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検索結果:875 件
日本で暮らす平凡な少年、己崎 優は早くに両親を亡くし、妹と共に祖父の家へと引き取られる
だか祖父は普通の人間とは違く、世に言う魔法使いだった。魔法使いの祖父は魔法の実験に己崎 優を使い「拒めば次に妹を使う」と言って脅され、そのまま魔物の昆虫を口から入れられる、その昆虫は心臓を食い破り、『再生力と逃げ足と適応能力が凄まじい』とされるその魔物は心臓の無い己崎 優の体に適応するために自らを心臓として体に寄生した
それから彼の心臓からは魔力を含む血が流れ、その寄生している魔物の使
える魔法だけを使えるようになる、そして祖父は魔法を使えるようになった己崎 優を魔法の学校に入学させようとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 03:26:22
9999文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:雪風だいふく
ハイファンタジー
連載
N8660EX
自分以外のクラスメイト達がチート級の能力を有する中、一人だけ平凡な主人公・ユウト。彼に宿ったのは非戦闘系の雑魚スキル。徐々に広がる友達との軋轢。伸び悩む能力への苦悩の日々。そんなユウトに更なる悲劇が訪れる……
俺は強くなる。俺が皆を地球に連れ帰ってみせる!
ユウトはその一心で己を磨き、仲間と共に魔物の蔓延る未知の世界に立ち向かうのであった……
時は22世紀。私立ラヴェーヌ学園の修学旅行は夢の宇宙旅行。最新鋭の宇宙艇に乗り、生徒達は銀河の彼方へ!
しかしその道中、世界政府
の所有する軍艦艇に何故か襲撃され、宇宙艇は墜落……と思いきや、着いた先は魔力に満ちた未知の惑星であった。
突如目の前に現れ、クラスメイト達を襲う“異形の魔物”。奴の正体は一体ッ!?
地球に帰りたい。その一心で戦い続ける彼らに勝ち目はあるのか。
解き明かされる謎の数々。
そしてついに辿り着いたのは、知られざる地球の闇。
世界をも巻き込む波乱万丈の物語が今、ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 21:05:15
57525文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:286pt
世界が揺れた。全ての人がその揺れを感じ、異様な音を聞く。それは、異世界からの干渉によってこの世界にダンジョンが現れたことで起きたものだった。異世界側は、生物を殺すことで得られる魔力という資源をを目的として、この世界にダンジョンを出現させた。それによって、この世界にダンジョンから魔物が次々に出てくるようになった。魔物はこの世界の全ての生物を抹殺しようとする存在だ。世界を守護する存在である精霊と協力して、人類はダンジョンの脅威に抗う。
最終更新:2018-09-12 19:00:00
14025文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:魔法使い候補生
ハイファンタジー
連載
N8293BS
【あらすじ?】
気づいたらダンジョンマスターになっていた。
記憶も中途半端で、ここに連れて来た者の思惑も不明だ。外に出ることもできない。
ただ僕にできることは魔力と呼ばれる未知のエネルギーを利用してダンジョンをつくり、侵入者を倒し魔力を回収する無限ループだ。
死ぬのは嫌だが殺すのも躊躇われる。しかしなにもしない訳にもいかない。状況を整理しつつも結局は動けずに悩んでいたが、不意に良案を思いついた。
『殺さなくても魔力回収さえできれば問題ないのでは?』
そうして僕のダンジョンマ
スターライフは幕を開ける。
人を雇ったり、町と提携したり、冒険者を育てたりと、おそらくは僕をここに連れて来た何者かの思惑にそうことはないだろうが、なにも言わないそっちが悪い。
僕はただ平穏に生きたい。
そして、僕の行いで人が喜ぶなら嬉しいことだと思うんだ。
*****
【含む(予定)】
ダンジョン。テーマパーク。経営。育成。異世界召喚。冒険者。魔物。魔法。引きこもり。ボッチ。のんびり。一応R15。
【含まない(予定(だった))】
政治。経済。戦争。競争。ライバル。友情。
【コメント】
ナメクジのようなスピードで更新されることでしょう。一話ごとに軌道修正しながら進行していくことになります。
上のキーワード等は、随時変更していきます。
また、あちこち修正しますが、ストーリーに関わる改変を行う場合は同時に最新話を投稿して前書きで改変箇所を記載したいと思います。
私の初めての駄文にどうかお付き合いください。
《追記》完結の仕方を一応決めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 01:13:11
212284文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:30997pt 評価ポイント:9881pt
私、百道(ももち)つむぎは巨デブである。ある日道を歩いて急に落ちたと思ったら、砦を守護する軍隊と押し寄せる魔物の大群が! 何だこれ! 異世界転移ってやつだ! 身分の高そうな男性に請われるまま本の文字を読み上げると、凄い魔法を連続でぶっぱ出来た。 あれ? 痩せてる?? この世界は余剰カロリー(脂肪)が魔力だってええ!? 何そのデブに甘すぎる世界はーっ! ※巨デブヒロインが有り余る魔力(脂肪)で無双して聖女や英雄扱いされて、こんなに甘やかされていいのかなあとデモデモうだうだする
のを、ちょっと抜け目がない王様ヒーローに励まされ許され愛される話。 ※ヒロインがうじうじめんどくさい子注意 ※何かデブが幸せになる話ないかなと探してる人向け、もしくは何のために生まれたか他人に教えて欲しい人向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 20:08:44
23461文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:825pt 評価ポイント:557pt
彼の名前は最上終一(もがみしゅういち)、この物語の主人公だ。
彼は幼少期に事故に遭ってその事故より前の記憶がない。
両親もその事故で亡くなり、両親の知り合いに引き取られた。
中学までは親に頼り、自立できるように努めて高校からは親の負担がないように
全寮制で奨学金のある学校に通うことを決める。
そしてこの聖(せい)アクマ魔術学院(まじゅつがくいん)に入学することになった。
だがそこは本当のアクマが存在する学院だった。
おまけに魔力を使って魔術まで使えてしまう未知の場所。
終一は
人間であることをバレれば残虐なアクマに殺されてしまう。
さらには終一の過去に秘密があり・・・。
だが女の子の太腿を見るために終一はこの学院を卒業まで生き抜くことを決意。
そして終一を巡る争いまで起きてしまって・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:39:52
101348文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
