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検索結果:155 件
〜第一章〜
どこにでもいる普通の男子高校生『東山 輝』はひょんな事から貧乏神となってしまった。そこへ突如として目の前に現れた天空の女神『天子』。
「あなたは貧乏神に取り憑かれている。貧乏神であるあなたが他の人間に触れ、触れられをすれば世界中が貧乏神だらけになってしまう。その前にあなたを殺します」
果たして、輝の運命や如何に!?
〜第二章〜
貧乏神に戻って四年後。五人の女神達と平和に暮らしていた東山 輝に魔の手が伸びる。
低級神誕生の謎。
森羅万象神の存在意義。
神引きの本来の目的。
その全てが今、暴かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 12:00:00
360641文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
科学は観測できない存在ですら認めるようになった。
キーワード:
最終更新:2020-09-08 00:05:17
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
この世界の神の存在と役割について疑問を持つ
1人の男性『リーテ』
創られた『運命』に抗い、
己の自由を掴み取ろうと翻弄する
彼とその仲間によるお話
最終更新:2020-08-10 21:50:32
394文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公である、要樹は、おそわれていた女性を助けようとしたが、失敗して、死んでしまう。
幸運か、不幸か、異世界に飛ばされてしまった主人公は、何故か、洞窟にいた。
そこで出会った悪魔とともに、この世界を見て回っていると、不吉な予感がする。
そこで明かされる王国の目的、魔王と、神の存在。
いきなり悪魔が出てきたり、なんか、戦争とか起こっちゃいそうだし、俺の異世界ライフは、どうなっちゃっているの、、、、?
世界を巻き込んだ、事件に巻き込まれながら、要樹は、楽しく、生きていくことが、出
来るのか?
そして、運命は、いかに。
途中から、国づくり要素も入るはずです。
今更、異世界転生って古いですが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 22:57:58
6526文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大天才・メイソン=ブラックストンはマルドラ帝国領エルサンド生まれの帝国騎士を志す少年。
メイソンは帝国騎士団に入るため、マルドラ帝立高等学校に入ることを決意する。マルドラは隣国との戦争に終止符を打って四十年。マルドラ帝国には今日も平和の象徴"神の鐘"の音が響く。
魔法と能力が存在するこの世界で、果たしてメイソンは帝国騎士になれるのか、マルドラに永遠の平和が訪れるのか。
最終更新:2020-06-23 10:44:32
52091文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きょんちゃん
VRゲーム[SF]
連載
N9922FR
「夢は神様になって、好き放題することです」
青年の、無謀で狂気的な夢への道は、あるゲームとの出会いをきっかけに動き出す。
究極のクリエイト系VRゲーム「ANOTHER WORLD」。
出所不明のオーバーテクノロジーが導入されたそのゲームでは、現実と区別が付かない水準の「異世界」を創ることができる。そこでは、人と同じような知性と感情を持った異世界人が日々を営み、空想上の生物が大地を闊歩している。まさしく、もう一つの「世界」そのものである。
青年は歓喜した。
この世界では、
青年の行動を咎める者はいない。
その気になれば、現実世界でやりたくても出来なかった、あんなことやこんなことができるのだ。
それから丸3年もの歳月をかけ、この上なく緻密に「創世」した青年は、自ら生み出した仮想世界「アースガルド」に降り立った。
人の姿をした神様として、欲望の全てを満たすために。
ただひとつ、青年には誤算があった。
余りに精巧に作られた異世界の住人は、青年の予想を遙かに超え、名も無き悪神の存在を感知していたのだ。
彼らは準備していた。
いつの日か降り立つ悪神を打倒し、世界を魔の手から救うために。
そうとも知らず、青年は仮想世界の大地に降り立った。
「デュフフ。手始めに何をしようか。秘密結社の総帥に、悲劇の悪役ごっこ!
国を乗っ取って独裁者になるのもいい! 平凡なモブとの二重生活も捨てがたいな! あ゛あ゛ぁー! 夢が広がるNE☆!!!
