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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:115 件
平凡な男のなんでもない日常。
最終更新:2019-07-07 04:07:34
907文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な男のなんでもない日常。
最終更新:2019-05-21 01:16:03
1241文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:gaction9969
ヒューマンドラマ
短編
N9917FL
なんでもない日常。
なんでもない二人にも、なんでもなさそうな人生はあるのです……
最終更新:2019-04-30 07:37:15
1612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:PeDaLu
現実世界[恋愛]
完結済
N0571FL
なんでもない日常に起きる出来事。それは運命で決まっているのか、誰かに決められているのか。
全2話の短編小説です
最終更新:2019-04-26 06:00:00
7738文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
普通の世界で過ごすなんでもない日常。それを謳歌していた1人の少年、志々田一騎は気がつけば別の世界にいた。
原因不明。理由不明。何もかもが不明。
ただ気がつけばそこにいた。
しかし、混乱と戸惑いの中で出会った人たち。彼らのおかげでようやく落ち着き始めたが間髪いれず、突如として現れた謎のロボットが村を襲う。
それは村を焼き、土をえぐり、彼の日常を、その世界の者たちの日常も破壊する。
一騎は偶然手に入れた力、アファメントでそれを退けるがそれはこれから起こる戦いの始
まりに過ぎなかった。
2人の少女の笑顔を守るため、一騎はその力を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 17:44:08
109639文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
作:Myosotis
ローファンタジー
連載
N3643FI
あるところに住んでいる、1人の人間。その手にあるのは、どこにでもいそうな普通の凡人が、いつもの何気ない日常をその日その日の気分に任せて思うままに綴っていた、薄汚れた日記帳。今日も彼女はその1ページを破いて、風に乗せて飛ばしている。
……おや?その刹那の1ページが、今どこかでこれをみている「あなた」のもとに届いたようですよ。あなたは不思議に思って、きっとこの1ページを読むことにするでしょう。読み終わる頃には、何かを得ているかもしれないし、謎が残るままかもしれません。でも忘れない
で。あなたはあなたなんです。その謎も確信も、あなたの中では全てが本物で正しい。それをどう生かすかも、あなた次第ですよ。
なんでもない日常。なんてことない生活。その毎日を、少しづつ、丁寧に、破いていく。オトナとコドモの狭間を駆ける1人の生き様と、そこから始まるつながりが描く物語が、ここに開幕‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 17:23:58
924文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山川渉はトイレの便器に座り、考えた。なぜこんなことに。自分の部屋のトイレに閉じ込められたのだ。立て付けの悪さか、はたまた人為的なものか。トイレの中の温度はサウナ状態。水は飲めるが、食べ物はなく、外との連絡はとれない。極限の状態で彼がとった行動とは、一体……。
立花麗はなんでもない日常を過ごす。仲のいい友人、何不自由ない家庭環境。そんな彼女が友達と遊んだ帰りの電車で出会ったのは謎のプニプニした生物。
最終更新:2019-02-22 18:23:24
25479文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は学校。生徒に対して分け隔てなく愛情を持って接する新任の女性教師と、そんな先生に憧れを抱く女子生徒。
なんでもない日常が、1人の生徒によって変わっていく。
そんな先生の揺れ動く気持ち、生徒の淡い恋心を描きました。
最終更新:2019-01-30 22:22:47
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下田電鉄。長野県を走るローカル鉄道
その終点駅、陽光温泉駅の駅長「川島湯乃(かわしまゆの)」
彼女と唐傘の付喪神「いずみ」
二人のなんでもない日常です。
最終更新:2018-10-01 08:45:13
3240文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たった二人の文芸部。
そこは日常とは隔離された、空想の世界。
なんでもない日常の、なんでもない話を綴る短編集。
最終更新:2018-09-06 10:13:15
960文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんでもない日常の、なんでもない出来事の、とんでもなくショック、なこと。
最終更新:2018-08-08 00:54:38
504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
半世紀前のカタストロフィで神を含む亜人種が当たり前のように社会に溶け込むようになった世界。
そんな世界でバイオレンスな方面に特化して無双していた女の子セシリア(じゅうろくさい)は、ある時、己の半生を振り返って気付いた。
"自分の人生にはあまりにも女の子成分が不足しているのではないか?"
