-魔法使い／- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　賞金稼ぎの自称イケメン剣士ことアルスが出会ったのは、清楚で可憐な亡国の皇女イルダ。そして、ドＳでツンデレな魔王リーシェ。ともに旅をすることになったこの二人の美女が探しているのは、行方知れずの魔剣フェアリー・ブレード！　しかし、それが見つかった時、二人は敵同士となる！ ※　完結済みです。

田中麗香は、異世界へ行く方法を見つけた。望みを叶えてくれる神様に、乙女ゲームのような世界へ転移を願う。 神様は、その願いをかなえる条件の代わりに、神の欠片を手に入れるように言った。 その欠片は、ある異世界にある神殿に封印されているという。神殿は聖なる神聖国家の元厳重に守られているので、その国家と対立する魔王軍と協力して神の欠片を手に入れてくれとのことだった。 麗香は、”乙女ゲームのような世界へ転移”の報酬で引き受けた。 ＊＊＊＊＊ ＬＶ９９９の美少女が無双する！ 剣技が唸り、魔法が放たれる。 そんなバトルがいっぱいの物語です。 もちろん恋も水着もあります。美味い料理もね。折りたたむ>>続きをよむ

とある貧困街の路地裏には生まれつき目の見えない少女が住んでいた。いつもベッドの上で過ごしている少女の世界は、陽の光に埃っぽい部屋、聞こえてくる鳥の囀り。他には何もない。日々は変わることなく時間だけが過ぎていく中で、少女は悪魔と出会う。 これは、一人の少女と悪魔が紡ぐ純粋で残酷な物語――。

ダルカナ王国魔法女子学院に通う侯爵令嬢、アンジュはある日、課外授業で小鳥を助ける。 だがその小鳥の正体は―？

私はこの度、身近と言われれば身近な転生をした。しかも異世界転生である。日本で育ってきた私が、そんな世界に生まれ直すなんてことしたらテンション上がるのも仕方のない事だろう。でも先代の転生者たちが頑張ってくれたおかげで中々に充実しているこの世界。私も、この世界で私にしか出来ないような事がしたいと思ったんだ。ただの魔法を究めるだけじゃない、見て楽しいエンターテイメイト系魔法使いになろうと！……だからアイドルじゃなくて、エンタメ系魔法使いなんだよ！　※主人公（女）は少々口が悪い。+残酷描写は保険。【現在修正・調節中】折りたたむ>>続きをよむ

「結婚なんて無理だ！」魔王の姪にして魔界公爵でもあるロズ・バルテルミーは、前世で地球人の、それも男として生きた記憶を持っていた。人を襲う怪物『害獣』を100体狩ることを条件に、魔王が押し付けてくる政略結婚から逃れようとしていた彼女は、100体目の害獣を狩りに来たその日、行方不明となっていたレテノア王国の王子イースイルを助け出す――。

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魔法が存在する世界『ニーファフト』 この世界には人類、動物、魔物、そして『魔族』と呼ばれる邪悪な種族までもが存在する。人々は魔物や『魔族』に長きに渡って暮らしを脅かされていたが、現在は魔物の討伐や魔族の監視などを行う『冒険者』達によって平和な暮らしを守られていた。―――そんな世界に軽く事故って転生してきた元大学生が神様から授かった『驚異的な記憶力』と『抜群の運の良さ』を駆使して、美少女や行く先々で出会う仲間達と共に成長し一流の『冒険者』を目指す。が、主人公は『１人』ではめちゃくちゃ弱くて―!?折りたたむ>>続きをよむ

昔々あるところに、小さな魔女がいました。 魔女は捧げた生贄の大切さによってより大きな魔力を得ることができるのです。 さてさて、上昇志向の高いマジョは何を生贄に選ぶのでしょう

貫木市に引っ越してきた小学六年生の少女スイカは、ある日、化物が人間を襲う世界に迷い込んでしまう。その世界には戦う為の力を与えられた少女たちがいた。スイカは彼女らと出会い、少しずつ成長していく。そんな感じのちょっとダークでファンタジーなお話です。 ※「断割のスイカ」という、現在その辺で連載している同タイトルのＷＥＢ漫画の原作みたいなものです。話の展開が漫画とはちょっと違ってたりもしてます。漫画版の進行に伴い更新する予定でした。 ※第一話は二〇一四年、五月の中頃に書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ

　五大元素によって構成されていると信じられた世界で、約千年前から転生された大魔術師、アルバトロス・フォン・ヴィッテンベルクと、転生の依代となった身体の持ち主の周囲の人間が織りなすファンタジー作品。 　歴代最高とも謳われる太古の大魔術師、アルバトロスは、しかし戦争の道具として転生された現代においては、すでに時代遅れの二流魔術師でしかなかった。 　それでも象徴として祭り上げられる中、彼を一方的に敵視する騎士団長のティア、護衛として付けられたアンナなどと接している間に、戦況はやがて複雑さを増していき……折りたたむ>>続きをよむ

