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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7382 件
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あの姫様は絶対に怪しい。だって光る指輪つけてるし。これはさっさと逃げなくては。
あのお姫様は怪しいわね。だって戦争には不都合な事を話しているわ。これは早急に逃げる必要があるわね。
2年2組の男子高校生、高音風舞は前期中間試験中に異世界に転移した。
異世界に召喚された彼は王族の様子に不審な点を感じ同じクラスの美少女、土御門舞と共に樹海へと転移したのだが、王族は帰還のできない召喚に
責任を感じて誠意を持って全てを話しただけでただの勘違いであった。
ステータスポイントを全て転移魔法の為につぎ込んだ高音風舞は、ステータスを万遍なく上げた土御門舞に助けられながら「あれ?俺、いらない子じゃね?」と感じながらも樹海を探索していると美しい金髪の少女が倒れているのを見つける。
二人で彼女を保護していると目を覚ました少女が自分は魔王で謀叛を起こされて逃げて来たのだと語った。
「相変わらずお主の転移魔法はデタラメじゃな」
「風舞くんはチートキャラね」
「なんで急に耳を触るんですかぁ?って、ひゃう!?」
これは、勇者であるはずなのに万能美少女や魔王に助けられてばっかりな転移魔法ぐらいしか取り柄のない主人公が、チートキャラを目指して日々奮闘する物語である。
多分。
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※大体一週間に1話投稿しています。
※感想には全て目を通していますが、諸事情によりお返事できない場合もございます。
※表現の不自然な点などをご指摘いただきました感想は修正した旨をお伝えした後、数日で削除させていただきます。ご了承ください。
※上記項目以外にも諸事情により、いただいた感想を削除する場合がございます。ご了承ください。
※イラストは最下部のリンクからどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 19:50:48
2963079文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10754pt 評価ポイント:3404pt
12歳の見習い女神、川上英星(かわかみえいせい)。
ある日、父から人間界の見学に行かされ、そこで出逢ったのはなんと美少年!
しかしその子に、男の子と勘違いされてしまい……?
その上、400年前に封印されたはずの死神族に襲われてしまう。
なにか異変が起きているぞこの世界!
神族と死神族、そして人間の複雑な因縁。
さらに英星を待ち受ける過酷な運命とは!?
ずさんな12歳の僕っ子見習いアホ女神とその仲間たちに、世界の命運は託された!!
最終更新:2023-12-10 14:35:34
299793文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
作:スイカとカボチャで瓜二つ
ハイファンタジー
連載
N7625IN
思いつきで書いたおそらく黒歴史になるやつ
あらすじ
陰キャで厨二でキチガイな4人の仲良しな高校生
一緒に歩いていたところリア充と勘違いされ、爆破寸前の手榴弾を投げ込まれ死んでしまったが気づいたら異世界に転生⁉︎
4人は離れ離れになりながらも生きて会うために今日も生きる!
しかし、謎の組織の陰謀に4人は巻き込まれていく…
最終更新:2023-12-10 00:05:30
251文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
言葉足らずで行動的な無自覚ヤンデレ男と勘違い(勘違いではない)して怯える女の子の話。
悪い仕事をしている男です。
全てフィクション。ここではない別の世界。
「意外と優しいところもあったし、顔も好みだし、アリかも」
「嬉しいけどちょろすぎて心配だよ百合ちゃん」
pixivにも掲載済み。
最終更新:2023-12-09 20:08:15
4152文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:里崎/つんた/庭鳥/ぴょん
その他
完結済
N8725IL
湖上と古城って最高の同音異義語だよね…という思い付きに3人の同志が集まってくれたことで実現した、湖上または古城が出てくる創作小説アンソロです。2023年8月にネットプリントで公開した、短編4作品の再掲になります。感想は直接ご本人までお願いします。
参加者各位へ:ブックマーク・評価は禁止です。編集・削除は無期限で対応しますのでお知らせください。
///
「この人はそういうんじゃ」
「異教の気狂いを村から追い出すのに、ためらう必要など」
(屍集めと王兵隊の騎竜)
///
「形ある
ものはいつか消え去るわ、この城みたいに」
(古城の夢(花まだき外伝))
///
父猫の口上に続き、母猫が持参の御神酒が船上から湖に注ぎます。みいは三つ指をついて礼をすると、三味線を構えました。
(湖上創作「猫一家の竹生島遊覧」)
///
「こじょうでのプロポーズって、すっごくロマンチックだと思うの」
彼女はそう言ってうっとりとした顔をした。
(プロポーズはこじょうで)
///
*Special Thanks:ぴょん様(ネットプリント版の編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 18:00:00
8575文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔力の少ないグラキエス男爵家の三女アリーは家族から『無能』と疎まれていた。
スキル鑑定の儀式でハズレスキルを授かった彼女はついに家族から追放される。
そんな彼女が中級冒険者に誘われてダンジョンに潜ったものの、裏切られた。
魔物から逃げるための捨て駒として使われたのだ。
何としても生き延びようと逃げ回るが、逃げ切れず惨殺されたアリーは、彼女を殺した『聖剣』の力で覚醒する。
――最強の吸血鬼として。
しかも、彼女はスキルとは関係なく魔法の天才だった。徐々に成長
し、災厄クラスのものだったことが判明していく。
街の人や冒険者たちは「沈黙の聖女様!」と崇めるが、アリーはみんなの『勘違い』に気が付くこともなく魔王へ向かって勘違いの悪事(善行)を重ねて行く。
主人公の善行によって、いつの間にか追い込まれ没落していく実家、グラキエス男爵家。
主人公は魔王を目指す一方、唯一自分に優しくしてくれた姉ソフィアを心配して実家に戻る。
そしてヤバめの実家を脱出して王都の魔法学園に一緒にこっそりと入学して密かに魔王を目指す。
全ては全人類を駆逐する為に!