神と人との大戦争。神界大戦と呼ばれたその戦いは、しかし既に最終局面に突入していた。英雄団ラグナの8番隊長であるアデリーナは、仲間と共に創造神との戦いに挑む。そしてアデリーナ達の健闘で、遂に創造神は倒れた。しかし、創造神は消える寸前、命の欠片を燃やし尽くして最後の攻撃を放ち、それを団長に向けて飛ばした。攻撃に気づき、間一髪団長を突き飛ばしたアデリーナだったが、代わりに攻撃をまともに受けてしまいーーーーーーーーーーーー目が覚めたら、別世界に飛ばされてしまっていた。何処なんだここは
!魔物?ダンジョン?何それ?そうだ転移陣…しかし 魔力が 足りない!前途多難なアデリーナは、無事元の世界に帰れるのだろうか?異世界の英雄は、元の世界に帰りたい。
この小説は週一投稿を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 09:23:33
346618文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:45pt
少女フィロフィーは魔導士を目指して日々勉強していたが、何年修行しても魔法はまったく使えなかった。そして十歳の誕生日を迎えた時、自分が魔力の一切ない特異体質だった事が判明する。
しかしフィロフィーは諦めない。悪魔の魔導書を見つけたフィロフィーは、幼馴染を狐に変えてしまったり凶悪な魔物を世界に解き放ったりしながらも
「尊い犠牲ですわ」
の一言で片付けて、魔導士を目指し続けるのだった。
* * * * *
ポイント評価、レビューはできない設定にして
あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 12:00:00
491269文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:0pt
『魔導士(まどうし)』。
自身(じしん)の魂(たましい)の本質を武装として顕現させ、魔力を用いて異能の力を操る千人に一人の特殊な存在。
古い時代から魔導士(まどうし)は『魔法使い』や『異能者』と呼ばれ、人々を魔物から守っていた。
彼らの力は現代科学では測りきれない力を持っており、最高クラスなら星一つを塵も残さず消し去り、最低クラスでも身体能力を常人の2倍以上にまで底上げできた。
未だに隠された力があるのかもしれないと国際魔導士連合が日々研究をしていると聞いたことがある
。
人の力でありながら、人の身に余る力。
武道や化学兵器などでも対抗することができない超強力な力。
今では警察も軍隊もー戦争ですら、魔導士(まどうし)の力なくては成り立たない。
だが、大きな力を使用するにはそれ相応の責任が生じる。それが『一般魔導士法(いっぱんまどうしほう)』である。
一般魔導士法とは、魔導士(まどうし)の力の行使に制限をかけるための法律。魔導士(まどうし)が力を行使するためには、国際機関の認可を受けた魔導士(まどうし)の専門学校を卒業した者にのみに『免許証』が与えられ、能力の使用を認めるいうものだ。
この物語は一人の少年が自身に宿っていた力を使って学園生活という過酷な試練を攻略する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 07:00:00
48075文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
イングラム帝国には、100年に一度虹の魔法の使い手が現れ、魔物を一掃する言い伝えがある。
虹の魔法の使い手が生まれた同じ年に生まれたルーナリアは、魔力があるため魔法学園に通うが、攻撃魔法がからっきしダメな劣等生だった。
攻撃魔法の授業の落第を防ぐために策略しているところを、2学年上のイングラム王子に見つかってしまい…。
最終更新:2018-07-21 12:53:15
157838文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:108pt
サンフォール国に住む少年、ゼオは魔導を極め世界に蔓延る魔物を殲滅することを目標としている。
ある日、暇潰しに廃神殿に侵入しあわよくば魔力を高めようとしたところ、地下に眠る魔物の王を目覚めさせてしまう。
魔物の王はゼオの体を借りサンフォール国の神であるアラントゥスを討つ準備を進めるが、ゼオの意思と反するために魔物を暴走させる。
平和な国が一転、戦場と化してしまう…。
最終更新:2018-07-15 08:56:39
1839文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:名状し難い魔王
ハイファンタジー
連載
N8961ER
事故か老衰かそれとも病気かなんの因果か死んでしまった俺はこれまたなんの因果か異世界に流れ着いた。
さあ、ファンタジーな英雄譚でも始めようかと考えていたある日俺の中に幻想は、ファンタジーは粉砕されある意味幻想的です破滅的で最悪な現実が侵略してきた。
いや、幻想なんて最初からなかった。
生き物がその命を紡ぐ限りそこに幻想などなく。あり得るすべてはリアルのなのだから。
人の悪意も世界の拒絶も軋んだ果ての災厄も…すべてすべてが泡沫の夢ではなく鉄の匂いと土の味でできた泥臭い本当で、
現実だ。
そうとも、これは俺が主人公の話じゃない、ちょっとばかり運が悪くて異世界から流れてきた。ただの男の見る世界の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:00:00
64340文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
最低最悪のCクラスで最強の魔力持つ少年が僕っ子少女をAクラスにエスコートする魔法学園ラブコメバトル。
人と魔物がいる時代に少年は生まれた、少年の名を矢上大和。
俺はある日突然、トカゲのような姿をした魔物にやられた。気づいたら、トカゲもいなく、膨大な魔力を使える体になっていた。 トカゲの謎を知るため魔力を扱う特別な魔法学校に入学した。 入学するとそこは最低最悪の底辺クラスだった。しかも、寮のパートナーは男装した女、何やら訳あり見たいだ。
そして、担任からは彼女をAクラスまで、上げろと頼まれる。 こうしちゃいられない彼女を早くAクラスまであげようかな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 23:27:28
12500文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kiruna
ハイファンタジー
完結済
N1348DX
この世界では魔法使いの99%が少女である。
そしてこの世界の魔法使いには過去がある。
例えば親を魔物に殺されたから、魔物を倒すために魔法使いになったり。
世界を救う魔法使いがカッコ良く魔物を倒しているところを見て、憧れて魔法使いになったり。
それぞれの過去があり、
二度とあんな事を繰り返さないように力をつけたり。
その人みたいになってみたいと力をつけたり。
そのような魔法使いたちの物語。
----------
主人公こと蓮野 春は、世界でも珍しい男でも魔法を
使える魔法使いだった。
ただし、一定以上の魔力を使ってしまうと女性に性転換してしまうといった不思議な能力を持っていた。
女になりたくないから魔法学校に通わず、ただ日々を怠惰に暮らしていた。
そこに人間の敵である魔物が現れる。
春は自身が魔法少女になりたくないから、手短な一般人の少女に魔力を無理やり与えて魔法少女にする。
その魔法少女と共に和気藹々と魔物を討伐?
