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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6110 件
霜窓高校一年、園部遥哉は筋金入りの機械音痴だ
運動は人並みだし、勉強も苦手な訳ではないが決して得意ではない。他人に誇れる物と言えば……リズム感ぐらいな物だろう
いうまでもなく、機械音痴にVR装置なんざ扱える訳もなく、本人も機械音痴を自覚していたので、触ろうとも思わなかった
しかしそんな高校生、園部遥哉はある日、教室でパソコン三台に囲まれた青髪の少女と出会う
そして、全く違う方向に展開し始める園部遥哉の人生----といっては大袈裟かもし
れないが、学園生活は全く別の方向に向かっただろう
そして繰り広げられる剣と魔法の世界、ミスタリア・オンラインでの新しい生活
※処女作ですので、稚拙な文章ですが、暖かい目で見て頂けると有難いです
感想や指摘をいただけると、小躍りして喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 02:39:56
18517文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
ジメジメとした初夏にそれはやってきた
俺の携帯に『如月三咲』という人物から掛ってきた電話。
見覚えのなかったが、その電話をとってしまったのが事の始まりだった……
テレビの向こうから現れた黒髪長髪、白ワンピースの謎の少女
彼女がこちらの世界にきたのは、俺のじっちゃんの遺言と俺に預けられることになったとあるモノが関係していたのだった
「設定上は、彼女ということなのでよろしくお願いしますね」
そして、なぜか訳が分からないが少女の彼氏に仕立て上げられて学校までついくる始末
。
たのむから、俺の日常を返してくれ!!
幽霊が出てくるのに陽気なラブコメ×バトル×たまにシリアス?
小説です良ければ読んでいってください
本作品は不定期更新なので、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 23:51:00
17412文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
人間と姿形は変わらないが、人の生き血を啜る吸血鬼が住む場所に迷い込んだ真鶴。そこで出会った黒髪黒目の吸血鬼、玲央にある屋敷に閉じ込められる。食糧扱いされ、噛みつかれ、血を吸われる日々が続く中、吸血鬼のことを徐々に知っていく。
最終更新:2012-09-17 18:34:19
1488文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
神のちょっとしたミスによって死んでしまった主人公、本人はあまり気にしていないが、神がお詫びに転生させてくれると、言うので転生した主人公や仲間達がのんびり過ごしたり戦ったりするファンタジー小説です。
よかったら見てくれると嬉しいです。
最終更新:2012-09-09 00:22:25
4174文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
これは、地球のあり得るかもしれないがやっぱりあり得なさそうなひとつの未来である
最終更新:2012-09-08 20:10:15
2655文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
奴が来た。大したことでもないかもしれないが、わざわざ関西の方からはるばる俺の家まで従妹が来やがった。しかもそいつはただいま家出中で俺の家に泊めてほしいとか言いだす始末。更に俺の従妹と彼女は面識がなかったために、話はどんどんこじれる一方。泊めてほしいと言う従妹に猛反対の彼女。冷戦みたいな口論を続けるうちに事態は思わぬ方向へ行くし、俺と彼女の夏休みは妨害されるし、なんだか色々災難だ。
SOS。誰か俺を助けてくれ。どうか、どうか俺に平穏でのどかな夏休みを……。あ、それから維月を
夏祭りに誘おうと思っているんだが、それまでに宿題終わるかなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 21:18:13
52928文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世界は所詮、すべての物事が丸く収まるようにできている。それはこの地球の形状そのもののようだ。
世界観はこの世界。皆が居るこの世界だ。その世界においては、異常性―それすなわち、『能力』と呼ばれる物―が存在する。それは個人個人にある個性や、オリンピック選手たちやパズルを解く力、勉学に秀でていることすら関わっているのかもしれない。君の隣に居るような、そういう奴らも、ある意味で『能力者』なのかも知れない。しかし、それはこの物語にはそこまで関わっていない。
嘉島奏明と王城隼人は異
能の力が備わっている。両者ともに、超能力者であり化け物である。両者ともに利用し合い、両者ともに生き延びるために『仲間』をやってきた。
閑話休題。
嘉島たちの出会いの夏休みを終えた9月8日。暇を持て余して(いたかどうかは定かではないが)、街を歩いていた嘉島は運命を変える一人の少女と出会う。その日から嘉島の中で『仲間』というものの考えが変わった―― ◇ほぼ毎日更新。 誤字脱字が多発している恐れあり。見つけたら報告お願いします。推理であり、バトルであり、人間ドラマ。笑いあり、涙あり、恋愛ありの青春感動作品である。はず◇
超能力者を相手取る、新感覚推理&バトル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-05 22:21:25
515849文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:279pt 評価ポイント:105pt
俺には双子の弟がいる。
コイツがまぁ、俺には良く出来た弟で・・・
全く以って勿体ナイ。
なにせ、こんな兄を尊敬してくれてるんだからな。
うん、だから、俺は決めたんよ。
この世界から、弟から、離れるコトを・・・。
【花束と笑顔を皇子達に。】に連なる、私の皇子様シリーズ第2弾!