無自覚に善行を積んでしまうポンコツな主人公最強のほのぼのストーリーです。
恋愛要素なし、コミカルに気軽に読めるように頑張りました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 23:00:00
107838文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:152pt
アーリントン墓地で黙祷を捧げている間に異世界へと召喚されてしまった山岡勇旗は、状況もよくわからないままに戦争に巻き込まれ敵と戦うことになる。
なぜって、勇旗は召喚主の美少女ソフィーナに一目惚れしてしまったから。
敗北寸前の状況でも関係ない。
惚れた弱みと様々な勘違いが入り乱れ、山岡勇旗は圧倒的強者に立ち向かう!
最終更新:2023-12-07 15:45:52
18682文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中に出て来た 初期設定画面、 ゲームだと勘違いしたまま ステータス等厨ニ病炸裂設定。 ラノベあるある、 突然異世界転移した主人公は、 いったい どうなる?! どうなる! どうしたい?!
最終更新:2023-12-07 10:48:41
219137文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:68pt
以前揚げたものを手直ししつつ再投稿します!!
私の種族はブラウニー。家の事なら何でもござれな妖精で、私はなんと五回もブラウニー実技試験を受け、あらゆる家事を行う事が出来る資格を持ったブラウニーである。
この実技教習を受ける事が出来るのは、お洋服をもらった時で、私は働いていた五件のお家から、お礼としてお洋服をもらったため、五回も実技試験を受ける事が出来たのだ。
こんな私が、新しく務める所にしたのは、とある王国の少し小さな、都外れのお屋敷で、そこでは四人の女の人が暮らしていた。女
主人の人、上のお嬢様ふたり、下のお嬢様。
私はよく分からないのだが、下のお嬢様は血のつながりがないらしい。そしてなにかと家の事をするように言われているが、それは私の仕事なので、だいたいの仕事はこっそり先にやってしまっている。だから下のお嬢様のエラさんがする事と言ったら、お料理のお手伝い位だ。
私は毎日、料理人の人が、物陰に置いているパンとかスープとかをもらって、楽しい毎日を過ごしているのだが、ある時、近くの森が上位貴族様の狩猟場という事で、お屋敷にやって来るという事態になってしまった。
私は出来る限り、見つからないように手伝っていたのだが、なんと天候不順で、王子様の滞在中に、お屋敷と外をつなぐ橋が落ちてしまった!
大丈夫、私はブラウニー! ブラウニー実技試験を五回も突破し、家事も狩猟も何でもできるハイパーブラウニーなのだ! このピンチも乗り切ってやるぜぃ!
……あれ、王子様が帰ったあとに、来た招待状、三枚じゃなくて四枚なのはどうして……?
私、いびられている継子じゃないよ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 17:00:00
126803文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1814pt 評価ポイント:1136pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
短編
N5740IN
兄嫁に懸想する夫がざまぁされるお話です。
※作者独自の世界ですが、いかにもありそうなお話。
※頭をからっぽにしてお読みください。
最終更新:2023-12-04 22:55:18
3971文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7472pt 評価ポイント:6926pt
作:すなぎもりこ
現実世界[恋愛]
短編
N5093IN
梓は隣に住む幼なじみの樹に、叶わぬ片想いをしている。諦めるためにずっと避け続けていたのだが、ある朝、偶然登校時間が重なってしまい……
甘酸っぱさが弾ける(?)短編です。
※河津ミネ様執筆三周年記念の豆本企画参加作品です。今回ちょこっと改稿しました。
最終更新:2023-12-03 13:54:22
2128文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:292pt
ゼミ友の妹がレストランで食べようとしているのは、まさか金魚?