「月まで飛べる、気球が欲しいのです」　　 ラダサの国の端、夕焼け横丁に一人の魔女とその夫が比較的仲良く暮らしていた。魔女の名はタマナ、痩せぎすの変人で、年下の夫を大変可愛がっている。夫の名はパーキング、一六歳で魔女一族に婿入りさせられた吝嗇家で、妻に可愛がられるのを蛇蝎の如く嫌っている。とある冬の朝、そんな変人新婚夫婦の二人に、山猫のカルナボーンから奇妙な依頼が舞い込んできた。かくして二人は月までも飛ぶことが出来る気球を作りはじめたのだが……。

　この世にもう未練はない。雲間から光が差し込むと共に、僕は身を投げた。そして僕は転生した。スイーツ。くそみたいなプロローグだった。それから、くそみたいな人生だった。チープ。だけど、僕はもう転生したんだ。転生って何だよｗｗ

舞台は異世界化した現代日本（パラレル）科学の代わりに魔法が発達したことで生活スタイルは異なっていた。 少年は伝説の魔法使いに助けられたあと彼にあこがれ修行の旅をしながら最強の魔法使いとなっていく。

さて、これからお話しするのは、角のある獰猛な人間、角のない温厚なドラゴン、自分勝手な魔法使いの、昔々のお話です。（冬童話2016提出作品）

稀跡と優に襲いかかる謎の影。二人は二人の日常を守る事ができるのか。

『異世界に飛ばされてから、俺の教員人生に修羅場が多すぎる』に登場する言葉、世界観をより詳しく、楽しく、本編とは全く関係ない視点でお楽しみください。 ※設定置場だと思ってください。ここを読まないと本編が理解できないなんて事はありません※

人より力があったので、入学試験で竜を瞬殺。 なのにそれを学園側が測ることができず、最下位のクラスに配属されてしまった！ しかし当の本人はうっすら嗤う。 「よてー通り♪」 アリーことアリアンは、アクもクセも強いこのクラスでどうするのか? とある任務を背負って入学した腹黒主人公とたくさんの味方が、手を出してくる敵（学園内のクズ）を、文字通り捻り潰して学園の中の膿を消滅させるお話。 ※初めての作品（しかも行き当たりばったりの話）なので読みにくいかもしれません。途中で主人公の性格が確定するまで主人公の性格がぶれぶれです。ご了承ください。 ※主人公最強です。 折りたたむ>>続きをよむ

プログラマーが異世界に飛ばされたら魔法とプログラムが似ていて大活躍できた話です

悲しく厳しい世界に生まれた主人公「舞春」。彼女は恵まれない環境で育ちながらも前へ前へと進む。ただ限界を迎えた時にそれは起こった。これは神に目をつけられて異世界で神に生まれ変わった、普通の人間だった女性の話。彼女は神の肉体と配下である天使ウリエルの力を以て異世界を変える事になる――

　剣と魔法がひらめく。 　レベルアップによる驚異的な成長。 　そんなものが存在する、現代世界。 　既にあるネタでしょうが、やってみようと思って。

寝た時の夢ってすごい凝ったのありませんか？ どこからそんな設定持ってきた？とか泣ける！とか。 人の夢って脳内整理時に見るなんたらかんたら。。。難しい内容は知りません。 ふと見た夢を忘れないようにメモ代わりに執筆していこうと思っています。もしかしたらというかどこかで見た設定って思うかもしれない内容ですが、お付き合いしてくだされば幸いです。 （注意：この作品はプロット等は作っていません。この作品は私が夢で見た所までしか記載出来ません。この作品はきっと気になる（かもしれない）所で終わります。それでも良ければご一読下さい。完結） その設定はマズイっすって内容などありましたらお知らせください。折りたたむ>>続きをよむ

白魔術師の国、ヘルヴェティア王国。そこに１００年に１度といわれる災厄“大いなる災い”が起ころうとしていた。 星読師の血を引く少年、ハシリウスは、闇の帝王を倒し、“大いなる災い”を防ぐことができるのか？ 『神様と一緒』の作者がお送りする、ちょっと真面目なファンタジーです。

アテンション！！(注目!） 私のHPにて、１０年以上前に、アップされた作品ですが 「未完です」たぶん完成しないと思いますので 読まれる方は、注意して下さいますようお願いします。 検索すれば、見つけれるかもしれません・・・ｗ あらすじ ある小国で、発生した事件の波に揺らされる 農家の三男坊と由緒あるが正しくないかもな農魔見習いの少女の物語 彼らの運命はいかに はたして、この物語は終わるのか（爆）