そうして一念発起し、バイオレンスな日常にあっさりと別れを告げた。
そう、セシリアは今、栄光の女の子ロードを歩きだした。
「なんかこう……ふわっとした感じで生きていこ
うと思う」
日本を舞台になんでもない日常を過ごし、女子力(笑)を追い求め、やっぱり何だかんだでバイオレンスな日常を送ってしまう。そんな日常成分多めの血と涙と笑いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 21:45:30
20592文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある町の片隅に住む夫婦のなんでもない日常です。
エッセイではありませんが、完全フィクションでもありません。
なのでその他とさせていただきました。
最終更新:2018-04-15 08:00:00
35685文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:31pt
なんでもない日常の中の無視できない非日常。
最終更新:2018-04-08 08:20:16
1023文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いわゆる「凡人」な「俺」(現段階では名前がない)の、本当になんでもない日常を描いた物語。
いつか「異世界転生もの」より面白くする予定です。
最終更新:2018-03-27 17:00:00
14870文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【ソル】
それは幽霊のような曖昧な魂の残滓。
【ソラ】
それは魂に宿ったもう1人の自分を宿す武器、武具。
なんでもない日常を彼は過ごしていた。
しかし大学2年になった四月始め、友人に合コンに誘われたその日の夜。
全てが変わった。変えられてしまった。
危機を救ったのは身の丈ほどの青白いハルバードを持つ少女だった。
その少女との出会いが青年の世界を大きく変えた。
最終更新:2017-12-31 21:01:03
44157文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
◆なんでもない日常の裏で進行する惨劇。
●あらすじ
米倉(よねくら)理実人(りみと)は、卒業を間近に控えた高校生である。理実人の属するクラスは、卒業式の日に、タイムカプセルを埋めることになった。彼らは、持ってきたアイテムをカプセルに入れ、それを埋める。
四十年後、理実人は、同窓会にて、タイムカプセルを掘り起こすことになる。そこで、彼は、当時の友人に会う。
理実人は、その友人から、とある推理を聴かされる。それは、とても衝撃的な内容で……。
●備考
本作品は、他サイトにも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 02:03:21
11240文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:55pt
とある古書店で働くなんでもない日常のお話。
最終更新:2017-07-15 02:56:25
6193文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
前向きだったりそれは綺麗事だったり。
楽しく生きようとする
なんでもない日常
最終更新:2017-07-05 23:01:54
683文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「白いカラス? んなもんいねえよ、馬鹿じゃねえの」
「バカはお前だ、白いカラスはいる。ほら、見てみろこの画像」
「バカ言え、このカラスは白じゃねえ、白っぽい黒だ!」
独自の考えを持つ安藤と、割と淡白で割り切ってる出口。なんでもない日常を送る出口に安藤は積極的に絡みに行く。出口と安藤との変わらない友情の青春(?)物語。
「ただ気があうだけの他人って言ってくれ」
「それを人は友達と呼ぶんだぜ」
「いや、俺は呼ばない。絶対にだ」
最終更新:2017-06-26 05:02:10
11379文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:53pt
なんでもない日常の一コマ。
僕の感情の動き。
最終更新:2017-05-25 21:22:56
814文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さな商店街の住人の話。
そこに住むOL。
傘職人。
傘職人の息子。
草。(おまけパート)
OLは叔母から傘をもらう。
心のこもった綺麗な傘。
傘職人は何十年ぶりかの恋をする。
傘職人の息子は素直になれない。
ただのなんでもない日常。
最終更新:2017-02-24 18:00:00
1927文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校2年の時、夏祭りで俺は彼女に告白し、彼女は首を縦に振った。恋人になれた。
彼女と俺と、時折周りの人々と。何かしらのイベントに、なんでもない日常に。
リアルにあるようでないかもしれない、またはその逆かもしれない話。
/*時事ネタに乗り遅れての更新が多分メインです(初回が一日で完結してない時点でお察し)。彼女がいる訳でもなんでもない作者が糖分絞って書いてます。そんなのでも良ければどうぞ。*/
最終更新:2017-02-14 22:00:00
1581文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と彼の二人は,いつもこの部室でバカみたいな話をする.
まるで何かを確認するように.
このなんでもない日常を噛みしめるように.
いつか失われるこの平和な日常を,心に留めておくように.