春はそんな事しません。
春は少女が魔法少女になった事を確認すると、魔法の発動の仕方だけ教えてそそくさと逃げました。
そのような事を繰り返し、春から産まれた魔法少女は沢山となり、魔法学園の一大勢力となり問題を起こし始めました。
それをどうにかするべく学園長は魔法大会を開きます。
魔法大会に優勝した人は、その学生達のリーダーとなり、他の生徒に指示する事ができるというものだった。
それは春もそのリーダーのいう事を聞かなければならないといけないものだった。
春は学園でも有名人で、あれこれされるのを嫌がって、自身も大会に出場し優勝しようとするが、男は出場禁止だった。
学園長に特別な条件の元、出場させてもらったのだが・・
----------
第1章完結しました。
第2章の更新は今の所考えていません。
気が向いた時ぐありましたら更新しますので、その時はよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 16:25:29
150479文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:251pt 評価ポイント:39pt
作:アホのチーズ煮込み
ハイファンタジー
連載
N8687EU
勇者ライは魔王まであと一歩というところで力尽きた。
だが、何の因果か彼は転生した。24年前の他でもない自分自身に。
そんな彼は今度こそ魔王を倒し、前世は伝えることができなかった想いを最愛の人に伝えようと決意した。
しかし彼が生まれ変わった時、彼の体は前世とは比べ物にならないものになっていた。
あふれんばかりにあった魔力はほんの雀の涙程度になり、
屈強な魔物もいともたやすく葬ることができた肉体は貧弱なものとなり、
超級魔法をなんとなくで使えた魔法の才能は1から100まで全て理解
しないと初級魔法でさえ使えないほどになり、
光の速度を超えた攻撃でさえ難なく躱すことができた動体視力は父が投げたボールにさえ反応できないほど鈍くなり、
なにより…彼の体は正真正銘か弱い女の体になってしまっていた。
※序盤はTS要素低めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 16:03:20
49227文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:20pt
辺境最強のA-ランク冒険者エース。彼を一言で言えば優秀、ただこの一言で済んだ。闇の魔神を倒して世界を救うような冒険も、冒険の最中で出会った男羨む美少女ハーレムも無い。しかし村の危機を救ったり、街を発展させたりする彼の日常は常人とは違いちょっと凄かった。
最終更新:2018-06-18 00:35:29
4026文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
現実世界ではない、魔物が存在する世界。
魔法や魔力といったものは失われつつあり、替わって、銃弾や機械が発展し始めている世界。
その世界では有数の大都市である、ヴェゼレン連邦共和国の首都、ブレデンツ。
中心地から外れた旧市街に、その店はある。
ゲレールト商会。
魔物の退治から、荷物の配達に、家の修理など、法に触れない事柄ならなんでもこなす、いわゆる『何でも屋』。
これは、その日常的ではない日常を描いた物語。
※pixivにも同じものを投稿しています
最終更新:2018-06-16 23:13:43
76237文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:easy_X
ハイファンタジー
完結済
N5132EU
天地創造の頃。神々が存在したとされる時代。
堕天使メルフィーが神々の王、天神フルトに宣戦布告をし、勃発した“神戦”は5000年をかけて終結。
両神は力尽き、天神フルトは人間を創造し、堕天使メルフィーはそれに対抗するマモノを創造する。
いつしか魔物の脅威に耐えかねた人間は、“力の泉”を発見し、そこから湧き出た“フォース”というエネルギーを使い文明を発展させていく。
しかし、数年前、突如として力の泉が消滅。
泉の魔力は姿を変えて6つの魔球となり、各地に散らばった___。
最終更新:2018-06-11 23:04:31
11634文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は龍之介達がいた世界ととても似ていた。この世界の『戦士』と呼ばれる者は皆、魔力を剣や銃などいろいろな武器に顕現させて戦う為『魔導戦士』と呼ばれている。
同じ様に龍之介達も自分の魔力を武器に顕現させて、戦っている。そして魔力は魂から作られている事、そして顕現させた武器は一生他の武器に変えることは出来ない事。
だが龍之介達がいた世界と違う事が二つある。一つは顕現させた武器を破壊された時に死ぬ程の痛みが全身に駆け巡る事。もう一つは、魔力や妖怪などが存在しないという事だ
。今まで龍之介達は魔物や妖怪達と戦って来たが、これからは生身の人間相手に戦はなくてはならない。しかも武器を破壊したら死ぬ程の痛みが全身を駆け巡るときたものだ。やり難いにも程があるが、そんなことを言っている暇はない、三人はこの学園のランキング上位に入って他の人を奴から守らなくてはならない。そんなやることが多い中、三人は日々成長して行く。果たして三人は奴に勝つ事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 19:30:13
3045文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦3000年を迎えた頃には人間は殆どが全滅それにより、存在しないはずの他種族が暮らすようになった、その中で何千万と居る種族の中で武力 魔力 タロット あるいはその全てを使えるものだけが 住める 守護(ガーディアン)の楽園(パラダイス)に住んでいる。
その中で暮らしているものは日々己の精神等を鍛え日々平和に暮らしている。しかし
突然ある日、黒神月斗が守護の楽園にきた事により。
何故か、開いてはいけない禁断のゲートが開いてしまい、魔物達がその楽園を襲うように
平和が消えてしまっ
た。
それを対抗するために、守護の楽園に一つの大きな学園が出来た。
その学園の名が「タロット学園」
大人達は問題は無いがこの先の子供達のために出来た学園でもある。
その学園が出来てから10年後...つまり西暦3010年に主人公である黒神月斗は学園に入学しそこで魔物達と闘いながら戦闘力などを極める事になったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 23:36:14
2072文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
成人の際、各人に神からの祝福としてクラス(職業)が与えられる世界。ある村で成人を迎えたシュレイ。村で唯一の魔力持ちとして将来を期待されていた彼が授けられたクラスは、好待遇と将来の約束された『魔法使い』ではなく、職業大全にも載っていない『ひきこもり』だった。
そんな彼は村人の視線や家族からの仕打ちに耐えきれず村を飛び出し、村の裏手、魔物も野生動物も生息する森で見つけた洞窟で暮らし始めるのだった。
ボーイズラブは念のためです。主人公にそっちの趣味はありません。
最終更新:2018-05-26 08:00:00
25790文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
幼児体型で義理の姉な最強精霊と送る、異世界と地球が繋がったことから始まったファンタジー!