ゼミ友から「金魚の形をした餃子」と種明かしされて一度はホッとするものの、女子大生の勘違いは予期せぬ方向に発展するのだった。
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-03 06:00:00
1000文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:126pt
VRMMOでネカマをするのが趣味の大学生が新作をプレイしようとしていたが気付けば見知らぬ場所に。それを新作のキャラメイクと勘違いした彼は目の前のハゲたおっさんから転生設定のタブレットを強奪して好き勝手に設定してしまう。「ぼくのかんがえたさいきょうのきゅうけつき」を作成した彼は、詳しい説明も聞かず勝手に転生をしてしまう。こうして勘違いしたまま女吸血鬼フィーネ・アルジェンタータとして転生を果たし、無双するべく活動を開始するが、あまりに滅茶苦茶な設定をしたせいで誰からも吸血鬼だと信
じてもらえない。こうして予定調和の失われた世界は否応なしに彼女を数奇な運命へと導いていく。
No とは言えない日本人気質、それなりに善良、そしてゲームの世界と侮って安易な選択を取った彼女(?)が流れ着いた先に見るものとは……?
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しております
※2021/01/16 サブタイトル、あらすじを修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:00:00
1533373文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26782pt 評価ポイント:14718pt
ある日、突然『天虹国』に転生した、独身、三十五歳、大手企業サラリーマンの前園澪。十五歳の少女姿になったうえに、チート能力も一切持たないという境遇の中、めげずに王城の下女として日々仕事に励んでいると、ひょんなことから医薬院長白蓮に勘違いされ彼の元で侍従として働くことに。超のつくワーカーホリックで仕事に厳しい白蓮様に戦々恐々とするものの、勤続十三年で鍛えられたサラリーマンスキルは伊達ではなかった。澪は次第に本領を発揮してゆき──。
こちらのお話はすでに投稿している、『『私、転生
してもサラリーマンなんですが!?(天虹国お仕事日誌)』異世界で侍従になったら、サラリーマンスキルで想定外に活躍して、美貌の鬼上司に溺愛されてます』( https://ncode.syosetu.com/n0176hk/ )の、第1話〜21話までを一部書き直し、完結済みとして再投稿したものです。
久しぶりに本編の続話を書こうと思って読み返していたのですが、どうしても最初の方を書き直したくなってしまい……すみません!(汗)。少しでも読みやすくなっていれば幸いです。最後に新話『閑話:逃げ出した男(葵屋 風河視点)』も追加いたしましたので、ぜひお楽しみいただければ幸いです。
時間はかかってしまっているのですが、折をみて本編も続話を書いていきたいと思っていますの、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 09:24:57
85145文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:184pt
作:sha-k_3 (しゃけ_サン)
現実世界[恋愛]
短編
N4472IN
小学生の日向くんと中学生の三月ちゃんの悲しく切ない別れ話。
いっしょに生きていくことのできない二人によるはかないラブストーリー。
二人の勘違いが分かるとき、きっと涙を流すことになるでしょう。
最終更新:2023-12-01 23:27:30
454文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
寡黙な元Sランクの凄腕冒険者――〝竜断〟のラルクは周囲に惜しまれながらも35歳で冒険者業を引退。
ラルクは故郷である、海と山に囲まれた辺境の村へ帰る途中で、邪教徒による儀式の生贄にされそうになっていたダークドラゴンを助けてしまう。
翌日、ラルクの下に現れたのは――黒髪の美少女だった。
「先日救っていただいたダークドラゴンのディアです! お礼にしにきました!」
「……帰ってくれ」
一人で静かに暮らせると思っていたラルクはディアを追い返そうとする。
しかし、〝命
を救われた竜は、恩人に一生を尽くさねばならない〟――という竜の掟に従わないと竜界から追放されるとディアに泣きつかれてしまい、最終的にラルクは渋々彼女を家に住まわせることになった。
村人達からは夫婦だと勘違いされながら、ラルクは家の修繕、家具作り、荒れ地の開墾や漁業の為の道具作りに精を出すのだが、手伝いを申し出るディアの規格外なドラゴンパワーに振り回せることになる。
ディアの重力波で荒れ地を開墾して畑を作れば、竜の魔力のせいで謎の作物やドリアードが生まれ、釣り道具を作ってみるもディアが海中に電撃を放った方が早いと言ってやった結果、魚が大量に採れすぎて処理に困ったり。
ラルクのライバルを自称するSランク冒険者のダークエルフ少女とディアが喧嘩したり、竜の魔力に惹かれてやってきた海や山の魔物を追い払ったりと、騒がしい毎日を二人は送ることになる。
それでも、いつだって困っている村人達の為に働く二人はいつしか村の中心的な存在になっていく。
そうして不器用で寡黙なラルクと、素直で感情表現豊かなディアの二人は、少しずつ絆を深めていくのであった。
しかし海中に住む種族や、ディアの過保護な家族もラルク達に興味津津で?
