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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:121 件
ゲーム中に意識が一瞬飛んでしまったヴァイスとノワール。周りを見ると何も変わっていないのだが違和感が、、、、
あれ?俺の双刀がない!?!?代わりにあるのは、、鎖!?
最終更新:2019-12-02 14:26:58
4541文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある晴れた夏空の下でキミと出会った。今はこんな風になってしまった俺たちだけど、あの時から俺の思いは変わっていない。幾度となく過ごしてきた夏。季節を迎える度に俺たちの関係もきっと変わってきたはずだ。これは現在進行形であり、回顧録でもある俺だけの物語。
今日、君に俺の真心を伝える。
最終更新:2019-08-20 21:51:41
2129文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
恋愛はタイミングだと思う。
これはタイミングが悪かった僕の話。
もしあの時こうしていれば、今どんな風な未来だったのだろうと考えてしまう。それはたとえ、今が幸せでもそう思ってしまうんだ。もしかしたら、結婚をして、子供だっていたかも知れないなんて。
僕は、仕事が終わった帰り道の駅のホームで、スマホをいじってアプリを開いた。SNSって残酷だと思う。その人の情報が、思いがけず出てきてしまうから。
僕は西野零士、35歳、独身。大手自動車メーカーに勤める一般的なサラリーマン
だ。
Facebookの、知り合いかもの欄に君がいる。僕はそれを見ると、胸が締め付けられる様な気持ちになる。それは僕の中の苦い思い出。
きっと、連絡先に君の名前と電話番号が入ったままだから…。君の電話番号はあの頃と変わっていないのだろう。でも削除のボタンを押す事に抵抗を感じるんだ。君は結婚して子供までいる事が、そこから分かってしまっても。自分はなんて女々しいのかと思う。
白い溜息をついて、駅のホームから冬の夜空を眺めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 08:00:00
17906文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
振り返ってみると結局何も変わっていないこと、ありませんか?
キーワード:
最終更新:2019-06-04 13:56:48
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去を忘れようと前進む彼女。
母からのこともあり教習所へ通おうと決意
そんな彼女を担当することになった教官。
よく顔を合わせるようになった男。
限られた時間の中で彼女は徐々に知ってしまう。自分は何も変わっていないことに。
最終更新:2019-03-04 15:56:57
44975文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:17pt
※元「ありきたり恋愛」
タイトル変更しました。
いつも隣に座っている男の子。
その距離感はずっと変わらない。
変わらなくていいと、思っていた。
いつも隣に座ってくる女の子。
その距離感はずっと変わっていない。
変わるべきだと、思っていた。
最終更新:2019-01-06 18:03:34
40683文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
異世界でも変わっていないんだ。けっきょく俺は日常に押しつぶされてしまって、気がつけば何もせぬままに大人になっていた。きっかけさえあればと自分をだまして、願うばかりの自分に呆れた。ただ疲れてしまって、時が流れていくのを感じるだけの日々。でもそんな平穏の大切さすら、無くしてからじゃなくちゃわからなかったなんてお笑いだ。遅すぎたんだ
最終更新:2018-12-27 20:03:52
1303文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
4、5年前に書いた書き物の続きですが、全然今の自分とレベルが変わっていない。
薄々気づいていたが、あんまり成長してないみたい。(てへぺろ
最終更新:2018-12-27 01:15:42
1795文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
平成の初めの頃の、とある大手企業の採用(就職)活動に関する、限りなくノンフィクションに近い「フィクション」です。
就職氷河期の始まりの頃の話ですから、多分今とは随分変わっているのでしょうね。
でも本質は変わっていないと思います。
ご参考頂ければ幸いです。
最終更新:2018-08-17 22:34:47
9987文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅構内はめまぐるしく姿を変えていく。行き交う人々は何一つ変わっていないのに、周りだけが変化していた。人が本当の意味で変わるためには、結局のところどうすればいいのだろう。
最終更新:2018-07-18 10:44:44
984文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初めて取れた連休で、心と体を癒すために田舎へと帰った。何一つ変わっていない情景を見て子供の頃を思い出す。大人はよくも悪くも子供であることを忘れているらしい。
最終更新:2018-06-29 22:07:57
1597文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ゴミ屋敷で暮らす彼と私。
子供の頃から、片付けられない子供だった。
母親からは、何時もおもちゃを片付けなさいと言われ続けてきたのに......。
大人になった私は、変わっていない!
