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検索結果:5804 件
リリーナ・ディアモント、十七歳。
十五歳になってから結婚相手を探しはじめたが、順調だと思われた侯爵家嫡男との縁談が寸前で白紙となってからと言うもの、すでにもう十六回連続で「好きな人ができてしまった」とお断りされ続けている。
いくらなんでもこれはおかしい。腕利きの占い師に見てもらえば、リリーナは対になる紋章を魂に刻まれた相手としか結ばれない星の下に産まれたらしい。
魂に刻まれた紋章という手がかりにするにはあまりにも心許ない情報に途方に暮れていると、王家の使いが訪ねて来た。
何
でもリリーナと対になる紋章は王太子が持っており、リリーナを王太子妃に迎えたいということだが――。
いまいち納得のいかない理由から婚約者の関係になった、恋愛面に限らず色々とドライな王子様と、どうせなら幸せになりたくて頑張る伯爵令嬢が本当の夫婦になるまでのお話。
☆18年10月11日18時投稿分の「初めての贈り物」までは、以前に公開していた分に新しく書き足した話になります。ご注意下さい。また、話の前後が入れ替わっていたり追加されたエピソードなどありますが、話の大筋自体に変更はありません。
☆19年3月16日18時更新分で第一部完結となりました。第二部の更新再開は夏以降を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 18:00:00
125192文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:3199pt 評価ポイント:801pt
女好きの王太子の婚約者になった悪役令嬢が、よくいるざまぁヒロインの男爵令嬢に断罪されるもギャフン返しをするお話。ヒーローは義弟です。
最終更新:2019-03-14 11:41:49
6815文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8709pt 評価ポイント:6069pt
ある日、この国の王太子、カイル・アルメディア王子に呼び出された令嬢、セシェーナ・アセイドは王太子に「君は悪役令嬢なんだ」と告げられる。そしてその結果、貴族から追放されることを知ったセシェーナは「攻略されたくない」というカイルの案にのることに。「貴族から追放なんて、ごめんだ」と思ったセシェーネはなんとしてでも自分のフラグを折ろうとする
最終更新:2019-03-14 08:29:57
5969文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
王国の公爵令嬢エリザベート・ウィケッドは、婚約者にして王太子であるラディスラウムに近づく女ウルストラ・ビンゲンを排除しようとした。雇われたならず者たちによってビンゲン家の襲撃が行われるも、企みは失敗に終わってしまう。
正義に燃えるラディスラウムは、襲撃にエリザベートが関与していた証拠を集める。結果、父王の判断によってエリザベートとの婚約破棄が成立した。
その時にラディスラウムがエリザベートへ言い放った「悪女」という言葉。その一言によって、王国は混乱の中に叩き落されること
になる。
※本作は各章ごとに視点が変わっていきます。通読される際はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 19:00:00
135593文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:19862pt 評価ポイント:12814pt
ある国の一貴族であるロバート公爵家の令嬢に
第一王子であり、王太子の縁談が入り込む。
でも、その令嬢は幼い頃に第三王子と婚約破棄を申し込まれた少女でありましたが、
それを見ていた王は是非、第一王子にと婚約を申し込む。
第三王子に惚れこんでしまったロバート家の令嬢エリティナの婚約をしたいと言う気持ちを王は反対しなく、そのままにしていたのが裏目に出てしまった事に罪を感じてのことだった。
そんな、少女・エリティナは第一王子の婚約を受け入れるが、今更、エリティナに惚れこんだ第三王
子・ロンディアまでが絡んでくる。
そんな、公爵令嬢の奮闘物語…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 12:13:23
8459文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1275pt 評価ポイント:169pt
作:ゆうきうさぎ
異世界[恋愛]
完結済
N9011FH
とある国に愛想は良く無いがその他が完璧な公爵令嬢がいた。
完璧すぎる令嬢にはある秘密があって……。
あらすじを書きすぎるとネタバレになってしまうのでこの辺で…。
短編にするには少し長かったので何話かに分けました。
宜しくお願いします!
本編完結しました!
