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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:139 件
春日直人(33歳)は、京都の裁判所近くに春日小路法律事務所を構える弁護士。
日中は、普通に弁護士としての仕事をしているが、明け方には、ポーという名のあやかしを助手として、京都のあやかしの相談も聞いている。
春日が、ある兄弟の相続争いの事件を引き受け、弟の弁護士として、兄の弁護士と交渉をしていたちょうどそのころ、京都のあやかしからの不安に怯える相談が急増していた。
そして、この相続事件に関係するというあやかしの話をポーが持ち込んできた。
そのあやかしが、相続事件の鍵
を握っていることが分かり、春日は解決に乗り出す。
春日は、ポーの協力を得ながら、隼人族の末裔として、古代呪術の能力を駆使し、この事件を無事解決へと導いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 16:00:00
21923文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
明け方に青春してるおじさん、櫻井良学
最終更新:2020-07-24 04:24:50
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜明け前の渋滞した気持ちを描いた短短編。
最終更新:2020-05-19 04:48:56
729文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ピンク・ポイズン
ハイファンタジー
連載
N9218GE
シーツの感触、そして明け方の食べ物の甘い香りは、彼女が認識しているものではありません。
目を覚ますと、男性が彼女の隣で寝ているのが見えますが、彼をまったく覚えていません。彼女は彼を知りません。
ついに周りを見回して、それがある種の西宮殿にあるのを見ると、ここで何が起こったのか!?
このクレイジーな主人公がセクシーでハンサムな男性のためによだれを垂らすのを見に来てください!
チャプターは毎日午後8時に更新されます!
最終更新:2020-05-14 20:59:53
28333文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の明け方、1柱の女神が穢れをかぶって倒れた。そのようなことはありえず、日本に何か異変が起きている……。太陽の女神アマテラス、月の男神ツクヨミ、荒々しい英雄神スサノオの三貴子は、密かにその原因を探ることになり、そのために3柱はある人間の姉弟の前にその姿を現した。そんな神様と人間のお話。
最終更新:2020-04-26 10:44:08
24624文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
2010年、関東某所。
ゴールデン街の片隅にある居酒屋「呑み処東雲」
店主の丈は、明け方のゴミ捨て場で拾った青年日夏と、奇妙な同居生活を始めることになる。
居酒屋のおっさんと行き倒れ男、個性豊かな常連客達が、わいわいしたりしなかったり。
うまいと酒とうまい肴、拭えない過去とか誰にも言えない秘密とか。
最終更新:2020-04-07 22:00:00
141603文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:52pt
すごくセンチメンタルな内容です。どうぞお付き合いください。
最終更新:2020-01-31 04:26:24
339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:右往くん左往ちゃん
ハイファンタジー
連載
N5172ER
コミュ障ネガティブ青年 道明寺灰九
彼の唯一の趣味はオンラインRPG。しかも学生にも関わらず毎日明け方まで画面とにらめっこするほどの廃人ぶり。そのせいかリアルでは孤立し友達一人できずに高校二年まで過ごす。そんな彼だが実はゲーム内でもコミュ障持ち。おかげでmmoでもソロプレイヤーになってしまう。それでもめげずにソロ攻略に勤しむある日、彼一人では倒せないほどの強敵が現れる。何度挑戦しても無残な結果に終わる彼は諦め、せめてマルチプレイでクリアしようとやむを得なくパーティーメンバーを
探すが、生まれながらの不幸のおかげでゲーム内のある特殊条件を満たしてしまい、かつて大陸で名を馳せた伝説の魔女王の娘と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 20:59:09
135344文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
毎朝忙しく過ごす人たちへ……
明け方の不思議な色を見てほしい。
最終更新:2019-11-05 16:28:08
594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