・・・・・・でもまずは、腹ペコの女の子にお腹一杯ご飯を食べさせてあげよう」
これは、ひねくれ者でツンデレ気味な神様と、彼が創り上げた世界の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 11:15:03
11578文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
ほとんどの人間が神の存在を忘れ、神の存在を否定し、神の信仰をやめた今の時代、
科学で説明できない物はないと信じ、人間が奇跡を信じなくなった世界
人は思い上がった、人は傲慢になった、人は信仰心を無くし、神の存在を忘れた時代
そんな時代のある日、すべての人間は天を見上げ、膝を付き、目を見開いた、
科学では説明できない事が起きた、人間を遥か上に存在する超上位存在たちが人間に告げた
「我らが創造主が!神が帰還する!矮小で愚かなる人間よ我らが創造主の神の偉大さをその身にをもって知るが
いい、そして新たなる神話を目にする事ができる事を喜べ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 10:03:13
12556文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王を倒して、世界を救った『賢者』がいた。最強の力を持つ彼は、世界中の人々から称賛されるものの……彼は己の力に満足しない。魔王よりも強い、魔神の存在を知っているからだ。今の自分は魔神に勝てるか? いや、勝てない。賢者はさらなる力を求めるが……しかし、彼は歳を重ねすぎていた。これ以上、強くなれないと判断した賢者は、来世に賭けて転生魔法を使用する。賢者は遥か未来に生まれ変わるのだけど……そこで彼が見たものは、なぜか女性しか魔法を使うことができないという現実だった。しかし、彼は普
通に魔法を使うことができた。そのおかげで色々な女性に注目されるようになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 12:00:00
344054文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:21477pt 評価ポイント:7433pt
大陸から離れたところに位置する島国・倭国。その島には独自の信仰が発達し、八百万の神がいるという。
その神々を守るために『神守衆』は存在した。
信仰を守り、伝え、浄化し、時には見切りをつけて無へと還した。
神への祈りで豊かに発展してきた倭国だったが、その神々に異変が起こる。
連鎖するように荒魂と化した神々は、人々の生活を脅かした。
そんな中、一人の少年・タケルが『神守衆』になった。
彼は神に見捨てられた過去から、神の存在を疑い、憎んでいた。
狂い果てた神の前で彼は何をし
、何を思うのか…。
(毎週火,木曜更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:00:00
64898文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
俺と友人は語り合う。
神について、思うままに問いを投げ合う。
そして知る。
ここにいる神の存在と、その在り方を。
最終更新:2020-03-12 00:45:35
6099文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、世界は何の前触れも無く崩壊した。
致死率99%という、絶望的な危険性を持つ自然由来のウイルス、そしてそれが引き起こす病気により正気を失った人々の手によって。
人類の殆どが死に絶え、僅かに残された人々が金網の中で、肩を寄せ合って生きる様な世界。
そんな中でも危険を顧みず、世界を旅する者達が居た。
ある者は化け物に成り下がった父親を殺す為。
ある者は人々を繋ぎ、商売に勤しむ為。
ある者は自らの信じる神の存在を広げる為。
そんな彼等と同じ様に旅を続ける青年、クレス・ド
ールティとその連れである少女、アルセリア・リンド。
今日も彼等は恋人を、母親を捜し求めて荒廃した世界を駆る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 09:11:21
18654文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
会社の忘年会の二次会、スナックで呑んでいたオレは不意に酔いから醒めた。我に返った。
アルパイトの女の子のセリフに驚いて。彼女はオレにこう言ったのである。「神様はいるに決まっているじゃないですかぁ」と。
該当するものがないので分類を『その他』としていますが、作者的にはSFです。
スナックでのただの会話で、SF的なところはまったくありませんが。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
最終更新:2020-01-05 21:00:00
3359文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
主人公の中村秋は、双子の妹である柊と母親である桐と共に仲良く暮らしていた。
しかしある日転移した異世界は苦悩だらけの予想以上にハードな世界だった。
世界を裏から支配しようと暗躍する神の存在に人生を翻弄された人々は、争いの絶えない世界で生きる。
大昔に別の惑星からやってきたという「アーリエ」という存在に対してできた世界は、人類と魔物が共存する世界だった。
家族の為に神という不確定な存在と戦い続ける秋たち、神の身勝手な理由により戦場へと駆り出された兄妹はハッピーエンドを目指し
様々な因縁と絡みながらも戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 08:00:00
259085文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