異世界だろうと無双!
異世界最強の魔法使いをフルボッコ!
天災級の魔物を瞬殺!
異世界の美少女よりも姉を優先するシスコン主人公!
幼児体型なのにも関わらず包容力があるブラコン姉!
20XX年、日本人の科学者によって異世界へ続く扉が発見される。地球に住む人間は異世界の資源に目を付けてそれを欲した。
しかしその時は誰も知らなかった…異世界へ続く扉を開くために一人の少女が生贄になって
いたなんて…
生贄となった少女は身体に異世界の魔力を取り込み続け、精霊として進化を遂げた…世界最強の人型精霊に…
ずっと好きだった義理の姉の行方を追う少年―――セツナは偶然的に少女を見つけ出す。魔力の負荷により昏睡状態になっている義理の姉を…
セツナは昏睡状態の少女の前で願う「一緒に生きていたい」と…
言葉に応えるように精霊契約が発動する。異世界では失われたとされる精霊術、【魂の連結】。それによりセツナはチート級の戦闘能力を手に入れるのだった……
その契約は祝福なのか、はたまた呪いなのか。それは誰にも分からない。
〝今度は離さないって決めたから〟
作者はガラスのハートなので、感想欄は使えなくしています。
申し訳ねえっす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 21:47:59
94509文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:41pt
この世ではない、異世界の物語……。
この世界には人間と魔物、二種類の種族が存在している。そして、人間と魔物の関係性を表すかの如く人々は三つの国に分かれた。
魔物を拒絶し、絶滅を目標に掲げるオルグラム王国
魔物の魔力だけを利用し、科学と共に繁栄するギルティア王国
魔物と共存し、共に助け合うことを選んだキルホストル王国
キルホストル王国の民は他国と人を襲う魔物の脅威に対抗するべく、魔物と|契約(コヴナント)し、力を得る者達が現れた。
魔物とコヴナントす
る者達は通称『コヴァター』、コヴナントしている魔物を『パートナー』と呼ばれ、力が均衡した三国はそれぞれの関係を維持したまま数百年が流れた。
そんなある日、
狂暴化した魔物が村を襲う事件が起きた。
その事件には謎の男が関与しており、主人公 カイルの友人を連れ去り、どこかへと姿を消す。
魔物の狂暴化は大陸全土に広がっており、数多の被害も出ているそうな。
この事件の原因は一体なんなのか?
謎の男の目的は?
友人を無事に救いだす事ができるのか?
人間と魔物の物語がここに始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 12:59:34
60964文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
世界樹。その葉は不死の病を治し、そばに寄るだけで魔力が上がる。それ以外にも世界樹は大きな役割を持っていた。それは世界の魔力をコントロールするというものだった。世界樹は非常に大切にされ神聖視されていた。しかし、人間はその世界樹を欲し守護していたエルフと戦争し、勝利。世界樹を切り倒した。
その影響で世界の魔力のバランスが崩れ各地で魔法使いが倒れ、凶悪な魔物が増えてしまった。
しかし、世界樹は自身が切り倒される前に1人のエルフに挿し木を魔界の森に植える事を命じた。
世界樹がいな
くなった事で魔力のバランスが崩れたせいで、挿し木を植えた魔界の森の魔力がかなり上がってしまった。その影響で挿し木は多くの魔力を得て成長し、魔物トレントとなってしまった。
トレントとなった世界樹はゆっくり魔物の森で成長していく。木々にとってわずかな時間も人間にとっては長い時間だった。世界樹をうしなった世界は荒れに荒れていた。
世界樹は森をでて荒れた世界を救い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 17:19:20
8883文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
魔物を調伏し駆除する力を持つ者たちを人々は祓魔師と呼んだ。
調伏とは魔物の食欲を抑え、理性を取り戻させることである。
調伏のできるものは才能つまり対魔力が高いもだけであり、その数は1000人に一人と言われている。
修行を積み、弱体化、無力化できるのはそこから一握りのみ。
弱体化、無力化できる能力を持つものは僧侶と呼ばれた。僧侶は祓魔師の中でも、特別高い身分にあり、重宝された。
そんな僧侶の中でも高いくらい僧正の地位にある青年の物語
祓魔師の掲げる
「魔物は
須らく駆除すべし」
これに抗うため、青年が辿る運命とは
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 00:24:26
4214文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロゥは大陸の端にある森に暮らす獣人の少年。
ある日、ロゥは魔王マルコシアスと出会う。
瀕死の重傷を負ったマルコシアスはロゥとのわずかな時間を共に過ごし、幼いロゥの可能性を信じ魔王の力を継承した。
決して尽きることのない無尽蔵の魔力とありとあらゆるモノを破壊する魔術。
その気配に魔物は畏れをなし彼の前からは姿を隠した。
唯一にして絶対の存在、魔王となったロゥ(本人に自覚はない)。
それからも多くの人々が森に足を踏み入れる。
騎士、生贄の少女、メイド、多様な人と触れ合いロゥ
は成長する。
次代の魔王ロゥはどのような王へなるのかはまだ誰もわからない。
※2018年5月11日より不定期更新とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 22:54:11
280852文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:33pt
100年前地球から魔力が放出されることにより突如出現した魔物により人類は壊滅寸前に追い詰められる。人類は魔物に対抗するために魔法を扱う魔法師達を育て上げ魔物との戦いを繰り広げていた。そんな、魔法師達の頂点に立つ転生者ネイト・ルクスの人生を描いた物語。
最終更新:2018-05-09 17:48:30
7706文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普通の日常生活を送る高校生である仁司鉄信(にじ てっしん)。
そんな彼は普段通りに生活していたら、突如神を名乗る女性に誘われ異世界に勇者として召喚された!