番外編として真実?や、続きなどあげていく予定です。
最終更新:2019-03-06 19:30:37
14212文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:374pt
私しがない伯爵令嬢、こっちは友達のパーフェクト美聖女で次期王妃の公爵令嬢クレア!可愛い友人が遂に幸せになれると思っていたのに、結婚発表のパーティで突きつけられたのはまさかの婚約破棄!? しかも男爵令嬢へのいじめ(冤罪)を認めなければ地下牢行きなんて、やだやだそんなの許せなーい!つい代わりに犯人だって名乗り出て投獄されたけど関係ない☆ 絶対絶対、真犯人を捕まえるんだから!待っててねクレア、王太子を全裸に亀甲縛りで街中に放置してくる!
最終更新:2019-03-05 18:04:13
51946文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:296pt
異世界記憶保持者な転生者のやらかしは良い事も悪い事も有るよ?
最終更新:2019-03-04 19:39:59
2070文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:75pt
公爵令嬢シャーロットが婚約した王太子はかわいい女装男子でした。なのに乙女ゲームの攻略対象者であり異世界転生していた彼は楽ちんするために、ゲームの中では悪役令嬢であるシャーロットと婚約破棄しなくて済むよう、フラグを折りまくると宣言するのでした。
それでもゲームのヒロインは登場します。異世界転生して生まれてきたヒロインは男装女子として庶民な生活を望んだりして、ヒロインがヒロインらしく振舞わないばかりに、シャーロットはゲームの進行役と悪役令嬢役を押し付けられてしまいます。
猫かぶり姫と男の娘な王子様が、ゲームのシナリオに逆らう物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 15:00:00
981110文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:433pt 評価ポイント:75pt
侍女は王太子が大好きでした。
最終更新:2019-03-01 02:22:19
488文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:桧斐 六子
ローファンタジー
完結済
N0851FE
男に捨てられたアラフォーの「私」。ある時から不思議な夢を見るようになる。それは別の時代の巫女の女性の物語で・・彼女と、彼女が愛する騎士、彼女を自分の物にしたい王太子との三角関係の恋模様をつぶさに見せられるうちにとんでもないことに気がついて・・。過去と現在、未来も飛び越えて「私」が自分の運命を変えるために奮闘する物語。
最終更新:2019-02-28 11:00:00
94837文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
──僕がこの侯爵家に養子に来てから早8年。
ずっと後を追っていた美しい義姉は、今日の卒業パーティーが終われば王城へと上がり、婚約者である王太子殿下と結婚することになるだろう。
大切な義姉と、兄のように慕った殿下の結婚を心から祝いたいと思う。
けれど、なんでかなぁ。
僕は、どうしても並ぶ二人をまっすぐに見られないんだ。
ねぇ、姉さん。貴方はもう忘れてしまったかな?
幼い僕が泣きじゃくりながら言った戯言に、貴方は小指を絡ませ『約束』だと言ってくれた、あの日の
ことを。
僕は今でも、あの時抱きしめてくれた貴方の熱も、絡ませた小指のするりとした感触も、蕩けるような笑顔も、甘く僕の名を呼んでくれる声も、なに一つ忘れられずにいる。
この感情に名前をつけることも、貴方に伝えることもない。
けれど許されるなら。
一つだけ教えてほしい。
──姉さん、貴方はあの日の『約束』を今でも覚えていますか……?