ようやくPV4万になりましたとさ。ありがとうございます。
前作を読んで無くても基本的に大丈夫な仕様になっておりますが、前作(N1218Q)をご覧になると、尚、一層楽しめるかと思います。
チート・トリップ
・転生の三種の神器を避けてきた作者がとうとう・・・。
尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々
用量・用法を正しく守ってお読みください。
#更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 02:18:19
115607文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:29pt
宗田慎也(そうだ しんや)は、いつの間にか異世界にいた。
ごく普通の一般人だった慎也だが、すぐに異世界に適応し、着実に力をつけていく。しかし、慎也が巻き込まれていく事態はいつまでも底が見えない。自分の運命を知った時、慎也の取る行動とは……。
主人公最強ではないが、へたれ要素は基本なし。安定感。
剣と魔法と魔眼の王道異世界ファンタジー。
最終更新:2012-09-02 00:00:00
113757文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:553pt 評価ポイント:305pt
赤点王、スポーツテスト最低記録保持者そして空気が読めないとどうしようもないが文章を書く才能はある高校二年生の義兄――風倉進に対して学年首席の主人公――一年の時宮悟は日々鉄拳制裁を加え、そんな2人を茶化すのが何よりの楽しみである高校3年生の生徒会長――時宮夏海と三人で暮らしていた。
ある時、時宮悟は鏑屋理恵に告白されるが時宮は女子高生であり、そして理恵はそれを承知で告白した。
それだけなら笑い話で終わるが、時宮夏美が「ちょうど良いから付き合って、感じたことを風倉進が本にしなさい
」と余計なことを言う。
風倉進は乗り気となり、さらに鏑屋理恵も面白そうと目を輝かしている。
採決の結果、3対1で付き合うことになった。
時宮悟の受難の日々が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 23:00:11
18433文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:67pt
取りたてて美人というわけでもなく、スタイルがいいわけでもなく、頭がいいわけでもない。「暗い」というわけではないが、明るいと暗いの二択ならば、暗いの部類に入る、そんな人物、伊藤千花。
「俺と付き合え」
モテ男の瀧山徹の一言で平穏な生活が崩れていく…。
(コメディにするつもりができてないです!)
