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検索結果:13 件
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今度は匝瑳市で密室殺人事件が発生したが、天才捜査官は「密室殺人事件?そんなんあるかあ!」とほざいて捜査に乗り出す。
最終更新:2024-05-08 19:30:51
38152文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大手の新聞会社を退職した私は、趣味と実益を兼ねてネット記事を書いていた。
かつての職場の繋がりから記者としての信頼もあり、捜査機関からの協力を求められる事もあった。
バーチャルワールド黎明期に起きた殺人事件────その謎を追い解明する内に、私は自分の愚かさに気づく。
最終更新:2024-04-27 16:04:42
6033文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
不幸な殺人事件?事故?で殺された俺、更科久遠(サラシナ クオン)。15歳。俺は気づくと目の前にエラパーが居て、追放を言い渡された。その後はステータスを確認してずっこける俺。しょうがない。何だよスキル『自宅警備員』って!!だが、色々なものを鑑定していくと分かるそのスキルの有用性。
「このスキル、結構使えんじゃん!!」
そうして長生きするため、森に引きこもり修行をし、強くなろうとするのであった。
最終更新:2024-03-05 00:22:54
72946文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:50pt
このお話は、病院で働いている時に起こった実話、同業者から聞いた話などを盛り込んで混ぜ込んで作り上げたフィクションです。お楽しみ頂ければ幸いです。
脳外科病棟に新人看護師として配属される事となった私、宮脇咲良は、何故か先輩看護師さん達からのヘイト値高めでも、なんとか頑張って働いております。中学から同じ部活で切磋琢磨していた鉄串先輩という人が同じ病院で、放射線科技師として働いているんでし。時にはこの先輩の助けを受けながら、先輩からのアドバイスを拝聴しながら、頑張って働いてい
るのですが、やっぱり幽霊って病院に出現するものですね。しかも殺人事件?同僚まで殺されるようなことになっちゃうし、夢のお告げまで見るようになっちゃうし。夜勤中にレイプして撮影して黙らせる?この病院のモラルはどうなっているんでしょうか? カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:00:00
77595文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:238pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N4418ID
とある酒場で、酒を飲んでいた冒険者のうち、約十名が体調不良を訴えた。そのうち、数名が意識不明の重体。そして、二人が死亡。
調査の結果、冒険者の体調不良や死因は、工業用アルコールの混ぜ物がされた酒と、粗悪なポーションが原因であると判明。
工業用アルコールが人体に有害なのは勿論だが。その上、粗悪なポーションは酒との飲み合わせが悪く、体外へ排出される前にアルコールを摂取すると、肝臓や腎臓へとダメージを与えるという代物。
酒屋の主人は、混ぜ物アルコールの提供を否定。また、他の客
からの証言もあり、冒険者のうちの誰かが持ち込んだ物とされている。
そして、粗悪なポーションの製作者として、とある薬屋が犯人として浮上した。
その薬屋は、過去に幾度も似たような死亡事故・・・・への関与が疑われているが、証拠不十分として釈放されているということを繰り返している、曰く付きの怪しい薬屋だった。
今回もまた、容疑者として浮上した薬屋へと、任意で事情聴取をすることになったのだが――――
薬屋は、ひひひひっと嬉しげに笑いながら・・・自らを冤罪だと主張した。
ざまぁと言えばざまぁですが、あんまりすっきりはしない類のざまぁだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 09:23:19
4970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8482pt 評価ポイント:7728pt
よぉ!俺の名前はデュックス。冒険者ギルド“ユニゾーン”で働く超一般社員!そんな俺の仕事は初めてダンジョンを探索する冒険者達にダンジョンの危険や留意点を教えるためにダンジョンについて教えるいわゆるダンジョンアドバイザーってやつ。
でも、ダンジョンは予想外でいっぱいだ。高ランクモンスターの異常発生?ダンジョン内での殺人事件?新領域の発見?あーもうこれ以上俺の仕事を増やさないでくれ!!!
でもこの仕事も嫌なことばかりでもない、これから広い世界に飛び立っていく新人冒険者の育成に
少しでも携われる。俺の性分からしてこんなにいい仕事は他にない!!
だから勧誘だってお手の物!案内に関しちゃ俺に頼んどけばまちがいないぜ!