召喚されたのはファンタジーな、魔法がある異世界。
魔法で強化した石や木、魔物の素材の道具を使うのが一般的で、魔力を弾き身につけているだけで魔法が十分に使えなくなる金属は罪人の枷なんかに使われており、忌み嫌われる世界であった。
そんな世界で、召喚直後は少しばかり浮かれていたが…
聞けば勇者は他にも沢山居て、肝心の魔王や
ら災厄が世界を襲うのは当分先の話だとか!?
専ら召喚を行った者達の個人的な目的を果たす為に勇者達を召喚しているとか!?
召喚された勇者の強さはその召喚主の王族や貴族のステータスの一種として見られるから、召喚がブームになっているとか!?
しかも召喚したお姫様には問題が大アリ!?
おまけに何故か魔法が使えない!?
しかも魔法が使えない事がバレて一騒動!
果たして鉄信はこの魔法がある異世界でどう生きてゆくのか!そんなお話です。(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 03:52:34
465359文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:82pt
ーー魔法。
定められた理《ことわり》の中で、奇跡と繁栄をもたらす唯一無二の力。
魔法は人々に英知を与えたが、同時に戦いを引き起こし、多くの命を奪った。
戦いのための戦いを繰り返し続け、魔法は奇跡ではなく、単なる兵器に成り下がる。
魔法を武器とせず、奇跡と繁栄をもたらす者は魔術師と呼ばれていたのに対し、魔法を使用して戦う者は、魔導士と呼ばれ、敬われた。
魔導士こそが、世界に最も貢献するものであり、正しき者。
いかに敵を殺せるか。
いかに戦場で生き残るか。
それ
が全てであり、絶対的な価値。
……やがて人間は、魔法本来の使い方を忘れてしまい、強国同士の戦乱の世に移っていくーー。
***
強国ひしめくウール大陸ーー魔力を宿す木々に覆われた「迷いの森」に一人住む青年シェイドは、腕のいい魔法薬学士。
日課である薬草集めに励んでいると、国立マリアード魔法学校の生徒か魔物に襲われているのを発見する。
生徒を助けたシェイドは、彼らを迎えにきた教師に頼み込まれ、魔法学校の魔法薬学の教師を引き受けてしまった。
とある理由で森に永住を決め込んでいたシェイドは、適当に教えて森へ帰ろうとするが、それを阻むように次々と問題が勃発する。
さらには昔のシェイドを知る人物と再会してしまい、学校生活は波乱に満ちていくーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 21:02:00
4446文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:立花ユウキ/scarlet
コメディー
連載
N6369EE
この世界『エカルラート』に異世界の歪みが生まれてから早5年。
異世界から出現し魔王が世界を征服してしまってもう4年が経った。
魔王は『魔物』と『人間』との異世界交流の名の元に魔王軍を呼び寄せると、挨拶代わりと言わんばかりに世界を瞬く間に、またいとも簡単に世界を征服してしまった。
さすがにこのままではいけないと思った世界政府《ワールド・コネクション》は、組織的に『賢者』『勇者』『魔法使い』などを育成する魔法学校ツヴェンクルクを作り『打倒魔王様!!』を旗印に、皆で力を合わせ魔
王軍に立ち向かうのだった。
そして去年、ついに大賢者と呼ばれる一人の男によって魔王は倒され、世界に再び平和が戻ったかに思えたのだが、すぐさま新たな異世界の扉《ゲート》が開かれると新魔王が出現してしまい、世界は更なる大混乱に陥ってしまう。
『一体どうすれば!?』そんなとき一人の男が名乗りを挙げた。その男は去年魔王を倒し世界を救った大賢者様!!……の隣に住む大賢者様の娘の幼馴染で、しかも『体力もほどほど』『魔力もほどほど』と物語の主人公に有るまじきなんとも言えない能力&ポジションだった。
しかもまだ賢者見習いという魔法学園を卒業どころか在学中の身で正式な賢者ですらない身分である。魔法学園の成績も『体力C判定 魔力B判定』と可もあり不可もありで、学園の先生や学友など周りからこれぽっちも期待はされていなかった。
誰もが『オマエに魔王を倒すのは無理無理(笑)』と馬鹿にされるのだったが、男は仲間を集め魔王を倒すべく旅に出ることにした。
だがそこには『賢者』『勇者』『魔法使い』同士の利害関係や権力争いに加え、世界政府《ワールド・コネクション》の裏の思惑などが男の前に立ちふさがり魔王討伐を邪魔をするのだった。
※俺様Tueeee(最強)や俺様Yoeeee(最弱)・俺Futuuuu(普通)に続く、第4弾俺Hodohodo(ほどほど)でございます。
※略称は『ただい魔(ま)!』
※:JewelSaviorFREE http://www.jewel-s.jp/ 第一通過地点http://sky.geocities.jp/dsrmg137/9.html 素材を二次使用することを禁止する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 02:01:57
29373文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:83pt
作:なのつく魔物
ハイファンタジー
完結済
N2197EP
禁忌の存在である悪魔
メリッサ・ソル・グレンザールは、その日、悪魔と手を結んだ――
魔法が文明ともに発達した世界。そんな魔法のある世界でも持て余し、世界の秩序すらも壊しうる強力な存在――大魔導士ソロモン王が残した『魔導遺産』。それを回収するのが、メリッサ率いる回収班の仕事である。
その回収班に、復活した悪魔が加わった。
目覚めた悪魔は言う「我の魔力回復を手伝え、その代わり、魔導遺産の回収に手を貸してやる」と。
しかし、こいつがまた曲者で、イケメンな執事になった
のはいいけど、唯我独尊の俺様系なうえに猫かぶりの腹黒執事。
無口な中年元傭兵、美人魔術師、軟派なメカニック、ロボな妹、元気っ娘ガンナーと個性の強い仲間に、この悪魔だ……ワイワイガヤガヤと騒動は尽きない。
ただ、彼が加わった途端、万年最低ランク回収班に最重要回収対象の案件が回ってきた。回収対象は、ソロモン王が使役した72柱の“悪魔”の内の1柱。
回収対象を巡る事件はメリッサの思いもよらないところで、様々な人間の思惑もからまり、複雑さを増してゆく。
メリッサと仲間たち、そして復活した悪魔の、魔導遺産回収任務が始まる。
▲<『地獄の皇太子は2度死ぬ~復活の悪魔と魂の石~』本作品を、作者「なのつく魔物」、及び「小説家になろう」サイト運営者の許可なく、転載、又は翻訳による転載を固く禁止致します。>