宇宙には森羅万象を司る神の存在がある。 その存在は宇宙そのものであり人間的な意味合いの神とはちがう。 人間のいう神とはその下の存在を意味していた。 そこは天空の都SNGA(サンガ)。 人間界の秩序と発展を天空から見守り、間接的に調整する場所。 人はこのサンガの存在を古くから神代の国と呼び崇拝の対象としてきた。 近年の人間界は物質趣向主義者が地球の半数を占め、心の伴わない文明と化してしまった。 結果、人間界の歪んだ集合意識が地球のエーテル層に影響を及ぼし、自然界に多大な影響を
あたえ始めた。 地震や竜巻など極端な異常気象が多発し自然バランスが損なわれ、近い将来地球文明は重大な岐路に立たされようとしていた。 この地球では過去六度の天変地異があり、多くの人間が失われ、現在が七度目の岐路にある。暗黒の神エレボス、元来神のパワーを持った存在であったがゆえに、ネガティブなパワーも強く、この地球人類は簡単に誘導し服従させられた。 近年はマスコミを操作し、無理なく合法的に洗脳するという手法で民衆を監視してきた。 それが現代社会の様相であり集団の意識。 地球人類をその呪縛から解放する役目を負った七人の賢者。独自の能力を発揮する。 七賢者の変化の様子を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 10:50:59
38239文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
古来、この国にはあらゆる地に、物に、生命に、神が宿っていた。
人々は神の存在を信じ、例え姿が見えない時も確かにいるものとして崇め、祈祷によって自分達の状況や願いを伝えようとしてきた。
しかし大陸から仏教が伝わる事で、神の世界の終わりが始まる。
歴史上では飛鳥と呼ばれる時代。八百万(やおよろず)の神々が力を失くしていった時代。
神と人が共に暮らす世界、仏と人が共に暮らす世界。
これは動乱の世、その分かれ目にあった島の、名もなき物語。
※ノベルアッププラス でも公開
中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:08:43
9794文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:27pt
ある日突然病に倒れた女子高生紗栄子。
目を覚ました病院で告げられたのはとても信じ難いものだった。
そんな時に出会った謎の青年優介。
彼は一体何者なのか。
そして突如現れた死神の存在が物語を大きく動かす。
人間は自分の欲望のためならば命をも捨てることができるのか・・・。
ありそうでなさそうなヒューマンストーリのような現代ファンタジー。
※この作品はエブリスタhttps://estar.jp/novels/25262029 でも掲載中です。
最終更新:2019-10-20 16:55:35
3109文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:トマトとタケノコ
ハイファンタジー
連載
N2716FJ
月が大好きなロマンティストの京也はある日、クラスの皆と共に異世界にクラス転移することになる。その世界ではお決まりながら、魔神の存在があり、その魔神が永年の眠りから覚める兆しがあったために、異世界召喚が行われたのであった。
今では見られない大自然、人々が操る魔法のような力、そんな光景に浮つきだす被召喚者たち、そんな中で京也は運命の出会いをすることとなる。
最終更新:2019-08-02 13:19:52
68003文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
作:Natsukiri
アクション
連載
N4080FP
高校二年生、平野 蓮 (ひらの れん)は幼い頃から霊傷を受け、霊の声を聞き続けていた。
その生まれつき霊が見え、聞こえ、影響を受けているというだけのことで世間から苛まれていた。
そして、ついにいじめにより、命を落とした。
人生の終わりだと思ったとき、ふと涼しい風が当たる、目を開くとそこは高いビルも車もない、辺り一帯の草原。
それは異世界転生という奴だった。
蓮はそこでこの世界でただ一人の「ネクロマンサー」の力を持つ者となる。
この世界が抱えるありとあらゆる問題を軽く解
決?
そこで出会う一人の神の存在とはー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 12:44:53
3718文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神の存在をめぐる「祈りと犠牲」の思想。
キーワード:
最終更新:2019-05-01 06:51:02
1828文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
その夜、魔王は目覚めた。無数の傀儡を引き連れ、血を飲み、浴び、月の下に散らして回る。その姿はまさに獣なり。その渇望は夜を黒く染め上げ地上に絶望の雨を、したり、したり、と降らせるだろう。終わりのない夜に人は叫ぶ。それは正義の賛歌であるか、それとも魔王による惨禍であるか。彼の王は宵に問う、神の存在を、善とは何ぞや、悪とは何ぞやと。
最終更新:2019-03-10 19:31:57
11969文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
同じ研究室に配属された天童静香。
理屈屋な彼女はある日、主人公に対して神の存在を問い始める。
最終更新:2019-01-20 09:00:00
1081文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神の怒りに触れた人間は、世界崩壊の一途をたどった。これほどの危機を経験しながらも人間は未だ神の存在を否定し、抗い続けた。やがて神の子が現れ、世界の命運を託される。救いか破壊か、その選択に迷う神の子。そして数奇な運命に巻き込まれて行くのであった。
最終更新:2019-01-15 16:19:15