最終更新:2012-09-01 19:16:17
21921文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:301pt 評価ポイント:145pt
恋人ではないが信頼出来る友人としての彼女が、自ら告げた約束をキャンセルし音信が途絶えた…
だが、2週間後、どうしても会って欲しいという連絡が入り、二人は夏の終わる海で再会する。
彼女の為、決別を胸に秘めた僕に対し、彼女は、ある秘密を打ち明けるのだが…
(重複投稿作品)
最終更新:2012-08-29 17:00:48
3330文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
太陽に照らされながら過ぎて行った夏の日。子供の頃のようにはしゃぎまわる事は出来ないが、綺麗な、この風景を楽しむことはできる。そんな事を思う、夏の一日。
最終更新:2012-08-28 20:21:46
785文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
他の人と違う人間。 それはずば抜けた身体能力、 武器を使いこなす者。 そしてある日にある人がこう言った…『トガビト』と。
その時代にいる『トガビト』の力を持つ少年、少女とその他を中心とした話。 『トガビト』とは何なのか…自分とは一体何者なのか… それを解き明かす物語。
ファンタジーとSF風。
応募出す気はないが出す気で執筆する。
批判等構わず出してください。
執筆開始日12/23
投稿開始日1/1
最終更新:2012-08-28 16:13:06
6128文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺達は嘘を付く、誰にだって嘘を付く。
依頼主が望むなら極道にだって、ヤンキーにだって、それに、君の様な読者にだってね?だけど、ちょっとだけ嘘では無い事を教えてあげる。俺達は『何でも屋』嘘では無い、それと、今から始まるこの話しは十分の九、嘘であると言う事。
ある日、女性が部室に訪ねて来た。要するに俺達の客人なのだ。
【依頼】
私の妹に信じる事を思い出させて下さい。どんな手を使っても、構いません。
それと、出来ればその信じさせる間のビデオも取って下さい。
依頼主、己己綾乃 何でも屋一同様
と、書かれた紙を俺達に渡して来た。
【我々の鉄則】
Ⅰ、依頼が来た場合、その依頼を刹那の如く成功させるべし。
Ⅱ、依頼主が望むなら、出来る範囲でその望みを叶えるべし。
Ⅲ、人生と言う言葉は、我々を縛る鎖と思うべし。
Ⅳ、我々の事情は、我々の心の奥深く、堅く、決してその扉を鍵で開けてはならない。
Ⅴ、何故か分からないが、未だに見当中である。
俺は真っ直ぐな、自分の道を歩いていた。
すると、突然分かれ道が現れた。
二つじゃなかった・・・五つの分かれ道だった。
俺はその一道、一道を歩く事を決めた。
一つ目は、その目を瞑らないと歩けないくらいの『白い道』
二つ目は、先が無いのか分からない『有の道』
三つ目は、先が有るのか分からない『無の道』
四つ目は、その目を開けないと歩けないくらいの『黒い道』
そして、五つ目は自分を、人を『信じる道』
俺は四つ目まで自分の足で歩いて行く事が出来た。
だけど、この道を歩いてきて、共通して分かった事があった。
それはどれもこれも『自分』だ、という事。
だから、俺は尚更この道を歩かなくてはならない。
無限に。
そして、俺は五つ目の道に足を一歩、踏み入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 22:27:09
31994文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生にもなって俺は、偶然通りがかったおもちゃ屋に偶然入りたくなって、偶然を装って店に入り、適当にカードを購入した。
それを開けた途端、中から光り輝く純白の……カードが入っていた。 誰かこのカードを知っている人にあげようにも、どう聞けば分からないし……と思ってこれまた偶然を装って近くのやつに渡したら、とんでもないものを見返りにくれた……。 いや、スーパーレアの話はともかくだ。俺には愛する女性がいる、学校随一の清らなるお方。俺には到
底届かない距離にいる人なのに、気づけば、話友達にまで昇格している。これもあのカードの特殊効果なのか否か……!? まあ、フラれまくってるけど……。 勇者になったり、魔法使えたり……はしないが、このカードによって俺の人生は大きく変わった!はずだ! ※世界観、というか学校設定諸々が、「雨男ときどき晴れ」と同じになってます。(自分が他に連載中のやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 07:17:08
6626文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ボクが子供のころ過ごした田舎町での出来事。農業用の水路が原因不明で干上がってしまった。その一月前、その水路で子供の死体が発見された。死の真相は定かではないが水路が干上がったのはその子の祟りだという噂がささやかれた。ちょうどそのころ、僕は小さな女の子と出会い、不思議な体験をした。
最終更新:2012-08-23 11:58:47
2453文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何がおこったのかよくわからないがどうやら面倒ごとに巻き込まれたということはわかる
主人公が勘違いし勘違いされて異世界を突き進む!