「天安門事件」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 11:10:34
226370文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:52pt
10年に及ぶ理容師の修行場所から実家に戻る事になり、最終日の営業後仕事道具一式を持ち帰宅途中自転車の故障をきっかけに崖に落ちた。
たまたまあった御堂で休み、目を覚ますとそこはまったく知らない世界が広がっていた。
帰るあてもないが帰れる事を期待して方法を探す異世界の探検記
作中
魔物は動物などが魔素(魔力)で強化されたもの。
魔獣は動物などが魔素(魔力)を溜めすぎて形態変化を起こしたものとして書いているつもりです
魔物、魔獣を狩っての自給自足生活。どこまで生活できるのかも冒険劇
になりそう?です
アルファポリスランキング参加中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 08:45:31
289649文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:509pt 評価ポイント:83pt
作:破壊と絶望の申し子
ハイファンタジー
連載
N3203ER
ヒストリア大陸。そこは東から西に行くほど魔力が濃くなり、凶悪な魔物が多くなっていく。北西にある狩猟民族が暮らすトロル村に住む少年ロイは日課の狩りをするため山に出かけるが、帰ってきたら魔物の大群に占拠され、村に住む者は皆惨殺されていた。
ーーーーーー1年後、トロル村から音沙汰がないと、調査の依頼を受けた探険者の総隊長であるアルフレッドは村に向かい、心を閉ざし虚ろな目をした少年と出会う。アルフレッドはその少年の保護者になる事を決意し、最東端にあるアークエイジ王国に帰還する。それ
から数ヶ月経ち、心を開いてきたロイに対し、アルフレッドは人手の足りない闘技場の解説者をやらないかと提案する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 14:40:44
26365文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢のティラミスは実兄で病弱の美青年カカオを愛している。「お兄様のお相手(男性)は私が探します。お兄様を幸せするのはこの私!」暴走する妹を止められる人は誰もいない。
★魔力が出てきます。
★よくある中世ヨーロッパ風の世界観で、冒険者や魔物も出てきます。
★BL要素はライトすぎるのでタグはつけていません。
★主人公の真っ当な恋愛が出てくるのは、少し時間がかかります。
★先頭に星マークが入っているお話は、主人公以外の視点でお送りしております。
最終更新:2018-04-04 18:22:52
111631文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:72pt
グリンはかつて勇者と呼ばれていた。魔王討伐という栄光の絶頂で友と信じていた者達に、仲間と呼んだ者達に、そして肉親にまで裏切られるまでは。
彼は生涯を掛けて積み上げてきた全て――聖剣、名誉、そして魔力――を奪われ、残ったのはガタの来た三十路の身体と、汚名のみ。
恥辱と拷問の末に処刑されようとしていた彼を救ったのは、これまで彼が戦ってきた相手である魔物達だった……
彼を助けたかつての好敵手にして魔王の娘ロレッタは、魔王を倒した君こそは新魔王として相応しいと告げる。
そし
て帰る場所を失った彼は決意した。それなら魔王として生きてやろうと。
そんなやさぐれおっさんの人生第二幕のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 13:38:44
139506文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:98pt
作:赤里 キツネ
ローファンタジー
連載
N1217EO
アビス。それは突如現れた災厄。
アビスから産まれたダンジョンが、人々の生活を脅かし・・・
しかし人々は力を合わせそれに対抗している。
最初の災厄から50年。
人々はスクール、と呼ばれる訓練校を造り、魔力を持って生まれた子らを育てていた。
魔物と戦う者達、スレイヤーとして戦えるように。
私、レティシア・ラウラは、村では神童と呼ばれていた。
自警団の一員として、頼られ・・・そして恐れられてもいた。
世界最高峰の学院、ミカエル女学院で主席合格し、
スレイヤーかスタッフになって・・
・
そして、特別視されない普通の付き合いがしたい。
首尾良くミカエル女学院に合格するが・・・
井の中の蛙、こんな面子の中で主席合格なんて無理、
初日にそう悟った。
でもそれは、決して悪い話ではなく。
この話には、救いのない内容、残酷なシーン等が含まれます。
苦手な方はお戻り下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 05:00:00
87334文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
1.ふと気がづくと、偉そうな人たちの前にいた。その人たちはボクに隷属の首輪をつけて自由にしようとした。だけど、ボクのこの世界に来たときに得た耐性のお陰で、その効果はなく、連中が求めている能力もなかった。それで、わざと捨てられるように誘導してあいつらから離れた。そして、首輪をうまく魔物に壊させて、自由を手に入れた。だけど、ボクはどうしても知りたいことがあったんだ。あの時、一緒にいた友人の行方。それと、もとの世界に残して来たもう一人の友人のもとに帰る方法。それを研究しているのが、
魔王領という、魔力が高い人たちが住んでいる、北の国。ボクは王侯貴族の裏で世界を実質経済で支配している買取屋の協力のもと、魔王のもとを目指すことにした。買取屋の情報によると、友人の一人はそこにいるようでもあったから。案内役の男女二人の仲間とともに、北を目指す……。まあ、この世界も悪くはないけどね。もとの世界では日の光に当たることすらできなかったけど、今はこの世界に来て得た能力で、多分、最強に近い状態みたいだから。ついでにボク個人の趣味の料理を広めながら、旅を続けてみてます。
2.私は探し続けていました。別行動をしている間に消え、行方不明となった最愛の人と私の片割れ。目撃した人によりますと、いきなり消えてしまったそうです。そして、二人を探し続けていた私もまた、二人と同じ世界にとばされたようでした。私を、そして、二人をこの世界に召喚したモノ。とりあえずすべて壊しましょうか?……出来ませんでしたが、二人の行方はわかりました。まずは合流することにしましょう。
