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検索結果:472 件
魔王によって、世界から夜が奪われて20年。
魔法によって死から蘇ったカルヴァーズ・リンドは、とある魔法都市で、夜を取り戻す魔法を創り続ける。
しかし世間からは彼は死から蘇った化物ーーー通称『リビングデッド』と忌避されており、彼の夜創りの物語には多くの困難が待ち受けていた。
最終更新:2023-11-02 00:27:30
16249文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あの、これは……」
自宅リビング。テーブルの上。目の前に出された皿を見下ろし、男はそう呟いた。
妻は黙ったまま。タカシは独り言ととられたのかと思い、今度はしっかりと訊ねようと思った。
が、今耳にしたものが妻が息を吸う音だと気づき停止。そして彼は逆に息を呑むことになる。
最終更新:2023-10-28 12:00:00
869文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
梗概
ある日の事。
俺はいつもの様に仕事から帰宅したのだが、そこにある筈の家が無くなっていたのだ。
何かに抉られた様に無くなった家。
その異様な光景に俺は唖然としていると、俺は天から降り注いだ光に穿たれてしまった。
気が付くと、そこは見知らぬ景色……異世界だった。
なのに、背後には俺の探していた、家があったのだ。
俺はそこで考えるのを止めて家に入り、いつも通りの日常を過ごしお風呂に入る。。
そんな時。
お風呂の窓を突き破って、見知らぬ少女
が浴室に突っ込んできたのだ。
俺は少女をリビングに運び、事情を説明していると、玄関のチャイムがピンポンと鳴らされた。
玄関に向かい出ると、そこから女性が突っ込んできて奥に恐ろしい顔のゴブリンの様な物が斧を投げて叫んで来たのだ。
そこから俺たちは、その少女と女性の済む街を救うために動き出し、斧を投げ来たゴブリンと対峙する。
しかも、その流れで俺たちは世界を救う事になるのだが、果たして俺たちが連れてこられた理由とは、そして俺たちは街や少女を救うことが出来るのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 22:43:29
93697文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ミソネタ・ドザえもん
現実世界[恋愛]
完結済
N2228IL
朝、妻と喧嘩をした。妻曰く、最近僕の仕事が忙しいせいで、娘が寂しい思いをしているらしい。でも、僕は家族の幸せのために仕事をしているつもりだったから、妻の言い分が理解できなかった。
だから喧嘩になった。
いつもより一時間多く残業をして、帰路についた。妻とは徹底抗戦するつもりだ。
でも、もうそれは出来そうもない。
最近、僕が帰宅するより早く消灯される我が家に明かりが灯っている。
リビングで、妻は冷たくなっていた。
最終更新:2023-10-26 16:00:00
88988文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:5676pt 評価ポイント:3702pt
作:小豆乃こまめ
ヒューマンドラマ
連載
N3984IL
ある日どこかのリビングに生まれた小女神の『ポニ』がそこにいた4人の小女神たちとゆる~い日常をおくる物語。
※この作品は「X(旧Twitter)」にも投稿しています。
最終更新:2023-10-09 14:27:26
1230文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:LabelPie
空想科学[SF]
連載
N2128II
卑屈なフリーターの青年、銅波。
彼は目を覚ますと、見知らぬ家のリビングにいた。
そこで青白い髪の美女ミンと出会う。
ミンは銅波にこう問うた。
「あなたは幸せですか?」
生きる意味を見いだせない男と変わり者の美女による
奇妙な同棲生活がを描いた、ほろにがラブコメディ。
タイトルは「イクストラクト」と読みます。
最終更新:2023-10-01 23:13:13
12865文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自宅でのんびりと休日を満喫しているわたし・櫻子のもとへ
兄の湊人は容赦なくナゾのトークテーマを持ち出してくる。
「モンスターを連れ歩けるとしたら、どんなやつがいい?」
「自分の持ってる最強のステータスについて話そうぜ!」
あきれながらもけっきょく相手をすることになるわたし。
どうせろくなオチもつかないだろう......なんて思っていたのに、トークは思わぬ方向に転がりだす!
