-探偵- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9660 件
ある探偵事務所に一人の男がやって来た。
その男は自分の娘の異常と、その原因であろう
娘の彼氏について調べてほしいと探偵に依頼をする。
最終更新:2024-02-10 15:53:52
40089文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
とある田舎町の高校で、廃部寸前の部活動「オカルト研究部」。唯一の部員である川島祐介は、その状況を憂うこともなく、自由気ままにひとりで過ごす放課後を満喫していた。
そんなある日、新入部員がやってくる。彼女の名は二ノ宮綾乃。強引な変人だったが、オカルト事件を論理的に説明する「オカルト探偵」として活動しているのだという。
入部後の綾乃は科学的知見で、様々なオカルト事件を解決していく。祐介も振り回されながら側で見守った。
しかし、彼らの活動が単なる部活動の域を越えたとき、「何か
」が動き出す……
浸食される日常の中で懸命に生きる少年少女を描いた青春ホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 22:57:27
19587文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
バカと天才は紙一重という言葉がある。そして、天才と狂気は紙一重という言葉もある。
この2つ言葉から分かることは、バカと天才と狂気は、個別の存在であるということだ。
バカな者、天才な者、そして狂った者。
天才はバカよりも紙一重で上位の存在である。ならば、天才と狂気はどちらの方がより上位であるのだろうか? 社会的には狂気よりも天才の方が協調性があり、社会貢献をしていると言えるかもしれない。狂気の方がより自己中心的で、他人を巻き込み、社会を混乱させている――というのが『天
才』と『狂気』の一般認識で、多くの人は天才の方を好み、憧れ、崇拝している。
だからみんな天才が好きなのだ――しかしこの論理はまず前提が間違っている。
バカと天才と狂気はそれぞれヒエラルキーの中に組み込まれている。そこまでは正しいが、世界に何十億もの人間がいればこういう人物が現れてもおかしくはないだろう。
バカで天才で狂気性を帯びた人物――それが霧島科雪《きりしまかせつ》だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:25:08
9765文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:タンテイトホットケーキ
推理
完結済
N1349IQ
こちらの小説は、
・アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/888396203
・カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/tanteitocake
・エブリスタ
https://estar.jp/users/1489121538
・pixiv
https://www.pixiv.net/users/53107717
で公開済みの作品のブラッシュアップ後一気読み版となります。
最終更新:2024-02-09 20:36:55
27825文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こちらの小説は、
・アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/888396203
・カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/tanteitocake
・エブリスタ
https://estar.jp/users/1489121538
・pixiv
https://www.pixiv.net/users/53107717
で公開済みの作品のブラッシュアップ後一気読み版となります。
最終更新:2024-02-09 20:32:54
24848文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
こちらの小説は、
・アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/888396203
・カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/tanteitocake
・エブリスタ
https://estar.jp/users/1489121538
・pixiv
https://www.pixiv.net/users/53107717
で公開済みの作品のブラッシュアップ後一気読み版となります。
最終更新:2024-02-09 20:28:26
9117文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海と山とに挟まれた、瀬戸内を一望する僻所に建つ、私立の女子校「聖ミシェール女学園」。
そこの中等部に通う一年生、自称「ごく普通の女の子」の咲山 巴(さきやま ともえ)。「取り柄といえば勉強ができる事くらい」という面白みのない女子(自称)で、「間違っても少女漫画の主人公にはなれないタイプ(自称)」の彼女は、とある奇妙な部活――「探偵舎」に、なし崩し的に引き込まれてしまう。そこは、いわゆるミステリー研究会の類ではなく、「探偵」をする事こそが部活、主な活動内容は「推理」だった。
そんな奇妙な部活で、おかしな特技を持つ先輩たちに囲まれ、振り回される中、やがて巴は自ら「封印」していた、その類まれなき才能を発揮して行く。
それは、『安楽椅子探偵』の才能――。
やがて巴を中心に、少女たちは幾多の事件の渦中へと巻き込まれて行く……。少し不思議でややキュート、はたまたダークでデストロイな、論理のアクロバット、屁理屈と博覧強記とシニシズムとサーカズムのガーズル・ディテクティブ・ストーリー。謎と論理のエンタテインメント、ここに開幕!