3.合流しました。あとははぐれた聖者と合流だけだね。……もっとも、ボクは聖者と先に合流したかった。こっちはものすごっく過激だし、暴走する理由の一端はボク自身だから、止められる聖者にいてほしかった。仕方がないから、魔王の所にいる聖者に会って、元の世界に帰るかどうかも考えよう。
4.戦争が始まりますわね。世界を変える争い。ですがこちらには魔王様と勇者二人に聖者も降りますもの。必ず、勝ちますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 21:00:00
99634文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:59pt
今から450年前、自らを魔王と名乗る魔物が現れ世界を壊し始めた。全戦力をもって抵抗したが、奴らの持つ圧倒的な魔力と戦力の差に敗北した。もうここまでかと誰もが思ったその時、彼らは立ち上がった。彼らは次々に敵を薙ぎ倒し、魔王出現から約350年、その戦いに終止符を打った。
だが、魔王を討伐した彼らが、人々の前に姿を現す事はただの一度きりとも無かった。
魔王討伐から約100年、始まりの街『ギルド:One Step』の超やる気の無い嫌われ冒険者アルベルトに駆け出し冒険者ルナが弟子入
りする。そして、新たなる敵が出現。アルベルトの大冒険が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 20:52:27
24032文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:花京院 光
ハイファンタジー
完結済
N3520EE
魔物が巣食う世界で村人として平和な暮らしを送っていた十五歳のクラウス。ある日、幻獣のデーモンが無数の魔物を従えて村を襲撃し、クラウスと妹のエルザを襲う。熟練の冒険者でも討伐隊を組まなければ倒す事の出来ないデーモンに対し、クラウスは妹や村人達を守るために勝負を挑んだ。クラウスはデーモンとの戦いに敗れたが、「自己再生」と「魔力強奪」という悪魔の力を得た。これはデーモンに復讐を誓った主人公が剣と魔法を学び、チート級の能力に慢心せず、努力を積んで成り上がる物語です。
※毎週水曜、土曜
十二時に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 12:00:00
354494文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1990pt 評価ポイント:416pt
最強の獣、竜。
竜は自らの命の2割の時を
世界を塵に還すのに費やす。
それを防ぐべく、騎士団は戦うのだった。
しかし、休戦の日、祭りの最中に
魔物達が攻めてくる。
それを知らない民達を守るため、
騎士団は武器をとるのだが...。
最終更新:2018-02-12 13:20:16
2930文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エビ仮面RX
ハイファンタジー
連載
N7222EH
中学を卒業して、春から妹の朝香と同じ高校に通うことが決まっていた、俺--浅倉蒼汰が、卒業式を終えた日の夜、大事な話があると、朝香と共に父さんに呼ばれた。
そこで語られた内容は「実はお前は俺の本当の子ではないんだ」という驚愕且つ周知の事実だった!!
いや、母さん達にずっと「蒼汰が本当の子供だったら」みたいな事言われ続けてたらそりゃね?
そして満を持してダラダラと入学式を過ごし、初めての教室で担任の先生を待っていたら、突然辺りに大きな魔力が!!
うん魔力、魔法使えるし、感
じれるのもおかしくないよね。
その魔力が足りてなさそうだからちょっと俺の魔力を足して、辺りを満たした瞬間、俺達は知らない場所に飛ばされていた。
どうやら勇者として異世界に召喚されたらしい。
そしてこの世界にはスキルというステータスがあるらしく、自分のステータスを見た俺は驚愕する事になる。
そう、俺が持っていたスキルとは、料理スキル、掃除スキル、荷物持ちスキルだったのだ!! ってなんでやねん!!
どうやら勇者として召喚されたのは俺ではなく、クラスメイト(初対面)の獅子見達だったらしい。
魔物もいるらしいけど、戦闘スキルがない俺は普通の王立学院に通えば良いとのこと。
うん、これはこれで楽出来そうだし、別に魔王と戦う必要もなさそうだから、自由に生活出来るかもな。
いつ帰れるのかは分からないけど、魔王討伐なんてのは勇者達に任せて、俺はこの世界を自由に生きて行くことにしよう。
え? 学院に通わないとダメ? あ、はい分かりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 03:46:05
151141文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:361pt 評価ポイント:167pt
ある日櫻井春澄は風呂に入っている途中、突如現れた魔法陣に抵抗虚しく吸い込まれてしまう。異世界への召喚か?と思ったが、召喚側へ行く途中、神に引き止められ依頼を受けてくれないかと頼まれる。
その依頼とは『召喚陣を壊して召喚を行えなくする事・莫大な魔力が必要なはずの召喚を何度も行えるようになった謎を追う事』だった。
了承すると、もともと強い春澄に彼がゲームで使っていた最大レベルのキャラクターのスペックをそのまま付けてくれるという。身体能力に加えスキルやアイテム、貯めた金も換金してく
れるようだ。
そうして春澄は異世界へと旅立つ事となった。
他人に興味の無い春澄が、ゆっくりと他人に興味を持っていく、かもしれない話。テンプレご都合主義満載の主人公最強物です。
『召喚途中に神の依頼で異世界へ』から題名変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 08:29:53
269187文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:44164pt 評価ポイント:9644pt
作:モノクロイルカ
ハイファンタジー
連載
N5539EN
“一般に魔法とはエレメントの力を借り、現実に干渉する力である。”
そんな言葉が周知された世界で稀代の魔力量を持ちながらエレメントに嫌われ魔法の使えない少年がいた。
そんな彼の元に見知らぬ人物が訪ねてくる。
『君は今日から私の弟子だ。異論は認めないぞ!』
そんな彼女に連れられ、行き着いた先は魔物蠢く森の中だった?!
