-凍る- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:99 件
見つからないものに気がついて、それから背筋が凍ることもなくなりました。
最終更新:2018-03-24 22:26:43
3849文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:中沢ヤスユキ
空想科学[SF]
連載
N0014EQ
この世界は高度な計算によって描画された仮想の空間である。
火が燃え水が凍るのも、コンピューターのプログラムがそう定義したからにすぎない。
全ての現象がプログラムによって動く世界に人は住んでいる。
しかし物理法則を無視し、どんな現象も起こせる改造コードが出回り、世界はおかしくなりはじめた。
何もないところに炎を燃えがらせたり、何百キロと離れた場所へと瞬間移動したり、どんなことでも可能にするチートコード。
チートコードによって特殊な能力を手に入れた者たち……
ある者は世界を壊そう
とし、ある者は世界を守ろうとした。ある者は自分の利益を求め、ある者は己を追及した。
自らの手で世界に手を加え始めた人類はこの世界をどうしてゆくだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 15:00:16
25686文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪山を進む私の前に、背筋が凍るほど美しい竜が現れた。
最終更新:2018-02-15 22:02:12
603文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
血も涙も凍る蝦夷の大地。ここに住まうアイヌの民は、カムイと呼ばれる神を信仰していた。彼らは長年の苦難を乗り越え、遂に異なる世界へ行く方法を見つけた。そこは血も涙も蒸れる肥前の地であった。
信じる者とそれに応える者が出会った時、現代に伝わらずに消えた歴史が動き始める。
最終更新:2018-01-29 20:12:47
5389文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
医者に言われて行ったダイエット。
それ自体は成功したものの、標準体重と引き換えに、私の体は冷え性と化していた。
何であれ、良いことしか起こらないものはないというお話し。
最終更新:2017-12-17 13:06:06
1981文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2017-11-22 00:14:20
510文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目に映るのは、冷ややかな貴方。
最終更新:2017-11-05 13:42:22
515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
息が凍るような夜。瞬きを繰り返す電灯の下に佇む少女がいた。
交わした会話に、いつしか雪が降り積もる。その景色に君はいったい何を思うのだろう。
最終更新:2017-10-08 10:46:07
11466文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
中型二輪の免許を取った記念に理沙は、同じ大学の友人である有菜と田沢とともに、紀伊半島の海岸線をなぞるツーリングの旅に出ていた。――そこで理沙は、身の凍るような怪異に遭遇する。
*注意事項*
①《経緯》こちらは、リレー小説マンというグループ内で上がったリレー小説企画の作品です。
②《ルール・縛り》“担当者は、自分より1順前の内容しか知ることができない”という縛りで書きました。
③《参加者》FELLOW→calm→ペリー→フクロウ→村雨→こっとん1999(担当順、敬称略、小
説掲載サイトのアカウント名で記載しております)の6人です。
④《著作権の所在について》本作品の文章の著作権は、それぞれ制作に関わった人物それぞれに属しております。こちらに載せてございます文章に関しては、すべて著者に許可を取りまして、アップロードしております。予めご了承いただきたく存じます。著者以外の人物が、こちらの文章を無断で転載しますことは、ご遠慮願います。
⑤《感想・指摘への対応》「誤字脱字などの指摘」、「感想への返信」は、私から関わった著者の方を仲介する可能性があるため、遅くなることがございます。
⑥《サブタイトル、後書き覧について》各話サブタイトルまたは、後書きの覧は、著者から譲り受ける、または協議のうえで決定するため、遅れてサブタイトル、後書きが付くことがあります。
以上を踏まえまして、それぞれの作風と、伝言ゲームのようなノリを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 02:16:13
12094文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普段、思った日常の風景です。夏にふさわしい妖怪ホラー・バージョン。恐怖で背筋も凍るよ((((;゜Д゜)))。
最終更新:2017-07-09 09:54:42
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
身が凍る程冷たく暗い無音の世界、私はそこにいた。私は漆黒の海に漂っている。こんな広い海の中でたった1人私は彷徨っていた。寂しいと思った。私はこの漆黒の海にいるのかわからない。一つだけわかっていることはある。私は…
最終更新:2017-05-03 16:14:40
1269文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2021年大都市トウキョウ
TPPにより国内総生産が低下し
畜産農家の大幅な減少が起きた
それにとどまらずトウキョウオリンピックで失態を犯した二ホン
二ホンに激怒した海外の国々は二ホンへの貿易をストップしてしまった
肉の生産が追い付かなくなった二ホンがとった恐るべき対策とは?