サークルの仲間の部屋にみんなで集まって、男女入り乱れて飲んだ翌日。
明け方の部屋で、貴女はぼくに聞いたんだ。
「男女の友情って、成り立つと思う?」
ぼくは思わず笑ってしまって、すかさず貴女に答えたんだ。
「ぼくときみが友だちになるなんて、ぜったいに無理だ」
って。
最終更新:2019-11-02 06:00:00
1344文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
明け方まで起きていた。ぼんやりする頭のなかで、ぼくは、森の中にいた。とくに、何がというわけでなく、ぼくは、やっぱり、ここにいる。
最終更新:2019-10-26 15:26:41
3414文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長袖でないと肌寒くなってきて、タンスの中を見ていた。そこには古い封筒があって、ついでに始末していた。ふと、思った。タンスの中の時間、タンスの中の真実、見えない心の引き出し。物語を思えようとしたとき、明け方になった。外であの女の声が聞こえた。
最終更新:2019-10-13 09:21:35
1441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1944年、南方戦線で両津、柳田、日比野の日本帝国陸軍の三兵士はタコツボ塹壕の中で迫りくるアメリカ軍上陸におびえていた。
この日、夜半になり敵の艦砲射撃は激しさを増す一方だ。遅くとも明け方までには上陸してくるにちがいない。降りしきる砲弾の中、タコツボにくぎ付けになったこの三人は恐怖を紛らわすためにあろうことか百物語を始める。兵士らしい武骨な肝試しのつもりだった。
ロウソクを百本ともして怪談を終えるごとに一本ずつ消してゆき、最後の百本目が消えたときに魑魅魍魎のたぐいが出現す
る。そんな百物語だ。
それぞれとっておきの怪奇な話が続くが、まだ十もすまないうちに怪異は現れた。
四人目の兵士が現れたのだ。しかも彼はフランス軍兵士で何十年も前のヨーロッパから来たという。日本軍兵士は太平洋戦争末期を戦っているというのに、彼は普仏戦争を戦っているという。
しかしやがて真相は明らかになった。幽霊は四人目の兵士ではなく、三人の日本兵のほうだったのだ。彼らは敵の容赦ない砲撃でとっくに落命していたのに自分たちの死を認めたくないがゆえに百物語などで現実逃避していた。
そうわかったとたんに三人は消え、フランス兵は自分の戦場のタコツボに帰っていた。
味方兵士に救出されたそのフランス軍兵士は悟る。この戦場のタコツボというやつは、戦争というものとともに我々に未来永劫ついてまわるものなのだということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 21:30:07
15824文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
春の切ない別れを描いた小品。
最終更新:2019-04-21 09:14:32
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
明け方、いつの間にか眠っていた少年は異世界に転生してしまう。
転生した先の世界には魔法があり、その魔法は元を辿ればプログラミング言語に似ていた。
少年は神らしき人に与えられた三つの加護で魔法をプログラムしていく――。
基本はCを元にしますが、作者による独自文法があります。※別言語もあるよっ!
一話で出てくる独自言語は後の話にも出てくると思います。
三章でジャンルが大きく変わるとともに、人称が三人称になる予定です。
最終更新:2019-04-04 23:00:00
9452文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
ある日曜の明け方、俺はやたらうまく思える酒を片手に、店主の話に耳を傾ける。
最終更新:2019-03-12 03:31:06
953文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
1人の旅人がいる。
日の出と共に起きて、自分の影と太陽を追って旅をする。
ただそれだけ。
※明け方にふと目が覚めた時に浮かんだイメージをそのまま文章にしました。
起承転結も何もありません。
漠然としたイメージだけが寝起きの頭に残っていたので、それをただ文にしました。
寝ぼけた頭でただ文字にしただけですが、あえてそのまま投稿します。
ただの気まぐれですね。
最終更新:2019-02-20 06:00:00
634文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
戦国時代。
早くに両親を失った彼女は、泣き明かす毎日を送っていた。
その彼女が、ある日の明け方。村人たちの制止も聞かず、単身で山へと登っていってしまう。
世を儚んで自害するのなら、安易に「生きろ」ともいえない。彼女の選択にゆだねようと、村人は判断する。
しかし、ひと月ののち。
ボロボロの姿になった彼女はその手に、奇妙なものを携えて戻ってきた……。