36644文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【注意:本作品の著作権は著作者である相楽山椒に帰属します。本文外における著者名なき転載および、他者名義による公開、掲載は不正なものとします】
山吹家で家政婦業を営む加納恵は女子高生。毎日の料理に洗濯、掃除に勉強と忙しい日々をこなしながらも、健気に生きてゆく頑張り屋さん。
そんな彼女は突如現れた謎の異生物たちから山吹家を守るべく、戦闘することまで厭わない。
次元転送社会をささえる天秤上で、恵をはじめとする少年少女が翻弄され、苦悩し奔走し答えを見出してゆく群像劇第一部
。
魂の謎、神の存在、あらゆる憶測と騒乱が飛び交った人類史に光明が見えた時、人類はいかなる選択をするのか。
近未来ハードSFギミックから戦隊ヒーロー、そして魔法少女まで、全ての世界を守るヒーロー、ヒロインたちの群像物語を相楽山椒の妄想爆発で書き下ろす五部作SF大長編。
D線上のクオリア 全5部立て
第1部 戦闘家政婦編
第2部 次元戦隊編
第3部 四柱の風(仮)
第4部 神殺し
第5部 モノクロームの天使(仮)
*ご注意
更新頻度は週二程度3000から5000文字。文量は一年戦える程度になります。かなり長い話なので先に原稿を起こしています。基本的に私が途中で死なない限りは完結まで書き上げます。
仕事しすぎor遊び呆けて更新を怠るときもあるかもしれませんが、その点は勘弁してください。
小説家になろうWiki 「D線上のクオリア」
設定集を載せています、ご参考にどうぞ。
D線上のクオリア設定集
http://narou.wicurio.com/index.php?cmd=s&k=979f1f98e9折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 01:00:42
743260文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:78pt
作:打ち出の木槌
ハイファンタジー
連載
N0231FF
世界を守る6人の守護者
守護者は神と呼ばれ
国は神を敬い続け世界は平和だった
ある時、6人の内2人の神は世界を裏切り、世界を闇で覆う
2人の闇の神と4人の光の神は長く長く争い闇の神を封印する事に成功した
時は流れ、神の存在は国の歴史から無くなり世界は終焉へ向かう。
引鉄は禁忌を破る、村の狩人 レイス
その罪の代償は
大事な人と交わした約束は
世界の行く末は
最終更新:2018-12-24 02:46:07
1955文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:K-suke
ハイファンタジー
連載
N8711FE
ある日、平凡な高校生『永中 宗一郎』の妹、夏美は不治の病にかかってしまう。
医者では治療の処置が出来ずに宗一郎は神に祈った所、夢の中で女神『エイレイ』に出会う。
そこである条件を飲めば妹の病を治してくれるという。
その条件とは今いる世界のパラレルワールドで自分への信仰を取り戻してほしい、というもの。
何でもその世界では女神への信仰がここ数百年で減って来ていて、このままでは女神の存在が消滅してしまうので協力してほしいとの事。
宗一郎は異世界へ行き、女神への信仰を取
り戻す事を決める。
ただ、妹の治療を行うと女神の力が尽きてしまうので宗一郎を異世界で助けてくれる力はない・・・。
あるのは自らの体一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 01:00:00
5557文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界は三つに分けられている。
悪魔たちの住まう地獄・神や天使の住まう天界・人間や動植物が住まう地上。
母親は神であると人間の父に聞かされて育った自称神の子、ティウ・デ・ソルドは、銀の髪に琥珀色の瞳を持つ美しい女の子。
世は悪魔が地上に攻めいる大戦争時代。いくら祈っても救ってくれない神の存在を、人々は認めなくなっていた。天界の存在、神や天使の存在自体が否定される世の中で、しかし彼女は自身が神の子であることを過剰に誇示していた。
結果、ティウは人間の攻撃対象となる
。
村にいてもいじめられ、攻撃され、家には火まで放たれる始末。ティウは思った。
「こいつら全員見返してやる」
「本当に神の子なら、魔王を倒して世界に平和をもたらせ」という罵倒を真に受けた彼女は、齢十二歳で村を出た。
神の存在の否定とは、すなわち母と自分の存在の否定である。
私が神の子であることを証明してやる!
これは、神の子といえども特別な力を持たない割りと超一般市民の美少女ティウ・デ・ソルドが、自分の存在と母の存在を肯定するためだけに魔王を倒そうと奮闘する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 20:00:00
6864文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・行けるところまで朝9時・昼14時・夜19時の3話更新で参ります。
・ネット小説大賞エントリー中です。応援よろしくお願いします。
遥か彼方という表現すら当てはまらない、魔力によって動く並行宇宙。
魔宙皇国の辺境の惑星・チキュウで、恋人のサラを魔族に奪われた少年、リン・アマカケは、恋人を取り戻すために立ち上がる。
宇宙の他部族と比べてこれと言った長所のない無力な部族、ニンゲン族に生まれたリンは、そのままでは魔族には勝てない。
だが、砂漠を支配する凶暴なサソリ型のスナ族ですら
手を出せない、隠者、ベンから、宇宙を満たす魔力を活用する秘術・マハクの力を学ぶ。
そして、サラを奪ったチキュウ魔王、更にやがては宇宙を統べる宇宙魔皇にまで挑むようになる。
これは、一途な愛によって導かれた少年の、成長物語である。
おまけ:
自己批評もどき。
・ハイファンタジーは地球に縛られなければならないのか?
・チートの獲得に神の存在は必要なのか?
・ハイファンタジーでは、獣人差別などに垣間見られる人間中心主義は本当に自然なこと、当たり前のことなのか?