(テンプレ勘違いものを目指します。)
最終更新:2012-08-23 00:00:00
13807文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:14pt
『かせんかいだん』
とある辺鄙な田舎町にある小さな中学校には、真っ赤に染められた鉄製の螺旋階段がある。
段を昇る度に、靴底が無機質な音を鳴らす打楽器。
子供が嬉々として駆け上がりそうな、遊ぶことを目的としないはずの遊具。
非常階段として設置された、生徒の興味を惹きつける渦。
その好奇心を標的とした蟻地獄、螺旋階段は現在使用禁止になっている。
手入れや点検などを欠かしていない。
手摺や段が外れる可能性は限りなく低い。
事故が起きる確率など、宝くじで億単位
の金額を引き当てる方が高い程に。
しかし、螺旋階段は使用不可能であった。
緊急時の非常口としても使われない、見かけ倒しの一品。
一体何の為の設計なのかと疑いたくなる、目的不明の無用の長物。
いつの間にか設置されていたもので、設置日施工日一切不明。
気づけば何かの軌跡のように、そこにあった。
いつ誰がこのような名をつけたのかは知らないが、蝸牛の殻のように回る設計から、蝸牛が跡を残して旋回する階段という念を込めて、蝸涎階段。
“かせんかいだん”と呼ばれるようになった。
そんな子供の注目の的となるべき“かせんかいだん”を登り切った者は、未だにいない――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 01:13:51
7982文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
始まりは一瞬のことだった。
インターフェースの使用不可。それに伴うアイテムBOX、ログアウトの使用不能。サーバートラブルかと思ったが実際はそうではなかった。
ここはまだゲーム?それとも異世界??
数は少ないが少数精鋭。攻略組最小ギルド『てぃーたいむ』。数々のイベント戦で伝説(主に悪名)を刻んだギルドが送る異世界?仮想世界?冒険記。
最終更新:2012-08-19 21:52:36
3551文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
深夜、コンビニで買った例のアレ。絶対に他人に知られてはならない。もし見つかれば訪れるのは社会的な死……は言いすぎかもしれないが、秘密にしておけるのならば、それに越したことはない。そんな思春期真っ只中の男子なら誰もが手を伸ばすアレを必死で隠し通そうとする主人公の姿を描いた青春譚
最終更新:2012-08-17 18:49:49
6632文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:RESETproject
ノンジャンル
連載
N1699BI
気がつくと、世界は廃墟と化していた。何があったかは覚えていないが、世界を廃墟にしたのは自分ということは覚えていた・・・。それは、幼い頃に、恐ろしい力を持っていたために封印されたはずだった2つ目の人格によるものだった・・・。
人々は、彼の力を恐れ、関わろうとしなかった。だが、ある日一人の少女が彼にこう話しかけてきた。 『世界を壊滅させることが出来たなら、世界を造り直すこともできるんじゃない?』
彼女の言葉に希望を見出した主人公は、彼女と協力し、世界を造り直していく…。
最終更新:2012-08-15 17:44:02
449文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
8月5日(0)
僕は旧校舎のいわく付きトイレに閉じ込められている
焦る気持ちを落ち着かせるためにも携帯電話のメール機能を使って
日記をつける事にした
こうしている間にも気配を澄ませば戸の向こうには”ナニカ イル”
これからどうなるのかはわからないが。
もし、この日記を読む方がいらっしゃったら僕に何が起きたか是非真実を確かめて頂きたいです。
8月5日 21:15分
現在僕は此処から出られていない・・・。
最終更新:2012-08-13 22:07:45
7095文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
商店街の一角にある寂れたある骨董品店。最近その骨董品店について噂話が広がっていた。曰く、いつもは営業していないが噂では営業しているときに骨董品店に入るとそこには爺さんが一人いて、『不思議な力』をくれるらしい。
友人の水瀬が骨董品店の爺さんから『不思議な力』をもらったと自慢してきた。噂が本当だと知った御剣はそれ以来毎日骨董品店へ足を運び続けた。骨董品店へ通うのが日常となってきて頃、ようやく御剣は力を手に入れることができるのだった。
御剣はその力を使っていくのだろう
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 10:00:00
4627文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