最終更新:2018-12-08 22:01:08
3996文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明け方、恋人の隣で目を覚ました女の元へ奇妙な迎えが現れる。
最終更新:2018-11-17 04:26:59
1884文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の深夜、主人公文次郎の部屋に賊が侵入してくる。その正体は、文次郎が密かに思いを寄せる女性・美奈だった。美奈はお互いの生家に伝わる刀に刻まれた暗号に、莫大な財宝のありかが隠されていることを明かす。
宝探しの期限は翌日明け方まで。時間が限られた中、暗号解読は難航。文次郎は大怪我を負ってしまう。ピンチの彼を土壇場で救ったのは、天使の一言だった・・・・。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2018-10-23 17:33:58
27664文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
亜美(あみ)がある朝見た夢に、幼馴染だった紫雨(しゅう)が現れる。
そこからたどる、高二の夏の鮮烈な記憶を紡ぐ物語。
亜美は隣の家に暮らす双子の兄弟の兄、優雨(ゆう)から告白される。
成績優秀、見た目よし、なんでもできる優雨。でも亜美は戸惑うばかり。それは弟の紫雨のことが気になっていたから。そして三人は同じ高校に通っていることもあり、あまりにも近い関係に言い出せずにいたから。
そして思い悩む亜美の周りで様々な出来事が動き始めた。
最終更新:2018-09-27 09:00:00
36360文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
出会わない方が幸せだった。
そんなことを思いたくは ない。
最終更新:2018-07-25 04:20:34
840文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
am4:00に読むような話です。
些か夜更かしをし過ぎた明け方のことを考えながら読んでください。
昨日の飲みかけの缶ビールのを捨てるような気持ちで読んでください。
昔の女をほんの少しだけ思い出したときに読んでください。
最終更新:2018-07-21 05:23:48
2271文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~たとえそれが諜報活動であれ、安全保障は諜報によってもたらされる”情報”によって変わるだろう~
byアドルフ・アルベルト諜報員
時は20世紀後半、世界の列強のうちの”米” ”英” ”独”にはある男たちがいた。
主人公でもあり、西ドイツ首相で元陸軍下士官であったアドルフ・アルベルト。 アドルフの祖父で、激戦である2次大戦のアフリカ戦線で将校として生き抜いたヨーゼフ・アルベルト。 アドルフの友人で、盟友でもあり、西
側陣営の盟主の一つイギリスで首相として君臨していたジェームズ・チャーチム。 世界最強国家アメリカの国防長官を務め、下院議員・上院議員であったフェラン・ルーズルート。
しかし彼らは、もう地球にはいなかった。
公園で目が覚めたアドルフは、近くで一緒にいた祖父のヨーゼフと友人のチャーチムを引き連れあるビジネスホテルへと向かった。そのビジネスホテルは、政界のVIPや会社の社長なども宿泊するある種一流ホテルでもあった。
偶然お金を持っていた彼らは、チェックインを済ませ、慣れない場所での移動に疲れをため泥のように眠っていた。
その数日前、ス連邦が存在する惑星から少し離れた人口惑星では、フェルトワンと呼ばれるこの銀河系の安全保障を握る最高機関にて重要な会議が行われていた。
その会議の終わり、ス連邦の若き皇帝は最側近である侍従長とともに本国へ帰還する。
そして明け方。
アドルフはトイレのために目を覚まし、寝るのもあれな時間帯なので最上階のラウンジへ向かうことに……。だが、そのラウンジでかつての友人であり、恩師でもあるルーズルートと再会する。
再会の喜びもつかの間、なんと彼らが止まっていたホテルが……
タイトル変更しました。
Federal Investigation Agency Investigator・連邦捜査庁の捜査官~皇帝直属のエージェントたち~
から
Manipulated Intelligence Agent ~皇帝によって操られた諜報員たち……~
です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:11:16
248901文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
その人の声、その人の顔、繰り返される日常は、果たして本当なのだろうか。
最終更新:2018-06-08 03:08:01
1139文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