これはうっかりダークドラゴンを救ったばっかりに、ちょっぴり規格外で騒がしいスローライフを送ることになる、一人の冒険者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:00:00
120624文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1574pt 評価ポイント:828pt
作:菊池 快晴@書籍化決定
ハイファンタジー
完結済
N9918IL
魔王デルス。
英雄伝説ゲーム【ベルクトル・ファンタジー】に登場する、ゲーム史上、最も強く、最も残虐といわれた魔王に俺は転生していた。
拷問好きで、凌辱好きで、仲間にも酷い仕打ちをするデルスは、最終的に仲間から裏切られたあげく、勇者に殺される。
だが――。
「人間は襲わない。さらに誰からも襲われないように、最強の魔物の国を創る」
いずれ滅びる運命に抗うため、魔王直下六人と共に国を創ることを決める。
目指すは自給自足、ほのぼの建設スローライフだったが――。
「魔王
様、私たちを脅威とみなし、四つの大国が手を組んだとのことです」
「なんで……?」
「魔王様、人間たちを皆殺しにしましょう!」
「ダメです」
これは、最凶の魔王に転生した男が、血気盛んな部下たちを宥めながら平和を求めて最強の国を創るまでの物語である。*他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 18:34:23
82714文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:244pt
目が醒めると異世界に飛ばされた"僕"は自称ドラゴンの女の子達と友人になる。
全員中二病で僕の茶番に付き合ってくれるいい人達だ。
とりあえず。弱小サークル『ラウンズ』という中二病サークルを設立し、世界を裏から暗躍するという設定でやらせて頂いてる。
しかし彼女達は、世界最高峰の本物のドラゴンで。
中二病の設定は、災厄の組織へと世界から恐れられる事になってるいるとは僕は知らない。
最終更新:2023-11-29 22:32:22
34128文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:124pt
前世の記憶を取り戻したミランダは、自分の容姿などからこの世界が乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢と考える。
でもヒロインのルチアとは仲良し。これではうまくゲームが進まないと心配したミランダは、ひとりで悪役令嬢らしい高笑いの練習をする。
ところがそれを隣国の皇太子バルナバスに見られてしまい、指導を受けることになってしまう。
いまいち腑に落ちないながらも、悪役令嬢らしさを追及するミランダ。
そんな中で開催されたパーティーで、断罪シーンのような展開が起きるのだけど――。
◇◇
悪役令嬢を立派に務めようと思いこんでいるミランダと、そんなミランダに一目惚れした俺様皇太子バルナバスのお話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 23:31:15
10578文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3058pt 評価ポイント:2766pt
母親に責められる毎日。
主人公は母親からの虐待を受ける女性。
彼女は何を思うのか、勘違いから生まれる物語。
あなたは読み始めた時と終わったあとで、きっと主人公への印象が変わっているでしょう。勘違いは時に良いスパイスとなります。
最終更新:2023-11-28 20:54:18
1461文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:シナジー180s
ハイファンタジー
完結済
N9165IK
himechanとは従者を引き連れ愛を糧に美しく咲く華である。
愛を渡され、愛を振りまきhimechanは存在そのものによってパーティに貢献するのだ。
しかし、himechanはひとつのコミュニティで多頭飼いをすると縄張り争いの末に共食いする性質をもっていたのである。
例にもれずここにひとつギスギスが生まれていた。
クランハウスで住込みメイドをしていた主人公リーテスは同僚の勧めもあり、ついにクラン脱退を決意する。
とはいえ脱退してしまえば家も仕事もない。ここは心機一転、リー
テスは自身の経歴を生かして就職活動をする。
「お掃除、なんでも承ります」
お掃除って普通のお掃除なんですが!?お掃除(暴力)を任せられる模様
何やら他にも様々な理由でパーティが崩壊した人たちと適度に交流したりする話
タイトル&あらすじ回収はゆっくり進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:40:54
203446文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:462pt
フィリベールは大好きな婚約者セリアに毎日プレゼントを贈る。セリアが「目に見える愛が欲しい」と言っていたのを聞いたからだ。
しかしある時、セリアはプレゼントを受け取ってくれず……。
フィリベールとセリアの相思相愛な話。
最終更新:2023-11-27 19:35:16
4115文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:464pt
ひょんなことから霊の類が見えるようになった僕、守谷陽(もりやあきら)は、雨のなか傘もささずに立っている少女と遭遇する。銀色の髪に黒いワンピースという出で立ちからコスプレ少女だと思ったのだが、その少女に声を掛けられたことでそれが勘違いだと判明する。「あなた、本当に私のことが見えるのね」
銀髪の少女トリカは、異世界で指輪に封印されてしまった魔法使いだという。霊から守ってあげる代わりに魔力を提供して欲しいというトリカの頼みを、僕は承諾する。それから一緒に生活することになるのだが