そして、その対策に巻き込まれてしまった星 悠馬(ほしゆうま)と友人の馬井 勇人(うまい ゆうと)、山田 敏明(やまだ としあき)
そこで背筋も凍るほどの光景を彼らは目撃する
悠馬達に襲い掛かる恐怖に終わ
りはあるのか....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 18:00:00
2887文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
背筋も凍る(?)恐い話の短編集。
最終更新:2016-10-10 09:32:12
712文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宮崎結衣。どこにでもいる、普通の少女。
ただひとつ、ほんの少し、霊感が強いことを除いては。
これは、そんな彼女が体験した、
血も凍る恐怖の物語と、そうでもない物語の数々である。
(『Web小説投稿サイト・ハーメルン』にも連載中)
※お知らせ※
小説家になろう版『Y.U.I.~都市伝説ファイル~』は、
前夜・ゾンビ事件(全8話予定)の投稿をもって更新を終了し、
連載を、WEB小説投稿サイト『ハーメルン』へと移行します。
引き続き、『Y.U.I.~都市伝説ファイル~』を
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 08:21:04
610087文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:182pt
元華族令嬢の母を持つ宮野武は頭脳・容姿、その他もろもろパーフェクトな14歳。 世界有数の大企業の御曹司で、エリート人生まっしぐら。 なのにとつぜん携帯圏外のド田舎ライフとなってしまった。
それどころか村の若者、和也と涼介二人の、これが村の掟だ!をかざしての独裁の元、彼らとの非人間的生活を強いられたあげく、儀式の生贄となってしまう? また、ただの田舎者と思っていた和也・涼介は、ある機関から「第1級・特殊危険物」に指定された怪物――、その隠された素顔は身も凍るものだった。
更に村にも、とんでもない秘密があった。武はそのすべてに翻弄され、どんどん自身も変に…、もとい、たくましく、立派な”村”の若者となっていく…?
☆☆☆おかしな村の、おかしな住人による、ほのぼのとした田舎コメディ・SFファンタジー……。を書きたかったのですが、どうも違う気が…。
内容は三馬鹿トリオと愉快な仲間たちが、人知れず世の中に迷惑をかけまくる話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 01:14:13
86325文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
生まれた時からいろいろなものが見えた容姿と身長に少しのコンプレックスを持った高校生と、勘違いしてしまった妖怪と妖たちの日常を描いたほのぼのするホラーな話。
(*^_^)ノどもっ♪作者です。
日に日に暑くなってきて夏だなぁと思い始めた今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?
さて、夏といえば怖い話ですよねwですが、お恥ずかしながら自分…怪談とかホラーとか苦手でして
背筋が凍るようなホラーな話は書きません。
この小説を読んでいただくにあたり、キーワードを見てもわかると
思いますが18禁なパートが出てきます。
そのパートは書き次第URLを貼っておきますので、立ち寄っていただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 00:05:07
3648文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私が体験した背筋が凍る怖い話
最終更新:2016-06-01 22:52:24
1737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生の夏、俺が出会ったのは血の凍るような美少女だった。
ところが彼女との年の差は100歳以上。
過去も全て受け入れるっていったってねえ…
キーワード:
最終更新:2016-03-25 19:00:00
17277文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この日、彼の世界は終わりを、告げた。
主人公レインは自らの国を追われ、仲間を殺され、得たものは呪われた『とある』スキル。
ー それから、早5年。
アストロズ大陸に覇を唱える南部の軍事国家「クロイス」。
それと対立するように存在する北部の3ヵ国を主体とした連合軍。
魔法国家「ヴェルサス」
技術国家「アルカーノ」
商業国家「エルメス」
そして、今は南部と北部の間に位置する山脈と凍るように寒い冬の季節が長く続く、この戦争を止めていた。
そんな束の間、レインは北部連
合の軍学校に入り、2年の歳月がたっていた。
ある雨の日、とある銀髪の少女との出合いが止まっていたレインの歯車を回し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 20:12:26
1827文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作詞:一石楠耳 http://d.hatena.ne.jp/isikusu/20110211
最終更新:2016-01-24 19:11:28
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
その海には伝説があった。澄んだ南の海の底には、海流を操る魔女が住んでいるのだと。そして海に落ち、溺れた王女を救おうと飛び込んだ俺は出会った。凍るような瞳をした、哀しい女神に。
大海原を舞台に繰り広げられる、帆船海戦バトル、激動の歴史風味なファンタジー、ラストは少しスペクタクル。ちょっとせつない純愛物語です。
完結しました。ありがとうございました。
最終更新:2015-12-08 08:42:30