とある一般家庭のリビングにて繰り広げられる、どこにでもいそうな兄妹の
日常のほんの10分を切り取
った日常系トークバトルコメディ
※登場人物は兄・湊人と妹・櫻子の2人だけです
約5000〜7000文字に収めた一話完結のストーリーです
この作品はエブリスタさん、アルファポリスさんにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 21:30:47
23859文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イルスバアン
ハイファンタジー
完結済
N8234IK
青い月の昇る異世界で、戦場をかける女騎士スカリア。夜にのみ現れる正体不明の亡霊騎士と呼ばれる彼女の素顔を、助けられた青年は知ってしまう。骸骨……彼女は一度死んで蘇った不死のスケルトンであった。記憶を失った青年は、夢の中でかつて人間であった頃の彼女の素顔を知る。己の過去と彼女の秘密を解き明かすべく、二つの国を股にかけた冒険が始まる。
最終更新:2023-10-01 18:13:52
19968文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:喜屋武たけ
現実世界[恋愛]
完結済
N6219IJ
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実
していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ある夜。肩を落としながら自宅に帰った男は度肝を抜かれた。
リビングの白い壁に生肉が張り付いていたのだ。
赤黒く、ところどころ白くて、そして数箇所に
ゴムホースの先っぽのようなものがついている。
見つめていると嫌悪感が湧き上がり、吐き気を催すほどであった。
あれはなんだ? まるでグロテスクなイソギンチャク。模型か? だが――
と、男が見つめ、考えているとそれはエンジンがかかったように激しく動き出した。
男はそれでわかった。むしろなぜすぐにわからなかったのだと思う
ぐらいはっきりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 11:00:00
1724文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
父の部屋のエアコンが壊れた。
その月は連日猛暑日を更新し続け、一日中暑い日が続いていた。
お風呂を出てリビングに向かうと、真っ暗な部屋のソファに人影があり、父はリビングで寝ることにしたのだと悟った。
自室に戻ろうとすると父の部屋から不気味な音がする。
その音の正体を突き止めるべく、恐る恐るドアを開けるとそこには……(pixivにも投稿)
最終更新:2023-08-25 19:03:24
1039文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある事情で一人暮らしをすることになってしまった水野優。12歳で全てをひとりから始めなければいけなかった。6畳間のリビングがある普通のマンションに引っ越す。
不安だった、怖かった、しかしそれを見てくれるものはいない。表に出しても仕方がない。これから頑張ろうと気持ちを落ち着かせ寝付く。
夜中にトイレに行きたくなり目を覚ます。一人暮らしの部屋、当然誰もいるはずのないトイレのドアを開けると、そこに学校の怪談で出てきそうな赤いスカートを身につけた幼女がいた。
幼女・彼女いわく
、優の髪に地縛霊を実体化させる力があるらしく、毎日コツコツプツプツ抜かれていく。気づけば最初は成長期前の優よりも遥かに小さかった彼女も大人というには少し小柄だがお姉さんといえるくらいの風貌にまで変化していた。
彼女・愛川詩子は地縛霊。優と同じ部屋に昔住んでいて幽霊になった。突然生前の世界に舞い戻されたが、やりたいことが特になかった。同居人はまだまだ子供、彼女は母性本能をくすぐられ優くんをお世話することに。
突如として始まったオネショタ生活物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 09:00:00
70939文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある夏の日。
リビングでのんびりアイスを食べていた佑。帰宅した恋人──洋佑の格好に思わずアイスを……
最終更新:2023-07-20 21:13:48
1288文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小声でただいまと言いつつ、いつものようにスリッパを履く。
そのままリビングに来ると、家族が食事中だ。
俺が帰ってくるまで待ってくれても良かったのに。
…?
俺の顔を見て、時が止まったように停止する両親。
と、あれ?いつもの席に俺がいる?