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 15:56:56
427128文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:103pt
作:変帝ダイナマイト
ハイファンタジー
連載
N9058IM
異世界に転生した探偵の神崎士郎は、アルフという名でエルフとして生を受けた。
過酷な修行を遊びだと勘違いしながら、降りかかる困難をチート並みの直感と運で無自覚に解決していく話。
理不尽な物語を理不尽にハッピーエンドにしていくその手腕から後に、
『鬱ゲー・クラッシャー』
『結果だけは出す漢』
『ご都合主義を司る神に愛されたが、同じくらいラブコメの神に愛されてしまった天然たらし』
『探偵ごっこで世界を救ってしまった真の勇者』
『世界は救うが女は泣かせる鬼畜』
と呼ばれることにな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 10:00:00
7300文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
推しの令息が国の守護者である『精霊の使者』に選ばれるであろうイベントが、明日にも行われる。
公爵令嬢シャンティは、滅茶苦茶楽しみにしすぎて寝不足ながらもイベントへと出向く。
だが、何故か精霊の使者へと選ばれたのはシャンティの全く知らない少年。
調べ直しが行われる大騒ぎの中、ついシャンティは居眠りをしてしまう。
だが、目覚めたのだが……なんだか、周りが違う。
最終更新:2023-11-25 23:44:33
45391文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:56pt
フェルナン陛下に密かに想いを寄せる私こと、護衛騎士アルヴァロ。
私は女嫌いの陛下のお傍にいるため、男のフリをしていた。
だがある日、黒魔術師の呪いを防いだ際にサラシがちぎれてしまう。
たわわなたわわの存在が顕になり、絶対絶命の私に陛下がかけた言葉は……。
「【女体化の呪い】だ!」
勘違いした陛下と、今度は男→女になったと偽る私の恋の行き着く先は――?!
勢い強めの短編ラブコメです。他のサイトでも公開しています。
11/17 1話
11/18 2話3話
11/19
4話5話
11/20 6話
11/21 7話
11/22 8話
11/23 9話10話
11/24 11話
11/25 最終12話完結(全18,000字強)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 07:00:00
18796文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:1092pt
美醜逆転の総受け勘違いラブストーリーです。
トトロフォルムな男子高校生、桃田太郎。友人とキャンプに行き川に流されどんぶらこと異世界へ
そこで出会った犬猿雉…ではなくヌイ、シャル、キイチはとんでもなく美形だが、実はその世界は太郎と美の価値観が違っていた。丸みを帯びた形に美を見出すその世界では155cm70㎏の丸っこい太郎こそ美の頂点だったのだ。しかし怪しまれないように必死の太郎はその辺の情報のすり合わせができぬまま筋肉質アウトローな美形ヌイ、華奢な球体人形のように美しいシャル、
鋭利なインテリ眼鏡キイチのお世話になっていく。
お互いが相手の美に惚れ惚れしつつ、それにくらべて自分のなんて残念なことと嘆く
口に出さなくても当たり前のお互いの常識が邪魔をして勘違いしたまま話は進む
最後に軽いキス描写があるだけなので、そんなのじゃ嫌って方は気を付けてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:19:33
47012文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:86pt
ある日、宇宙船が地球のとある民家に墜落した。クリスマス用の電飾を燃料補給所のサインだと勘違いして着陸してしまった宇宙人は、迷惑をかけたお詫びに壊れた家を豪邸に建て替えてあげたのだが……。
最終更新:2023-11-23 22:55:18
2468文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
※書籍化決まりました。俺はとにかく女運が悪い。女難の相を極めし者がこの俺、九重雪兎だ。昔から何かとトラブルに巻き込まれることが多かったが、母親からは疎まれ、姉からは嫌われ、両想いだと思っていた幼馴染には告白前にフラれ、傷心中に嘘告される始末。その結果、気が付けばすっかり感情がぶっ壊れ、なんかもう色々と手遅れになっていた。でも、あれれ~おかしいぞ~? 何故か俺にトラウマを与えた女性達がチラチラこっちを見てる気がする。うん、気のせいだな! これは、傷つきすぎて手遅れになってしまっ
た少年と、そんな彼を傷つけてしまった女性達による、手遅れから始まる全く始まらない勘違いラブコメディー。「恋愛? なにそれ喰えるの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 22:15:15
422169文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:149020pt 評価ポイント:82502pt
運がいいことに転生する事ができた主人公(他川人志)。
前世での経験からアドバイザーが楽で儲かる仕事だと勘違いした主人公そして自分では魔物退治が怖くて嫌な主人公は「万能(マルチ)アドバイザー」という職業にゴリ押しでしてもらい転生するのであった。
最終更新:2023-11-23 21:38:13
1905文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王討伐を終えて、始まりの町である王都へと辿り着いた。旅の仲間の勇者ディルクさまは、同じく仲間の聖女アデリナ姫に結婚を申し込まれるに違いない。
そう覚悟していたのに、なぜか勇者が問題児の黒魔道士である私の前に跪いたんですけど!?