37787文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:65pt
「身体の芯まで凍る様な、寒い冬の日に外にいることはありません。
よろしければ、お立ち寄りください。
温かな店内でお待ちしております。
貴方が選ぶ、一杯をご用意して」
一時参加していた文芸サークルで書いたものです。
最終更新:2015-12-07 11:00:00
3350文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
魔術師養成学校マギアマグス学園高等部一年A組に在籍中の生徒、赤星流火(あかほしるか)、桃木(ももき)ありあ、緑山(みどりやま)のばら、青衣風之(あおいかぜの)の幼なじみ四人は放課後、ありあのわがままと風之のいたずらのせいで街外れにある西洋屋敷でかくれんぼをすることに。この屋敷にはかつて東雲明良(しののめあきら)という名の黒魔術師が住んでいて、何人もの少女を悪魔への生け贄として殺害していたとか。そんな呪われた屋敷だと知ってもそれでも東雲邸へと足を踏み入れる四人。
鬼に選ばれ
たのは流火だった。玄関ホールで百を数えはじめる流火。ありあ、のばら、風之の三人は隠れ場所をもとめて駆け出した。百を数え終えると流火は玄関ホールを見渡した。自分以外、誰もいない。
「一階から見てまわるか」
流火も歩き出す。親友を探すために。まだ彼は知らない。今夜この東雲邸で身も凍るような恐怖を体験するはめになることなど。まだ彼は知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 13:55:51
52678文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜の旧校舎に忍び込んだ日、主人公の日常は綻びはじめた。
襲いかかる幽世の存在との邂逅、そして命の危機に瀕した時に現れた美少女。
そんな不可思議な夜の体験は彼の日常をも徐々に侵蝕していく。
「昨日の夜のことなんだけど」
最初の使者は初対面の美人の先輩から不意に放たれた一言。
それに凍る教室。無責任な憶測。嫉妬の視線。etc.etc.
これは1人の高校生が昼の現世と夜の幽世を行き来しながら青春をまっとうする、どこかで聞いたお話。
旧題:Fear Edge ―特別課外活動―
最終更新:2015-07-02 21:00:00
122908文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
窓から差し込む陽光が憎らしく感じられる六月。
Tシャツが汗で変色してしまう程、ぐっしょりと汗をかき重たくなった服が熱でやられた頭をますます重くする。
そんな蒸し暑さの中、早々に音を上げ、息苦しい程暑い文芸部室からクーラーがよく効いているコンビニへと逃亡、という名の買出しへと向かった僕。
そんな僕とは真反対にあんなに暑い文芸部室内で、汗一つかかず、むしろ扇風機の風に当たり涼しげな様子でもくもくと本を読み続ける二人の変な先輩。
これは、そんな僕と先輩たちのかなり変で、ちょ
っぴり背筋が凍るような大学生活の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 19:01:59
21492文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:にとろぐりせりん
ノンジャンル
連載
N3205CL
津軽のじーちゃん、ばーちゃん時々若い人の日常、心暖まる(?)&凍る(!?)お話です。
もちろん、訳ついてます。
最終更新:2015-04-18 12:42:49
4705文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
高校一年の夏休みに入り、山崎正孝と友人の鳥居浩二はサーフィンを始めた。海に通い二週間たつが、まだボードの上には立てない。サーフボードは浩二の兄の物で、一枚を交替で練習していた。
静岡の港町に住む二人は小学一年からの同級生。中学三年時、正孝が川河口を通ると波遊びできるのを発見。夏休みはそこで浩二と波遊びをする。高一の夏休みに入った初日に浩二が正孝家にサーフボードを持って現れた。その日からサーフィンを始めることになる。 景色のいい河口の海に毎日通うと仲間とも知り合う。お
ぼれた子供の救助もした。そのときは慣れないボードを操りながらなので、二人の疲労は大きい。毎日は基本練習に精を出す。浩二が風邪のときは家にあったスチロールで正孝はひとり練習に行く。だが数回で壊れ、正孝の練習台はなくなる。
サーフィンを始めて一六日目、台風の影響から波は高い。翌日の波は背丈以上もあり危険な波になった。浩二や同級生の仲間は沖へと出られなかったが、正孝はタイミングよく沖へ出た。大波を間近で見ると、恐怖感がわき背筋は凍る。ボードへはまだ立てないというのに沖へ出てしまったことを後悔。海の知識もわからない正孝。やがて大波に飲まれた正孝は東側へ流され始めていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 10:25:20
15086文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
小さい頃によく遊んでいた公園をふと訪れた少女は、思わぬ疎外感に身も凍るような思いをした。
そこはもう、かつて親しく呼んでいた『キノジョー』ではない。
ただの無機質で、冷たい、『木の上公園』なのだ。
目が、心が、子供から大人へと移り変わる――――そんな微妙な時期に、少女はある人に出会った。
キーワード:
最終更新:2015-02-01 22:55:43
11282文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
身長180センチ。
クールで冷静沈着頭脳明晰。運動神経抜群と皆からもてはやされている主人公・吉澤 咲輝。
そんな彼は、実は今どきの男子高校生にあるまじきほどのチビで、勝気ですぐに手が出る関西弁のお隣さんに恋をしている。
『同じ性別の樋口に好きだなんて言えるわけがない』
悶々と暮らす日々をおくっているそんな吉澤に、はたして春は訪れるのか?