最終更新:2018-01-27 11:33:45
3308文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元々魔法の才能に溢れていた少年ヨハンは、この魔法が一般の時代でとある事情により魔法が使えなくなってしまった。
旅の途中、知り合った少女マハと行きずりで、そのままアドラスシア魔法学園に転入する事となる。
これは、そんなヨハンが魔法を取得するまでの物語である――――が。
次第に明かされる、転入前に起きたヨハンとマハだけの空白の出来事。
学園に潜む謎。
この世界に迫り来る脅威。
複雑に絡み合うヨハンとの因縁。
ある女性はヨハンをゼロと呼ぶ。
ある少女はヨハンをディアと呼ぶ。
ある
幼女はヨハンをマリウスと呼ぶ。
ヨハンとは一体何者なのか。
青春、アクション、ミステリー、ファンタジー、ラブストーリー、彼等の全てが、彼の人生の全てがここに。
これは、悠久の過去から続く物語。
勇者と魔王と愛と憎しみと。
英雄譚の中で決して未来に残してはいけない、闇に消えるべき物語。そのほんの一欠片。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 04:30:19
108643文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
闇から生まれし人喰いの魔物、魔害蟲<ヴェルム>。
その脅威に対抗する為に存在する、人類唯一の希望の光となる乙女達。
その身に魔力を宿し、戦乙女の鎧<ヴァルズメイル>と呼ばれる聖なる鎧をその身に纏い戦う乙女達を人々は聖位騎士<セイクリッドナイト>と呼んだ。
アーサー王伝説の時代から始まった騎士とヴェルムの戦いは現代に至るまで続いていた。
そして、西暦2020年。
セイクリッドナイトを養成する教育施設、通称アヴァロンと呼ばれる聖騎士学園にかつ
て最強の鎧と謳われた"ランスロット"を受け継いだ少女、白月玄乃が入学する。
他の鎧とは一線を画す円卓騎士の鎧<ラウンズメイル>をその身に纏い、玄乃は学園騎士<アヴァロンナイト>として、不死鳥の炎を纏い戦う鳳凰院ぱぴこと、玄乃と同じラウンズメイル"ガウェイン"を受け継いだ黒神八代と共に騎士として成長していく。
人を喰らう魔物ヴェルム、魔力を持たない人類の抹殺を目論むレギオンナイト。
仲間と共に数多の闇を切り払い、明日の光を掴みとれ!
花の乙女が集う聖騎士学園<アヴァロン>で繰り広げられる青春学園騎士物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 01:29:17
21444文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある村に少女がいた。
少女は剣の腕を磨く修練者だった。
そこにとある男がやってくる。
少女の剣の才を見て、片田舎の片隅で埋もれさせるには勿体無いと思った男は、少女の可能性を広げることにした。
そして少女は、今までの狭い世界から広い世界へと踏み出すために、村を出ることを決意したのだった。
更新不定期です。
気ままにやっていきます。
最終更新:2018-01-26 00:24:22
14146文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
29歳 電気屋
現在無職
会社がつぶれ悠々自適のニート生活、その二日目にちょっとした事で事故に遭い、ちょっとした事で神の間へ。
そこで神様から大したことない重要な話があり、相談の結果転生させていただけることになるが
転生先が問題だった。
刃物など電工ナイフ位しか握ったことないのに、
ゲームみたいな魔物が跋扈する世界に転生させられる事態に陥る。
揉めに揉めたあげく、特別処置としてスキルなるものを与えてくださると言う。
それから程なくして転生は完了し満を持するのを
強いられて異世界に降り立ち、どたばたしながら、生きるために生きていく。
そして徐々に明らかになる謎。
男はこの世界で長生き出来るのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 12:21:40
34869文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:0pt
とある世界
魔力が存在し、朝の国で人々は魔法を使って生活を豊かにしていた。
しかし夜の国では魔物たちの王が現れ、人間たちの朝の国を支配しようとする
圧倒的魔物の強さに人々は恐れた
そんなところに現れた優しき勇者と賢者はその強さで魔王を倒し、世界を救った
勇者と賢者は伝記や物語として人々に語り継がれている…
最終更新:2018-01-24 18:21:15
988文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、須山祐太朗は目覚めたら一人の少女と共に不思議な空間にいた。そこで自身が事故死したことを思い出す。少女によって須山は異世界に転生されることになる。
転生した直後、須山は化け物に追われる女を助ける羽目になる。女の名はビビアーナ。須山は彼女に連れられ、近隣の街ウラスブークを訪れる。ビビアーナはそこの王女だった。そして、ビビアーナは須山が異世界からの訪問者であり、強い魔力を持っていることに気付いていることを明かした。
ウラスブークに到着後、すぐに王との謁見が行われた。王
女を助けた褒章として、須山は騎士の地位を与えられる。破格の褒章は単なる善意ではなく、魔王の軍勢が占拠する隣国の国境にあるクヤッジスード砦の攻略に須山を参加させることにあることをビビアーナと魔術師パロマから明かされる。須山は悩んだ末、これを受けることにした。
騎士の地位と魔剣を与えられた須山は、パロマと使用人メリッサと共にウラスブークを発つ。辛く険しい数日間の行軍の末、3人はクヤッジスード砦の傍まで続く秘密の洞窟へ辿り着く。しかし、そこで須山は独り取り残された挙句、魔物に襲われる。気力も体力も魔力も消耗しきり、朦朧とする意識の中、須山は魔物を何とか撃退するも、そこで意識は途切れる。
目覚めたとき、須山は拘束されていた。洞窟を抜けた先はクヤッジスード砦ではなく、砦から山を一つ挟んだ高台だった。そして、ビビアーナがそこにいた。彼は騙されていた。ビビアーナと出会ったその時から。須山はクヤッジスード砦攻略のため、拘束されたまま魔剣と共に砦に向かって射出される。着弾後も何とか命を取り留めたが、拘束されたままの須山はそこで砦の兵士に殺される。魔王の軍勢などいなかったのだ。
二度目の死後、再び須山は少女いる不思議な空間にいた。少女との問答の末、須山は自身が走馬灯を見ているに過ぎないことに気付がつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 18:00:00
26611文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:胃口 ヒロマサ
ハイファンタジー
連載
N5131EH
剣と魔法のある世界。
そして、人と魔物が対抗して、陣取り合戦を続けている世界。
この世界で生きていて、こう考えない人は少ないと思う。
少なくともぼくはずっと、不思議に思いながらこの世界で生きていた。
なんで勇者はいるんだろう。
なんでわざわざ他の世界から人(ゆうしゃ)を召喚するんだろう。
なんで勇者は女の子にモテるんだろう。
なんで勇者はやすやすと、強い竜を倒せるんだろう。
なんで勇者は魔力のナガレとやらを見れるんだろう。
どうして高等魔法を改良できるん
だろう。
勇者というものを知りたくて、今回ぼくはとある女性に連れていってもらうことにした。これから書くのは、彼女に連れていってもらった先での伝聞を記した体験記だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 15:32:42
31570文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:875 件