決して誰にも言えないが、飲み会の帰りに寄ったコンビニで彼女を見たとき、俺は決めてしまったのだ。
最終更新:2012-08-08 13:57:34
1390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
2018年、深刻化するゲームセンターの過疎化によって星の数ほどあったゲームセンターは次々と店を閉じた。
この問題を解決すべく、従来のアーケードゲームをすべて破棄、そして大手ゲームメーカーだった5社が共同で新たなアーケードゲームをひとつだけ開発した。
-The fourth assist combat-
最大24人もが同時に参加できるいわば「超体感型ガンシューティングアトラクション」だ。
ゲームフィールドは直径50mドーム型の施設で、プレイヤーはそれぞれヘッドマイクの付いた
ゴーグルを着用する。そのゴーグルがいわゆるゲーム画面を映し出すのだ。ゲーム画面といっても視界が大幅に変わるものではなく、普段の視界に「自分のLIHEゲージ」「装備中の武器の残数」そして実際には持ってないが手にはゴーグルによって映し出された「装備中の武器」が映し出されるのだ。
ゲームルールは4人1組のパーティーを組み、協力して敵を倒す。
プレイヤーは
もっとも基本的でバランスの取れた「基本型」
遠距離からの支援を得意とする「支援型」
唯一回復アイテムを持っている「援護型」
逆に一切の銃を使わず刀で戦う「格闘型」
の4つのタイプからひとつを選ぶ。
4人でパーティーが組めたら、次はいよいよ実戦である。
敵を倒すことによってLvが上がり、基本能力が上昇する。これはプレイヤーだけでなく使っている武器も同じだ。そうしてパーティー全体を強化していき、より強い敵を倒していくのである。
このゲームがネット上のニュースで出てからというもの、ゲーム情報雑誌はもちろん、平日の奥様方しか見ないようなワイドショーでまで取り上げられた。
全国20箇所に設けられたその施設では、βテスターの募集が行われた。
βテストは夏休みの1週間を利用して、その施設に泊り込みで行われるものだった。
βテスターの採用数が各施設48人、合計960人なのに対して、応募総数は10000000を上回る数となった。
書類による「適正審査」、健康診断による「健康調査」、これらを潜り抜けた者は80000人となった。
未確認のゲームなので開発側も慎重に行きたいのだろう。
そして、最終選考でβテスト参加者の960人が選ばれたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 15:25:38
3799文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は中卒である。
私の友人もまた中卒であったり、大学に入ったにも関わらずシュレディンガー方程式に大敗を喫し、名目上休学と言う形で逃げ出した者であったり…。
とかく類は友を呼ぶと言うが私もその例に漏れず、私も含め我々は社会に落伍者の烙印を押されているのだ。
それがまた事実なので余り笑えないが。
さて、事実は小説より奇なりと言うがそれは事実であろうか。
私にとっては私が中卒であることが既に奇なのだが。
さておき、本稿はくだらない人間がくだらないことをし、くだらない結末を迎える、な
んともくだらない読み物である。
その点は留意して戴きたい。
世の中なんてものはくだらないと言うお話であった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-08-05 04:16:16
2060文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪消の名前は秋龍寺 雪消だ。
この物語はグレーネス・エンパイアという大きな大きな国にいる雪消の弟、秋龍寺 紗雨がチャイルド・ゲートと名乗る少女と出逢うことを切欠とし、自分の運命を破綻させながらも、策略と謀略と暴力から、策略と謀略と暴力を以ってチャイルド・ゲートを顔と性格に似合わず護っていくというお話だ。
理屈っぽさと胡散臭さと快活アクション(予定)で構成されるこの物語の結末は雪消にも全く想像はつかないが、想像がつかないのなら想像せず、単純明快な話、読んでみれば、読み
進めていけば、その結末は判明することだろう。
ということで、読んでみろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 17:18:04
89940文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
童話や書物からの逃亡者たちが集まる『ゼウス』逃亡者たちは童話の流れとは違う、自我を持ち自由に暮らす。
『ゼウス』で繰り広げられる悪魔VSオオカミの赤頭巾の取り合い、悪魔の甘党レベル、シンデレラの愚痴、赤頭巾のアップルパイ!
見ているほうは面白くないが、当事者たちは面白い妙なコメディーをお送りいたします・・・!