凍るような冬のほんわかピュアラブストーリーです。
最終更新:2015-01-25 00:40:34
14310文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
薔薇の花弁が、甘く薫る宵。
花嫁探しの夜会を抜けて、空気の美味しさに安堵したのも束の間。
それは闇に、紅く光る眼――――。
身も凍るような美貌の主は、少女の手をとって告げた。
「今回のパーティの趣旨を知った上で、出ているんだろうな……?」
「……さ、さぁ?……」(遠くを見つめる)
これは逃れられぬ災厄=魔王の目に留まってしまった不運な少女――――と、少女をこよなく愛する“薔薇”“百合”の本心が明るみになるまでの一幕である。
最終更新:2014-10-19 22:42:11
6191文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:780pt 評価ポイント:446pt
私や家族、友人が体験した不可思議体験を事実を基に一部脚色及び再構成したものです。
他サイト投稿作品も含んだオムニバスです。
蒸し暑く眠れぬ夜に背筋の凍るお話しを…
最終更新:2014-09-26 06:50:46
80441文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:22pt
私は猫部露子、美人探偵。とある女子大生たちからの依頼を受けて、身も凍るような極寒の山小屋にて、背筋も凍る実験に挑む私たち。そしてそれが、地球をも巻き込んだ、宇宙規模の事件に事件に発展してとはな!!
最終更新:2014-08-09 18:55:24
4306文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
公募ガイド 第9回 虎の穴 投稿作品です
「背筋も凍るはなしを」というお題でしたのでわたしの主人の実話を・・・。
最終更新:2014-07-05 11:34:40
1474文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
天才博士Dが残した発明品が世界を回してるこの世界。機械が身の回りにあふれるこの世界で生きる機械嫌いで極度の機械音痴の主人公、燈籠継意は息が詰まる思いで生きてきた。そんな彼は夜に、死にかけた白衣の科学者とそれに付き添う血も凍るような美しい微笑をする美少女に出会う。
それを期に、ブラックボックスと言われる謎の存在、ナノマシン、サイボーグとまだ実用化されてないはずの技術が彼の前に現れる。
そして死んだ両親が巻き込まれた事件に関わっている!?