「ディルクさま、結婚を申し出る相手をお間違えです!」
最終更新:2023-11-22 20:50:53
11467文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:7290pt 評価ポイント:6670pt
作:ふつうのにーちゃん
ハイファンタジー
完結済
N6921IL
神に作られた一族アポリオン、その最後の一人であるナユタは、一切の戦闘力を持たない。
引き替えに彼は依頼された品を、時の止まった世界に瞬時に収納する力を持っている。
勇者に仕えるために育てられた彼は、女勇者リアナに懐き、よく仕え、ついにはパーティの一員として魔王を討ち倒した。
だが主人リアナを待っていたのは、裏切りだった。
仲間であるはずの剣聖ギルバードたちが、リアナを突如として刺したのだ。
かくして勇者リアナは死んだ。
ナユタの中にある財宝は、全てギルバードたちの物にな
った。
そうとばかり、彼らは勘違いした。
しかし――
「ナユタ・アポリオン、私を預かって」
勇者は生きていた。
ギルバードたちを待っているのは栄光ではなく、気弱で非力な少年ナユタが仕組んだ罠だった。
※要約
非力な少年が、人に依頼された時にだけ発動する融通の利かない力を使って、力の応用と知恵で悪人を倒したり、預かり屋の店主として精一杯生きるお話です。
冒頭1.3万字で復讐完了。
10万字で巨悪をやっつける爽快な結末が楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 23:25:30
87970文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1310pt 評価ポイント:814pt
キャンプが趣味の堀入謙志(ほりいけんし)は、ブラック企業に勤めるしがない社畜だった。
日々の激務の中で、唯一の癒しがキャンプであった。
30連勤を終え、久しぶりの休日に思い立ったようにキャンプへ向かう謙志は、
浮かれていたせいで交通事故にあってしまうが、偶然彼を見ていた神様が転生させてくれると言う。
「転生するなら不便しない現代がいい」
と、伝えたのに何を勘違いしたのか転生先は、古代文明の村の一つ。道具は、土器や青銅器が主流。
家も竪穴式で、隙間風なんてもんじゃない。
え、現代って神様基準で?こんなのあり?
これは古代文明に転生した一人の青年が、生活水準を上げようとしたり、なんやかんや自然っていいなって思ったり、英雄になったりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 12:27:59
2015文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
猫と会った青年の勝手な思い込み
最終更新:2023-11-19 05:18:33
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はにか えむ
異世界[恋愛]
完結済
N0531IM
前世重度のドルオタだったアーリンは、葬送師の才に目覚める。
葬送師とは天上への扉を開いて、迷える亡者を導くことができる貴重な存在である。
男性ばかりの劇団に足繁く通っていたために顔のいい男が好きなのだと王様に勘違いされたアーリンには、やたらと若くてカッコイイ男性が護衛として付けられた。
リアルとアイドルは違う!私はガチ恋勢じゃない!というアーリンの叫びは誰にも届かない。
おまけにアーリンはホラーが大の苦手だった。
画してイケメンに慰められながら、大嫌いな亡者を葬送
する苦難の日々が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 18:51:40
65379文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1760pt 評価ポイント:1316pt
砂漠の領主、ライゼル・アシュテント・バルタザールに転生した主人公。
これから貴族として好き勝手贅沢して暮らそうと思った矢先、莫大な借金が発覚する。
借金を返済するべく領地の改革を進めるも、保身のためについた嘘で図らずも尊敬を集め、またある時は勘違いで極悪非道な悪徳貴族として認識されてしまう。
勘違いが勘違いを呼び、味方からは名君と称えられ、敵からは極悪非道な悪徳貴族と畏怖されてしまうのだった。
最終更新:2023-11-18 12:29:18
132753文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2170pt 評価ポイント:1266pt
作:i'm who ?