少年は貴族の少女と出会い、やがて執事として召抱えられる。 互いの足りないものを、時に喧嘩し、時に分かち合いながら、二人は大人になっていく。 異なる主義主張と、動乱に巻き込まれる二人の運命を打ち倒す為に、少年は夜の眷属として生きる事を誓った。 全ては愛する貴女の為に。これはブルーブラッドの契りを交わした少年と、独りの少女の物語。

交易都市アルディア。冒険心と利権が絡むこの町で、僕は今日もクエストを引き受ける。相方のティアは美人だけど少し生意気。ま、僕も人のことは言えないな。

　政晶は、母の死を機に父が住む帝都へ引越す。 　逆らえない流れに乗せられ、夏休みに遠縁の親戚が住む遠く離れた異国の地に赴いた。 　科学文明国の日之本帝国と魔法文明国のムルティフローラ王国は、あらゆることが異なり戸惑う。 　家族のこと、血筋のこと、ふたつの国のこと……複雑な思いを抱え、建国王の魂が宿る魔剣を手に剣舞を奉納する為の旅に出る。 　自サイト「数多の花」から再掲。 　※2016.01.01加筆改稿。☆は挿絵あり。

　主人公・石動冬弥には、半人半鬼の魔術家系である天枷教会に保護されるより以前の記憶がない。天枷教会で七年の月日をすごしてきた冬弥は、記憶がないゆえの不便を感じることもなく生きていた。それも義姉・天枷夏流と、義兄・天枷秋夜の暖かい心遣いに支えられていたからだ。 　冬弥がある日、同じく教会に住む御影司にユメを見せられた。そこから物語は動き出す。 　不意に訪れる白昼夢。そして、冬弥の内に眠っていた精神を壊すほど凶暴な“誰か”の声。 　過去の因縁。己が罪の追走者。司を巡り激動する渦の中に、冬弥は自ら飛び込んでゆく。 　司を決して独りにしてしまわないために……。折りたたむ>>続きをよむ

　もう楽がしたい。そう願うのは自分だけではないはず。 　魔王を倒した後、タークは平穏を求めていた。しかし、それでも勇者は人々を助けるために旅を続ける。幼なじみである勇者マウアーは、タークのことを掴んだまま離しそうにない。そんな中、タークの取った行動は……逃げることだった。 　タークが目指すのは自分よりも強い者（マウアー）が居ないところ。出来ればそこは、暖かくて過ごしやすいところが良い。 　昔の仲間との出会いと別れをしながら、勇者から逃げる旅をする。旅をしたくないから旅をするというタークに明日はあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ

ウェルバム王国で最も魔力の豊かな土地、フロース領。その領主たる伯爵の末娘・ヴェネフィシカは、高い魔力を持ちながら魔法が使えないという、残念な落ちこぼれだった。 優秀な魔女である母親は業を煮やし、彼女を「賢者」の元へ送り込むことにした……。 これは、落ちこぼれの魔女の、恋と魔法の物語。

ーーーー昔々、賢者と呼ばれた魔法使いが世界のはじっこのちいさな村でその人生を終えました。 賢者は死の間際、けんじゃのいしと呼ばれるものを残していきましたーーーー

新たな戦乱の火種は中国地方・陰陽陣から燻りだした。 成長した和弥たちはこの戦乱を乗り切れるのだろうか――

元魔王様が異世界に転移してまったりと過ごすお話し。 実際にまったりできるのは何時になるのかはわからないっすけどね。 注意事項 元魔王様は本気で強いので、俺つえ～嫌いな人は注意。 戦闘あるので、グロも厳しい表現もありありですので注意。 誤字脱字を含みます。 ヤバい表現ありありです、嫌いな人は注意。 連載は不定期です。 素人にあまり多くを期待しないように。 用法、用量を守ってお楽しみください。 なお、作者初作品なので勢いで初めております、あんまりいじめないでね。

世界は魔術で繁栄した。 しかしそれは一体誰の恩恵か。人が自ら編み出したのか、はたまた神の戯れか。 カインは願った自分たちの可能性を。

これはモブが悪役令嬢を救った後の話。 「一目惚れした悪役令嬢を助ける」の後日談。

魔女狩りが横行した時代、少年マーティスの元にある魔女と呼ばれる少女ザジが迷い込んでくる。初めこそ、彼女の横暴にも近い振る舞いに戸惑いを見せる少年だったが、少しずつ彼は少女に惹かれ始める。 　しかし、魔女と呼ばれる少女の運命はあまりにも残酷。無残にも引き裂かれてしまう二人。しかし、諦めきれない二人の想いは、ひとつの奇跡を生む。