最終更新:2023-07-19 08:17:05
5736文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜分に彼女が帰ってきた。
飲み会帰りにも関わらず、顔は素面。目は理性的。
颯爽とリビングに移動して、脚を解した彼女に、酔いを勧める。
なに、これは俺達だけの秘密だ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。雰囲気がR15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-07 20:44:49
1023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は誰なんだろう? それが知りたくて、僕は独りで旅をしてきた。元の自分がどんな風だったのか僕は知らない。でも知りたくて仕方ないんだ。
何も知らないってのに、僕は、誰かに頼ることをしなかった。ただ臆病で、心を開く勇気がなかったから。……独りの旅は本当に寂しかった。
でも、1人の女の子と出会って、それが変わった。元気で勇気があって、まるで太陽みたいで。意地っ張りで口が悪くて、すぐに怒る爆弾みたいな女の子。
どうしてこの子は、見ず知らずの僕に優しくしてくれるんだろうって、最初は
不思議に思った。
だけど、一緒に旅をする内に、その不思議は少しずつ消えていった。
楽しいばかりの旅じゃないけど、この子と一緒なら大丈夫。願いだって必ず叶えられる。
そんなわけで僕たちは今日も歩く、街を渡り、たくさんの人に出会いながら。
この世でたった一人の魔女の後を追いながら。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 14:17:00
146331文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
沈んだ顔で彼奴と別れた後のこと。
先日の暗雲が嘘のように、少しだけ明るい顔をしていた。
どうやら幸せな夢を見たらしい。
珊瑚色の砂の海と、他人の家のリビングで出されたケーキ。
それでも延命になるなら、なんだって。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本日見た夢の話。延命された気がした夢の話。
最終更新:2023-06-20 21:24:48
869文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡な主婦。仕事を終え、家に帰る。脱ぎ捨てられた靴。おざなりに置かれたランドセル。リビングの床は紙の切れ端が散っている。一気に怒りのボルテージが上昇していく。
娘を叱ろうとして、娘が作っているものを見て我に返った。
※アルファポリスにも同様の内容を掲載しています。
最終更新:2023-06-20 20:00:00
3606文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:1018pt
私の兄は異世界転生や異世界転移などのファンタジーにはまっていて、いつもリビングのソファでライトノベルや漫画を読み漁っている。そんな兄は異世界にあこがれていた。しかし、私は異世界にあこがれを抱くことは無かった。
ある日、私は自分の部屋に謎の扉が出現する。興味本位でその扉を開いてみると……。
※カクヨムに投稿済み。
「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募中です。
もしかしたら、続くかもしれません。
最終更新:2023-06-04 23:08:01
11082文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:aza/あざ(筒示明日香)
ヒューマンドラマ
完結済
N0602IG
チハナは昔、家族と撮った動画をリビングで観ていた。動画視聴を切り上げたチハナの背後で母の慟哭が響く。そして母を宥めリビングから出て来た父が、足を止めているチハナに呼び掛けるも兄へは何も無く、兄も余所余所しい……。
一つの決断のあとの、家族とチハナと兄の秘密。
※ビジュアルノベルとして書き下ろしたものなので、文体が小説形式と言うよりシナリオ形式に近いです。ご了承ください。
最終更新:2023-05-28 00:00:00
1886文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕」は自分の部屋のベッドで目覚めた。いつものようにリビングに行くと母親から無視される。学校に行ってもクラスメイトから無視される。僕は何か大変な事をしてしまったのだろうか…
最終更新:2023-05-26 23:45:20
2762文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の家には生まれた時からおんじがいた。
おんじは大抵の場合、リビングの端に無表情で立っているのであった。
『カクヨムにも投稿しています』
最終更新:2023-05-04 12:04:20
3123文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お腹を空かせてリビングへとやって来ると、母親の大声が響いた。如何やらお気に入りの杓文字が油まみれになっている。杓文字を油まみれにしたのは誰?