短歌(雑然6) テーマなし 詰め合わせ
最終更新:2018-04-08 19:02:13
4085文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
聡子と優衣は高校の同級生だった。大学を出てからも、二人の距離は独特な関係を保っている。優衣はいつもどうでもいい男に抱かれては、明け方に聡子の家を訪れる。聡子が出勤した後、彼女のベッドでまどろむ時間は優衣にとって特別な時間だった。
この作品は自サイト(http://shizukikanade.com/?page_id=865)にも掲載しています。
最終更新:2018-03-07 22:15:08
2218文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
西暦3032年 かろうじて新聞が生き残っている近未来の話
最終更新:2018-01-08 16:49:55
2326文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:群雲 文人(むらくも あやと)
ハイファンタジー
連載
N3911EJ
東雲がゆったりと風に流れる明け方、獣界の雷雪原で寝息を立てていた神獣リンドヴルムは、見ていた夢の中に飛び込んできた廃都市ゴモラの様子に驚き、目覚める。
ーー人間だ。
それが何を意味するかは理解している。だが、召喚されるのは数十柱も存在する神獣から一柱のみ。当たる可能性は限りなく低いだろう。
長い屁の真っ最中に喚ばれた三百年前のようにはならない。アレは恥ずかしかった。
さあ、今回は誰が喚ばれるかな。
高見の見物を決め込んでいたリンドヴルムは、瞬きのあとに見慣れない光
景を見てーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 20:09:05
25608文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
男はいつものように明け方の駅に来ていた。趣味の鉄道撮影のために。
今日は少しいつもと変わっていた。自分しかいないはずのその駅に、今日は小さなお客がいたからだ。
最終更新:2017-10-28 21:10:56
5302文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
明け方から 聞こえ始める鳥の声に
導かれるように 外へ向かった
今日はどんな一日になるのだろうか
期待を胸に 歩き始めた。
最終更新:2017-05-19 09:00:00
1250文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
まだ陽の上がらない明け方から 仕事に向かい
太陽が沈み 月が上がる頃までの仕事の毎日の中
最終更新:2017-05-15 21:57:16
523文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は住み慣れたこの町から出ていく。バス停まで彼女が僕の手を引っ張る。冬の雪の降らない町の明け方。僕は何を彼女に言えば良いんだろう。
気晴らしに書いた短編の三作目です。良かったら読んでいってください。
心に残ってくれたら幸せです。
最終更新:2017-05-08 21:00:00
2652文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:35pt
明け方に目が覚めて、少し外を歩いてみる。
最終更新:2017-04-07 23:54:29
726文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メロは気心の知れた仲間達と明け方近くまで遊び歩く、といういつも通りの休日の過ごし方でゴールデンウィークを満喫していた。しかし、そんなある日、死者が蘇り、生者を襲うというありふれたネタのような異変が発生する。大混乱の街。逃げ惑う人々。そして、異変に立ち向かうべく、SNSで合流を呼びかけるクセのある仲間達。果たしてメロ達は生き残ることが出来るのか?
最終更新:2017-04-03 12:48:29
19053文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある部屋で、目を覚ました「私」。
弾き方を知らないピアノ。
古びた小説。机に置かれた写真。
そこに、一人の青年が現れる。
彼と「私」は、一体誰なのだろうか。
最終更新:2017-03-31 19:29:19
5375文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
また書きながら、また泣いてしまったそんな短編小説が出来ました。
不甲斐ない作者です。
作品は家族愛になります。
内容は題名みたいなそんな小説です。
長編しか書いたことなく、短編初めて書きました。
構想45分!書き上げに4時間です。
書き上がる時は明け方でした。
初めてにしてはまあまあ書けました。
チャー丸ワールドは短編でも書けるみたいです。(笑)
フィクションです!