おっと、そこの冒険者さん!ダンジョンの歩き方おしえます!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 18:41:53
3777文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドッキリ……これは、ダイイングメッセージっ!
最終更新:2022-03-17 19:55:21
1900文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
密室殺人事件が発生した。
その部屋は密室で、ブラウン管テレビのすぐ横には、被害者が頭から血を流して倒れている。
いったい犯人は誰なのか、どんな方法で殺したのか。
名探偵と助手の推理が冴え渡る。
(注)超ライトな推理風の会話劇です。ほぼ、いや完全にコントです。本格的な推理モノはお届けできませんので、そのつもりでお願いいたします。m(__)m
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『名探偵』『ブラウン管』
最終更新:2020-12-11 08:11:33
1000文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
ハンパに売れてる様な中年男性漫画家が居た。
彼は東京に住んでいたし、地元にも住んでいた。
週の半分を東京で。
週の残り半分を地元で。
漫画家をしつつ、彼は副業をしていました。
市街地近くの住宅街、小学校や中学校が近くにあり、そんなに悪い立地ではありません。
1年の内には、県内有数の大きな祭りも開催されます。
彼の副業は、古本屋。
そして、『御休憩』限定のラブホテル。
どちらも、ほとんど趣味みたいなモノです。
儲けや採算は それほど気にしていません。
彼は今日も、古本屋
のカウンター内で漫画を描きつつ、ラブホテルの受付をしつつ、静かな時間を過ごします。
何かが起きる事はありません。
起これば困ります。
だって、何が起きると言うのです?
古本屋で・・強盗?
ラブホテルで・・仲違いからの殺人事件?
真っ平ごめんです。
日々平穏、それが一番。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 22:20:46
14103文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵に求められる能力とは何か。信用、推理力、洞察力……事件を引き寄せる能力。 水堀で囲まれた清澄高校で巻き起こる事件の数々に、助手は今日も頭を抱える。
「また殺人事件? つい先月もあっただろうが……」
この作品は、事件を引き寄せる探偵と、事件に関わりたくない助手が織りなすドタバタ本格推理小説である。
1章は凶器の見つからない頭部切断。
2章は部員数当て。読者への挑戦状もある。
3章は僕っ娘高校生探偵が登場だ!※密室から人間1人が消えました
4章は入手経路不明のシ
ュークリームの謎。
5章は死の真相を探る。自殺か殺人か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:00:51
80471文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:7pt
作:オカノヒカル
ヒューマンドラマ
完結済
N7983GG
由衣は文化祭のステージで見かけたクラスメイトのゆかりに、なぜか興味を抱いてしまう。
同時期に起きた一人の女生徒の転落死事件が、二人の関係をがらりと変えていった。
果たして二人は、友達以上の関係になれるのか?
由衣とゆかりの視点が交互に描かれることで、事件の真相も暴かれていく。
少女が少女に出逢う、誰にも穢されないガールミーツガール小説がここに!
【5/30の23時から1時間事に投稿実験します。5/31の20時には完結】
※大昔に書いた「もうひとりの私」
という作品をWEB小説用にアレンジしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 20:00:22
50794文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
多少、下ネタが?
でも一生懸命書きました。
笑
最終更新:2015-11-15 18:30:13
5283文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:51pt
「ねぇ、フィクションってなんだと思う?」
と、夢路さん(長いお下げと眼鏡。聖典が"ドグラ・マグラ")は言った。
「虚構ですねぇ」
と、僕(普通の男子高校生)は言った。
「フィクションはフィクションさ。それ以上でもそれ以下でもない」
と、鏡先輩(天然パーマの黒髪と無表情がトレードマーク)は言った。
「物語だねっ! 夢がたっぷり、素敵な物語だよっ!」
と、詩歌ちゃん(一人称が『僕』で男の子みたいな女の子)は言った。
「ノンフィクションは
フィクションだって聞いたことがあるな」
そう言ったのは典雅先輩(茶髪の地毛に綽名が"人間失格")だ。
――――――物語を綴る行為はとても虚無的なものだ。現実を語る行為はとても無意味なことだ。或いは、
生を綴る行為はとても刹那的なものだ。死を語る行為はとても無機質なことだ。
ひとつの夏の、学園ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 11:41:31
25648文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:13 件
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