その後は、、、? どうなっていくのだろう??
最終更新:2018-03-16 03:00:00
1272文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死神として生きていたシルヴィアは、とあることから罰を受けて人となった。
死神としての力をほとんどなくしたものの、罰を受けた原因となったその心はそこまで変わっていないようで。
これは、人となったシルヴィアのちょっとした出会いと別れのお話。
リメイクです。以前を知っている人がどれくらいいるのかは分かりませんが、それなりに変わっている……はずです。
最終更新:2018-03-04 17:12:16
15927文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:274pt
高校2年生の斎藤真司は部下の帰りに青信号に変わっていない横断歩道にこけて飛び出した少女を救い自らが犠牲になって死んでしまったが
念願の異世界に行くことが出来たが持ってるスキルは雑魚ばかり
それでも勇者になるため雑魚スキルと知恵でどうにか頂上を目指す
最終更新:2018-03-02 01:06:29
2356文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ふと我に返っても、状況は何も変わっていない。
自分だけがここにいて、ここにいるのは自分だけ。やってきたことも、やるべきことも全て自分の責任である。
これは食に挑む一人の人間のドラマ。
最終更新:2018-02-24 00:27:57
1043文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「初恋」
人によって様々な思い出に変わる
1つの言葉で幾千ものストーリーが織りなされる
その言葉に縛られ翻弄される者もいる。
そんな「初恋」に囚われた男の話。
中学時代仲の良かった男4人組
成人式で再会をし
久しぶりに呑みに行くことを約束をした
卒業して5年も経ったのにたいして変わっていないことに苛立ちながらも会話を流しながら聞く。
そして、1人の男の「隆明」の一言でこれきりの付き合いにするはずが……
状況が変わる。
「僕はたぶんまだあの頃のまま
心の時間が止まっていた
。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 03:16:41
6462文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代ものの婚約破棄。10年ぶりに帰国して、むかし婚約破棄された男に偶然再会した。留学先で私は教授になり、彼はまだ講師の身分。だけどあの時の彼の罵詈雑言を思い出して、体が震えた。……彼はあの時と変わっていない、けど私はむかしの私じゃない。(国名は架空で、学会等の設定はふんわり設定ですが、基本的に現代の婚約破棄モノです)
最終更新:2017-09-09 09:20:15
7631文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:5935pt 評価ポイント:4001pt
「とりあえず……死んでくれる?」
学校の帰り道、謎の少女と出くわした那珂川空翔(なかがわつばさ)は、少女に理由など一切教えてもらえず、無様にも殺されてしまう。そして目を覚まし、気づいた時には異世界へと召喚されていた。
死亡による転生ではなく、なにも変わっていないままの異世界召喚。
右も左もわからない彼に渡されたスキルは特になく、あるのは死をもってやり直しを余儀なくされる[死に戻り]だけ。
[死に戻り]によるリフレイン。何度も挑戦し、失敗することによって積み重ねていく
死屍累々の輪唱。されとて決して振り向く事なかれ。その楽譜(スコア)は君がしてきた轍なのだから。
*アル・フィーネ(al Fine)=D.C.(ダ・カーポ)やD.S.(ダル・セーニョ)とともに記され、曲の先頭(D.C.)もしくはセーニョまで戻ったのち、Fine(フィーネ)まで演奏することを示す音楽記号。
*作品が作品だけに、人が死にます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 23:34:47
79425文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
仮想世界でゲームが出来るVR技術が確立しても、まるで現代社会は変わっていない、そんな現実世界に生きる一人の男。水月悠(24)
社会人生活4年目となった悠は、若い頃のように最近ゲームに熱中出来なくなってきており、何か熱狂できる様なゲームを探す毎日だった。
そんな中、ネットの知り合いから『ABゲーム』を紹介される。
『ネット攻略情報禁止』『アカウント紹介制』と言うネットゲームでは考えられない規約のゲームに興味を示した悠はプレイをする中、少女を助けるために最初から犯罪者であるレッド
ネームとなってしまった。
そして、巨額の賞金がかかった大会がある事を知り、少女はその大会に優勝するために力を貸してほしいと言われる。
ここから、彼の冒険が始まる…… ところでヒロインがエロゲーとかシモネタとか普通についてこれるんだが、それはヒロインとしていいのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 06:00:00
25110文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
辺境の地で孤児院の院長を務めてきた男は、最後の子供を新しい家族に送り出した。
それは一つの約束のために生きてきた男が、ついにそれを果たした瞬間だった。
自分のために生き始めた男は、誇りと共に新たな可能性を求めて冒険者となる。
剣と魔法と硝煙が交わる世界で、三十超えた男が己の道を進み始める王道ファンタジー
おっさん舐めると、痛い目見るぞ!