ハイファンタジー
連載
N6663CY
『……わ、我は統巫、系統導巫。此土に普く、生きて、逝きて、行き続ける。そんな諸行無常なる命の系統を導く巫、系統導巫なり。系統導巫のハクシなりっ!』
「――え、豆腐? けいとぅ豆腐?」
――これは、青年と“トウフ”という“役割”を持った少女の有りがちな“出逢い”から始まる一つの物の語り。
生きて、逝きて、行き続ける。其は、此土に生きとし生けるもの達。全ての万人と、トウフという人を逸脱した哀しい存在達。両者が紡ぎ語る……切なく儚い物の語りなり。
『――人として逝きたい
?』
『――或いは、人を捨ててまで生きたい?』
『――もし後者ならば、我は其方にツガイとしての命を与える! ……お願い、頷いてっ!!』
――青年、リンリは彼女の問いに頷いた。それが、彼と彼女にとって一体どんな意味を持ってしまうのかを未だ知らぬまま……。
※この作品には性転換、女体化、変身、変化、変態、その他諸々の描写が存在します。そのような類いの話が苦手な方はご注意を。
※現在、再開準備の工事中です。作品全体の文書の修正を行っています。修正が完了次第再開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 00:00:00
406473文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:84pt
作:一番星キラリ
異世界[恋愛]
完結済
N5742IJ
表紙は『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス ―Roundabout―』、メダロット探偵物語『メダたん』などでご活躍されているあかうめ先生の秀麗な描き下ろし♪ 乙女ゲームの世界に、悪役令嬢であるチェルシーとして転生していたことに気づいた私。チェルシーが悪役令嬢になる理由、それはこの国の王太子と婚約者するから。未来の王妃である私は、この国で一番であると勘違いし、爵位の低いヒロインに嫌がらせをする悪役令嬢になってしまうのだ。ならば王太子と婚約する前に。先に婚約してしまえばい
い! そう決意し、婚約者探しを始めるが……。条件面は問題なしなのに、宮廷画家が描いた完璧なチェルシーの姿絵を見た相手から「お断りします」と言われてしまう。美貌で知られたチェルシーが、なぜ25人から姿絵でお断りになる……? 王太子との婚約まで時間がなくなり、チェルシーはとんでもない行動をとろうとするが……。◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 23:00:00
86695文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2470pt 評価ポイント:1842pt
作:神神神(神ゴッドゼウス)
ハイファンタジー
連載
N8094IM
ガチコミュ障が暗躍する話。
最終更新:2023-11-17 22:02:46
37982文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:952pt 評価ポイント:418pt
勘違い王子を早めにざまぁ
最終更新:2023-11-17 17:00:00
1346文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2944pt 評価ポイント:2782pt
サーヤこと佐々木紗彩は、勤務先に向かっている電車に乗っていたはずがなぜか気づいたら森の中にいた。
田舎出身だったため食料を集めれるかと思った彼女だが、なぜか図鑑では見たことのない植物ばかりで途方に暮れてしまう。
そんな彼女を保護したのは、森の中に入ってしまった魔物を追ってきた二人の獣人だった。
だが平均身長がメートルを普通に超える世界において、成人女性の平均もいっていないサーヤは訳ありの幼女と勘違いされてしまう。
なんとか自分が人間の成人女性であることを伝えようとす
るサーヤだが、言葉が通じず、さらにはこの世界には人間という存在がいない世界であることを知ってしまう。
獣人・魔族・精霊・竜人(ドラゴン)しかいない世界でたった一人の人間となったサーヤは、少子化がかなり進み子供がかなり珍しい存在となってしまった世界で周りからとても可愛がられ愛されるのであった。
いろいろな獣人たちをモフモフしたり、他の種族に関わったりなどしながら、元の世界に戻ろうとするサーヤはどうなるのだろうか?
そして、なぜ彼女は異世界に行ってしまったのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
507720文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6734pt 評価ポイント:2598pt
作:流石ユユシタ
ハイファンタジー
連載
N4588HN
『他サイトでは年間一位獲得済み!! 面白さ保障します!!!!!!!!!』
――鬱ノベルゲーの世界に転生!?
神『こいつ、主人公キャラに転生させるとか嘘ついて、噛ませキャラに転生させたお(笑)」
漫画、アニメ、ラノベ、ありとあらゆる物語に出てくる主人公キャラに憧れる男子高校生はトラックに引かれて死亡してしまう。そんな彼の前に神が現れ、鬱ノベルゲーの世界に転生させると言うのだ。喜びに打ち震える主人公……だが、転生先は鬱ノベルゲームの嚙ませキャラであった!!
神の遊戯
に振り回される……そんなことはなかった。彼の思いこみ,そして、王道の目指す姿に世界は変わって行く。
注意事項 以前消してしまったのを再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 17:04:09
706562文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:142pt
総合ポイント:15128pt 評価ポイント:8788pt
娘が「スマホで登録したばかりのIDとパスワードが使えない」と言う。私はdアカウント(ド〇モが発行する本人認証用のID)の事を言っているのかなと思い、ド〇モショップに行く事にした。ところが、彼女が言うIDとパスワードは全く別のもので……。
最終更新:2023-11-15 21:24:59
1759文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:306pt
「僕には他に愛する人がいるんだ。だから、君を愛することはできない」
伯爵令嬢アリアは政略結婚で結ばれた侯爵に1年だけでいいから妻のふりをしてほしいと頼まれる。
そのあいだ、何でも好きなものを与えてくれるし、いくらでも贅沢していいと言う。
アリアは喜んでその条件を受け入れる。
たった1年だけど、美味しいものを食べて素敵なドレスや宝石を身につけて、いっぱい楽しいことしちゃおっ!
