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時間の流れは早いですね。

「角砂糖」というテーマで書きました。 最初は「骨」で書いていました。手フェチなので、手の骨への愛が出せればと。でも骨は溶けないなぁ、溶けてほしいなぁと思い角砂糖にシフトしました。手とは無関係になってしまいましたが、そのぶん全力で溶けてます。 よろしくお願いいたします。

121作目。1編のみ。

何気ない日の二人の話。

作)くちがさけても。言えることはあるし言えないこともある。香霖堂に訪れた「わたし、きれい？」と口にする妖怪との一コマ。

「石鹸」というテーマで書きました。 弟の石鹸だけ特別仕様なので、うらやましく思っていた時期がありました。その時のことを思い出しつつ。 テーマがわからないように書いてみよう、という試みをしているのでわかりにくいかもしれないです。すみません。

ただ言いたいことを書いたエッセイ

ブリューンワース森林王国の召喚術師の名門に生まれつきながら、召喚の才能に恵まれなかった少女ルーアこと、ルティアナ・エレメイン。 そんな彼女は、国王より命じられた任務のため赴いた未開の森林地帯『大樹海』で不思議な少年と出会う。 この国では珍しい黒目黒髪、こんな場所に足を踏み入れるには軽装過ぎる奇妙な服装、常識知らずの物知らずでその上能天気、挙句に別の世界から転生してきたとナメてるとしか思えない妄言と、どこをとってもツッコミどころしかないその少年シローこと霧島信太郎。 しかし彼はそれを吹き飛ばして余りある、破格を通り越してデタラメとしか言いようがない召喚術の使い手だった！ 異世界トリップチート主人公最強系、手に入れた能力はひたすら召喚獣！　でも「牛刀をもって鶏を裂く」とか「沖釣りの船をチャーターしたらイージス艦が出てきた」とか「トンネルを掘るのにレールガンをぶっ放す」とか、終始そんなノリになる予定です。自分ヘタレなもんで、重い話にはならないと思います。 遅筆なため更新速度や返信は滞りがちになるでしょうが、よろしければのんびりお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

思いつき短編。初投稿。

意味という意味を考える？ 深いようで深くない？ 意味があるようで意味はない？

多くの異星人との交流により、発展を遂げてきた人類。 しかし、その裏では異星人絡みの事件が増え、犯罪は増加の一途を辿っていた。 警察官であり、異星人の手配犯抹殺を任されている望月聖羅は、仕事帰りに不審な男に遭遇。 奇妙な場面を目撃する。 同時に警察を名乗る異星人のゴストンが現れ、一連の出来事に纏わる衝撃の事実を聞かされる。 人類の危機を前に奮起する聖羅だが、ゴストンはこの件に関わらないよう彼女に警告し、その場を去っていく。 上司のマクレガーに相談するも、相手にはされず。 聖羅は自身の掲げる正義の信条を胸に、単身事態の解決に乗り出す――。折りたたむ>>続きをよむ

悪魔祓いのお話です。

頭の中に浮かんだ疑問を、頭の中の言葉で答えようとした物です。 基本、意味をなさない文ばかり書くので、回覧の際はそれらを考慮してください。

ほんの些細なきっかけで、人は誰かを好きになることが出来る――

短編も短編。若干欝いかもしれない。

素人のオリジナル駄文です。 "ノーマル"と呼ばれる普通の人間である主人公が、摩訶不思議高校という人外の存在である"オトギ"が数多く通う高校で四苦八苦しながらオトギと関わらないようにするが結局絡まれてしまう学園ギャグ??物語。

君を見た瞬間想ったんだ。 僕は君を。(詩)

たった一人で宇宙空間を航行する『惑星調査員』の男。彼がコールドスリープから目覚めて最初に抱きしめるその女は・・・？と言うお話です。これはラブ？　ラブなのかっ？

赤き瞳の色を宿した赤子は閉鎖的な部族内では忌まわしき存在として忌避され、捨てられる。 赤子を拾い上げた青年、村人達との繋がりを通して物語が進みます。 主要人物や関係者がかなり外道です。人、人外問わずコロコロ死にます。