・ハーレムができたからと言って、ポリアモリーに走るのは当然のことなのか?(だが、ハーレムができるかは未定である)
しかし、常識を破ることは、表現の手段でしかない。それは、目的にはなり得ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 09:00:00
152086文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:46pt
世界は神と人とで構成されていた。しかし、人が神との契約を破ってしまったが上に人は神の存在を忘れてしまった。
神はそれでも人を愛することをやめなかった。神は代わりに天使を作り、人が無事に生きていくように外れた生き方をしないように密かに支えるようにしていた。しかし、負の力が地上の世界にはびこり、人間がどんどんと外れた道に行くようになり天使が支えきれなくなったり、人ではないものになり神様の管轄外の存在になる事態が起こっていた。
そしてある日、黒く染まり死にかけている魂が出たとの
知らせが出る。使命を受け迎えにいた天使を待っていたのは、死にそうになるほど黒く染まっているのに人間として存在する女の子だった。その魂を天界に連れて行く際に天使が、その女の子とある約束をする。そして、上司の天使にまんまと彼女の中に入れられてしまう天使。
何だかわからずに、上司からはなぜ女の子が黒く染まったのか原因を探れと天使にいう。渋々それを受け入れた天使だが…。
人間を知るために女の子の小説の人物を元にしたら悪役になっていたり、謎を解くために奮闘する天使。
無知で知りたがり屋の天使は無事人間界で過ごしていけるのか、そして謎の正体は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 19:32:36
15027文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...
なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宗教が嫌いな科学者さんのお話です。
最終更新:2018-10-08 13:06:30
4765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
A(アフター)O(オーガスト)1700年。今からおよそ500年前宇宙から飛来してきた超巨大隕石ラグナルクにより人類はおよそ3割に減少。人類の文明は崩壊したかのように見えた。
しかしラグナルクがもたらしたものは破壊だけではなかった。ラグナルクから放たれる波動を受けた人類は魔法を獲得。これにより人類は復興を敢行し十数年で文明は元の基準を大幅に超えるものとなった。
しかし強力な魔法という力を手にした人類の中には悪しき心を持った者も少なくなかった。富を求めて略奪する者、侵略する者
は後を絶たなかった。
また、魔法で作られた新人類、獣や鳥をベースに人間を混ぜた存在。いわゆるエルフやドワーフ等ファンタジーと呼ばれていた存在は今や現実のものとなっていた。モンスターや妖精、亜人という存在はもはや妄想の中ではなく実際にあるものとなっていた。
ラグナルクにより全てが狂ったこの世界は狂いながらも徐々に落ち着きを取り戻していった。その原因はラグナルクから生まれた一つの神の存在だ。
神様は人に便利な道具として魔法を与えたが、その力は人類を駄目にすると判断し全人類を抹殺しようとした。
だが人類も黙ってはおらず殺されないよう一致団結し、長き戦いの末神を封印する事に成功した。
人類は自らの愚かしさを反省し、少しづつではあるが平和を取り戻していった。神殺しに貢献した者達は後に企業「ラグナルク」を設立。第一次産業の水産業、第二次産業の製造業、第三次産業のサービス業、ここに第四次産業として魔法が追加された。
ラグナルクは文明復興の礎となり瞬く間に世界でもトップクラスの大企業となっていった。これはラグナルクの末裔の子供達による物語である
訳 パロディまみれの日常学園もの
前作ラグナルクの旅の続きではありますが正直読めたものではないので読まなくてもいいです。
読まなくても十分理解できる内容になっています。
https://ncode.syosetu.com/n3419bh/
毎月の1日、15日更新に変更
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 22:08:43
55562文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
受験を控えた高校生3年生-桐嶋 悠斗は、死にたいと呟いたのが原因で、死神を名乗る少女に殺されかけてしまう。一命を取り留めるも、死神の存在が世に漏れるのを危惧した少女は悠斗を従者として契約を交わし、死神の世界へと彼を引き込んでいく!