★
本作品は、ケイブ社のケータイ用コンテンツ(i-mode及びEZweb、うわ懐かしいなもう!)、『探偵プレイ』内で連載され、好評を博した(←って自分で言っちゃってるよ! まあ事実ですけど!)、一話完結形式で送る連作短編ガールズ・ショート・ミステリー集、そのウェブ小説バージョンです。
(※ちなみに初出媒体は既にリリース中止、2010年より作者自ら、同人ソフトとしてノベルゲーム版をリリース中。中、といっても色々忙しくてもう5年くらい止まっていましたが! 楽しみにしていた方、どうもすみません!)
ちなみに一話完結物とはいえ、連作短編物という都合上、連載小説形式で公開いたします(もちろん連載の後半はこの類のミステリー物のお約束通り、どんどん一話完結にならなくなっていきますので!)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 19:58:47
939365文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:437pt 評価ポイント:229pt
パンデミック後人類はほろびかけ、バグと呼ばれるゾンビたちによって世界は荒れ果てた。
そんななか難攻不落の集落であるはずの津井原で怪奇事件が立て続けに起きる。
バグのしわざか人間のしわざか、あるいはだれかがウィルスを持ち込んだのか。
逮捕された容疑者たちは自分の命をかけて犯人さがしの議論をすることになる。
最終更新:2024-02-09 13:48:43
12652文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
化物館と名高い屋敷は、近隣の土地をおさめている辺境伯の屋敷だった。
辺境伯がいなくなって無人となっていた屋敷にこれ幸いと忍び込んだ宿無しの青年テオは、調度品もそのままの屋敷を不思議に思いながらもしばらく住むことに決める。
翌日、目を覚ますと、髪も服も真っ白の女がこちらを覗き込んでいた。
その女は屋敷の主、そして貴族専門の探偵アンジェリカと名乗り「泊めてやる代わりに手伝いをしろ、さもなくば泥棒として憲兵に突き出してやる」と脅しをかけくる。
どうしようもなく手伝いを引き
受けるはめになったテオは、次から次へとやってくる貴族たちの不可思議な謎に首を傾げながらアンジェリカに言われるがままに、雑用、料理、肉体労働、果ては貴族のフリをして舞踏会に潜入までさせられることに。
謎の貴族アンジェリカと、異常に有能な自称平民テオ。
思ったよりもかみ合う二人のミステリーラブコメ。
バディコン一次選考突破作品の連載版です。
カクヨム先行連載作品です。
こちらでも最後まで公開しますが、カクヨムのほうが先に読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 08:14:44
22224文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
「ひとみ、あんた、呪われてるよ」
久々に再会した幼なじみに、そう言い放たれた女子大生、本町ひとみ。
え、なに言ってるの凪(なぎさ)ちゃん。こわいよ凪ちゃん。
果たして、ひとみは無事に楽しい大学生活を送れるのか。
最終更新:2024-02-08 22:49:20
54700文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:184pt
ここは人間界よりも技術の進んでいる『アルファー星』。
アルファー星の者は全生命死んだあとに欠かせない、『転生案内』をビジネスとして行っている。そこで働くユイナはまったく転生しようとしない人に困っていた。ユイナは初めての後輩、カズマとペアを組んで、転生しようとしない人の思い残りを解決していくことを考えた。
ちょい推理、ちょいラブなお話です。
⚠主人公の性格が悪めです。不快に感じるかもしれません。
最終更新:2024-02-08 19:12:19
2750文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どんな事件もサクッと解決!それが名探偵。あれ、でも今回は様子が違うぞ。
異世界だって?!魔王か、魔王が犯人なのか!違います。この物語は、異世界物であっても、魔王討伐も、勇者降臨も、俺TUEEEもハーレムもありません。たぶんね。
でも、探偵なのに、畑を耕したり、ゴブリンさんとわちゃわちゃしたりするかもね。何故って?だって異世界物語だから。異世界で待ち受けているのは、一味も二味も違った事件の数々。あ、そんなシリアスじゃないけどね!帰れないくせに、巻き込まれ体質のせいで、異世界で出
しゃばっちゃう。これはそんなお話です。主人公より他の方々が強いかもだけど、それはご愛敬ということで!“さぁ、真実を見つけに行こう!”
