
好きなことを見つけられない、する事のない退屈な日々。
そんな自分に不満を抱いていた中学生の少女は、通っている学校の評価が急落していることを知り、危機感を抱いた。
もしも何か目立つことをやったら、またこの学校が注目されるかもしれない。そう考えた少女は、仲間たちと共に『目立つこと』への参加を決める。それは、校内に掲示されていたロボットコンテストだった。
少女たちの前に立ちはだかる、あらゆる種類の壁。
そもそもロボットなど初心者なのに、開催はわずか三か月後! 活動場所もない、知識
も道具もお金もない! 物理部の人間には何やら目をつけられ、ロボットにかまけて成績は転落!
思い通りに進まない中で時は刻一刻と過ぎてゆき、強大な敵がいくつも現れては行く手を阻み、メンバー内にも意見の食い違いが生じ始める。重なる思惑の合間に生じる、不信や不安、失敗や事故。その先に待っているのは、チームの絶望的な決裂だった……。
それでも、少女は叫ぶのだ。
──「私はまだ、やりたい。諦めたくない。このロボットを完成させて、大会に出てみたいんだ。たとえ微力にしかならなくても、自分の力で何か大きなことを為してみたい。ずっと前から、それが私の願いだったから──」。
そこに夢が、希望がある限り。少女たちは諦めない。
懸命に探る活路、ギリギリで切り抜ける危機。少女たちの勢いは、やがてクラスメートを、家族を、そして学校をも巻き込んで大きくなってゆく。次々に明るみに出る、過去の大会の辛い記憶。誰にも言えなかった気持ち。そして、ロボコンに隠された秘密。
先を見る事しかできない少女たちは、無事ロボットコンテストへと参戦できるのか? そして、見る者全てを圧倒するその決戦の行方は?
これは、ロボコンを知らない方でもスラスラ読める、なろう史上最大規模の本格ロボコン小説です。
◆(15/08/15)完結しました!
◆感想、レビュー、ポイント評価やイラストなどお待ちしています!
◆(15/06/21)『第一章までの登場人物まとめ』にイメージを掲載しました!
◆(15/08/14)『登場人物一覧』を公開しました! 迷った時はぜひ目を通してみてください!
◆(16/02/04)諸事情により登場人物イメージの公開を停止しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 21:00:00
394432文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:206pt
遠くに行くか、人間辞めるか――そんなことを考えて生きる少女・美紅は、ある日動物になるための魔術を決行した。
ところが突然魔術陣が光りだし、怪しげな男現れた。
「俺様は魔王だ! この世界を征服してやる!」
高笑いとともにそんなことを叫ぶ男に怯え、美紅はとっさにその男を猫に変えてしまう。
そして始まる、美紅と猫の奇妙な共同生活。
最終更新:2015-08-12 07:00:00
87514文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:174pt
舞台は膨大な水を湛える『惑星 アビス』と『蒼海の民』が生活を営む空中コロニー。永い年月を経て、太古に起こった海面上昇と共に現れた『巨龍 リヴァイアサン』と『蒼海の民』は、今もなお抗争を続けている。
巨龍の討伐・調査を受け持つ、総括隊長メテオ=ブルメテウスを筆頭の『巨龍討伐隊 アルデバラン』。巨龍が守護するという秘宝のありかを探す、団長プレアデス=アーヴァンス率いる『プレアデス盗賊団』。巨龍の保護・神格化を叫ぶ、レグルス=ロード=スターフィードを頭にする『龍保護団体 カノー
プス』。遥か昔の時代の王家に存在していた惑星監理官『七神衆 マーキュリーズ』の四大勢力が、巨龍を巡る戦いを繰り広げる先には……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 19:12:33
5856文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前を救うまで、何度でも死んでやる。」
「私はもう、誰も傷つけたくない。」
「叶わなくても、大好きでした。」
「お前を殺すまでは、死ねないんだよ。」
「分かっていた。ここが終わりだってこと。」
特別な能力を手にした少年少女は、声を枯らして叫ぶ。
大切なモノを守るために、自分を殺すために。
これは全てを失う、悲劇の物語。
最終更新:2015-07-29 20:25:51
23390文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その世界は、勇者や天使などの正義ありし者たちが全て魔王によって駆逐され、魔王が全てを支配した世界である。
主人公・アルトは、魔王宮付属魔王補助院第八部所属の青年で、魔王様のお世話をするという非常に重要な任務を仰せつかっている。
だがしかし、かの勇者たちが復活し、魔王の座を奪還しようと企んでいるのだった。
アルトに襲いかかる様々な試練。青年は、正義の刺客を倒し、乗り越えていくのであった。
というのは伝説。
あくまでもそれは伝説であって、絶対に起きない空想上の出来
事だから伝説なのだ。
魔王さまの暇潰し相手の青年は、心から叫ぶ。
だから俺はそんな様々な「伝説」など起きないという事を、ちょっとおかしな形で証明してやろうじゃないか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 11:11:27
4681文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どうやら死んでしまったらしい「俺」の前に、チート転生させてあげるよと自称神様が現れる。生前から熟練のなろう読者だった「俺」は二つ返事でそれに了承するが、その途中別の神様が乱入してきて転生を妨害してしまう。「やめて! 俺はチート転生してヒャッハーなチーレム人生送りたいの!」肉体言語で語り合う神様たちに叫ぶ「俺」の明日はどっちだ!?
最終更新:2015-07-20 20:56:28
9691文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:346pt
25歳になった私を通りすぎていった人々。
ショートカットにしろと強要してきた女教師、同性なのに私を好きだと言った子…全て、私に起きたこと。眠れない夜にポツポツと思い出す、記憶を語っていくストーリー。
キーワード:
最終更新:2015-07-12 03:27:41
1442文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トラックに轢かれそうになった幼馴染を助けた少年。死へと旅立とうとしたとき、少年は明日がプール開きだということに気がつく。彼はそれを前に惜しくて、死んでも死に切れないと叫ぶ。結果、神が現れるが、あまりの失礼発言により、神の手にも処理しきれないと判断され、異世界へと行くことになる。しかし、そこでの少年の姿は……。
最終更新:2015-07-11 10:00:00
100168文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:75pt
気がつけばダブルヒロイン制の乙女ゲーム世界でヒロインの片割れになっていた。次元の壁がなくなったからには、愛しのあの人に近づきたい。そんな乙女心のままに突き進む少女の話。
最終更新:2015-07-06 18:00:00
61995文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1328pt 評価ポイント:782pt
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