-まあ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9307 件
作:いけがみいるか
現実世界[恋愛]
連載
N3205CE
海と隣接した町、美波(みなみ)町。この町にはとある伝説が眠っているが、他には特に何もない平凡な町である。そんな美波町に住む潮凪海斗(しおなぎかいと)は、夏の暑さに項垂れながらも、友人達と共に平穏に暮らしていた。そんな彼の元に突然セーラと名乗るメイド服を来た美少女が現れた。何でも彼女は潮凪家の後継者である海斗のお世話係りとしてやってきたらしく、なんとそのまま海斗の家に住み込みを始めると言い出して!?
※実際にある美波町とは一切関係ありません。あくまでフィクション上の町です。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 18:41:16
88710文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:33pt
※現在休止中です
小説書いた事ないので試しに書いてます。色々とおかしいかもしれませんがご了承ください。
主人公「いきなり国王に、『失踪した勇者探してきて』と言われたでござる。とても面倒だが断る訳にはいかぬ故、探しに行くでござる。」
まあこんな感じ。
エプリスタにある同タイトルと同じものですが、細かいところが違ってたりします。そちらもどうぞ。
『???』━(三年後)→『勇者達の冒険記録(本作)』━(五年後)→『とある少女と機械のオハナシ』
最終更新:2014-12-01 04:20:48
25177文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:あめふらし
現実世界[恋愛]
完結済
N6094BQ
優柔不断の八方美人、八方九介。
そんな天然たらしに魅入られた三人の可愛い子が、ハンサムな男たちを巻き込んでの恋愛模様を展開します。
ロマン(おっさん臭い)な変人に染められていく彼女らと 変態野郎のエロな日常をご覧ください。
最終更新:2014-12-01 00:00:00
768309文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:288pt
ハジメマシテ、皆さん。私はつい先程、この小説家になろう。というサイトに登録したばかりの未熟者です。 何故、登録しようと思ったのかはこの小説もといエッセイのタイトルにもあるように『狂っている』ことを分かって欲しかったからです。 このエッセイは、『小説家になろう』また『みてみん』にて活動する二人の実際に起こったメッセージ内の口論を取り上げています。 彼らのうちの一人が私のリアル(まあ、ネット世界の中ですが)の友人で、この事の1から最後まで聞きました。そして、こんな自分勝手なやつが
いるのだと、思いました。 ですが、それは私が友人の側に立って見ているからソイツが酷いやつに見えたのかもしれません。なので、皆様方にも判断していただきたいのです。 勿論、コメントをくださって『どっちが悪い』『どどっちもどっちだ』と教えてくれるのも構いませんし、これを読んで考えてくれるだけでも構いません。 このような輩が、このなろうにいるのだということだけ、知っていて欲しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 18:28:10
19038文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
初めての家デートなのにゲームヲタクの彼氏は今日もゲームをする。
泣きそうになった私に彼は・・・?