(たまに残酷な描写があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 12:00:00
894451文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:ドロップスター
ハイファンタジー
連載
N0544FD
都内某所の雑居ビルにある探偵事務所〈億屋(オクヤ)〉
〈億屋〉を営む男、萬屋家達(ヨロズヤ・イエタツ)はある日、不思議な依頼を受ける。
「私の管理する世界の勇者の素行調査をお願いしたいのですが・・・」と
※主人公が探偵ですが、推理ものではありません。
不定期連載です。
最終更新:2024-02-08 00:00:00
49294文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
………………………………
最終更新:2024-02-07 20:57:13
18702文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は俺の好きなラジオがある。俺はビールを飲んで聞いていた。「また、前みたく伝説が始まる」そう思いながら俺はビールに口をつけた。
最終更新:2024-02-07 20:45:50
9695文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:TAITAN
ローファンタジー
連載
N5816IP
昨日が壊れ、明日が死に、今日が滅びようと進む1999年東京特別政令指定域【古瓦】。別の歴史を歩む大日本帝国は空前の千年祭を前に沸き。数度の戦乱を経て復興へと歩み出そうとしていた。しかし、黎明の闇夜に乗じて湧き出す変異無貌の物の怪達が騒乱を混沌へと向かわせていく。
神に懇願する狂人、人々に指を伸ばす化物、滅びゆく神々。
今、謎と怪異を退ける者達の戦いが始まる。
異境推理伝奇譚此処に開幕。
最終更新:2024-02-07 12:00:00
62304文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ポーション。
的陸を成した。
原始の奇跡。クロミネンス。
いちか。
最終更新:2024-02-07 06:00:00
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
女が通り過ぎた後には、
ほの甘く柔らかい、
ダージリンの香りが漂う…
最終更新:2024-02-06 23:01:35
5033文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵伊達政男の痛快、運送屋、、、探偵物語、、、
青春痛快アクションものがたり。。。
最終更新:2024-02-06 22:25:15
10577文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
〈詐欺師〉である仁は探偵・警察養成学校への入学を決めた。
最終更新:2024-02-06 21:38:13
26662文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵にあこがれる青年、異土宮。
ただの少年だった彼は不幸なことに非日常へ足を踏み入れる。
運がなかった。ただそれだけで死に至る怪異。その中へ
怪異の中で出会った不思議な部屋の住人とともに、暴き祓え。
カクヨムと同時連載中。
最終更新:2024-02-06 11:30:25
5987文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ、日常をみつめろ。
最終更新:2024-02-06 08:13:45
2117文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の不ニ三士郎は、探偵であり不死身である。
殺人事件の犯人に、何度も何度も殺されては、生き残って推理を披露している非常に変わった探偵である。
おまけにコミュ障で、どもり症。
事件についての聞き込みも、幼馴染の助手、雪知彰が行っているレベル。
「何故殺人事件で、犯人にとって一番危険な探偵が狙われないんだろうか」
「ストーリー上、事件を解決する人が必要だからだろう」
不死身でコミュ障変人探偵✖️真面目で優しい苦労人助手。
幼馴染の仲良しバディが送る、血生臭い連続殺人事件
。
アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 20:44:31
77364文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
「鍵のかかった部屋で起きた殺人事件。その謎、私が1時間で解き明かしてみせよう」
「自分この後バイトなんで30分でいいっすか」
最終更新:2024-02-03 15:00:00
2715文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
江崎探偵事務所ではまた事件が起こる。
次は……探偵が結婚?!
あの彼女のできなさそうな男に子供が居る?!
探偵の結婚相手は?
そして、その子供は?