今日は誕生日で。 たくさん『おめでとう』を言われたので、こっちも『ありがとう』を言いたくなって。 実際に見た夢をベースとしたお話です。

僕はゴム風船のようにふわふわ浮かんで行けるはずだ。

魔力を元に様々な術を行使する世界。そんな世界に勇者として召喚された、１人の青年の物語。──彼の英雄伝説は、他でもない彼が原因で狂っていく

戦争を題材にした、不思議系のssです。

三題噺です。 お題は「君影草」「繋いだ手」「淵」です。

夢は異世界にいくこと！ そんな変な夢をもっていた少年の勇気と友情の物語が幕をあける...！

　キルキアリー・オードとエレシナ・オードの行き着いた銀世界「銀河」。それを管理する少女と、最も古いオード一族クローブ・オードの話。

あるクリスマスの物語 お題診断からいただいたキーワードで創りました。 http://shindanmaker.com/28927

ある魔術師の一族の男は、古くからある一族同士の争いが嫌になり、一族から抜け出した。 しかし数年後のある日、最愛の妹、辰木麗が別の魔術師の一族に無惨に惨殺された。 その時から一人の青年は一匹の復讐鬼へとその存在を変えた。 「殺す……関わった奴らを……全員殺す！」 それは復讐鬼が発した最初の言葉。 復讐鬼はやがて殺人鬼になる。 これは命の価値を間違えた男の物語。

その男は、とある山の中で鞠つき唄を唄う少女を見つけた―

リア充が爆発する話です。 とくにいみはありません。

このお話は、 お江戸の時代の恋人が、、、 というお話です。 初投稿でまだまだ拙い文章ですが 楽しんでいただけたらと思います。。。

　時計のオルゴールとともに、歯車が切れ、時計が動かなくなるまで踊り続けるろう人形の、ストーリー....。

ちょっと自分のことを比喩的に表してみました。

自分が死んでもいい気がする でもね本当は 死なない程度に死にたい

男の売る「幻想」に魅せられた女。 夢からさめた彼女が選んだ答えとは。

近いようで触れられない彼に、不安を抱く少女。 彼にとって、わたしってなんなんだろう。

日頃よく聞く『死にたい』という言葉に真面目に返してみました。

机に残された落書きからはじまった会話。

少女の甥を名乗る青年。 彼のマジックに魅入られた少女と、彼女に魅入られた彼の話。

触れたら消えてしまうね。

クリオネを眺める少年と、彼に恋焦がれる少女。

適当に心に浮かんだ思いをぶちまけただけの詩。

あらすじ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなものを聞いてどうしようって言うんだい？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この話を聞くのなら、全て聞いてもらおう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう、全てね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何分、私はかいつまんで話すということが苦手でね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、どうか余す事無く聞いてくれ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この訳のわからない馬鹿みたいな馬鹿の話を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうか、聞いて笑ってやってくれ。折りたたむ>>続きをよむ

美男美女の波乱万丈なメインストーリーが多い傍ら、何処にでもいそうな男女の山無し谷無しなサイドストーリーにスポットを当てたっていいんじゃないでしょうか？

技術の発達が著しく進んだ近未来、世界より高度な情報社会を迎えた。しかしあらゆるもののデジタル化が進む中、社会から姿を消すものがある。 その一つ――『本』。電子書籍に立ち位置を譲った本はその希少価値から国の手によって厳重に保管された。そしてその本を守るために、国はあるものを開発しその守護にあたらせる。そのあるものとは……

とある女子高生の物話

中学時代から付き合っている彼、大野圭吾。 ３０才になった今も彼はプロポーズしてくれない。 「ヤツに引導を渡して、明日から新しい人生を始めてやる！」 そう決心したあたしは、彼をイブの夜に呼び出したのだが・・・。 季節限定ラブ・ストーリー

「秋良の恋　慎一郎の愛」（http://ncode.syosetu.com/n3196bf/） のインサイドストーリーにあたります。 後半ごろのエピソードを少し。

母さん、私の大事にしていたあのガンダムグラス。ねえ・・・。

ある人間の、当たり障りのない平凡な一日