【2018/5/28 作者より】
設定の見直しを行い、本文も直しています。(大筋は変わっていないです)
修正したものにはタイトルに
(改訂版)と記載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 23:18:08
18215文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
こんにちは
佐藤零香(さとうれいか)といいます
私は特に変わっていない、普通の学生です。
母子家庭の次女として生まれ、本を読んでいる学校では底辺ぐらいの女の子です
友達の前では、まぁ、普通にはしゃぐ
ですが、すごく変わっているところがあります
それは
幽霊、妖怪が見えること
そのせいで、色々な目で見られたりするためあまり関わらないようにしてますが、親友の伊藤瑠羅(いとうるら)がホイホイのせいでいつも巻き込まれてしまいます
それも尋常の量ではない
そんな二人のグダグダ日
常のモノガタリです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 12:00:00
24320文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父はゴリラ顔、母はサル顔。
年齢=恋人いない歴の17歳。
スリーサイズ100-100-120のAAA。ややぽちゃ?
クラスメイトに告白し、ふられ、川へ転落。
セシリアという8歳の少女に転生していた。
父、母、兄、弟。全員美形。
そして肝心の自分の容姿は……元とほとんど変わっていない。
本人は誰ともくっつきません。ざまぁ展開あり予定。
溺愛される不器量聖女様の物語。
ひさびさなので、リハビリ兼ねてプロット荒めでスタート。
更新は遅めの予定です。
主人公が男言葉なのは作者
の幼馴染の影響と思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:00:00
14431文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:80pt
科学は人々に多くの恩恵を与えた。同時に科学は多くの悲劇をもたらした。
そんな時、始祖ロードは人々に新たな可能性を示した。それは人の魂に宿る力、『心力』。
そして、心力を用いて発現する『スキル』。
科学の力で破滅の道を辿りつつあった人々は心力とスキルに依存することでこれを逃れた。
力を扱える者たちは『技師』と呼ばれるようになった。
しかし、人間は本質的には変わっていない。力を用いて人々を救ったり、便利な道具を生み出したりする技師もいれば、破壊と殺戮をもたらす技師もい
た。
これはそんな技師たちが活躍する時代、
『特異能力』の影響でスキルを習得できない主人公芹沢空とその仲間たちの物語━
(注)1.主人公は特別強くありません。
2.登場人物は死ぬときは死にます。
3.作者の文章表現能力は高くありませんのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 17:30:25
23308文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、タケルは写真の大学に通う普通の19才。
一人暮らしを始め、恋をして、大学の仲間も出来始めたころ。
昔あったことのある青年と10年ぶりに出会う。
ただ、彼は10年前と姿が変わっていない。
彼はいったい誰で、何者なのだろうか・・・。
【 少し不思議なタケルの人生 】
最終更新:2016-12-17 01:23:39
11055文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭のいい人が好きなわけじゃない。
頭がよくない人が好きなわけでもない。
じゃあ頭がよくって頭がわるい人が好きなのときかれても困る。
頭がわるい振りをしているのに頭のいい人が好きなのっていう質問を自分自身に投げかけてみて納得しかけてやめた。
能ある鷹は爪を隠すというけれど。
……たしかにそうだったかもしれないとは思ってしまっていたから。
その鷹はどうやら私をその鋭い爪で捕まえて飛び去ってゆくつもりらしい。
こんなにもゆっくりとしか実際の距離は縮められてはいないのに――。
「あ
る過去」によって元々の人間嫌いが加速してしまった「変わり者」の女子高生、木村薫(きむら・かおる)と「変わりすぎている者」の初老の男性塾講師、ゲコとの、ちょっと遅くてでも速い、日常に潜んでいる謎と危険とそして愛情との、「変わっている」けど「変わっていない」ふたりの関係の物語。
近づきたいのに近づけないと思ってはいませんか?
もしかしたら相手もそう思っているのかもしれませんよ?