またもとんでもない事になっていく
前作 依頼はろくでもない
https://ncode.syosetu.com/n4571ey/
最終更新:2024-02-03 09:00:00
9183文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校入学式の当日、裕也は憂鬱であった。惰性と諦めと荒んだ気持ちを抱えた中、裕也は入学試験を全て満点で合格した彩色顕微の同級生、田淵陽子の存在を知る。田淵陽子は入学式で新入生代表の挨拶を行なうのだが、それは滅茶苦茶なものだった。こんな女には絶対に関わらないと決めた矢先、彼女から部活動に誘われる。
「私の部活に入らない?裕也君」
田淵陽子は「解決部」を創部し、裕也を連れ回して学校中の問題を解決していく。
賢すぎる彼女の秘密をまだ誰も知らない。
最終更新:2024-02-02 19:00:00
50745文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
この物語は、小説【シャーロック・ホームズ シリーズ】を元にした【IF物語】です。
ある意味で、作品に秘められた【裏】を読む邪推小説。
原作の【シャーロック・ホームズシリーズ】は1887年~1927年にかけてイギリスで発表された小説です。
可能な限り原作に忠実に作っておりますが、|愛好者《シャーロキアン》の皆様には不快かも知れません。御勘弁下さい。
原作を読んでいない方には、不明瞭な部分があります。
ネタバレを含みますので、原作未読の方が、本作の後から原作を読む
のはおすすめしません。
原作既読の方が、本作を見て原作を見返す事が増えれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 16:23:25
38017文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
元探偵の宗助はマアケリ婦人から相談を受ける彼女の友人であるビル=マアクが夫殺しの犯人になってしまった。マアケリ婦人は警察の誤解を解くために宗助と真人に依頼をする。しかし真人はこれを拒否し独自でビル=マアクの身の潔白を証明するためにマアケリ伯爵の家へ来訪するために動いた。
最終更新:2024-02-02 00:20:59
22086文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小花衣いろは
現実世界[恋愛]
連載
N1255II
「やぁやぁ、理くん。ご機嫌いかがかな?」
「ふむ、どうやら彼は殺されたらしいね」
「この世に未練を残したままあの世には逝けないだろう?」
「お嬢さん、そんなところで何をしているんだい?」
マイペースで面倒くさがり。人当たりがよく紳士的で無意識に人を誑かす天才。
警察関係者からは影で“変人”と噂されている美形の名探偵。一ノ瀬玲衣夜。
そんな探偵の周囲に集うは、個性的な面々ばかり。
「玲衣さん、たまにはちゃんとベッドで寝なよ。身体痛めちゃうよ」
「千晴は母親のようなことを
言うねぇ」
「悠叶は案外寂しがり屋なんだねぇ。可愛いところもあるじゃないか」
「……何の話してんだ。頭湧いてんのか」
「ふふ、照れなくてもいいさ」
「……おい、いつまでもふざけたこと言ってると、その口塞ぐぞ」
「ふふん、できるものならやってごらんよ」
「えぇ、教えてくれたっていいじゃないか。私と君たちの仲だろう?」
「お前と名前を付けられるような関係になった覚えはない」
「あはは、理くんは今日もツンデレ絶好調だねぇ」
「っ、誰がツンデレだ!」
どんな難事件(?)だって個性派ぞろいの仲間と“○○”の助言でゆるっと解決しちゃいます。
「Shed light on the incident.――さぁ、楽しい謎解きの時間だよ」
▼下記サイトでも掲載している作品になります▼
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16817330650673152289
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 16:08:16
111587文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
世界を、人を、神を創り出した存在が送るハチャメチャストーリー!!
内容未定です。設定集代わり
最終更新:2024-02-01 13:00:00
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:企鵝モチヲ
ハイファンタジー
完結済
N2868IN
西部劇風を謳う虚構(じじつ)に近い物語、ここに開幕!
メンタルおとうふな少女が転移した先は剣と魔法とドラゴンのファンタジーワールドじゃなくて、銃声と無法が支配する西部劇な荒野だった!?
舞台となるのは、時のアメリカ西部開拓時代を模した荒野の異世界。
登場するのは、西部開拓時代の有名人たちらしいですよ!?