双子の魔女が王子様にお誕生日プレゼントを届けに行くお話です。 以前、「烏兎」名義で他サイトに投稿していたものの改訂版になります。

退魔師。 それはこの世にあらざる霊なる存在を駆逐する存在。 それは浮世にはびこる霊術を悪用する者たちに対する警察組織。 物語は平凡な－本当に平凡な－高校生の気まぐれから始まる。 次々襲い掛かる怪奇現象。 裏に見える化け物の影。 少年が犬と幼女と女子高生に痛めつけられる時、運命の歯車は動き出す。

これは乙女ゲームの世界に転生したヒロインの話。 この世界に転生して、モブに断罪されるまでのヒロインの回想である。 「一目惚れした悪役令嬢を助ける。」のヒロイン視点。

　深い森の奥での暮らし。 　薬草採りの養父母と、養子の双魚少年のお話。 　冬の初め、森に雪が積もる頃、双魚少年は、養父とふたりでキノコを採りに出掛けます。 　※「虚ろな器」に登場した〈双魚〉先生の少年時代の話です。 　自サイト「数多の花」に再掲。

これは僕の友人の話。 好きな女の子のために奔走する友人。それを傍観していた僕。 「一目惚れした悪役令嬢を助ける。」の他者視点。最後に出てきたアルトの友達から見た視点です。前作の補足もしています。

零ヶ崎高校に通う女子高生、神懸美桜。彼女は学生であること以外にもう一つ。街を守る「衛隊」の職に就いていた。彼女は、日々衛隊の一員として、また、一人の女子高生として、毎日忙しくも楽しい日々を送っていた。そんな日常系小説です。 ちなみに、pixivの方にも投稿しております。

異世界に拉致されただけでも驚きなのに、鬼の頭領に監禁されるわ、拉致られた原因はどうやら【私の前世】絡みだわで――ああ、もう！ 私ってばこの世界で無事に生き残れるの！？ そもそも、拉致られた原因が前世って！？ これは、輪廻転生の末に地球へと生まれた山瀬晴菜が異世界に拉致され、前世での繋がりが強すぎる人外（鬼、妖狐、獣人、魔族、妖精、人魚、神 etc.）の様々な想いに巻き込まれていくお話です。 ※現在は、晴菜を通して晴菜の前世である大切なヒトを見つめ続けている鬼の頭領――セツの章『雪鬼は甘く冷たい』を連載中。 ※2018/4/28小説のタイトルを【輪廻転生……それは１つの世界に限らない】から【異世界に拉致られました】に変更しました。 ※【お助けキャラは変態ストーカー！？】も同時進行で執筆中のため、長い目で見てくださると助かります。折りたたむ>>続きをよむ

異世界の生物と魔法戦士となった少女達との戦いを描いた作品。

やっはろー、全ギリシャ文明圏のみんなー、ギリシャ神話のアイドル、メディアちゃんだよー。紀元前13世紀ぐらいのグルジアの小王国コルキスのお姫様になってしまった、元日本人のおっちゃん。何かと不幸に見舞われる予定の運命を変えるため、お姫様の冒険が始まるとかないとか。Arcadiaにも投稿しているらしいですよ。

　そちらがそうなら、こちらはこうしましょう。 　相手を動かすのではなく、周囲を動かし状況を変えましょう。 　動かないなら動いてもらいましょう。

秋月町。そこは、悪魔も、吸血鬼も、魔女も数十年に一度のペースでいると言われる、ちょっと普通とは違う町…。 そこには、100年に一度と言われる、異能力を持った人が出てくると言われている…。 そんな異能力を、同じ年、同い年に持った人が2人居た時期があった。 名も、顔も知らない彼らのことを、村人は尊敬を踏まえてこう名付けた。 「shadow・brilliance（影の光）」…と。

兵道　誠《へいどう　まこと》は超汎用デバイス[グラス]を手に入れることをきっかけに、現代の科学では解明できない現象に巡り合う。 その現象を解明しようとするのだが、その過程でおそいかかる様々な試練を乗り越えていくことになる。

錬金術が盛んな国ハーベストランドに留学した風使いのリリイ・メディナ。 国どうしのいさかいで、異国人として引け目を感じる彼女は本来の活発な性格を出せないでいた。 リリイは錬金術学院で、なぜか人目につかない生き方をする三角帽子の少女アーリィと知りあう。その少女は術を使うために重大な『対価』を払わなければならなかった。 リリイは錬金術師を目指す領主レミー少年の家庭教師として、アーリィとともに城に仕える。その城には、伝説上の存在『黄金の錬金術師』と思われる相当な実力者がいた。 やがて、リリイの出身国イングリードランドが錬金術の国へ侵略を開始し、彼女たちは戦争に巻き込まれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ

この街は昔から「出る」と噂されていた。事実昔から何度か謎の事件や出来事が起こっている。だが、それを解決する人がいた。 どこの誰かはわからない、だが周りはそんな彼のことをこう呼んだ 「魔術探偵」