最終更新:2012-08-01 15:43:27
1208文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここは地球とは違い、科学はあまり発達していないが、代わりに魔法が至るところで使われる世界、パンタシア…そこには常にハーレムを作り、魔法も身体能力も最強クラスの主人公のような少年がいた。
これはその少年のお話……………ではなく、その少年の親友の少年、ミズキを中心としたお話である。
※脇役系主人公で最強設定のお話です。
良かったら見てください。
最終更新:2012-07-28 01:49:32
3906文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
もしも魔法がつかえたら、あなたはどうしますか?皆に自慢したい、好きなあの娘を振り向かせたい、正義の味方になりたい。
いろいろ思うことが有るかもしれないが、僕は違う。
僕のしたいこと、それは……
この作品は勉強嫌いな作者が思い付きで書くものなので、文体にばらつきが有りますがご容赦下さい。
最終更新:2012-07-27 22:10:03
3592文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
C.R.S(サイバーレボリューションシステムズ)社によりVR対戦型ゲーム『デュエルサイバーズ』が開発された。
相手のアバターパーツをありとあらゆる手段で破壊していくといったシンプルなルールに基づき、
戦うためのアバターパーツをプログラミングする技術と現実での身体能力がリアルに反映される事から、
デュセルサイバーズは単なるゲームの領域に留まらずに一種のスポーツ要素として世界的に爆発的なヒットを生み出した。
デュセルサイバーズの専門校に通う『桜庭(さくらば) 零次(れいじ)』は、
抜群な身体能力と戦闘センスを持ち合わせていながら
プログラム技術については素人並で、今までも継ぎ接ぎなプログラムを実力だけでカバーし続けていた。
ある日、ライバルである『如月(きさらぎ) サヤ』に負けた事から今時点のプログラムに限界を感じて本格的にプログラムを学ぼうと決意すると
天才プログラマー少女『エフィーナ・F・リターニャ』との出会いを果たす。
戦いのセンスを持ち合わせないが、プログラムは一流な『エフィーナ』と、天才的なセンスを持ち合わせるがプログラムが出来ない『零次(れいじ)』は
二人でパートナーとして、年に一度の学園内の大会優勝を目指すべく立ち上がる。
だが、二人は大会の裏に潜む陰謀へと巻き込まれていくのであった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-26 21:00:00
104650文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
主人公であるレキトは中学三年生。特待生ランクで高校を受けるため、夏の課題(ミッション)をクリアしなければならないが・・・。
主人公達が仲間や敵に出逢い、戦い・・・そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。
主人公は無事、ミッションを達成できるのか・・・!?
最終更新:2012-07-21 13:40:24
7140文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年生になる国頭雨兎《くにがみあまと》は、ごく平凡な男子高校生である。そのはずである。
しかし彼の周囲はというと正反対で、何かしら特化した才能をもつ友人たちがほとんどだ。そして何故だか知らないが、彼らは好んで雨兎の周りにいる。
そんな平凡な人生を送ることに疑いもなく邁進していたある日、一人の人物の行動で大きく道を外れてしまう。
日常とは斯も脆いものである。
果たして彼はどうなってしまうのか?
最終更新:2012-07-20 00:12:49
20871文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
小4の夏休み。いたって普通の少年すばるは友達と川遊びをしているときに溺れている友達を助けるが、自分が溺れて気を失ってしまう。そして気がつけばそこは魔法で全てをまとめちゃっているanother worldという異世界だった!?