理想じゃなくても、まあいいだろう。
彼氏と私のちょっと微笑ましい話。
最終更新:2014-11-27 01:53:01
1477文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の高校生活とは何か違う。異能?…………。違う。
じゃあ、異世界?…………。いや、違う。
それじゃあ何か、勇者になって、魔王を倒す物語か?…………。これも違う。
この作品は何か、それは、主人公たちが、ダラッと高校生活を送る物語である。
そこで、異能が、目覚める!!!!!!!!!!なんてことは、決して起きない。
そこで、異世界に飛ばされる!!!!!!!!!!なんてことは、決して起きない。
そこで、勇者になって、魔王を倒すことも、決して起きない。
主人公は愉快な
仲間たちと、ダラッとじゃれあっているだけなのだから。
とまあ、余談はここまで
主人公たちの青春ラブコメをお贈りします。
新ジャンル、シリアス学園コメディ、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 21:46:46
4043文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:FRIDAY
ヒューマンドラマ
短編
N9717CJ
まあこの役回りはお約束ですよねえ。新人さんの歓迎パーティですよ。
最終更新:2014-11-24 09:00:00
6048文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ジャイアン・ト・コーン
現実世界[恋愛]
連載
N7491CI
私の名は橙子(とうこ)。しかし、私を知る人はみんな、私を『ナナ』と呼ぶ。
昔、学校へ着て行った服に『700円の値札』が付いていたことが発端だ。
それを知った憧れの男の子が言う。
「君が700円だったら、僕が買うのにね」
えっ!? もしかして、私の事……。
「買い物に行ってもらったり、荷物持ちとかしてもらんだけどな」
あ、パシリっすか? ですよねー。
『ほんわか系料理男子』と『大食らい系女子』の友達以上パシリ未満のコメディー成分を多分に含むのラブなお話。
最終更新:2014-11-23 21:00:00
14111文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:618pt 評価ポイント:174pt
グロテクスな表現があります。
もしかしたら話数にによってはエロ描写もあるかもしれません。わかりません。
基本的には作者が伝聞や個人体験や物語(作文)などをそのまま乗っけたり、特製ブレンドストーリーに仕上げて投稿するかもしれません。
まあそのー、都合全部フィクションです。
とりあえずそう書いておくと後が楽そうなのでそう書いておきます。
最終更新:2014-11-22 14:33:10
20982文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神様の居ない世界二章。
兄の世界と夜の元からトリイの手で連れてこられた先は天使家。
世話係だと言うスージーと共にまあこの運命が動き出す。
最終更新:2014-11-15 15:07:23
5434文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年は不思議に思っていた。
どうして、ボクの名前とこの超光速宇宙船の名前が同じなんだろう。どうして、ボクだけ一等船室に隔離されているんだろう。どうして、子どもの乗船が禁じられているのに中学生のボクが乗っているんだろう。
少年は、これを誰かの陰謀だと思った。
そして、主人公の女性に相談する。
一緒に陰謀を暴こうと。
「一緒に陰謀を暴くのですか?」
少年の相手をたっぷりした後、乗組員がやって来てそんなことを聞く。
「目的地につけば、自然に陰謀は分かるでしょう」
「そり
ゃまあ、そうですな」
それより不思議なのは、船の速度がさらに上がっていることだという。
理由は、不明だ。
他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 09:25:22
2205文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
図書室で繰り広げる、文系の天然少女の先輩達と愛玩系少年の主人公との、ほのぼのとしたイチャイチャらぶらぶな日常を、切り取った物語。(基本的に、1話完結スタイルの、ショートストーリーです)
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 (CC BY-NC 4.0) の下。
原著作者の表示・非営利の条件で、作品の利用を許可します。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/deed.ja
最終更新:2014-11-15 06:00:00
175124文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:48pt
どうやら乙女ゲームの悪役令嬢の姉に転生したようです。まあそんなことは置いておいて、とりあえずウチの子マジ天使。
最終更新:2014-11-14 03:10:25
6194文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6621pt 評価ポイント:3789pt
太陽ジンジンの夏のビーチに来てみたら
ギャルがきゃるんと俺の腕に
ベイベ、一体何事さ?
「それがお前の彼氏かよ!」
ベイベ、野郎に追われてたか
「ち、それならそうと早く言えよな?」
野郎どもよ、彼女、流れからしてそう言ってたんじゃね? とは思うがまあそれはそれ。野郎どもは退散したのさ
「ありがとねぇ、助かったよ。それじゃ、また危なくなったら助けてね」
ギャルはそれだけいうときゃるんと駆けてった
だけどベイベ、追っちゃ駄目だぜ
これがこのビーチなんだぜ
ジンと俺は思うのさ
じゃ
あまた来年な
というわけで、他サイトの同タイトル企画で執筆・発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 14:43:31
725文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まだそんなに決まってないのでまああらすじはなし!