これは、虚構(じじつ)に近い物語である。
その世界の史実が語るところによれば、1908年11月――ボリビアの地にて一人の無法者が自らの命を絶つ。
その死にある不可解
な矛盾があることに、誰も気付くことはなかった……。
そんなこと露知らずのメンタルおとうふJK、浅倉アトリは途方に暮れていた。
気付いたら都内の駅じゃなくて荒野にいたのなら、そりゃあ当然だよね。
だけどそんな矢先、一人の男と出会う。
ザ・サンダンス・キッドと名乗ったその男に「それって、【ワイルドバンチ強盗団】の?」と何気なく返した途端、腹パンを入れられて意識を失う。
そして連れ去られた先で、アトリは驚愕の真実を知る羽目となるのだった。
見知らぬ世界の見知らぬ地にて、アトリが出会ったその男は、レジェンド級の無法者であり、かつては【ワイルドバンチ強盗団】の首魁であり――そして、今は大切な存在を理不尽に奪われて【不死者】に成り果てた存在だった。
深い孤独と影を抱えた少女。
全てを失い喪った無法者アウトローの男。
宿敵を追う敏腕探偵。
殺戮者に成り果てたかつての【英雄】。
様々な思惑が交差する果てに訪れる、虚構(じじつ)に近い物語の結末はいかに――!?
彼らは何に出遭い、何を得て……そして、何を失うのか?
※西部劇に関する知識が無い人でも楽しめる作りになっています。安心してお読みください。
※ところどころで歴史とかその時代の人物とか西部劇とかがネタにされると思いますが、それはあくまで筆者の観点から描かれるものです。「絶対こうだった!」という確証・保証はありません、あしからず。
※本作は、他サイトにて前に上げていた拙作『明日喪き我らの征く先は Bride of Rip van Winkle』に手直しを入れたものになります。
初めての方も「読んでたよ!」という方も、よければ読みにいらしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:59:24
211007文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
予期せぬ交通事故が16年前の殺人事件を引き起こした。ジャック警官の調査の結果、16年前の殺人事件は単純ではない。ジャックは深く調査し、当時の殺人事件の真相を探し出し、悪人を法に裁き、善人のために冤罪を訴え、世間の正義を返すことにした。
最終更新:2024-01-31 23:20:12
2508文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王の願いはただ一つ。
『勇者になること』
撃破される運命からの解放。
愛妻や愛息子(器)を失う悲しみからの解放。
その強い想いが、決闘の最中死にゆく魔王を現世に導き、現世を変容させる。
自らの命を奪った黄金に輝く剣、エクスカリバーとともに。
──遡ること数日前。
大学生くらいの青年が、黄金の剣を心臓に突き立てられ死亡した。
青年は魔王へと殉職し、被疑者は勇者へと昇格する。
魔王が滅んだことで世界は平和になった。
彼女や両親といった、魔王の関係者も捕え
られる。それを必死に守ろうとする優しい、勇者。
皇王陛下と謁見を果たした勇者は、彼らの身の保証と引き換えに、教会にある勇者教育機関へと通うことになる。
魔王が滅んだ平和な世界。
なぜ勇者は、教育される必要があるのか?
魔王の願いと、転移・転生・入れ替わりが複雑に交錯する現世で、『異世界を股に掛ける探偵』は何を探し何を暴くのか?
異世界探偵ホームズの事件簿、第1弾、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:53:41
26037文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
探偵と助手の紡ぐミステリー!
最終更新:2024-01-31 22:03:01
4311文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
八年前の連続殺人事件の遺児達が、雪山山荘に招待された。そこは、死神が待ち受ける地獄だった。八年前と同じ残虐な方法でひとりずつ命を奪われていく。犯人を探ろうとした佐藤ミノルもまた、無惨に殺害される。しかし、意識は消えずに、異世界に転生してしまう。モニ・アオストとして性転換して生まれ変わった彼女は、友人や家族と平穏な日々を送っていた。だが、その平穏は崩れ去る。彼女の目の前に現れたのは、八年前と同じ傷跡を持つ死体だった。この村にも殺人鬼がいる。誰が味方で誰が敵かわからない中、彼女は
再び呪われた事件に挑むことになる。前世で解決しなかった事件の真相は?過去と現在が交錯する異世界サスペンス小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:11:46
361700文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:184pt
作:笹野谷天太
ローファンタジー
完結済
N6625IP
喧嘩を繰り返す不良少女の木戸春乃。ある日、不注意から借金を抱えてしまった彼女は、探偵事務所で働くことになる。
しかしその事務所には探偵業とは別の仕事があった。
魔術的な意味を持ち、人間に影響を与える物。魔を蓄える器、【魔器《まき》】と名付けられたソレを回収するというものだった。
運命を変えた小さな出会いは、少女に何をもたらすのか。
最終更新:2024-01-31 18:00:00
35253文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平凡で野良猫の様な退屈な日々を生きていた高校教師渡辺。
ある日、彼の元にとある奇怪奇怪な暗号とメッセージが届く。
渡辺はその暗号を解こうと励むがその先にあるのは鬼か邪か?
