-オリジナル戦記- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

俺、亜原義仁は全てがメンドクサかった。もう、いい加減生きるのもきつくなってきた俺を女神マルフォートは異世界に転生させるという。 理由はなんと、生まれる世界が違っているからだという。しかも性別まで違うとか言いやがった。 まぁ、でも許そう。俺は本来生まれる世界で新しい人生を謳歌する。戦いと、冒険。そして地球では最後まで興味を持てなかった人付き合いを満たし、幸せな人生をおくる。

カードマスター 〜異世界でもカードゲーム、魔法カードで最強を目指します〜 http://ncode.syosetu.com/n0088di 上記小説の設定資料集です。

一人の人間が、「人間」になる物語。

帝国の兵士ジェノサイドに追い詰められ滝へと落とされてしまうクレイ。 気が付いたクレイに記憶はなかった。 自分の過去を取り戻すため悪夢の化身ナイトメアに会いに行くクレイだが 徐々に記憶を取り戻す内に、帝国の陰謀の秘密をも思い出すこととなる。 果たしてジェノサイドの野望はなんなのか？ その陰謀を阻止できるのか？

最強の鬼が生まれた。 最強の鬼が覚醒した。それと同時に勇者が召喚された。さらに魔王が覚醒した。 最強の鬼は言った。 勇者？魔王？関係ねぇ‼︎俺は俺の好きなように生きていく‼︎

1944年、ラバウル航空隊に飛ばされてきた震電。 しかしその数日後、ラバウルは敵機により大空襲を受けてしまう。 退路が絶たれる直前、内地から新型戦闘機、雷電32型、艦上戦闘機烈風が運ばれてくる 極限の状況の中震電達は祖国へ命を捧げ、戦うが・・・？

カナンに住んでいた人々に信仰されていたバアルは嫁のアナトとともに天界で暮らしていた。そこに攻めてきた名もなき神とその軍勢はカナンを荒らしそこに住んでいた人々を虐殺した。バアルは黙って見ていることができず、名もなき神に挑んだが神は強く、負けてしまった。そしてバアルが意識を取り戻すと、其処は薄暗くジメジメした自分の知らない何処かだった。バアルは神に復讐することを決意し、変わり果てた体を動かしてチカラをつけていくのだった。 これはのちに魔王と呼ばれる墜とされた神の戦いの記録だ。 ✳︎神話世界に出てくる神の名前を使い、作られた作品です。シリアス ほのぼの混ぜていきたいと思ってます 鬱有 復讐物です折りたたむ>>続きをよむ

プレイヤー同士でリソースを奪い合うVRMMOの世界でヴァーチャルファンタジー！！

中立界の昔のお話の続き（？）です。 ここからでも全然読めます。

※連載のブラッド・フィースト戦記へ移行致しました。 　内容に変更はございません。ご拝読いただければ幸いに存じます。 剣と魔法が発達し、機械など存在しない世界。 3人組の冒険者はパーティーを一年間限定の解散をしようとしていた。 あまりにも強すぎるパーティー。 なぜ彼らは解散をせざるを得なかったのか。 そして、一年が経ち再び3人は集まった。

超能力を持つ普通の少年、大谷 澄(おおや すみ)は、ある日異世界に召喚された、と思ったら帰ることができた。しかし女神は帰られては困ると言う。珍しいスイーツがあるかもという言葉につられ、澄は異世界へ行くが、手違いで魔王城へ転送され... いきあたりばったりのスイーツ探訪、澄の明日はどっちだ。作者にも分からない。コメディ系になる予定。

グロ含み注意 ブラック企業に勤める独身の鈴木亮治は自殺を図る。そこに以前より自殺願望のあった河合秀俊が巻き込まれ2人は死亡。 亮治と秀俊はそれぞれ真っ白な空間で自分をだと神を名乗るものに出会う。 『お前は勇者になりたいか？魔王になりたいか？』 異世界に渡った2人。 様々な経験を積み重ね2人の出す答えと行方は？