最終更新:2014-11-10 02:08:09
2249文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まあ、ありがちなあれです。
明日も頑張りましょう。
最終更新:2014-11-02 22:33:34
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「相変わらず人間離れしてるな、お前は!」
幼い頃より共に育ち、共に退魔の行者となるべく修行を積みながら、いつの間にか差を付けられていたあいつ。
そのあいつに勝つために外法師となり、修行を積み、全身全霊を持って戦い、そして敗れて俺は命を落としたはずだった。
なのに、なんで俺は異世界で王子様なんかになってんだ?
そもそも、俺は人生に悔いなど無い。結果はどうあれ、あいつに勝つために全力でただ走り続けて、人生を全うした自負がある。
二度目の人生などはっきり言って望んでは
いなかった。
まあ、今世での幼馴染たちはどいつもこいつも天才ばかり、こいつらが成長するための踏み台になるのも悪くは無いか・・・
これは、そんな燃え尽きた男が魔王として、再び熱く燃える物語――
初投稿です、今まで読み専でしたが、他の皆さんの作品を見て書きたくなり、投稿させて頂きました。
生温かい目で読んでもらえると幸いです。
1月18日、10,000PV突破しました!ただただ、感謝です!
1月31日、17時に最終話を投稿します、1ヶ月間ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 18:57:33
136905文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:265pt 評価ポイント:83pt
――世界には人と妖精それぞれが共に暮らしている街が無数にありました。
「ハーブのクッキーを毎日焼いてあげるんです。それを窓辺に置いてあげれば」
「まあ、スコーンでは駄目だったの」
――ですが、姿の見えない妖精と上手に付き合っていくことはやはり難しいものでした。
「スコーンが好きなのもいますよ。でも、誰にだって好き嫌いはあるものですから」
「だったらハーブのクッキーでもダメなことはあるんじゃないかしら」
――そのため、人間と妖精の間を取り持つ、『越境者(ルフェ)』と呼ば
れる妖精の専門家が人々と妖精の両方を助けるようになりました。
「ハーブには聖なる魔力があるから、妖精なら誰だって喜びますよ。でも、悪い妖精にだけは気を付けてくださいね」
「ええ、ありがとう。小さな越境者さん」
「はい!」
――これは、ある幼い越境者(ルフェ)の物語です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 13:46:04
10046文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
偶然って、信じますか?
高校二年の一学期期末成績が下の上の僕に訪れた悲劇は家庭教師をつけられたこと。
って、分けで男が夢見る、女家庭教師と幼馴染みをミックス。+中二病。
まあ三目小説始まり♪
最終更新:2014-10-27 15:50:57
4477文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
好きな人が出来たけど、当然俺には告白する勇気なんてなかった。
なので、幼馴染みに相談することにした。
男「ただでさえ人と目合わせられんのに、好きな人の目なんてまともに見れんよ。」
女「…取り敢えず、私の目を見て話出来るようにしようか。」
まあ、好きな人ってその幼馴染みのことなんだけどね。
台詞オンリーのコメディです。
最終更新:2014-10-24 04:57:56
4138文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
ある日世界の果てに一つの星が落ちてきた。元は荒野だったのが緑の生い茂る場所に変貌していた。それから世界は変る。異形の者の出現、新たな種族の出現により大きく移り変わった。500年後、世界の果てにある街ステラに一人の男の子が生まれる。これは強くなって世界を回りたいという少年の物語。彼はどのように思い、何を為すのか世界漫遊ファンタジーここに開幕っ!!