最終更新:2014-06-29 22:26:24
1683文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:木原ゆう
VRゲーム[SF]
完結済
N5936BP
都内の高校に通う八神蒼椅(やがみあおい)はある日、秋葉原のジャンクショップで昔懐かしいウォークマンとヘッドフォンのセットを見付ける。あまりにも格安でワゴンの中に投売りされていたそれを、つい買ってしまった蒼椅は、ウォークマンの中に一枚のCDが入ったままになっているのを偶然見付ける。題名もプリントもされていない裸のCD。訝しげに思いながらも蒼椅は自宅のベッドで再生ボタンを押し、ヘッドフォンを耳に付けた。途端に激しい睡魔に襲われた蒼椅は意識を失う。目覚めた先は、見渡す限りの平原。
いつも夢に見ていたファンタジーの世界。でも何かがいつもと違う。意識がはっきりとしている?試しに蒼椅は自身の手に『氷の剣』をイメージする。そこにはいつも夢に見ていた理想の剣が。試しに念じて氷魔法を唱えてみる。自身の周囲が一瞬にして凍る。有頂天になる蒼椅。しかしこの時、まだ蒼椅は知らない。自身の失われた幼少期の記憶が、この夢の世界で徐々に明らかになる事を。『アトラクタの箱』を開ける事で少しずつ集まる自身の記憶の断片。そして蒼椅は失われた記憶の『意味』を知る事になる…。※第一章32500文字、間章では『登場人物紹介』『用語解説』『あらすじ詳細』をアップさせて頂きました。7/31潜入ゲームライトノベルコンテスト入賞致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 20:00:00
38633文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:51pt
私たち一家は夏休みを利用して、何年ぶりかに母の実家がある田舎へと帰郷した。
久しぶりに会った少女に“秘密の場所に連れていく”と言われた私は、誘われるままに森の中へと入っていく。
最終更新:2013-08-07 21:03:46
5712文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公はクラスメイトにいる自称天然女に想いを寄せながら毎日を過ごしていたが、ある日友人から背筋が凍るようなとんでもない噂を口にされる。そんな中、主人公の幼馴染みがどうやら失恋したショックで不登校になってしまったようで、その対処を任された主人公は幼馴染みの大好物であるプリンを毎日持参しながらドアの前から語りかけるも、反応はないに等しかった。
最終更新:2013-06-26 22:00:00
30453文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真っ赤な花が好きでした
身も凍るほどの赤色が
最終更新:2013-04-29 02:48:28
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は勤労に励む妹と共生し、日々を怠惰に過ごして浪費していた。
吐く息凍る師走のある日、妹が休暇をもらったと上機嫌で話していたのだが、俺はそれをつい邪険にしてしまい……
最終更新:2012-12-25 11:00:14
6067文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
冬休み。
僕は人間を止めた。
人間である事をやめて、化け物となった。
血の凍るような体験をした。
血の滾るような体験をした。
色々な事が起きた。
僕はただ、そこにいただけだったのに。
最終更新:2012-10-24 00:00:00
22431文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏の日に自宅アパートの畳部屋に寝そべっていた俺は、背筋が冷えて凍るような霊が出てくるのを楽しみにしていた。悪ふざけで霊を探し始めると、急に辺りが線香臭くなる。そして風呂場から何者かがむせび泣く声が聞こえてきた。風呂場に入ってふっと振り返ったとき、マナ子の幽霊と遭遇する。それから俺の人生の歯車が狂ってしまったのだが……。
最終更新:2012-07-26 18:29:52
2050文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
こんな探偵ありえない……。
言葉と駄洒落で事件解決って、なんなんだよ!
今日も助手の和博は、横暴なホームズに振り回される(笑)。
新型ホームズ麗香の駄洒落も、いつも通り絶好調!
おかげで、事務所室温は安定の"零下"……。
身も心も凍る前代未聞の探偵小説(笑)。
ブログ心中記でも、同時連載中。
最終更新:2012-05-13 21:27:14
7392文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
右も左も上も下も、見れば似たような景色ばかり。
しかしこれが平和、これが平凡。これでも幸せな身なのでしょう。
それを愛した男が一人、隣に友人を連れて歩いていらっしゃる。
周りには登校中の学生がなにやら殺気立っていたり、なにやらそわそわしていたり、なんとも可笑しな風景にございます。
さてさてこれから始まるのは、右見て笑い、左見て泣き、上見て憂い、下見て狂う、笑い話に、喜劇や、悲劇、背筋も凍る恐怖劇、そこいく娘はそっぽ向き、烏でさえ見下し鳴くような小さく多い物語にございます
最終更新:2011-12-10 19:21:56
17940文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「寒い夜、一人だと身も凍るくらいの中、ふとカーテンを開けて。」
最終更新:2011-01-27 16:03:11
1106文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
100文字小説を二つで200文字にしました。
最終更新:2010-06-26 18:31:15
200文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
私は一人で炬燵に当たっていた。
最終更新:2010-02-14 12:34:43
437文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
仕事から帰って部屋にいたときの出来事。
最終更新:2009-07-24 20:57:23
784文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ある寒い国の長い冬を舞台にした、とても短い小噺です。
最終更新:2007-11-14 23:54:45
559文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
殺人を犯した女を中年の刑事が取調べしていた。女の過去を探るうち、彼女の狂気に満ちた行動が除々に明らかになっていく。そして、最後に、刑事は身も凍るような体験をすることになる。
最終更新:2007-09-16 11:24:33
2038文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:37pt
検索結果:99 件