1人目,,,『僕の名前はユーリ』 2人目,,,『僕の名前はユーリ』 3人目,,,『僕の名前はユーリ』 4人目,,,『僕の名前はユーリ』 ユーリは果たしてどこまで強くなれるのか？！たとえばユーリが倒れようとも第２第３のユーリが立ち上がる！！頑張れユーリ！負けるなユーリ！！明るい明日がきみを待っている！！ と言うことで小説初心者の私がどれだけ執筆出来るのか～、頑張るので宜しくお願いします。

おい、どうなってんだ。普通に生活を送っていただけの僕は、突然の美少女の登場により異世界に行くことになった。なんだよ、僕、実は最強キャラなのか！？

　目の色で二つに分裂した国、ピューリ国とローレン国。ピューリ国で暮らしている兄妹チェルとアルは、同じ夢を見ると現実に起こってしまうという不思議な能力を持っていた。ある日二人は国の終焉、母親に命を奪われるという夢を見る。最悪の事態は避けたい。ムアンと出会い、危険にさらされている身だと知る、情報を集めるため旅にでる……。三色魔法が飛び交う世界でチェル、アル、ムアンの三人の物語が今始まる。

この作品は貴方の期待する異世界じゃない。 この物語は、作者が描いた悲しくも美しい、異世界である。 だから、ハーレム要素はないし、仲間は死ぬし、主人公は挫折する。 ついでに更新が遅い。 とある海辺の村、アトラスに住まう人間と竜とのハーフの女性、デヴィン・D・カーレンは、毎晩のように悪夢を見る。それは、デヴィンの知らない父親に関する夢であった。とある村で竜が暴れ、娘を庇い、父親が死んでしまう夢。 一つの悲劇が、全ての因果を繋ぎ合わせ、デヴィンは真実を知る。知らずが吉か、知るが吉か。そんなものが誰にも分かりはしなかった。 皆が忘れてしまう、王道ストーリーの中、先の読めない不思議な世界観が、壮大な世界観と共に繰り広げられる。硬い文章に抵抗がなければどうぞ！ 折りたたむ>>続きをよむ

2XXX年、日本では秘密裏に宇宙の端を見るためにロケットを飛ばしていた。 そんな無謀な計画で宇宙に飛ばされる人々は、政府が裏で関わっていた暴力団に高額の借金をしている者から、有志の技術者までいた。 そしてその中にこの作品の主人公である「遠巻 涼太」もいた。 そしてついに一行は宇宙の端についたのだった、、、 ※この作品はフィクションです。 作品で出てくる会社、グループは実 際のものとは何の関係もありませ ん。ご了承ください。 この作品はアルファポリス様(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/71062652/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

キャッチコピー通りです。 主人公は勇者に興味ありません。 主人公がバトルすると思ったアナタ！残念だったな！ 安心してください、バトルしませんよ！

「修行に行ってこい！」父親に満面の笑みで家から放り出された縁(ゆかり)が自分と契約してくれる魔獣(エオルカ)探しに奮闘するも、律儀でお人好しな性根が祟って全く進まない、そんな破天荒ライフです。 もしも反響あったら連載始めるかもですです。

国を守るために戦っていた、凄腕の女騎士。ところが敵の攻撃に倒れた女騎士が目を覚ますと、彼女は王女になっていた。

　チート能力も何もない普通の人間が、危険な異世界に突然何の前情報もなく行ったら普通は簡単に死ぬでしょう。これは主人公になれなかった転移者のありふれた一つの物語。 　主人公になれるのは一握りの人間だけなんだぜ！的な感じです。

ーー僕は僕の作った世界に、殺されかけたーー 平凡な高校生、萩野一鶴《はぎのいづる》はある日、鉄血と魔法の国『エルドゥグア』に転移されてしまう。 そこはかつて、世界創造SRPG「カミノハコニワ」にて自らが創造した筈の世界だった。 創造主という絶対的アドバンテージを手に、萩野の世界征服が今始まる。