**********
※弟が、義姉へ抱えた思いを、卒業パーティーの一日を通して独白するお話です。
※弟はヘタレ、義姉は転生令嬢のちょっとあれな人です。
心温かな読者の皆様には、「このヘタレがぁ!」と言いながら応援していただけますと嬉しいです☆
※転生悪役令嬢、ヒロイン、乙女ゲー等出てきますが、弟目線のため要素薄いです。ざまぁもありません。
※13話(+1話おまけ)で完結です☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 08:58:46
68530文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:122pt
政略で決められた臨時の王太子妃は、愛する人を譲れない。
魔法大国に生まれた令嬢は、魔法の才能に恵まれなかった。王太子の同年代には優秀な令嬢が多く、選考が難航。王家からの信頼が厚い宰相家の令嬢が、将来的には挿げ替えられる王太子妃として選ばれた。ところが、令嬢は王太子を愛し、王太子妃であり続けることを望んでしまった。ままならぬ現実に歪んでしまった令嬢に手を差し伸べたのは、騎士に憧れる少女だった。
少女との出会いが、令嬢に何をもたらすのか。
王太子妃であり続けるために、令嬢は少女
とともに事件に挑んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 20:00:00
151766文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:267pt 評価ポイント:57pt
引きこもり令嬢は王太子が溺愛する婚約者の
登場人物を描いています。
最終更新:2019-02-23 14:43:10
627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
緑国(グラナート)は深刻な問題を抱えていた。現在の王の治世は27年。王もそろそろ高齢になるというのに王太子が決まっていないのだ。
そんな中で王が病に倒れ、選定の試練を6人の子ども達に与えた。
『花を摘め』
父王の出した命題の元、6人はそれぞれの花を探す――。
自サイトで投稿していたものの転載です。
最終更新:2019-02-22 13:00:00
19462文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「姉様、私、姫騎士になります!」
「は?」
私の名前はセシル・スカーレット・ロンディニア。
ロンディニア王国の第三王女。
そして、私に瞳を輝かせながら夢を教えてくれたのは私の弟にして、この国待望の第一王子セイドリック・スカーレット・ロンディニア。
誰がどう考えてもそれは不可能。
なのにお父様はとんでもない方法でその夢を叶えようとしてくださる。
これは私が運命の人と結ばれるまでの物語。
※読み手を選ぶ要素があります多分。深く考えずさらっとお読みください。
※アルファポリス様、
カクヨム様、マグネット様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 12:00:00
149753文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:3318pt 評価ポイント:1930pt
思い出してしまった…悪役令嬢と呼ばれる未来を。とても優れた教師を解雇したそのあとで、フィルフィーアは愕然としてしまった。手元には、先生が残していった一冊の本。残された時間は、5年。足掻いてみるしかないのである。
最終更新:2019-02-15 18:11:28
19681文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:21711pt 評価ポイント:15899pt
王太子妃に対する庭師見習い・ルーザの失言に焦るヴィーシュ。そんな彼を尻目に王太子妃・ノワールは冗談めいて微笑んだ。果たして、ノワールの思惑はどこにあるのか。
「エヴァグリーンの罠(https://ncode.syosetu.com/n3840fh/)」の別sideです。そっちを読んでないと分かりにくいのでご注意ください。
短いのでさくっと終わります。
最終更新:2019-02-15 17:00:00
2885文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:453pt 評価ポイント:383pt
人魚姫は、朝日を浴びて、海の泡となって消えてしまった。
勇者が幼いころの″守人″アリミアに読んだ悲しいお伽噺。
王太子は、″守人″アリミアに助けられた。アリミアは、王太子のために声を失い、王太子に尽くした。だが、王太子が妻に選んだのは、アリミアによく似た従姉妹姫だった。そして、アリミアの身体は、人魚姫のように泡となって消えてしまった。
何故、王太子は、アリミアを選ばなかったのか?
王太子の従兄弟ハイルドは、アリミアの死によって引き起こった禍から、国を救うため奔走する。
そし
て、その禍は、己の無知が招いたことだと知る。その無知が何人も不幸にしていたことも。
知ることができたのに、知らなければならなかったのに、知ることをしなかった。
その罪を償うためにハイルドは、知ることを始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 09:20:58
75306文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:878pt 評価ポイント:644pt
「ふん。とぼけても無駄よ。どうせあなたも『転生者』なんでしょ、シェーラ・アルハイム――いえ、『悪役令嬢』!」
「…………はい?」
伯爵令嬢のシェーラには愛する人がいた。それが義兄のイアン。だけど、遠縁だからと身寄りのないシェーラを引き取ってくれた伯爵家のために、この想いは密かに押し込めていた。
そんなとき、シェーラと王太子の婚約が決まる。憂鬱でいると、一人の少女がシェーラの前に現れた。彼女曰く、この世界は『乙女ゲーム』の世界で、シェーラはその中の『悪役令嬢』で。しかも少女は
イアンと結婚したくて――!?