うまく「バカな」ふりをしていながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 18:25:47
75746文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
石川県の加針町で暮らす少女『糸式沙奈』は、時折記憶が抜け落ちてしまう謎の減少に苛まれていた。医者に見せても原因は分からず、脳も身体も正常。だが周囲の人間から記憶が抜け落ちてしまった時の沙奈の様子を聞いてみれば……
「年上の不良と喧嘩してボコボコにしていた」
「乱暴で荒々しい言動が目立った」
「何かカッコいい。後輩女子の目がハートになってた」
そして全員が口をそろえて「別人みたいだった」と言う。
それから五年たった今も、現状は変わっていない。沙奈の中には、もう一人の『裏の沙奈
』がいる。
「『アイツ』、ホントに鬱陶しいわ! はよ出てってま! 私の生活乱さんといて!!!!」
沙奈の悲痛な願いに反して、『アイツ』の出現頻度は年々上がっていく。
可愛いものが好きでクラスで地味目な『表の沙奈』は、荒々しくアウトドア派な、女子にモテモテ男子に恐れられる『裏の沙奈』に振り回され、頭を悩ませながらも、『本当の自分』を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:33:55
12229文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
西暦3016年、人類は魔術という能力を使えるようになっていた。しかし、人類は魔術という武器で戦争をはじめ世界でとても大きい被害がでた。
だか、その戦争は1人の英雄によって幕を閉じた。
そして、現代、戦争の影響で1000年前と環境はあまり変わっていないが、すべての学校に魔術の授業が追加され、魔術と学力、両方が高いものが上にいく社会となっていた。
今年から高校生になる東阪臨也が高校に入ることから、この物語がはじまる――。
最終更新:2016-09-12 22:47:33
1676文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兄を殺された仁が犯人探索を依頼したのは、『福集屋R』だった。そこには事件の関係者であり、魔払いを行う希と心愛がいた。決して明かしたくない真実と魔を払う使命との間で揺れ惑う2人。だが強力な魔に憑かれた新たな依頼者がやってきて、仁に対し…………!?
友情と愛情と妄執が絡み織りなすハートフルファンタジー。
現在第1部を連載中!
※細かく分けていた話を一つにまとめましたが、内容自体は変わっていないので、第2章までは既読の方は読まなくても大丈夫です。
最終更新:2016-08-14 17:33:18
38216文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
最近は相互クラスタ問題で、「ランキングが詰まらなくなった」という感想を見ますが、私はそう思いません。
相互クラスタは論外ですが、それでも、なろうの日刊ランキングは昔と変わっていないと思います。
これは、私の主観なので皆さんと同じ意見ではないかもしれませんが。
最終更新:2016-08-09 19:52:36
1049文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
高校の同窓会。8年ぶりに会うあいつは何も変わっていない気がする。それが何だか憎らしい。
最終更新:2016-06-28 23:37:39
12583文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
宮内亜子、42歳。
浮気した恋人にフラれ、傷心のまま逃げるようにバリ島に来た彼女は
15歳年下のヨシと出会う。
今までの自分と決別すべく、彼との一時の戯れに身を投じるも
溺れ着いた先に見たものは、何も変わっていない自分の姿だった。
最終更新:2015-11-28 01:00:00
9920文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼は、昔から何も変わっていない。
小学四年の冬休みにとある少女と出会い、だが彼女との別れの日が来てもどうすることも出来なかった。
あれから十数年経った現在。
彼は何処か流されるような生き方をしていた。
最終更新:2015-11-03 16:07:03
10603文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼はいますよ。ただ、見えないだけで。
ちょっと変わった彼と、ちっとも変わっていない私。
最終更新:2015-11-02 13:16:52
6456文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1239pt 評価ポイント:1009pt
【本編完結】【番外編完結】
「貴方って本当に意地悪ね!!」
「はっ、自己中な女に言われたくないな!」
「な、なんですってぇ!!」
昔から喧嘩ばかりのディーンとエレインは、顔を合わせればまた喧嘩。
一見、それは昔から変わっていないように見えるが――?