姓は九頭竜、名は一。 おとめ座生まれの二六歳。職ナシ学ナシ帰る家ナシ。 見た目麗しの美少女な彼だが、《隠の竜》の通り名を持った裏社会の住人である。 ある晩、彼が囮の依頼をこなしていると、不思議なオタクと遭遇する。 オタクの挑発にまんまと乗ってしまった一は、為す術もなくオタクの手に落ち、気付けば見知らぬ土地にいた。 遥か上空に小島が浮かび、魑魅魍魎が跋扈するそこは、人の常識が通用しないファンタジーの世界であった……。 現実主義なアウトローが異世界を舞台に、逃げて隠れて生き延びる！ 折りたたむ>>続きをよむ

とある魔界……魔王の息子、シャウラ・デイ・ヴァンパールは自由奔放な性格なため王には不向きとされ 立派な魔王になるため、と辺境の土地へと飛ばされていた。 居心地の良かった魔王城を離れ質素な暮らしを強いられていたシャウラだったが、少しづつ適応していく。 そんな中一通の手紙が届く。 それを見たシャウラは好奇心の赴くまま城を訪ねるが、そこに居たものとは……？ 「面白そうな【魔術】だなそれ……いや【魔術】なのかは知らねえけど」

地球で生きていた頃は「神の職人」と呼ばれていた茂廼創泰介(ものづくりたいすけ)が地球での功績に よって異世界に転移する権利を貰い、異世界に転移して、、、。 最初のうちは、辺境で物創りや、村を作りながらほのぼのしますが、そのうち、ダンジョン攻略や、俺ｔｕeeeeeが出来る予定です！　　 アルファポリス様にも記載しています。

剣と魔法と竜のファンタジー世界に突如現れた魔物たち。 人々は対抗するも未知の能力によりなす術もなく一方的に蹂躙される。 人類の決戦兵器と呼ばれる英雄も苦戦を強いられる。 この魔物たちは一体どこから来たのか、目的は何なのか。 これはそんなわずか7日間の伝説のお話。

クラス内でボッチであった黒夜 蓮はある日突然教室の床が輝き、異世界にクラスごと召喚されてしまう。蓮達を召喚した国ハルクゲン王国の国王が言うには魔王からこの国を救ってくれとのこと。 だがある日、王国に対して不審に思っていた蓮は初めてダンジョンに入った時クラスメイトにはめられて窮地に陥る。しかし、そのときまたしても蓮の下の地面が輝き、召喚されてしまう。だが、召喚したのはこの世界の魔王であった。

休暇中の天使ミカエラ(男)は主人のロリ女神メルリスの守護する世界、フレルベランスの異常を直すためかの地へと旅立つことになった。羽を隠し、普通の人間(冒険者)として情報を収集するミカエラ。しかし天使として世界への過干渉を防ぎたいと思っているわりかし真面目天使のミカエラを美少女のピンチなどなどが襲う…。←予定です、まだまだ枚数が足りないですすみません。ミカエラしょっちゅう神界に帰ります。感想評価等お願いします。

浦島太郎の第2の人生そして冒険譚

イクシオン皇国に召喚された星空開星は同様に召喚された人達と比べると低スペックであった。 その為に役立たずと判断された開星はごみ屑のように捨てられ、デュカリオン聖国の姫君に命を救われる。 貧富に苦しみながらも、両親を失っても健気に自国を守る彼女に心を惹かれ――そんな彼女を手に入れようとプラネット・ウォーを仕掛けるダモクレス帝国の人型魔兵機に開星は零式戦闘機、通称ゼロ戦一機で戦いを挑む。

退屈な日々をおくっていた少年、島崎悠斗は ある日、謎のノートを手にとってしまったことをさかいに、 別世界に飛ばされてしまう。 そのノートは遠距離交換日記ができるという便利な機能がついていた。 そして、異世界へ飛ばした相手との交換日記がはじまる。