さらに王太子も何かを企んでいるようで……?
※「第三回書き出し祭り」からの連載化作品です。
※アルファポリスにも公開中。
※番外編投稿開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 20:11:00
121463文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2457pt 評価ポイント:525pt
王太子であるグレイには両思いの女性がいたが、自分が急遽政略結婚することになってしまう。
彼女への想いを断ち切れないまま初夜を迎えることになるが、思いもよらない状況が彼を待っていた。
最終更新:2019-02-05 07:00:00
7115文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2028pt 評価ポイント:1454pt
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※初めて神視点で書いたので、ごちゃごちゃしてわかりにくかったらすみません。※一応コメディです。
最終更新:2019-02-04 00:25:56
9751文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4231pt 評価ポイント:3267pt
天使のような超絶美少女のアンお嬢様が、悪魔のような婚約者のチートな魔法使いの公爵子息レオポルドに溺愛される日々を、悲喜こもごも見守っている侍女セレナのお話です。
平凡な侍女セレナですが、婚約者のイケメン騎士ラウルと王太子殿下セドリックに挟みうちで溺愛されます。そして思ってもみない事件に巻きこまれていくのです。
最終更新:2019-02-01 18:52:25
226980文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1843pt 評価ポイント:343pt
記憶喪失の追放令嬢と王太子に暗殺を命じられた暗殺者の恋物語。
最終更新:2019-01-30 19:20:39
9042文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2794pt 評価ポイント:1944pt
ニーナの婚約者・レオン王太子は、いつも彼に横恋慕していた令嬢に心変わりし、婚約破棄を宣言する。
そんな記憶を思い出したニーナの人生は、これで七度目。
何度人生を繰り返しても、ニーナはやっぱりレオンに恋をしてしまった。
しかしレオンもまた同じように心変わりして、必ずニーナを捨てる。そしてニーナは身に覚えのない罪をきせられ、命を奪われるのだ。
今世では、両親を亡くし、叔父であるベルクマン侯爵家で養われていたニーナは、ベルクマン侯爵の長女・アメリアと仲睦まじげなレオンの
様子を見て、今回も彼は心変わりするだろうと悟る。
それなら今世ではもう、浮気者なんて知らない。せめて生きるため、新たな人生を歩もうと離別を決心するのだが――。
恋心を捨てきれず、けれど生きるために別れを決意する転生少女と、運命に翻弄され続ける王太子殿下の、恋のお話。
※本作品の無断転載および無断翻訳をお断りいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 18:00:00
157562文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:36514pt 評価ポイント:14354pt
私、侯爵令嬢リュシエンヌには親に決められた婚約者がいる。ジョエル王太子殿下だ。私は彼を愛している。だからこそ私は、学院の卒業パーティーの今日、全力で、悪役令嬢として婚約破棄されてきます!「弱い犬ほど良く鳴くと言うんですのよ?」「貴女との婚約を、白紙に──……戻す訳がないだろ馬鹿かお前?!」勘違い系悪役令嬢の婚約の行方は!?
最終更新:2019-01-28 18:03:05
5228文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8652pt 評価ポイント:5834pt
私は8歳の公爵令嬢。
婚約者となってはじめて王子と会った時、前世の記憶を思い出す。
ここはある乙女ゲームの世界。私は悪役令嬢で、10年後、ピンクゴールドの髪の男爵令嬢に王太子となった婚約者を奪われ、虐めを罪に断罪される…そんなの嫌だ!ざまあ目指します!
という小説の世界!で、私は、ざまあ目指すその転生悪役令嬢ローズマリーに転生したらしい。
転生ものに転生とか…
が、最初しか読んでいない!!
ストーリーもキャラもわからない!どうしよう!誰か情報求む!!