最終更新:2023-05-01 22:54:00
1242文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現実とは違うとある世界の田舎の村に、リレイという名の少女が暮らしていた。
リレイの父親は世界的に有名な冒険家。家には父親の置いて行った様々な道具が眠っている。
ある日リレイは母親の言いつけを破って、父親の道具が置かれている倉庫に忍び込む。
中には様々な魔道具が置いてあったが、その中の一つである人形が動き出して話しかけてくるのだった。人形はリビングドール。アンデッド系モンスターに属する魔物だが、話しぶりからすると決して悪いものには思えないのであった。
リビングドールはシャル
ロッテと名乗る。彼女は様々な魔法の道具を紹介してくれる。
これは、リレイがその魔道具を使って人々を幸せにできないかと模索する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:00:00
108096文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
何もない普通のI日だった。
ようやく馴染んできた制服に身を包み、返事が帰ってこないリビングに「いってきます」と声をかける
学校へ行くと友達、親友そして好きな人が居て
いつものように授業を受けて、放課後は友達とファミレスでお喋りをし家に帰る
帰ると両親に満面の笑みで高得点のテストを見せる妹、橘 波瑠が居て
そんな波瑠のことしか見ていない私の両親
高校にあがってから成績が右肩下がりの私、橘 世那の4人で会話の少ない家族団欒をしてベットに入る
特にいつもと変わりはなかった。
しか
しその次の日、何かがおかしかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:29:29
4062文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
休日、リビングで、母と娘は、置物の採点をする。
置物作りにはまった父の、
婚活チャージのネタの作品を、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(採点)に積み増す』
ハハ:かわいい系が好きな母親。
娘 :皮肉が聞いた物が好きな、娘。
ちち:作る楽しさ満喫中な、父親。
最終更新:2023-04-13 04:00:00
1765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙生物タべルンマダインは、リビングに生息している。
最終更新:2023-04-10 04:56:03
475文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうやら私は死んだらしい。
生前の記憶はうっすらしていて名前すら思い出せない。
そんな私の元に神様(?)がやってきてこう言った。「生き返らせることは出来ないが、かわりに異なる世界へ送ろう」。
眩しい光に包まれて、目が覚めたら…私、死体のまま動いている?
これはリビングデッドになってしまった私が少しずつ成長し、最終的に世界最強の存在になる物語。※恋愛小説です。
最終更新:2023-04-05 23:58:52
8716文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
気づかなければ良かったンです。
リビングルームの天井に、かなり大きな蜘蛛がいました。
最終更新:2023-04-04 00:29:47
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
深夜に俺の家を訪れたのは、なんと今をときめく人気配信者の「蓮見 コノハ」だった。
なぜ、そんな人物が俺の家に……? そう思ったのも束の間。
「丁度良かった。ウチ、これからオタクくんの家に住むから」
とんでもない発言を言い放ち、そのままリビングにあがって配信を始めてしまう!?
最終更新:2023-04-02 17:39:07
7362文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
聖水と聞いたとき、何を思い浮かべますか? ~近所の小学4年生の問い~
夏休み最後の一週間。少年は焦っていた。夏休みの宿題は全部終えた筈だった。しかし、一つ残っていたのだ。それは自由研究。『手っ取り早く、でも手抜きじゃない感じで終わらせる方法ないかなあ?』
そう考えた彼の脳裏に浮かんだのは、アンケート調査だった。ちょうどリビングのテレビで町の人にアンケートする番組をやっていたから。人に何か聞いてそれをただ書くだけ。お気軽だ。じゃあ、何を聞くか? 『そうだ。昨日お兄ちゃん
に教えてもらった"聖水"ってやつにしよう。そうと決まればやるぞ~!』
※毎日投稿(恐らく複数話)
※最後まで書き終えているので未完の心配はないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:16:58
50785文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
「君が居ない間、洋服とお布団借りていい?」
俺が出掛ける前に女はそう言って送り出した。
帰ってきてリビング。女は想像していた通り、俺の服を抱き締めて眠っていた。