などと気楽に考えていたのに、なぜか侯爵さまが夜の生活を求めてきて……。
いやいや、あなた私のこと
好きじゃないですよね?
ふりですよね? ふり!!
なぜか侯爵さまが離してくれません。
※アルファポリスから
※設定ゆるゆるご都合主義です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 19:00:00
32766文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3698pt 評価ポイント:2784pt
妹の部屋を掃除した。
そしたら激臭巨大ディ◯ドが出てきた。
本作品はカクヨムにおいても投稿しています
最終更新:2023-11-15 18:00:00
6287文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
辺境の村で農夫として生活する男アーサーは、村へ訪れた者によってその運命を大きく変える。
否——それは彼の運命だった。
冒険者ギルド【オーディン】のマスターに唐突に指名されたアーサーは多くの偉業を成し遂げ、最高のギルドマスターと謳われる存在に至る。しかし実際には向いてないどころか不適合と言っても過言ではない彼は誤解と勘違いにより、偉大なマスターとして持ち上げられただけだった!
アーサーは周囲の期待と重圧に押し潰されそうになりながら、四苦八苦しながらギルドマスターを
務めていく。
マスター不適合者による伝説が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 17:00:00
134020文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ベル・クーベルトは隣国との貿易商を担っている公爵家の一人娘。
ある日、王家主催の会食パーティに参加することとなったベル。そのエスコートを願い出たのは、多くの令嬢から人気がある、近衛騎士団長のガレン・ローレンスだった。
2人の出会いは必然なのか—―。
はたまた運命なのか—―。
最終更新:2023-11-15 12:00:00
3624文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:180pt
魔王討伐を成し遂げた勇者パーティは世界中から賞賛された。
その中の一人、アルドは唯一魔法が使えないながらも己の体一つで勇者パーティを支えた。
そんなアルドは魔法が使えない人々の希望となり、後世にまで名を残す。
数百年後にアルドは魔術師の名門で知られる貴族家の次男に生まれ変わった。
この時代では武器で戦うことが忘れられており、魔法の才能の有無こそが人生を決定づける。
アルドは魔力がないせいで落ちこぼれとして扱われていた。
実の兄からも虐待される日々だったが――
「魔法が使えない
オレに厳しい指導をするのは当然だ」
「なんで勝てねぇぇぇぇ!」
前世の勘と経験により、アルドは魔法を凌駕していた。
それでもアルドは魔法には及ぶまいと考えて鍛え上げる。
彼は重度の魔法コンプレックスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 11:28:45
131778文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:380pt
「悪女」として王子により断罪された公爵令嬢ハリエットは、王命により辺境伯との婚姻を命じられた。
だが3年後、彼女の「罪」は再度暴かれることになる。
都合のいい勘違いだけで世界が回っているというお話。
※「残酷な描写あり」は保険です。
最終更新:2023-11-14 23:52:42
8757文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:780pt
・コミカライズが、ニコニコ静画様、コミックリュウ様、アークライトブックス公式サイト様にて掲載中です!
・書籍1、2巻発売中です!
・コミカライズ第1巻予約受付中です!
【勇者アリスターは、聖剣■■■■■■を扱い多くの人々を救った伝説の勇者である。そんな彼と常に共にあったのが、聖女マガリ。二人は底なしの優しさと慈愛の精神で、たとえ自分たちがどれほど危険な目に合おうとも困難や理不尽に苦しむ人々を救ってきた。この書は、史上最高の勇者と聖女と名高い二人の伝説を記したものである】
『聖剣伝説』まえがきより抜粋。
幼なじみのマガリが聖女に選ばれた。
これから、王都で誰にも笑顔を振りまき、マナーとかダンスとか恐ろしく堅苦しい世界で生きていかなければならないらしい。
生まれてからずっと一緒にいたんだ。やはり、思うところはある。
俺は一抹の寂しさを感じつつ……何が何でも逃げ出そうとしていた幼なじみを羽交い絞めにして迎えに来た騎士に突き出した。
「アリスタあああああああああああ!!」
怨嗟の声が聞こえたけど気のせい気のせい。
最後の悪あがきで王都まで見送りに付き合わされる……が、とくに何もなく無事終わる。
「じゃあ、俺は帰るから。頑張ってな^^」
恨みがましい目を向けてくる幼馴染に背を向けて帰路に着いた俺は……ゴブリンに追い掛け回されていた。
「いやあああああ!! 誰か助けてえええええええええ!!」
これは、性格が最低な勇者と聖女が全力で脚を引っ張り合いつつ幸せな生活を追い求める勘違い英雄伝説である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:10:03
580541文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:66236pt 評価ポイント:28006pt
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