最終更新:2019-01-27 11:28:46
23543文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:658pt 評価ポイント:112pt
とある使命で王国学園で仕事をしていた転生者のお話。
学園とは関係のない立場の彼の目の前で起こった乙女ゲーのワンシーン。
それは、悪役令嬢が婚約破棄を言い渡され裁かれる瞬間だった。
その断罪の瞬間に立ち会ってしまった彼は、自分の使命の為に介入を試みる…その結末とは…
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乙女ゲーっぽいけど、少し変わったお話を書いてみたくて書き上げた短編です。
文
章面・ストーリー面、色んな角度からのアドバイスや感想をお待ちしています。
何卒、宜しくお願い致します。 conon(このん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 00:46:13
11387文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1151pt 評価ポイント:795pt
許婚同士であるジュリアと、王太子のグランベール。
ジュリアは今日何十回目かの婚約破棄を懇願するのだが、グランベールは飄々としていて……?
最終更新:2019-01-23 18:18:01
3192文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2496pt 評価ポイント:1550pt
作:こんぺい糖**
異世界[恋愛]
短編
N4973FG
ソルティア国の幼い王女様は、王太子殿下の友人兼王女のお目付け役であるケビンの後ろをいつもついてまわって無邪気に笑う、彼にとって妹のような存在だった。いつからか、無垢なその瞳に宿った甘い熱でケビンの心を捕らえて離さなくなるまでは。
秘密を抱えた彼を苦しめるということを知らぬまま、雛鳥はその想いを募らせていく──。
最終更新:2019-01-20 10:00:00
9870文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:256pt
亡国の王太子妃アリティア。
揺れる輿の中、彼女は思う。
これからの未来と今も尚更、色褪せぬ過去を。
最終更新:2019-01-20 00:00:00
4268文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
精霊祭の夜。私は牢屋で一人寒さに震えていた。どうしてこんな事になったの? 数か月前には優しい両親に囲まれて王太子ハルアード・アドリス・ルブラ様の婚約者だったのに。幸せの絶頂から地獄に落とされた私。想いにふける私の耳に足音が聞こえた。
最終更新:2019-01-19 13:00:00
6218文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1848pt 評価ポイント:1396pt
公爵令嬢クレアは王太子の婚約者だったがある日、婚約者である王太子を子爵令嬢に奪われ婚約破棄されてしまい復讐を決意する。そして自分を捨てた婚約者と奪った子爵令嬢の二人に復讐のために一体の悪魔を呼び出すが。
最終更新:2019-01-16 20:00:00
13404文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:3739pt 評価ポイント:2799pt
作:芹澤 つかさ
異世界[恋愛]
完結済
N0663EZ
私がお仕えしておりますアリアナ様は、王太子殿下の婚約者で優秀な御令嬢でございます。容姿端麗、勉学も学年で上位の成績。そして何より天真爛漫で、そこが時折困りますが、それもまた魅力的な方でございます。
けれど、二つ年上の王太子殿下はアリアナ様ではなく、一般家庭出の才女、ミレニス嬢と何やら噂になっていて…私の敬愛するお嬢様に何たる態度!けれども、アリアナ様はそんな王太子殿下の行動なんて御構い無しなのです。それは純真さがさせるのか、はたまた…?
私の中では王太子殿下の好感度はごっ
そり削られているのですが…私は何処までもお嬢様について参ります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 19:17:48
163780文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:5167pt 評価ポイント:1281pt
7歳の時階段から落ちて自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢である事を思い出し、「婚約破棄されようとまぁいいや」と特に気にせず思うがままに行動していく
しかしある時自分が重要な何かの記憶を忘れている気がしてそれが何かを思い出そうとする
全ての記憶を思い出した時自分だけではなく世界すら巻き込む大変なことに⋯
そんな天然鈍感令嬢と婚約者に好きになってもらいたい腹黒捕食者王太子の恋と前世の記憶がもたらす心の闇と破滅の危機の物語
今の所プロローグは見なくても話に影響は
1ミリもありません(´・_・`)
今現在は1話からが本題の話になります
1話から見ることをオススメします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 20:19:45
1498文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
訳あり伯爵令嬢のリリアーナは、10歳年上のスプリングフィールド侯爵、ウィリアム・ルーサーフォードと一年前に政略結婚で結ばれた。
旦那様となったウィリアムは、優秀な騎士でもあり王国の英雄だ。
だが極度の女嫌いで結婚前も含めて顔を合わせたのは三度きり。初夜にはお飾りの妻でもなく、戸籍上だけの妻でいろと言われてしまった。
訳ありの自分を妻に迎えてくれただけでも満足なリリアーナは心優しい使用人に囲まれて平穏な日々を過ごしていた。心残りは実家にいる最愛の幼い弟のことだけ……。
ところ
が旦那様が訓練中に転んで頭を打って、まさかの記憶喪失に!!