最終更新:2018-08-12 15:47:35
331文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類は驚異的な技術力で目覚しい発展を遂げた。
だが各国が競い合うようにして急速に発展しすぎた代償は大きく、母なる海を枯れ、空は黒く染まり、大地は痩せこけ純粋な自然の姿を残したかつての青い星は消滅、地球は灰色の人工物と化していた。
人類が自らの愚行を嘆いた時、それらは災害レベルの環境汚染という形で牙を剥く。
地球のキャパを超え、浄化不能と化した汚染を前に人類は試行錯誤の末、試験的ではあるが有害物質に抵抗を示す"ナノマシン"を開発、それを体内に組み込む事で環境
への適応を試みた。
結果時代が進むに連れ、人類全体が体内にナノマシンを宿すようになり、それは環境汚染に適応する為だけにとどまらず外傷に対する瞬間的止血、いかなる状態でも精神を安定させ、循環するナノマシンを停止させる事で罪人を処し、逆に瀕死の重傷人を蘇生させる。
世界は遂に己の生き死にさえも技術により管理する時代を迎える。
だが42世紀末、世界中では老若男女総勢1万人超の相次ぐ不審死が発生。
国連の調査によると死因は体内のナノマシンが異常を起こした事と判明。
人為的なモノなのか単純にプログラムの異常なのか、一部メディアが死神の存在を謳った事からナノマシンに突如起こる異常動作、特に生死に関わるモノは通称"死神"と呼ばれるようになる。
それは"人間に感染するコンピュータウィルス"であり感染経路、発症条件、予防策などは依然不明。
神の裁きか或いは乗り越えるべく与えられた試練か。
徐々に広がりを見せる謎のコンピュータウィルス死神に対して日本政府も対策を発表。
時同じくして首相を含む一部の上級官僚達は秘密裏に、とある機関との接触を開始。
その機関の名は"社会福祉法人 技能開発研究所"。
表向きには環境汚染に対して、より高度な反応を示すナノマシンの開発及び、それに対する情報共有を目的とした民間法人企業だが、正体は政府公認の秘密機関にして非合法な研究、人の道に反した禁忌を行う国家の闇を具現化したような狂気の組織。
監視社会の手前、表立っての行動に制約を掛けられている今、動けるのは先進技術の闇に隠れた裏の組織として福祉技研に密命が下される。
究極の畜生道とも言える、その作戦名は──
"EscapeGoat(エスケープゴート)"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 16:12:43
238110文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
神の存在しなかった世界にとある詩人が神を与えた。文明に比例しない遅咲きの宗教は大陸全土を巻き込んだ信仰とパワーバランスの集合を生み出し、国家間の対立は神という大義の元で激化を迎えた。異常なほどに膨らみ上がった四つの宗狂と呼ばれる勢力が競り合う中、聖夜の戦場で七面鳥に齧りつく青年は新世界の始まりを、パラダイムシフトの脈動を告げたーーーー
最終更新:2018-06-02 00:00:00
484215文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
大人気ゲーム【フレデリーファイヤー】で最強のプレイヤー【ウェイル】は運営の挑戦状ともいえるクエストが届いた。それはフレデリーファイヤーに存在する13人の最強のもとにも届いていた。その挑戦を受けた13人は指定の迷宮を攻略すべく集まる、こうしてフレデリーファイヤー最強のパーティーが完成する。迷宮に挑戦する前にウェイルにある運営から一通のメールが届くそこには新たに実装される職業の被験者になってほしいといった趣旨のメールだったがあろうことかそれはお願いではなく強制だった。有無も勢いで
【パンドラヒーラー】に強制転職させられてしまった。慣れない職業に戸惑うが持ち前のゲームセンスで使いこなしてみせた。そして最強の者たちは破竹の勢いで迷宮を突破するそして最後のボス【大邪神サタン】に苦戦するも勝利する。
だが、ゲームはそこで終わってしまった・・・ある理不尽な神の力によって12人の最強は神の都合のいいように記憶を操作され神が管理するいくつかの世界に散り散り転移させれあれてしまう。
ただ一人ウェイルを除いて、ウェイルはスキルの力によって自身を神の存在へと至っていた。その為神は困惑したがすぐに気づく操作は出来ないが消去はできると、そして神は考える下等な人間が自分と同じ存在となっていいものなかと、答えは否だったそれは許されないことだと考えた神は罰与える事にした。
それは人間の体を消去して魂を別の体に入れてしまうという事だった。新たな魂の器となったのは異世界固有種族【亜人】にすることにした。そして転生させる先は人間と亜人が争い続ける世界だった。更にそこのはかつての仲間も転移させられていた。神は考えたかつての仲間と殺し合い苦しむさまを見たいとそれがこの愚か者に対しての罰になると。こうして異世界に一つの力と共に亜人として転生したが、そこで神にも予想できなかった事態が起こる。それは唯一神が消去できなかった力【パンドラヒーラー】が覚醒する。その力は世界を変える力となるそしてその力は残酷な神を倒すべく牙をむく。
その力は【希望】か【災厄】か
長い神話の戦いが幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 02:03:36
34523文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:easy_X
ハイファンタジー
完結済
N6759EM
人は、
天を創造したとされるムティファール
地を想像したとされるアステ
そこに生命を想像したとされるグラ
の三神を敬い生活していた。
四十年前___かつての大戦で、多くの命が失われた。
三神の存在を真っ向から否定する“陰陽”と人類の戦いは、やがて“厄戦”と語り継がれる。
消えてもいい命などは無かったはずだ。
その魂は、どこへ行くのだ。
我らが神は本当に正しいのだろうか。
そんな不安に煽られた人々は、神と死後の世界を結びつけさえもした。
本当に神を信じるべきなのか?