最終更新:2017-01-10 02:12:32
26295文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
磯貝と伊藤は幼馴染だったが、しかしある日二人の友情に亀裂が入る。
磯貝の伊藤への不信感が徐々に高なるにつれて伊藤の後をつけるようになる磯貝
そして二人はーーーー
最終更新:2016-11-29 18:07:33
3197文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんでもない日常の中で過ごしていたある日、親友が突然死んでしまった主人公の嵐山達也は親友が死んだ後聞こえるようになった神の声を頼りに死んでしまった親友とまた会うために異世界へ足を踏み入れる。
初投稿作品です。つたないところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。感想受け付けています。間違っているところやおかしいところなどありましたら指摘してくださると助かります。
第二章に突入しました。
11月10日執筆再開します。よろしくお願いします。
最終更新:2016-11-15 10:22:38
108768文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:8pt
ハロウィンは夢の溢れる日。
なんでもない日の、なんでもない日常。
だからこそ、大切な日常。
夢と現。
結局のところ、そんなに大差はなかったりする。
最終更新:2016-11-09 13:51:15
967文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仲良く二人暮らしを続けている天風と蓮美。
けれど最近、蓮美の様子がおかしい。
彼女が何を隠しているのか、こっそり探りはじめた天風だけど―――。
続編を見たいというありがたい感想を受けまして、ちょっとした短編を書いてみました。
他にも小説を書いている身のため、あくまで本編ではなく短編です。感想をくださった方々には申しわけありません。いつかちゃんと本編書きます‼
なんでもない日常の中、今までの謎が解けたり解けなかったり、さらに深まったり。そんな感じのお話です。
天風視点で書
いてみたので、結構新鮮かもしれません。彼が蓮美をどう思っているのか、なんてことも分かります。
とにかくあまあまです。糖分多めです。
*こちらは『からす天狗とるうむしぇあ』の続編になります。
読んでいない方にはいまいち設定が分からないと思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 11:36:42
5574文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:180pt
三人の会話だけで構成された、 なんでもない日常の一コマ。
最終更新:2016-08-22 22:19:50
953文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある大学生のなんでもない日常です。
最終更新:2016-04-23 14:57:32
1127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ブラック企業で人生をすりつぶされつつある"僕"のもとに届いた一通の郵便物。
その中身は"抱き枕カバー"だった。
決して出会うはずのない二人が邂逅するとき、なんでもない日常はありきたりな悲劇になる。
ただひたすらに、孤独な"僕"の、独白の物語。
最終更新:2016-04-20 01:27:03
3693文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅之助は妖怪からも「鬼」と呼ばれ恐れられる程の刀の使い手でちょっとわけありなお侍。そんな梅之助に纏わりつくのは妖怪猫又の梅吉。そんな梅と梅のなんでもない日常風景を綴った声劇用台本です。
最終更新:2016-03-28 05:53:51
3152文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある大学生のなんでもない日常です。
最終更新:2016-03-11 15:15:32
1061文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忘れ物市で夢を買ったり、投げて溜めていた匙を掃除したり、咳き込み過ぎてトイレに肺を落としたり、没頭しすぎて漫画の中に入っちゃったり。なんでもない日常を日記につづってます。
最終更新:2016-02-01 00:53:36
11491文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今年度から工業高校に入学する15歳の少年、大鷺 樂(おおさぎ ささ)。コレと言って挙げる特徴の無いような彼と 彼を取り巻く高校生達のなんでもない日常風景。そんな“どうでもいい”日々をダラダラと綴っていく物語。基本的に休日か放課後の会話で構成されています。見苦しい点があるかと思いますが、暇な時にでも読んでみていただけたら幸いです。
※進むにつれてどんどん文体が変わっていきます。作者が引くくらいに。ご了承ください。
二年目あたりから少し安定してきます。
ユニーク10,000
突破! ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 13:00:00
244262文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
出逢いは小学生の頃。すったもんだの末、お付き合いを始めたのは二十歳の頃。同棲を始めたのはその三年後。今は二年目です。となれば、そりゃあお互いの性格も熟知して、──いるはず、ですけど、ねー?
愛情の形って、人それぞれ、カップルそれぞれ。でも本に夢中になって恋人ほかっとくのはどうかと。釣った魚に餌あげないと逃げちゃうんだからね!