そして、何故か記憶喪失になってしまった旦那様は急にリリアーナに興味を持ち始め、食事を共にしたり、ドレスをくれたり、さらに馬車では旦那様の膝の上?!
旦那様の優しさに触れ、無意識の内に惹かれていくリリアーナだったが記憶が戻ったら、きっと旦那様は私を嫌いだった気持ちを思いだして嫌いになってしまうだろうと信じきれずにいた。
そんな時、最愛の弟からの手紙が届かなくなり……。
記憶喪失になった騎士侯爵と訳あり奥様が使用人どころか王太子様まで巻き込んで本当の愛を見つける話。
*2018/09/16 本編完結
現在、結婚式編に向けて準備中
*本編は一人称で進みます。
*この物語はフィクションです。
*流血、暴力、虐待などの表現があります。
*無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 19:00:00
420654文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:85551pt 評価ポイント:30913pt
男勝りな公爵令嬢エリーは王太子のリアムに憧れ魔術騎士を目指す。
魔術騎士だけでなく皇子のノアが発動させる魔法をみて魔法士にもなりたい‼
そう思い始め両方の隊長を目指し、奮闘するお話です。
女性だからと嘗められるのが嫌なため、必要な時以外男性の服装で過ごしている
こちらの作品はムーンライトノベルズ にてR18掲載しています。
最終更新:2019-01-14 17:00:00
226853文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:12pt
侯爵令嬢シルヴィアは、ウィンデリア国で2番目に強い魔力の持ち主。幼馴染の公爵家嫡男
セドリックを幼いころから慕っている。
成長につれ彼女の魔力が強くなった結果、困った副作用が生じ、魔法学園に入学することになる。
最短で学園を卒業し、再びセドリックと会えるようになったものの、二人の仲に進展は見られない。
そうこうしているうちに、幼い頃にシルヴィアが魔力で命を救った王太子リチャードから、「あと半年でセドリックを落とせなかったら、自分の婚約者になってもらう」と告げられる。
その後、王太子の暗殺計画が予知されセドリックもシルヴィアも忙殺される中、シルヴィアは半年で想いを成就させられるの
か…。
*アルファポリスさんにも投稿しています。
*カクヨムさんにも投稿しています(が、少しだけ改稿しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 11:00:00
176749文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2076pt 評価ポイント:666pt
乙女ゲームの世界に転生しました。私はモブキャラでしたが、愛おしい攻略対象のために七歳で魔王を倒して、国の不穏分子を全て排除しました。――さて、そんな私が十四歳になった頃、乙女ゲームのヒロインが現れた模様。
最終更新:2019-01-12 12:24:00
3436文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4937pt 評価ポイント:3589pt
宇宙暦四五二〇年三月。
自由星系国家連合のシャーリア法国での戦闘に勝利したクリフォードは、軽巡航艦デューク・オブ・エジンバラ5号(DOE5)と共にキャメロット星系に帰還した。しかし、彼を待っていたのは次期国王、王太子エドワードを危険に曝したという非難の嵐だった。
二正面作戦を嫌った軍はスヴァローグ帝国への国民感情悪化を懸念し、DOE5が国籍不明の敵、すなわち海賊に襲撃されたと報道したのだ。この報道にはクリフォードの義父、ノースブルック伯の首相就任を妨害する意図が含まれて