戦
後の混乱した世の中を、一人の少年が駆け抜けてゆく。
お気づきになった点があれば気軽にメッセージや感想等でご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 00:56:03
19101文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:なぁ~やん♡
ハイファンタジー
完結済
N2761DU
『報われなくても救われなくても、その先に引かれた道が途絶えていないのなら』
主人公ルネックス・アレキはあるきっかけで大精霊フェンラリアが封印されているブレスレットを手にいれる。
複雑な人生を送って来た彼は、その中で悪党である聖神の存在を知る。その存在を調べていくうちに、神界と世界の理不尽な行動に気付き、全てを調べ抜いた彼はついに動くのだった。
しかし。そんな彼の行く手を最後の最後で塞いだのは、幼いころからのルネックスの最大の敵だった。
―――これはちょっと自分に自信がな
く、ちょっとネガティブ気味な少年が、王道バトルで這い上がっていく話である。画面の前の貴方が自信、気力を失った時に、この作品をみて微笑んでくれますように。
※この作品は一切の無断転載を禁止します。著作者:なぁ~やん♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 15:01:14
619571文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:103pt
終末的災厄と呼ばれた存在『魔神』の封印から幾星霜。
各種族は魔神の存在を忘れ、己が欲望と利益のために各種族のみならず同種族間でも醜い争いをしていた。
世は再び混沌の時代に…
そんな中、とある小さな都市に新しい生命が誕生しようとしていた。
女神に祝福されしその赤子はどのような成長をとげるのだろうか…
最終更新:2018-05-02 01:05:07
5141文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親の仇を討つ為に聖なる力を欲していたシェリルは、偶然にも天使カインを召喚してしまう。しかしこの天使、酒は飲むわ煙草は吸うわ、挙句自他共に認める女好きの不良天使だった!
不本意ながらもカインと共に行動する事になったシェリルは、その先で歴史から隠されたもう一人の神の存在を知る。
最終更新:2018-04-24 07:01:09
326650文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
作:hulea“フレア”
ハイファンタジー
連載
N1860EQ
昔から人々の間で語り継がれてきた福の神の存在を知っているだろうかー。
今では、誰も知らない神様。
力で右に出るものはいないとまで言われた。
でも、彼には2つ弱点がある。それが、彼がこの世界から消えてしまった原因なのだろうか、だが、人々は何も知らないまま日々を過ごす。
この世界には沢山の種族が存在する。だが、それを全て知る人は少ない。
人間
魔法使い
天使
悪魔
獣人(じゅうじん)
種族が多ければ多いほど、問題も増える。それを解決していたのが、福の神ー。
彼がいな
くなってから1000年、その理由も原因も、今は誰も知らないのかもしれないー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 19:33:25
9745文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は今訳あって異世界に居る。
飛ばされたのではなく飛んできた。自らの意思で、神天照の力を借りて。
三年前、思いもかけない出来事から異世界の存在と神の存在、更には妖魔と呼ばれる怪異とそれを滅する一族の存在を知った僕は、普通に皆が生活している世界……地球と、新たに知った混沌と混乱の異世界ヴァルフレイヤとの繋がりまでもを神天照に告げられた。
8つの次元の亀裂で繋がる地球と異世界ヴァルフレイヤ。
『二つの世界は表裏一体。ゆえに片方が滅べばもう片方も滅ぶ。神樹 悠斗よ……世界を救
うはおぬし次第なのじゃ。おぬしの肩にかかっておるのじゃ』
そうですか……僕が行かなきゃだめですか。
なら僕が行くしか無いですよね?ちょうど行きたい理由もできましたし。
地球での成すべきことを終え、僕は一足早く異世界へ飛ぶ。後から来る巫女を残して。
そして異世界でもハーレムを……いや、それが目的では無いはずだ。
……もちろん目的はそこではないのだが、男ならもう一度ハーレムを!