最終更新:2024-01-31 12:56:46
228723文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高2の真っ赤なヘッドフォン男子〈松尾場 賢(マツオバケン)〉は、場に染み付いた音《残音(ザンネ)》を聞くことが出来る――。
見えるわけではない拙い音や声を頼りに推理し導く――。
最終更新:2024-01-31 06:46:04
7118文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
推理系です。
*Twitter2022年2月1日からの自主転載です。
最終更新:2024-01-30 23:14:09
20786文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神崎探偵事務所に舞い込んだ、浮気調査の依頼。
しかし、依頼初日の深夜、調査対象が謎の転落死を遂げる。
彼女はなぜ死んだのか?
新米探偵助手 紅月あかねは、シングルマザー探偵 神崎悠里とその子供たちと共に事件の謎へと挑む。
その事件にどんな裏が隠されているのだろうか……?
―――登場人物紹介―――
〈紅月あかね〉
神崎探偵事務所でアルバイト中の大学生。
まだまだ半人前の探偵助手。
焦げ茶の髪が印象的な娘。
〈神崎悠里〉
神崎探偵事務所の所長。
頭脳明晰な女
探偵。
3人の子持ちでありながら、年齢不詳の絶世の黒髪美女。
〈神崎琥珀〉
悠里の長男で、大学生。
頭脳明晰で、調査員として、悠里の信頼も厚い。
あかねの同年代の上司。
黒髪金眼の青年。
〈神崎翡翠〉
悠里の次男で、パソコン関係に天才的な才能を持つ、小学4年生。
生意気だが、妹の面倒をよくみる優しい子。
黒髪緑眼の少年。
〈神崎瑠璃〉
悠里の末娘で、天真爛漫で愛くるしい、幼稚園年中組。
観察眼があり、幼さに見合わない絵を描く才能を持つ食いしん坊。
黒髪青眼の幼女。
〈紅月秋造〉
あかねの父親で、本庁捜査一課の警部補。
歳の割に老けた顔をした中年男性。
〈轟明〉
秋造の相棒、本庁捜査一課の巡査。
真面目な男で、女性人気が高い。
子供好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:00:00
35626文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九作目「異世界が平和になったので探偵に戻ったけど異世界が平和すぎて事件が起こらないので結局冒険者に戻りました」の続編。
転生者を暗殺する集団が集まった転生者取り締まり連合を壊滅させるために異世界から現世に派遣された五人の冒険者たちの物語である。
最終更新:2024-01-30 14:18:18
2711文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何事も───死が先に来る。
【本当の正義の味方】に成ると“約束”したくせに、少女は呆気なく、いとも容易く、自らの意思で自殺した。
それでも何ら変わる事の無い、不幸で不公平な世界。そんなどこか薄情な世界に代わって、僕の季節は巡り始めた。
【シキガサ】という偽名を名乗った少女の【自殺】を経験し普通の高校生に成った僕、どこか白っぽい矢車天音。
どこか垢抜けていて、赤っぽくて格好良い同級生、【令和のモーセ】こと抱月舞香。
完全無欠。なんでもできるけれど、どこか青い【天才】出
雲大河。
真実を透明な鏡のように映す【探偵】線上真矢。
黒服で身を包み大太刀を持った【人殺し】の大男。
そして【自殺】したくせに蘇った、【シキガサ】を名乗る少女。
【シキガサ】に言わせれば、“無い物ねだり”で生まれたから“なんでも有る”この世界で、僕たちは不思議な儀式に巻き込まれる。
【この世】と【あの世】の対局───【超常現象】。
盤上の駒が裏返り成るように、次々と明るみになるそれぞれの真実が白々しい世界に照らされる。
僕もまた自らの色を示し、残酷な真実に正義を振りかざす。
【本当の正義の味方】に成ると約束したくせに【自殺】して、そして蘇った【シキガサ】の矛盾を照らすのは【この世】の色と、七十億の不平等。
世界が終わる時、人が死ぬ時、本当は前兆や警告もあるし、不思議な事だって起こり得るのだ。 この世界は、“無い物ねだり”で生まれたから“なんでも有る”のだから。
蘇った少女の【シ】の意味を色で説く。
僕らの季節は死さえも超えて───答えは明かすまでもなく、世界の余白に透かされる。