とまあこんなことを書いておりますが更新速度はあまり早くありません。とりあえず頑張っていきますので拙い文章ですがどうぞよろしくお願いし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 02:01:04
4069文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とりあえず、言うとするなら
うちの妹まじ天使
最終更新:2014-10-23 21:50:00
1154文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まあ、そういうことで幸せにな……悪かった
最終更新:2014-10-22 14:00:00
1446文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
クズ男ざまあなお話。
最終更新:2014-10-21 20:48:40
3308文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:266pt
黒い噂を流される理沙と、幼なじみの友子のお話。
覆面作家企画6参加作品
(自サイト掲載済み)
最終更新:2014-10-21 00:01:12
5422文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ぼくが死んだ日の話をしよう。……まあ、その話をするのはぼくなわけで。
最終更新:2014-10-20 00:54:21
4574文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ごく普通のオタクだった祐一はある日突然アルバイトをクビにされた。貯えもろくになく、このままではホームレスになったあげく最後には野垂れ死にすること間違いなし。
その時いきなり現れたのは神だと名乗る怪しげな男。新世界を創造するために別の世界に行ってほしいというのだ。半信半疑だった祐一だが、まあ死ぬよりはましだろうと行くことにした。
これは冒険者となった祐一が仲間とともに地道に(?)冒険に勤しむ物語。
最終更新:2014-10-16 05:00:00
205200文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:104pt
地方領主の次男『ファリス=クッシュ』。
彼の頭の中には1人の人間の過去があった……
最終更新:2014-10-15 20:02:59
2919文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは
響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
春隣豆吉様との共同企画「コンビニスイーツ14夏」企画作品です。
例によって、コンビニスイーツをおいしくもぐもぐしております。
最終更新:2014-10-14 12:00:00
81674文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:16pt
作:ひさなぽぴー/天野緋真
アクション
完結済
N8755CE
「あなたは死にました!」「マジで!?」
いきなりかわいい女の子にそんなことを言われて驚かないわけがない。でも、どうやらそれは本当らしい。
驚くのもつかの間、その女の子はこう言ったんだ。
「寿命を迎える前に死んでしまった人には、転生の権利が与えられます。ただし、トーナメントバトルで勝ちぬいた人だけですけどね」
細かいところは覚えてないが、大体こんな感じだったと思う。
まあ、正直転生をしたいとそこまで思ってるわけじゃない。ただ、どうせ戦うなら勝ちたいだろ?
ましてそのために特殊能
力なんて与えられたら……誰だって、頂点を目指したくなるってもんだろ!?
与えられた異能力と、ゲームみたいなシステムを駆使して勝ち上がれ! 優勝の先に待つ明るい来世のために!
※2020/8/5、レジェンドノベルスさんより「リバーサイド・リバイバー 賽の河原の生還戦争」と改題して書籍化いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:27:46
331983文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:86pt
このお話は、作者のおそろしく適当な短編集となっております。どっかの古典のオマージュ、二次創作、異世界転生えとせとら。ジャンル?なにそれ?状態でありますため、地雷多目の方は、迷わずスクロールをお進め下さい。 まあなんかそういうことです。 ※本文のテンションすら定まってません。でも頑張ってます。
最終更新:2014-10-12 16:28:49
1512文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猫を拾った。名前はユキ。黒い目、茶色の毛。寂しがり屋で甘えん坊。雨の中捨てられていたのを拾った。僕と猫の日常は幸せだった。けどある日、僕は通り魔に襲われて死んだ。日常は脆くも崩れ去った。数週間後、ユキも僕のもとにやって来た。餓死したらしい。他の飼い主を見つけられなかったのだろうか。まあいいや。さあユキ、また一緒に暮らす?首輪、新しいのを買ってあげるね。あの世にも色んなお店が……ユキ?そんなに鳴いて、何を言いたいの?
最終更新:2014-10-12 13:39:29
2000文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
何気ない男子専門学生の何気なく、くだらないやり取り。ただそれだけ。筆者はくだらないことが大好きです。くだらないことしか思い浮かびません。そんな筆者と筆者の友人のくだらないやり取りを綴っていきます。これは半フィクションです。まあ、実際には行われていないやり取りですが、行われそうな、行われてもおかしくないようなやり取りを書いています。
最終更新:2014-10-11 22:37:44
1271文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺らの世界にはヒーローという職業が存在する。
ヴィラン、つまりは敵がいるからだ。
危険な仕事である。
だが、少年少女達はヒーローを目指し、健闘し、迷い、まあ、なんとかなるんじゃないかな?
俺もヒーローになる為に、ヒーローツール、通称ドライバーを起動しようと健闘しています。
そんな中、俺ん家の近くでヴィランが出現し、ヒーローが駆け付けるまで間に合わない。
どうしよう!