原因も理由も不明、ステイタスと呼ばれる超能力がはびこる異世界に突如として放り出された。オアシス目前で倒れた少女を、偶然にも砂漠の女の子と老婆に救われる。しかし彼女らを襲った脅威は、多くの命を奪い去ってしまう。辛い世界を知り、自分の可能性に気付いた少女は、世界を変えるべく暗躍するのだった。

もう使われなくなった機械だけのこの世界で。 体の一部が機械でできている私は。 どう生きていけばいいのだろう。 そして 私の疑問はいつ解決するのだろう。

これはある男の物語。ギルド《孤高の戦士》に所属すギルド員、ジンはクズであった。彼の異名は《最強のクズ野郎》誰もが認める正真正銘のクズであった。その彼が、とある依頼の途中で若娘を助けることになる。 クズの人生はそれにより大きく変わる。これはクズ野郎の人生譚。 ＊この物語は完全に気分で書いています。文章構成もへったくれもありません。その時こう書きたい。こんな感じならいいな！これってかっこよくね？というその場のノリで作り上げられています。誤字脱字ありあり、造語もあるでしょう。そうです。私がクズです！なのでそんな物語を許容できる方はどうぞ。この物語をお楽しみください。 折りたたむ>>続きをよむ

俺たちの空音高校二年三組のクラスメイトは、ある日、異世界である境界世界サイムローザに全員で転移した。 そして、それは、俺がかつて一度、勇者として呼び出され、救った世界に他ならなかった。 だからみんなは、俺がこの世界のことをよく知っていると思って、頼ってくる。 嬉しい話だ。 しかし、一つだけ、問題がある。 ――俺が異世界に召喚されたことがあるなんて、すべて何もかも嘘っぱちだ。

始まりは森の中 抜けるような青空、鬱蒼とした木々、木漏れ日の中に僕は立っていた。 周囲には鳥の鳴き声や、川のせせらぎが聞こえる。傍には竹藪が存在した。 持ち物は、左腕に腕時計状のカウンター、ポケットには鞘に入ったナイフがあった。

大悪魔城は炎のもとに崩れ去ろうとしている。 城の持ち主、魔王ギュスターヴは地べたにあぐらをかきながらそれを見ていた。 その周囲には焼け焦げ破れたドレスもそのままに仁王立ちするアシュリー姫と、魔王の幾ばくかの供回り。 どうしてこんなことになったのかというと少々話がややこしくなる、といいたいが。 単純明快、たった一言に要約できる。 つまりアシュリー姫ただ一人に魔王が敗れ去った、ただそれだけのことだった。 我ながら酷いタイトルですが、まぁつまりそういうことです、ハイ。

俺は突然俺に吹く風を感じた。そして、俺の目を開いたときに、俺が気付くまず最初に、俺は広い洞窟にいるということ、そして俺は、人間の骨や竜の死体を発見した、俺が覚えていることができる唯一のことは、俺は俺の過去の人生の中で別の世界に日本という名前の国で生まれたと、俺はこの竜の子として生まれ変わりました、俺は得られチートスキルと俺の過去の生活から知識を用いて、「俺は最大限にこの人生を生きる」ことを決定し、これは龍の冒険の物語........ ※私は3日ごとにこの小説を更新します 折りたたむ>>続きをよむ