……直ぐに居なくなる癖に……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
綺麗でもなく、際どくもありません。
この子の特性が書きたかった。
最終更新:2023-03-23 21:42:31
812文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憧れのアイドルを目指す、エアステップアイドル専門学校の3期生、海老原エル。
同期の仲間や先輩たちとの笑いあり、笑顔あり、スマイルありの青春を描いたアイドル日常物語。
最終更新:2023-03-18 13:33:51
5984文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、この世界は一組の男神と女神によって作り出されました。
二人は空と大地と海を作り、男神は闇の住人魔物を女神は光の住人人を生み出しこの世界に住まわせました。人と魔物は共に共存共栄していきました。
しかし、ある時を境に魔物と人は敵対するようになりました。
これはそんな世界に生きる鎧の魔物、リビングアーマーの父親とラミアの母親の子育て奮戦記。
カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しております。
最終更新:2023-02-25 10:00:00
325512文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:90pt
作:シロナガスハラミ
ハイファンタジー
短編
N1528IB
リビングアーマー「僕ねなりたい職業があってね。」
吸血鬼「なによ。」
リビングアーマー「冒険者。」
吸血鬼「ほな、やってみるかぁ?」
そこから始まるごっこ遊びてきなはなし。
最終更新:2023-01-30 01:33:17
2197文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれは忘れもしない、二年前の事。当時の新聞には小さく扱われた飲酒運転事故の記事。
”正午過ぎ、歩道に乗用車が突っ込み三名死亡。運転手からは基準値を大幅に上回るアルコール量が検出され、過失運転致死傷罪により現行犯逮捕”
国内で累計一千万部を突破し、翻訳版まで出版されたライトノベル作家、棗 遼平(なつめ りょうへい)。彼の家族がその被害者だった。
一瞬で、それも法廷の場に立たされてなお反省の色が全く感じられない男によって家族を失った彼は、怒りの感情も沸かず、ただただ呆
然としているだけ。
殺された両親と弟に、本来なら自分の作品が世界中で読まれるようになったと嬉々として報告するはずだった。判決がどんなに重くても、多額という言葉が霞むほどの賠償金を受け取る事になっても、突然一人ぼっちにされてしまった遼平の心の傷は癒える事は無い。それどころかSNSではどこからその知らせを聞いたのか、彼の作品を嫌う者達の嬉々とした祝辞が殺到し、彼の心は更に荒み、リビングの床が酒の瓶で埋まるほどのヤケ酒を起こしていた。
そして今日はその丁度二年目を迎えたのを節目に、執筆業を再開できるようになったと無理矢理前へ進む事を選んだ遼平は執筆に使用しているパソコンを立ち上げた時の事だった。
『兄貴、見えているなら返信してくれ』
それはパソコンにインストールされているチャットソフトの通知だった。なんと死んだはずの弟、棗 修助(なつめ しゅんすけ)からメッセージを受け取ったのだ。
弟の死後、アカウントは削除したはずである。しかし彼が生前に使っていたアカウントからメッセージが送信されている。時刻は丑三つ時、そういうオカルトに巻き込まれたのか? 疑問はあったが、反応が気になった遼平はそのメッセージに対して怒り任せに通話を開始する。
そこに映っていたのは、生前より子供っぽい弟と、何故か妹と化した母親である棗 真琴(なつめ まこと)に、何と遼平が完結させた代表作の敵幹部である女性と夫婦になっていた父親である棗 圭一郎(なつめ けいいちろう)が映し出されていた。
これは完結した作品のその後を紡ぐ、作品ではモブキャラだった人物に転生してしまった弟や家族の第二の戦いの物語。毎晩の丑三つ時、たった三十分のやり取りで、弟の修助を中心に運命が動き出す。
※カクヨム・pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:00:00
246810文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:2pt
速報です。つい先ほど、東京都杉並区○-○-○の酒井家のリビングにて、夫婦喧嘩が勃発した模様です。ただいま、現場の大林アナと中継がつながっております。現場の大林アナー?
最終更新:2023-01-20 22:49:51
4752文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:280pt
1,000~5,000文字程度の作品をまとめた掌編集です。
どれも一話完結&ジャンルは色々。気になるモノからご覧ください!
※過去に短編として公開した作品を多く含みます。
最終更新:2023-01-20 20:18:25
82789文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:174pt
作:ぽんぽこ@1/7書籍発売!