「いってきます!」
「いってらっしゃい」
ヤケクソ気味に言い放った声に返ってきたのは、冷静に送り出す言葉。
…………ねえ、ちょっとは気になり
ませんか? 私のこと。
喜怒哀楽が激しく表情豊か(でもちょっと鬱陶しがられる)咲千さんと、無表情がスタンダード(コミュ力? そんなの不要だ)な学人さんの、なんでもないけど大切な日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 18:34:40
24111文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1359pt 評価ポイント:605pt
様々な人々のなんでもない日常。
キーワード:
最終更新:2015-10-12 02:12:32
510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは世界が「おわる」はじまりにすぎなかった。
絶望的な状況の中、希望を掴み取るために
少年たちは戦いをはじめた。
あのなんでもない日常を取り戻すために。
最終更新:2015-06-27 09:31:52
7443文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
朝起きてきちんと髪を整えて、寝癖ひとつないようにして、少しでも可愛く思われたくて雑誌とにらめっこ。夜寝る前は丁寧にケアをして。
好きな人が私の事を好きでいてくれた、それだけのことが、なんでもない日常をとびきり綺麗なものに変えてくれる。/高校生カップルのほのぼのした日常。
最終更新:2015-05-29 16:23:40
5154文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:573pt 評価ポイント:353pt
この世界で、彼らはなにを見、なにを感じ、そしてどう生きていくのか。ふとなんでもない日常の些細な異変から徐々に大きな事件に巻き込まれる主人公。はたしてこれからどうなってしまうのか?誰がどうして何のため?人と精霊、どちらも共存して生きている世界。その中で、とある姫に使える執事のときにほのぼのおもに奮闘異世界なんでもファンタジー。
最終更新:2015-05-03 21:38:08
2357文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
衰退する魔族、破滅に向う魔界。私が四年前に落ちた場所は、そんな所でした。
でも、このまま一緒に滅びる気はないのだ ! と今日も元気に、ぐだぐだの魔王を叱咤激励しながら働いております。
そんな前向きなヒロインと魔王(虚弱)の、なんでもない日常を切り取ったお話し、のはず。
短編「いつか魔王と高笑い ! 」の続きです。
最終更新:2015-02-26 15:23:29
61383文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:19pt
あの人のピアノに惹かれてふらふら立ち寄ったぼくのなんでもない日常の物語。
最終更新:2014-02-17 05:55:26
5066文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある悪魔と少年のなんでもない日常の1コマそこに描き出される二人の私生活、時には金を稼ぎまた時には宝物を運び出す、そんな強欲な悪魔と契約した少年の物語
最終更新:2014-01-05 09:18:57
9722文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日、世界が壊れ始めた。
なんでもない日常を謳歌していた男子高校生・新島真斗。
しかし突然、政府のとんでもない計画に巻き込まれてしまい、なんの力を持たないマナトが敗北しまくりながら世界と戦うお話。
最終更新:2013-12-31 21:08:50
4555文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちょっぴり小悪魔な女の子とちょっぴり俺様な男の子のなんでもない日常のお話。
最終更新:2013-12-30 08:38:16
1422文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
なんでもありの無敵な中田家がなんでもない日常を一家で楽しく(?)過ごしていくお話です。誤字脱字などありましたらすいません。中田家の日常は全て白が書いています。全て自己満足で書いてますが、クスッと笑える物ができれば……読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2013-10-30 00:54:40
3521文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「音のする方へ」からの余談です。中学時代だったり幕間・幕後だったり。人も色々。息抜きにでもひとつ(主に管理人の)
※主に恋愛要素が希薄ですが、本編と同じく仲良しなボケツッコミは見られます。
※恋愛要素はあれどべたべたに甘いとは言い難いかもしれません。(どっち?!)
※余談を追加しました。(2013.07頭)
※一応完結済としました。(2015.09頭)
最終更新:2013-08-31 00:00:00
50049文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:楸 -hisagi-
ノンジャンル
短編
N1361BQ
なんでもない夜の、なんでもない日常
最終更新:2013-05-09 00:11:17
1396文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特になんでもない日本。特になんでもない街。特になんでもない平凡な家庭。その家庭の、ちょっと変な家族たちの特になんでもない日常のお話。…………ええ、特になんでもないのです本当に。/ぶっちゃけただのネタを暇だったので書き殴っただけの作品です。一応連載小説という形式にしてますが続くかどうかはまたネタが思いつけばですので次があるかは不明です。
最終更新:2013-04-11 14:42:55
2851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:つぶやきこごえ&九月十夜
ノンジャンル
連載
N9166S
※短編集のようになっていますので何章から読んでも差し支えはありません。
木崎晴子は部活で訪れた春休みの教室で、幼馴染の水下修治の姿を見つける。部活もないのに何故と訝しむ彼女に対する水下の答えとは……?(四月・四月一日の道化)
久遠明日香の元に届いたのは、十年前の自分が今の自分に宛てた手紙。そこに書かれていたのは、「二つの誓いを守れていますか?」という問い。(五月・letter)
幼馴染、近衛桜と同じ傘の下で並んで歩いたあの日。周防誠は確かに、雨の日が好きだ
った。大きくなるにつれ、見えないしがらみにとらわれる二人の距離は離れてしまう。そして誠は、雨の日を嫌いになった。(六月・梅雨の雨の憂鬱)
なんでもない日常だと思っていた。その日常のワンシーンを切り取ってみたら、忘れられない、忘れたくない想いでいっぱいだった。
月毎のイベントなどにまつわる人間模様を描くオムニバス作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 17:00:00
90308文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:115 件