最終更新:2014-10-11 16:27:50
529文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なんか魔法ってカッコいいよね。
主人公の悠真くんが女の子とイチャイチャしてます。そんな話です。
個人的に【主人公+幼馴染】みたいな設定が好きなのでそういう感じにしました。
ついでに言うと、彼も彼女も、誰にも言えない秘密があるのです。まあ、みんなそうだよね、普通。
主人公、影森悠真の次の任務依頼は、なんと軍の長官のお嬢様の護衛!?その上、なんと保護対象のお嬢様は、昔の幼馴染だった!
保護対象である以前に幼馴染である彼女の身を、果たして彼は守れるのだろうか?
うー
ん、何とも無理な設定な気が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 22:13:09
12706文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:砂肝神・ゴミム神
ノンジャンル
連載
N9177BD
『竜』
その生き物は鉄をも溶かす炎を吐く
そんな竜の物語
生まれつきながら悪夢に苛まれる竜
そんな彼はどう生きているのか
?「まあ、普通に遊んでるけどね〜」
おい、まだ出てくんな
再投稿は完了致しました
最終更新:2014-10-09 17:55:50
53216文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:41pt
薄暗い街中を歩くノラ猫と呼ばれる少年『黒須伐』。
彼の元に失踪事件の調査が舞い込んでくる。高い依頼料に動き出そうとする伐は恩人の眠る地で一人の少女を拾う。
最終更新:2014-10-08 05:48:32
134119文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:21pt
学校一のイケメン、浅羽和樹がとある女子に告白をした。女子の名前は黒野美夜。特にこれと言った特徴もなく、どこにでもいそうな普通の女子。けれど美夜は一部の人からこう言われていた。――触るな危険。アイツの腹は黒い、迂闊なことはすれば地獄を見るぞ。
*****全六話(予定)
最終更新:2014-10-08 00:03:58
15442文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:36pt
とある出来事がきっかけで声を失った少女がいた。
どうして自分はこんなに不幸なんだろうと思うことも辞めた。
立ち向かうことも辞めた。逃げることも辞めた。いじめられた。
そんなのもう、どうでもいい。
そんな少女にも、一人の親友がいたことがあった。
少女にとっては、大切な思い出。
少女に生きる希望を与えていた親友は、少女を取り戻そうと奮闘する。
少女はきっと、変わってくれると、そう信じているから。
この話は、非現実的な話になっています。まあでも、そんなことは世界中で起こっているし
、科学で解明されていないこともたくさんあるし、それで誰かが救われるのなら、嘘でも、気のせいでも、思い込みでも、それは素晴らしい事なんじゃないかと、私は思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 22:30:33
23295文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
擬人化の詩っぽいけど小説みたいな。
まあ自分が思うモノの世界を表現したいだけ。
最終更新:2014-10-06 20:31:03
1730文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何らかの原因で精神的ショックを受けると、何らかの原因でショックパワーと呼ばれる『空間を司る』力が覚醒してしまう。
何も知らない主人公は『空間に閉じ込める』力を持つ少女に連れ去られ
現実を突きつけられる。
主人公に覚醒したものは……
『空間を壊す』
だった
第一章 空間の狭間で
俺、小豆 如月はこう思う。この世界は誰が得するように作られたものなのだろうか。 そう思いながら学校までの平和な道をひたすら歩く。 少女と出会うまでは……
第二
章 空間は過去を見せる
え? 僕の番? ここに話していいの? うん。分かった。 こんにちはぁ! お馴染みのカノンでーす! それにしても何で僕なんだろう。まあいっか。 何話せばいいか分からないのでネタバレしちゃいまーす。 えーっと。 アエリアが何もにかにさらわれちゃいます。 それは見てからのお楽しみ。 謎の少女が出現しますよー。はは それからそれから! 響––––あいたっ! もうなんで叩くんだよーナギ!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-10-03 10:00:00
31525文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
改行・空白あり300文字です。
詩というか、適切な言葉が出てこないんですが、まあ、あの、なんでもないです。
最終更新:2014-10-03 08:00:00
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
初投稿です。お見苦しい部分があるとは思いますがご了承下さい。
月の見える夜。君は何を思う?