令和の異才、天才が描くのは文字通り異色の、異彩天災サスペンスミステリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 05:59:14
546文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると、中沢修一は記憶喪失で、時計が逆回転し、超能力が存在する鏡の中のような世界にいた。
町の散策や、町の外へ冒険することで徐々に記憶を取り戻していくが、
記憶の奥には血塗られたレインコートを着た赤く光る瞳を持った人の姿があった。
光る眼は亡くなった人の超能力が移っているという。
修一はさらに自分の記憶を探っていくが、廃旅館で冒険者の遺体を見つけてしまう。
そんな中、町にサイレンが鳴り響き、
記憶にある血塗られたレインコートを着た赤く光る瞳の殺人鬼が……。
最終更新:2024-01-29 18:18:09
117379文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この作品は二次創作ではありません。
最終更新:2024-01-29 12:12:34
13342文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはとある探偵事務所(仮)の、何気ない平和な日常のお話。
最終更新:2024-01-29 09:00:00
19947文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
町中で人が猫になる事件が発生、被害者には共通点が見られない。
前代未聞の事件の中、なんと刑事の楡松明希も猫になってしまう。
恋人で部下の関根環と共に、猫の姿で捜査に当たる明希。
果たして、事件はどのような解決を見るのか?
最終更新:2024-01-29 08:00:00
24485文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
祖父の経営する探偵事務所で、働き始めたばかりの少女の物語。
最終更新:2024-01-28 21:39:52
127352文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学内最下位のオカルト新聞部に所属する紅一点の記者、静馬香澄は、他の部誌でもたどり着けていない話題の都市伝説「不機嫌な恋人旅館」を目指す。
至れり尽くせりで評判が良いのに、なぜか誰もそこへの行き方を知らない。
そして訪れた恋人たちは何故か別れるか・続けるかという今後の交際を決める重要な転機に見舞われるのだという。
最終更新:2024-01-28 20:57:26
8243文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現代日本でのほほんと暮らしていた鉄輪ナツメと斉藤雄介は、わけもわからないうちに異世界へと転送された。
彼の地において二人は、自分たちの特異体質を活かして、「魔道探偵」なるトンチキな職業を立ち上げる。
しかし、世間に認知されていない職業というものは、スタートアップが難しい。
客らしい客も来ないまま、数か月が経とうとしていたある日、事務所の呼び鈴がとうとう鳴るのであった……
「猫は、人の言葉を喋れた方がよいのか?」
「恋のきっかけが、往復ビンタでもよいのか?」
「誕生日プレゼン
トの指輪を換金しても、心は痛まないのか?」
そんな極限の問い掛けが、読者の心を揺さぶる超大作!
そんなつもりで書き始めたのに、どうしてこうなってしまったのか……
皆さまにも、ぜひこの脱力感をいっしょに味わっていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:27:01
23041文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔術革命により一変し、その術が万民に開かれたヴィクトリア朝のロンドンで、謎解きを生業とする一人の男がいた。その名はシャーロック・ホームズ。まもなく彼に届く一通の手紙が、「エレボールの炎」として後世に語り継がれる事件へと彼を導く。果たして、彼はこの謎の深淵に辿り着くことができるのか?その答えは、これから紐解かれる物語の中にある。
最終更新:2024-01-28 18:00:00
35285文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:120pt
検索結果:9660 件