転生されたのか何なのかは分からないが主人公すばるがanother worldである時は戦い、竜にであったりして、そしてある時は恋をして、何とかして元の世界に戻ろうと頑張るそんな物語。
最終更新:2012-07-16 15:21:14
109001文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:41pt
俺は何かのはずみでこの世界にやってきた。どうやってきたかは知らないがこの世界はどうやら剣一辺倒らしい。剣1つで竜やその他のモンスターを倒すというものだ。だがそれは苦痛を強いる。痛みはあるし剣は重い。
とても初心者にはこんなことできない。と、戸惑いながらも元の世界に戻るための方法を探りながら剣士として頑張る主人公たちの物語。
最終更新:2012-07-16 14:51:57
2297文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
存在論……というほどのものでもないが。
最終更新:2012-07-14 10:31:14
432文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王都防衛騎士学校を卒業したグレイ・マクスウェル。
しかし、その成績は最下位ではないが上位でもなかった。
そんな彼の任命地は栄光の王都でなければ、王都近辺でもない。
王国最南端に位置する港町であった。
防衛騎士として護るべきものとは…。
人? 物? それとも……。
ここに、防衛騎士 グレイ・マクスウェル の物語が語られる。
最終更新:2012-07-09 23:13:14
1088文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
水泳は好きだが、進路は特に決まっていない。頭は悪くないが、賢いわけでもない。面倒事が嫌い。実は、好きな子は幼なじみ。そんな俺、桜庭翠は、ごく普通の高校生だ。 だらだらと日常を過ごしていた俺の前に突然現れたのは、自らを“ホムンクルス”だと名乗る少女。それをきっかけに、次々と現れる“ホムンクルス”たち。謎ばかりが渦巻く、俺自身の過去。 これは、人類全てを巻き込んだ、俺の成長の物語。
最終更新:2012-07-07 22:00:00
13025文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いきなり異世界にトリップした一般人主人公(平凡)。勇者として召喚されたと思いきや魔王はいるけど平和な世界。
帰る方法はないらしいが諦めきれないが何とか異世界で生活しつつ情報を集めようと思った矢先に第一の試練が立ちはだかる!
そう・・異世界から来たから戸籍がないのだ!!!!!!
/////作者の処女作になりますので過度な期待は禁物です。
※注意※この作品にはあるアニメの台詞が出てきます。その一文しか出ない上に、作者はそのアニメを名前くらいしか知らないので使い方を間違っていたとし
ても気にしないでください。
わたしの小説のMary Sue度は20点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-04 01:00:40
4872文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
我輩は平凡な男である。名前は竜胆樹。高校二年生。ちなみに彼女持ち。
ルックスはまぁ普通。万人受けはしないが、一部からはカッコいいと言われたり、ないと言われたり、そんな感じ。
一方の彼女――十冬華は十中八九可愛いと言われるだろう。美少女ではない。可愛い、である。まぁ、整ったルックスだようん。でもまぁ彼女は実はヲタクだったんだ。
これはそんな、平凡な俺とヲタクな彼女の交際日誌――否、彼女の彼女による彼女のための俺の調教日誌である。
※受験終了まで更新停止とするため、完結状
態にしておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 09:00:00
16266文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
どうもどうも。これから俺たちの日常について語ってみようかと思うんだ。
まあ、話自体は長くなってしまうかもしれないが、付き合ってやってくれや。
よろしくね。
※これはかなりの失敗作につき、更新がストップしております。
本当に、申し訳ございません。
最終更新:2012-06-24 13:52:06
3645文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大まかなあらすじ…
対立する「碧」(へき)と「暁」(あかつき)の両国。大量破壊兵器の時代は訪れないが、刀や銃器などによる紛争から内戦、戦役は果てしなく繰り広げられていた。互いの国土奪略争いによる戦争の勢いは現世に到来し、一旦は長い休戦下の張りつめた事態に陥った。
暁の王都、蓬原(よもぎはら)では、常日頃から「蓬原治安維持署」の役人らが巡回をしている。そして碧にはない特色として蓬原だけに存在する地下の巨大都市―
「暁の心臓部」に拠点を張る守護神の異名をもつ「暁の守
護者」は、休戦を境に戦地への出陣を待っていた…
戦争に対する戦人らの胸に秘めた、それぞれの思いは過去と共にどこへ向かうのか…
二つの国がやがて一つになる時代は果たしていつ訪れるのだろうか、男と男。女と女。男と女…そして、家族…
登場人物
<碧>
1、流木 天界(りゅうきてんかい)
<蓬原治安維持署>
2、奥 喪唯 (おくそうい)
4、安城 雪名 (あんじょうゆきな)
5、徳田 めぐみ
6、平杉 定家 (ひらすぎさだいえ)
<暁の守護者> 上位メンバー
(大将) 紀騎 金次郎 (きききんじろう)
(指揮隊長) 尾崎 良土 (おさきよしと)
未憐 峰魅 (みれんほうみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 14:34:30
6848文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これはーー、少年と少女の一週間の現実だ。
それは、余りにも悲惨な光景だった。
空から女の子が降ってくるなんていう、漫画やアニメでお馴染みの光景は、しかし現実で見たらとてもではないが直視などできようはずのない、グロテスクな光景を作り出す。
少年、永原正儀は、始めて人の死ぬ光景を見た。見てしまった。
少女の体は、永原の目の前で、グチャグチャに潰れ、辺りに肉片と血液をまき散らした。
最終更新:2012-06-18 00:31:18
4937文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そこは都会の高層建造物群に囲まれた広場だ。そこに何故いるのかすら良く分からない。夢を見ていることは間違いないが、何だってこんなものが夢に出てくるんだろう?