綺麗、だとか、ロマンティック、だとか、そう言うと思うんだ。
いや私もそう思ったよ。ガラクタだらけの秘密基地の連中とロマンティックなものを見るのも、悪くないってね。
けど、今夜がすこぶる永い夜になるなんて、想像もしてなかったんだ。
いや、まあ。何だ。
こんなことを言うのもキザだけど。
今宵も月が綺麗ですね。
どうか私の話を聞いてくれませんか?
ガラクタ達の見た月が
ど
れ程狂おしく美しいかを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 07:33:52
23488文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:紗凪 ケイ
現実世界[恋愛]
完結済
N5040CG
主人公である犬塚弘は、まあ一応平凡な学生だった。
そんな弘はある日一匹の黒猫と目が合う。
それだけなら別になんでもない話だが、こともあろうにその黒猫は喋りだした。
よくよく見ると、その猫は世間一般的には猫又と呼ばれる妖怪で。
更に、自分は死神だと言い出した。
死神だと言う猫は、弘を狙っているわけではないと告げる。
そして、狙っている人物が何らかの事情で近寄れないので、手を貸してほしいと弘に頼む。
話を聞いた所為か、もう知らない振りをするのも逃げるのも無理だと悟った弘は、自
分の手伝える範囲なら手伝っても良いのではないかと思うようになる。
しかし、死神の発言は、弘の楽観的な予想の範疇から大きくそれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 00:00:00
115135文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
俺は真田将仁。県立扶桑第一高校に通う17歳、性別男、出席番号12番。体力には自信があるが他はまあ人並みのただの高校生、のはずだった。が、”弁護士の常盤”と名乗る女からかかってきた電話が、そんな俺の日常をひっくり返した。家財道具が、なぜか女の子に変身しはじめたのだ。ということで始まる非日常を描く擬人化いっぱいのハートフル(?)コメディー、ちょっとバトル風味な物語。
最終更新:2014-10-01 20:45:33
732814文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1463pt 評価ポイント:397pt
私は恋人の婚約者を衝動的に殺してしまった。でもね、すっごくいいことを思いついたの。
最終更新:2014-09-30 09:47:13
4920文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:31pt
俺はよく物語にある異世界トリップをしたんだ。そこで女神、エメルの婚約者になる。そしてその異世界で一緒に戦ってほしいと頼まれた。もちろんオタクの俺は戦うことを選択する。ハーレムも作ってもいいと言われたからでは断じてない。まあそんなあまい夢は最初の町に着いたときになくなってしまうだが……。
戦うときはロリータ服。??どうゆうことだ。そんなこんなで始まる物語。
最終更新:2014-09-22 21:30:24
4214文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
安西祥子、24歳。きつかった警察学校を無事卒業し、交番勤務を1年勤め、この程巡査長に昇任しました。南淀警察署生活安全課に配属され、心新に府民の安全で快適な生活の為に日夜頑張る所存です!
直属の上司は東京大学法学部を卒業し、警視庁を蹴って大阪府警に入った変わりもんの36歳独身警部補の男。見た目はまあまあカッコいいけど、東京弁、違和感あるわ~。大阪暮らし長いねんから、はよ染まり~や~。
時にボケ、時にツッコミながら、東西の文化差をネタに恋愛もちょっと入れていく予定です。ちなみ
にがっつり警察小説ではありません。実際の地名や団体名が出てきますが、なんの関係もありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 16:20:22
28402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:200pt
作:あおさ流布委員長
ノンジャンル
連載
N8072BY
霧崎君の化けの皮がずりずり剥がれた。
君がそんな人だなんてミジンコほどにも思ってなかったよ!
この俺様ナルシ野郎がっ!!
最終更新:2014-09-20 21:17:42
5178文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
検索結果:9307 件