いた。
クリフォードは一切の言い訳をすることなく耐えていた。そんな彼を救う手が現れる。
一年半後、彼は大佐に昇進し、艦隊士官の憧れ、巡航戦艦の艦長となった。その艦はただの戦闘艦ではなかった……。
巡航戦艦の艦長となったクリフォードの活躍をお楽しみください。
クリフォード・C・コリングウッド:大佐、28歳 インヴィンシブル89艦長
ジェーン・キャラハン:中佐、36歳 同副長
ギルバート・デッカー:中佐、35歳 同航法長
オスカー・ポートマン:中佐、34歳 同戦術士
アデル・ハース:大将、50歳 キャメロット第九艦隊司令官
セオドア・ロックウェル:中将、53歳 同参謀長
レオノーラ・リンステッド:大佐、37歳 同首席参謀
ナイジェル・ダウランド:大将、53歳 キャメロット第二艦隊司令官
ヴェロニカ・ドレイク:大将、54歳 キャメロット第三艦隊司令官
ジャスティーナ・ユーイング:大将、53歳 キャメロット第六艦隊司令官
ジークフリード・エルフィンストーン:大将、55歳 キャメロット防衛艦隊総司令官
ウィルフレッド・フォークナー:中将、52歳、総参謀長
マクシミリアン・ギーソン:大将、57歳、統合作戦副本部長
ルシアンナ・ゴールドスミス:少将、41歳、作戦部長
ウーサー・ノースブルック:伯爵、54歳、財務卿
アレクサンドル二十二世:47歳 スヴァローグ帝国皇帝
ニコライ十五世:52歳 ストリボーグ藩王
リューリク・カラエフ:上級大将、49歳 帝国テーバイ攻略部隊の総司令官
ユーリ・メトネル:上級大将、45歳 帝国ヤシマ侵攻艦隊のダジボーグ艦隊司令官
ファヴィオ・グリフィーニ:大将、55歳 ロンバルディア連合艦隊司令長官
サブロウ・オオサワ:大将、55歳 ヤシマ艦隊司令長官折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 12:00:00
173982文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:7478pt 評価ポイント:4452pt
王太子エミリオには仲睦まじい婚約者のフランチェスカがいた。しかし別の令嬢に心変わりをしたエミリオはフランチェスカに婚約破棄を告げ、さらに彼女を修道院に送ると決めてしまう。それに納得できなかった王太子の護衛騎士ロレンツォが異議を唱えると、エミリオはロレンツォにフランチェスカと結婚するよう迫ってきた。フランチェスカを守るためにロレンツォはそれを受け入れ、彼女を自分の部屋に連れて帰るが……。
以前投稿させていただいた作品と同じ『殿下の護衛と妃候補』という組み合わせで、別のものを書
いてみたくなって考えたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 11:00:00
131337文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2986pt 評価ポイント:1184pt
「お前なんか、ただの道具だ。」
前世の記憶から、恋に臆病になった公爵令嬢クリスティナ。美貌・地位・知識・魔力なにもかも持っているが、恋には興味無し。
「どうせ、お父様の決めた方と政略結婚するのですもの…。恋なんてもうごめんよ!」
男性に近寄る事さえ嫌なクリスティナは、夜会でも壁の花になり、男性からの誘いを断っていた。しかしある日、王太子アルフォンソがクリスティナをいきなりクリスティナをダンスに誘う。いつもなら断っているクリスティナだったが、王族の誘いを断ることは出来ない
。仕方なく王太子とダンスをした時、思いがけないことを囁かれる。
男なんて嫌っ!恋なんて嫌っっ!と思っている臆病なクリスティナと、チートな王太子アルフォンソのお話。
初投稿です。拙い文章ですが、ハッピーエンド目指して頑張ります!