現実世界[恋愛]
完結済
N4601IA
『メンヘラな魔王様がやって来た!?』
白鷲千鶴は夢を見ていた。
頬に傷のある黒髪の男が、自分の周りにいた人間や街を魔法で焼き尽していく。そんな悪夢だった。
その男が近づいて来るところで視界が反転し、自分死ぬ所で目が覚めた。
何か悪いことが起きる時に限って、いつもこの悪夢を見る千鶴。
実際、次の日は会社で上司に仕事を押し付けられ、残業をする羽目になっていた。
ヘトヘトの状態で帰宅するも、さらなる不幸が千鶴を襲う。
自宅のリビングに、見知らぬ男がいたのである。
それも、夢に
登場した黒髪の男と同じ顔。
いきなり現れた男に腰を抜かす千鶴。
警察を呼ぶも、何故かあっさりと引き返してしまう。
いったい何者なの――?
そう問いかけると、男は自身を魔王と名乗った。
それも千鶴のことを聖女と呼び、異世界から会いに来たと言い出した。
当然、千鶴は信じられないと否定する。
だが魔王は強引に彼女を押し倒した。
どうにか魔王を押し返し、自宅から追い出すことに成功する千鶴。
しかし彼女の受難は続く。
今度は自宅のインターホンが鳴った。
おそるおそる出るも、やってきたのはなんと異世界の勇者だった。
この作品はアルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 21:11:32
32124文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
りんは祖母のハナと二人ぐらしをしている。ある日、りんが帰宅すると、リビングに見知らぬ男性がいた。その人は芸能事務所の代表であり、所属している舞台俳優・司とりんの偽装結婚を申し出る。
司はりんと血の繋がらないいとこだった。ハナの反対にあいながらも、期間限定の偽装結婚を決意するりん。その翌日から司との同居生活が始まる。
とある出来事から男性不信に陥っているりんと、心身ともに疲れ果てており、会話さえままならない司。二人は過去に癒えない傷を負っていた。心を閉ざしたままの二人が
、偽装結婚生活の果てにたどり着く結末とは……。
※直接的ではありませんが、一部にDVや毒親の描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
※この作品は「エブリスタ」さまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 15:00:00
97522文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
召喚獣を繰り出し闘わせる闘技場が盛んな国。
そして召喚師を育てる学園に入学したカイ・グラン。
ある日念願の召喚の儀式をクラスですることになった。
皆が、高ランクの召喚獣を選択していくなか、カイの召喚から出て来たのは
リビングメイルだった。
薄汚れた女性用の鎧、ランクもDという微妙なものだったので契約をせずに聖霊界に戻そうとした。だが、マモリタイ、コンドコソ、オネガイ
という言葉が聞こえた。
カイは迷ったが契約をする。
最終更新:2022-12-28 22:34:50
377794文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:338pt
鹿屋透が目を覚ますと、リビングには見知らぬメイド服を着た若い女性が立っていた。机には父からのお手伝いさんを雇ったという旨の書かれた置いてある。そして、さらに、このメイドの正体が――。
最終更新:2022-12-15 13:10:36
11428文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると、リビングアーマーだった。
身体は鎧、中身はなし。しかもレベルは1で超弱い。
そんな状態でダンジョンに迷い込んでしまったから、なんとか生き残らないと!
これは、いつか英雄になるかもしれない、さまよう鎧の冒険譚。
※カクヨム、待ラノ、ノベルアップ+、NOVEL DAYSでも掲載しています。
※2020/07/17に『最弱の鎧に転生した俺は最強のリビングアーマーを目指す』からタイトルを変更しました。
最終更新:2022-12-02 17:00:00
435389文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2410pt 評価ポイント:1072pt
皆さんこんにちわ。
はじめましての方は 初めまして。そうでない方は 2度目まs..じゃなくて2
「ようこそいらっしゃいました 本日ご予約の皆さまですよね?」
受付の女性
「はい!今日はよろしくお願いします!」元気よく答える男性
「お部屋まで案内させていただきます」微笑む女性スタッフ。
エレベーターに乗り込む。
「今日から二泊される佐藤様ですね」
「はい!楽しみにしてました!」
部屋の扉の前に立つ二人
「それでは ごゆっくりどうぞ」
スタッフが去る 扉を開く そこには・・・
「すごい!綺麗なお城みたいな部屋!」
感動している。
ベッドルームへ続く
「これ本当にホテルの部屋なのか?」疑ってしまうくらい豪華だ。
リビングルームでソファーに座っている男がいる。
「あの~
失礼ですが、あなたも今日のお客様でしょうか?」
「えぇ 私は田中と言います。これから数日間一緒に過ごすことになりますので、ぜひ仲良くしてください」
笑顔で言う。
「わかりました!こちらこそ、どうぞ宜しく!」握手を求める。握り返す田中 男の顔には 深いシワがあり老けて見える。歳はまだ40代前半だろうか。
男が座る反対側の席に着く。
男を観察する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 20:22:56
1852文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗いリビングで。
1人食事をする女。
最終更新:2022-11-16 11:03:13
1552文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このヒロイン実は……脳みそだけだった!?