同じ内容のR18版もノクターンにて投稿しています。
キーワードには載せて居ませんが、ヒロインのNT Rは有りません。
ノクターン版を更新した後にこちらを更新する事になるかと思います。
別投稿作品『ディメンショナル シーリング』の続編でもあります異世界編ですので、人物相関などが分からない場合はそちらもお読み下さるとより分かるかと。文字数が多いのでダルいかもですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 18:00:00
192163文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2165pt 評価ポイント:297pt
神々のいた世界から数千年。
人々は神の姿を忘れ神話の世界、物語の世界として
神の存在を軽んじるようになった。
そしてついに欲望にかられた一部の者達によって
この世に魔王とその眷属を生み出してしまう。
しかし、彼らの思いに反して魔王は人々に襲いかかり
世界を我が物にしようとしているかに見えた。
そこで、大陸にある6つの国は団結をし
魔王軍と戦う勇者が探し出された。
8人の男性勇者と5人の女性勇者。
彼らは神の血を継ぐと言われた者達だった。
15年に及ぶ魔王軍との戦いにより
彼ら
はついに、勝利することになる。
そして、伝説は終わる。
時は流れ、魔王城陥落から200年、世界は再び混乱の時期を
迎えようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 23:11:03
149905文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:9pt
神はいるのか、それは神しか知らない。
そして、神の孤独な感情から出来た世界は。
最終更新:2017-09-22 20:00:00
1675文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
神に授けられた魔法により人類は繁栄したが、時が経つにつれて感謝の念を忘れ、驕りに傾いていった。彼ら自身が魔法を発明したかのように振る舞い出したのだ。そうした振る舞いはやがて人間が魔法を発明したという偽りの事実を生み出した。その嘘が人々の間に広がり始めると神は姿を隠し、神託は絶えた。やがて人々が神の存在を疑うようになると、神話の類は作り話となった。二十五年前、変異種と呼ばれる怪物の出現は、人間の守護者の地位に辛うじて座していた神への信用にとどめを刺し、信仰の火は風前の灯火となっ
た。この物語はそんな時代、神なき世において、ある青年が死へ向かう物語だ。
――目的のある旅の途中、青年は少女と出会う。何も言わない、無垢な少女と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 04:06:43
914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
少女が見つかる。呪いの村を襲った、燃えさかる炎の中で。
国家間の戦争が続く中、辺境に位置する小さな村カロンで大規模な山火事が起きた。奇跡的にたった一人生き残った少女、ネノフル。彼女は記憶の大部分を失っていた。当然身寄りもない。
ただ一つ分かることは、この地が呪いの村と言われる所以、彷徨う魂を刈り取る死神の存在。不安におびえる村人たち。
しかし、ネノフルにとってそんなことはどうでも良かった。今はただただ、眠りたい。
少女は一体何者なのか。邂逅の時は迫る。
さぁ、思い出したま
え――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 04:06:55
5795文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日死ぬはずだった少年、坂宮ソウマは女神に生かされた。それは、世界の破壊を目論む謎の組織を壊滅させるためだった人類で唯一半分が神の存在、「半神」になることができたソウマはダメダメな女神とグダグダな日常を過ごしながらも世界を守っていく。
最終更新:2017-09-11 21:27:28
359文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神々と英雄たちの時代が過ぎ去り、早くも3千年のときが流れた。
時代は移り変わり、神の存在が薄れ、超常が否定され、魔法が廃れ忘れられ、科学が世の中を支配する時代。
だが、今もこの世界には、古の意志を継ぐ人々が少数ながらも存在している。
神々を信仰し、祝福を受けるもの達である。
英雄たちの子孫であったり神々と人間との間に生まれた子であったりする。
その者たちは、怪物と戦い、現在は世界の表舞台には立たず、陰ながら平和を守ってきた。
しかし、その平和が3千年のときを超え
て、今、音を立てて崩れ去ろうとしている。
3千年前、神々と英雄が大きな犠牲を払い、退けた敵が今、再び侵攻しようとしている。
神々はヒトとしての玉座を降り、英雄は栄誉を失い、ヒトは暮らしを捨て、敵の軍勢を撤退させることができた。
この物語は、そんな世界に生まれた一人の少年について紡がれた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 20:00:00
175494文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
神様なんて信じてない主人公、藤堂護(とうどう まもる)。
だが彼の生きている世界は聖書が中心でまわっていた。
みな神を信じ、神を愛していた。
だがある時、神の存在を信じているが愛してはいないという少女に出会う。
少女は着物をきて、古風な感じの不思議な女の子だった。
最終更新:2017-08-12 14:37:56
16759文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
あなたは神を信じますか。
なぜ信じる信じないで語るのでしょう。
神はいるとしたらなぜいるのでしょう。
いないのであればそれはなぜでしょう。
最終更新:2017-07-25 01:13:57
5134文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:憂鬱なメランコリア
ハイファンタジー
連載
N2949DV
どこにでもいる普通の大学生だった人柱神道は、ある日無差別大量殺人事件の渦中で命を落としてしまう。しかし、死んでしまった後にとある事情によって記憶を持ったまま神や魔法のある異世界に転生することに。その際に偶然に近い要素によって二柱の神から恩恵を貰えることになったが、その恩恵の一つの効果は「他にどれだけの神から恩恵を受けても魂が壊れない」だった。他の人は一柱か二柱の神からしか恩恵を受けられない中、俺だけ全ての神から恩恵を受けられる可能性がある?それなら当然、いろいろな神から恩恵を
貰えるように頑張るしかないでしょ!これは、様々な神から祝福を受け、いずれ「破戒僧」の異名で知られるようになる彼の人生を描いた物語。※素人の初投稿作品なので至らない点も多々あると思いますが、よろしくお願いします。※設定にこだわって説明が多過ぎるきらいがありますが、頑張って考えてるので読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 00:00:00
177643文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
検索結果:155 件