1話1話が短いのでご了承下さいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:00:00
19755文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:16pt
父の死去により、異母弟の伯爵家相続を認めて貰えるよう、関係各所に働きかけて奔走するセレナ。親戚の横槍を受けつつ奮闘していた彼女だったが、父の遺言通り王太子に助力を願った事がきっかけで、彼が王族籍を抜けてセレナと結婚し、弟の後見人となる事に。それは忽ち周囲に憶測とトラブルを発生させセレナは頭を抱えたが、最大限の問題は王太子クライブ殿下その人だった。
結局彼女はクライブと偽装結婚の契約をして、弟が正式な当主になるまで秘密を守る事を誓ったが、トラブルは次々とやって来る。
セレナの弟
の爵位継承までのあれこれ、偽装未亡人(?)になった後の、新たな紆余曲折の恋の行方を描きます。アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 07:25:18
170666文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:663pt 評価ポイント:205pt
主人公はランキラ中央王国の公爵令嬢“だった”少女・アンティアーナ。彼女は、王太子が隣国の姫に恋したために婚約破棄された挙げ句、冤罪で国外追放になってしまう。だが、手配をマトモにしていない馬鹿共のため、王都から自力で国外へ行く羽目に。どうせならと、男装してアンディと名乗り、前世知識とチートで旅を楽しむ。
一方、隣国の姫の婚約者だったエドガーもまた、婚約破棄からの旅に出ていて……?
二人の道が交わる時、新たな英雄譚が始まる──かもしれない。
最終更新:2019-01-06 16:58:41
8009文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
作:ふるか162号
異世界[恋愛]
短編
N7666FF
とある国の王太子の婚約発表会で騒ぎは起こった。
王太子であるランス=ダルグリッシュとその取り巻き達が、婚約者であるリディア=エーメリー公爵令嬢に婚約破棄とキャサリン=トトル男爵令嬢を虐めたと断罪を始めた。
断罪劇そのものは、国王の乱入で中断されたのだが……。
この話は断罪劇の後の話です。
登場人物が国王と王太子、その弟しか出てきません。
公爵令嬢と男爵令嬢と取り巻きの誰も出てきません。
そもそも男爵令嬢がどうなったのかもわかりません。
できるだけ最少人数と女性を一切出さな
いように書いてみたいと思い書いてみました。
出さないといっても、公爵令嬢だけは最後にチラッと出てきます。喋りませんが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 14:37:06
5959文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:3426pt 評価ポイント:2584pt
誰もが憧れる素敵な王太子様からの突然のプロポーズ。
驚きつつも喜んでいたエマだったが、婚約が決まるなり教えられたのは彼が本当に愛する人の存在。
エマに任せられたのは、王妃の仕事をすることのみ。
愛されることを望んではいけない婚約にショックを受けたエマは……?
最終更新:2019-01-06 00:00:00
15351文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:7077pt 評価ポイント:3961pt
私、転生して乙女ゲームの悪役令嬢になりました。ゲームの通り、私は王太子と婚約しました。ですが、ある日婚約破棄を夜会で言い渡されました。
ーーえ?私が罪人?何もやってないんですけど。
まあ、とりあえず、ざまあしてやりましょう。
最終更新:2019-01-03 01:35:30
4995文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2611pt 評価ポイント:1893pt
王太子殿下に愛されなかった箱庭の令嬢
箱庭の令嬢と王子殿下
の、王子殿下の幼馴染目線になります。
最終更新:2019-01-01 21:06:15
3398文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:452pt
姉が駆け落ちをした。
姉は豪商の次男と恋に落ちた。公爵家の長女である姉が平民の彼と一緒になれるはずがない。しかも姉は王太子殿下の婚約者だったのだ。姉と恋人は逃げるしかなかった。
それから1年後。私は王太子殿下と結婚した。言ってみれば、この結婚は「お詫び婚」である。
* 姑が酷いことを言います。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2019-01-01 00:00:00
14008文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18218pt 評価ポイント:13158pt
ウィストリア王国王太子であるアルフレートは、由緒ある四大公爵家の一つ、リグランド公爵家の令嬢、イシュティアリアに婚約破棄を宣言。カッコ良く決めたと喜んだのも束の間、恋人には逃げられ、自慢のキノコヘアーは馬鹿にされ、従者は転職先を探している始末。アルフレートの怒涛の転落人生と、最低な冒険が始まる。
(前作、『雨の底の花』から十三年後の話になります。単体でもお読み頂けます)
最終更新:2018-12-30 17:08:40
605894文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1313pt 評価ポイント:289pt
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