最終更新:2017-03-26 14:00:46
8185文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
明け方の空気は不思議。
超短編です。
最終更新:2017-01-14 20:17:30
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
あらすじなんて書くほどでもない雑文
キーワード:
最終更新:2017-01-12 05:38:01
307文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:たまごいため
ハイファンタジー
連載
N5140DN
プログラマーとして働いていた太朗。今回もまた、仕様変更で地獄の毎日を送っていた。彼はいつも通り明け方まで会社で働いた後そのまま床に寝転がる。と、次の瞬間には真っ白い空間へ。
「君にはダンジョンの階層主になってもらいたいんだ!」
明日にも使い潰される予定の人生だった太朗は、今日からはサバイバルな人生へと転生していくのだった。
最終更新:2016-12-23 00:00:00
119495文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
明け方に部屋の窓を開けていると、電車の通る音が聞こえてきます。
最終更新:2016-10-05 04:56:55
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:keikato
ローファンタジー
短編
N4776DN
その日の会社帰り。
行きつけの飲み屋で、学生時代からの友人――菊池と落ち合い、明け方近くまで飲み明かした。
互いに独身、しかもモテない者同士。
「カノジョが欲しいな」
「ああ。女なら、どんな女だっていい」
そんな話で、二人は大いに盛り上がった。
最終更新:2016-09-15 18:17:24
1019文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:82pt
二十世紀のはじめ 南米のパリと呼ばれ繁栄したアルゼンチンの美しい屋敷で生まれた兄弟、エリアスとミゲル。明け方の夢のような短編です。
最終更新:2016-08-02 03:13:30
9758文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ストーカー男子の友達を高校生が見つめる『尾行セット』。
ある街の通行人たちが奇妙な出来事と遭遇する『火と千円札』。
明け方少年たちが物思いに耽る『夜には背ものばしてみるよ、つまんないよ』等、全77編。
(読み切り形式の短編集なので、どれから読んでもいいようになっています。)
最終更新:2016-04-22 13:12:18
105083文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:蝉時雨 あさぎ
ヒューマンドラマ
短編
N2889DB
東の空に浮かんだ雲が、少し赤く染められる。美しいグラデーションを成して、新たな朝を告げようとする日の光。
そんな明け方、人が動き出す前の時間、空が赤く染まっている朝の間だけ開店している喫茶〈金平糖〉。
そこは、道に迷った人を導く道標だった__。
サクッと読んでいただきたい短編です。
最終更新:2016-01-05 14:10:59
2958文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
天正十年(1582年)6月2日 本能寺の変。その日に別の場所で起きたもう一つの”変”。織田家現当主・従三位左中将信忠と共に戦った男たちの永く短い数刻の躍動が始まり……終わる。
※彼誰刻(正しくは彼誰時):元々は薄暗い朝方や夕方の意。近年では、明け方頃の時間帯のこと。夕方は『誰そ彼(黄昏)』と区別されます。
※この作品は、史実を基にしたフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。
最終更新:2015-11-01 01:34:00
15329文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:85pt
近未来、それなりに自動化された、便利になった世界で。
明け方に入ったノイズ。
それが管理プログラムに、バグを生んだ。
初期のバグが、徐々に広がっていき、やがては街一つの問題となる。
僕と、保の、初めての話。
三話から四話で予定をしています。
最終更新:2015-10-02 21:00:00
12746文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
日常の夜空に浮かんだ妖しい月。それはなにかの予兆だった。
その明け方に起きた地震をきっかけに、ごく普通の生活が大きく変化していく。そしてその先には思いがけない夫の行動があった。あの大地震はその後変化していく暮らしの予兆にしか過ぎなかった。
最終更新:2015-08-21 14:28:15
11853文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
【第32回フリーワンライ】
本日のお題:冬遊び/君専用膝枕/雨の音/恋をする理由/何度言えば信じてくれますか/明け方の街
ジャンル:オリジナル・恋愛
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
最終更新:2015-07-06 19:10:59
962文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明け方見たことのある怖い夢と、自身の睡眠の関連について一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-06-17 14:21:12
984文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
検索結果:139 件