ある時から心を隠すエレイン。それを薄々感じ、苛立つディーン。
何の解決も見ないまま時は過ぎてゆき――……ある日の出来事をきっかけに、小さな変化が訪れる。そんな中、第一王子から呼び出しが。
気が強いのに傷つきやすい薬師と
口の悪い朴念仁騎士とのじれじれなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 20:06:21
172426文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2033pt 評価ポイント:587pt
作:7×3=お~い寝るなーー。今夜は寝かせないぞ! と読まれる事もある
ノンジャンル
連載
N0984CV
青年は聞いた 『さっきからこの子ずっと寝てるけど大丈夫なの?』
中学時代から少女を知る者は 『あぁ白由紀姫か』 と少女の名前を捩って口にする
だらしがないだけ、よく言えばアンニュイ
妹が朝、とかしてくれた髪も午後になる前には既に見る影も無い
少女には妹が居た
王子様だなんて、とんでもない
青年は少女にとって、7人の小人の1人に過ぎなかった
妹と小人の仲が深まっていっても、それは変わっていないと思っていた……
最終更新:2015-08-29 04:19:23
4204文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幸せな家庭、今も昔も変わらない、変わっていない幸せな家庭のはずなのに…昔はこんなに辛くなかった、なのに今は辛すぎる
キーワード:
最終更新:2015-08-21 16:30:58
564文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
ただ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあ
った、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2009年に書いた青春系小説(ラノベとジュブナイルのあいのこのようなもの)の保存アップロード的なものです。
多少は改稿しましたが全体としては大きく変わっていないので初見さんも既読さんも関係なくお楽しみいただけます。
主人公とヒロインが農場でバイトするお話。
当時の世相とか今振り返ると面白い(僕が)
最終更新:2015-03-20 21:16:16
25655文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
ジャンル:中編
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高校生になり、挫折を味わい、劣等感を感じ、
それでも過去の栄光を捨てきれず、
自暴自棄になり雨の中街を駆け抜ける“主人公”。
どんなに窮地に立たされたとしても、最後には
何らかの形で無事に事が収まるものだと思っていた。
"三年前の失敗"から、何も変わっていない――
※自サイト転載
最終更新:2015-01-16 19:00:00
4232文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日親友に誘われて、夜にお参りをすれば願いが叶うと噂のある神社に行った、一ノ瀬 冬夢。
その神社でお参りをして帰ってくると、なぜかリビングに自分を神様だと言い張る巫女服姿の見知らぬ美少女がいて––––––––
主人公である一ノ瀬 冬夢が高校生活を送っていく中で友人やヒロイン達と楽しいひと時を過ごしたり、神様の引き起こす騒動に巻き込まれたりする、日常ときどき非日常なハーレムコメディーにしたいなと思ってます。
処女作の為、誤字脱字や矛盾点など至らない点が沢
山あると思います。
もしそのような点がありましたら、ご報告して頂けると嬉しいです。
///追記その1///『第28話 ヤンデレはお嫌いですか?』からぼちぼち実際に神話に出てくる神様が登場していきます。
///追記その2/// 東さんから冬夢のイラストを頂きました。第00話に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その3/// mickさんから冬夢とヒロイン達のイラストを頂きました。特別編その2 に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その4/// ただいま第一話から順に改稿中。改稿の最中のものにはタイトルの頭に“△” を、改稿済みで内容が大きく変わったものには“□” を、内容がさほど変わっていないものには“○” を付けております。
///追記その5/// 第二回キャラ人気投票+α 実施中です。下のリンクから投票して頂けると嬉しいです。
///追記その6/// 次回更新は六月上旬になる予定です。何度も延期して申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 00:06:50
327776文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1756pt 評価ポイント:452pt
三年ぶりに母方の郷里を訪れた彬文。
変わっていないようで、どことなく違和感のある親戚たちの態度を、彬文は実父の近況が絡んでいる為だと思い込んでいる。
そんな彬文は、従兄の操生や叔母が口にする、真逆の言葉に翻弄される。
はたしてどちらの意見が正しいのか。
彼らの真意は一体どこにあるというのか。
気付くことが出来ないまま、状況だけが変化して……。
※自ブログにも同小説を掲載しております。
「小説家になろう」には改稿したものを投稿しております。
最終更新:2014-10-18 03:51:49
10280文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