そしてそれは夢がさめた後でもまだその広場にいるのだろうか?
キーワード:
最終更新:2012-06-17 15:03:19
2441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
特に大きな理由など無く、俺こと弓崎心羅(ゆみさきしんら)は人間が嫌いだ。幸せそうにしているのも、不幸にしていることも、人間の感情が、行動が嫌いだ。分かってもらおうなんて大それたことは思わないが、俺のこの小さな思想ぐらい保たせてくれ。そうやって思い続けていた俺の目の前に、理不尽極まりないあいつが現れた……あいつのせいで俺の人生は、転ぶはずの無かった方向へと転がりだし、ついには、人のために、なんてばかげた行動を取る羽目になってしまった……
思いつきの塊ですが、読んでいただけるとあ
りがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 23:00:00
22851文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
画家としてデビューした天霧の描いた架空のはずの少女が、記者会見の場で現れた。しかし、誰もその存在に気づかなかったという。記憶にはないが、どこかで会ったことがあるのだろうか。まるで幻のように現れては消える少女の身元を探っていくうちに、天霧自身が閉ざしていた記憶の真相に辿り着く。お互いを呼び合う気持ちが、奇跡を起こした。
最終更新:2012-06-14 11:52:44
8545文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
“月の石”によって生み出された悪魔。怪物。などなど呼び名は様々。
主人公シンラとカンナはそれらを退治し、月の石を収集している。
その用途も様々。
シンラの目的をカンナは知らないが、カンナはカンナ自身の目的の為シンラと行動を共にしている。
巨大なサソリ。仲介人のレディ(あだ名だよ)。などなど・・・
他の登場人物にも謎は多く。
月の石。原因のそれが一体、何の為に存在したのか。
・・・読んでみたら分かります←
あらすじって。どこまで書いたらいいの?
初心者には悩みの種っすわ。←
大体でいいかな?1000文字以内って。
まあ。いいや。
誰かに読んでもらえたら、それだけで幸せです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 22:06:41
1773文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あいる華音
現実世界[恋愛]
完結済
N7935BE
大財閥の御曹司・山田司佐(やまだつかさ)は、怖いものなしの超おぼっちゃま。
金も女も困ることはないが、初恋の年上女性・鳩子さんを忘れられないという、一途な一面も。
そんな司佐の前に、一人のメイド少女・琴葉(コトハ)が現れ、単調な日々を送っていた司佐を、思いもよらぬ方向へと巻き込んでゆく――。
最終更新:2012-06-03 20:00:00
101877文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:32pt
“月の石”によって生み出された悪魔。怪物。などなど呼び名は様々。
主人公シンラとカンナはそれらを退治し、月の石を収集している。
その用途も様々。
シンラの目的をカンナは知らないが、カンナはカンナ自身の目的の為シンラと行動を共にしている。
巨大なサソリ。仲介人のレディ(あだ名だよ)。などなど・・・
他の登場人物にも謎は多く。
月の石。原因のそれが一体、何の為に存在したのか。
・・・読んでみたら分かります←
あらすじって。どこまで書いたらいいの?
初心者には悩みの種っすわ。←
大体でいいかな?1000文字以内って。
まあ。いいや。
誰かに読んでもらえたら、それだけで幸せです。
はい。ということで。始まり始まり。
他サイトには載せてません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 10:06:55
1967文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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