培養液の中に浮いていた少女、検体634号。
彼女はある日景滝というロボットの体を持った少年に助けられる。
そして二人は次第に距離を縮めていって……?
最終更新:2022-11-04 21:43:40
9901文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目の前にいるのは会いたかったけれど会えずにいた婚約者。
なぜ会えなかったのかって?
それはその男が、こちらを見向きもしなかったから。
婚約が決まったのはそのフレデリック様のノストン侯爵家から懇願に近い強い希望があったから。
半ば強引に取り決められた。
いやいや婚約を続けてきたけれど、この頃なんだか風向きがあやしいと思ったのが五度目の婚約解消の打診を断られた半月後。
彼と噂のあるストロベリーブロンドの男爵令嬢ロレッタ・リビングストンに突然遭遇しはじめたのだ。
最終更新:2022-11-02 19:14:24
4894文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:19220pt 評価ポイント:17458pt
宇宙に匹敵する彼の頭脳、みなで貪りむさむさボーボー。サービスしてあげたのは私のご好意なのだと私は貴方に言いながら私は明日から貴方を付け回して私は貴方の体を這い回ってたらなんか警察みたいな人に怒られて嫌になっちゃったからもう、ハピモル。
納豆を凍らせてからが始まりなんだけど、ピシッとしてる人にはそんなの通用しないから、ちゃっと汗流してしっかり拭いて、海苔が出てくるところに右足突っ込んで、地震を発生させゆるは幻。アジフライのポテトフライ。二世。
空から降ってきて嬉しいも
のランキング
1位 金
2位 蟹
3位 亀
地面から生えて欲しいものランキング
1位 やきそば
2位 やきそば
3位 金折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:01:41
3584文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
四十六歳。
無難でうだつの上がらない長友慎太郎は、社会の荒波に揉まれながらも、妻と一人娘を持つどこにでも居るサラリーマンであった。
彼には外見に特徴があった。頭頂部の毛がかなり薄くなっており、周りの毛をかき集めて何とか体裁を整えている惨めな状況であった。
とある日のこと。仕事で疲れ帰って来た慎太郎はリビングのソファーでそのまま眠ってしまう。
目が覚めると、そこは見慣れぬ光景であり、馬車の荷台に乗せられ、黒き獣から必死に逃げている最中であった。
そんな危機一髪の状況で、慎太郎は
一人の少女と出会う。
桜色の髪と翡翠色の瞳を持った、大巫女と呼ばれる彼女は、慎太郎をこう呼ぶ。
大神官様、と。
慎太郎は、世界を滅びへと向かわせる存在である黒き神を封印できる唯一の存在である「大神官」として、異世界へ召喚されたのだった。
大神官である彼のみが行使出来る、俳句とも川柳ともつかぬ不思議な十七音の句「ヤナギノク」で、慎太郎はこの世界を救うことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 09:00:00
44337文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:70pt
作:稲村某(@inamurabow)
パニック[SF]
短編
N9534HW
国家が奇妙な伝染病で瓦解した後、生き残った人々は少しづつ復興していく最中……一人の男がトラックを走らせていく。リアルな日常を限り無く、そして淡々と綴る物語。
最終更新:2022-10-19 18:01:55
8512文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:658pt 評価ポイント:586pt
検索結果:472 件