　『グロリアス・アーマー』　―エデンガルド戦争編― 　―序章― S.A.51～53に行われた、地球連合とアソシエイト旅団の戦争、『アソシエイト戦争』は、地球連合の勝利で幕を閉じた。旅団トップでこの戦争の首謀者、ミラン・ウォーレンの死亡。連合の公式発表では、これにより戦争終結に至ったとされるが、事実、彼はヴィシュート・イーストランドとして、身柄を拘束されている。連合としては、統一戦争を戦った英雄の一人が、戦争責任者だとは世間に知られたくなかったのだ。 S.A.58、戦争終結から五年が経ち、平和な時代が長く続く予感が、人々にも感じられていたこのころ、「ネオ・アソシエイト」を名乗る武装集団が、地球連合に対する抵抗運動を開始した。 エデンガルド。ここは、自然と都市機能がうまく調和した、美しいコロニー（衛星都市）の一つ。だが、他の、宇宙空間にある地球連合所属のコロニーとは違って、エデンガルドは地球の内側に存在した。つまり、上空に浮かぶコロニーであったのだ。そしてここの住人は、先のアソシエイト戦争を対岸の火事程度にしか感じておらず、エデンガルドはとても平和な街だった。 折りたたむ>>続きをよむ

返事できない屍がのんびりと冒険者について語るだけ

　アルザワードは、一人の賢者の老人から、呪われし剣と、人々から、忌み嫌われ、畏怖されて来たマルスクリストファーの真実を知り、闇の魂の集合体、ゲルドナーラを倒すと、太陽神に誓う。

異世界に転生した少年は、勇者として魔王退治に で、結局。魔王は倒せず、しかも性別も入れ替えられ 男だった少年は、女の子に そんな女の子になった元少年は、母親になり。娘を育てながら 別の勇者からの逃避行をするのであった。 NEW(連載版始めました。タイトル変更しています） 連載版「召還された元勇者は、勇者から逃亡しています」となります。

傭兵ルミナと炎の魔物の物語、後編です。

ｈａｚｉｍａｒｉｈａｚｉｍａｒｉ

傭兵ルミナと炎の魔物の物語です。

無間輪廻のゼロ第五作目 争いのない、平和な世界。かつて誰しもが望み、勇者はそれに立ち向かい、手にした。だが、平和とは見せかけに過ぎない。人の本能は破壊でしかない。いずれ平和は崩れ去るだろう。その平和が崩れる前の、奇妙な物語。 かつての勇者の幻影を追う彼ら彼女らは、深い夢の世界へと誘われる。

冒険者達が群雄割拠する世界。１７歳の駆け出し冒険者ジオ・メイディは、いつになっても開花しない自分の才能に限界を感じつつあった。そんなある時恩人ライディアの誘いで、謎の少女ラトアーヌと出会う。ジオとラトアーヌは互いに意気投合し、やがてラトアーヌの持つ力に触発され、ジオの能力が目覚める。それは、自らが鎧となる力だった――――――。 これは、攻めることをやめ、守ることを誓った一人の少年と謎の少女の物語。

＿＿＿１0年前この世界は終わりを迎えた。 西暦2687年12月24日この日人口の約6割がある種族に殺された。 その種族とは…悪魔。 今もこの世界を支配している。 悪魔は人々を喰らい次々と人々は息絶えていった。 ただ悪魔にも手を出せないところがある。 インド、パレスチナ、アラビア半島、この地方は三代宗教の発展地であり、神の力が最も働いていた場所だった。 残りの4割の人口は、この3つの地方に身を隠して生活をしている。 この世界は、昔地球と呼ばれたが、 現在悪魔に支配され絶望した世界を我々は、 エキュソリートと呼んだ…折りたたむ>>続きをよむ

内容はタイトル通りです。 一言シリーズの番外編が長くなったので短編として投稿することにしました。 これだけでも楽しめるように編集してあるのでどうぞ気軽に立ち寄ってください。 本編は連載中になります。 ＊なんかちょっと違うかな？　と思ったのでハイファンタジーからヒューマンドラマに移行します。

俺はかつて、仲間と共に幾多の困難を乗り越えて世界を統べる王になった。この世にかつてない繁栄をもたらしたが、王城内部に突如あらわれた謎の力を持った反乱因子との戦いにより、王の身分も力もすべてを失い、死んだものとおもわれて命からがら仲間と共に脱出し、放浪者の身になる。かつての暗黒の時代にもどろうとしているのを止めるべく、何もかも失ってしまった俺たちの冒険は今始まった！