科学が発展し,技術が進歩した現代にあっても,今日における詩,詩論および詩学の在り方は,萩原朔太郎が嘆いた状況から,さほど変わっていないのではないだろうか――。本稿では,詩,詩論および詩学が,科学的な分析態度で検討されるには,いかなる態度で臨むべきかを考察する。
最終更新:2014-10-06 00:00:00
3776文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
草原が広がり、未知の生き物が生きる『異世界』によって俺の人生は変わった。すまない。嘘だ。
おれの日常はほぼ何も変わっていない。
ただ最近日記をつける様になった。
草原が広がり、未知の生き物が生きる『異世界』の日記を。
手のひらサイズのやつ。
最終更新:2014-09-08 22:21:54
1054文字
会話率:7%
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総合ポイント:84pt 評価ポイント:58pt
創世暦4039年、大規模宇宙探索船ノアによる新地球移住計画のため航海を続けていた。
人類は生身の身体を捨て、機械化が進み始めていた。未だに抵抗のある者もいるがそれも極少数となりつつある。
生活環境こそあまり変わっていないがこの技術によって寿命を飛躍的に伸ばし、船内の生活を豊かにしていった。
そんな中、ノアは突如出現したワームホールの中に飛び込んでしまう。
突然の出来事に混乱する船内。
そのアクシデントが、幸か不幸か。
その終着点にはひとつの惑星があった。
キーワード:
最終更新:2014-07-09 20:26:53
9832文字
会話率:44%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N8418CA
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 月を待つ君の後ろ姿 】で書いた。昨夜から頑張って書いてたけど日をまたいでもまだ終わらない……というわけで尻切れトンボだがきりのよいところで上げる。ぶつ切れですみません。体力無いっす。久し振りに会う幼馴染との花見。「君」は知らぬ内に随分大きくなって、見知らぬ人の様で。だが、話してみれば変わっていないところもたくさんあった。少しずれた会話と「君」の勘違いと「私」の鈍感さがうまく表せてりゃ良いんだが。花見なのに花見描写なし。
桜はログアウトした。タイトル=ラストなわけだが、「君」の行動の理由がちゃんと伝わって居ますように。「私」の口調を男言葉にしたのが間違いだったなあとか色々失敗を反省して次に活かしていこうと思う。何より健康な身体と体力が今一番欲しい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-30 17:02:03
4278文字
会話率:31%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
16歳高校2年生の彼はある日、見覚えのない手の平サイズの小さな物を手に取ってしまう。
そのとき彼は、眩い光に引き込まれ
目を覚ました時そこは何と異世界だった!!
姿形は変わっていないが
この世界から戻る事が出来なくなり···!
‹不定期更新です、すいません ›
最終更新:2014-03-23 18:28:21
5332文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここに来なくなったのは、いつ頃からだろう。たぶんずっと昔で、もう覚えていない。でも変わっていないと思った。でも変わってしまったとも思った。
最終更新:2013-11-22 22:16:56
444文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺にとって、秋子さんは昔から、自慢のお姉さんだった。一年ぶりに再会した彼女は、ちっとも変わっていないように見えた……。※他投稿サイトにも投稿しております。
最終更新:2013-11-10 15:02:58
4297文字
会話率:59%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私は本が好きだ。
本だけあればそれでいい。
その考えは今も変わっていないけど、あなたに出会ってからの私は少し変わったのかもしれない。
そんな周りの子達とは少し変わった私の高校生活。
最終更新:2013-08-22 01:52:30
25895文字
会話率:15%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あなたは夏期休暇を利用して、久々に帰省することにした。
さびれた地元駅前の風景は見たところ、昔とほとんど変わっていないようだが、さほど懐かしさは覚えない。むしろその進歩のなさに、呆れに近い感覚さえ抱いてしまう。
昼間だというのに人通りもまばらな田舎の商店街を、ぶらりと歩く。するとあなたは、ふいに見覚えのある顔とすれ違う。
「あれ、お前もこっちに来ていたのか。奇遇だな」
小中学が同じで、その頃よく一緒に遊んだ友人。まともに会うのはもう十年ぶりだ。
あなたは彼と共に、近くの喫
茶店に入ると、再会を喜びあった。話題はやがて互いの近況や生活状況、仕事内容等へと、とりとめなく移ろっていき、最終的には思い出話となった。
さて、しばしの歓談の後、一度手洗いに立ったあなたが席に戻ると、友人が言った。
「なあ、昔話ついでに、ひとつ聞いてもらいたい話があるんだが……」
先程と比べるとどことなく改まった調子で語りだした、奇妙な話。
―――『あれは、俺たちが小学校6年生のときだったかな。クラスメイトに、クロカワっていう女の子がいただろ?』―――。
はじめは何の気なしに聞いていたあなたは、次第にその話の内容に胸騒ぎを覚える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 04:02:41
12482文字
会話率:7%
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